[聖杯大戦(43スレ842~、72スレ511~534)]の変更点 - 【Fate】アースセル「聖杯欲すれば勝ち残れ」【安価とコンマで聖杯戦争】 @ ウィキ

聖杯大戦(43スレ842~、72スレ511~534)

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//まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL: http://atwiki.jp/matome/editor?url=14001434672feae3230d6f475f54a0c2b73781e8a9 //掲示板タイトル: 【Fate】アースセル「真なる聖杯を手に入れろ」【安価とコンマで聖杯戦争】 //掲示板URL:http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1362/13629/1362903608.html :514. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 00:50:22.01 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){そこは暗い暗い、暗いだけの空間 &br() &br()何も無い、本当に何もない &br() &br()上も下も右も左もわからない &br() &br()このまま、消えて泣くのか &br() &br()そうして、目を閉じようとしたとき… &br() &br() &br()一筋の剣閃が暗闇を切り裂く &br() &br() &br()切り裂いた先は光の照らす世界 &br() &br()その中心に、一人立っている &br() &br() &br()貴方は誰？ &br() &br() &br()―――我は『ルーラー』のサーヴァント &br() &br()―――我は断罪の剣であり、正義の執行人 &br() &br()―――我が正義の元に、聖杯戦争は管理される &br() &br() &br()聖杯…戦争？ &br() &br() &br()―――そう、貴君こそ、外典の聖杯戦争より招かれた14人のマスターの１人 &br() &br()―――さぁ、聖杯を求めたくば、剣を取れ！名を示せ！ &br() &br() &br()―――聖杯大戦を此処に執行する！！！ &br() &br() &br() &br()Now Loding &br()} :522. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 00:53:18.87 ID:NHAcXjiW0|&aa2(c){なんだなんだ!? &br()} :523. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 00:53:56.08 ID:ljYnAX8DO|&aa2(c){どういうことなの？ &br()} :524. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 00:54:52.79 ID:HyYgUh7AO|&aa2(c){なんだかんだと聞かれたら！ &br()} :525. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 00:55:29.42 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){ルーラー「貴君たちは聖杯戦争に選ばれしマスターとサーヴァントである」 &br() &br()ルーラー「貴君たちにはそれぞれ『黒』『赤』の陣営に別れてもらう」 &br() &br()ルーラー「聖杯大戦に勝ち残ったマスターのみが本選への出場を行うことが可能である」 &br() &br() &br()ルーラー「まずは、『黒』の陣営のサーヴァントを選択する」 &br() &br()ルーラー「好きなクラスを選択したまえ」 &br() &br()１．『セイバー』 &br()２．『アーチャー』 &br()３．『ランサー』 &br()４．『ライダー』 &br()５．『バーサーカー』 &br()６．『アサシン』 &br()７．『キャスター』 &br()８．『アヴェンジャー』 &br()↓３ &br()} :526. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 00:55:45.95 ID:g1wxCKuq0|&aa2(c){答えてやるのが世の情け &br()} :527. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 00:55:52.01 ID:RHOJKHs90|&aa2(c){１ &br()} :528. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 00:55:53.94 ID:UkoWezNYo|&aa2(b,c){8 &br()} :537. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 01:03:27.27 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>528　選択：8　結果：『アヴェンジャー』 &br() &br() &br()ルーラー「『アヴェンジャー』のクラスの召喚を完了した」 &br() &br() &br()　　マスター：衛宮ジン　家系『4』才能『8』特性『転移』 &br()第一スキル：『魔術使い』専用武器：祢々切丸（相手スキルを1つ破壊） &br()第二スキル：『魔術師殺し』　魔術師相手に補正：+1 &br()第三スキル：『固有時制御』　補正：+2　次回補正：-1 &br()特性専用スキル：『幻惑の魔眼』　敵補正：-1 &br() &br()サーヴァント：アンリマユ &br()第一スキル：『この世全ての悪』　クラス補正：-2 &br()宝具１：『偽り写し記す万象』　3回まで判定差無効 &br()宝具２：？？？ &br() &br() &br()ルーラー「では、次のクラスを選択したまえ」 &br()１．『セイバー』 &br()２．『アーチャー』 &br()３．『ランサー』 &br()４．『ライダー』 &br()５．『バーサーカー』 &br()６．『アサシン』 &br()７．『キャスター』 &br()↓4 &br()} :538. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:03:47.52 ID:T03tX7lk0|&aa2(c){３ &br()} :539. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:04:11.47 ID:B3rMS73r0|&aa2(c){１ &br()} :540. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:04:14.96 ID:UkoWezNYo|&aa2(c){1 &br()} :541. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:04:15.56 ID:vqI8lmPDO|&aa2(b,c){4 &br()} :543. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 01:06:33.54 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>541　選択：4　結果：『ライダー』 &br() &br() &br()ルーラー「『ライダー』に使用された聖遺物トを選択したまえ」 &br()１．神殿の石版 &br()２．燃えるような外套 &br()３．割れた銅鏡 &br()↓３ &br()} :544. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:06:57.55 ID:Qvv5bP3QO|&aa2(c){2 &br()} :545. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:07:03.51 ID:g1wxCKuq0|&aa2(c){3 &br()} :546. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:07:05.20 ID:UkoWezNYo|&aa2(b,c){2 &br()} :555. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 01:12:32.05 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>546　選択：燃えるような外套 &br() &br() &br()ルーラー「『ライダー』のクラスの召喚を完了した」 &br() &br()　　マスター：二重季節　家系『1』才能『0』特性『なし』 &br()第一スキル：『悪魔憑き』　患部：『脊椎』　新部：『超反応』　初回補正：+3　成功で次回：+2 &br() &br()サーヴァント：イスカンダル &br()第一スキル：カリスマA &br()第二スキル：騎乗A+ &br()宝具１：『神威の車輪』　二回行動が可能 &br()宝具２：『王の軍勢』　4ターンの間　成功後：判定差：+3のダメージ &br() &br() &br()ルーラー「では、次のクラスを選択したまえ」 &br()１．『セイバー』 &br()２．『アーチャー』 &br()３．『ランサー』 &br()４．『バーサーカー』 &br()５．『アサシン』 &br()６．『キャスター』 &br()↓4 &br()} :556. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:12:39.46 ID:UkoWezNYo|&aa2(c){3 &br()} :557. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:12:45.62 ID:vqI8lmPDO|&aa2(c){2 &br()} :558. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:12:50.91 ID:g1wxCKuq0|&aa2(c){2 &br()} :559. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:12:54.20 ID:CdHGgTRt0|&aa2(b,c){５ &br()} :564. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 01:15:01.11 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>558　選択：『アサシン』 &br() &br() &br()ルーラー「『アサシン』に使用された聖遺物トを選択したまえ」 &br()１．山門の瓦 &br()２．骸の仮面 &br()↓３ &br()} :565. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:15:05.10 ID:g1wxCKuq0|&aa2(c){バットにしてメンバーを黒々としてやろう &br()} :566. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:15:38.49 ID:HamJStGW0|&aa2(c){１ &br()} :567. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:15:39.71 ID:UkoWezNYo|&aa2(b,c){2 &br()} :581. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 01:24:14.83 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>567　選択：2 &br() &br()ルーラー「『アサシンー』のクラスの召喚を完了した」 &br()　　マスター：伊瀬三真守 &br()第一スキル：強運 &br() &br()サーヴァント：統合人格ハサン・ザッハーバ &br()第一スキル：気配遮断A+　奇襲・撤退補正：+2 &br()第二スキル統合人格EX　判定無しでマトリクスEXを所持 &br()宝具１：『妄想幻像』　自動レイズ（コンマ合計80以上で消滅） &br() &br() &br()ルーラー「では、次のクラスを選択したまえ」 &br()１．『セイバー』 &br()２．『アーチャー』 &br()３．『ランサー』 &br()４．『バーサーカー』 &br()５．『キャスター』 &br()↓4 &br()} :582. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:24:21.80 ID:UkoWezNYo|&aa2(c){3 &br()} :583. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:24:35.84 ID:6WSRVzLp0|&aa2(c){３ &br()} :584. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:24:37.54 ID:g1wxCKuq0|&aa2(c){2 &br()} :585. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:24:39.18 ID:CdHGgTRt0|&aa2(b,c){２ &br()} :588. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 01:27:18.82 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>585　選択：2　結果：『アーチャー』 &br() &br()ルーラー「『アーチャー』に使用された聖遺物を選択したまえ」 &br()１．紅い宝石 &br()２．獣の尾骨 &br()３．緑の外套の切れ端 &br()４．この世で最初に脱皮した蛇の抜け殻 &br()↓4 &br()} :589. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:27:36.72 ID:vqI8lmPDO|&aa2(c){3 &br()} :590. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:27:41.14 ID:g1wxCKuq0|&aa2(c){3 &br()} :591. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:27:44.39 ID:6WSRVzLp0|&aa2(c){3 &br()} :592. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:27:45.20 ID:CdHGgTRt0|&aa2(b,c){１ &br()} :600. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 01:32:07.92 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>592　選択：1　結果：エミヤ &br() &br() &br()ルーラー「『アーチャー』のクラスの召喚を完了した」 &br()　　マスター：二ノ宮春人 &br()　　　スキル：なし &br() &br()サーヴァント：エミヤ &br()第一スキル：心眼（真）B：-補正を1減少 &br()第二スキル：単独行動B：マスター不在でも二日間現界可能 &br()宝具１：『無限の剣製』　補正：+1　敵補正：-1　失敗を成功に変化 &br() &br() &br()ルーラー「では、次のクラスを選択したまえ」 &br()１．『セイバー』 &br()２．『ランサー』 &br()３．『バーサーカー』 &br()４．『キャスター』 &br()↓4 &br()} :601. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:32:19.47 ID:CdHGgTRt0|&aa2(c){２ &br()} :602. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:32:27.68 ID:vqI8lmPDO|&aa2(c){2 &br()} :603. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:32:30.00 ID:UkoWezNYo|&aa2(c){2 &br()} :604. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:32:30.53 ID:HamJStGW0|&aa2(b,c){４ &br()} :615. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 01:38:39.48 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){ミス &br() &br()選択：4　結果：『キャスター』 &br() &br() &br()ルーラー「『キャスター』に使用された聖遺物を選択したまえ」 &br()１．紫色のフード &br()２．水鏡の破片 &br()↓3 &br()} :616. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:38:51.88 ID:B3rMS73r0|&aa2(c){１ &br()} :617. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:38:56.07 ID:g1wxCKuq0|&aa2(c){2 &br()} :618. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:38:57.71 ID:UkoWezNYo|&aa2(b,c){1 &br()} :622. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 01:43:27.02 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>616　選択：1　結果：メディア &br() &br() &br()　　マスター：葛木リキ &br()第一スキル：強運 &br() &br()サーヴァント：メディア &br()第一スキル：道具作成A：道具を作成 &br()第二スキル：陣地構築A：神殿の作成が可能 &br()宝具１：『破戒すべき全ての符』　サーヴァントの奪取が可能 &br() &br() &br()ルーラー「では、次のクラスを選択したまえ」 &br()１．