レスラー二日目

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:313. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/20(金) 22:38:35.68 ID:/t2p8RBGo|&aa2(b,c){2日目:朝 &br() &br() &br()貴方は、ルヴィアと共に朝のティータイムを楽しみながら昨日の詳細を聞いた &br() &br()まずはトオサカ邸での話 &br() &br()ルヴィア「ミス・トオサカのサーヴァントは『ランサー』」 &br()ルヴィア「シェロのサーヴァントは『ライダー』でしたわ」 &br() &br()シェロ…その一言が貴方の脳内に影を落とす &br() &br()ふふふ…待っていたまえ…シェロ…君 &br()君には、私のSTFで天国へ連れて行こう &br() &br()そんな暗黒な思考にルヴィアは全く気付かない &br() &br() &br()ルヴィア「それと、シェロのお爺様についてなのですが…」 &br() &br()ルヴィア「フリーランスの魔術師らしく、聖杯戦争が始まる数日前に行方を晦ましたそうですわ」 &br() &br() &br()貴方の思考が現実に戻される &br() &br()お爺様というには高齢なのだろうが、フリーランス…モグリの魔術師とは何か何処か気になる。 &br() &br()用心するに越したことはないだろう &br() &br() &br()ルヴィア「そして教会ですが…」 &br() &br() &br()ルヴィアの身体が一瞬だけ強張る &br() &br()貴方は、ルヴィアを落ち着かせるようにカップにハーブティを注ぐ &br() &br()当主の割には紅茶の淹れ方には自信がある &br() &br()そうして一息ついたところでルヴィアが話を続ける &br() &br() &br()ルヴィア「このフユキ全体で一般人の失踪事件が後を絶たないそうですわ」 &br() &br()ルヴィア「あまりの完璧さに、魔術による可能性が高いとのこと」 &br() &br()ルヴィア「被害が収まらなければ、いずれは討伐令が」 &br() &br() &br()魂食いにしては乱雑すぎるその手口は愉快犯の可能性も高いだろう &br() &br()聖杯戦争もまだ序盤 &br() &br()事を荒立てる必要はないが &br() &br()神秘の隠匿も魔術の使命だ &br() &br()状況が整理し、確信すれば討って出るのも悪くは無い &br() &br() &br()貴方の朝の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :314. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)} 2012/07/20(金) 22:39:19.97 ID:TZ9LcuXb0|&aa2(c){ksk &br()} :315. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/20(金) 22:40:16.64 ID:wD1+8+yf0|&aa2(c){衛宮家と言峰について調べる &br()} :316. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/20(金) 22:40:18.45 ID:U/eOj5e3o|&aa2(b,c){ランニングついでに探索 &br()} :317. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/20(金) 22:45:55.90 ID:/t2p8RBGo|&aa2(b,c){>>316 &br() &br()貴方は背広に革靴を履いてランニングの準備をする &br() &br()紳士たるもの常に身なりは美しく、だ &br() &br()それに貴方はまだ地理を把握してはいない &br() &br()そういえば、貴方とルヴィアは双子館で過ごしている &br() &br() &br()貴方の住処選択 &br()1.西(新都側) &br()2.東(深山町側) &br() &br()↓2 &br()} :318. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/20(金) 22:46:13.21 ID:s3qge8Ue0|&aa2(c){1 &br()} :319. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/20(金) 22:46:21.62 ID:YwKR1p3Mo|&aa2(c){>>1 &br()確認していないけど &br()↓だそうですが。安価下 &br() &br()788 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2012/07/20(金) 20:52:16.90 ID:j67ILkxXo &br()>>779-780って六じゃないの &br() &br()} :320. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/20(金) 22:46:24.45 ID:U/eOj5e3o|&aa2(b,c){1 &br()} :322. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/20(金) 22:54:24.15 ID:/t2p8RBGo|&aa2(b,c){>>320 選択:1 &br() &br() &br()そうだ、貴方とルヴィアは新都側の双子館に住んでいる &br() &br()そんなことを確認して走り出す貴方 &br() &br()住宅地を抜ければすぐに新都は見える &br() &br()赤く点灯する信号と交差に白線を描くスクランブル交差点 &br() &br()通勤中のサラリーマンの群れ &br() &br()そんなサラリーマンを狙ってテッシュを配る若者たち &br() &br()日昼夜を問わず客を待つコンビニ &br() &br()そんな雑多な街を走る貴方 &br() &br() &br()直後コンマ:探索判定 &br()成功で発見 &br()朝:-1 &br()人気:-1 &br()補正:+1 &br()} :323. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/20(金) 22:54:48.7&color(red){0} ID:s3qge8Ue0|&aa2(c){s &br()} :326. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/20(金) 22:59:15.41 ID:/t2p8RBGo|&aa2(b,c){>>323 判定:0 結果:特殊判定 &br() &br() &br()貴方の発見安価 &br()1.人物(自由安価) &br()2.痕跡 &br() &br()↓3 &br()} :327. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/20(金) 22:59:26.78 ID:YwKR1p3Mo|&aa2(c){ksk &br()} :328. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/20(金) 23:00:14.45 ID:s3qge8Ue0|&aa2(c){2 &br()} :329. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/20(金) 23:00:16.15 ID:U/eOj5e3o|&aa2(b,c){士郎 &br()} :332. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/20(金) 23:08:21.91 ID:/t2p8RBGo|&aa2(b,c){>>329 選択:士郎 ※エミヤクン、選択ミスで、タイガーGO &br() &br() &br()そう、それはあまりにも突然な出会いだった &br() &br()貴方が、信号待ちで額の汗をタオルで拭ったとき &br() &br()その向かい側には &br() &br()そう、見忘れなどはしない &br() &br()そう、この眼はくっきりと君の映像を焼き付けている &br() &br()だが、まさかこんなところで会うとは &br() &br()これを運命と言わずなんという &br() &br()だが、私はまだ認めない &br() &br()私は君を弟にする気はない!! &br() &br()さぁオープニングセレモニーは終わっている!! &br() &br()後はゴングが鳴るだけだ!! &br() &br() &br()そんな貴方の心の恫喝 &br() &br()だが、心の恫喝…というのは誤りだ &br() &br()貴方はその心境をしっかりと声に張り出している &br() &br()シェロ「…なんだ、あの人」 &br() &br() &br() &br()貴方の行動選択 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :333. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/20(金) 23:08:48.40 ID:s3qge8Ue0|&aa2(c){ksk &br()} :334. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/20(金) 23:09:03.24 ID:YwKR1p3Mo|&aa2(c){ksk &br()} :335. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/20(金) 23:09:31.08 ID:U/eOj5e3o|&aa2(b,c){お茶でも飲んで話でもしようや &br()} :336. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/20(金) 23:18:57.48 ID:/t2p8RBGo|&aa2(b,c){>>335 &br() &br() &br()信号待ちをしている貴方以外の全ての人間が奇異の眼差しになる &br() &br()そして、信号は青になる &br() &br()歩行者は今を忘れたように先へと歩いていく &br() &br()それは士郎も同じだ &br() &br()先へ、向こう側を歩いていく &br() &br()だが、貴方は違う &br() &br()向こう側へは行かない &br() &br()何故ならば――― &br() &br() &br()士郎が横断歩道を渡り切ろうとしたその時、 &br() &br()それは、本当に何の前触れもなく起きた出来事 &br() &br()後ろから士郎の両肩に指が食い込む &br() &br() &br()見に覚えのない痛みに身体ごと振り返ろうとする士郎だが、 &br() &br()振り向けない、体が、後ろを振り向くとを物理的に許さない &br() &br()回るのは首だけだ &br() &br()士郎は、この痛みを渡す犯人の顔を見ようと首を回す &br() &br()士郎の固めの端に映るのは &br() &br()金色の髪を靡かせた身なりの良い服を着た少年 &br() &br() &br()―――シェロ君、ちょっとお茶をしようじゃないか &br() &br()―――言っておくが、選択を間違えれば &br() &br()―――そこで人生ごとノックアウトだよ &br() &br() &br() &br()貴方の会話選択 &br()シェロと何を話そう? &br() &br()↓3 &br()} :337. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/20(金) 23:19:12.07 ID:YwKR1p3Mo|&aa2(c){ksk &br()} :338. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/20(金) 23:19:52.40 ID:s3qge8Ue0|&aa2(c){ksk &br()} :339. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/20(金) 23:22:20.59 ID:U/eOj5e3o|&aa2(b,c){妹をどう思っているか&鍛えてやる &br()} :340. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/20(金) 23:30:27.01 ID:/t2p8RBGo|&aa2(b,c){>>339 選択: &br() &br() &br()チクタク、ちくたく、と古時計が秒針を刻んでいく &br() &br()冬木にあるアンティークカフェ「アーネンエルベ」に腰を下ろす貴方とシェロ &br() &br()他の客も窓に入る陽気に心を落ち着かせて談笑をする &br() &br()だが、シェロのいる空間だけが氷点下に入りそうだ &br() &br() &br()貴方は、改めてシェロを見て「ふむ」と一言だけ漏らす &br() &br() &br()そして… &br() &br() &br()―――シェロ君は、ルヴィアをどう思ってるのかな &br() &br() &br()返答次第では、首の骨を折るかもしれない &br() &br()そんな、どう答えても生きた心地が絶対にしない状況の中 &br() &br()士郎は意を決して自分の思いを口にする &br() &br() &br()シェロ「…アンタはルヴィアの知り合いなんですか?」 &br() &br() &br()おいこら、今ルヴィアをそのまま読んだな、普通にエーデルフェルトさんだよねそこ &br()そうか、そうかそんなに首だけじゃなくて全身の骨を折られたいか、ふぁっきん○ゃっぷ! &br() &br() &br()貴方の行動選択 &br()1.兄だ! &br()2.自由安価 &br()↓3 &br()} :341. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/20(金) 23:30:42.88 ID:s3qge8Ue0|&aa2(c){1 &br()} :342. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/20(金) 23:31:14.31 ID:a4SyE1yDO|&aa2(c){1 &br()} :343. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/20(金) 23:31:15.52 ID:U/eOj5e3o|&aa2(b,c){1 &br()} :344. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/20(金) 23:41:16.81 ID:/t2p8RBGo|&aa2(b,c){>>343 &br() &br() &br()仮面に隠して世を忍び、悪を討つのは仮の姿… &br() &br()地上で最も優美なハンター…エーデルフェルト家当主でありルヴィアの双子の兄とは私の事だ! &br() &br() &br()何故か後ろからドーン!という音が聞こえた。きっと幻だろう &br() &br() &br()シェロ「え…ルヴィアの兄貴なのか?しかも双子の兄って似てないな」 &br() &br() &br()一卵性双生児でなければそう似るもんではない &br() &br()だが、我らが一族の呪い…と言ってもいい &br() &br()私と、ルヴィアは双子だよ &br() &br() &br()どこか、自嘲気味に笑う貴方 &br() &br()そんな風に笑う貴方に士郎は何も言えなかった &br() &br() &br()―――だが、妹の事とは話は別だ &br() &br() &br()そして、また始まる貴方の尋問 &br() &br()誤答は即人生をTKO &br() &br()生殺与奪権はワレニアリ &br() &br()ゴーン、ゴーンと古時計から聞こえる鐘の音 &br() &br()はて、これは何回目の音だったか &br() &br()鐘の音は四回目 &br() &br()時刻は14時になろうとしていた &br() &br()気づけばちょっと遅いが昼には良い時間だろう &br() &br()直後コンマ:士郎誤答率 &br()1に近いほど誤答率少 &br()9に近いほど… &br()} :345. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/20(金) 23:41:26.5&color(red){8} ID:wD1+8+yf0|&aa2(c){てい &br()} :347. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/20(金) 23:59:00.25 ID:/t2p8RBGo|&aa2(b,c){>>345 判定:8 結果:…覚悟はあるんだね(キリッ &br() &br() &br()貴方は肘を立て、手を組み、双眼はシェロを片時も離さない &br() &br()とても、とても重い重い空気の中 &br() &br()貴方は一言だけ呟いた &br() &br() &br()―――覚悟はあるんだね?と &br() &br() &br()この現代においてでも、貴族『エーデルフェルト』という家系は高い位にいる &br() &br()それを一般階級のそれも東洋のサル…いややっぱりサルでいいや &br() &br()そんな彼がルヴィアを手にしようという困難はどれほど険しいだろうか &br() &br()身分の違いの恋 &br() &br()そんな生やさしいものではない &br() &br()ルヴィアは貴方とは違う &br() &br()”マガイモノ”の当主である貴方とは違うのだ &br() &br() &br()それでも――― &br()彼は――― &br() &br() &br()ならば…貴方に出来る事は一つしかないだろう &br() &br()彼を、鍛えよう &br() &br()エーデルフェルトの名に恥じぬようなパフォーマンシップを &br() &br()彼に授けよう &br() &br() &br()そんな風に貴方が考えている中で士郎は一人、重い重い空気が全身を押しつぶす錯覚に囚われている &br() &br()現在進行形で &br() &br()―――何の話をしているのだろうか彼は &br() &br()というか、どうしてこうなった &br() &br() &br()ルヴィアの話をしているのは解った &br() &br()士郎は永遠と続く貴方の話に終止符を打つべく、一言だけ声を掛けてその場を後にするはずだった &br() &br()―――アンタ、妹が大好きなんだな &br() &br()少なくてもこの一言なら気分は害さないだろう &br() &br()別に虚言をいったわけじゃない紛れなく本心で言ったのだ &br() &br()兄妹のいない士郎には少し羨ましい貴方の話 &br() &br()だが、意外だったのは貴方の反応 &br() &br()貴方は、その言葉を聞いた途端、固まった &br()それも悲しい表情で &br() &br()何故、彼がそんな表情をしたのかは解らない &br()だが、ここで立ち止まったのはいけなかった &br() &br() &br()―――第二ラウンドのゴングはなっていない &br() &br() &br()そして始まる妹トークに為す術もない士郎であった &br() &br() &br()貴方の昼の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :348. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/20(金) 23:59:28.45 ID:YwKR1p3Mo|&aa2(c){ksk &br()} :349. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/21(土) 00:03:09.40 ID:lB6onSpNo|&aa2(c){ksk &br()} :350. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/21(土) 00:03:47.73 ID:0iFyst0Q0|&aa2(b,c){士郎を鍛える &br()} :352. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 00:10:33.58 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>350 選択 &br() &br()貴方は、シェロと昼食を取った後に屋敷へと招待した &br() &br()彼を鍛えるためにだ &br() &br() &br()ルヴィア「お帰りなさいませ、お兄様」 &br() &br()リリィ「お帰りなさい、マスター」 &br() &br() &br()ルヴィアとリリィが出迎える &br() &br()貴方はただいまと返すと貴方の後ろから顔出す士郎 &br() &br() &br()ルヴィア「シェ…シェロ!?どうしてここに」 &br() &br()シェロ「よ、ルヴィア。昨日ぶりだな」 &br() &br()そんな一人の驚きと気軽な挨拶 &br() &br()しかし、士郎に背を向ける男の背中には何故か「殺」が見えた &br() &br() &br()直後コンマ:士郎の魔術習得度 &br()9に近いほど切嗣による鍛錬 &br()} :353. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/21(土) 00:10:45.7&color(red){2} ID:0iFyst0Q0|&aa2(c){てい &br()} :356. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 00:23:28.47 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>353 判定:2 結果:爺さんはギャルゲの主人公になる夢に重きをおいたそうです &br() &br() &br()貴方とシェロと付き添いでルヴィアの三人でレスリング場へと向かう &br() &br()魔術回路を持たない貴方だが、魔術の知識は名門に恥じぬほどだ &br() &br()そして、そんな貴方から見ても、ルヴィアから見ても &br() &br()シェロの魔術の才は…へっぽこだった &br() &br() &br()ルヴィア「どうして強化なんて非効率な魔術を?」 &br() &br() &br()そんなルヴィアの質問に、悩んでしまうシェロ &br() &br()どうやら、シェロの師は士郎を魔術師にはしたくなかったのではないか &br() &br()魔術とは違う世界に住ませてあげたい &br() &br()だが、本人の気持ちはその心とは別の方向に行ってしまったのだろう &br() &br() &br()貴方は、少し迷ったがこれも未来の義弟の為…やはり認めん &br() &br()それでも鍛えるといった以上は魔術もパフォーマンシップも学んでもらうつもりだ &br() &br() &br()直後コンマ:士郎感情判定: &br() &br()} :357. