「メイド五日目」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「メイド五日目」(2014/07/05 (土) 21:39:20) の最新版変更点
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:648. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 23:29:47.89 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){直後コンマ：妖精さん判定 &br()1-4：0ｆ &br()5-6：1ｆ &br()7-8：5ｆ &br()9：15ｆ &br()0：特殊判定 &br()}
:649. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 23:30:02.1&color(red){6} ID:DeKX25Px0|&aa2(c){ほい &br()}
:653. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 23:31:01.71 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>649 判定：1ｆ 結果：神社のお守り位の効力 &br() &br()5日目：朝 &br() &br() &br()直後コンマ：夢判定 &br()}
:654. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 23:31:47.9&color(red){9} ID:F1WXd3lB0|&aa2(c){ほいさ &br()}
:656. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 23:46:43.23 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>654 判定：9 結果：成功 &br() &br() &br()これは誰の夢なのだろうか &br() &br()ラインから伝わってくるのは記憶と言う名の記録 &br() &br()それは…互いが繋がる故の記憶の残滓 &br() &br() &br()―――アリシアさま、お茶のご用意ができました &br() &br()それは、まだ幼さを隠していない貴女 &br() &br()その傍らにいるのは金の髪を携えた女性 &br() &br()大人しいながらも、その高貴さは滲み出ていた &br() &br()―――ありがとう、貴女は気が利くわね &br() &br()そう言って、彼女の頭を撫でる女性 &br() &br()貴女は幸せそうにしている &br() &br()―――レオさまといっしょにお勉強してました &br() &br()―――でも、レオさまは私よりずっとむずかしいお勉強しています &br() &br()―――今日は、レオさまのお食事のお世話をいたしました &br() &br()貴女は、毎日毎日、レオの様子をアリシアと言う女性に伝えていた &br() &br()アリシアと言う女性は、毎日毎日、貴女の言葉に耳を傾ける &br() &br()アリシアはレオの関係者なのだろうか &br() &br()しかし、夢の中ではアリシアはレオと一度も会っている場面を見ていない &br() &br()―――アリシアさまはどうしてレオさまとおあいしないのですか？ &br() &br()幼さゆえに、その質問の意味は解っていない &br() &br()純粋なる疑問だろう &br() &br()―――今はね、どうしても会うことが出来ないの &br() &br() &br()―――だから、 &br() &br() &br()―――私の代わりに、『レオのことお願いね』 &br() &br() &br()それは、貴女とレオの母であるアリシアが交わした最初で最後の約束だった――― &br() &br() &br()夢から覚める &br() &br()あれは…マスターの見ていた夢なのだろう &br() &br()もしあの夢が真であるならば、マスターは今もその約束を守り続けている &br() &br() &br()―――王が、孤独にならないために &br() &br()―――そして、一人の女の子として、一人の男の子を好きになったkら &br() &br() &br()貴女の朝の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()}
:657. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 23:49:53.53 ID:L0H32RPqo|&aa2(c){ユリウスの動向でも調べてみようか &br()}
:658. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 23:51:10.02 ID:ONcWNmzAO|&aa2(c){各人の部屋を掃除 &br()}
:659. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 23:51:15.57 ID:PMlAsTGr0|&aa2(b,c){敵の陣地を探す &br()}
:661. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 23:54:02.77 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>659 選択： &br() &br() &br()直後コンマ：探索判定 &br()1-4：失敗 &br()5-9：郊外に立つ城 &br()0：特殊判定 &br()朝：-1 &br()}
