傭兵一日目

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:500. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/10(火) 23:18:37.85 ID:44Zy8n7ko|&aa2(b,c){ &br()―――We will start to descend soon, &br()――――so please fasten your seat belts. &br() &br() &br()耳に入るのは、空の旅の終わりを告げるアナウンス &br()貴女は気だるげにシートを上げてシートベルトを付ける &br() &br()飛行機は何事もなく着陸し、貴女は他の乗客と共に降りていく &br()空港の荷物受けから、旅行鞄を1つだけ掴んで空港を出る &br() &br()―――冬の風が頬を撫でる &br() &br()寒い…それが日本に来た感想だ &br()ここ数年を赤道に近い国で過ごしていた為か &br()寒さに耐性が無くなってしまったようだ &br() &br()貴女は、わざとらしく振り上げて、旅行鞄を肩の後ろに回す &br() &br()まずは、宿に荷物を置いて、準備をしなければならない――― &br() &br() &br()そうして翌日、貴女は宿泊したホテルの玄関の外で座り込んでいる &br() &br()予定の時間にピッタリのタイミングで黒塗りの乗用車が近くに止まった &br()『B』・『M』・『W』と表示されたロゴ…なるほど、依頼者の見栄というわけだ &br() &br()運転手「乗れ」 &br() &br()ドアが開き、運転手に手短に伝えられた一言に、貴女は有無も言わずに乗り込んだ &br() &br()1時間と数分たったところか、場所は都内の高級ホテル &br()貴女が車を出ると、2,3人の黒服の男が貴女を迎える &br() &br()早速、黒服から小声が聞こえる &br()いつも通り予想通りというべきか、聞こえてきたのは &br() &br()『子供か…?』や『金をケチったか?』 &br()更には、『代わりの愛玩だろ』等の疑惑と侮蔑だった &br()黙って職務に励んで頂きたい &br() &br()エレーベータに乗り込み1分程過ぎただろうか &br() &br()到着したのは、豪華絢爛な食堂だ &br()お迎えしたのは、その食堂に見合った豪華な料理の群れ &br()一番奥で、そんな料理に舌鼓を打っている、小太りの禿げ頭だ &br() &br()第一印象で人間の価値を決めるのは、良くは無い &br()しかし、貴女には、この世で一番嫌いな人間に属する風貌だ &br() &br()依頼主「ようこそ、我が白人社会主義新党『ネオ・ナチス』へ」 &br() &br()最早、ため息も出ない。どうやら大ハズレみたいだ &br()だが、貴女の反応に気付くことなく、党首様の演説が始まった &br() &br()依頼主「我等は長きの間、雌伏の時を経てきたが」 &br() &br()依頼主「低俗なるシオニストに断固たる鉄槌を下べく!」 &br() &br()依頼主「我等はようやく腰を上げたのだ!!」 &br() &br()貴女は、欠伸をかみ殺して、即興演説を右から左に流していく &br() &br()依頼主「本来ならば、我が党の栄えある勇士によって行われるべきであるが」 &br() &br()依頼主「その先陣を!その栄誉を、敢えて君やってもらおうと思う」 &br() &br()依頼主は、満足したみたいに食事に戻る &br() &br()貴女は、コピー用紙に刷られた依頼書の内容に目を通す &br()あまりにも、簡潔に書かれた文字に貴女はもう呆れ果てている &br() &br()なぜなら、その内容は…時代遅れを通り越してオカルトだった &br() &br() &br()『総統特秘第333号 聖杯を奪還せよ 』 &br() &br() &br(). &br()} :510. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/10(火) 23:25:17.72 ID:44Zy8n7ko|&aa2(b,c){女の呆れ果てている様子が、感動に身を固めていると &br()身勝手極まりない勘違いをしている依頼主を請え高々に説明する &br() &br()依頼主「これは、憎き連合国に劣勢を強いられていた我がドイツの巻き返しを図るべく」 &br()依頼主「相当閣下より直々に下された匿秘令の一つなのだ」 &br() &br()これ以上のご高説はもういらない。お腹がいっぱいだ &br() &br()貴女は手身近に質問する &br()敵の規模、勝敗条件、今後の援護等々 &br() &br()その途端、依頼主は渋い顔になり、側近を招きよせて耳打ちしている &br()その瞬間、嫌な予感は嫌な確信へと代わる &br() &br()依頼主「今回は、あくまで隠密に済ませなければならない、電撃戦でもある!」 &br()依頼主「我等は、最低限の人員を残して本国に戻り、準備もせねば為らない」 &br() &br()つまり、一人でやれと言っているらしい &br()そのくせ、出来るだけ早くだの、回収の場所などは子細を勝手に詰めていく &br() &br()依頼主「さて、これで話は終わりだが質問はあるかね?」 &br() &br()貴女は、質問の代わりに要求をすることにした &br()それは当然、報酬金の上乗せだ &br() &br()今回の依頼は要するに、『一人で全部やれ』だ &br()準備も何もされていないこの状況 &br()初めに提示された見積金額では、割に合わないにも程がある &br() &br()依頼主「全く…これだから、無頼者の傭兵気取りは…」 &br()依頼主「…幾ら欲しいのかね?」 &br() &br()貴女は、人差し指を一つ立てる &br() &br()依頼主「…ユーロかね?」 &br() &br()馬鹿な事を言わないで欲しい、綺麗な米ドルで、だ &br() &br()依頼主「…解った…考えてはおこう」 &br() &br()念のため、念のために貴女は幾ら払うつもりなのか聞いてみることにした &br() &br()依頼主「汚らわしい淫売が…!……で充分だろ!」 &br() &br()貴女は落胆したように溜息を吐く &br()桁が二つ少ない、愚か者 &br() &br()黒服「調子に乗るなよ!このチビが!」 &br() &br()黒服の一人が貴女に掴みかかる &br() &br()貴女は、その手を掴んで捻り上げた &br()痛みに顔を歪めた男は、逃げるようにして態勢を崩す &br()貴女は、それを見計らい、ふらついた足を払う &br() &br()床に鈍い音を鳴らして黒服は仰向けに倒れた &br()貴女は、取り出した拳銃を黒服の後頭部に突きつける &br() &br()何を勘違いしているか解らないので、念のために忠告する &br()時代遅れの鉤十字のオカルト話など、自分は興味も何もない &br() &br()自分は、契約の代価に金銭を要求しているだけだ &br() &br()契約を履行する以上、貴女は目的である『聖杯』を取ってくる &br()それを拒否するなら、契約は不成立…貴女は出ていくだけだ &br()勿論、キャンセル料は別途、支払ってもらう &br() &br()その場にいる全員が銃を取り出す &br() &br()依頼主「…命が惜しかったら大人しく、我々の言うことを聞け」 &br() &br()脅しのつもりだろうか?それとも口封じでもするつもりだろうか &br()あまりにも愚かしくて滑稽な真似だ &br()貴女は、その場の全員に”教える”ことにした &br() &br()…真っ先に倒れたのはドアの近くにいる黒服だ &br()そして、ドアに近い順番に黒服たちは泡を吹いて痙攣して倒れていく &br()今、意識を保っているのは、貴女と依頼主と側近の二人しかない &br()} :512. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/10(火) 23:26:45.76 ID:44Zy8n7ko|&aa2(b,c){ &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()――――後学のために、教えておこう &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()『脅し』というのは、こうするのだ &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br(). &br()} :513. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/10(火) 23:27:26.12 ID:nB2yH1CT0|&aa2(c){最近のJCは何かがおかしい &br()} :515. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/10(火) 23:28:19.88 ID:stCNHTAP0|&aa2(c){お前のようなJCがいるか(一ヶ月ぶり2度目) &br()} :521. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/10(火) 23:30:29.92 ID:44Zy8n7ko|&aa2(b,c){ &br()それから数十分後、貴女はホテルの外に出る &br()依頼主は、前金で見積金額の半額、もう半額を依頼達成で承諾した &br() &br()電話にて、指定した口座に前金の振込を確認はしたので &br()貴女は、ようやく依頼を引き受けることにしたのだ &br() &br()とは言っても、依頼とはいえ、とても面倒事を引き受けることになってしまった &br()だが、文句を言ってはいられない。まだまだ仕事を選んではいられないのだ &br() &br() &br()―――全く、毎度毎度、こっちの肝が冷えるわね &br() &br() &br()後ろから声が聞こえる &br()街中で出てくるなと言っているはずだ &br() &br() &br()―――なら、もう少し駆け引きというのを学びなさい &br()―――まぁ、私が教えてあげてもいいのだけれども &br() &br()道具如きが何を偉そうに &br()貴女は、自身の魔術礼装『ガーネット』に苛立ちを覚える &br() &br()このカレイドステッキという胡散臭さ万点のシロモノ &br() &br()何でもかの『魔道元帥』ゼルレッチが &br()高度な魔術理論で構築した尊大型魔術礼装だと…ガーネットは自称している &br() &br()貴女が、魔術師の家に空き巣をした時、このステッキにマスター登録されてしまった &br()なんでも『これ以上、中年共の感傷物にされるのは懲り懲り』だったらしい &br()そして、『私目当ての非行少女をやっと見つけた』…何度折り曲げてやろうかと思ったほどだ &br() &br()だが…ゼルレッチという名が示す通り、 &br()限定的な『第二魔法』の行使が行えるので &br()貴女も実益を優先して、ガーネットのマスターをしていることになる &br() &br() &br()―――ったく、このちっこいマスターは人使いが荒いっつーの &br() &br() &br()近くから声が聞こえるのに気配も何もない &br()これが、貴女が喚び寄せたサーヴァント… &br() &br() &br()―――マスターの嬢ちゃんも人が悪いって &br() &br()―――オカルト話に興味がないって?