『セイバー』 &br()２．『ランサー』 &br()３．『バーサーカー』 &br()↓4 &br()} :623. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:43:38.59 ID:vqI8lmPDO|&aa2(c){2 &br()} :624. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:43:42.99 ID:6WSRVzLp0|&aa2(c){２ &br()} :625. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:43:52.09 ID:HyYgUh7AO|&aa2(c){2 &br()} :626. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:43:53.55 ID:UkoWezNYo|&aa2(b,c){2 &br()} :630. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 01:44:49.78 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>626　選択：2　結果：『ランサー』 &br() &br() &br()ルーラー「『ランサー』に使用された聖遺物を選択したまえ」 &br()１．弁慶ストラップ &br()２．聖なる鹿の角 &br()↓3 &br()} :631. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:44:55.75 ID:g1wxCKuq0|&aa2(c){2 &br()} :632. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:44:57.67 ID:HyYgUh7AO|&aa2(c){1 &br()} :633. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:44:59.06 ID:6WSRVzLp0|&aa2(b,c){１ &br()} :641. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 01:50:27.45 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>633　選択：1　結果：『ランサー』 &br() &br() &br()マスター：レスター・スカリエッティ　家系：8　才能：0　特性なし &br()第一スキル：尊き貴族　礼装：『境界外套』　サーヴァント補正を無効 &br()第二スキル：時計台講師　感情補正：+1　 &br()特別スキル：神秘中毒　様々な補正が変動 &br() &br()サーヴァント：武蔵坊弁慶 &br()第一スキル：『弁慶仏』　補正：+1 &br()第二スキル：白紙の勧進帳　判定成功で宝具封印 &br()宝具１：『五百羅漢補蛇落渡海』　判定で強制消滅 &br() &br() &br()ルーラー「では、次のクラスを選択したまえ」 &br()１．『セイバー』 &br()２．『バーサーカー』 &br()↓4 &br()} :642. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:50:56.22 ID:CdHGgTRt0|&aa2(c){１ &br()} :643. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:51:01.22 ID:bUZpoNHDO|&aa2(c){1 &br()} :644. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:51:27.40 ID:g1wxCKuq0|&aa2(c){1 &br()} :645. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:51:30.00 ID:UkoWezNYo|&aa2(b,c){1 &br()} :647. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 01:56:27.23 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>645　選択：1　結果：『セイバー』 &br() &br() &br() &br() &br()ルーラー「『ランサー』に使用された聖遺物を選択したまえ」 &br()１．黄金の鞘 &br()２．グロテスクな石像 &br()３．白銀の鎧の欠片 &br()４．円卓の破片 &br()５．木製の十字架 &br()↓5 &br()} :648. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:56:49.31 ID:g1wxCKuq0|&aa2(c){4 &br()} :649. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:57:10.91 ID:6WSRVzLp0|&aa2(c){４ &br()} :650. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:57:17.68 ID:B3rMS73r0|&aa2(c){２ &br()} :651. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:57:20.37 ID:UkoWezNYo|&aa2(c){1 &br()} :652. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 01:57:22.55 ID:vqI8lmPDO|&aa2(b,c){1 &br()} :657. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 02:08:20.33 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>652　選択：1　結果：『セイバー』 &br() &br() &br()マスター：ユーサー・ランスロー　家系『０』　才能『8』　特性：なし &br()第一スキル：【伝承保菌者】　宝具：『騎士は徒手にて死せず』　コンマによって性能変化 &br()第二スキル：【竜の因子】　※魔力放出を付与 &br() &br()サーヴァント：アリトリア・リリィ &br()第一スキル：魔力放出A　成功（大）で補正：+1 &br()第二スキル：対魔力A　魔術師補正：-3まで無効 &br()宝具１：勝利すべき黄金の剣　10の位と１の位の合計コンマがダメージ &br()宝具2：？？？ &br() &br() &br()ルーラー「以上で、『黒』の陣営は決定とする」 &br()} :669. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 02:15:49.96 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){ルーラー「『黒』の陣営を更新した」 &br() &br() &br()『セイバー』：アリトリア・リリィ &br()マスター：ユーサー・ランスロー &br()家系『０』　才能『8』　特性：なし &br()第一スキル：【伝承保菌者】　宝具：『騎士は徒手にて死せず』　コンマによって性能変化 &br()第二スキル：【竜の因子】　※魔力放出を付与 &br() &br()『アーチャー』：エミヤ &br()マスター：二ノ宮春人 &br()家系：『9』　才能：『1』特性『なし』 &br()スキル：なし &br() &br()『ランサー』：武蔵坊弁慶 &br()マスター：レスター・スカリエッティ &br()家系：『8』　才能：『0』　特性：なし &br()第一スキル：尊き貴族　礼装：『境界外套』　サーヴァント補正を無効 &br()第二スキル：時計台講師　感情補正：+1　 &br()特別スキル：神秘中毒　様々な補正が変動 &br() &br()『キャスター』：メディア &br()マスター：葛木リキ &br()家系：『6』　才能：『5』特性：なし &br()第一スキル：強運 &br() &br() &br()『アサシン』：統合人格ハサン・ザッハーバ &br()マスター：伊瀬三真守 &br()家系：『4』　才能：『2』特性『なし』 &br()第一スキル：強運 &br() &br()『アヴェンジャー』：アンリマユ &br()マスター：衛宮ジン &br()家系『4』　才能『8』　特性『転移』 &br()第一スキル：『魔術使い』専用武器：祢々切丸（相手スキルを1つ破壊） &br()第二スキル：『魔術師殺し』　魔術師相手に補正：+1 &br()第三スキル：『固有時制御』　補正：+2　次回補正：-1 &br()特性専用スキル：『幻惑の魔眼』　敵補正：-1 &br()} :670. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:16:44.83 ID:UkoWezNYo|&aa2(c){ハブラレルヤェ… &br()} :672. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:17:07.70 ID:6WSRVzLp0|&aa2(c){またハブられたｗｗｗｗ &br()} :673. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:17:31.75 ID:vqI8lmPDO|&aa2(c){脊椎wwwwwww &br()} :675. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 02:17:58.63 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){黒の陣営は『セイバー』と『アヴェンジャー』を有効活用しないと &br()死にそうでうすな &br() &br() &br()まだ…いけんのかい？ &br()} :683. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 02:20:01.15 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){ルーラー「『黒』の陣営を更新した」 &br() &br() &br()『セイバー』：アリトリア・リリィ &br()マスター：ユーサー・ランスロー &br()家系：『０』　才能：『8』　特性：なし &br()第一スキル：【伝承保菌者】　宝具：『騎士は徒手にて死せず』　コンマによって性能変化 &br()第二スキル：【竜の因子】　※魔力放出を付与 &br() &br()『アーチャー』：エミヤ &br()マスター：二ノ宮春人 &br()家系：『9』　才能：『1』特性『なし』 &br()スキル：なし &br() &br()『ランサー』：武蔵坊弁慶 &br()マスター：レスター・スカリエッティ &br()家系：『8』　才能：『0』　特性：なし &br()第一スキル：尊き貴族　礼装：『境界外套』　サーヴァント補正を無効 &br()第二スキル：時計台講師　感情補正：+1　 &br()特別スキル：神秘中毒　様々な補正が変動 &br() &br()『ライダー』：イスカンダル &br()マスター：二重季節 &br()家系：『1』　才能：『0』　特性：なし &br()第一スキル：『悪魔憑き』 &br() &br()『キャスター』：メディア &br()マスター：葛木リキ &br()家系：『6』　才能：『5』特性：なし &br()第一スキル：強運 &br() &br()『アサシン』：統合人格ハサン・ザッハーバ &br()マスター：伊瀬三真守 &br()家系：『4』　才能：『2』特性『なし』 &br()第一スキル：強運 &br() &br()『アヴェンジャー』：アンリマユ &br()マスター：衛宮ジン &br()家系：『4』　才能：『8』　特性『転移』 &br()第一スキル：『魔術使い』専用武器：祢々切丸（相手スキルを1つ破壊） &br()第二スキル：『魔術師殺し』　魔術師相手に補正：+1 &br()第三スキル：『固有時制御』　補正：+2　次回補正：-1 &br()特性専用スキル：『幻惑の魔眼』　敵補正：-1 &br()} :697. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 02:37:24.82 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){ルーラー「ナチスには今回は部下の能力を活かして運営側に回っている」 &br() &br()ルーラー「『ランサー』、『キャスター』、『アサシン』は自動で決定される」 &br() &br() &br()マスター：ハルキノ・アトラシア　家系：『８』　才能：『0』　特性：なし &br()第一スキル：『エーテライト』　勝利後感情を付与　霊子ハッカーを付与 &br()第二スキル：『七大兵器』　兵器詳細：機界神獣『Λ』 &br() &br()サーヴァント：カルナ &br()第一スキル：『無冠の武芸』　初回敵補正：-１を付与 &br()第二スキル：『魔力放出（炎）』　補正：+１ &br()宝具：？？？ &br() &br() &br()マスター：ラスト・ヴィナ・バルダムヨォン　家系：『6』　才能『0』　特性なし &br()第一スキル：『時計台生徒』　専攻科目：『数秘紋』 &br()第二スキル：『強き願い』　？？？ &br()第三スキル：『破綻者』　効果：感情補正：+2　嫌悪を取得しない　友好以上から上がらない &br() &br()サーヴァント：玉藻の前 &br()第一スキル：『呪術』　対魔力無効 &br()第二スキル：『変化』　任意の人物に姿を替えられる &br()宝具：『水天日光天照静石』　クラス補正完全無効 &br() &br() &br()マスター：ソーマ・コンダクター　家系：『2』　才能：『8』　特性：『凍結』 &br()第一スキル：『ゴッドイーター』　専用武器：対神試作兵器『ジンキ』 &br()第二スキル：『君が為』　対象：シオン・エルトナム・アトラシア &br()固有結界：『境界交響騎士団』（アースセル・オーケストラ） &br() &br()サーヴァント：佐々木小次郎 &br()第一スキル：宗和の心得A（クラス差補正を受けない） &br()第二スキル：燕返し &br()宝具無し &br()} :699. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:38:18.07 ID:CdHGgTRt0|&aa2(c){黒の陣営改めて考えるとやばい。 &br()子供二人にへっぽこ、人間不信と、マッドって… &br()マッドが勝手にどっか行っちゃうアストルフォ枠だな &br()リーダーとしての王子の手腕が問われるな &br()} :701. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:39:41.25 ID:UkoWezNYo|&aa2(c){王子は王子で人の心がわからないしなぁ &br()マッドは本当にどうしようもない事態に輝きそう &br()} :702. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 02:40:03.89 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){改めて思う &br() &br() &br()コイツらの能力マジキチなんですけど… &br()} :707. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 02:42:32.62 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){ルーラー「まずは、『赤』の陣営のサーヴァントを選択する」 &br() &br()ルーラー「好きなクラスを選択したまえ」 &br() &br()１．『セイバー』 &br()２．『アーチャー』 &br()３．『ライダー』 &br()４．『バーサーカー』 &br()↓４ &br()} :708. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:42:46.60 ID:B3rMS73r0|&aa2(c){２ &br()} :709. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:42:50.39 ID:UkoWezNYo|&aa2(c){1 &br()} :710. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:42:53.80 ID:CdHGgTRt0|&aa2(c){４、クマーをよべえ &br()} :711. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:42:55.29 ID:kmBS+JQs0|&aa2(b,c){2 &br()} :715. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 02:44:28.96 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>711　選択：2　結果：『アーチャー』 &br() &br() &br()ルーラー「『アーチャー』に使用された聖遺物を選択したまえ」 &br()１．獣の尾骨 &br()２．緑の外套の切れ端 &br()３．この世で最初に脱皮した蛇の抜け殻 &br()↓4 &br()} :716. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:44:32.22 ID:vTHPcr5D0|&aa2(c){>>705 &br()分からんぞ。高コンマ解析厨がこっちには居るからな。 &br()} :717. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:44:38.09 ID:UkoWezNYo|&aa2(c){2 &br()} :718. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:44:46.28 ID:kmBS+JQs0|&aa2(c){3 &br() &br()} :719. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:44:47.72 ID:vqI8lmPDO|&aa2(b,c){1 &br()} :725. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:47:40.22 ID:g1wxCKuq0|&aa2(c){赤チームワークの欠片も無くなってしまうよ &br()} :726. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:47:55.46 ID:6WSRVzLp0|&aa2(c){なあすでに才能0が3人もいるんですけど向こう… &br()} :728. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:49:56.22 ID:Qvv5bP3QO|&aa2(c){この人たちは果たしてチームワークという概念があるのだろうか？ &br()} :730. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:51:19.90 ID:HyYgUh7AO|&aa2(c){Q:赤の陣営がチートすぎるんですがどうやって倒せば良いですか &br()A:内紛に期待しましょう &br()} :732. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 02:52:53.91 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>719　選択：1　結果：アタランテ &br() &br() &br()マスター：ジェラルド・フォーリナー　家系：『4』　才能：『0』　特性『万能』 &br()第一スキル：起源『虚無』　直死の魔眼を付与します　（判定差4以上のダメージとクリティカルで即死効果） &br() &br()サーヴァント：アタランテ &br()第一スキル：アルカディア越え（撤退時敵追撃判定を無効） &br()第二スキル：追い込みの美学（成功（大）で次回補正：+1） &br()宝具１：『神罰の野猪』（判定差完全回復） &br()宝具２：『北斗七矢』 &br() &br() &br()ルーラー「では、次のクラスを選択したまえ」 &br()１．『セイバー』 &br()２．『アーチャー』 &br()３．『ライダー』 &br()４．『バーサーカー』 &br()↓4 &br()} :733. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:53:12.60 ID:6WSRVzLp0|&aa2(c){４ &br()} :734. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:53:23.76 ID:5jtA5A2l0|&aa2(c){ここに変態、レスラーを加えるとあら不思議！さらに協調性の欠片もなさそうなチームになるよ！ &br()} :735. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:53:24.98 ID:Qvv5bP3QO|&aa2(c){4 &br()} :736. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:53:29.96 ID:CdHGgTRt0|&aa2(b,c){４ &br()} :740. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 02:56:20.61 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>736　選択：『バーサーカー』 &br() &br() &br()ルーラー「『バーサーカー』に使用された聖遺物を選択したまえ」 &br()１．古びた兜飾り &br()２．斧の破片 &br()３．謎のネジ &br()↓4 &br()} :741. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:56:34.78 ID:HyYgUh7AO|&aa2(c){3 &br()} :742. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:56:37.32 ID:6WSRVzLp0|&aa2(c){３ &br()} :743. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:56:37.53 ID:vqI8lmPDO|&aa2(c){3 &br()} :744. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 02:56:39.43 ID:UkoWezNYo|&aa2(b,c){3 &br()} :755. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 03:05:05.91 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>744　選択：3　結果：フランケンシュタイン &br() &br() &br()マスター：ハルハン・カーディナル &br()教会：『9』　教会：『8』　特性『なし』 &br()第一スキル：『代行者』　補正：+1　不死者に対して補正：+3 &br()専用武器：『魂縛の網』　6以上で敵補正無効 &br() &br()サーヴァント：フランケンシュタイン &br()Ｗｉｋｉ参照 &br() &br()ルーラー「では、次のクラスを選択したまえ」 &br()１．『セイバー』 &br()２．『ライダー』 &br()↓4 &br()} :756. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:05:11.76 ID:UkoWezNYo|&aa2(c){1 &br()} :757. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:05:21.01 ID:6WSRVzLp0|&aa2(c){１ &br()} :758. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:05:23.37 ID:vqI8lmPDO|&aa2(c){2 &br()} :759. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:05:24.30 ID:5jtA5A2l0|&aa2(c){しかし衛宮対決がみたいから衛宮初代も入れたい &br()} :760. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:05:30.09 ID:HyYgUh7AO|&aa2(b,c){1 &br()} :762. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 03:07:02.64 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>760　選択：1　結果；『セイバー』 &br() &br() &br()ルーラー「『セイバー』に使用された聖遺物を選択したまえ」 &br()１．グロテスクな石像 &br()２．白銀の鎧の欠片 &br()３．円卓の破片 &br()４．木製の十字架 &br()↓４ &br()} :763. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:07:16.35 ID:kmBS+JQs0|&aa2(c){2 &br()} :764. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:07:21.07 ID:HyYgUh7AO|&aa2(c){3 &br()} :765. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:07:22.77 ID:XZErHWJS0|&aa2(c){３ &br()} :766. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:07:23.47 ID:vqI8lmPDO|&aa2(b,c){3 &br()} :773. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:12:21.37 ID:6WSRVzLp0|&aa2(c){チームワークとは投げ捨てるもの &br()} :774. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 03:12:24.15 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>766　選択：3　結果：モードレッド &br() &br() &br()マスター：蒼崎銀八　家系：『9』　才能：『7』　特性：なし &br()第一スキル：マジックガンナー　成功で補正：+1　成功後更に上昇 &br()第二スキル：伝承保菌者　『高速神言』付与　2Dコンマ高い値を使用 &br()特性スキル：金色の魔眼　成功で好きな感情を付与　※本人は使用を嫌っている &br() &br()サーヴァント：モードレッド &br()Wiki参照 &br()} :778. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 03:14:54.27 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){ルーラー「『ライダー』に使用された聖遺物を選択したまえ」 &br()１．神殿の石版 &br()２．割れた銅鏡 &br()↓３ &br()} :779. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:15:09.71 ID:HyYgUh7AO|&aa2(c){絶対こいつ一番名前考えるの楽だっただろｗｗ &br()} :780. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:15:13.32 ID:UkoWezNYo|&aa2(c){1 &br()} :781. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:15:15.08 ID:vqI8lmPDO|&aa2(b,c){1 &br()} :791. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 03:18:02.35 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){>>781　選択：1　結果：メデューサ &br() &br() &br()マスター：衛宮水無月　家系：『6』　才能：『6』　特性：なし &br()第一スキル：魔術使い　専用武器：狙撃銃 &br() &br()『ライダー』：メデューサ &br()Wiki参照 &br()} :793. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:19:27.79 ID:HyYgUh7AO|&aa2(c){…赤陣営、まともな奴初代衛宮しかいないな &br()} :794. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:20:09.14 ID:UkoWezNYo|&aa2(c){王子が司令 &br()衛宮が補佐or前線指揮 &br()リキ君は後方支援 &br()プリンセスは偵察担当 &br()脊椎は強襲担当 &br()マッドはトリックスター &br()へっぽこは……うん！ &br() &br()黒は割と纏まりはあるかもしれない &br()一方赤の陣営は &br()} :796. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:22:00.77 ID:5jtA5A2l0|&aa2(c){赤の陣営にチームワークなんてなかったんや！ &br()まともなのアトラスと衛宮ぐらいじゃないですか！ &br()} :802. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/18(月) 03:24:48.73 ID:6WSRVzLp0|&aa2(c){ストレス過多で初代衛宮がまた心を閉ざすぞ &br()} :804. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 03:28:45.76 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){ルーラー「裏切り先駆けは戦の華」 &br() &br()ルーラー「その行為で、我が断罪は行うことは無い」 &br() &br()ルーラー「罪無き人間への残虐な振る舞い」 &br() &br()ルーラー「私欲によるサーヴァント、基マスターの運用など」 &br() &br()ルーラー「罪状明らかな場合、我が『ルーラー』として違反者は断罪する」 &br() &br() &br()『ルーラー』のステータスを後悔します &br()【ステータス】筋力B　耐久C　敏捷B　魔力C　幸運C　宝具？？？ &br()スキル１：対魔力C &br()スキル２：透化D　精神系スキルを無効化 &br()宝具：？？？ &br()} :814. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/18(月) 03:38:46.72 ID:elP2ErHho|&aa2(b,c){―――ついに始まりましたね、聖杯大戦が &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の願いを…叶える為にも――― &br()―――あぁ！なんとも神秘に溢れているのか！！ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全く…研究中に余計なものに巻き込まれたな――― &br()―――やれやれ、アクの強い連中だ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ったく、おちおちジャンプも読めねぇだろコノヤロー &br()―――一緒にがんばろう！お姉ちゃん &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人の恋路の邪魔するなら、死ぬ覚悟…出来てるだろうな――― &br()―――今度こそ、誰にも私の邪魔はさせない &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回のお仕事は、最高にCOOLだな――― &br()―――僕は、忘れたものを取り返したいだけさ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕の願い…それは――― &br()―――なんで、僕を平穏にしてくれないんだー！ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アイツを幸せにできなら、俺はどうなってもいい――― &br() &br() &br() &br() &br()様々な思いと思惑がひしめき合い &br() &br()今、壮大な戦争が始まろうとしていた &br() &br() &br() &br() &br()なんちゃって☆ &br() &br() &br()寝ます。おやすみなさい &br()} :841. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 22:41:19.90 ID:1jMwwXoFo|&aa2(b,c){ルーラー「『赤』の陣営を更新した」 &br() &br() &br()『セイバー』：モードレッド &br()マスター：蒼崎銀八　 &br()家系：『9』　才能：『7』　特性：なし &br()第一スキル：マジックガンナー　成功で補正：+1　成功後更に上昇 &br()第二スキル：伝承保菌者　『高速神言』付与　2Dコンマ高い値を使用 &br()特性スキル：金色の魔眼　成功で好きな感情を付与 &br() &br()『アーチャー』：アタランテ &br()マスター：ジェラルド・フォーリナー　 &br()家系：『4』　才能：『0』　特性：『万能』 &br()第一スキル：起源『虚無』　直死の魔眼を付与します　（判定差4以上のダメージとクリティカルで即死効果） &br()第二スキル：『魅惑』→『君が為』　対象：アタランテ &br() &br()『ランサー』：カルナ &br()マスター：ハルキノ・アトラシア　 &br()家系：『８』　才能：『0』　特性：なし &br()第一スキル：『エーテライト』　勝利後感情を付与　霊子ハッカーを付与 &br()第二スキル：『七大兵器』　兵器詳細：機界神獣『Λ』 &br() &br()『ライダー』：メデューサ &br()マスター：衛宮水無月　 &br()家系：『6』　才能：『6』　特性：なし &br()第一スキル：魔術使い　専用武器：狙撃銃 &br() &br()『バーサーカー』：フランケンシュタイン &br()マスター：ハルハン・カーディナル &br()教会：『9』　教会：『8』　特性：なし &br()第一スキル：『代行者』　補正：+1　不死者に対して補正：+3 &br()専用武器：『魂縛の網』　6以上で敵補正無効 &br() &br()『キャスター』：玉藻の前 &br()マスター：ラスト・ヴィナ・バルダムヨォン　 &br()家系：『6』　才能『0』　特性：なし &br()第一スキル：『時計台生徒』　専攻科目：『数秘紋』 &br()第二スキル：『強き願い』　？？？ &br()第三スキル：『破綻者』　効果：感情補正：+2　嫌悪を取得しない　友好以上から上がらない &br() &br()『アサシン』：佐々木小次郎 &br()マスター：ソーマ・コンダクター　 &br()家系：『2』　才能：『8』　特性：『凍結』 &br()第一スキル：『ゴッドイーター』　専用武器：対神試作兵器『ジンキ』 &br()第二スキル：『君が為』　対象：シオン・エルトナム・アトラシア &br()固有結界：『境界交響騎士団』（アースセル・オーケストラ） &br()} :842. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 22:45:35.96 ID:1jMwwXoFo|&aa2(c){英国倫敦時計塔 &br() &br() &br() &br()地下深くに執務室に集められた4人が互いの想いを吐露していく &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()／　/　　　　　　　　＼　　　　　　　／　　＼　　　　　　　　　　＼　 | &br()　 /　　 _＿,.　　 - ､　　　　　　　　 ,.-- 　　＼_＿　　　　　　　　　　ヽ| &br()-─ '￣　　　　＿＿_ヽ,　　　　　　 /__,.　 __　　　　　　￣｀　ー- ､　　ハ　　　　　「全く…此度の聖杯戦争は、また厄介じゃのう…」 &br()　,. -─ ' ニ二＿　　 ',　　　　 /　　　 r─＝─-　､ __　　　　　｀ヽ、　 |　 _ &br()/_,. - ─t==rｧ-､｀ヽ. 　 ',_ _ _ 　 ;　　／,.ｨ=─tｭ=ｧ-- ｀､＿｀ヽ、　　　＼ | /　〉　 &br()　｀ー--｀ﾆ´-─　　　 /　　　　　＼　　｀ー｀ﾆ´- ' ´　　　 ,ヽ　　　 V ,ｲ｝　　　「それも、あのバカ貴族め…」 &br()､　　　　　　　　／　　　 ,'　　　 i　　＼｀ｰ､　　　　　　　 ,.ノー∨　　　　V.i | &br()/｀>ｰ-　　 - ' ´　　　　　,　　　　: |　　　＼　｀ｰ─- ､='´ヽ、　 V　　　 ∨ﾄ､ &br()　　'´　　　　　　　　　 , 　　　 |　　　　　　　　　　　　｀　　＼　 V　　　ﾚ′＼ &br()　　　　　　　　　　　　 , 　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　', .ハ &br()　　　　　　　　　　／　　 ,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .∧.　', ', | &br()　　　　　　　　　/　　 .　 ,　　　 , .ﾍ　　＼　　　　　　　　　／　 ./ ,ｨV. ', 'ﾊ &br()＼　　　　／　 /　　 / 　 ,　　　 '　ハ__　　ヽ　　 ',　　　 .／　,'　'ゝｲﾘ:.V. ', ,.| &br()　',＼　 /　　 /,. - '⌒ヽ　',　　　　／　｀ヽ、ヽ　　 ',　　 ./　　,　_,.ｲ　ﾘ:::.∨,', ,| &br()　 .' ,　/　,. -'´　　　　ヽ ,　　. /　　　　　　｀ヽ､　 ',　 /.　　,　/i. |　ﾘ::: ::.V, ,.| &br()　　 ,.>'´　　　　　　　　　ヽ＿ノ　　　　　　　　　｀ヽ ,　!.　　,. / ! ﾘ　ハ::::::.V, ﾄ､ &br()　／　　　　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　　　　＼　从'　,ｲ　ハ::::::::::.V.! &br()／　　　　　　　　　　　　　　八　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾉ !　　 !. ハ:::::::::::::.Vﾄ &br()　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　｛　i　　　　',　　　　　　　　＼　　.| ハ:::::::::: :: :.|!: &br()　　　　　　　　　　 , /ｲﾉ　ﾏ ',　　　 ' , 　　　　　　　ヽ　ﾚ′:::::::::::::::::: :: &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　『　魔術協会　召喚科　学部長　』 &br() &br()　　　　　　　　　　　　ロッコ・ベルフェバン &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()―――それもまた仕方がないことでしょう、・ベルフェバン学部長 &br()} :847. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 22:51:58.02 ID:1jMwwXoFo|&aa2(c){―――仕方ないとはどういうことかね &br() &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　 _＿／＼ー‐==ミ、 &br()　　　　　　　　　　 /:／／＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ &br().　　　　　　　　　〃⌒V:.:/:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.)、:.:.:｀ヽ &br().　　　　　　　　　ﾘ.:.:.,.:⌒ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y:::::｀^＼:.:.＼ &br()　　　　　　　　　 /.:.:./:.:/Ｖ//∧:.:.:Y＼j:::::::::::::::｛:.:.:.:.:｝ &br().　　　　　　　　 /:.:.:.:｝:.:.｛/"´　　 ',:.:.｝:::::::::::::::::::::::;.:.:.:.:｛ &br()　　　　　　　　 ',:.:.:.:｝:.:.｛　　　　 |:.∧::::＼＼＼:;.:.:.:.:.、 &br()　　　　　　　｝ｉ.:.:.｝:.｝ﾘ=＝==ミj/　,＼==＝＼j:.:.:.:小、　　「彼にとって神秘と来れば、政治も何もありません」 &br()　　　　　　　　八:｛:.:ﾉ x====ミ｝⌒｛ ,x====ミﾘ:.｝｝:.:.!｝ &br().　　　　　　　｛:.:.!:|:.｛｀ー―‐‐ ′i `ー―‐‐'" 刈:.:.ﾘ　　　 &br().　　　　　　乂リ八　　　　　 |　　　　　从:.:/　　　　「それが、彼の存在証明でもあるのですから」 &br()　　　　　　　　｀Yﾍ　　　　　､_j/　　　　 r':.:.:八 &br()　　　　　　　　　　　Ｖ:.　　､_＿＿＿_,　　 /!:.:./ &br()　　　　　　　　　｝:.:ｉ:、　　＼_＿_／　　/::|:./ &br()　　　　　　　　　　八j　 :.　　ー‐　　 / .::|ﾘ &br()　　　　　　　　　　　 /:i:｛　＼　　　　／　 ::|ﾄ､ &br().　　　　　　　　　ｲi:ｉ:|｛　　　｀ー‐ ´　　.:::/｝|:. ＼ &br()　　　　　　　　／　 |:i:ｉ:|｛　　　　　　　 ,.i:ｉ｝|:　　＼ &br()　　　　　　　　ｉ　　　|:ｉ:ｉ:|｛ ,　　　　　: 　　 /:ｉ:i:｝|　　　 | 　　、 &br()　　　 ´ 　　 |　　　|:i:i:i|｛ ′　　　ﾉ　　 / :i:i:ｉ｝|　　　 |　　　　　、 &br()　／　　　　　｜　　 |:i:i:ｉ|｛　′　　　　　:/　:i:i:i:｝|　　　 |　　　　　　、 &br()　　　　　　　　|　　　|:i:ｉ:ｉ|｛　　,　　　 :/　.:i:i:ｉ:ｉ｝|　　　 | &br()　　　　　　　　|　　　|:i:i:i:|｛　 ′ 　 .::/　.:ｉ:i:i:i:i:｝|　　　 | 　　　　　　　　＼ &br()　　　　　　　　|　　　|:i:i:ｉ:|｛　　　ヽ.:／　.:ｉ:ｉ:i:i:i:i:｝|　　　 |　　　　　　　　　　　　＼ &br()　　　　　　　　|　　　|:i:ｉ:ｉ:|｛　　／　　.:i:i:i:i:i:i:i:i｝|　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　 . &br() &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　『　魔術協会　降霊科　学部長　』 &br() &br()　　　　　　　　　　　　ブラム・ヌァザレ・ソフィアリ &br() &br() &br() &br()―――ふむ…そんな処かね &br() &br() &br()―――君はどう見るかのう…『ロード・エルメロイ』 &br()} :850. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 22:57:59.61 ID:1jMwwXoFo|&aa2(c){ &br()――――?世だ &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――ご老体の下心は有り難いが、 &br() &br() &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ _ ＿ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞..、 &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.--ｫ:、 &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　,l!::.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:i:.:. &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:i.:.:.:.:.:.:／　ヾ:.、:.:.:.:.∨:.l.:.:.　　「そう呼ぶのなら、せめて?世とつけてくれ」 &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:|.:.:..／　　　　＼＼:.:.｝:.:.|:.:.l &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　川:/＿ __ ,　、__ ＼＼:.:|:.:.! &br()　　　　　　　　　　　　　　 /:.|:｛　ｨ-r:r‐ 、 -ｨr:r‐z.Y:.|.:.: &br()　　　　　　　　　　　　　　　　 ′:.:ﾄ　￣　｝　　￣　　｝:.:l::.: &br()　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:.:.::.圦　　　　、　　　 j:. !:.:.! &br()　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:|::::..　　　　　　　　ム.:|:.:|i &br()　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.| .::!::::::.ゝ　 ‐=ﾏﾊ　ｲ::::l:.:|:.:.|| &br()　　　　　　　　　　　　. :.:.:.:.:.:.:.:.:.l .::|:::::::::|:.　　　ﾏﾊ. .!:: :!: !:. |ﾄ &br()　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:.!:::::::r!　　　　ﾏﾊ !::/:. l:.: 八 &br()　　　　　　　　　. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :.:K　/j　　　　｀¨ ｛〃:. !:.:.::.:.:） &br()　　　　　　　イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.: !∧/　　　　　　　｛｛.!:.:.|:.|＜ &br()　　　　 . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:==-― ７/　 ∨:.:∧-=ﾐ　　,.... 　乂:.:.:.|｝　　＞-=　＿_ &br()　　. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　　　／　　∨:.:∧　　　　　 /:.:.:.:.:/ﾘ＼ .| 　　　　厂｝ &br().／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /　∨　　.／　　　 ∨:.:∧＿＿彡′:.:.://　　.＼　　　　 /　 | &br().:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　 ∨_／　　　　　　｝∨:.:∧.............../:.://　　　　　＼. 　 / &br().:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. /　　　　＼　　　　　　　| ｝ﾙﾊ:.｝...............｛｛://　　 -―==彡 &br():.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　　　 .＞――-＜ ?............................｛　／　　 |　　　　　　　　、 &br():.:.:.:.:.:.:.:.::/　　　　　　　　　　　／　｝ ∨......................./K. 　　　 |　　　　　　　　　｝ &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　『　時計塔　四階級講師　プロフェッサー・カリスマ　』 &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロード・エルメロイ?世 &br() &br() &br() &br()―――エルメロイ?世よ、彼の友人である君は、どう考える？ &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――考えるもの何も、ロード・ヌァザレの申した通り &br() &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――彼はもう神秘以外は考えておりませんよ &br() &br() &br() &br()―――あくまで例えだが… &br()　　　　　　　　　　　　　 &br() &br()　　　　　　　　　　手っ取り早く止めるなら、『クロンの大隊』か『シュトロハイム大隊』の使用が適切だろう――― &br()} :852. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 23:02:35.36 ID:1jMwwXoFo|&aa2(c){―――馬鹿を言うのも休み休みにして欲しいな、ロード・エルメロイ &br() &br() &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,心､_| ハ＼ﾐ＼　＼ﾍ癶､ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ノﾉ rﾐl:l:lﾊ　ヽ　｀ヽ　＼ｰ'＼ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　/　 |ジ´,,´´｝ /Nヽト,ｌ＼ V Yﾍ　　　　　　　　　　　「そんなことをしてみろ」 &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　〈l 　lﾊ　　ゞｊノー--H/､|　｝ lﾊ＼〉　　　　 &br()　　　　　　　　　　　　　　　／/ / Nゝ!'＾｀ヽ　 ~''´_,z≧､_N | l ∧　ヽ　　　　　　　　　　「国が燃えるぞ」 &br()　　　　　　　　　　　　　　 /　 l　｛イ弓彡､ﾐ_ｊ　　､_´￢‐’='＾ｊ/ l　ﾊｊ)ハ &br()　　　　　　　　　　　　　 |　 l ! ﾄﾄ!〃_(・'`/　　　　　　　　ﾟ // /ｲ〉　| &br()　　　　　　　　　　　　　　＼l,! ﾍ|Z?彡7ヽ　r､　　　　　　!ｲ/ /ﾄ! ｝　|　　　　　　∫⌒　　　 &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､|ﾐ彡彡｛　　　　　　　　　　ス//|rノ　| &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　|lﾏ三彡7∠_ 二`ﾆー'　　　ｊ/´|　!　|　　　　　　（( &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　| l∨辷/　　　　　　　　　　　|　 |　!　|　　　　（　⌒ ) &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ll ＼払　　　´ ﾐ　　　　　 /|　 |　!　l　　　(~　ノ &br()　　　　　　　　　／｝　　　　| |l　 l＼｝　　　　　　　　／ｹl　 |　　 |　　ノ &br()　　　ヾ彡＼　／ｰ'/ 　　　　! li　 | ｌ |＼　　　　　　　　 |　 |　　 lヽ∫ &br()　　　　／｀ヾ／　／　　　　ノ|　l　 | llﾊ ::::＼＿ィ　　　_ｨ|　 |l 　 r_i~＼ &br()　　／　　／　／＼─‐-､_/ム|　 l 　l／ﾊ　　ヾ壬/　　｀ヾ|　 l|ﾊノ人､ヽ_三⌒ヽ &br()　　|　_／　　／‐ヾ､ノﾘ＼::::::::::::::::| 　ｌ　|三∧　　　_ _ 　　__,|z ﾆ1'＼ﾍ＼ _｀ヽ_ﾐリ &br()　　ヽ　　ー'´ー=ハヾ､ジ＝=二_ァこ- |-￢'｝＾´￣ｰ´ ￣　 │!　lﾍ:::::::`ー--..､ﾙ(_rﾍ &br()　　　l　　　　 _／　〉:::::::::::::::::::::::/　ﾉ　|　　/　　　　　ﾉ　　　 ', 　､､＼::::::::::::::::::::｀丶､ &br()　　　|l　　　　　 .ィ:::::::::::::::::::::::/　ﾊ/　 l ─--､　　　く_.. --─∧ゞﾆ _＼__::::::::::::::::::::: &br()　　 /::＼　　　 ´　ヽ:::::::::::::::::/｛　!　　_ノ|ゝﾍ　 `~　　　　z‐､/::::::＼ _　ヽム::::::::::::::::: &br()　 /:::::::::∧　　　　　｝::::::::::::〈ﾉヽソ（::::||彡〈　　　　　　〈ミ/::::::::::::::::::ｿフ　ﾉ:::::::::::::::: &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　魔術協会　西欧支部　門外顧問　』 &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ブラウリューゲ・アオザキ』 &br() &br() &br() &br() &br()―――あくまで例えと言ったはずだ、バラライカ &br()} :854. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 23:09:25.23 ID:1jMwwXoFo|&aa2(c){―――今回厄介なのは、『陣営』という概念が存在することじゃ… &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロード・スカリ…マッドは既に現地や半ば強引な手法で六人を集めたようです――― &br() &br()―――なるほど、後は我々に七人を集めさせて聖杯を降臨させるつもりか &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『穴倉』と『教会』には私が打診した。正当性を示すにはこれしかあるまい――― &br() &br()―――では、私は他マスターの選出を。協会からと外部からフリーランスを &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、聖遺物の選定は私が引き受けましょう――― &br() &br()―――ならば、私は大隊をバックアップに回そう。