メイド七日目

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:883. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 20:31:41.53 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){9日目:朝 &br() &br() &br()直後コンマ:妖精さん判定 &br()1-4:0f &br()5-6:1f &br()7-8:5f &br()9:15f &br()0:特殊判定 &br()} :884. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 20:31:52.0&color(red){2} ID:1TcxdENro|&aa2(c){ほい &br()} :885. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 20:35:36.00 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>884 判定:2 結果:0f  ※きせきおきんです &br() &br() &br()貴女は妖精さんにお菓子をあげに行こうとしたとき… &br() &br() &br()妖精さん「おめーのせき、ねーです?」 &br() &br()妖精さん「あー…そー…」 &br() &br() &br()妖精さーん!? &br() &br() &br()貴女の朝の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :886. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 20:37:37.11 ID:+5st2iG30|&aa2(c){管理者の情報を収集する &br()} :887. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 20:38:07.64 ID:Y5vKDzFAO|&aa2(b,c){レオに昨日の報告 &br()} :888. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 20:38:24.96 ID:jBPcjSSXo|&aa2(b,c){>>887 &br() &br()} :889. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 20:43:47.29 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>888 選択: &br() &br() &br()貴女は、昨日の委細をレオに報告する &br() &br()レオ「そうですか、『アサシン』に『ランサー』が墜ちましたか」 &br() &br()レオ「これで残りは3騎」 &br() &br()レオ「『ライダー』は強敵でしょうが、こちらに二騎もいる以上、問題はありません」 &br() &br()レオ「貴女のお蔭です」 &br() &br() &br()貴女は、恭しく礼をする &br() &br() &br()1つだけ報告していないことがある &br() &br() &br()貴女の会話選択 &br()聖杯の器について &br()1.報告する &br()2.報告しない &br()↓3 &br()} :890. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 20:44:19.87 ID:+5st2iG30|&aa2(c){1 &br()} :891. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 20:45:07.47 ID:YpvY/wnj0|&aa2(c){2 &br()} :892. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 20:46:17.46 ID:ea0serZz0|&aa2(b,c){2 &br()} :893. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 20:49:15.21 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>892 選択 &br() &br() &br()貴女は、口を紡ぐことにした &br() &br()これは、伝えるべきことでは無い &br() &br()それにこれが本物かニセモノかも解らないのだ &br() &br()レオ「『ライダー』の居場所が割れるまでは、こちらも動けませんね」 &br() &br()そろそろ、こんな安宿ともさよならしたい &br() &br() &br()貴女の昼の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :894. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 20:52:20.33 ID:DIyGKzKUo|&aa2(c){レオにユリウスについて尋ねる &br()} :895. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 20:52:35.66 ID:HJ/HvN1n0|&aa2(c){セイバーと話す &br()} :896. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 20:52:40.91 ID:+5st2iG30|&aa2(b,c){管理者の居場所を調べる &br()} :898. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 20:55:26.62 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>896 選択: &br() &br() &br()直後コンマ:索敵判定 &br()1-2:地下鉄 &br()3-4:未遠川の近く &br()5-6:廃棄された遊園地 &br()7-8:屋敷 &br()9-0:街 &br()} :899. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 20:55:33.5&color(red){1} ID:HJ/HvN1n0|&aa2(c){ほい &br()} :901. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 20:58:54.67 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>899 判定:1 結果:地下鉄 ※探索時に自動で対象と接触できます &br() &br() &br()貴女の夕方の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :902. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 20:59:32.20 ID:Y5vKDzFAO|&aa2(b,c){ユリウスと会話 &br()} :903. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 21:00:19.71 ID:DIyGKzKUo|&aa2(c){>>902 &br() &br()} :904. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 21:00:26.14 ID:XsuGgUFAO|&aa2(b,c){>>902 &br()} :906. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 21:01:36.81 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>904 選択: &br() &br() &br()直後コンマ:ユリウス判定 &br()成功で発見 &br()関係者:+1 &br()} :907. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 21:02:13.69 ID:dM19OT14o|&aa2(c){g &br()} :909. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 21:09:05.44 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>907 判定:9 &br() &br() &br()未遠川が一望できる橋で、貴女はユリウスを見つけることが出来た &br() &br()漆黒の服を纏う暗殺者 &br() &br()そんな男が、静かに水平線を見ている &br() &br()貴女はユリウスについて多くを知らない &br() &br()ハーウェイの掃除屋 暗殺者 黒蠍 &br() &br()そして、レオの腹違いの兄…くらいだろうか &br() &br()ユリウス「…俺に何の用だ?」 &br() &br() &br()貴女の会話選択 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :910. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 21:09:32.13 ID:+5st2iG30|&aa2(b,c){なぜ、聖杯問答のときにギルガメッシュとともにいたのか &br()} :911. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 21:09:41.23 ID:1TcxdENro|&aa2(c){アリシア様について &br()} :912. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 21:10:16.33 ID:f3nT4MDAO|&aa2(b,c){>>910 &br() &br()} :913. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 21:19:59.37 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>912 選択: &br() &br() &br()貴女は、昨日のことについて尋ねた &br() &br()何故、あの場にユリウスがいたのだろうか &br() &br()ユリウス「…何故、だと?」 &br() &br()そう、何故なのだ &br() &br()ユリウス「………」 &br() &br()ユリウスは答えない &br() &br() &br()―――何を答えを躊躇っているのか、ユリウスよ &br() &br() &br()その時、黄金の甲冑を身に纏う男が現れる &br() &br()ギルガメッシュ!?何故ここに… &br() &br()ギルガメッシュ「何を呆けたことを」 &br() &br()ギルガメッシュ「我とユリウスがいる。それだけで答えなど出ておるではないか」 &br() &br()ユリウス…まさか、貴方は!! &br() &br()ユリウス「…ギルガメッシュが魔力供給を断っている今、レオはこの事を知らない」 &br() &br()ユリウス「あの女の約束した者は”2人も”いらない」 &br() &br() &br()ジャンヌ「マスター!下がってください!!」 &br() &br() &br()光の粒子を解いて、『セイバー』が実体化する &br() &br() &br()ユリウス「木偶のように死ね」 &br() &br() &br()『セイバー』 VS 『アーチャー』判定 &br() &br()判定差:+8で貴女の勝利 &br()判定差:-6でユリウスの勝利 &br() &br()直後コンマ『セイバー』攻撃判定 &br() &br()↓2コンマ『アーチャー』攻撃判定 &br()慢心(中):-2 &br()暗殺者:+1 &br()} :914. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 21:20:22.7&color(red){9} ID:MOX0G45mo|&aa2(c){ほい &br()} :915. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 21:20:44.&color(red){00} ID:1TcxdENro|&aa2(c){ほい &br()} :922. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 21:21:59.46 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>914 判定:9 結果:クリティカル &br()>>915 判定:00 結果:勝利確定 &br() &br() &br()直後コンマ:特殊判定(強) &br()890のみイベント発生 &br()} :923. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 21:22:17.6&color(red){8} ID:Y5vKDzFAO|&aa2(c){よし、朝の妖精さん判定からだ &br()} :934. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 21:37:11.65 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>923 判定:8 結果:特殊イベント発生 &br() &br()圧倒的な火力 &br() &br()それが、『アーチャー』だった &br() &br() &br()イヤ…『セイバー』!!! &br() &br() &br()『セイバー』が為す術も無く打ち倒される &br() &br()全身から血を流し、糸が切れたように倒れる『セイバー』 &br() &br()貴女は、『セイバー』の盾になるように、前に出る &br() &br()ジャンヌ「…ダメ…です。マス…ター…」 &br() &br()『セイバー』は血反吐を吐きながらも貴女を制止する &br() &br()ユリウス「やめろ、ギルガメッシュ。アイツは俺が殺す」 &br() &br()貴女へと近づき、その首に己の指を掛けていくユリウス &br() &br()…!徐々に息が…! &br() &br()ユリウス「何故…貴様ばかり…!」 &br() &br()ユリウス「俺は、アイツをこの手で殺してまで…」 &br() &br()ユリウス「なのに…貴様は!!」 &br() &br()徐々に、身体に力が抜けていく &br() &br()眼が霞むからだろうか…まるでユリウスは泣いているみたいだった &br() &br()そうして…貴女が意識を手放そうとした時だった &br() &br() &br()―――充分、楽しんだでしょう。ギルガメッシュ &br() &br()―――茶番も、もう御終いにしましょう &br() &br() &br()その言葉と直後、無数の宝剣がユリウスの身体を貫通する &br() &br() &br()ユリウス「ガ…ッ!?」 &br() &br() &br()貴女を締める首に力が無くなる &br() &br()貴女はせき込みながら酸素を共有する &br() &br()レオ「随分と、寛大に付き合ったものですね、原初の王よ」 &br() &br()ギルガメッシュ「レオよ、茶番と知りながら、放置する貴様も愉快よな」 &br() &br()ギルガメッシュは『セイバー』の後ろ髪を強引に掴み上げる &br() &br()ギルガメッシュ「神の祈りを信じる生娘か、実に我を苛立たせる」 &br() &br()ギルガメッシュ「その信仰心、どこまで屈辱に耐えられるか、我が試してやる」 &br() &br()そのまま、ジャンヌと共に消えるギルガメッシュ &br() &br()レオ様…!いったい何を!!! &br() &br()レオ「貴女も、ここまでよく働いてくれました」 &br() &br()レオ「後は、僕だけで事足ります」 &br() &br()レオ「帰国の準備をしてください」 &br() &br()そうして、貴女を置き去りにしていくレオ &br() &br()貴女は…何もわからないまま、血を流し続けるユリウスの前に座りつくした &br() &br() &br()8日目:終了 &br()} :938. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 21:38:56.58 ID:1TcxdENro|&aa2(c){たすけて、ジル &br()} :948. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 21:42:47.36 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){直後コンマ:各陣営判定 &br()1-3.『ライダー』陣営 &br()4-6.『アーチャー』陣営 &br()7-9.『セイバー』陣営 &br()0.特殊判定 &br()} :953. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 21:44:13.70 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>949 判定:1 結果:『ライダー』陣営 &br() &br() &br()直後コンマ:『ライダー』陣営判定 &br()成功で… &br()} :954. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 21:44:22.7&color(red){3} ID:0evSACrL0|&aa2(c){だけどこの展開からどうなるのかも見たい &br()} :964. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 21:53:18.73 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>954 判定:3 結果:戦闘行動無し &br() &br() &br()冬木大橋より離れた港施設のデレッククレーンに一人の巨漢と細見の少女が座りこむ &br() &br()有珠「…不味いわね」 &br() &br()ライダー「いかんのう」 &br() &br()2人して同義的な意味の言葉を呟く &br() &br()有珠としては、この状況は厳しく思うだろう &br() &br()こちらから見れば、『アーチャー』陣営は『セイバー』を強奪したのだ &br() &br()英雄王ギルガメッシュ…その宝具庫を以ってすれば『セイバー』を従える方法もあるかもしれない &br() &br()そうなれば、こちらの奥の手を使ったとしても、勝てないかもしれない &br() &br() &br()『ライダー』とて、この状況は面白くない &br() &br()まず、完全に出遅れた。 &br() &br()こちらが略奪しようとした『セイバー』をあの金ぴかに持っていかれたのは誤算だった &br() &br()未だに、宝具を見せない『セイバー』と万の宝具を持つ『アーチャー』 &br() &br()幾ら、サーヴァントの宝具に匹敵する奥の手を持つマスターとて、 &br()サーヴァントそのものを相手にされれば勝ち目はない &br() &br()ならば、今はどうすれば良いか &br() &br()答えは簡単だ &br() &br() &br()―――敵を知るものから情報を吐き出させればいい &br() &br() &br()互いの答は一致した &br() &br()神牛を駆る戦車が走り出したのは、答えを導き出して直ぐだった &br() &br() &br()8日目:終了 &br()} :966. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 21:54:32.05 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){直後コンマ:啓示判定 &br() &br()1に近いほど悪い未来 &br()9に近いほど良い未来 &br()456は応答なし &br()} :967. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/17(日) 21:54:48.92 ID:djusJdQoo|&aa2(c){z &br()} :972. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 21:55:49.63 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){>>967 判定:2 結果:悪い未来 &br() &br() &br()おまえら…(´;ω;`)ブワッ &br() &br() &br()8日目:終了 &br()} :978. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/17(日) 22:00:50.08 ID:u5gNVJr+o|&aa2(b,c){8日目の情報を更新しました。 &br() &br()『貴女は、それなりに代を重ねた家系であり』(家系判定:6) &br() &br()『その家系に準じた通り、それなりの才能に恵まれている』(家系判定:6) &br() &br()『その特性はあまりに凡庸なため、使うことは無い』(特性判定:失敗) &br() &br()プライマリスキル:『妖精使い』毎朝コンマ判定 コンマ値によって奇跡が起こる…かも &br()セカンダリスキル:『君が為』 対象:レオナルド・B・ハーウェイ &br() &br()貴方の性格は【中庸】だ &br() &br()令呪:残り『1』画 &br() &br()『貴女は、代々ハーウェイ家に奉公する家系である』(境遇判定:5) &br() &br() &br()貴方のサーヴァント:紅蓮の乙女【信頼】「マスター…生きて…ください」 &br()【クラス】:『セイバー』 &br()【真名】:ジャンヌダルク &br()【スキル1】『対魔力EX』:(敵魔術完全無効) &br()【スキル2】『啓示』:一日の終了時に特殊コンマ判定 &br()【宝具】??? &br() &br() &br()貴方視点の感情判定 &br()セイバー【信頼】「ジャンヌ!返事して!ジャンヌー!」 &br()レオ【恋慕】「…レオ様がわからないよう…」 &br()ユリウス【苦手】「あれ…まだ…」 &br()アイリ【友好】「…戦いたくないな」 &br() &br()各人物の感情判定 &br()レオ【友好】「そろそろ、終わりにしましょう、ギルガメッシュ」 &br()ユリウス【???】「何故…俺は…」 &br()アイリ【友好】「あれ?私生きてるみたい?」 &br()ギルガメッシュ【愉悦】「その信仰心、我が試してやろう」 &br()久遠寺有珠【???】「それ、私のだから」 &br()}

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