自分がもうオカルトだっつうのに &br() &br() &br()アーチャーはにやりと笑っているようだ &br() &br()アーチャー、マスターの口の聞き方には気を付けた方が良い &br()貴女はアーチャーのいるはずの方向に睨みつける &br() &br() &br()―――ヘイヘイ…マスターがおっかないんで俺は姿を消しますわ &br() &br() &br()声が聞こえなくなり、貴女はアーチャーの気配も何も感じることが出来ない &br()これが、アーチャーのスキルというのなら、参考程度にはしておこう &br() &br() &br()貴女は、日が沈みかけた空を眺めている &br() &br()おかしな依頼におかしな状況 &br() &br()しかし、形はどうあれ、これは聖杯を巡る”戦争”だ &br() &br()ならば、戦争屋の傭兵は、依頼人の要求通り仕事をするだけだ &br() &br() &br()聖杯戦争開始 &br() &br(). &br()} :525. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/10(火) 23:32:58.93 ID:WttRy9Vg0|&aa2(c){ガーネットは非行少女がタイプなのか(驚愕) &br()} :531. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/10(火) 23:35:10.19 ID:44Zy8n7ko|&aa2(b,c){ &br()門限守らない→非行 &br()夜間に無断で外出→非行 &br() &br()そんな非行少年をA葉ちゃんは好きだったような(うろ覚え &br()} :539. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/10(火) 23:39:00.74 ID:44Zy8n7ko|&aa2(c){ &br()勿論 &br() &br()プロローグ投げっぱなしジャーマンで今日の更新はなしでございます。 &br() &br() &br()Q.経費は? &br()A.衣食住・弾薬費は必要経費として出して貰ったそうです &br() &br()Q.対物ライフルはどうした?密輸? &br()A.ガーネットが四次元ポケット並に頑張りました &br() でも、頑張りすぎたのでライフルしかしまえないそうです &br()} :652. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:11:54.99 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){直後コンマ:???判定 &br()成功で… &br()} :653. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:12:21.7&color(red){4} ID:RO/Dzy4Z0|&aa2(c){ほい &br()} :655. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:13:05.23 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(c){>>653 判定:4 結果:失敗 &br() &br() &br()なんと明日は仕事が休みになったので &br() &br() &br()人がいたらやりましょうか &br()} :664. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:24:59.57 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){1日目:朝 &br() &br() &br()ガーネット「もう朝なんだからさっさと起きなさい」 &br() &br()貴女は、毛布にくるまりながら、ステッキを無視する &br() &br()ガーネット「もう聖杯戦争は始まっているのよ」 &br() &br()そんなことは解っている &br() &br()だが、聖杯戦争は基本夜だ &br() &br()眠れるとは寝ていたい &br() &br()ガーネット「仕方ないわね…」 &br() &br()ガーネットは、内臓式のコードを伸ばす &br() &br()貴女の足裏にコードを当てる &br() &br()ガーネット「ガーネット式電気ショックを喰らいなさい!」 &br() &br()足裏から電流が身体を貫通する &br() &br()あまりのショックに飛び起きる貴女 &br() &br()ガーネット「ほら、良い目覚め…」 &br() &br()貴女は、窓からガーネットを投げ捨てた &br() &br() &br()貴女の朝の行動 &br()自由安価 &br()下3 &br()} :665. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:25:11.68 ID:I5lDURIe0|&aa2(c){使い魔でマスター探し &br()} :666. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:25:23.53 ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){地理把握のため散歩 &br()} :667. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:25:25.77 ID:2S3Eaktqo|&aa2(c){使い魔でマスター探し &br()} :671. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:29:34.11 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(c){>>667 選択: &br() &br() &br()直後コンマ:使い魔製作判定 &br()成功で製作完了 &br()} :672. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:29:40.4&color(red){1} ID:Q4yo+JZa0|&aa2(c){a &br()} :675. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:30:17.43 ID:8uEMwwGao|&aa2(c){使い魔はダメ…と &br()} :682. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:36:45.17 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>672 判定:1 &br() &br() &br()ガーネット「酷いわね…これ」 &br() &br()貴女は、煩いとガーネットに洩らす &br() &br()たまたま、調子が悪かっただけだ &br() &br()ガーネット「ほら、言い訳しないで、造りなおすのよ」 &br() &br()貴女は、ガーネットを無視してテレビを観ることにした &br() &br()出来ない日は出来ないものなのだ &br() &br() &br()貴女の昼の行動 &br()自由安価 &br()下3 &br()} :683. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:37:07.62 ID:BUM2S13H0|&aa2(c){散歩 &br()} :684. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:37:08.11 ID:sNehfwdE0|&aa2(c){気分を切り替えライフル整備 &br()} :685. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:37:12.80 ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){地理把握を兼ねて散歩 &br()} :689. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:43:01.33 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>685 選択 &br() &br() &br()貴女は、外に出て散歩することにした &br() &br()ガーネット「ちゃんとマフラー巻いていきなさい」 &br() &br()とりあえず、地理の把握は優先だ &br() &br() &br()直後コンマ:探索判定 &br()成功で発見 &br()} :690. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:43:08.7&color(red){4} ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){うぇ &br()} :698. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:46:20.98 ID:l3UiPWdE0|&aa2(c){空回っちゃう子なのか…… &br()} :701. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:52:25.36 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>690 判定:4 &br() &br() &br()貴女は、めぼしいものを見つけることなく街を歩いている &br() &br()ガーネット「無いものは仕方ないわ」 &br() &br()貴女は、商店街の店先で売っていた大判焼きを齧っている &br() &br()ガーネット「甘くておいしいでしょ?」 &br() &br()貴女は、口に詰め込んで嚥下する &br() &br()ガーネット「はしたない、ゆっくり食べなさい」 &br() &br()甘いものは好きじゃない &br() &br()周りで同じようなものを食べている人々は皆、笑っている &br() &br()…幸せの味は嫌いなのだ &br() &br() &br()貴女の夕方の行動 &br()自由安価 &br()下3 &br()} :702. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:53:07.85 ID:AiMfI2sp0|&aa2(c){作戦会議 &br()} :703. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:53:10.39 ID:aKAfMGIM0|&aa2(c){緑茶トラップも活用したいね &br()} :704. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:53:15.21 ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){作戦会議 &br()} :716. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:03:11.00 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>704 選択: &br() &br() &br()ガーネット「作戦会議を始めるわよ」 &br() &br()ガーネット司会の元、貴女とアーチャーが合わさる &br() &br()アーチャー「ま、とりあえずどう動くかは決めるべきつーか?」 &br() &br()貴女も反対は無い &br() &br()なにせ、情報が何一つないのだ &br() &br()討って出るか、待ちに待つか &br() &br()組み合わせはいくつもある &br() &br() &br()貴女の会話選択 &br()誰に意見を聞いてみよう &br()1.ガーネット &br()2.アーチャー &br()3.自分で考える &br()下3 &br()} :717. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:03:27.45 ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){1 &br()} :718. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:03:35.39 ID:JmTaw1y80|&aa2(c){1 &br()} :719. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:03:38.23 ID:9T2tXVKuO|&aa2(c){2 &br()} :734. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:15:14.41 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>719 選択:2 &br() &br() &br()貴女は、アーチャーと会話することにした &br() &br()一体、どんなことが出来るのだろうか &br() &br()アーチャー「そりゃあねぇ嬢ちゃん」 &br() &br()くつくつとアーチャーは喉を鳴らして笑う &br() &br()アーチャー「俺に出来ることなんざ、町娘をナンパっすかね?」 &br() &br()そうして、アーチャーは貴女の頬に触れようとするが &br() &br()貴女は思いっきり払いのけた &br() &br()その瞳は忌々しげで、『触れるな』と言っているようだった &br() &br()怖い怖い、とアーチャーは手を上げる &br() &br()アーチャー「真面目な話夜に紛れて、罠を張って」 &br() &br()アーチャー「きちんと毒を盛って殺すリアリストなんすよ」 &br() &br()アーチャー「でも、ま…マスターがちんちくりんでも」 &br() &br()アーチャー「やることやりますよ?」 &br() &br()どうやら、子供だと思って舐めているようだ &br() &br() &br()貴女の会話選択 &br()自由安価 &br()下3-4で候補 &br()} :735. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:16:44.65 ID:27RP6xNZo|&aa2(c){>>733 &br()おっと、生半可な知識で物を言ってすまなんだ &br()} :736. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:17:18.81 ID:aKAfMGIM0|&aa2(c){中途半端なイケメンに言われたくない &br()} :737. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:17:22.76 ID:Q4yo+JZa0|&aa2(c){アーチャー、それとお前の真名、宝具の性能、もしも高名な英霊ならば生前実際はどのように戦ったのか、伝わっている伝承と何が違い、そして何が苦手か全て教えろ、それを教えてもらえない限り、作戦の立てようなどない、隠し事をすると一番苦しむのはお前だからな &br()それと、私の基本方針も伝える。「勝つ」それだけだ。 &br()つまり、手段を問わずに勝利を掴む、それも覚悟しておいてくれ &br()} :738. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:17:22.79 ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){それなりに経験はある。舐めるな &br()とりあえず今夜はそれでいこうか…… &br()ガーネットはそれでいいと思う? &br()} :743. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:29:07.02 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>738-739 選択: &br() &br() &br()貴女「それなりに経験はある。舐めるな」 &br() &br()貴女はそのまま、言葉に出す &br() &br()貴女「お前に何が出来る?」 &br() &br()貴女「隠し事をすると一番苦しむのはお前だからな」 &br() &br()それは、アーチャーの真名や宝具の性能もとい &br() &br()何が得手で何が不得手なのか &br() &br()こちらは、手段など選んでいられない &br() &br()そっちが聖杯に何を思って参加したかは知らないが &br() &br()こちらはビジネスでやっている &br() &br()何百年も前の価値観でいい加減なことをされたら、 &br() &br()達の道は成り立たない &br() &br()この世界も、信用は第一なのだから &br() &br() &br()直後コンマ:アーチャー判定 &br()1−3:ガーネット「とりあえず、休憩にするわよ」 &br()4−6:アーチャー「強がりは辞めときなって」 &br()7―9:アーチャー「そこまで言うんなら」 &br()0:特殊判定 &br()} :744. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:29:10.5&color(red){8} ID:ZODllWPNP|&aa2(b,c){ま &br()} :749. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:36:41.90 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>744 判定:8 &br() &br() &br()貴女の言葉にアーチャーはにやりとした笑みを下げる &br() &br()アーチャー「良いぜ、嬢ちゃん」 &br() &br()アーチャーのタレ目が貴女の釣り目と交錯する &br() &br()アーチャー「そこまで言うんなら、オレの戦い方を見せますよっと」 &br() &br()そうして、アーチャーは姿を消す &br() &br()アーチャー「そんで、オレを見事に使いこなせるってんなら」 &br() &br()アーチャー「マスターだって認めてやるさ」 &br() &br()そうして、アーチャーの声はしなくなった &br() &br()どうやら、敵の捜索に行ったのだろう &br() &br()ガーネット「どうにも、絡みにくいサーヴァントね」 &br() &br()だが、舐められたままなのは気分が悪い &br() &br()…あれで良かったのだろうか、とも思わなくはない &br() &br()ガーネット「あら、悪くなかったわよ」 &br() &br()ガーネット「如何にも非行少女って感じで」 &br() &br()貴女はその言葉に反応しないで窓を見つめる &br() &br()月が出始めてきた &br() &br()聖杯戦争が始まりを告げる &br() &br() &br()貴女の行動選択 &br()自由安価 &br()下3 &br()} :750. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:38:19.23 ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){さて……どうしようか? &br()安価は下 &br()} :751. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:38:32.67 ID:JUsczqmR0|&aa2(c){眠る &br()} :752. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:38:35.12 ID:ZODllWPNP|&aa2(c){どこか良さげな拠点さがし &br()} :755. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:41:55.82 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>752 選択: &br() &br() &br()貴女は、拠点を探すことにした &br() &br()今、泊まっている宿は宿泊先であって拠点ではない &br() &br()良い場所があればいいが… &br() &br() &br()直後コンマ:探索判定 &br()成功で発見 &br()} :756. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:42:29.9&color(red){0} ID:eST1acbh0|&aa2(c){1死もしてないしもう夜だしまあいいじゃない &br()} :766. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:51:31.61 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>756 判定:0 結果:特殊判定 &br() &br() &br()貴女が街を探索している時だった &br() &br() &br()―――聞こえるかい、嬢ちゃん &br() &br() &br()アーチャーからの連絡だ &br() &br() &br()―――聞こえてんなら、これから言う場所に向かいな &br() &br() &br()そうして、貴女はアーチャーの指定する場所へ向かう &br() &br()郊外の森のようだ &br() &br()アーチャー「やっとおいでなすったか、嬢ちゃん」 &br() &br()アーチャーは貴女を森の奥へと連れていく &br() &br()十数分歩いて目にしたのは、古びて寂れた城のような建築物だ &br() &br()人が住んでる気配はない…捨てられたのだろうか &br() &br()アーチャー「偶々見つけたんですけどね」 &br() &br()アーチャー「拠点にしては、良いんじゃないんスカ?」 &br() &br() &br()―――確かに、場所としてはとても良いかもしれない &br() &br() &br()アーチャー「此処なら俺の罠だって張り放題だっての」 &br() &br() &br()貴女は、そのことについて追及する &br() &br()どのくらいの期間があれば、この森に罠を張り巡らせる? &br() &br() &br()直後コンマ:アーチャー判定 &br()1-3:まぁ…5日ってとこッスかね? &br()4-6:4日もありゃ… &br()7-9:3日で行けますよっての &br()0:特殊判定 &br()特殊判定:+1 &br()} :767. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:51:40.1&color(red){8} ID:SitgOjxR0|&aa2(c){てい &br()} :774. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:57:19.28 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>767 判定:9 結果:3日 &br() &br() &br()貴女の予想だとこの広さだ &br() &br()聖杯戦争の最中には終わるまい &br() &br()せめて、この屋敷の周りだけでも埋めておきたい &br() &br()その言葉にアーチャーはにやりと笑った &br() &br()アーチャー「お嬢ちゃん、オレのスキル知ってます?」 &br() &br()確か、『破壊工作』というスキルがある &br() &br()それもAランク &br() &br()アーチャー「もう、やっちゃってるっつーの」 &br() &br()アーチャー「今日含めて、三日もあれば出来ますよ」 &br() &br()貴女はそれに舌を巻く &br() &br()この周囲だけでもありがたい &br() &br()アーチャー「だから、舐めすぎだっての」 &br() &br()アーチャーは自信を以って告げた &br() &br()アーチャー「入口から出口まで罠だらけ」 &br() &br()アーチャー「此処はもう、シャーウッドの森ッスわ」 &br() &br() &br()※拠点を入手しました &br() &br() &br()1日目:終了 &br()} :781. &aa2(#008000){◆97iVYIRiQptp} 2013/12/12(木) 01:59:22.56 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(c){トリップ判定 &br()1-7から選択してください &br()下3 &br()} :782. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:59:29.54 ID:eST1acbh0|&aa2(c){アーチャーの罠で十分なんじゃ &br()} :783. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:59:36.83 ID:ZODllWPNP|&aa2(c){3 &br()} :784. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:59:41.49 ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){しかし慢心してはいけない &br()他のサーヴァントたちの情報も収集しなくては &br()} :785. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:59:47.40 ID:XpRJUMoNO|&aa2(c){5 &br()} :788. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 02:02:10.35 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(c){>>785 選択:5 結果:ライダー &br() &br()今夏の酉#剣槍弓狂騎暗魔 &br() &br()直後コンマ:ライダー陣営判定 &br()1-3:イリヤVSクロエ &br()4-6:街で出会った… &br()7-9:プリズマ☆イリヤ &br()0:特殊判定 &br()} :789. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 02:02:14.0&color(red){1} ID:ZODllWPNP|&aa2(c){あ &br()} :801. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 02:08:04.75 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>789 判定:1 結果:イリヤとクロエが敵対しました &br() &br() &br()この街には三人の魔法少女がいる &br() &br()1人は、ガーネットを持つ貴女 &br() &br()そして、もう二人は協会から派遣された二人の魔術師 &br() &br()だが、それを手に持つ少女は… &br() &br()若干十歳の夢見る少女であった &br() &br()イリヤ「なんなのよ!貴女!」 &br() &br()凛「イリヤ!落ち着いて!!」 &br() &br()愉快型魔術礼装カレイドルビーを手に持つ魔法少女 &br() &br()その名は、プリズマ☆イリヤことイリヤスフィール・フォン・アインツベルン &br() &br()クロエ「私?そんなの決まっているじゃない」 &br() &br()双剣を手に持ち、イリヤに襲い掛かってくる少女 &br() &br()肌の黒さ以外、イリヤと瓜二つだ &br() &br()クロエ「私は貴女で貴女は私よ」 &br() &br()そうして、もう一人の少女は去っていく &br() &br() &br()―――彼女の名はクロエ &br() &br()最強のキャスターを召喚したマスターだ &br() &br() &br()1日目:終了 &br()} :819. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 02:15:18.00 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){貴女のステータスが更新されました &br() &br() &br()『貴女は、数代に続き協会からも一目置かれる家系であり』(家系判定:7) &br() &br()『自身には、触れてはならないモノに触れてしまった故の才能だった』(才能判定:0) &br() &br()『貴女には凡百の特性など必要ない』(特性判定:失敗) &br() &br()『貴女の性格は、秩序・悪だ』(性格判定:3) &br() &br()『貴女は家から離れ、はき溜めのような人生を送っている』(境遇判定:3) &br() &br()令呪:3画 &br() &br()プライマリスキル:【魔法少女】 &br()スキル発動条件:初めから発動 &br()貴女は、尊大型魔術礼装『カレイドガーネット』のマスターだ &br()魔法少女となって、日々苛つきは収まらない &br()スキル効果:『第二魔法の限定行使』 &br()補正:+1 &br()敵補正:-1 &br()成功後:補正:+1 &br()失敗時:自身判定差:『1』軽減 &br() &br()セカンダリスキル:【傭兵】 &br()貴女は、金銭によって契約を結び戦闘を行う傭兵だ &br()得意の得物で敵を仕留めて日々の糧を得ている &br()スキル発動条件:戦闘前判定成功で発動 &br()スキル効果:『長距離弾道狙撃(オーバーロングレンジ)』 &br()敵狙撃範囲外からの狙撃 &br()1-3:失敗 &br()4-6:判定差:+1のダメージ &br()7-9:判定差:+2のダメージ &br()0:特殊判定 &br() &br()貴女視点の感情一覧 &br()アーチャー【嫌悪】「腹ただしいサーヴァント」 &br()ガーネット【嫌悪】「鬱陶しい魔術礼装」 &br() &br()登場人物の感情一覧 &br()アーチャー【友好】「嬢ちゃんは屋敷に籠ってな」 &br()ガーネット【保護者】「ほら、しっかり身体を洗いなさい」 &br()} :822. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 02:16:39.07 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){貴方のサーヴァント:緑色の装束を纏った弓兵 &br()クラス:『アーチャー』 &br()真名:??? &br()筋力C 耐久C 敏捷B 魔翌力B 幸運B 宝具D &br()スキル1:単独行動(A)マスター不在で一週間行動可能 &br()スキル2:破壊工作(A) 特殊コンマ表を使用 &br()スキル3:顔の無い王 単独行動時、様々な効果を付与 &br()宝具:『???』 &br()} :827. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 02:17:52.96 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){NPC情報 &br() &br() &br()セイバー:紅蓮の乙女 &br()マスター:ダン・ブラックモア  &br()家系:『4』 才能:『7』 特性『無し』 &br()スキル1:『軍人』 &br()スキル2:『霊子ハッカー(ダン)』 &br() &br() &br()ランサー:右目の下に泣き黒子のある美男子 &br()マスター:岸波 白野 &br()家系:『6』 才能:『1』 特性『無し』 &br()スキル1:無し &br() &br() &br()ライダー:クラシカルな二丁拳銃を携えた、顔に大きな傷のある女性 &br()マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン &br()家系『8』 才能『0』 特性『転移』 &br()スキル1:『特別令呪』× &br()スキル2:『天の杯』 × &br()EXスキル:『魔法少女』 ※愉快型魔術礼装『カレイドルビー』 &br() &br() &br()バーサーカー:巨人と見紛うほどの巨躯を持った、巌(いわお)のような男性 &br()マスター:美遊・エーデルフェルト &br()家系:『8』 才能:『0』 特性『転移』 &br()スキル1:『特別令呪』× &br()スキル2:『天の杯』 &br()EXスキル:『魔法少女』 ※奉仕型魔術礼装『カレイドサファイア』 &br() &br() &br()キャスター:輝かしい瞳ををした紳士的なの男性 &br()マスター:クロエ・フォン・アインツベルン &br()家系:『8』 才能:『0』 特性『転移』 &br()スキル1:『夢幻召喚』 &br() &br() &br()アサシン:紺色の陣羽織に長大な太刀を帯びた耽美な青年 &br()マスター:衛宮切嗣  &br()家系:『4』 才能:『8』 専用特性『切り嗣ぐ』 &br()スキル1:『魔術師殺し』 &br()スキル2:『固有時制御』 &br()}