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/21(土) 00:23:37.1&color(red){9} ID:0iFyst0Q0|&aa2(c){てい &br()} :358. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 00:40:10.72 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>357 判定:9 結果:クリティカル 友好【大】取得 &br() &br() &br()そうして、鍛錬は夕方まで続く &br() &br()まだ鍛錬1日目、そこまで本気出すほどでもない &br() &br()だが、士郎は息を上げている &br() &br()普段から鍛錬をしている士郎でもキツかった &br() &br()何せ… &br() &br()スクワットをしながら魔術回路の連続運転 &br() &br()貴方のサソリ固めを食らいながらの魔術行使 &br() &br()果てには、受け身取れずにジャーマン・スープレックスまで食らった &br() &br()そして、貴方はケロっとした顔で &br() &br()パフォーマンシップが足りないぞ!シェロ君! &br() &br() &br()どうしろというのだろうか、この体育系 &br() &br()そうして岐路へと歩むシェロ &br() &br()そんなシェロを、貴方達二人は見送っている &br() &br() &br()ルヴィア「お兄様がシェロをここまで連れてくるとは思いませんでしたわ」 &br() &br()貴方もきっと新都で会わなければ、彼をここまで連れて行かなかった &br() &br()貴方は、自身の五感を改造している。 &br() &br()その五感が新都の異常を感じ取った &br() &br()巧妙に消しているが匂いのつく残留魔力 &br() &br()耳に残るのは過去から聞こえる断末魔 &br() &br()目に映るのはいまだに死を否定する霊魂 &br() &br()これらを見て貴方が下した結論は『街に根城を降ろす』魔術師がいるということだ &br() &br()貴方達とシェロとトオサカ以外の魔術師が少なからず1人は必ずいる &br() &br()このまま探索するのもありだが、近々討伐令が下るかもしれない &br() &br()新都の扱いは冷静にするべきだ &br() &br() &br()直後コンマ:貴方の夕方の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :359. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/21(土) 00:41:49.52 ID:8Sb0X3Vl0|&aa2(c){ksk &br()} :360. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/21(土) 00:43:52.01 ID:lB6onSpNo|&aa2(c){衣装を持ち歩きながら深山町探索 &br()} :361. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/21(土) 00:45:29.68 ID:d5D5QVh3o|&aa2(b,c){深山町探索 &br()} :362. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 00:49:04.37 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>361 選択 &br() &br() &br()お風呂休憩に入ります。 &br()} :363. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 22:17:05.59 ID:evazfoqOo|&aa2(c){アリスさんマイ天使すぎる &br() &br() &br()22時30分開始 &br()} :364. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/21(土) 22:21:02.03 ID:lNpKg3ugo|&aa2(c){どのアリスなんだろ・・・? &br() &br()待機 &br()} :366. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 22:33:37.88 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>364 もちペンギン姿も最高にイカス我らがマイ天使アリスさんッス!(ぇ &br() &br() &br() &br()2日目:夕方 &br() &br() &br()貴方は深山町の探索に入った &br() &br()夜までまだ時間があるため、ルヴィアは館で待機している &br() &br()深山の町は霊脈の太いところが多い &br() &br()といってもその要所は御三家に取られているわけだが &br() &br() &br()直後コンマ:探索判定 &br()1〜4:失敗 &br()5〜8:成功  &br()90:クリティカル &br()} :367. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/21(土) 22:34:08.37 ID:h+tom9dI0|&aa2(c){s &br()} :370. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 22:37:01.98 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>367 補正:+1 判定:8 結果:成功 &br() &br() &br()直後コンマ:遭遇判定 &br()1〜2:言峰綺麗 &br()3〜6:衛宮士郎 &br()7〜9:遠坂凛 &br()0で… &br() &br()} :371. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/21(土) 22:37:04.01 ID:0iFyst0Q0|&aa2(c){てい &br()} :373. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 22:44:42.01 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>371 判定:1 結果:言峰綺礼 &br() &br() &br() &br()???「ほう」 &br() &br()貴方は、丘を上がる途中で一人の男に出会う &br() &br()黒き法衣を身に纏う男性は、丘の上の教会の神父 &br() &br()コトミネキレイ &br() &br()貴方は、背筋に悪寒のようなものを感じる &br() &br()まるで人ととも思えない空気 &br() &br()カテゴリに違いはあるが同種のようなその悪寒 &br() &br()キレイ「教会に何か用かね?」 &br() &br() &br()貴方の行動選択 &br()1.教会に用がある &br()2.そのまま立ち去る &br() &br()↓2 &br()} :374. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/21(土) 22:44:54.25 ID:h+tom9dI0|&aa2(c){1 &br()} :375. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/21(土) 22:45:04.00 ID:lB6onSpNo|&aa2(b,c){1 &br()} :377. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 22:51:26.23 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>376 選択:1 &br() &br() &br() &br()貴方は、自身の直感を信じる &br() &br() &br()―――この男は悪だ &br() &br() &br()決して、野放しにするべきではない、と &br() &br()だから貴方はこの男を見極める必要がある &br() &br()この聖杯戦争の鬼札であるかどうかを――― &br() &br() &br()貴方は、懺悔をしたい &br() &br()そう呟いた &br() &br()神父は、口元を歪める &br() &br() &br()神父「告解は教会の役目であり、それを赦すのは神父の役目だ」 &br() &br()神父「入りたまえ、君の告解を受け入れよう」 &br() &br() &br()貴方は、後ろに仕えるリリィに待機を命じて、神聖な領域たる教会へと踏み入った &br() &br() &br()直後コンマ:言峰綺礼感情判定 &br()1に近いほど興味無し &br()9に近いほど同種の匂い &br()0で… &br() &br()破綻者:+1 &br()} :378. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/21(土) 22:51:33.2&color(red){6} ID:0iFyst0Q0|&aa2(c){てい &br()} :379. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 22:55:19.41 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>378 判定:7 結果:興味アリアリ &br() &br() &br() &br()貴方は教会の中に入り最前列の長椅子に座る &br() &br()教義の壇上に立つのはコトミネキレイ &br() &br() &br()コトミネ「迷える子羊を導くのも聖職の役目だ」 &br() &br()コトミネ「君の罪を聴こう」 &br() &br() &br()貴方の会話選択 &br()貴方の罪の内容は &br()1.自身の在り方について &br()2.兄妹の在り方について &br()3.自由安価 &br() &br()↓3 &br()} :380. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/21(土) 22:56:04.17 ID:h+tom9dI0|&aa2(c){1 &br()} :381. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/21(土) 22:56:37.46 ID:lNpKg3ugo|&aa2(c){1 &br()} :382. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/21(土) 22:56:41.22 ID:0iFyst0Q0|&aa2(b,c){2 &br()} :383. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 23:03:53.63 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>382 選択:2 &br() &br() &br() &br() &br()貴方は、自分と妹との在り方の、自分の持つ罪について告解をした &br() &br() &br()この世に生を、エーデルフェルトとしての生を過ごし十八という年月が経とうとしている &br() &br()貴方は、徒然に言葉を紡いでいく &br() &br() &br()私には妹がいます &br() &br()妹は私と違って何でも持っていた &br() &br()いや、私が何も持っていなかった &br() &br()本来ならば私も持っているはずのものが何も無かったのです &br() &br() &br()何故だろう &br() &br()貴方は神父を「悪」だと警戒した &br() &br()しかし、何故悪であるこの男に &br() &br()貴方は、懺悔をしている &br() &br()しかし、感情が止まらない &br() &br()理性が警戒をしない &br() &br()まるで、これがさも当然だというように――― &br() &br() &br()直後コンマ:貴方判定 &br()9に近いほど危機感 &br()1に近いほど… &br() &br()破綻者:-2 &br()} :384. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/21(土) 23:04:15.4&color(red){1} ID:0iFyst0Q0|&aa2(c){てい &br()} :385. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 23:05:04.72 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>384  判定:1   ※あっ… &br()} :387. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 23:14:51.82 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){ &br()神父は無言のまま貴方の罪を聴き入れた &br() &br()解らない、止まらない、感情が制御できない &br() &br() &br()何も持っていない私は本来このような場所にはいられない &br() &br()なのに、私は此処にいる &br() &br()妹のお蔭なのですよ &br() &br() &br() &br()いくら、貴方に奇異な能力があったとしても &br() &br()いくら、祖母が庇護しようとも &br() &br()肉親が、親戚が貴方を貴方を否定するなら、その排斥は止められない &br() &br() &br()しかし、血を分けた妹が貴方の継承に肯定的であれば… &br() &br() &br()妹が、貴方を気遣ってくれる &br() &br()妹が、貴方を弁護してくれる &br() &br()それはきっと彼女の本意なのだろう &br() &br()だが、貴方はそれを信じられない &br() &br()例え、表面上は妹と友好的であろうとも &br() &br()互いに、競技を持って解り合おうとも &br() &br() &br()彼女の才能が、彼女の余裕さが、彼女の優美さが &br() &br() &br()貴方を嫉妬の渦に巻き込もうとする &br() &br() &br()直後コンマ:言峰綺礼判定 &br()成功で… &br()破綻者:+1 &br()} :388. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/21(土) 23:15:01.9&color(red){9} ID:lB6onSpNo|&aa2(c){ほい &br()} :390. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 23:17:10.38 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>388 判定:9 結果:Oh… &br()} :391. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/21(土) 23:17:52.97 ID:h+tom9dI0|&aa2(c){もしかしてまずい事になる? &br()} :392. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/21(土) 23:26:10.25 ID:d5D5QVh3o|&aa2(c){もしかしなくても…… &br()} :393. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 23:26:40.20 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){ &br()私は…妹を大事にしている &br()                     /私は憎んでいる &br() &br()私は…妹が幸せになってほしい &br()                     /どうしようもない不幸を浴びせたい &br() &br()私は…妹の輝きを失いたくない &br()                     /あぁ…この手でその輝きを消せるなら &br() &br()私は…所詮長くは生きられない &br()                     /あぁ…どうして私には才能が無かった &br() &br()私は…いつか妹に当主の座を渡す &br()                     /渡したくはない…あれは私のものだ &br() &br() &br() &br()何故…どうして…どうして…! &br() &br()彼女にあって私にはない! &br() &br()同日にこの世に生を受け。双つ同じく生まれ落ちたはずなのに &br() &br()なぜ…! &br() &br() &br()いつしか、貴方は頭を抱えていた &br() &br()もっと追い詰められていたのなら &br()きっと髪を毟り取っていただろう &br() &br()コトミネが貴方の肩に手を置いた &br() &br() &br()コトミネ「君の懺悔は聴いた」 &br() &br()コトミネ「神は君の告解により、その罪を赦した」 &br() &br() &br()しかし、どうだね? &br() &br()貴方はコトミネの顔が見えない &br() &br()だが、きっとその顔は… &br() &br() &br()コトミネ「果たして、君は赦されたかね?」 &br() &br() &br()直後コンマ:貴方の感情判定 &br()5以下で… &br()} :394. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/21(土) 23:26:47.6&color(red){8} ID:lB6onSpNo|&aa2(c){ほい &br()} :395. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 23:32:57.49 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>394 判定:8 &br() &br() &br() &br()貴方は、ただ苦痛に顔を縛られた &br() &br()解っている、こんな程度で赦されるものか &br() &br()貴方の絶望が聖書の神如きに理解されるものか &br() &br()性悪な神父だ &br() &br()きっと、貴方の絶望が解っている &br() &br()苦しみが解っている &br() &br()きっとこの神父なら貴方の苦しみを救う標を見せてくれるだろう &br() &br()あぁ…なんて魅力的だろう &br() &br()このまま流れに身を任せれば… &br() &br()しかし、 &br() &br()それは… &br() &br()それをしてしまえば… &br() &br() &br()貴方の、紳士としての矜持は何処へ行くのだろうか &br() &br()貴方の、パフォーマンシップは果たして何処へ行ってしまうのだろうか &br() &br()貴方は知っているではないか &br() &br()ただ一つ貴方を裏切らなかったものがあるのではないか &br() &br()貴方はそれを捨ててしまってもいいのだろうか &br() &br()それを捨てれば、本当に何もなくなってしまう &br() &br() &br()貴方の思考選択 &br()1.捨てられない &br()2.苦しみから解放されるなら… &br() &br()↓3 &br() &br() &br()} :396. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/21(土) 23:33:28.17 ID:h+tom9dI0|&aa2(c){1 &br()} :397. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/21(土) 23:34:24.02 ID:A/20VedDO|&aa2(c){1 &br()} :398. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/21(土) 23:34:25.09 ID:lB6onSpNo|&aa2(b,c){1 &br()} :400. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 23:42:24.30 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>398 選択:1 &br() &br() &br() &br()貴方は立ち上がる &br() &br() &br()神父の顔がどこか固まる &br() &br() &br()コトミネ「どうしたのかね?」 &br() &br() &br()申し訳ありません、ミスタ・コトミネ &br() &br() &br()貴方は、コトミネに向き合った &br() &br() &br()ミスタ・コトミネ…貴方は麻薬だ &br() &br() &br()その言葉はどこまでも人を堕落させるだろう &br() &br()それほどまでに、人の不幸は…罪の味は、甘いのですか? &br() &br() &br()貴方の言葉に、コトミネは…大いに笑った &br() &br()なにが可笑しいのかは解らない、だが、どこまでも其の嗤いは続く &br() &br() &br()コトミネ「やはりそうか」 &br() &br()コトミネ「君と私は同じだよ」 &br() &br()コトミネ「互いにもつ理は全く持って別のものだが」 &br() &br() &br()貴方は、入口の扉を覗く &br() &br()約10m…走れば1秒と少しだろうか… &br() &br() &br()コトミネ「だが、残念だ。若きエーデルフェルトの当主よ」 &br() &br()コトミネ「私は、君を諦めるとしよう」 &br() &br() &br()直後コンマ:アサシン判定 &br()圏境:-3 &br()直感:+1 &br()} //まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL: http://atwiki.jp/matome/editor?url=140455590100c1b7894774d5ce7391712ae695278e //掲示板タイトル: //掲示板URL: 140455590100c1b7894774d5ce7391712ae695278e :401. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/21(土) 23:42:35.7&color(red){6} ID:lB6onSpNo|&aa2(c){ほい &br()} :403. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 23:50:37.74 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>401 判定:4 結果:失敗 &br() &br()戦闘判定 &br()才能4以下 1:ファンブル 2:失敗(大)34:失敗 567:成功 89:成功(大)0:クリティカル &br() &br() &br()???「ようやくか!キレイ、人を待たせるのも大概だぞ」 &br() &br() &br()その言葉で一つで貴方は戦慄を感じた &br() &br() &br()リリィ「マスター!」 &br() &br() &br()未来予知にも似たその直感 &br() &br()だが、 &br() &br()自然と同化した人智を超えた境地には、未来の余地すら関係は無かった &br() &br() &br()貴方の心臓はそのまま不可視のサーヴァントの拳に捩じり切られた &br() &br() &br() &br()直後コンマ:貴方判定 &br()成功で… &br()} :404. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/21(土) 23:50:45.7&color(red){3} ID:0iFyst0Q0|&aa2(c){てい &br()} :405. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 23:52:24.88 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){>>404 判定:3 結果:YOU ARE DEAD &br() &br() &br()} :406. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/21(土) 23:57:41.19 ID:evazfoqOo|&aa2(b,c){管理者からのアドバイス &br() &br() &br()綺礼とそのサーヴァントですからねー &br() &br()理不尽とかなにそれ美味しいのですよねー &br() &br()基本的に選択支が多いイベントは危険だったりです &br() &br() &br()ロードする場面を選択してください &br()1.夕方の行動 &br()2.遭遇人物選択>>370 &br()3.告解とアサシン登場>>400 &br() &br()↓3 &br()} :407. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/21(土) 23:57:55.40 ID:h+tom9dI0|&aa2(c){2 &br()} :408. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/21(土) 23:58:25.28 ID:A/20VedDO|&aa2(c){2 &br()} :409. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/21(土) 23:58:26.58 ID:lB6onSpNo|&aa2(b,c){3 &br()} :412. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 00:00:35.72 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){>>409 選択:3 ロードします… &br() &br() &br()貴方は立ち上がる &br() &br() &br()神父の顔がどこか固まる &br() &br() &br()コトミネ「どうしたのかね?」 &br() &br() &br()申し訳ありません、ミスタ・コトミネ &br() &br() &br()貴方は、コトミネに向き合った &br() &br() &br()ミスタ・コトミネ…貴方は麻薬だ &br() &br() &br()その言葉はどこまでも人を堕落させるだろう &br() &br()それほどまでに、人の不幸は…罪の味は、甘いのですか? &br() &br() &br()貴方の言葉に、コトミネは…大いに笑った &br() &br()なにが可笑しいのかは解らない、だが、どこまでも其の嗤いは続く &br() &br() &br()コトミネ「やはりそうか」 &br() &br()コトミネ「君と私は同じだよ」 &br() &br()コトミネ「互いにもつ理は全く持って別のものだが」 &br() &br() &br()貴方は、入口の扉を覗く &br() &br()約10m…走れば1秒と少しだろうか… &br() &br() &br()コトミネ「だが、残念だ。若きエーデルフェルトの当主よ」 &br() &br()コトミネ「私は、君を諦めるとしよう」 &br() &br() &br()直後コンマ:アサシン判定 &br()圏境:-3 &br()直感:+1 &br() &br()} :413. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/22(日) 00:00:40.3&color(red){5} ID:TTjxUJwy0|&aa2(c){てい &br()} :414. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 00:01:41.47 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){>>413 判定:3 結果:失敗 &br() &br()戦闘判定 &br()才能4以下 1:ファンブル 2:失敗(大)34:失敗 567:成功 89:成功(大)0:クリティカル &br() &br() &br()???「ようやくか!キレイ、人を待たせるのも大概だぞ」 &br() &br() &br()その言葉で一つで貴方は戦慄を感じた &br() &br() &br()リリィ「マスター!」 &br() &br() &br()未来予知にも似たその直感 &br() &br()だが、 &br() &br()自然と同化した人智を超えた境地には、未来の余地すら関係は無かった &br() &br() &br()貴方の心臓はそのまま不可視のサーヴァントの拳に捩じり切られた &br() &br() &br() &br()直後コンマ:貴方判定 &br()成功で… &br()} :415. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/22(日) 00:01:43.8&color(red){5} ID:lfQ1795Fo|&aa2(c){ほい &br()} :417. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 00:16:39.48 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){>>415 判定:5 &br() &br() &br() &br()そのままドサリと倒れる貴方 &br() &br() &br()リリィ「そんな…マスター!」 &br() &br() &br()リリィが駆け寄ろうとするが、不可視の境地が進撃を阻む &br() &br() &br()コトミネ「随分と、呆気ないものだ」 &br() &br() &br()興味を失ったのかそのまま後ろを振り向く神父 &br() &br()だが、貴方を知らないとはいえ、それは神父の最悪とも言える悪手だった &br() &br()視線を外した瞬間、貴方の身体が跳ねる &br() &br()服の上から分かる、宝石の輝き &br() &br()貴方は、コトミネが振り向く瞬間すら許さずに、コトミネの腰に手を回す &br() &br()宝石から流れる魔力により隆起された筋肉によるクラッチ &br() &br()抜け出すことなど出来ない &br() &br()貴方はそのまま持ち上げ、美しいブリッジを描く &br() &br()その遠心力は、自由落下を持ってコトミネの頭を地面に落とす &br() &br()コトミネ「ガッ…!」 &br() &br()苦悶の表情を見せる神父 &br() &br()完全に背後の隙を取った美しい投げ技だ &br() &br()敢えて言うなら紳士のジャーマンスープレックス &br() &br() &br()貴方は立ち上がると勢いよく手袋を投げる &br() &br()キレイが上を見上げれば、そこにいるのは… &br() &br()仮面を被った一人のレスラー &br() &br() &br()―――聖職に驕り、他者を嗤い破滅に追い込む外道! &br() &br()―――例え我が大師父が許そうとも、この私は赦さない! &br() &br()―――ステージを沸かせる地上で最も美しきハンター! &br() &br() &br() &br()―――マスク・ド・エーデルが貴様の相手となろう!! &br() &br() &br() &br()直後コンマ:宝石魔術判定:成功で付与 &br()} :418. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/22(日) 00:16:58.7&color(red){9} ID:TTjxUJwy0|&aa2(c){てい &br()} :420. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 00:29:05.52 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){>>418 判定:9 結果:宝石魔術付与:補正:+1 &br() &br() &br()貴方は、各所に埋められた宝石が輝き魔力を流転させる &br() &br()貴方の魔術刻印が輝きを放つ &br() &br()貴方の身体には擬似神経たる魔術回路が無い &br() &br()それは、コンピュータで言えば、OSが入っていても電源が無いただの箱 &br() &br()貴方はそれを克服するために考えた &br() &br()そして、考えた結論は一つ &br() &br() &br()魔力を込めた宝石を埋め込み魔術回路の代わりとする &br() &br()なんというデタラメだろうか &br() &br()だが、貴方の破綻したその思考は、理性を倫理を無視してやり遂げた &br() &br()それもただ埋め込んだわけではない &br() &br()大師父の魔導書の中にあった「宝石による近接格闘礼装全種」 &br() &br()本来ならば服の下に配置するそれを貴方は自らの肉体に配置した &br() &br()それにより、貴方は飛躍的な魔力の制御と強力な礼装を体内に内包した &br() &br() &br()貴方は、駆け出しキレイを掴む &br() &br()キレイは黒鍵を手に携え貴方へと擲つ &br() &br() &br()直後コンマ:貴方攻撃判定 &br()自己改造(魔):+1 &br()宝石魔術:+1 &br()紳士のレスリング:+1 &br()代行者(弱):-1 &br()圏境:-1 &br()} :421. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/22(日) 00:29:18.2&color(red){1} ID:TTjxUJwy0|&aa2(c){てい &br()} :424. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 00:41:14.43 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){>>421 判定:2 結果:失敗(大) &br() &br() &br() &br()最早、化物といっても過言ではない貴方 &br() &br()だが、その化物退治こそ、代行者の生業 &br() &br()黒鍵を三本投擲するキレイ &br() &br()黒鍵は貴方の傍の地面を串刺しにする &br() &br()直後、硬直する貴方の身体 &br() &br() &br()―――動きを縫われた!? &br() &br() &br()アサシン「呵呵呵呵!貴様のマスターもなんと愉快な者か」 &br() &br()アサシン「年甲斐もなく、血が滾るわ!」 &br() &br()不可視の剣を持つリリィであるが、一方の『アサシン』は存在を不可視にした &br() &br()不可視の度合いが違う &br() &br()今は、自身の未来予知にも似た直感がそれを遮るが、あまりにも無勢 &br() &br()一点の強打にふらつくリリィ、それを好機と見るや、全身の気を昂ぶらせる『アサシン』 &br() &br() &br()応。我が拳は二の打ち要らず――― &br()初撃こそ肝要、武を交える前に是を討つ――― &br() &br()この字(あざな)、破れるか……! &br() &br() &br() &br()アサシン「七孔噴血……撒き死ねい!」 &br() &br() &br() &br()直後コンマ リリィ判定 &br()无二打:-3 &br()直感:+1 &br()} :425. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/22(日) 00:41:20.4&color(red){3} ID:TTjxUJwy0|&aa2(c){てい &br()} :428. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 00:48:10.87 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){>>425 判定:1 &br() &br() &br() &br()『アサシン』の豪撃にその身を塵に返していく貴方の百合騎士 &br() &br()貴方は、不覚にも二人のサーヴァントに美しさを感じる &br() &br()あれこそが…武の極致 &br() &br()生を一瞬で砕く事を至上とした拳 &br() &br()貴方の教義に全く反するものであるが… &br() &br()それでも。研鑽を重ね、、天地と合一するその姿 &br() &br()きっと生前は善く学び、善く戦い、善く殺めたのだろう &br() &br()まさしくあれは…八極を極めし… &br() &br() &br()その思考に辿り着いた時 &br() &br()今度こそ、貴方は首と胴が二つに分かたれた &br() &br() &br()YOU ARE DEAD &br() &br() &br()} :429. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 00:56:17.28 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){管理者のアドバイス &br() &br() &br()圏境:初撃のみ補正:-3 &br()圏境による初撃が成功時、次ターン『无二打』補正:-3 &br() &br()李先生マジ超アサシンですね &br() &br()それにしてもコンマが低いですね &br()残り1回です。高コンマの準備をなさってください &br() &br() &br()1.夕方の行動 &br()2.告解とアサシン登場>>400 &br()3.レスラーVS麻婆>>420 &br() &br()↓3 &br()} :430. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/07/22(日) 00:56:53.51 ID:TTjxUJwy0|&aa2(c){1 &br()} :431. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/22(日) 00:56:58.03 ID:lfQ1795Fo|&aa2(c){3 &br()} :432. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/22(日) 00:57:19.83 ID:KltQBn2q0|&aa2(b,c){3 &br()} :434. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 01:05:04.48 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){>>432 選択:3 ロードします &br() &br() &br() &br()貴方は、各所に埋められた宝石が輝き魔力を流転させる &br() &br()貴方の魔術刻印が輝きを放つ &br() &br()貴方の身体には擬似神経たる魔術回路が無い &br() &br()それは、コンピュータで言えば、OSが入っていても電源が無いただの箱 &br() &br()貴方はそれを克服するために考えた &br() &br()そして、考えた結論は一つ &br() &br() &br()魔力を込めた宝石を埋め込み魔術回路の代わりとする &br() &br()なんというデタラメだろうか &br() &br()だが、貴方の破綻したその思考は、理性を倫理を無視してやり遂げた &br() &br()それもただ埋め込んだわけではない &br() &br()大師父の魔導書の中にあった「宝石による近接格闘礼装全種」 &br() &br()本来ならば服の下に配置するそれを貴方は自らの肉体に配置した &br() &br()それにより、貴方は飛躍的な魔力の制御と強力な礼装を体内に内包した &br() &br() &br()貴方は、駆け出しキレイを掴む &br() &br()キレイは黒鍵を手に携え貴方へと擲つ &br() &br() &br()直後コンマ:貴方攻撃判定 &br()合計補正:+1 &br()ハンデ:+1 &br() &br()} :435. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/22(日) 01:05:19.0&color(red){9} ID:KltQBn2q0|&aa2(c){s &br()} :437. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 01:35:36.34 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){>>435 判定:9 結果:クリティカル &br() &br() &br()キレイの黒鍵 &br() &br()貴方は、直感した &br() &br()あれは自分を狙っていない &br() &br()自分の動きを封じることを目的にしている &br() &br() &br()貴方は、風呪の宝石を投げつける &br() &br()黒鍵と相打つように風が流れ出る &br() &br()突風に目を瞑るキレイ &br() &br()その隙、貴方は逃がさない &br() &br() &br()貴方はキレイの首に自身の腕を豪快にぶち当てる &br() &br()宙を一回りするキレイの身体 &br() &br()まさに優雅なフライング・ラリアット &br() &br()うつ伏せに倒れるキレイの身体に貴方は最後の仕上げに取り掛かる &br() &br()両足の間に左足を入れて、相手の両足を膝でクロスする &br() &br()相手の右足は右腕で拘束 &br() &br()そのまま自分の右足を軸にしてステップオーバー &br() &br()これこそ貴方が得意とする固め技の一つ &br() &br()スコーピオン・デスロック &br()日本名にしてサソリ固めである &br() &br()キレイの足首、膝、腰は完全に締め上げられ &br() &br()気道と、横隔膜は動きが制限される &br() &br() &br()…いつしか、キレイは動かない &br() &br()貴方は拘束を外し、右手の人刺し指を高き突き上げる &br() &br() &br()今、勝利のゴングは鳴り響いた &br() &br()WOGタイトルマッチ &br()マスク・ド:エーデルVSコトミネキレイ &br()勝者:マスク・ド・エーデル  &br()フライング・ラリアット→決め技:スコーピオン・デスロック &br()} :438. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 01:47:07.78 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){そして、騎士と暗殺者の闘いも終止符が打たれる &br() &br() &br()暗殺者の剛腕に防戦一方のリリィ &br() &br()このままでは防御は崩され、一撃で詰められるだろう &br() &br()ならば… &br() &br()白き百合騎士は、目を閉じ視界を塞ぐ &br() &br()その他五感は全て閉じた &br() &br()基より、世界と同一になった敵 &br() &br()最早五感は意味をなさない &br() &br()ならば、全ての神経を六感に集める &br() &br()一瞬先だ &br() &br()敵の一打を討つ &br() &br()未来予知に等しきその直感を彼女は信じる &br() &br() &br()先に動く暗殺者の一打 &br() &br()自身の気を張り巡らせた空間を形成して相手に気を飲ます、そして初撃で相手を殺すその一打 &br() &br()だが、白き百合騎士はその気高き信念は、己が胆力で相手の気を捻じ伏せた &br() &br() &br()アサシン「くは――!」 &br() &br()リリィ「ハァ!」 &br() &br()剣と拳が交わり互いの身体が交差する &br() &br() &br()先に倒れたのはリリィだ &br() &br()苦悶の表情を出している &br() &br() &br()アサシン「キレイ、詫びは言わんぞ」 &br() &br()今、はっきりと聞こえるのは暗殺者の声 &br() &br()徐々にその姿が見えていく &br() &br()アサシン「しかし礼は言おう。久々の裟婆。お主のお陰で存分に闘えた」 &br() &br() &br()八極を極めし暗殺者は現世を謳歌し、塵へと帰った &br() &br() &br()『アサシン』消滅 &br() &br() &br()貴方の夜の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :439. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/22(日) 01:48:29.77 ID:KltQBn2q0|&aa2(c){ksk &br()} :440. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/22(日) 01:49:10.30 ID:lfQ1795Fo|&aa2(c){帰ってルヴィアにあった事を伝える &br()} :441. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)} 2012/07/22(日) 01:51:15.00 ID:93gRdxyEo|&aa2(b,c){士郎に会いにいく &br()} :442. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 01:59:45.16 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){>>441 選択: &br() &br() &br()貴方は教会を下っていく &br() &br()まさか聖堂教会の監督役がマスターだったなんて… &br() &br()もしあのまま敵の甘言に載せられれば &br() &br()きっと貴方は利用され、殺されていただろう &br() &br()貴方は、その仔細をエーデルフェルトを通じて協会と、教会に打診 &br() &br()近日、キレイは拘束され代わりの監督役が来るとのことだ &br() &br() &br()貴方は深山の町を歩きながらふと思い浮かぶ &br() &br()そういえば、ここにはシェロ君の家が… &br() &br()貴方は、シェロから聞いた記憶を頼りに街を歩く &br() &br()そして、聞き覚えにあるジャパニーズハウス &br() &br()ブケヤシキというものか &br() &br()貴方は呼び鈴を押す &br() &br()直後コンマ:士郎在宅判定 &br()失敗で不在 &br() &br() &br() &br()} :443. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)} 2012/07/22(日) 01:59:55.1&color(red){7} ID:93gRdxyEo|&aa2(c){l &br()} :444. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 02:07:00.43 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){>>443 判定:7 &br() &br() &br() &br()シェロ「あれ、どうしたんですか?」 &br() &br()そんな声と共に引き戸は開き、住人であるシェロが出てくる &br() &br() &br()???「なんだいシロウ?客人かい?」 &br() &br() &br()奥に聞こえるのは凛とした大人の女性の声 &br() &br() &br()シェロ「ライダー、ダメじゃないか!それ爺さんの大切な酒だぞ!」 &br() &br()ライダー「ケチケチするもんじゃないよシロウ」 &br() &br()ライダー「酒だって飲まれたいって思ってるんだからさ」 &br() &br() &br()そう言って酒を煽る『ライダー』のサーヴァント &br() &br() &br()貴方の会話選択 &br()士郎と何を話そう? &br()↓3 &br() &br()} :445. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/22(日) 02:07:51.25 ID:KltQBn2q0|&aa2(c){教会で何があったか話す &br()} :446. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/22(日) 02:10:22.97 ID:7WiFW3VDO|&aa2(c){↑ &br()} :447. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/22(日) 02:10:25.20 ID:lfQ1795Fo|&aa2(b,c){教会であった事をツマミにして酒(自前のボトル) &br()} :448. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/22(日) 02:15:42.45 ID:W+8FT/LYo|&aa2(b,c){>>447 選択 &br() &br() &br()本日はここで終了します。おやすみなさい &br()} :451. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/27(金) 22:23:36.41 ID:oRoaoEU9o|&aa2(b,c){金曜日の夜が幸せです &br() &br()22:30開始 &br() &br() &br()その前に &br()直後コンマ:???判定 &br()値が高いほど・・・ &br() &br() &br()} :452. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/27(金) 22:23:50.6&color(red){0} ID:CXTIWBMF0|&aa2(c){s &br()} :455. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/27(金) 22:26:06.25 ID:oRoaoEU9o|&aa2(b,c){>>452 衛宮家幸福度判定:0 &br() &br() &br()と…とんでもねぇことに! &br()} :456. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/27(金) 22:29:07.72 ID:oRoaoEU9o|&aa2(b,c){直後コンマ:久宇舞弥判定 &br() &br()成功で… &br()特殊補正:+2 &br()} :457. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/27(金) 22:29:16.8&color(red){6} ID:CXTIWBMF0|&aa2(c){s &br()} :459. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/27(金) 22:30:28.67 ID:oRoaoEU9o|&aa2(b,c){>>457 判定:8 結果:久宇舞弥生存 &br() &br()では、始めます &br()} :460. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/27(金) 22:31:43.27 ID:HJhlz8DJo|&aa2(c){「僕はね・・・エロゲの主人公なんだよ・・・」 &br()} :461. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/27(金) 22:36:29.66 ID:1GI6EmQNo|&aa2(c){切嗣爆発しろ &br()} :462. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/27(金) 22:45:43.01 ID:oRoaoEU9o|&aa2(b,c){貴方は、士郎に招かれ屋敷の門を潜る &br() &br()貴方が日本に来る前に想像していた家屋そのままだ &br() &br()貴方は、東の島国自体には興味を持っていなかったが &br() &br()日本の文化そのものには多少の興味はあった &br() &br()平たく質素な佇まいの中、木材で建てられた家 &br() &br()そして、屋根には独特な形の瓦という雨よけ &br() &br()まさにワビサビというものだろうか &br() &br()これだけでも貴方は日本に来た収穫があったというものだ &br() &br() &br()貴方が屋敷を上がると、奥から声がする &br() &br() &br()???「お兄ちゃんのお客様?」 &br() &br()???「あらあら、いらっしゃい」 &br() &br() &br()出迎えたのは、この屋敷には…あまりにもアンバランスな親子がいた &br() &br()銀髪に紅眼の少女と女性 &br() &br()少女はシェロにお兄様と呼んでいたとすれば、この二人は兄妹だろう &br() &br()自分とルヴィアも大概だが、シェロは爆発して良いと思う &br() &br()そして、その二人の母たるこの女性 &br() &br()最早、この国の法律を疑うほどの若さだ &br() &br()見た目から見たら歳はどう考えても三十を行ってない &br() &br()少女の親ならまだいい…だが、シェロは高校生だ &br() &br()逆算したら… &br() &br()これはもう、父親の顔を観るしかないだろう &br() &br() &br()シェロ「あぁ、そういえば爺さんが返ってきてさ」 &br() &br()シェロ「なんでも、謎のレスラーが巨悪を僕の代わりに打倒したとか」 &br() &br() &br()なんと &br() &br()シェロの祖父はもう自分の噂を聞きつけるとは &br() &br()中々、耳敏い &br() &br()どうやら、シェロの父親はロクデナシだが、祖父の方は賢人なのだろう &br() &br()シェロが祖父に似て良かった &br() &br() &br()直後コンマ:切嗣帰宅判定 &br()成功で帰宅 &br()} :463. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/27(金) 22:45:51.8&color(red){6} ID:OOnu3CTvo|&aa2(c){ほい &br()} :464. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/27(金) 22:48:18.33 ID:oRoaoEU9o|&aa2(b,c){>>463 判定:6 結果:成功 &br() &br() &br()直後コンマ:切嗣活動判定 &br()成功で貴方の正体看破 &br()} :465. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/27(金) 22:48:26.0&color(red){4} ID:TLzvaphv0|&aa2(c){f &br()} :466. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/27(金) 22:49:20.26 ID:HJhlz8DJo|&aa2(c){ふぬけたなケリィ &br()} :467. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/27(金) 22:53:59.02 ID:1GI6EmQNo|&aa2(c){ふぬケリィ &br()} :468. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/27(金) 23:06:03.99 ID:oRoaoEU9o|&aa2(b,c){>>465 判定:4 結果:仮面ライダー顔バレセーフ &br() &br() &br()シェロ「丁度、良かった。これから夕飯なんだけど、食べるか?」 &br() &br() &br()日本の庶民の食卓を体験できるとは、僥倖だ &br() &br()貴方は、是非にと首を縦に振る &br() &br()貴方の快諾に笑顔になるシェロ &br() &br() &br()シェロ「俺は、まだ厨房でやる事あるから爺さんの相手をしてくれ」 &br() &br() &br()貴方は、少女…イリヤに居間へと案内される &br() &br()シェロを育てた祖父だ。