:662. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 23:54:08.3&color(red){2} ID:PMlAsTGr0|&aa2(c){はい &br()}
:665. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/16(土) 23:56:44.32 ID:f1kr9modo|&aa2(b,c){>>662 選択：1 結果：失敗 ※啓示発動 &br() &br() &br()セイバー「…！マスター！今すぐ、彼を連れて此処を出ます！」 &br() &br()ジャンヌが必死に貴女を立たせる &br() &br()貴女はレオに避難の勧告する &br() &br() &br() &br()―――五分後 &br() &br() &br()貴女とレオの泊まるホテルは爆破解体されていた &br() &br() &br()貴女の昼の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()}
:666. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 23:58:42.89 ID:DeKX25Px0|&aa2(c){ビルを爆破した犯人を探しに行く &br()}
:667. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/16(土) 23:58:43.30 ID:+2HqZYQy0|&aa2(c){ホテル跡から荷物ほりだす &br()}
:668. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:00:29.16 ID:XRsjrbXE0|&aa2(b,c){次の拠点探し &br()}
:670. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 00:01:33.97 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>668 選択： &br() &br() &br()直後コンマ：拠点判定 &br()成功で発見 &br()監視：-1 &br()}
:671. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:01:49.0&color(red){1} ID:4woNwgxY0|&aa2(c){hoi &br()}
:672. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 00:04:15.81 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>671 判定：1 結果：失敗 ※啓示発動 &br() &br() &br()セイバー「…！マスター、此処はやめましょう」 &br() &br()『セイバー』は急遽、貴女がチェックインしようとしたホテルから抜け出すようにする &br() &br()2時間後、貴女達が宿泊予定の部屋の階がガス爆発で炎上した &br() &br() &br()貴女の夕方の行動 &br()１．街を歩く &br()↓3 &br()}
:673. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:04:46.96 ID:Pj/0kMzN0|&aa2(c){１ &br()}
:674. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:05:05.42 ID:2oYDdmXO0|&aa2(c){1 &br()}
:675. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:05:16.02 ID:1TcxdENro|&aa2(b,c){1 &br()}
:676. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:06:10.23 ID:3LI7tQLD0|&aa2(c){ホテル逃げてー &br()貴女がくるととりあえず爆発するぞ &br()}
:679. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:07:12.04 ID:0hAfR+Yx0|&aa2(c){ケリィ爆発させすぎだろ…… &br()ジャンヌじゃなければ死んでたよなこれ &br()}
:680. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:14:26.66 ID:aoycn/JP0|&aa2(c){なんでこんなサバイバルになってるんだ。普通だからか &br()}
:681. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 00:15:58.53 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>675 選択：1 結果：特殊イベント &br() &br() &br()行き交う街の人々に紛れる貴女とレオ &br() &br()レオ「どうやら、監視されているようですね」 &br() &br()レオは何ともないようにそう口にしている &br() &br()監視にしては、爆破解体にガス爆発と魔術もへったくれもない &br() &br()よく生きているものだ、自分は &br() &br()これもそれも、『セイバー』の啓示によるものだろう &br() &br()悪い未来を引き当てた時、この映像が過ったそうだ &br() &br()そんな中、宛て無く彷徨おうとしたときだった… &br() &br() &br()？？？「ガハハ！これぞ王の略奪よ！」 <<この酒樽ドロボー！ &br() &br()？？？「やり口がスマートじゃないわ」 <<さっすがアリスさん！マイ天使ッス！ &br() &br()？？？「余のマスターであれば、これくらい笑って受け流せ！」 <<ちょ！兄弟！この牛僕らと同じじゃない！ &br() &br()？？？「後始末するこちらの身にもなってほしいわ」 <<いや可愛さ判定で僕らのほうが勝っているよ兄弟 &br() &br() &br()…牛を引いて空を駆けていく戦車 &br() &br()貴女は、ジャンヌの顔を見る &br() &br()…冗談、だよね？ &br() &br()…冗談、で済めばいいですね &br() &br() &br()貴女の夜の行動 &br()１．『ライダー』を追う &br()２．自由安価 &br()↓3 &br()}