:500. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/10(火) 23:18:37.85 ID:44Zy8n7ko|&aa2(b,c){ &br()―――We will start to descend soon, &br()――――so please fasten your seat belts. &br() &br() &br()耳に入るのは、空の旅の終わりを告げるアナウンス &br()貴女は気だるげにシートを上げてシートベルトを付ける &br() &br()飛行機は何事もなく着陸し、貴女は他の乗客と共に降りていく &br()空港の荷物受けから、旅行鞄を1つだけ掴んで空港を出る &br() &br()―――冬の風が頬を撫でる &br() &br()寒い…それが日本に来た感想だ &br()ここ数年を赤道に近い国で過ごしていた為か &br()寒さに耐性が無くなってしまったようだ &br() &br()貴女は、わざとらしく振り上げて、旅行鞄を肩の後ろに回す &br() &br()まずは、宿に荷物を置いて、準備をしなければならない――― &br() &br() &br()そうして翌日、貴女は宿泊したホテルの玄関の外で座り込んでいる &br() &br()予定の時間にピッタリのタイミングで黒塗りの乗用車が近くに止まった &br()『B』・『M』・『W』と表示されたロゴ…なるほど、依頼者の見栄というわけだ &br() &br()運転手「乗れ」 &br() &br()ドアが開き、運転手に手短に伝えられた一言に、貴女は有無も言わずに乗り込んだ &br() &br()1時間と数分たったところか、場所は都内の高級ホテル &br()貴女が車を出ると、2,3人の黒服の男が貴女を迎える &br() &br()早速、黒服から小声が聞こえる &br()いつも通り予想通りというべきか、聞こえてきたのは &br() &br()『子供か…?』や『金をケチったか?』 &br()更には、『代わりの愛玩だろ』等の疑惑と侮蔑だった &br()黙って職務に励んで頂きたい &br() &br()エレーベータに乗り込み1分程過ぎただろうか &br() &br()到着したのは、豪華絢爛な食堂だ &br()お迎えしたのは、その食堂に見合った豪華な料理の群れ &br()一番奥で、そんな料理に舌鼓を打っている、小太りの禿げ頭だ &br() &br()第一印象で人間の価値を決めるのは、良くは無い &br()しかし、貴女には、この世で一番嫌いな人間に属する風貌だ &br() &br()依頼主「ようこそ、我が白人社会主義新党『ネオ・ナチス』へ」 &br() &br()最早、ため息も出ない。どうやら大ハズレみたいだ &br()だが、貴女の反応に気付くことなく、党首様の演説が始まった &br() &br()依頼主「我等は長きの間、雌伏の時を経てきたが」 &br() &br()依頼主「低俗なるシオニストに断固たる鉄槌を下べく!」 &br() &br()依頼主「我等はようやく腰を上げたのだ!!」 &br() &br()貴女は、欠伸をかみ殺して、即興演説を右から左に流していく &br() &br()依頼主「本来ならば、我が党の栄えある勇士によって行われるべきであるが」 &br() &br()依頼主「その先陣を!その栄誉を、敢えて君やってもらおうと思う」 &br() &br()依頼主は、満足したみたいに食事に戻る &br() &br()貴女は、コピー用紙に刷られた依頼書の内容に目を通す &br()あまりにも、簡潔に書かれた文字に貴女はもう呆れ果てている &br() &br()なぜなら、その内容は…時代遅れを通り越してオカルトだった &br() &br() &br()『総統特秘第333号 聖杯を奪還せよ 』 &br() &br() &br(). &br()} :510. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/10(火) 23:25:17.72 ID:44Zy8n7ko|&aa2(b,c){女の呆れ果てている様子が、感動に身を固めていると &br()身勝手極まりない勘違いをしている依頼主を請え高々に説明する &br() &br()依頼主「これは、憎き連合国に劣勢を強いられていた我がドイツの巻き返しを図るべく」 &br()依頼主「相当閣下より直々に下された匿秘令の一つなのだ」 &br() &br()これ以上のご高説はもういらない。お腹がいっぱいだ &br() &br()貴女は手身近に質問する &br()敵の規模、勝敗条件、今後の援護等々 &br() &br()その途端、依頼主は渋い顔になり、側近を招きよせて耳打ちしている &br()その瞬間、嫌な予感は嫌な確信へと代わる &br() &br()依頼主「今回は、あくまで隠密に済ませなければならない、電撃戦でもある!」 &br()依頼主「我等は、最低限の人員を残して本国に戻り、準備もせねば為らない」 &br() &br()つまり、一人でやれと言っているらしい &br()そのくせ、出来るだけ早くだの、回収の場所などは子細を勝手に詰めていく &br() &br()依頼主「さて、これで話は終わりだが質問はあるかね?」 &br() &br()貴女は、質問の代わりに要求をすることにした &br()それは当然、報酬金の上乗せだ &br() &br()今回の依頼は要するに、『一人で全部やれ』だ &br()準備も何もされていないこの状況 &br()初めに提示された見積金額では、割に合わないにも程がある &br() &br()依頼主「全く…これだから、無頼者の傭兵気取りは…」 &br()依頼主「…幾ら欲しいのかね?」 &br() &br()貴女は、人差し指を一つ立てる &br() &br()依頼主「…ユーロかね?」 &br() &br()馬鹿な事を言わないで欲しい、綺麗な米ドルで、だ &br() &br()依頼主「…解った…考えてはおこう」 &br() &br()念のため、念のために貴女は幾ら払うつもりなのか聞いてみることにした &br() &br()依頼主「汚らわしい淫売が…!……で充分だろ!」 &br() &br()貴女は落胆したように溜息を吐く &br()桁が二つ少ない、愚か者 &br() &br()黒服「調子に乗るなよ!このチビが!」 &br() &br()黒服の一人が貴女に掴みかかる &br() &br()貴女は、その手を掴んで捻り上げた &br()痛みに顔を歪めた男は、逃げるようにして態勢を崩す &br()貴女は、それを見計らい、ふらついた足を払う &br() &br()床に鈍い音を鳴らして黒服は仰向けに倒れた &br()貴女は、取り出した拳銃を黒服の後頭部に突きつける &br() &br()何を勘違いしているか解らないので、念のために忠告する &br()時代遅れの鉤十字のオカルト話など、自分は興味も何もない &br() &br()自分は、契約の代価に金銭を要求しているだけだ &br() &br()契約を履行する以上、貴女は目的である『聖杯』を取ってくる &br()それを拒否するなら、契約は不成立…貴女は出ていくだけだ &br()勿論、キャンセル料は別途、支払ってもらう &br() &br()その場にいる全員が銃を取り出す &br() &br()依頼主「…命が惜しかったら大人しく、我々の言うことを聞け」 &br() &br()脅しのつもりだろうか?それとも口封じでもするつもりだろうか &br()あまりにも愚かしくて滑稽な真似だ &br()貴女は、その場の全員に”教える”ことにした &br() &br()…真っ先に倒れたのはドアの近くにいる黒服だ &br()そして、ドアに近い順番に黒服たちは泡を吹いて痙攣して倒れていく &br()今、意識を保っているのは、貴女と依頼主と側近の二人しかない &br()} :512. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/10(火) 23:26:45.76 ID:44Zy8n7ko|&aa2(b,c){ &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()――――後学のために、教えておこう &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()『脅し』というのは、こうするのだ &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br(). &br()} :513. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/10(火) 23:27:26.12 ID:nB2yH1CT0|&aa2(c){最近のJCは何かがおかしい &br()} :515. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/10(火) 23:28:19.88 ID:stCNHTAP0|&aa2(c){お前のようなJCがいるか(一ヶ月ぶり2度目) &br()} :521. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/10(火) 23:30:29.92 ID:44Zy8n7ko|&aa2(b,c){ &br()それから数十分後、貴女はホテルの外に出る &br()依頼主は、前金で見積金額の半額、もう半額を依頼達成で承諾した &br() &br()電話にて、指定した口座に前金の振込を確認はしたので &br()貴女は、ようやく依頼を引き受けることにしたのだ &br() &br()とは言っても、依頼とはいえ、とても面倒事を引き受けることになってしまった &br()だが、文句を言ってはいられない。まだまだ仕事を選んではいられないのだ &br() &br() &br()―――全く、毎度毎度、こっちの肝が冷えるわね &br() &br() &br()後ろから声が聞こえる &br()街中で出てくるなと言っているはずだ &br() &br() &br()―――なら、もう少し駆け引きというのを学びなさい &br()―――まぁ、私が教えてあげてもいいのだけれども &br() &br()道具如きが何を偉そうに &br()貴女は、自身の魔術礼装『ガーネット』に苛立ちを覚える &br() &br()このカレイドステッキという胡散臭さ万点のシロモノ &br() &br()何でもかの『魔道元帥』ゼルレッチが &br()高度な魔術理論で構築した尊大型魔術礼装だと…ガーネットは自称している &br() &br()貴女が、魔術師の家に空き巣をした時、このステッキにマスター登録されてしまった &br()なんでも『これ以上、中年共の感傷物にされるのは懲り懲り』だったらしい &br()そして、『私目当ての非行少女をやっと見つけた』…何度折り曲げてやろうかと思ったほどだ &br() &br()だが…ゼルレッチという名が示す通り、 &br()限定的な『第二魔法』の行使が行えるので &br()貴女も実益を優先して、ガーネットのマスターをしていることになる &br() &br() &br()―――ったく、このちっこいマスターは人使いが荒いっつーの &br() &br() &br()近くから声が聞こえるのに気配も何もない &br()これが、貴女が喚び寄せたサーヴァント… &br() &br() &br()―――マスターの嬢ちゃんも人が悪いって &br() &br()―――オカルト話に興味がないって?