メイド一日目

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:903. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 00:48:22.10 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){貴女は、主のいる部屋のドアを軽く叩く &br() &br()「若様、お茶の準備が出来ました」 &br() &br()貴女は恭しく礼をする &br() &br()それは、服装が違えば気品ある令嬢と変わらない &br() &br()レオ「わかりました」 &br() &br()そして、貴女が主と慕う少年もまた、全ての動作に気品を感じさせる &br() &br()いや、その存在そのものが、他の人間よりもずっと格が違う &br() &br()それは当然だ、だって彼は『王』なのだから &br() &br()アーチャー「ふん、王にこんな色水を飲ませるつもりか、雑種?」 &br() &br()死ねばいいのに &br() &br()おっと、思考が間違えた &br() &br()貴女はそっと修正する &br() &br()現在、貴女はと少年王と共に冬木と言う日本の地方都市にいる &br() &br()無論観光などでは無い &br() &br()『聖杯戦争』 &br() &br()万能の願望器を持った聖杯を巡り7人の魔術師がサーヴァントを従える殺し合い &br() &br()貴女はその参加資格の聖痕たる『令呪』を身に付けた &br() &br()レオ「私は、ギルガメッシュと話があるので下がってください」 &br() &br()貴女はかしこまって礼をする &br() &br() &br()貴女は、自室に戻りふぅ…と息を吐く &br() &br()何度か深呼吸をして、鼓動を落ち着かせる &br() &br()「レオ様…」 &br() &br()もう慕い続けて何年経つかなんて解らない &br() &br()だが、歳を重ねるごとに想いは募っていく &br() &br()セイバー「マスター、どうしたのですか?」 &br() &br()貴女の姿に心配した『セイバー』 &br() &br()貴女は問題ないと首を振り、お茶の準備をする &br() &br()今日は、自分が『セイバー』を召喚した記念すべき日だ &br() &br()それに、女の子同士仲良くしたいと思っている &br() &br()そして、1つ1つの動作が完全たる貴女から差し出される紅茶と茶菓子 &br() &br()セイバー「ありがとうございます」 &br() &br()両手でカップを持って息を掛けながら飲む『セイバー』 &br() &br()本国の御屋敷には、自分と同い年の人間などいなかったので &br() &br()歳が近く見える『セイバー』といるのは、とても新鮮だ &br() &br() &br() &br()おっと、大事な事を忘れていた &br()} :906. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 00:54:30.47 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){ &br()貴女は、側に在ったテーブルベルを持つ &br() &br()天使のような妖精を意匠とした飾りの可愛らしいものだ &br() &br()貴女は手を振り、瑠璃色のベルを鳴らす &br() &br()からん、からんと音がなる &br() &br() &br()すると――― &br() &br() &br()???「いえす!」 &br() &br()???「すぱーしぼ!」 &br() &br()???「ぐらしぁす!」 &br() &br()???「まってたー!」 &br() &br()???「めるしー!」 &br() &br()???「ふぃーばー!」 &br() &br() &br()ベルの飾りから飛び出したり、置時計から跳び出したり、 &br()ミルクポットやペン立て代わりから”なにか”が飛び出す &br() &br()セイバー「な、これは一体…熱;つ!?」 &br() &br()いきなりの出現した何者かに驚愕する『セイバー』 &br() &br()ついでに、驚いた拍子に思いっきりコップが傾いていた &br() &br()???「けーき、けーき!」 &br() &br()そんな『セイバー』の意を返さず、 &br()10センチにも満たない身体を使って &br()懸命に可愛さアピールをしてお菓子を要求する物体 &br() &br()貴女は慣れた手つきで小分けしたケーキを何物かに渡していく &br() &br()「ごめんなさい『セイバー』」 &br() &br()「私の自己紹介が遅くなりました」 &br() &br()貴女はエプロンドレスの端を掴んで恭しく礼をする &br() &br() &br()―――ハーウェイ家の使用人として、 &br() &br()―――レオ様の身の回りの世話を任されています &br() &br()―――此度の聖杯戦争では、『セイバー』…貴女のマスターであり &br() &br()小さな物体が貴女の肩に乗る &br() &br() &br()―――この子達の友達…『妖精使い』です &br() &br() &br()聖杯戦争開始 &br()} :909. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 00:57:20.90 ID:iIFTctv70|&aa2(c){とりあえず今回の妖精のイメージは人類は衰退しましたの妖精さんかな? &br()} :913. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 01:01:17.42 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){元々『妖精使い』は ・ワ・ 以外イメージつかなかったのでこれで &br() &br() &br()一日目いくです? &br()} :914. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:02:18.26 ID:5dEtXvVCo|&aa2(c){やってやるです? &br()} :917. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:03:38.85 ID:ssQF0S0AO|&aa2(c){くすくすごーごーです? &br()} :920. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 01:12:32.67 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){1日目:朝 &br() &br() &br()直後コンマ:妖精さん判定 &br()1-4:0f &br()5-6:1f &br()7-8:5f &br()9:10f &br()0:特殊判定 &br() &br() &br()妖精さん「まぬある」から抜粋 &br()fとは一日に訪れる妖精さんの妖精密度 &br()単位はFairyだからf &br()例えば1fならば、 &br()一日でだいたいひとりの妖精さんと出会う環境である &br()} :921. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:12:40.4&color(red){1} ID:c45Z1fAr0|&aa2(c){ダヴァイッッ &br()} :926. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 01:15:45.13 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){>>921 判定:1 結果:0f &br() &br()0fの場合 &br()サーヴァントとかいなくて普通に日常で生きている場合 &br()『高層ビル二十階から落下する』 &br()→潰れます。 &br()『至近距離から銃撃を受ける』 &br()→死にます。 &br()『人食い怪物の襲撃』 &br()→いただかれます。 &br()『ライバルとの最終決戦』 &br()→負けます。 &br() &br() &br() &br()「以上です」 &br() &br()セイバー「…はぁ」 &br() &br() &br()貴女の朝の行動 &br()1.『セイバー』と話す &br()2.『レオ』と話す &br()3.街に出る &br()4.自由安価 &br()↓3 &br()} :927. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:16:03.88 ID:nIqVzuEWo|&aa2(c){2 &br()} :928. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:16:16.69 ID:thhFBJEp0|&aa2(c){1 &br()} :929. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:16:50.27 ID:fg+WtGdDO|&aa2(b,c){1 &br()} :932. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 01:25:11.71 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){>>929 選択:1 &br() &br() &br()「現世は如何ですか?『セイバー』」 &br() &br()貴女は朝食を『セイバー』と共に食べる &br() &br()霊体である『サーヴァント』に食事は必要ないが &br() &br()律儀に付き合ってくれる『セイバー』はとても素直な性格なのだろう &br() &br()セイバー「聖杯から知識は得ていますが」 &br() &br()セイバー「百?は一見にしかずですね」 &br() &br()セイバー「良い時代になった…と思います」 &br() &br() &br()貴女の会話選択 &br()1.『セイバー』の真名について &br()2.今後の作戦について &br()3.自由安価 &br()↓3 &br()} :933. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:26:05.33 ID:66BDHbTAO|&aa2(c){想い人について &br()} :934. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:26:24.78 ID:5Fl07uwA0|&aa2(c){2 &br()} :935. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:26:30.68 ID:zRLOjwoGo|&aa2(b,c){メイド服きせかえっこしたい &br()} :936. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:27:34.28 ID:L/RNQeijo|&aa2(c){>>935 &br()握手 &br()} :940. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 01:32:24.21 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){>>935 選択:おまえら… &br() &br() &br() &br()直後コンマ:貴女判定 &br()1に近いほどぺたんこ &br()9に近いほどジャンヌと同じくらい &br()} :941. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:32:41.5&color(red){5} ID:ssQF0S0AO|&aa2(c){あ &br()} :943. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 01:33:58.25 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){>>941 結果:普通 &br() &br() &br()直後コンマ:貴女判定 &br()覆すことの出来ない現実について &br()失敗で認めない &br()成功で認める &br()} :944. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:34:52.3&color(red){8} ID:vkdTjJS30|&aa2(c){才能、家計、性格、属性、胸全てにいたって普通なのに……… &br() &br()蓋を開けたら妖精さん使いメイドだったでござる &br()} :949. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 01:39:57.38 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){>>944 判定:8 結果:よってサイズが合わないのを認める &br() &br() &br()貴女は、『セイバー』に自分の給仕服を着せてみようと試みる &br() &br()コミュニケーションの一つだ &br() &br()しかし… &br() &br()セイバー「どうしました?マスター」 <ばいーん &br() &br()貴女は自分の胸囲と『セイバー』の胸囲を比べてみる &br() &br()目に見えるあの暴力的なサイズ &br() &br()なんだあれは、なんだというのだろうか &br() &br()そして、自分の胸をぽんぽんと触ってみる &br() &br()「…小さくは無いはず」 <ふつーん &br() &br()セイバー「あ…あのマスター?」 &br() &br() &br()―――『セイバー』の裏切りもの! &br() &br() &br()セイバー「え!?」 &br() &br() &br()貴女の昼の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :950. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:41:07.55 ID:nIqVzuEWo|&aa2(b,c){レオと作戦会議 &br()} :951. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:41:40.72 ID:5dEtXvVC0|&aa2(c){↓ &br()} :952. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:41:45.35 ID:ssQF0S0AO|&aa2(b,c){>>950 &br()} :953. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 01:46:48.85 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){>>952 選択: &br() &br() &br()「お呼びでございますか?レオ様」 &br() &br()貴女はレオの部屋へと向かう &br() &br()レオ「えぇ、今後の作戦についてですが…」 &br() &br() &br()直後コンマ:作戦判定 &br()1-7:しばらくは『セイバー』で敵を掃討してください &br()8-9:『アーチャー』の後ろで待機して下さい &br()0:特殊判定 &br()} :954. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:47:36.1&color(red){0} ID:thhFBJEp0|&aa2(c){1 &br()} :961. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 01:51:52.72 ID:ssQF0S0AO|&aa2(c){コンマ神「妖精さんの奇跡が期待出来ないならコンマで奇跡を起こせばいいじゃない」 &br()} :964. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 02:00:15.77 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){>>954 判定:0 結果:特殊判定 &br() &br() &br()妖精さん「おーさまきんぴかです?」 &br() &br()妖精さん「ごーるでんしてますな」 &br() &br()妖精さん「まぶしくてめがちかちかするです」 &br() &br()ギルガメッシュ「ほう、まさかこの醜悪な世界でも存外にしぶとい奴らだな妖精ども」 &br() &br()妖精さん「それがわれらのとりえですから」 &br() &br()妖精さん「あいでんてぃてぃてきな?」 &br() &br()妖精さん「ながいよこもじはつかれます」 &br() &br() &br()…なにあれ、すごい馴染んでるんだけど &br() &br()レオ「どうやら、彼の興味は向こうに言っているようなので」 &br() &br()レオ「しばらくは、貴女達に些事を任せます」 &br() &br() &br()貴女はその言葉に、嬉しく思う &br() &br() &br()―――レオ様が私を必要としてくれてる! &br() &br() &br()貴女の夕方の行動 &br()1.探索 &br()2.自由安価 &br()↓3 &br()} :965. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:01:22.32 ID:mruQfiOZ0|&aa2(c){妖精さんとギルにお菓子をふるまう &br()} :966. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:01:57.03 ID:ssQF0S0AO|&aa2(c){お菓子を給士 &br()} :967. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:02:17.51 ID:WVHzRCtAo|&aa2(b,c){妖精さんとギル様を相手取って、ジャンヌとメイド服交換リベンジ! &br()} :968. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:03:14.05 ID:vkdTjJS30|&aa2(c){探索しろよwwwwww &br()} :969. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:05:03.15 ID:ssQF0S0AO|&aa2(c){だって今日妖精さん調子悪いもんwwww &br()} :971. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 02:17:27.74 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){>>967 選択:どういうことだってばよ &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』判定 &br()6以上で興味有り &br()5以下で興味無し &br()} :972. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:17:42.1&color(red){8} ID:fRZUBB+2o|&aa2(c){えい &br()} :976. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 02:29:27.75 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){>>972 判定:8 結果:興味あり  ※おまえら… &br() &br() &br()「ジャジャーン!」 &br() &br()貴女は、仕立て直しをした一着の給仕服を『セイバー』に見せる &br() &br()まさか、あの短時間で『セイバー』のサイズに合わせるとは… &br() &br()自分の家事スキルが恐ろしい… &br() &br()セイバー「あの…これは?」 &br() &br()貴女はえへへ、と人懐っこい笑顔で『セイバー』に差し出す &br() &br()折角だし『セイバー』とお揃い…というのも面白いし &br() &br()いつも、鎧を身に付けて居ては身体が重いだろう &br() &br()それに、『セイバー』は現世に興味を持ってるように見える &br() &br()この服が現世になじむのかと言われればそうではないが &br() &br()少しでも、2人で色んなものを共有したいと思う &br() &br()そうして、ロングスカートの給仕服の貴女と &br()丈の調節によりミニスカートの給仕服の『セイバー』 &br() &br()2人で、記念に写真を収めておいた &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』感情判定 &br()成功で『友好』取得 &br()} :977. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:30:11.4&color(red){9} ID:mruQfiOZ0|&aa2(c){ほい &br()} :980. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:30:47.25 ID:iIFTctv70|&aa2(c){チョロイン &br() &br()まあ戦場でずっといたし女友達が新鮮なんだろうな &br()} :981. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:31:03.48 ID:ssQF0S0AO|&aa2(c){貴女がロング丈でジャンヌはミニ… &br()>>1分かってるじゃないか &br()} :982. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 02:37:17.35 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){>>977 判定:9 結果:『友好(大)』取得 &br() &br() &br()そうして、2人で一通り話した後、『セイバー』は言葉を渡す &br() &br()セイバー「マスターはどうしてこのようなことを?」 &br() &br()貴女は人間、『セイバー』はサーヴァント &br() &br()主従として、あまりにも逸脱している行為だ &br() &br()「『セイバー』はイヤだった?」 &br() &br()『セイバー』は首を振る &br() &br()青春のほぼ全てを戦場に置いてきた自分にとって &br()このような経験はとても新鮮だった &br() &br()元は貧しい農村の出だ &br()自分は、争い事を好かない性分であるとも知っているし &br()自分が高貴な振る舞いが出来るわけでもない &br() &br()「私、『セイバー』と主従なんかより、『セイバー』と友達になりたい」 &br() &br() &br()―――だから、私とお友達になってください &br() &br() &br()そんな、言葉と共に、差し出された貴女の手 &br() &br()『セイバー』は優しく握り返した &br() &br() &br()貴女の夜の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :983. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:38:25.44 ID:iIFTctv70|&aa2(b,c){妖精と戯れてるギルのとこにお菓子セットでも持っていく &br()} :984. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:38:39.09 ID:ssQF0S0AO|&aa2(c){お菓子作り &br()} :985. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:38:51.79 ID:hgJw/FgWo|&aa2(b,c){>>983 &br() &br()} :986. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 02:39:54.31 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){>>983 選択 &br() &br() &br()直後コンマ:ギルガメッシュ判定 &br()6以下で『単独行動』 &br()} :987. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/11(月) 02:41:17.3&color(red){3} ID:thhFBJEp0|&aa2(c){ほい &br()} :991. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 02:48:15.53 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){>>987 判定:3 &br() &br()新スレ:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360518103/ &br() &br() &br()貴女は、妖精さんにお菓子を渡す &br() &br()妖精さん「わー!」 &br() &br()妖精さん「あまうー!」 &br() &br()喜ぶながらお菓子を口にする妖精さん &br() &br()しかし、お目当ての人物は見つからない &br() &br()レオ「何をしているのですか?」 &br() &br()レオ様、ギルガメッシュ様はどちらへ? &br() &br()レオ「どうやら、享楽に耽るようです」 &br() &br()あのちゃらんぽらん…レオ様に悪影響を及ぼさなければ良いですが… &br() &br()レオ「それよりも」 &br() &br()レオ「貴女はこんなところで何をしているのでしょうか?」 &br() &br() &br()―――あ &br() &br() &br()1日目:終了 &br()} :992. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 02:51:02.26 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){1日目の情報を更新しました。 &br() &br() &br()『貴女は、それなりに代を重ねた家系であり』(家系判定:6) &br() &br()『その家系に準じた通り、それなりの才能に恵まれている』(家系判定:6) &br() &br()『その特性はあまりに凡庸なため、使うことは無い』(特性判定:失敗) &br() &br()プライマリスキル:『妖精使い』毎朝コンマ判定 コンマ値によって奇跡が起こる…かも &br()セカンダリスキル:『君が為』 対象:レオナルド・B・ハーウェイ &br() &br()貴方の性格は【中庸】だ &br() &br()『貴女は、代々ハーウェイ家に奉公する家系である』(境遇判定:5) &br() &br() &br()貴方のサーヴァント:紅蓮の乙女【友好(大)】「よろしくお願いします、マスター」 &br()【クラス】:『セイバー』 &br()【真名】:??? &br()【スキル1】『対魔力EX』:(敵魔術完全無効) &br()【スキル2】『啓示』:一日の終了時に特殊コンマ判定 &br()【宝具】??? &br() &br() &br()貴方視点の感情判定 &br()セイバー【友好(大)】「よろしくね、『セイバー』!」 &br()レオ【恋慕】「レオ様と一緒に生活…キャ!」 &br() &br()各人物の感情判定 &br()レオ【普通】「彼女もまた、ハーウェイの礎となる人間です」 &br()ユリウス【無関心】「女…?知らんな」 &br()} //まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL: http://atwiki.jp/matome/editor?url=14045618822179c61af9662f65a6d96f7a0929b068 //掲示板タイトル: //掲示板URL: 14045618822179c61af9662f65a6d96f7a0929b068 :4. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/11(月) 02:57:18.93 ID:YLWnh5oJo|&aa2(b,c){1日目は如何でしたでしょうか? &br() &br()メイド&妖精使い貴女さん &br() &br()まぁ二つも付ける必要は無いですが、 &br() &br()今回は普通のはずだ! &br() &br()ついでに朝の判定は断固として補正を+-つけません &br() &br()お菓子上げるのは構わないです。あげてください &br()妖精さん喜びます &br() &br()しっかし、レオきゅんに恋慕とかエベレストより険しすぎるで… &br() &br()『セイバー』と『ルーラー』では性能が若干変わります &br() &br()スペック的には『セイバー』のほうがダウン気味 &br()}

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