:682. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:16:45.59 ID:xL8cRL6Io|&aa2(c){1 &br()}
:683. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:16:55.36 ID:XsuGgUFAO|&aa2(c){1 &br()}
:684. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:17:00.33 ID:4woNwgxY0|&aa2(b,c){１もちろん、 &br()}
:694. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 00:25:19.87 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>684 選択：1 &br() &br() &br()貴女は、ジャンヌを頼りに『ライダー』を追う &br() &br()『ライダー』の速度は速かったが、ジャンヌに追いきれない速度では無かった &br() &br()貴女はタクシーを呼んで、ジャンヌの道筋を追う &br() &br()郊外の森の前でジャンヌは待っていた &br() &br() &br()そうして、歩いていると… &br() &br() &br()ライダー「おう、待っておったぞ、金ピカ。さぁ駆け付け一杯」 <<あ（りえない）… &br() &br()アーチャー「なんだ、この酒は」 <<… &br() &br()ランサー「チッ、押し掛けた癖にダメ出しかよ」 <<あら、また会ったのね『アサシン』のマスターさん &br() &br()アサシン「クハハハ！態度も何もかも大きければそれだけで才能だわな！」 <<僕は会いたくて会ったわけじゃないんだって！ &br() &br() &br()…始められているのはなんというか…そのおっさんとかヤンキーが酒盛りしている &br() &br() &br()…ねぇ、ジャンヌ…帰らない？ &br() &br()…私も…そうしたいところですが…帰れそうにないかもしれません &br() &br() &br()※聖杯問答を行います。 &br() &br() &br()陣営選択 &br()１．『セイバー』陣営 &br()２．『アーチャー』陣営 &br()３．『ランサー』陣営 &br()４．『ライダー』陣営 &br()５．『アサシン』陣営 &br()↓3 &br()}
:695. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:26:22.52 ID:4woNwgxY0|&aa2(c){４ &br()}
:696. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:26:26.70 ID:9AS8vAHIO|&aa2(c){3 &br()}
:697. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:26:32.72 ID:Pj/0kMzN0|&aa2(b,c){５ &br()}
:703. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 00:33:54.61 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>697 選択： &br() &br() &br()ライダー「暗殺者の癖に姿を現すとは、気に入ったぞ暗殺者！」 <<あら、メイドちゃんじゃない！ &br() &br()ライダー「まずは、貴様が聖杯に掛ける願いでも聞こうではないか」 <<あ！アイリ！ &br() &br()アサシン「なに、俺のような狭い世界で生きて殺して死んだ人間には」 <<…良かった、切嗣の監視から逃げられたのね &br() &br()アサシン「大層な願いを持ち合わせておらんよ」 <<？どうしたんですか？ &br() &br()アサシン「強いて言えば、我が主の身長をあと30センチは伸ばしてやる事か」 <<ううん、なんでもないの。こっちいらっしゃい &br() &br()ランサー「たしかにあんなひょろくちゃ男じゃねーな」 <<はい！ &br() &br()アーチャー「このような雑種では、酒の肴にもならん」 <<また女かよ…！ &br() &br()アサシン「そういうな、金ぴかの。俺は貴様と殺しあえると思うた時から血が滾る…！」 <<… &br() &br() &br()陣営選択 ※残り2回 &br()１．『セイバー』陣営 &br()２．『アーチャー』陣営 &br()３．『ランサー』陣営 &br()４．『ライダー』陣営 &br()↓3 &br()}
:704. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:34:05.26 ID:4woNwgxY0|&aa2(c){４ &br()}
:705. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:34:39.23 ID:jmDGMKhW0|&aa2(c){４ &br()}