神秘の秘匿の為にもな &br() &br() &br() &br() &br()話が纏まり終わりが見えた頃、ロッコは自身の杖で一際強く石作りのテーブルを叩いた &br() &br() &br() &br()―――今回の聖杯戦争…否、聖杯大戦は、規模で言えば今日まで続く紛い物とは規模が明らかに違う &br() &br()―――故に、各々方も気を引き締められるよう。 &br() &br()―――お膳立てはしてやろう、しかしその代償は高く付くぞ…マッドよ &br() &br() &br()END SIDE LONDON &br()} :855. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/27(水) 23:12:40.97 ID:sEH2cNS20|&aa2(c){だいたいマッドのせい &br()} :856. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/27(水) 23:13:54.35 ID:X8RMGIZU0|&aa2(c){マッドよまたお前か &br()} :857. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/27(水) 23:14:46.97 ID:SO3oVpcV0|&aa2(c){ま　た　お　前　か &br()} :858. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 23:14:48.82 ID:1jMwwXoFo|&aa2(c){こういうのはマッドの所為にするのが楽チンなんです &br() &br() &br()皆、そういうのに期待してるんだろ？ &br() &br() &br()というわけで、帰国しました。 &br() &br()本編更新は休日から入ります &br()} :865. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 23:28:52.21 ID:1jMwwXoFo|&aa2(c){グルジア西部　 &br() &br() &br()―――どうかね、『キャスター』。神殿の出来は？ &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――悪くは無いわ、これなら後３日も掛からないわね… &br() &br() &br()―――というより、貴方解ってて聞いているんじゃないかしら？ &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　,r'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ∧::::::::::::::::::::ヽ &br()　　　　　　 .,r':::::;:::::::::/:::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::', &br()　　　　　 ,r'::::／:;:::::/:::::::::::∧|:::::::::::i:::i:::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::i &br()　　　　.,r':::::/::::/::::/:::::::::::::|¨'|:::::i:::::| ::|::::::i:::::::ヽ:::::::::::::::';::::::::::::::::::| &br()　　　 /:::,:ｲ:::::::|:::::i:::::::::::::::i　 |:::;i!::::i!:::|､:::::i;:::::::ヽ:::::::::::::::i:::::::::::::::::| &br()　　　.i::/ .|::::::::|::::i:::i:::::::-x､　 |::!.|::::|.|::| ヽ､ヽ::::::::i,:::::::::::::|::::::::::::::::|　　　「いやいや、『神代の魔女』の異名を持つ貴女の神算を」 &br()　　　l:｛'　.|:::::::|:::::|::|:::::::::/合=;N .|:::| .|:|r-ｷテセ７i‐-i:::::i!:::::::::::::::| &br()　　　.i!　 |::::/|:::::|:::!:::::;ｨ｀ゝ-'-｀　.|::|　i!ｨてソ￣ア|::/::::i!::::::::::::::::| &br()　　　　 .|::|　|:::|::::',,r'::!　　　　/　|:|　　　｀￣´　,i',ｨ::::/:::::::::::::::::|　　　　　「この私如きでは、到底、推し量ることなど敵いませんよ」 &br()　　　　　　|｛　 ',::|ヽ::ヽ',!　　　./　　i!　　　　　　.〃/::/::::::::::::::::::::| &br()　　　　　　ﾞ　　',|:::::ヽ|ヾ､　 /.　　　!　　　　　 ´／ィ::::::::::::::::::::::::| &br()　　　　　　　／::ﾞ::::::|::::ヽ　　ヽ　　　　　　　　／/::::::::::::::::::::::::::::| &br()　　　　　-=彡／/::::|:::::::::ヽ　　､_　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::' , &br()　　　　　　／:::::/ i:::|:::::::::::::ヽ　　､__　ー ´ 　イ:::;::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ &br()　　　　　/;ィ'::::i':::i::::| ::::::::::::::|'.,.　　　　　　／　!:/.i::::::::::::::::::::::i::::::',ヽ､;:｀ヽ､ &br()　　　　 !´i::::::|::::|:::::|:::::::::::::::|｀ヽ､＿　／　　 i/,r|::::::::::::::::::::::|::::::::i　　￣￣ &br()　　　　　 .|::::::|:::,|::::::!::::::::::::::|　　　｀ヽ､　　 ,､r!´ .|::::::::::::::::::::::!i:::::::::| &br()　　　　 ,､r- ' |::|.|:i:::::::::::::::::::|　　　　　　7｀ﾍ　　 |::::::::::::::::::::::! |｀ヽ､| &br(),､r- ' ´　　　　|:| |:|:::::::::::::::::::|　　　　　/|三|ﾍ　 |::::::::::::::::::::::!　|　　｀ヽ､ &br()　　　　　　　　 i!　i!:::::::::::::::::::|　　　　/　|三| ヘ|::::::::::::::::::::/　　|　　　　｀ヽ､ &br() &br() &br()　 &br()　　　　　　　　　　　　　『　魔術協会　時計塔一級講師　』 &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　レスター・スカリエッティ &br() &br() &br() &br() &br()―――まぁ、貴方の発想にも驚かされたわ &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――神殿を利用して、私たちのパスを共有するなんてね &br() &br() &br() &br()―――これで、宝具の連発が出来るし、魔力不足にはならないわ &br()} :868. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 23:36:24.67 ID:1jMwwXoFo|&aa2(c){―――悪名高き、マッドサイエンストの名は伊達では無い…と言うことですね &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪名が高すぎる所為か、完全に俺らは悪者だな――― &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　 _,,..--―ｰ--..―一―--,,_ &br()　　　　　　　　　　　 _..r‐'ﾆ、　　　　　::::::::::::::::::::::::"'ゝ、 &br()　　　　　　　　　　_r'" ノ' ′　 _　　　　　　::`＼::::::::::::::ﾞゝ &br()　　　　　　　　　/'´／／　　/′　　､　　　　::ヽ、:::::::::::ﾍ、 &br()　　　　　　　　 l「 /’ /　　丿　　　　〉　　　　　　丶::::::::::::ヽ &br()　　　　　　　丿 /　 ,' 　　丿　　　　　｝　　　　　　　ヽ:::::::::::::ヽ &br()　　　　　　 _j「 /　　〈　　〕　　　　　 ,'　　　　　　　　ﾍ::::::::::::１　　　「全く、とんだ厄介ごとに付き合わされた挙句に」 &br()　　　　　　〃　’ |'、〉　　|l　　　　　 /　　、　　　､　　 │:::::::::::1 &br()　　　　　〃′　 │　　 │　　　　/′　１　　　ゝ　　 │:::::::::│　　「貧乏クジを引かされたな」 &br()　　　　 /ﾜ ′　 ..ｙヽ　　│　　　ノ _､　_r'│1　　1　　　!:::::::::::::l'、 &br()　　　 /ﾆ卜　　 _ lﾍ入　│　　/ _ ﾆr''´:.:.:.l ｀　　 1　　＿.. 、:::::::'、 &br()　 ,,..i广 ∥　ｧ　｝ｔﾑﾞ'＼ │、 ,,/_ノ''´:.:.:.:.:|ll ′　　!　　:ｆ、ヽ:::::ﾍ、 &br()　　　　 :几　'、 jllゝ＿＿、＼乂ノ"＿＿＿|l|│　　|!　 ..ll'´ 　ト::::::::＼ &br()　　　　ｌ’││ :lll 　＿＿''ゞ〃 ''ﾞﾞ ,,..＿＿ ll丶│　1　〕　　〃:::::''、''ゝ､ &br()　　　 ,jト ∥ │ 'lll" 弋llﾟｿ彳　 '''´ 弋ﾞﾟllf刀　jl　　 |!:::l′_/’::::::::::::ﾍ、 &br()　　　'′　∥ │ ﾞl'、　｀亅　　　　　　　　:〕_l┤　│:亅／::::丿"''''''ヽ、 &br()　　　　　　∥ │　│　　丿　　　　　　　　 |l丿 l 　　!:〕 ./＼:l′ &br()　　　　　　 ∥ │　|'、　　丶　　　　　　　　ﾉ′|l　 ..|,'ﾉll| 〕　ﾞ│ &br()　　　　　　　ヽ │ 'lll 、　　　　　　　　　　　　〕　 ll｛l’ '、 &br()　　　　　　　ﾍ,, '、|l ゝ　　　∠＼　　　　　　│ :〃　 ´ &br()　　　　　　　　ゝ l |〉｀ゝ_　　´´　　　　　_　│ ∥ &br()　　　　　　　　　ﾞ∪?　　＼　　　　 __..r‐''´ ﾞ〕ﾉ|| &br()　　　　　　　　　　ﾍ∥　　　ﾍ--..-''"′.;::::　|!ｌ │ &br()　　　　　　　　　　ﾞ〒　　　　 ∥:::::::::::::::　　　ll′'、 &br()　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　丿::::::.:.:::::　　　/　 ?U &br() &br() &br()　　　　　　　『フリーランス魔術師　衛宮家六代目　魔術師殺し　』 &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　ジン・エミヤ &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　 i: : : : : : : : :〃: : : : : : : : : : : : : : ＼`　　＼､　　 ‘， &br()　　　　　　　　　　　　　　　　 i: : : : : : : : :': : : ::, : : : : : : : : : : : :　:＼　　　?　　　ヽ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : : : : : : : : : :ｲ: : : : : : : : : : : : ?: : ヽiN　 ?＼_____＼＿　　「おや、私はマッドの招集は快く思いましたが」 &br()　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : : : : : : ｨ::::　i: : : : : : ::ヽ: : : :::::?: : : : ::',　.ﾄ､__.＼: : : :.ノ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　 ': : : : : :／: |: : : |.i : : : : : : .ﾊ:.:..:..:..:.?: : : : ::',　: : : :＜￣　　　「何せ、協会からの束縛がありませんから」 &br()　　　　　　　　　　　　　 /: : : :::／　:..:.i: : ::从: : : : : : :｛'∧: : : : :｝＼____: :.',.i: :,...: : :＼_　　　 &br()　　　　　　　　　　　　／: : ,: : :i:.:.:.:..:.:.:i: : ,'___?: : : : :i´.斗= "Τ￣＼: :.∧/._ ?￣ &br()　　　　　　　　　　 ∠: : :イ　:.::i: : : : : i!'７＿_ミ乂: : : i 　.ﾚｨ炙爰弐ﾐ. /　i｝:冫.iﾉ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　 i: : : :.?: : N≠?ひヾ　＼: ヽ　〃?ｒしi　/｝'　　〉　ﾉ &br()　　　　　　　　　　　　　八: i､: :.?_ﾉ?. .ﾞ戔双　　.`ｰ‐　　 ¨¨¨´ 　　 i.　／i &br()　　　　　　　　　　　　　 ?.＼∧:‘，　` "　　　　i　　　　　　　　　 iY´i乂 &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`.:∧. 　　　 .:〈i　　　　　　　　　　八_从 &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` . 　　　　　　ｲ| &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､--‐‐‐‐ｧ　　 .:::::i:| &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 `ｰ‐‐.　　　／ｨ〃?___ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ‐‐:::..､　　　　　　／'ｲi从ﾉﾘ　≦ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＼ ______.／．-‐　'''""~ &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『魔術協会　嘱託魔術師　■■■亡国出身　』 &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ユーサー・ランスロー &br() &br() &br() &br() &br()―――ふん、モグリの俺には関係ないことだ &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハハハ、確かにそうでした――― &br()} :876. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 23:43:32.11 ID:1jMwwXoFo|&aa2(c){ &br()―――お姉…じゃなかった『キャスター』！こっちの準備は出来たよ！ &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――そんなに急いで走ったらケガしちゃいますよー！ &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんがらがっしゃーん！！ &br() &br() &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　 ,．　　´￣￣｀　　． &br()　　　　　　　　　　　＿,ｨｆ､＿ｒ彡　=＝＝ﾐｘ､:｀ヽ &br()　　､＿＿,ｘ≦￣´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽ:.＼ &br()　　　｀¨¨¨¨ﾌ´￣: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ: : : : :.:.＼:.ヽ &br()　　　　　／／: : : : : : : : /: : : : : : :､: : : : ＼: : : : : :ヽﾊ &br()　　　／／: :. :./: : : : : :.｛: : : :.:.＼: :.＼: : : : ',: : : : : : :V｝ &br()　　　/,ｨ': : : : :./: : : : : : /i:.:.i: : : : :.＼: : ヽ: : :.',: : : : : : :Yヽ &br().　　〃 |: : : : :,': ,′: : :./ .｛: :ﾄ､:.:.:｀ー┼､┼､:.:.:',: : : :.:.:.:.ﾚ'｝　　「痛た…転んじゃった」 &br()　 /　　|: :. :.:.:l: :|: : : : ,'／|: :|　＼: : : :l　j/　',:.:.:.',:. : : :.:.:｝:.＼ &br(). 　　 │: : :.:.l: :l: :_,.イ　　ヽj,　　＼:.:ﾚf'示ﾐｘ､: :i: : : : , へ: :＼ &br().　　　ﾚ'!:. :.:.!:.:|: : : :l,ｨf示ミx, 　　 V れﾉ妁》､｝: :.／　｝:!　￣｀ &br().　　　　｛∧: : :',:.|:.:.:: 〃れﾉ沁　　　　ﾏrfﾘｿ,' /／: :レ':.| &br()　　　　　　ヽ: :.',ﾄ､:.:.:.ゞ､ﾏr勿　　　　　｀¨¨ ／´｝: : : ｝＼jヽ &br()　　　　　　＼: : ＼」　｀¨´　　 '　　　　　　　,ｲ: : : / ヾ　　ヽ &br()　　　　　　ハ｀¨´ヽ　　　　　､　　　／/／j/　　｝｝　 ∧ &br()　　　　　　 / 　 Vヽ　＞　　　　　　 . イ.／´.　　　〃　　 ∧ &br().　　　　　〈　　　 j∧ヽ　 i__｀ヽ¨¨´　<⌒ヽ.　　 //　　　　｝ &br()　　　　　　　　',　　　　　＼｀´ へ｀¨｝　　　｝⌒ﾄ､＼／/　　　 / &br().　　　　　　 ',　　　　　　｀´　　|　|＞＜|　 |　ヽ／　　　 / / &br()　　　　　　　　　ヽ　　　　 ,．　´　|　ﾄ､: : :.