自分がもうオカルトだっつうのに &br() &br() &br()アーチャーはにやりと笑っているようだ &br() &br()アーチャー、マスターの口の聞き方には気を付けた方が良い &br()貴女はアーチャーのいるはずの方向に睨みつける &br() &br() &br()―――ヘイヘイ…マスターがおっかないんで俺は姿を消しますわ &br() &br() &br()声が聞こえなくなり、貴女はアーチャーの気配も何も感じることが出来ない &br()これが、アーチャーのスキルというのなら、参考程度にはしておこう &br() &br() &br()貴女は、日が沈みかけた空を眺めている &br() &br()おかしな依頼におかしな状況 &br() &br()しかし、形はどうあれ、これは聖杯を巡る”戦争”だ &br() &br()ならば、戦争屋の傭兵は、依頼人の要求通り仕事をするだけだ &br() &br() &br()聖杯戦争開始 &br() &br(). &br()} :525. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/10(火) 23:32:58.93 ID:WttRy9Vg0|&aa2(c){ガーネットは非行少女がタイプなのか(驚愕) &br()} :531. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/10(火) 23:35:10.19 ID:44Zy8n7ko|&aa2(b,c){ &br()門限守らない→非行 &br()夜間に無断で外出→非行 &br() &br()そんな非行少年をA葉ちゃんは好きだったような(うろ覚え &br()} :539. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/10(火) 23:39:00.74 ID:44Zy8n7ko|&aa2(c){ &br()勿論 &br() &br()プロローグ投げっぱなしジャーマンで今日の更新はなしでございます。 &br() &br() &br()Q.経費は? &br()A.衣食住・弾薬費は必要経費として出して貰ったそうです &br() &br()Q.対物ライフルはどうした?密輸? &br()A.ガーネットが四次元ポケット並に頑張りました &br() でも、頑張りすぎたのでライフルしかしまえないそうです &br()} :652. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:11:54.99 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){直後コンマ:???判定 &br()成功で… &br()} :653. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:12:21.7&color(red){4} ID:RO/Dzy4Z0|&aa2(c){ほい &br()} :655. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:13:05.23 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(c){>>653 判定:4 結果:失敗 &br() &br() &br()なんと明日は仕事が休みになったので &br() &br() &br()人がいたらやりましょうか &br()} :664. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:24:59.57 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){1日目:朝 &br() &br() &br()ガーネット「もう朝なんだからさっさと起きなさい」 &br() &br()貴女は、毛布にくるまりながら、ステッキを無視する &br() &br()ガーネット「もう聖杯戦争は始まっているのよ」 &br() &br()そんなことは解っている &br() &br()だが、聖杯戦争は基本夜だ &br() &br()眠れるとは寝ていたい &br() &br()ガーネット「仕方ないわね…」 &br() &br()ガーネットは、内臓式のコードを伸ばす &br() &br()貴女の足裏にコードを当てる &br() &br()ガーネット「ガーネット式電気ショックを喰らいなさい!」 &br() &br()足裏から電流が身体を貫通する &br() &br()あまりのショックに飛び起きる貴女 &br() &br()ガーネット「ほら、良い目覚め…」 &br() &br()貴女は、窓からガーネットを投げ捨てた &br() &br() &br()貴女の朝の行動 &br()自由安価 &br()下3 &br()} :665. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:25:11.68 ID:I5lDURIe0|&aa2(c){使い魔でマスター探し &br()} :666. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:25:23.53 ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){地理把握のため散歩 &br()} :667. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:25:25.77 ID:2S3Eaktqo|&aa2(b,c){使い魔でマスター探し &br()} :671. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:29:34.11 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(c){>>667 選択: &br() &br() &br()直後コンマ:使い魔製作判定 &br()成功で製作完了 &br()} :672. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:29:40.4&color(red){1} ID:Q4yo+JZa0|&aa2(c){a &br()} :675. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:30:17.43 ID:8uEMwwGao|&aa2(c){使い魔はダメ…と &br()} :682. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:36:45.17 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>672 判定:1 &br() &br() &br()ガーネット「酷いわね…これ」 &br() &br()貴女は、煩いとガーネットに洩らす &br() &br()たまたま、調子が悪かっただけだ &br() &br()ガーネット「ほら、言い訳しないで、造りなおすのよ」 &br() &br()貴女は、ガーネットを無視してテレビを観ることにした &br() &br()出来ない日は出来ないものなのだ &br() &br() &br()貴女の昼の行動 &br()自由安価 &br()下3 &br()} :683. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:37:07.62 ID:BUM2S13H0|&aa2(c){散歩 &br()} :684. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:37:08.11 ID:sNehfwdE0|&aa2(c){気分を切り替えライフル整備 &br()} :685. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:37:12.80 ID:TRqpzmUd0|&aa2(b,c){地理把握を兼ねて散歩 &br()} :689. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:43:01.33 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>685 選択 &br() &br() &br()貴女は、外に出て散歩することにした &br() &br()ガーネット「ちゃんとマフラー巻いていきなさい」 &br() &br()とりあえず、地理の把握は優先だ &br() &br() &br()直後コンマ:探索判定 &br()成功で発見 &br()} :690. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:43:08.7&color(red){4} ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){うぇ &br()} :698. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:46:20.98 ID:l3UiPWdE0|&aa2(c){空回っちゃう子なのか…… &br()} :701. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 00:52:25.36 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>690 判定:4 &br() &br() &br()貴女は、めぼしいものを見つけることなく街を歩いている &br() &br()ガーネット「無いものは仕方ないわ」 &br() &br()貴女は、商店街の店先で売っていた大判焼きを齧っている &br() &br()ガーネット「甘くておいしいでしょ?」 &br() &br()貴女は、口に詰め込んで嚥下する &br() &br()ガーネット「はしたない、ゆっくり食べなさい」 &br() &br()甘いものは好きじゃない &br() &br()周りで同じようなものを食べている人々は皆、笑っている &br() &br()…幸せの味は嫌いなのだ &br() &br() &br()貴女の夕方の行動 &br()自由安価 &br()下3 &br()} :702. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 00:53:07.85 ID:AiMfI2sp0|&aa2(c){作戦会議 &br()} :703. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:53:10.39 ID:aKAfMGIM0|&aa2(c){緑茶トラップも活用したいね &br()} :704. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 00:53:15.21 ID:TRqpzmUd0|&aa2(b,c){作戦会議 &br()} :716. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:03:11.00 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>704 選択: &br() &br() &br()ガーネット「作戦会議を始めるわよ」 &br() &br()ガーネット司会の元、貴女とアーチャーが合わさる &br() &br()アーチャー「ま、とりあえずどう動くかは決めるべきつーか?」 &br() &br()貴女も反対は無い &br() &br()なにせ、情報が何一つないのだ &br() &br()討って出るか、待ちに待つか &br() &br()組み合わせはいくつもある &br() &br() &br()貴女の会話選択 &br()誰に意見を聞いてみよう &br()1.ガーネット &br()2.アーチャー &br()3.自分で考える &br()下3 &br()} :717. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:03:27.45 ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){1 &br()} :718. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:03:35.39 ID:JmTaw1y80|&aa2(c){1 &br()} :719. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:03:38.23 ID:9T2tXVKuO|&aa2(b,c){2 &br()} :734. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:15:14.41 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>719 選択:2 &br() &br() &br()貴女は、アーチャーと会話することにした &br() &br()一体、どんなことが出来るのだろうか &br() &br()アーチャー「そりゃあねぇ嬢ちゃん」 &br() &br()くつくつとアーチャーは喉を鳴らして笑う &br() &br()アーチャー「俺に出来ることなんざ、町娘をナンパっすかね?」 &br() &br()そうして、アーチャーは貴女の頬に触れようとするが &br() &br()貴女は思いっきり払いのけた &br() &br()その瞳は忌々しげで、『触れるな』と言っているようだった &br() &br()怖い怖い、とアーチャーは手を上げる &br() &br()アーチャー「真面目な話夜に紛れて、罠を張って」 &br() &br()アーチャー「きちんと毒を盛って殺すリアリストなんすよ」 &br() &br()アーチャー「でも、ま…マスターがちんちくりんでも」 &br() &br()アーチャー「やることやりますよ?」 &br() &br()どうやら、子供だと思って舐めているようだ &br() &br() &br()貴女の会話選択 &br()自由安価 &br()下3-4で候補 &br()} :735. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:16:44.65 ID:27RP6xNZo|&aa2(c){>>733 &br()おっと、生半可な知識で物を言ってすまなんだ &br()} :736. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:17:18.81 ID:aKAfMGIM0|&aa2(c){中途半端なイケメンに言われたくない &br()} :737. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:17:22.76 ID:Q4yo+JZa0|&aa2(b,c){アーチャー、それとお前の真名、宝具の性能、もしも高名な英霊ならば生前実際はどのように戦ったのか、伝わっている伝承と何が違い、そして何が苦手か全て教えろ、それを教えてもらえない限り、作戦の立てようなどない、隠し事をすると一番苦しむのはお前だからな &br()それと、私の基本方針も伝える。「勝つ」それだけだ。 &br()つまり、手段を問わずに勝利を掴む、それも覚悟しておいてくれ &br()} :738. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:17:22.79 ID:TRqpzmUd0|&aa2(b,c){それなりに経験はある。舐めるな &br()とりあえず今夜はそれでいこうか…… &br()ガーネットはそれでいいと思う? &br()} :743. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:29:07.02 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>738-739 選択: &br() &br() &br()貴女「それなりに経験はある。舐めるな」 &br() &br()貴女はそのまま、言葉に出す &br() &br()貴女「お前に何が出来る?」 &br() &br()貴女「隠し事をすると一番苦しむのはお前だからな」 &br() &br()それは、アーチャーの真名や宝具の性能もとい &br() &br()何が得手で何が不得手なのか &br() &br()こちらは、手段など選んでいられない &br() &br()そっちが聖杯に何を思って参加したかは知らないが &br() &br()こちらはビジネスでやっている &br() &br()何百年も前の価値観でいい加減なことをされたら、 &br() &br()達の道は成り立たない &br() &br()この世界も、信用は第一なのだから &br() &br() &br()直後コンマ:アーチャー判定 &br()1−3:ガーネット「とりあえず、休憩にするわよ」 &br()4−6:アーチャー「強がりは辞めときなって」 &br()7―9:アーチャー「そこまで言うんなら」 &br()0:特殊判定 &br()} :744. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:29:10.5&color(red){8} ID:ZODllWPNP|&aa2(b,c){ま &br()} :749. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:36:41.90 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>744 判定:8 &br() &br() &br()貴女の言葉にアーチャーはにやりとした笑みを下げる &br() &br()アーチャー「良いぜ、嬢ちゃん」 &br() &br()アーチャーのタレ目が貴女の釣り目と交錯する &br() &br()アーチャー「そこまで言うんなら、オレの戦い方を見せますよっと」 &br() &br()そうして、アーチャーは姿を消す &br() &br()アーチャー「そんで、オレを見事に使いこなせるってんなら」 &br() &br()アーチャー「マスターだって認めてやるさ」 &br() &br()そうして、アーチャーの声はしなくなった &br() &br()どうやら、敵の捜索に行ったのだろう &br() &br()ガーネット「どうにも、絡みにくいサーヴァントね」 &br() &br()だが、舐められたままなのは気分が悪い &br() &br()…あれで良かったのだろうか、とも思わなくはない &br() &br()ガーネット「あら、悪くなかったわよ」 &br() &br()ガーネット「如何にも非行少女って感じで」 &br() &br()貴女はその言葉に反応しないで窓を見つめる &br() &br()月が出始めてきた &br() &br()聖杯戦争が始まりを告げる &br() &br() &br()貴女の行動選択 &br()自由安価 &br()下3 &br()} :750. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:38:19.23 ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){さて……どうしようか? &br()安価は下 &br()} :751. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:38:32.67 ID:JUsczqmR0|&aa2(c){眠る &br()} :752. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:38:35.12 ID:ZODllWPNP|&aa2(b,c){どこか良さげな拠点さがし &br()} :755. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:41:55.82 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>752 選択: &br() &br() &br()貴女は、拠点を探すことにした &br() &br()今、泊まっている宿は宿泊先であって拠点ではない &br() &br()良い場所があればいいが… &br() &br() &br()直後コンマ:探索判定 &br()成功で発見 &br()} :756. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:42:29.9&color(red){0} ID:eST1acbh0|&aa2(c){1死もしてないしもう夜だしまあいいじゃない &br()} :766. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:51:31.61 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>756 判定:0 結果:特殊判定 &br() &br() &br()貴女が街を探索している時だった &br() &br() &br()―――聞こえるかい、嬢ちゃん &br() &br() &br()アーチャーからの連絡だ &br() &br() &br()―――聞こえてんなら、これから言う場所に向かいな &br() &br() &br()そうして、貴女はアーチャーの指定する場所へ向かう &br() &br()郊外の森のようだ &br() &br()アーチャー「やっとおいでなすったか、嬢ちゃん」 &br() &br()アーチャーは貴女を森の奥へと連れていく &br() &br()十数分歩いて目にしたのは、古びて寂れた城のような建築物だ &br() &br()人が住んでる気配はない…捨てられたのだろうか &br() &br()アーチャー「偶々見つけたんですけどね」 &br() &br()アーチャー「拠点にしては、良いんじゃないんスカ?」 &br() &br() &br()―――確かに、場所としてはとても良いかもしれない &br() &br() &br()アーチャー「此処なら俺の罠だって張り放題だっての」 &br() &br() &br()貴女は、そのことについて追及する &br() &br()どのくらいの期間があれば、この森に罠を張り巡らせる? &br() &br() &br()直後コンマ:アーチャー判定 &br()1-3:まぁ…5日ってとこッスかね? &br()4-6:4日もありゃ… &br()7-9:3日で行けますよっての &br()0:特殊判定 &br()特殊判定:+1 &br()} :767. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:51:40.1&color(red){8} ID:SitgOjxR0|&aa2(c){てい &br()} :774. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 01:57:19.28 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>767 判定:9 結果:3日 &br() &br() &br()貴女の予想だとこの広さだ &br() &br()聖杯戦争の最中には終わるまい &br() &br()せめて、この屋敷の周りだけでも埋めておきたい &br() &br()その言葉にアーチャーはにやりと笑った &br() &br()アーチャー「お嬢ちゃん、オレのスキル知ってます?」 &br() &br()確か、『破壊工作』というスキルがある &br() &br()それもAランク &br() &br()アーチャー「もう、やっちゃってるっつーの」 &br() &br()アーチャー「今日含めて、三日もあれば出来ますよ」 &br() &br()貴女はそれに舌を巻く &br() &br()この周囲だけでもありがたい &br() &br()アーチャー「だから、舐めすぎだっての」 &br() &br()アーチャーは自信を以って告げた &br() &br()アーチャー「入口から出口まで罠だらけ」 &br() &br()アーチャー「此処はもう、シャーウッドの森ッスわ」 &br() &br() &br()※拠点を入手しました &br() &br() &br()1日目:終了 &br()} :781. &aa2(#008000){◆97iVYIRiQptp} 2013/12/12(木) 01:59:22.56 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(c){トリップ判定 &br()1-7から選択してください &br()下3 &br()} :782. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:59:29.54 ID:eST1acbh0|&aa2(c){アーチャーの罠で十分なんじゃ &br()} :783. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:59:36.83 ID:ZODllWPNP|&aa2(c){3 &br()} :784. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)} 2013/12/12(木) 01:59:41.49 ID:TRqpzmUd0|&aa2(c){しかし慢心してはいけない &br()他のサーヴァントたちの情報も収集しなくては &br()} :785. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 01:59:47.40 ID:XpRJUMoNO|&aa2(b,c){5 &br()} :788. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 02:02:10.35 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(c){>>785 選択:5 結果:ライダー &br() &br()今夏の酉#剣槍弓狂騎暗魔 &br() &br()直後コンマ:ライダー陣営判定 &br()1-3:イリヤVSクロエ &br()4-6:街で出会った… &br()7-9:プリズマ☆イリヤ &br()0:特殊判定 &br()} :789. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/12/12(木) 02:02:14.0&color(red){1} ID:ZODllWPNP|&aa2(c){あ &br()} :801. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 02:08:04.75 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){>>789 判定:1 結果:イリヤとクロエが敵対しました &br() &br() &br()この街には三人の魔法少女がいる &br() &br()1人は、ガーネットを持つ貴女 &br() &br()そして、もう二人は協会から派遣された二人の魔術師 &br() &br()だが、それを手に持つ少女は… &br() &br()若干十歳の夢見る少女であった &br() &br()イリヤ「なんなのよ!貴女!」 &br() &br()凛「イリヤ!落ち着いて!!」 &br() &br()愉快型魔術礼装カレイドルビーを手に持つ魔法少女 &br() &br()その名は、プリズマ☆イリヤことイリヤスフィール・フォン・アインツベルン &br() &br()クロエ「私?そんなの決まっているじゃない」 &br() &br()双剣を手に持ち、イリヤに襲い掛かってくる少女 &br() &br()肌の黒さ以外、イリヤと瓜二つだ &br() &br()クロエ「私は貴女で貴女は私よ」 &br() &br()そうして、もう一人の少女は去っていく &br() &br() &br()―――彼女の名はクロエ &br() &br()最強のキャスターを召喚したマスターだ &br() &br() &br()1日目:終了 &br()} :819. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 02:15:18.00 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){貴女のステータスが更新されました &br() &br() &br()『貴女は、数代に続き協会からも一目置かれる家系であり』(家系判定:7) &br() &br()『自身には、触れてはならないモノに触れてしまった故の才能だった』(才能判定:0) &br() &br()『貴女には凡百の特性など必要ない』(特性判定:失敗) &br() &br()『貴女の性格は、秩序・悪だ』(性格判定:3) &br() &br()『貴女は家から離れ、はき溜めのような人生を送っている』(境遇判定:3) &br() &br()令呪:3画 &br() &br()プライマリスキル:【魔法少女】 &br()スキル発動条件:初めから発動 &br()貴女は、尊大型魔術礼装『カレイドガーネット』のマスターだ &br()魔法少女となって、日々苛つきは収まらない &br()スキル効果:『第二魔法の限定行使』 &br()補正:+1 &br()敵補正:-1 &br()成功後:補正:+1 &br()失敗時:自身判定差:『1』軽減 &br() &br()セカンダリスキル:【傭兵】 &br()貴女は、金銭によって契約を結び戦闘を行う傭兵だ &br()得意の得物で敵を仕留めて日々の糧を得ている &br()スキル発動条件:戦闘前判定成功で発動 &br()スキル効果:『長距離弾道狙撃(オーバーロングレンジ)』 &br()敵狙撃範囲外からの狙撃 &br()1-3:失敗 &br()4-6:判定差:+1のダメージ &br()7-9:判定差:+2のダメージ &br()0:特殊判定 &br() &br()貴女視点の感情一覧 &br()アーチャー【嫌悪】「腹ただしいサーヴァント」 &br()ガーネット【嫌悪】「鬱陶しい魔術礼装」 &br() &br()登場人物の感情一覧 &br()アーチャー【友好】「嬢ちゃんは屋敷に籠ってな」 &br()ガーネット【保護者】「ほら、しっかり身体を洗いなさい」 &br()} :822. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 02:16:39.07 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){貴方のサーヴァント:緑色の装束を纏った弓兵 &br()クラス:『アーチャー』 &br()真名:??? &br()筋力C 耐久C 敏捷B 魔翌力B 幸運B 宝具D &br()スキル1:単独行動(A)マスター不在で一週間行動可能 &br()スキル2:破壊工作(A) 特殊コンマ表を使用 &br()スキル3:顔の無い王 単独行動時、様々な効果を付与 &br()宝具:『???』 &br()} :827. &aa2(#008000){◆1L03mUOnkY} 2013/12/12(木) 02:17:52.96 ID:k1Mk6b6ro|&aa2(b,c){NPC情報 &br() &br() &br()セイバー:紅蓮の乙女 &br()マスター:ダン・ブラックモア  &br()家系:『4』 才能:『7』 特性『無し』 &br()スキル1:『軍人』 &br()スキル2:『霊子ハッカー(ダン)』 &br() &br() &br()ランサー:右目の下に泣き黒子のある美男子 &br()マスター:岸波 白野 &br()家系:『6』 才能:『1』 特性『無し』 &br()スキル1:無し &br() &br() &br()ライダー:クラシカルな二丁拳銃を携えた、顔に大きな傷のある女性 &br()マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン &br()家系『8』 才能『0』 特性『転移』 &br()スキル1:『特別令呪』× &br()スキル2:『天の杯』 × &br()EXスキル:『魔法少女』 ※愉快型魔術礼装『カレイドルビー』 &br() &br() &br()バーサーカー:巨人と見紛うほどの巨躯を持った、巌(いわお)のような男性 &br()マスター:美遊・エーデルフェルト &br()家系:『8』 才能:『0』 特性『転移』 &br()スキル1:『特別令呪』× &br()スキル2:『天の杯』 &br()EXスキル:『魔法少女』 ※奉仕型魔術礼装『カレイドサファイア』 &br() &br() &br()キャスター:輝かしい瞳ををした紳士的なの男性 &br()マスター:クロエ・フォン・アインツベルン &br()家系:『8』 才能:『0』 特性『転移』 &br()スキル1:『夢幻召喚』 &br() &br() &br()アサシン:紺色の陣羽織に長大な太刀を帯びた耽美な青年 &br()マスター:衛宮切嗣  &br()家系:『4』 才能:『8』 専用特性『切り嗣ぐ』 &br()スキル1:『魔術師殺し』 &br()スキル2:『固有時制御』 &br()}

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