メイド三日目

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//まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL: http://atwiki.jp/matome/editor?url=14045618822179c61af9662f65a6d96f7a0929b068 //掲示板タイトル: //掲示板URL: 14045618822179c61af9662f65a6d96f7a0929b068 :421. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 18:45:18.58 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){3日目:開始 &br() &br() &br()直後コンマ:妖精さん判定 &br()1-4:0f &br()5-6:1f &br()7-8:5f &br()9:15f &br()0:特殊判定 &br()} :422. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 18:46:17.4&color(red){8} ID:fQgrKaQF0|&aa2(c){ほい &br()} :424. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 18:56:39.16 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>422 判定:8 結果:きせきおきるかも? &br() &br() &br()貴女は、目を覚ましていつも通りのルーチンワーク &br() &br()そして、朝の紅茶の一時は、愛する若との貴重な時間 &br() &br()レオ「今日のお茶は代わっていますね」 &br() &br()「はい、本国から今年取れた茶葉とブレンドしてみました」 &br() &br()しかし、そんな一時は案外早く終わるものだ &br() &br()お茶の時間は終わり、片づけを始める頃 &br() &br()レオ「『ランサー』との戦闘はお疲れました」 &br() &br()貴女は少しだけ顔を曇らせる &br() &br()貴重な令呪を二画も消耗した &br() &br()レオ「貴女に怪我がなくて良かった」 &br() &br()レオ「疲れているならゆっくりと休みなさい」 &br() &br()そうして、笑顔を向けるレオに貴女は頭を下げて部屋を出る &br() &br()まだ、泣いてはダメだ &br() &br()彼の言葉、彼との付き合いが短いものであれば、怒っていない &br() &br()そう思うだろう &br() &br()だが、自分には解ってしまう &br() &br() &br()―――彼は、期待もしていなければ、絶望もしていない &br() &br() &br()貴女の朝の行動 &br()自由安価 &br()↓2 &br()} :425. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 18:59:00.23 ID:ONcWNmzAO|&aa2(c){居るか分からんが… &br()本職(ユリウス)に実戦のアドバイスを聞く &br()} :426. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:00:26.61 ID:1EoJPMsT0|&aa2(b,c){お疲れさました…… &br()安価なら↓ &br()} :427. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:06:00.58 ID:p6Etxp2l0|&aa2(b,c){お散歩 &br()} :428. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 19:11:29.56 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>427 選択: &br() &br() &br()貴女は、ホテルを出て街を歩く &br() &br()気持ちがあやふやだ &br() &br()霊体化した『セイバー』も自分の落ち込んでいる様子に不安げだ &br() &br()貴女の主は王だ &br() &br()それも、最早完成され過ぎた存在だ &br() &br()故に、彼に個を想う気持ちはない &br() &br()王とは全のために個を殺す &br() &br()それは、正しいことだ &br() &br()それでも…気持ちは前を向けない &br() &br() &br()直後コンマ:遭遇判定 &br()成功で遭遇 &br()朝:-1 &br()} :429. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:12:34.1&color(red){4} ID:KzZcIwQG0|&aa2(c){a &br()} :431. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 19:21:48.93 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>429 判定:3 &br() &br() &br()セイバー『マスター…思い詰めては身体に障りますよ』 &br() &br()『セイバー』からの言葉に貴女は曖昧な笑みを浮かべる &br() &br()『セイバー』からしても、初戦での戦果は最悪と言える &br() &br()宝具こそ見えなかったものの、『ランサー』の戦闘力は甚大だ &br() &br()『アーチャー』が規格外として、三騎士の名に恥じない性能だろう &br() &br()実戦の無かったマスターにとっては、『ランサー』との戦いは &br()精神的にも負担が大きかったのだろう &br() &br()セイバー「貴女の悩みを聞かせて下さい」 &br() &br()これでも、敬虔な使徒であるつもりだ &br() &br()告解を受けることもよくあった &br() &br()「『セイバー』…どうやったら、好きな人に想いが伝わるのかな?」 &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』感情判定 &br()1に近いほどパニック &br()9に近いほどマジ聖女 &br()} :432. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:22:30.9&color(red){0} ID:ONcWNmzAO|&aa2(c){はわわわ &br()} :433. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:23:29.21 ID:p6Etxp2l0|&aa2(c){こりゃ神の化身ですわ &br()} :435. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:30:27.62 ID:fQgrKaQF0|&aa2(c){きせきおきました &br()} :436. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:31:19.95 ID:+ffeFVnAO|&aa2(c){妖精さんはコンマにいる &br()} :441. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 19:46:38.10 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>432 判定:0 結果:特殊判定 &br() &br() &br()マスターであるこの少女は、この幼さに一体どれだけの想いを秘めているのだろう &br() &br()王の従者 &br() &br()そして、異端なる妖精との対話者 &br() &br()しかし、それだけだ &br() &br()その他において、彼女は何も特別なものは持ち合わせていない &br() &br()ただの、恋する少女だ &br() &br()そんな少女は、静かに涙を流している &br()そんな少女の、ささやかな願いも叶うことが出来ない &br() &br()セイバー『マスターは、その意中の方にどうしたいのですか?』 &br() &br()そんな『セイバー』の解りきった問い &br() &br()「ずっと…一緒に…お側にいたい…」 &br()セイバー『いつも、お側にいないのですか?』 &br()「心は…ずっとずっと遠くにいるんだもん!」 &br() &br()セイバー『マスター、その方にどう想われたいのですか?』 &br()セイバー『その方は、貴女を慕っていないのですか?』 &br() &br()違う、貴女はそう言って首を振る &br() &br()「いつも優しいお言葉を掛けてくれる…!」 &br() &br()でも違う! &br() &br()小さな公園のベンチ 幸いにも朝の為に、人はいない &br() &br()少しくらい、声を荒げても問題はない &br() &br()「ダメだったら怒ってほしい!怖い目にあったら心配して欲しい!」 &br() &br()―――もっと…もっと…一緒に笑い合いたいよ… &br() &br()笑顔に張り付かせた無機質さ &br() &br()それが、貴女の心を摩耗させる &br() &br()彼の為に、色んなことを覚えた &br() &br()彼に笑ってほしくて、色んなことを覚えた &br() &br()ただし、その想いは実らず、ただ己の技量となっていく &br() &br()彼女にとって、あまりにもその彼は高みにいる存在 &br() &br()敬いこそすれ、恋をすることは本来許されない &br() &br()いつしか『セイバー』は実体化して、貴女の頬を拭う &br() &br()セイバー「それでは、そうさせましょう」 &br()セイバー「怒ってほしいなら怒ってもらいましょう」 &br()セイバー「心配して欲しいなら心配してもらいましょう」 &br()セイバー「笑い合いたいなら笑い合ってもらいましょう」 &br()セイバー「今まで出来なかったらなら、これから出来るようにすればいいのです」 &br() &br()―――それまで、私も協力しますから &br() &br()いつしか、彼女の胸には大粒の涙を流す貴女がいる &br()そんな幼いマスターの泣き顔が、遠い記憶を思い出させる &br() &br()―――まるで、妹みたいだな…と &br() &br()そして、想うのは…一体、こんな献身的な子を追い詰めるのは誰なのだろうか? &br() &br()貴女【信頼】取得 &br()『セイバー』【信頼】取得 &br() &br()貴女の昼の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :442. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:46:39.32 ID:ONcWNmzAO|&aa2(c){>>437-440 &br()おお、0と9ばかりだ。今日は本当にいけそう &br()} :443. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:48:01.37 ID:GMXSFrWIO|&aa2(c){これから作戦を話し合う &br()} :444. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:48:15.17 ID:qby+ECBDO|&aa2(b,c){妖精さんに宝具(超科学)作成依頼 &br()} :445. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 19:49:00.47 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>444 選択: &br() &br() &br()直後コンマ:妖精さん判定 &br()0で… &br()} :446. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:49:38.4&color(red){6} ID:GMXSFrWIO|&aa2(c){A &br()} :448. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:49:55.41 ID:ONcWNmzAO|&aa2(c){おしい &br()} :449. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:50:26.97 ID:qby+ECBDO|&aa2(c){かみひとえですな &br()} :450. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 19:54:28.98 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>446 判定:6 ※妖精に頼りすぎると痛い目遭いますよ &br() &br() &br()「妖精さん?なにしているんですか?」 &br() &br()妖精さん「なにもしてないです」 &br() &br()妖精さん「なにもしてないことはあくですか?」 &br() &br()妖精さん「だせいですな」 &br() &br()妖精さん「だせいもいいかもー」 &br() &br() &br()今日の妖精さんは、無気力な日みたいです &br() &br() &br()貴女の夜の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :451. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:55:37.54 ID:GMXSFrWIO|&aa2(c){隠れながら偵察行動 &br()} :452. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:55:38.39 ID:4HUTvtI00|&aa2(b,c){ユリウスに実戦の教えを乞う &br()} :453. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:56:00.10 ID:20LidyZE0|&aa2(b,c){上 &br()} :455. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 19:59:46.29 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>452 選択: &br() &br() &br()直後コンマ:ユリウス判定 &br()1:… &br()2-5:仕事中 &br()6-0:成功 &br()} :456. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 19:59:50.2&color(red){1} ID:A62LAmK20|&aa2(c){ユリウスから教わるのか、狙撃とか教えられそうだな &br()} :463. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 20:07:33.16 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>456 判定:1 結果:失敗 &br() &br() &br()貴女は、ユリウスの部屋に訪れる &br() &br()しかし、人の気配を感じなかった &br() &br()貴女は、散らかったテーブルを片付ける &br() &br()あの人が、酒を飲むなんて珍しい &br() &br()そうして、貴女は事務的に部屋を清掃して &br()レオの世話へと戻った &br() &br() &br()貴女の夜の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :464. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 20:07:59.30 ID:A62LAmK20|&aa2(c){索敵 &br()} :465. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 20:08:07.51 ID:L0H32RPqo|&aa2(c){索敵 &br()} :466. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 20:08:20.18 ID:KzZcIwQG0|&aa2(b,c){索敵 &br()} :469. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 20:10:11.02 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>466 選択:索敵 &br() &br() &br()直後コンマ:探索判定 &br()成功で発見 &br()} :470. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 20:10:17.9&color(red){6} ID:A62LAmK20|&aa2(c){ほい &br()} :472. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 20:12:29.29 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>470 判定:6 結果:成功 &br() &br() &br()直後コンマ:人物判定 &br()1:『アサシン』 &br()2-3:『ランサー』 &br()4-6:『ライダー』 &br()7-9:『キャスター』 &br()0:特殊判定 &br()} :473. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 20:13:35.4&color(red){8} ID:CGlZMZOd0|&aa2(c){ほい &br()} :479. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 20:17:14.11 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>473 判定:8 結果:『キャスター』 &br() &br() &br()直後コンマ:『キャスター』判定 &br()6以上で… &br()} :480. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 20:17:31.8&color(red){3} ID:A62LAmK20|&aa2(c){ほい &br()} :483. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 20:31:35.63 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>480 判定:3 結果:国王一座失敗 &br() &br() &br()貴女が町の外れを歩いた時だった &br() &br()セイバー「マスター、私の後ろへ」 &br() &br()突如、実体化する『セイバー』 &br() &br()セイバー「残念ですが、私に魔術は効きません」 &br() &br()既に、手には旗を持ち、周囲を睨み付ける &br() &br()???「ねぇ、『キャスター』、おゆうぎかいがひらけないわ?」 &br() &br()キャスター「私曰く『我々は、夢と同じような儚いもの』既に夢から覚めた者には効かなかったようですな!マスター」 &br() &br()貴女の眼の前には、フリルのついたドレスを着た幼女と付き添うように後ろに侍る『キャスタ−』 &br() &br()セイバー「『キャスター』、大人しく剣を引きなさい、貴方では私には絶対に敵いません」 &br() &br()そう、『セイバー』の対魔力は規格外だ &br() &br()魔術そのものが彼女には通用しないのだ &br() &br()キャスター「『いまが最悪の状態と言える間は、まだ最悪の状態ではない』…ご心配めさらずとも貴方と競うのは私ではありません」 &br() &br()『セイバー』の目の前にいるのは、『キャスター』ではない &br() &br()ありす「お姉ちゃん、あそぼ?」 &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』陣営感情判定 &br()失敗で罪悪感 &br()成功で平常心 &br()君が為:+1 &br()} :484. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 20:32:03.7&color(red){6} ID:fQgrKaQF0|&aa2(c){ほい &br()} :488. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 20:40:12.34 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>484 判定:7 結果:覚悟完了 &br() &br() &br()貴女の眼の前にいる幼女はまるでワルツを踊るように辺りを廻る &br() &br()セイバー「…如何しますか、マスター」 &br() &br()既に、心は決めている &br() &br()あれは…私より小さな少女じゃない… &br() &br()彼女は聖杯戦争に選ばれたマスターだ &br() &br() &br()「行くよ、『セイバー』!」 &br() &br() &br()貴女は怯まない &br() &br()例え、その手が血で濡れることになっても! &br() &br() &br()『セイバー』 VS 『キャスター』 判定 &br()+10で貴女の勝利 &br()-6でありすの勝利 &br() &br()直後コンマ:『セイバー』判定 &br()クラス差:+1 &br()対魔力EX:890のみ貫通 &br() &br()↓2コンマ:『キャスター』判定 &br()} :489. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 20:40:33.1&color(red){9} ID:A62LAmK20|&aa2(c){ほい &br()} :490. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 20:40:44.2&color(red){3} ID:ENsPWsWX0|&aa2(c){あい &br()} :496. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 20:47:36.32 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>489 判定:9 結果:クリティカル 次回成功で… &br()>>490 判定:3 結果:失敗 &br() &br() &br()判定差:+7 &br() &br() &br()それは最早勝負にならなかった &br() &br()エンチャントによる魔力強化 &br() &br()それにより、サーヴァントとの絶対的な差は埋まっている &br() &br()しかし、それだけでは足りない &br() &br()ありすと名乗った少女の魔術は『セイバー』の前では無意味だ &br() &br()全てが消滅している &br() &br()『セイバー』の一振りがありすの身体を宙に浮かす &br() &br()ありす「いたい…いたいよ…!」 &br() &br()その無垢なる悲鳴に『キャスター』は震わせる &br() &br()キャスター「あぁ!絶対的な力によって打ちのめされたその慟哭!」 &br() &br()キャスター「悲劇!まさに悲劇だ!」 &br() &br()貴女は…気分が悪かった &br() &br()早く…終わらせる!! &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』判定 &br()クラス差:+1 &br()クリティカル:+1 &br()対魔力EX:890のみ貫通 &br() &br()↓2コンマ:『キャスター』判定 &br()} :497. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 20:47:56.5&color(red){6} ID:ENsPWsWX0|&aa2(c){あ &br()} :498. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 20:48:50.5&color(red){6} ID:GMXSFrWIO|&aa2(c){縺?¢ &br()} :500. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 21:02:19.16 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>497 判定:8 結果:成功(大) ※更に成功で… &br()>>498 判定:6 結果:成功 &br() &br() &br()判定差:+9 &br() &br() &br()セイバー「主よ…この子羊に…どうか救いを」 &br() &br()既に、ありすは戦意を失くしている &br() &br()ただ、静かに泣いている &br() &br()ありす「どうして?どうして怒るの?」 &br() &br()ありす「いや…!お姉ちゃんこわいよ…」 &br() &br()その涙は悲劇となって『キャスター』の創作意欲を掻き立てる &br() &br()キャスター「なんたる苦痛!なんたる悲劇!」 &br() &br()キャスター「あぁ!ただ、祈りさえも叶わない!」 &br() &br()キャスター「異端たる故の苦悩!迷い!」 &br() &br()キャスター「我が史劇!『ヘンリー6世 第一幕』の裏側を見ているようだ!!」 &br() &br()ヘンリー6世…それはある有名な劇場作家の… &br() &br()『セイバー』が…静かに、魔力を高めていく &br() &br()セイバー「主よ…どうか、あの罪深きものをお許しに…」 &br() &br()セイバー「その為なら、私は憤怒の業火に身を委ねましょう…!」 &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』判定 &br()クラス差:+1 &br()対魔力EX:890のみ貫通 &br() &br()↓2コンマ:『キャスター』判定 &br()} :501. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:02:36.0&color(red){6} ID:ENsPWsWX0|&aa2(c){はい &br()} :502. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:02:37.7&color(red){2} ID:A62LAmK20|&aa2(c){ほい &br()} :508. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 21:16:56.50 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>501 判定:7 結果:成功 ※でばんくるです? &br()>>502 判定:2 結果:失敗 &br() &br() &br()判定差:+10 オーバー 貴女の勝利 &br() &br() &br()戦いは終わった &br() &br()解っていた、圧倒的な勝利だ &br() &br() &br()キャスター「その祈り…その言葉、その気高さ」 &br() &br()キャスター「あぁ!なんたることだろうか!かような聖女が、我が作品がこの前に!」 &br() &br()キャスター「しかしいただけない!私の作品に於いて、貴女は聖女では無い!」 &br() &br()キャスター「貴女は魔女だ!信仰などを盾にしてただ醜男に腰を振る淫売だ!そうでなくてはならない!」 &br() &br()キャスター「貴女は醜く呪詛を振りまく魔女なのだ!『ジャンヌダルク』よ!」 &br() &br()それは身勝手な程に、行き過ぎて歪んだ創作意欲 &br() &br()自分の作品と違う出演者である『セイバー』を『キャスター』は許さない &br() &br()その行き過ぎた言葉に…貴女は怒りを隠せなかった &br() &br()「私の友達を悪く言わないで!」 &br() &br()貴女は『キャスター』…その真名『シェイクスピア』に向かい怒りを向ける &br() &br()『セイバー』…今知ってしまったその真名『ジャンヌダルク』の生前 &br() &br()その物語は『悲劇』だ、それは否定しない &br() &br()そして、国によってそれぞれに表現が翻訳されるだろう &br() &br()だが… &br() &br()それが、今此処にいる『セイバー』を…私の友達を侮辱する理由になんて絶対にならない! &br() &br()目に見える貴女の怒りに肩をすかせる『キャスター』 &br() &br()そうして、その手に収めていた本を広げる &br() &br()キャスター「女同士の強き絆…これは私の台本には含まれていない」 &br() &br() &br() &br()―――NON SANZ DROICT(無上に非ず) &br() &br() &br() &br()直後コンマ:『宝具』判定 &br()成功で… &br()3回目:-2 &br()失敗で… &br()} :509. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:17:12.7&color(red){3} ID:A62LAmK20|&aa2(c){ほい &br()} :517. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 21:31:36.25 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){おっかえりなさーい!!(だいしゅきホールド) &br() &br() &br()>>509 判定:1 結果:失敗 ※失敗により空想具現化『りある・わーるど』発動 &br() &br() &br()詠唱が始まった時… &br() &br()貴女はバッグの中から丸い球体を投げる &br() &br()床に当たった衝撃で妖精が姿を現す &br() &br()「みなさーん!頑張ったらお菓子3日分奉納します!」 &br() &br()その言葉は、単純にして効果的だった &br() &br() &br()妖精さん「おかしー!」 &br() &br()妖精さん「みっかぶんってどれくらい」 &br() &br()妖精さん「すくなくともいちにちぶんいじょうかと」 &br() &br()妖精さん「まいうーできるです?」 &br() &br()妖精さん「わくわくしますな」 &br() &br() &br()そうして、気付けばお菓子の奉納による &br()テンションの上昇と共に増えていく妖精 &br() &br() &br()「さぁ!こんな悲劇ぶっ壊しちゃってください!!」 &br() &br() &br()その掛け声とともに、『キャスター』の宝具が改変されていく &br() &br()彼の作品は、悲劇はハッピーエンドにされていく &br() &br()彼の作品は、史劇はハッピーエンドにされていく &br() &br()彼の作品が喜劇はもっとハッピーエンドにされていく &br() &br() &br()キャスター「なんてことをしてくれる!あぁやめてくれ!私の作品が…」 &br() &br() &br()そうして、消えていく『キャスター』 &br() &br()そして、静かに息を立てて寝ている少女 &br() &br()彼女の姿が消えていく &br() &br()だが、その顔はとても安らかだ &br() &br()きっと、妖精さんと一緒に楽しい夢を見ているのだろう &br() &br()※『キャスター』消滅 &br() &br()そうして、散々に他人の創作物をハチャメチャにして消えていく妖精たち &br() &br()ふう…と一息吐く貴女 &br() &br()そんな中で『セイバー』は貴女にはにかむ &br() &br()セイバー「マスター…私の事を庇って頂いてありがとうございます」 &br() &br()貴女は当然だと胸を張る &br() &br() &br()だって、彼女は友達なのだから――― &br() &br() &br()貴女の夜の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :518. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:32:27.72 ID:A62LAmK20|&aa2(c){レオ様に誉めてもらう &br()} :519. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:32:52.18 ID:ONcWNmzAO|&aa2(c){帰って報告 &br()} :520. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:33:04.13 ID:ENsPWsWX0|&aa2(c){とりあえず、ありすを引き取る &br()} :521. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:33:14.00 ID:KzZcIwQG0|&aa2(b,c){帰って報告 &br()} :524. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 21:37:13.40 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>520 無効安価により↓採用 &br() &br() &br()貴女は、ホテルに戻りレオに報告を行う &br() &br()レオ「そうですか、これで後は5騎になったといったところでしょう」 &br() &br()そういえば、最近『アーチャー』の姿を見ない &br() &br()レオは肩をすくませる &br() &br()レオ「相変わらず魔力供給を切られているので」 &br() &br()どうやら、それが正常なのか、彼に気にする素振りは無い &br() &br() &br()直後コンマ:レオ感情判定 &br()890のみ… &br()応援:+1 &br()} :525. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:37:29.8&color(red){0} ID:KzZcIwQG0|&aa2(c){霊視ハッカー組は敗退すると毎回消えるよな &br()ならこっちでの西欧財閥の扱いってどうなってんだろ? &br()} :527. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 21:40:19.19 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>525 判定:0 結果:特殊判定 ※貴女にのみスキル『若き王』の効果が無効します &br() &br() &br()ありす→基本は幽霊的な感じ &br()西欧財閥・ラニ・白野以外の霊視ハッカー 片道切符 &br() &br()まぁその場のノリと勢いで代わりますけどね &br()} :528. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:40:34.25 ID:ONcWNmzAO|&aa2(c){ひゅーやったなメイドちゃん &br()} :529. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:42:29.23 ID:EmI69x+AO|&aa2(c){普通になるとコンマが普通じゃなくなるのがよくわかりました &br()} :531. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 21:44:02.27 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){ &br()レオ「それにしても…」 &br() &br()レオは貴女の眼をじっと見据える &br() &br()レオ「不思議ですね、こうして貴女といるのは珍しいことでは無い」 &br() &br()レオ「なのに、不思議と心地よいものを感じます」 &br() &br()貴女は、その言葉に…思考がついていかなかった &br() &br()…え?今…レオ様なんて??? &br() &br() &br()レオ「この地に来てから、僕は貴女に興味を持っています」 &br() &br() &br()ばたりとドアを閉めて、自分の部屋に着いた後 &br() &br() &br()貴女は『セイバー』の胸へと飛び込んだ &br() &br() &br()3日目:終了 &br()} :534. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 21:45:37.44 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){直後コンマ:啓示判定 &br() &br()1に近いほど悪い未来 &br()9に近いほど良い未来 &br()456は応答なし &br()} :535. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:45:59.9&color(red){3} ID:ONcWNmzAO|&aa2(c){といや &br()} :542. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 21:50:46.14 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>534 結果:悪い未来 &br() &br() &br()『セイバー』の祈りから見えた映像 &br() &br()それは… &br() &br()血にまみれる子供 &br() &br()嘲笑う男 &br() &br()そして… &br() &br()暗き、深き、願いが聞こえる音 &br() &br() &br()3日目:終了 &br()} :544. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 21:53:15.10 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){3日目の情報を更新しました。 &br() &br() &br()『貴女は、それなりに代を重ねた家系であり』(家系判定:6) &br() &br()『その家系に準じた通り、それなりの才能に恵まれている』(家系判定:6) &br() &br()『その特性はあまりに凡庸なため、使うことは無い』(特性判定:失敗) &br() &br()プライマリスキル:『妖精使い』毎朝コンマ判定 コンマ値によって奇跡が起こる…かも &br()セカンダリスキル:『君が為』 対象:レオナルド・B・ハーウェイ &br() &br()貴方の性格は【中庸】だ &br() &br()令呪:残り『1』画 &br() &br()『貴女は、代々ハーウェイ家に奉公する家系である』(境遇判定:5) &br() &br() &br()貴方のサーヴァント:紅蓮の乙女【信頼】「おめでとうございます、マスター」 &br()【クラス】:『セイバー』 &br()【真名】:??? &br()【スキル1】『対魔力EX』:(敵魔術完全無効) &br()【スキル2】『啓示』:一日の終了時に特殊コンマ判定 &br()【宝具】??? &br() &br() &br()貴方視点の感情判定 &br()セイバー【信頼】「やった!やったよ!ジャンヌ!」 &br()レオ【恋慕】「…レオ様があんな事言うなんて!」 &br()ユリウス【苦手】「あの人…お酒なんて飲んだっけ?」 &br()アイリ【友好】「…戦いたくないな」 &br() &br()各人物の感情判定 &br()レオ【友好】「僕は貴女に興味を持っています」 &br()ユリウス【???】「これが…酒の味」 &br()アイリ【友好】「どうか、切嗣に手を出される前に…」 &br()} :546. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:54:41.89 ID:ONcWNmzAO|&aa2(c){ぶっちゃけユリウス死んだと思ってたら予想より斜め上の事態でござった &br()} :547. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 21:54:42.82 ID:QWOWxt9O0|&aa2(c){愉悦部作ってんじゃねぇかwww &br()} :548. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 21:54:48.15 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){管理者「NPCマスターを開示します」 &br() &br()『アーチャー』:ギルガメッシュ &br()マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ &br()家系:『0』 才能:『9』 特性『万能』 &br()スキル1:『霊子ハッカー』 &br()スキル2:『若き王』 &br() &br()『ランサー』:青い装束と紅の槍を手にした男性 &br()マスター:衛宮切嗣  &br()家系:『4』 才能:『8』 専用特性『切り嗣ぐ』 &br()スキル1:『魔術師殺し』  &br()スキル2:『固有時制御』 &br() &br()『ライダー』:粗野な印象と威厳を持った筋骨隆々の偉丈夫 &br()マスター:久遠寺有珠 &br()家系:『8』 才能:『0』 特性『変異』 &br()スキル1:『童話の怪物』 &br()スキル2:『管理者』 &br() &br()『バーサーカー』:坂田金時 &br()マスター:アイリスフィール・フォン・アインツベルン 令呪:3→0画 &br()家系:『9』 才能:『7』 特性:『なし』  &br()スキル1:『錬金術(西洋)』 &br()スキル2:『鋳造された命』  &br() &br()『キャスター』:ウィリアム・シェイクスピア &br()マスター:ありす &br()家系:『1』 才能:『0』 特性『なし』 &br()スキル1:『霊子ハッカー』 &br()スキル2:『幽霊』 &br() &br()『アサシン』:中華の武術家の服装の男性の英霊 &br()マスター:ウェイバー・ベルベット &br()家系『4』 才能『4』 特性『なし』 &br()スキル1:『時計台生徒』 &br()スキル2:『強運』 &br() &br() &br()脱落 &br()『バーサーカー』 &br()『キャスター』 &br()} :553. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 22:00:10.96 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){3日目は如何でしたでしょうか? &br() &br()これはキマシじゃない &br() &br()女の子の友情だ!(ぇ &br() &br()あそこで1とったのは悲劇ですが &br() &br()まさか、啓示で悪い未来を引き当てたのは運が良かったですね &br() &br() &br()4日目:いくんですの? &br()}

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