:706. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:34:42.34 ID:Pj/0kMzN0|&aa2(c){３ &br()}
:707. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:34:55.10 ID:Lh/JIse70|&aa2(b,c){４ &br()}
:716. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 00:46:09.20 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>706 選択：連続取得により安価↓ &br() &br() &br()ライダー「余の願いか？…受肉だ」 <<…『ライダー』のマスターさんですか？ &br() &br()ランサー「あ？受肉だ？二度目の生なんかに興味があんのかよ」 <<…えぇ &br() &br()セイバー「貴女は逸話としても後悔なき人生とは言えませんが…」 <<彼女はこの土地の管理者だわ &br() &br()ライダー「この世界に、一個の根を降ろしてこそ、世界を侵略するに意味がある」 <<管理者ってもっと年取ってるイメージでした &br() &br()アーチャー「よかろう、貴様はこの俺、手自ら殺してやる」 <<ヤイコラ！そこのションベン臭いシャバゾウが！ &br() &br()アサシン「くはは！これはまた殺し甲斐のある敵ときたものだ！」 <<マイ天使のアリスさんをババア扱いするったぁジブンが許さないっすよ！ &br() &br() &br()コマドリ？「確かにアリスさんはＪＫとは思えないくらいネクラな趣味っすけど」 &br() &br()コマドリ？「心はどこまでも少女を忘れないホントアリスさんマイ天ｓ」 <<うるさいわよロビン &br() &br() &br()陣営選択 ※残り1回 &br()１．『セイバー』陣営 &br()２．『アーチャー』陣営 &br()３．『ランサー』陣営 &br()↓3 &br()}
:717. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:46:59.04 ID:2oYDdmXO0|&aa2(c){1 &br()}
:718. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:47:25.03 ID:Y5vKDzFAO|&aa2(c){１ &br()}
:719. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:47:26.41 ID:1TcxdENro|&aa2(b,c){3 &br()}
:720. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:52:24.16 ID:Lh/JIse70|&aa2(c){マイ天使が管理者…遠坂さんクビになったんすかｗｗ &br()}
:721. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:53:16.87 ID:EOkJwkED0|&aa2(c){>>720 &br()遠坂のうっかりェ…… &br()}
:723. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 00:55:39.51 ID:XsuGgUFAO|&aa2(c){管理者って首になるような職業かよｗｗｗｗ &br()}
:725. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 01:02:31.04 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>719 選択：3 結果：『ランサー』 &br() &br() &br()ランサー「あぁ？俺の願いも『アサシン』とかわんねーな」 <<メイドちゃんの『セイバー』って可愛いわよね &br() &br()ランサー「全力を賭した死闘をする、それだけだ」 <<私も『セイバー』がよかったわ &br() &br()ライダー「気に入ったぞ！『ランサー』！そして『アサシン』よ！余の軍団に降らんか？」 <<…筋肉ダルマよりはマシね &br() &br()ライダー「もちろん、『セイバー』、貴様も来るが良い！」 <<いえ、おこと… &br() &br()「『セイバー』は私のだからダメ！！」 &br() &br()セイバー「くすっ…私のマスターもこう言っていますので快くお断りします」 <<くすくす &br() &br()アーチャー「くっはっはっはっは！振られたな『征服王』」 <<なんで皆して笑うの！ &br() &br()アーチャー「主従を越えた絆か…面白いではないか」 <<………女中め &br() &br() &br()※聖杯問答を終了します &br() &br() &br()６日目：終了 &br()}
:728. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 01:05:56.35 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){直後コンマ：各陣営判定 &br()1-2．『ランサー』陣営 &br()3-4．『アサシン』陣営 &br()5-6．『ライダー』陣営 &br()7-8．『アーチャー』陣営 &br()9-0．『セイバー』陣営 &br()}
:729. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 01:06:11.0&color(red){7} ID:cjnaVTuuo|&aa2(c){はい &br()}