|　/｀ヽ　　　　 / / &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　『　■■出身　■■用■■体　』 &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葛木リキ &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　¨¨ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「￣￣　　　　｀ &br()　　　　　　　　　　　　　　／. 　　　　 ?　　　　　　　　　 iY^ ､ &br()　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　亅　　　　　　　　　　　从ヾヽ &br()　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ &br()　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 ,｡oΘ￢冖ﾆﾆ二匚￣＼　　＼ヾ &br()　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　　　／/.:/ . /|　　　　｛　＼「i:＼　　　ヽ &br()　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　　／斗‐=ミ/: |　 /:..　/　/|.　＼「i:＼　　　V＼ &br()　　　　　　　　　　 `-=ﾆﾆﾆヲ彳　| |/:　/　 |: /| 　/　/‐|― ､ :〉ｉ:ｉ/　　　　＼｝ &br()　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆﾆ｛??｛ｌ/:　/: 　 |/. |: /　/　 |　　 ΛV　　　　　｝ &br()　　　　　　　　　　　　　＼ﾆ|^^|^^|xf抖妾ﾐ、　 |/　/: 　 |:　 /　　〉、　　　　　｝　　「大丈夫ですかー！リキー」 &br()　　　　　　　　　　　　　　　 /.l|　:|.　｛　ん刎　　 /　　抖=ミメ、/:/　:|＼　／ﾞ~ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　/　l|: ?:｛　Ｌ _丿　　　　ん刎　狄./ 　 |＿У &br()　　　　　　　　　　　　　　 ′.:l|:　　 |　､､､､　　 ,　　　Ｌ _丿丿/ 　从 &br()　　　　　　　　　　　　　／　　 l|:　　 |ι　　　　　　　　､､､　 /　　ｲ　＼ &br()　　　　　　　　　　　　／　　 :/ l|:　　 |　　　　　　　　　　　　　ん, |　l |　　丶 &br()　　　　　　　　　　　／　　　/ : l|:　　 |＼　∠￣　､　　　　ノ|::.　|　l |: |　　　＼ &br()　　　　　　　　　　／　　　 :/ 　 l|i: 　从ｌ｝　　　　 ┘ 　 ≦ 川　 |　l |: |　　　丶 &br()　　　　　　　 /　　　　 /?　 ||:...　／＼＿〕二爪_|_＿_.../_.l:|____|　l | 八. 　　　＼ &br()　　　　　　　　　′　　　 :/: ? : 八　人＿＿_冗／　／⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼　＼　　　　＼ &br()　　　　　　　　　　　　　 /l ＿＿___／::..　　V⌒V　／　　　 ( ＼　　　　＼　＼　　　　 &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　『　ロシア出身　降霊系統魔術師見習い　』 &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伊瀬三真守 &br() &br() &br() &br()―――イヤァー！お怪我はありませんか！？マスター！！ &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これくらいだいじょうぶだよ、『キャスター』 &br()} :877. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 23:49:25.72 ID:1jMwwXoFo|&aa2(c){ &br()―――２人とも走るの早いなー…！ &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　追いつくのが大変だったよ――― &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　,.　-―-　､ &br()　　　　　　　　　　　　／´::::::::::::::::::::::::｀ヽ &br()　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ &br()　　　　　　　　　 ./:::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::', &br()　　　　　　　　　/:::::::::::::/l!　l:::､:::::::::i::::::::::::::::| &br()　　　　　　　　　l::::::::::/lr‐i　 l::ﾊ`ｰ-|:::::::::::::::|　「怪我はしていないかい、リキくん」 &br()　　　　_,. -―　ｲ::::::::l＿_　　　＿__ j::::::::::::::l &br().　／　　　　　iﾊ:::::::l,,　　　　　　,, l:::::::ﾍ::::j &br()　/　　　　　　　　ヽ:::::l 　　　　　ﾉ:::::l ﾉ:/ &br()　ヽ　　　　＞￣i|　ヾiヽ　　r-─┐/l:::::l:::/ &br()　　＼　　／　　| ヽ､｀ヽ､_｀ー‐'　rl:::::::::l &br()　　　　＼　　　　|　　|^/`ーニl_,.ノ|ヾiヾゝ &br()　　　　　　＼　　　　 l/　／ /:::ヽ　/ 〉ヽ､ &br()　　　　　　　　＼　　/　/　/i::::ハ/　/　　＼ &br()　　　　　　　　　＼　　ヽ//::::::!/　/　　　　＼ &br()　　　　　　　　　　　l　l￣/:::::::/ヽｲ　　　　／　| &br()　　　　　　　　 |　l　/::::::/ 　〉‐┐　/. 　　| &br()　　　　　　　　　　 |　|. l::::::/　／テﾆ|　/ 　　　! &br()　　　　　　　　　　 !　l l::::/ ／| iiUj! | /　　　　| &br()　　　　　　　　　　|　 | l/／　ー--'　|　　　　 | &br() &br() &br() &br()　　『元■魔法継承家系　穂群原学園生徒』 &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　二ノ宮春人 &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　_　-――――- ､_ &br()　　　　　　　　　　 .　 ´　　　　　　　　　　　ヽ､ &br()　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼ &br()　　　　　　／　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　ヽ &br().　　　　　　,　　　　　　　　　　ﾑ　､　　　　　　　∧ &br().　　　　 /　　　　　　　　 / /ヽ＼＼　　　　　　∧ &br()　　　　 /　　　　　　　　 l　l＼＼　＼＼　　　∧　「伊瀬三さんは転んでないかな？」 &br().　　　 / /　　　　　　　　 ,　' /　 ` - ＼＼ヽ |　　　 | &br()　　　　l 〃　　　　　 / //　　　　　　≧三_|　ﾑ　 | &br()　　　　| ｌ| |　|　　　　 |｜/l.|　　＿ｘ≦＿_ ィ|| /　ｌ　| &br()　　　　| ｌ| |　|─―─┼|｜||　　｀ノｧ气定了ﾘﾑ | |　| &br()　　　　| ｌ| |　|　斗ｆ汽定ﾃト||　　　 ´￣￣　　 l'　ﾉ/∨ &br()　　　　| ｌ| |l　V　l　￣| 「|　|ヽ　　　　　　　　 |_／Ｖ &br()　　　　??　 V ゝ　 | l |　l　｝　　　　　　 | |｜ | &br()　　　　 `ｌ ?　 V　、　| l | 　｛　　　　　　　　/| l/l　ﾄ､ &br()　　　　　　　?　V　ヽ.| Ｎ　　ヽ｀　 ,　　　　ﾚ /　ヽ.＼　　　, ｲ &br()　　　　　　　　? ゝ.　 ? ､　ー__''"´　　 , '　/ /　　＼　 ≧彡 ′ &br()　　　　　｛＿ﾝヽ l＼　Vﾍヽ､　　　　／　〃/　｛　　｀ ≦ィ &br()　　　　　　　＼＿ﾑ|　＼ﾄ ∧ ＼＿_／　　ｌ|∧ ヽ＼＿＿／ &br()　　　　　ーｚ≦ ´丿. ｨ　＼∧　　　　　　　ﾘ｛　V |｀`ー &br()　　　　　　　　｀ー‐´　|　从/ |　ヽ　　　ﾞl　 ? &br()　　　　　　　　　　　　ゝ｛　｛`ー　　　　　　　　　ﾉ´ &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　『　■ゴ■スト異常症　元D病棟患者　』 &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　二重季節 &br() &br() &br() &br()―――うん！大丈夫だったよ、春人さん！ &br() &br() &br()―――むぅ！私は転んでないですよ！季節さん！ &br()} :878. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 23:52:37.81 ID:1jMwwXoFo|&aa2(c){ &br()―――全く、君たちはなんて神秘に溢れているのか！！ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――私は胸の高鳴りが止められないよ！！ &br() &br()―――また出たよ、マッドの十八番が… &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ…彼らしいと言えば、彼らしいでしょう――― &br() &br()―――ちょっと…私のマスターに手を出したら殺すわよ？ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――『キャスター』！そんなこと言ったらメッ！でしょ！！ &br()―――あぁ！でもマスター…！ &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リキと『キャスター』さんは仲良しさんです――― &br() &br()―――『キャスター』と『アサシン』が先に召喚されてるんだっけ？ &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後は、僕たちが召喚を済ませれば問題ないね――― &br() &br() &br()――――エミヤ君の協力でアインツベルンから触媒は用意されている &br() &br() &br() &br()―――さぁ！始めようじゃないか！！一心不乱の聖杯大戦を！！！ &br() &br() &br() &br()END SIDE BLACK TEAM &br() &br() &br() &br() &br()春人「っていうか、俺を家に帰せええええええええええええええ！！！！」 &br()} :882. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/27(水) 23:55:37.85 ID:1jMwwXoFo|&aa2(c){黒の陣営はロリショタのお蔭で、こうほのぼのしますね &br() &br() &br()各々の思惑はあれですが &br()} :883. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/27(水) 23:56:23.61 ID:SrBgOvIQ0|&aa2(c){なんだかんだ雰囲気のあったかい大陣営になったのね &br()} :884. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/03/27(水) 23:57:37.55 ID:HDbB4seAO|&aa2(c){>各々の思惑はあれですが &br() &br()そんなこと言ったら赤はどうなるｗｗｗｗ &br()} :887. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/28(木) 00:03:27.71 ID:zYcFrIEeo|&aa2(c){グルジア郊外 &br() &br() &br() &br()―――ようやく、始まりましたね、『聖杯大戦』が &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コイツは最高にクールなパーティになりそうだ――― &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　 /: : :|: : : : : : : : : : : ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､: : : : : : : : : : : : : : &br()　　　　　　　　 l: j: :ﾑ: : :i: : : : |: : : |　 V: : : : :i: : : !:, :＼: : : : : : : : :.i: :.|::ヽ: : : : : : : : : : : &br()　　　　　　　 |:.i: : ハ: : V: : :.!: |: :|ｨ彳∨: ヽ:i: : :.|:.!',: : :',､: : : : : : :.|V:.i〃V: : : : : : : : : :　　「おや、監督役の貴方が…」 &br()　　　　　　　　 l:i: : :i|∧: :.V: : |: :!: |　_, ='j､: : :|: : :i:.|: ',: : :',:V: : : : : i .l: i 　 ∨: : : : : : : : : &br()　　　　　　　　　　|!: : ':l: :ﾍ: : V: |i: |:7r'´i芯'　＼:!: : |:.i: : :.,: : : V: : : : :! .i: |`ヽ　V: : : : : : : :　　「そんな事を言ってしまわれてもよろしいのですか？」 &br()　　　　　　　 |: : |:.i: : |＼:.Viﾊ:i,'｛i　７´　　　i: : j|:|: : : ',: : : i: : : : :| .:|:.!　｝ .i'.V: : : : : : : &br()　　　　　　　　 |: :.|: i:. :.i: | V:Vjﾊ　　　　　　　|: :7|:| ､: : :i : : ': : : : i　:|:i　ノ / j:V: : : : : : &br()　　　　　　　　　ハ: :|ハ: : V!ﾏVi, ヾ　　　　　　 j: / |:|　｀` |: :i: : : :|/ r'j:!´,-　ノ: :V: : i : : &br()　　　　　　　　 V:!ヽ: ＼:/　｀`　　　　　　　//　.|:|　　　 |: :!: : :.i　　.ﾘ　,.イ:i: : : :V: |: : : &br()　　　　　　　　　 ',:!　＼/　　　　　　　　　　彳　　|:i　　　 .|: |: : :j　r-＜　　 !: :|: :|: j: : : &br()　　　　　　　　ヾ　 i′　　　　　　　　　　　　ﾘ　　　.|:j|: : 7　!　　　　　|: :.!: :!:7:.|: : &br()　　　　　　　　　　　　　ヽ　¨`　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ.|: :/　.;　　　　 l: :i: :.i/: :|: : &br()　　　　　　　　　　　 `ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 j:/　 ,'　　　　　 j:.7|:!: : :|:|:/: &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　｛　__, --y- '´　　　　　　　〃　./　　　　 /:/ j:|V: :ii/: : &br()　　　　　　　　　　　　　　　ヽ - '´　　　　　　　　　　　　／　　　　　彳　.i:! V: i: : : &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ ∨ﾊ＼ &br()　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.　 -─　￣￣ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　　　　　　　　,. ＜　　　　　　　_ ,.　＜ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　八　　　　_,. ≦-‐─ﾍ　　　,. ＜ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐＜　　　　　　ハ／ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i´　　　　　　　　　　　　　　　　_,　-─ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　　　　　　　　　　　　＞ ' ´ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　／ &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　時計塔　カバラ系統数秘紋専攻　』 &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラスト・ヴィナ・バルダムヨォン &br()} :890. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/28(木) 00:09:46.70 ID:zYcFrIEeo|&aa2(c){―――ハハハ！今更何言ってやがるんだ &br() &br()―――お前は、それ込みで俺を呼んだんだろ？ &br() &br() &br() &br()　　 /　　　/　　／　　　　　　　　　　 /　　　 .:　　 .:.:/..,,　　　＼　∨///ハ　　 l:.:.:.／　.:.:.:./　 / &br()　　　′ ′/　,〃　　　 .:　　　　,. イ　 ′　　 .:.:| 　 .:.:∧ f遊ｫx、　ヽ ∨///ハ　 !.:/　　.:.:.:.:.:.:.:.:′ &br()　　 !　 