さぞ、威厳のある方だろう &br() &br()貴方は居間の前に止まり、一旦背筋を伸ばす &br() &br() &br()イリヤ「キリツグ!」 &br() &br() &br()イリヤが一足先に居間へと向かう &br() &br()確か、祖父の名前はキリツグ…だったか &br() &br()娘にも好かれているとなると、優しさと厳しさを併せ持っているらしい &br() &br()貴方は、身なりを整え居間へと踏み入れる &br() &br() &br()――本日は、夜分に押し掛けたのにも関わらず、食事までご相伴頂けることありがたく…? &br() &br()貴方の目に映るには、テーブルの奥でイリヤを抱いている一人の中年 &br() &br()祖父にしては…どうにも若すぎるような…? &br() &br() &br()???「失礼します」 &br() &br() &br()貴方を横切る一人の女性、切れ目で髪は黒く端正に切りそろえている &br() &br()シェロ「あぁ!アイリさん!その包丁の持ち方は危ない!」 &br() &br()アイリ「もう、シロウくんは心配性ね!お母さんに任せない!ね、マイヤさん」 &br() &br()マイヤ「マダム、さすがに両手持ちは…」 &br() &br() &br()貴方は、一度目を閉じ深呼吸をする &br() &br()なんとも、騒々しい光景だろうか &br() &br()とても食事時とは思えない &br() &br()だが、とても…暖かい &br() &br()まるで、誰かの幸せが叶った世界 &br() &br()貴方はそう感じたのだった &br() &br() &br()貴方の会話選択 &br()教会での出来事 &br()1.正体を隠して話す &br()2.正体を曝け出す &br()3.自由安価 &br()↓3 &br()} :469. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/27(金) 23:06:35.39 ID:CXTIWBMF0|&aa2(c){1 &br()} :470. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)} 2012/07/27(金) 23:06:49.75 ID:BekPLgs6o|&aa2(c){1 &br()} :471. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/27(金) 23:07:05.65 ID:TLzvaphv0|&aa2(b,c){昭和風に1 &br()} :472. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/27(金) 23:24:13.59 ID:oRoaoEU9o|&aa2(b,c){昭和風って…むずかしい &br() &br()少々お待ちください &br()} :473. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/27(金) 23:29:01.73 ID:oRoaoEU9o|&aa2(b,c){>>471 選択:1 &br() &br() &br() &br()ささやかな食卓も終わり、貴方は大人たちで酒を嗜んでいる &br() &br()貴方が持ってきたのはこの界隈では手に入らない貴重なものだ &br() &br()コルクを指で開ければ、芳醇な葡萄の香りが漂う &br() &br()出来は素晴らしいが収穫量が反比例するように悪かった年のものだ &br() &br()貴方は、酒の肴に教会への出来事を話した――― &br() &br() &br() &br()それは、私が教会で懺悔をしている時だった &br() &br()私の告解を聞いていた神父の正体は外道レスラーMABO &br() &br()それを知らない私は、彼の赦しという名の洗脳を受けていたのだ! &br() &br()あわや、洗脳されてしまうその時…! &br() &br()教会のステンドガラスを打ち破り、一人のレスラーが私の前に立ち上がった! &br() &br()蒼きマスクに顔を隠したその男は…謎の仮面レスラー、マスク・ザ・エーデル! &br() &br()その居出立ちはなんとも優美なものだっただろうか! &br() &br() &br()か弱き青年を誑かす外道レスラーよ、この私が許さん! &br() &br() &br()そうして、闘いのゴングが鳴り響いたのだ! &br() &br()ではここで、司会と実況は私、エーデル貴方と、 &br() &br()解説は僕、衛宮切嗣が行います &br() &br() &br() &br()シェロ「…なんか始まった」 &br() &br()} :474. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/27(金) 23:50:41.43 ID:oRoaoEU9o|&aa2(b,c){貴方「ついに始まりました。WOGタイトルマッチまずは一回戦ですが、いきなりの好カードではないでしょうか」 &br() &br()切嗣「えぇ、しかも対戦場所の教会は外道MABOのホームグラウンドですからね、マスク・ド・エーデルも厳しい戦いとなるでしょう」 &br() &br()貴方「まさに正義VS悪の闘いと言ってもよろしいのではないでしょうか?」 &br() &br()貴方「おぉっとゴングが鳴りました。おおっと!いきなり外道MABOが仕掛けてきた!手に持つのは黒鍵!いきなり反則かー!?」 &br() &br()切嗣「外道MABOの得意武器ですね。僕も昔は手を焼かされました(笑)」 &br() &br()貴方「しかし、マスク・ド・エーデル。これを優美に躱す!」 &br() &br()切嗣「さすがに、外道MABOも十年も経つと技に衰えが見えますね。かくいう僕も最近夜が…」 &br() &br()貴方「誰もそんなことは聴いておりません。ここでマスク・ド・エーデル!強烈なフライングラリアットだー!」 &br() &br()切嗣「おそらく、体に魔力を循環させる装置か何かを組み込んでいますね」 &br()切嗣「呪術による全身の筋肉の肥大化、全身に強化の魔術と、腕に硬質化」 &br()切嗣「このラリアットの衝撃率はクレーンに鉄球をぶら下げるのと同等の破壊力になるのではないでしょうか?」 &br() &br()貴方「キレイに空中を一回転する外道MABO!人間がこんなに綺麗に回るものなのか!」 &br() &br()切嗣「今のは綺礼に綺麗を掛けたんだね」 &br() &br()貴方「全然違います!おおっと!ここでエーデル!得意技のデス・スコーピオンロックだ!」 &br() &br()切嗣「サソリ固めは足を絡める技ですが、その痛みは中枢神経の麻痺や、三半規管の麻痺といった二次災害も起こします」 &br() &br()切嗣「下手すれば窒息死もありえるのです。もちろん、夜のプロレスも僕は全力です」 &br() &br()貴方「いい加減にしろよ、アンタ。おおっとここでレフェリーストップ!試合終了だー!」 &br() &br() &br()貴方達の話を豪快に笑うアイリと、気持ち良く寝息を掻いているイリヤ &br() &br()シェロは頭を痛そうにしている、マイヤは全く変わらない &br() &br()ところどころ、キリツグに言いたいことはあったが貴方は帰りを待つ妹の為に岐路へと着いた &br() &br() &br()リリィ「おぉ、茶柱が立ちました」 &br() &br() &br()2日目:終了 &br() &br()} :475. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/28(土) 00:00:26.74 ID:uq3vGjBTo|&aa2(b,c){2日目の情報を更新しました。 &br() &br() &br()貴方は、魔術師でも名門である、【エーデルフェルト】家の当主だが、(特性判定【姉妹】)(境遇判定:0) &br() &br()その才能は魔術師としての回路は持ち合わさなかった(才能判定:3) &br() &br()しかし、貴方は自身の身体に対してなら何をしても許されると考える【破綻者】だ(特性判定:0) &br() &br()そして、貴方にとって闘いとはフォーマンシップに則ったもので有るべきと考えている「戦闘判定:0」 &br() &br() &br()保有スキル: &br()宝石魔術:直後判定で成功なら今後の戦闘で補正:+1。補正:+1を消す代わりに不利打ち消し若しくは、撤退判定+1 &br() &br()破綻者:性格判定:0 もしくは特性判定:0により解放。任意で選択 &br()破綻者専用スキル【自己改造(魔)】取得:戦闘補正:+1 索敵補正:+1 戦闘中失敗で、補正:-2 &br() &br()紳士の嗜みはレスリング:補正:+1 成功後さらに+1加算 &br() &br() &br()貴方のサーヴァント:アルトリア・ペンドラゴン【白】(友好)「レスリングとは深いのですね」 &br()ルヴィアのサーヴァント:アルトリア・ペンドラゴン【黒】(無関心) &br() &br()貴方視点の感情一覧 &br()ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト【友好】 お兄さんまだ許しません &br()衛宮士郎【友好】 シェロくん…覚悟はあるんだね? &br() &br()NPCマスター一覧 &br() &br()アーチャー:赤い外套を纏った浅黒い肌の男性 &br()マスター:衛宮切嗣【友好】 &br() &br() &br()ランサー:青い装束と紅の槍を手にした男性 &br()マスター:遠坂凛 &br() &br() &br()ライダー:クラシカルな二丁拳銃を携えた、顔に大きな傷のある女性 &br()マスター:衛宮士郎【友好】 ルヴィアの兄貴だったんだ &br() &br()バーサーカー:黒甲冑を身にまとった騎士 &br()マスター:コルネリウス・アルバ &br() &br()キャスター:カエルめいた異相をした長身の男性 &br()アスター:沙条愛歌 &br() &br() &br()アサシン:李書文 &br()マスター:言峰綺礼 フライングラリアット→サソリ固め &br() &br() &br() &br()脱落 &br()アサシン &br() &br()} :476. &aa2(#008000){◆O6YGw3f20A} 2012/07/28(土) 00:13:04.44 ID:uq3vGjBTo|&aa2(b,c){2日目は如何でしたでしょうか &br() &br()最早、何があったのかこっちが教えてほしい位です &br() &br()コトミネ判定はもっと鬼畜くしようと思いましたが… &br() &br()3日目、人がいらっしゃったら始めます &br()} :478. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/07/28(土) 00:13:40.35 ID:+0iBXv41o|&aa2(c){いませーん &br()} :479. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/07/28(土) 00:14:23.15 ID:kFd7gJId0|&aa2(c){誰もいませんよ &br()} :480. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)} 2012/07/28(土) 00:15:31.61 ID:8Yd0HKic0|&aa2(c){いませんよ &br()}

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