:732. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 01:09:48.65 ID:aoycn/JP0|&aa2(c){華麗なる愉悦部か &br()}
:733. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 01:11:12.00 ID:Pj/0kMzN0|&aa2(c){しかし、あのユリウスを愉悦に芽生えさせるとは、これがカリスマスキルＡ＋のなせる技なのか？ &br()}
:736. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 01:15:59.22 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>731 判定：7 &br() &br() &br()ユリウスは、潜伏先の安宿のソファに身体を沈める &br() &br()片手にはウィスキーを入れたグラスが傾いている &br() &br()アーチャー「どうしたユリウスよ」 &br() &br()アーチャー「完璧である貴様の弟が、こうも逃げ回ってるというのに」 &br() &br()アーチャー「随分と、余裕があるな」 &br() &br()余裕があるのだろうか…わからない &br() &br()アーチャー「完璧な人間などという傲慢、雑種にも劣る」 &br() &br()アーチャー「その点で言えば、ユリウス」 &br() &br()アーチャー「人間としても不完全である貴様は見込みがある」 &br() &br()黙れ、『アーチャー』 &br() &br()しかし、睨み付ける気も起きない &br() &br()それに…知ってしまった今、…あの女中を赦すことは出来ない &br() &br()『レオの事をお願いね』 &br() &br()あの夜…自分は唯一の理解者を殺した…そう、レオの為に &br() &br()そして、あの女に託された… &br() &br()故に、あれは自分の約束なのだ &br() &br()…断じて、のうのうと生きているあの女のものではない…！ &br() &br() &br()直後コンマ：啓示判定 &br() &br()1に近いほど悪い未来 &br()9に近いほど良い未来 &br()456は応答なし &br()}
:737. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 01:16:17.4&color(red){8} ID:Pj/0kMzN0|&aa2(c){はい &br()}
:740. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 01:17:37.23 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>737 判定；8 結果：良い未来かも &br() &br() &br()6日目：終了 &br()}
:741. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 01:19:14.60 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){6日目の情報を更新しました。 &br() &br()『貴女は、それなりに代を重ねた家系であり』（家系判定：6） &br() &br()『その家系に準じた通り、それなりの才能に恵まれている』（家系判定：6） &br() &br()『その特性はあまりに凡庸なため、使うことは無い』（特性判定：失敗） &br() &br()プライマリスキル：『妖精使い』毎朝コンマ判定 コンマ値によって奇跡が起こる…かも &br()セカンダリスキル：『君が為』 対象：レオナルド・B・ハーウェイ &br() &br()貴方の性格は【中庸】だ &br() &br()令呪：残り『1』画 &br() &br()『貴女は、代々ハーウェイ家に奉公する家系である』（境遇判定：5） &br() &br() &br()貴方のサーヴァント：紅蓮の乙女【信頼】「おめでとうございます、マスター」 &br()【クラス】：『セイバー』 &br()【真名】：ジャンヌダルク &br()【スキル１】『対魔力EX』：（敵魔術完全無効） &br()【スキル２】『啓示』：一日の終了時に特殊コンマ判定 &br()【宝具】？？？ &br() &br() &br()貴方視点の感情判定 &br()セイバー【信頼】「やった！やったよ！ジャンヌ！」 &br()レオ【恋慕】「…レオ様があんな事言うなんて！」 &br()ユリウス【苦手】「なんで、あそこにあの人が…」 &br()アイリ【友好】「…戦いたくないな」 &br() &br()各人物の感情判定 &br()レオ【友好】「僕は貴女に興味を持っています」 &br()ユリウス【？？？】「あの女こそ…俺の！」 &br()アイリ【友好】「どうか、切嗣に手を出される前に…」 &br()}
:742. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 01:23:09.20 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){6日目は如何でしたでしょうか？ &br() &br() &br()聖杯問答のシステム変更 &br()こっちのほうが楽です &br() &br()ユリウスにとって殺した女との約束が第一 &br()故に、貴方と殺した女の約束が同じであることが許せない &br() &br()…なにこの男！女々しい！ &br() &br() &br()7日目とかいくんかい？ &br()}
:744. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 01:23:48.16 ID:JO9Isbd/o|&aa2(c){女々しくて！女々しくて！女々しくて！ &br()いーきーますーううー &br()}