i /／ /　　　 .:.:.:　　／.:.:.:|　 :!　　　 .:.:.∧　 :./　ﾞ?花ち?,　　' ,∨///∧　!/　　 :.:.:.:.l:.:.:.′ &br()　　 :|　／´.:.:.:′　　 .:.:,ｲ　 /.:.:/.:.:.:!　 |　　 .:.:./|.∧　i!　　　` ＜　 .:ヾｰ　 :,∨////ｶ’　　 :.:i:.:.l:.:.:｛　　　　　「俺は、面白おかしく異端者ぶち殺せれば」 &br()　　 ', 　｀¨¨:l .:　　.:.:/.:|　/.:.:.:.:.:.:.:.l　 :!　　 .:./‐|　∧　'.　　　　｀　 '’｀　　〉////ｲ :　　 .:.l :.:!:.:.:. &br()　　 .∧　　　 :!.:　　:./.:.:.|ｲ.:　:.:l:.:.:.:.:l　 i!　　 :l'/ハ　ﾄ､ヽ──────一"/////,ﾊ :.　　　:.i :.l:.:.人　　　　「それで、世は事も無しだ」 &br()　　　 ∧　　 |.:! 　 .:.:.:.:.:.l.: 　 :|:.:.:.:.:| ,ハ　　 l'//∧　∨｀＼//////////////f芹イ:∧:.　　　:l　乂.:.:.＼ &br()　　 /.:.丶＿ﾚl　　l:.:.:.:.:.:l　　 l:.:.:.:.:j//|∧　 l///,ハ　∨/////////////////!7`.:.:.:.:.:.ﾄ､　　ﾘ　.:l　￣｀ &br()　 ′.:.:.:.:./.:.:.ﾏﾑ　ﾄ､:.:.:ハ　　l:.:.:〃￣l/∧　∨//／ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣｛:.:.:.:.:.:.:.:.ﾏﾑ　ハ .:! &br()　:!　:.:.:.:/.:. 　ﾏ∧ l/ム :.:.:.＼乂/　　￣ヽ　'￣　　｀＼　　　　　　　　　 ∨.:/.:.:.:.:.ﾊ　/|　j/ &br().:.:l　:.:.l/.:　　　 ',　ヾ　ヽ　:.:.:ﾄ､＼　　　　　＼､　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨.:.:.／　j/.:.l &br():.:.i! :.:.:′　　　　 :　　　　 ∨ :.!　｀ﾞ＼　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　丶:/　　/.:./ &br():.∧:.:.|　　　　　 :　　　　 ', :.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . : : : : : : : :>　 /／ &br()ﾉ　 :.|　　　　　 ∧　　　　 l./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : : :r　''"´　　 '´ &br()三＼:l　　　　　　　　　　 j′ 　　　　　　　　　｀丶''　　 .,,　　　 :/ &br()三三＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 :.＼ヽ　　＞: ._ 〉 &br()＼三三＼　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::..`:..,〃´ &br()　＼三三＼　　　　　　　 :.＼　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::.｀! &br()　　　＼三三＼　　　　　 :.:.:`:...　　　　　　　　　　　　　　｀＞′ &br()　　　　＼三三＼　　　　　　 :.:.:`:...　　　　　　　　　　　 ,′ &br()　　　　　　＼三三＼　　　　　　 :.:.:.:`:...　　　　　　　　　 ; &br()　　　　　　　＼三三＼　　　　　　 :.:.:.:.`　.,　　　　　　　 : &br() &br() &br() &br()　　　　『　聖堂教会　第八秘蹟所属　監督役　』 &br() &br()　　　　　　　　　ハルハン・カーディナル &br() &br() &br() &br()―――教会の主の為とは言え、働き過ぎではありませんか？ &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺が、敬虔な信徒に見えるかよ―――？ &br() &br()―――いえ、全く &br()} :891. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/28(木) 00:12:31.19 ID:zYcFrIEeo|&aa2(c){ &br()―――全く、随分と危険思想の集まりだな &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　これは…待っておりました。アトラス院の…まさか貴女が来るとは――― &br() &br() &br() &br().　　　　 /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : ＼ &br()　　　　　 /／: : /: : :/: : : : : : : :　　ヽ: : : : : : : :｀ヽ: : : : : : : : : : :｀ー─- ､ &br()　　　　／: : : :/: : : l: : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : : : :＼ &br().　　　 /: : : : : !: : : ::|: : : : : : : : : :l: : : : : ＼: : : : : : : : :.＼: : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　　　　　「協会が七枚しかない契約書を使ったのだ」 &br()　　　｛: : : : : ::|: : : : |: : :ヽ: : : : : :ｌ: : i : : : : ＼: : : : :i: : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : :＼ &br()　　　 |: : : : : ::|: : : : ﾄ､: : : ヽ: : ::ﾘ: : :ﾄ､: :丶:.:.:＼: : :!: : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : :丶､＿＿_　　　　　　　「私自ら、来るのも可笑しな話ではあるまいよ」 &br()　　　 |: : : : : ::|: : : l::|　＼: : :＼/: : 斗≦: : ＼ヾﾊﾞ: |: :＼ー--. ｀:..､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀丶 &br()　　　 |: : l: : : :|: : : l::|￣ ≧: : i/＼: : |ｫﾔ斥'圷　 l: :|､: : : ヽ: : : : : : ＼ー: : ─: :､: : : : : : : : : : : : :..＼ &br()　　　 |: : l: : : :|: : : lﾘ!ｫ孑ｩ圷/　　ヽ:j　ゞ≠¨´　 |: :| ｝＼: : ＼: : : : : : :＼: : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : :＼ &br()　　　｝/: l: : :八: : 从ゞ≠¨´　　　　´　　　　　 |:/j-/: :＞‐‐｀: : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ &br()　　　/／｝:ﾊ: :ﾍ: : :ﾍ　　　　　 !　　　　　　　　　　 r彡: 丶: : : : : : : : : ＼: : :＼: : : : : : : : :.､: : : : : : : : : : : ﾊ &br()　　 /' 　 V　＼l＼: :ヾ　　　　｀　　　　　　　　　 /l:.:八: : :＼: : : : : : : : : 〉: : : : Ｖ: : : : : : : :.＼: : : : : : : : : ::| &br()　　　　　　　／: : :/: :人　　　　　　　　　　　　 '　!: : : ＼: : : : : : : : : ／: : : : : : l: : : : : : : : : : :＼: : : : : : : :| &br()　　　　　　｛: : : :/: : :/: ＼　　　ー ‐ 　　　／　　l: : : : : :｀ー: : ─／: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : ::V: : : : : ::|　　　　　ヽ &br()　　　　　ｊ: : :/: : :/: : : : :＞　　　　／　　／￣ﾍ-､: : : : : :／: : : : : : : :／: : : :＼: : : : : : : : : l: : : : : :人＿＿__ﾉ:! &br()　　　　　　　｝／: :／: : : : : /: /:_＞＿＜　__.ィ　　　／　｝: : :／: : : : : : : :／: : : : : : : :＼: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : :ノ &br()　　　　／: : /: :｀ー─='‐.´: : : : : : :｀丶　　　／　　　＼/: : : : : : : ／: : : :丶: : : : : : :丶: : : : : l: : : : : : : : ＜´￣ &br()　　　　　｛: : : : !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼／　　　　　 /｛: : : : : : : :ゞ＿: :ノ: /: : : : : : : l: : : : ::八: : : : : : : : : :＼ &br()　　　　　＼: : ゞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:＼　　　　/ 人: : : : : : : : : : : :／: : :｀ヽ: : : :|: : : :/　＞──---､: :｝ &br()　　　　　　　＞､ : : : : : : : : :_:_: ｨｧ≠､: : : : : :｝:::i　　　　/　　　＼: : : : : : ＼≧､: :ﾊ: : : : ::八‐＜＿__＿＿_ ＿　｝/ &br()　　　　　　 /｝／｀￣￣￣ /　/:::::/　＼: : : 从j　　　〈　　　　　￣￣｀丶｝　 V: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : ｀丶 &br()　　　　 r､/　!＼　　　　　 /／::::::/　　　ヽ: /　　　　　 V　　　　　　　　／　　　V: : : : :ー: : : : : : : : : : : : ／⌒丶:＼ &br()　　　　ｌ　｀ー─｀─　　／::::::::::/　　　　 V　　　　　　 / 　　　　　 /　　　　　 V: : : : : : : : : : : : : : : ／　　　　　｀ &br()　　　　 | 　　　　　_／::::::::::／　　　 /-､　　　　／　　　　　　　/ 　　　　　!ゞ: : : : : : : : : : : :／ &br()　　　　｛　　　　　／i::::::::::::／　　　　　/　　＼＿,∠.＿＿　　　　　 /　　　　　　　|　｀￣　￣￣ ´ &br()　　　　/　　　／　ｊ:::::::::/　　　　　　 |　　　　　　　　　　| 　　　　/　　　　　　　　| &br()　　　/　　／　　　｛:::::::::l　　　　　　　|　　　　　　　　　 |.　　　 / 　　　　　　 | &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　『　アトラス院　院長　』 &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　ハルキノ・アトラシア　 &br() &br() &br()―――それに、旧友の頼みでもあるしな &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――あと、そうか。助手を紹介しておこう &br()} :892. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/28(木) 00:15:32.07 ID:zYcFrIEeo|&aa2(c){ &br()　　　　　　　　　 ,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""　　　　　　｀丶、 &br()　　　　　　 ,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/　　　　　　　　ヽ &br()　　　　　　丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ　　　　　　　　　　　　ヽ &br()　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´　　丶、＼＼　　　　　　　　　　　　1　　　―――次期アトラス院の院長候補生 &br()　　　　　　　　　|　!　ﾄ､""､、_　　　　　　>、＼',　　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　シオン・エルトナム・アトラシアと &br().　　　　　　／!. |　:|　＼＼｀丶、_,.- '.　＼　＼　　　　　　　　　　　| &br()　　　　　　／　 |　!　:|　　＼＼ -'´　｀ヌ　＼　ヽ　　　　　　　　　　| &br()　　　／　　　 ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､￣ ""｀!､　ヽ .ﾍ　　　　　　　　　 | &br().　　／　　　　　|　＼ |ー‐ '´　　｀` ｰ｀=　　!〃､　ヽ.ﾍ　　　　　　 | &br()　／　　　　　　 l　!　 !､""　　　丶　　　　 !;;;;;;;;;!　ﾊハ　　　　　 | &br()　　　　　　　ﾊ ',　 | ＼　　　　-‐‐　　 /!;;;;;;;;;|ヽ　ﾊ＼､　　　　　 | &br()　　　　　　　　　　| .|　ヽ;;;;;;丶、　　　　.／ .|;;;;;;;;;ﾘ　ヽﾊ　',!.　　　　　 | &br()　　　　　　　 | .|　 .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く　　ヽ |　ｊ　　　　　　| &br()　　　　　　　　 __　ヽヽ　レイ　　／＼　　　＼｀i　　 | |　　　　　　　| &br()　　　　　　　 /:::::|￣ヽ',　 ',　　／　　|,,ヽ　　／ー―-ァ-.､.　　　　 | &br().　　　　　　 /::::::::|:::::::::〉ヽヽ、/　>-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼　　　 | &br()　　　　　　/il､:::::::|::::::/::＼iヽ?ｙ' /|　 |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、　| &br()　　　　　/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| 　 |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼| &br().　　　　/"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/　|iiii|　　|iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼ &br(). 　　 /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/　　|iii|　　.|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼ &br()　　　/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,|　　　iii　　　iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼ &br().　　/::::::::/:::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｒ－-､i_　 ,ｒ'''ｰ､」;;;;;;;;;;;/ヽ:||||;;;;;:::::::::::::::|::::::::::::::::::::＼ &br()　　ｆ::::::ノ::::::::::::::::||||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|||､￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　ヽ|||;;;;;:::::::::: リ:::::::::::::::::::::::::| &br()　ｒ;;;イ::::::::::::::::::/||||| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||;;;;ヽ||;;;;;;;;;;;;;;;||;/　　　ヽ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|､ &br() &br() &br() &br()　　　　　　.......---------､ &br().　　　　　　　 |¨｀ゝ､////////＼ &br().　　　　　　　 |//　　＼////////ヽ &br()　　　　　　／/　./ﾘ ',. ＼///////ﾊ &br()　　　　　／7/|/ノ茫ｧi |. 冫､///////ｌ　　　＿ &br()　　　＿＿,､|//l/: : : :ﾉ|/ / ﾊ//////ﾉ-‐￣　ﾍ　　　　　　　__　 __　__　__　　　―――その護衛役 &br()二二コﾍ: i:l:|/.八｀__: : |/|//ﾚﾍ//／ﾉヽ',　　　　<_　　　／￣　ー　ーー　　　　　ソーマ・コンダクタ－だ &br()　　　ｌ｀ー‐ﾍﾉ//ｌﾍ: : ノ: : _ -￣ｌ/｀´////＼ー‐　ー―============== &br()　　　 ',//｀ｌ/∧ |/｀ー､: <ﾍ　///|.///////ﾊ‐､￣￣ー―‐‐､_ &br().　　ｌ<｀＿__/ゝ|---<　〉: ｝ﾉ´///|/////////ヽﾉ‐‐--´￣／　｀､___/―― &br()　　　｝zzzzzzzｚ｛￣,'>|ﾍｌ:ヾ:::::ヽ/////////////ヽ　　/ ／／ &br()　　ヾ_________ノ _-､/|ヾ､ｿヽ::::ヽ/////////////.',--´.／＿＿＿／ &br()　　　, '/: : : :|､　>:::ヽ| |//|　＼::＼/ヽ､/////////＼＿＿／￣ー――‐ &br().　　 |lﾉ: : : : |〉〉ｌ／::::ヽ|=|　　　ヽ:::＼/i＼/////////＼ &br().　　ﾉ/｀―‐´/|l::::_ -､:::|/|　　　　＼:::＼ヽ＼/////////ヽ &br()　〈/////////〉ｌ///|//|.',　　　　　｀ヽ､＼/ヽ__////////ｌ &br()　　ヽ＿＿__／/|/／|//|｡l　　　｀ヽ､　　＼＼ヽﾍ///////ﾊ &br().　　　',////////个ﾉ.// l |　　　　　　｀ヽ､　ヽ:ヽ｀,///////ﾊ__／＼__＿_ &br()　　　　 i///_-　´　¨///ｌ｡|｝l　　　　　　　､_｀ヽ､＼ヾ､.//////ﾊ//ヽ/ヽ// &br()　　　　　￣　　　　.,'//〉｡|:.',　　　　　　　￣ヽ |:::::＼ﾍ///////',__////// &br().　　　　　　　　　　 ///〈| |: :|　　　　　　　　___ゝヽ:::::｀ﾍ//////ﾊ＿二--- &br()　　　　　　　　　　///　r。|: ||　　＿_, -‐ ￣　￣ー,:::::::::',//////',-､:::￣ヽ &br()　　　　　　　　　ノ.//　.ﾉ　|__ゝ- ‐_　-　￣二||二二',:::::::::',///_--.,　.',:::::::: &br()　　　　　　　／/／　,-| 。|----+｀ヽ￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:｀.|´￣￣　○', 　'.,::::: &br() &br() &br() &br()　　　　　　　『　元ヴェステル弦楯騎士団　団長補佐　』 &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　ソーマ・コンダクター &br() &br() &br() &br()―――ヒュー！あの騎士団に生き残りがいたなんてな！ &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは、これは・・・心強いですね――― &br() &br() &br()―――ヴィナ君の要請通り、『ランサー』には『ルーラー』の探索に向かわせている &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございます、ミス・アトラシア――― &br()} :894. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/28(木) 00:20:59.63 ID:zYcFrIEeo|&aa2(c){ &br()――――『アーチャー』のマスターはどうしたの？ &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼等にはスキルを活かして『単独行動』をして貰っています &br() &br()―――そうか、では、『セイバー』のマスターは？ &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼なら――― &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　, 　__ ､　　　__ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　il ー )ヽ）､'´,'´__,ｨ, &br()　　　　　　　　　　　　　　, -‐ﾞ　　　　　　´ 　"ﾆ､ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　, '/　　　　　　　　　　ヽ_｀, &br()　　　　　　　　　　　　　　　i､､_!　　　　　　　　　　　　　ン´ &br()　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､ﾞ　　　　　,　 ,　､､　､　ヽ &br()　　　　　　　　　　　　　,', -　/, '　 i ,' ヽ　ヾヾ､､｀i 'l　　　　　「ったくよ…こんなド田舎じゃジャンプも売ってないだろコノヤロー」 &br()　　　　　　　　　　　　　　　､_彡'　'　,'i,'_l､ヾ l､l_l｣i, ,　　ミｰ &br()　　　　　　　　　　　　　　　　_ﾝゝ､ilrlﾓi=､ lr'iﾓiｩ,ｲ,ｲﾝ､´ &br()　　　　　　　　　　　　　　 '´,ゝi ー‐' ｀ヽー‐'l',ｨ'､｀ &br()　　　　　　　　　　　　　 , 　-‐　´/i,iヽ　　__　　,ｲlヽ､｀ ‐- ､ &br()　　　　　　　　 ,<´　　　　 /l ' 'l i｀､'/ﾞ｀／!l　' lヽ　　　｀ヽ,､ &br()　　　　　　　 /　ヽ　　　　 /l 　ヽ　"｀´ 　 / 　 l､ヽ　　 /　ヽ､ &br()　　　　　　　 /　　　ヽ　　　/l　　　ヽ　　　 /　　　l ､　　/　　　 l &br()　　　　　　　　　| , '　　ヽ　/ l　／|＼ヾ　'／ｨ'｀iヽ､ l ､,　 /　　　､　l &br()　　　　　　／　　､　ヽ l｀ '､´　 |　i i｀Ｖ´i l　 | _ ＞' i　/ , 　i　　　ヽ &br()　　　　　　　　|,　　　l　　 l l　　＞ |　 l l ﾟ// 　 | ＼　ヽl　l　l 　　　ヽ &br()　　　　　　　 / 　　､ヽ　l,l/ , '´ 　　 |　 l´ﾞ"7 　 |　　＼　ヽl　l　　　　ヽ &br()　　　　　　 /　　ｰ- ヽヽ､l/　＼　　　| 　├┤ 　| 　　 /　　ヽ l,__‐--　　｀､ &br()　　　　 / 　　　　　｀〈　　　＼　　| 　 l　l 　 |　　 /　　　　〉´　　　　　ヽ &br()　　　　　〈　　　　　　　＼　　　ヽ　| 　l　 l 　| 　 /　　　/　　　　　　　l &br()　　　　 i..､　　　　　　＼　　｀､　|　l　 .l　|　 /　　　／　　　　　　／| &br()　　　　　　| ＼　　　　　　　＼　 l　|　l　　l　|　 l　／　　　　　　　　　/::::::| &br()　　　　　|:::::::＼　　　　　　　　　｀ゝ､|　l　　 l　|　l∠　　　　　　　　　／::::::::| &br() &br() &br() &br()―――ここは、グルジアですよ。ミスタ・蒼崎 &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蒼崎…？ほう、まさかあの第五魔法の… &br() &br()―――ったくよ、クソ婆の頼みで来たら、地の果てですかバカヤロー &br()} :898. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/28(木) 00:26:54.26 ID:zYcFrIEeo|&aa2(c){―――まぁ、そう言わずに &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――これは、『協会』からの正式な通達です &br()　　　　　 &br()なによりも、『魔術協会』『聖堂教会』『アトラス院』――― &br()　　　　　　　　　―――三大勢力の共闘など、有史以来、初の快挙なのですから &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　そうですよね？エミヤ君――― &br() &br() &br()　　　ｰ==彡　　　　　　八.　│ 　 |、　　　　　　　 |│　　　　､ &br()　　　　　 ′　:′　.j｛　｛: :｝、.ﾄ､　│＼ﾄ､　ﾊ　　| lノ　　　　　ﾟ:--イ &br()　　　　　 |..|.　|...|..|..八..|: :乂リ: :＼｛: : : ｝: :＼｝: ﾟ｡..∧ 　 ! 　　｛￣ &br()　　　　　 |..､　|...|..|..l: :リ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :リ: |イ│ 　　 |　　　　　　　「…」 &br()　　　　　　｝....＼. |人|: :__,,,､､: : : : : : : ／_'_'_=-..,_ : : : :| .′　　|│ &br()　　　　　ﾉｨ........`ト: :-=――`ヽ: : : : : : : : ､_:_:_:_:_:_: : :|/|　　｝ .l八 &br()　　　／　|..j｛......|: : ≫====≪: ､: : :.:.:.:.:.彳丁:::::弌彡: :|　 /⌒iﾘ｀ &br()　　　　　 |.八j从:｀ヾ乂:::::ソ｝:.:.｝: : : : : : :. 　ゝ--イ : : :jｲ/｝｛_: :l &br()　　　　　 |｛　｛: :八 : :｀ー― ′: : : : : : : : : ￣￣: : イ: : :| ｛:.: : :｝ &br()　　　　　　　　､: :‘ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/／: : : ノ : :. ′ &br()　　　　　　　　　 :,: ’: : : : : : : : : :｛ : : : : : : : : : : : : : : : : j/ ／ &br()　　　　　　　　　ゝ｝ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‐r ´ &br()　　　　　　　　　　　　､: : : : : : : : :へ : : : : : : : : : : : /|....| &br()　　　　　　　　　　＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／:.jﾊ｛ &br()　　　　　　　　　　　　　＼: : : : : : : : : : : : : :／:.:.:.: |=====ミ、 &br()　　　　　　　　　　　　　＿＿_＼: : : : : : : : : ／:.:.:.:.:.:.: |ﾆﾆﾆ／ﾆム &br()　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆ| 丶 ___: : ィ:.:.:.:.:.:.:.:.: : :.,ﾆ／ﾆﾆﾆﾆム &br()　　　　　　　　　　 /|ニニニ=|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : r≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ｝ &br()　　　　　　　　　　　｛=ﾍﾆﾆ二ノ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : r≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ &br()　　　　　　 r====彳ﾆﾑﾆﾆ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧ｭ &br() &br() &br() &br()　　　　　　　　　　『　フリーランス魔術師　魔術使い　』 &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　衛宮水無月 &br() &br()―――おいおい、何だってこんなとこにガキがいやがんだ &br() &br()　　　　　　　　　　　　　おや、彼はこう見えても、あの『魔術師殺し』のエミヤの秘蔵っ子ですよ――― &br() &br()―――私の掴んだ情報では、向こうの陣営にも『魔術師殺し』がいるとのこと &br() &br()対策を講じるのは当然です――― &br() &br() &br()　　　　　　　　　　ｰ､/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;=､__ &br()　　　　　　　　　　　 ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ._　, &br()　　　　　　　　　　　｛;i;;;;;;;/¨j｝;;;;;;i!;;;;メﾘｨi;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ<´ &br()　　　　　　　　ｿ;;;;;;ﾞ､´,';;;;i;|爪｛lﾄﾐ､ﾘi!;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾄﾞ， &br()　　　　　　　　　　フ;;;;;;;;;;;ｨﾉ;;;i;;ﾘﾉｿヾ｛!ﾘﾄﾒﾘ;;;;;;;;;;;ﾊ!ﾉ　　「その割には、こちらに降りてくる情報が少ない気がするんだけどさ」 &br()　　　　　　　　　　ﾊ;;ィｿﾄﾞ,|ｲｲﾘ′　　 ` ´ｲ;;;;;;;;;ｲ｝;ﾉ &br()　　　　　　　　 ,ィy´ ｀メ､ﾊﾉ'′　- .　　.__V彡'ノ' &br()　　　　　 ,.ィT｛┼lﾄ､　　＼＼　　ヽヽｲ彡' &br()　　　_ﾊ￣:'´,'|;:j;;;;;;i!ﾄ､　　　∨＞，イﾘﾉ &br()　,イ｀ヽヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!ヾ.　　ﾊ｝li!Tヽ.'_ &br()ノヽ　　ヾﾞﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ!ヾ＼/`i´l!,l!;;;;;;i;;ﾄ-､ &br()｛　　＼　ヾﾏ;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ｀ヽヽj7∧ﾏ;;;;;;ﾑ､ﾄ､ &br()ﾞ､　　　ヽ　ﾞﾏ;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ＼ヽﾔ/'∧ﾏ;;;;;;ﾑi.!　ﾞi， &br()!　　　　ﾞ､　ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ､｀ヽﾔ/'∧ﾏ;;;;;;;ﾑ　ﾉ｝ &br()　　　　｀ヽヽ.jｌ｝;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼゛ﾔ/'∧｝!;;;;;;;;ﾑ' ,ﾊ &br()　　　／　!｝∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼V/'/j!;;;;;;;;;;ﾑ' ｲ &br()　　／　,' jﾚ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼/;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ/｛ &br()　´　　 j／¨`，;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｝ i &br()　　　／　　　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;O;;;;;;;;;;;;;;;;| ,｝ &br()　／　　　　　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ &br() &br() &br() &br()　　　　　　『　封印指定　伽藍の堂　職員　』 &br() &br() &br()　　　　　　　　ジェラルド・フォーリナー &br() &br() &br()―――おや、お早いお帰りで &br() &br()　　　　　　　　　　　向こうは、『アサシン』を召喚済みみたいだからね――― &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あんまり、開戦前から危ない橋を渡りたくないんだよ――― &br()} :899. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/28(木) 00:31:38.51 ID:zYcFrIEeo|&aa2(c){ &br()―――各々において、様々な思惑はございますが &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――まずは、聖杯の奪還を致しましょう &br() &br()―――『魔術協会』『聖堂教会』『アトラス院』のオンパレードだ。 &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――派手にイこうぜ &br() &br()―――こちらは、『根源』には興味は無い、適当に扱ってくれたまえ &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えぇ…解っています、ソーマ。無理はしません――― &br() &br()―――やっべぇな…さっきのパンが当たったかなー…やっぱ安いからって買うんじゃなかったわー…アレ &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕は…ヴィナの指示に従うように依頼されている &br() &br()―――俺は、『封印指定』を取り消す約定の元でアンタのオーダーを聞くさ &br() &br() &br()―――皆さん、この戦いの大義は我々、赤の陣営に在ります &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　各々の触媒の召喚が済み次第―――　 &br()　　 &br() &br() &br()　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――聖杯大戦を始めます &br() &br() &br() &br()END SIDE RED TEAM &br()} :903. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/03/28(木) 00:43:10.27 ID:zYcFrIEeo|&aa2(c){はい、というわけでなんちゃって予告第２弾終了です &br() &br()赤の陣営はクソ強い気がしてならない &br() &br()こいつらの平均的な才能が８以上とかﾜﾛｽ… &br() &br()両『アサシン』陣営には幸せになってほしいものです &br() &br() &br()本日はここで終了します &br() &br() &br()お疲れ様でした &br()}

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【Fate】アースセル「聖杯欲すれば勝ち残れ」【安価とコンマで聖杯戦争】 @ ウィキ

聖杯大戦(43スレ842~、72スレ511~534)

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