初代五日目

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//まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL:下記スレッドのdatファイルを使用 //掲示板タイトル: SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)@VIPService【Fate】アースセル「聖杯欲すれば勝ち残れ」【安価とコンマで聖杯戦争】 //掲示板URL:http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1331/13318/1331892040.html :652. &aa2(#008000){◆G0vndwBJQ.} 2012/03/19(月) 00:47:03.94 ID:+x7h5zUjo|&aa2(b,c){皆さんが頑張るなら私もがんばる &br() &br() &br() &br() &br() &br()5日目開始 &br() &br() &br() &br() &br()直後 &br()貴女判定 &br()青子先生の薬+1 &br()} :653. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)} 2012/03/19(月) 00:47:37.2&color(red){8} ID:UKh6npLKo|&aa2(c){あ &br()} :654. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)} 2012/03/19(月) 00:48:44.68 ID:NJt2TUHg0|&aa2(c){絶好調であるな &br()} :655. &aa2(#008000){◆G0vndwBJQ.} 2012/03/19(月) 00:53:05.71 ID:+x7h5zUjo|&aa2(b,c){>>653 判定:9 クリティカル &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()朝、貴女はベッドから目を覚ますと眼鏡を掛ける &br() &br() &br() &br()先生から頂いた薬と、昨日は制限を設けての『魔眼』の行使 &br() &br() &br()頭痛もせず、また触覚、視覚、嗅覚も問題ない &br() &br() &br()しかし、一つだけ疑問がある &br() &br() &br()セイバー「うむ、そなたは眼鏡を掛けていても愛い奴だな!余は気に行ったぞ!」 &br() &br() &br()どうしてセイバーがここにいるんだろう? &br() &br() &br()貴女の朝の行動 &br()自由安価 &br()↓2 &br()} :656. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/03/19(月) 00:53:30.38 ID:qF8X/x9Ao|&aa2(c){セイバーと話し &br()} :657. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)} 2012/03/19(月) 00:54:11.61 ID:Ojwb7jTAO|&aa2(b,c){どういうことだってばよセイバー &br()} :659. &aa2(#008000){◆G0vndwBJQ.} 2012/03/19(月) 01:01:37.51 ID:+x7h5zUjo|&aa2(b,c){>>657 &br() &br() &br()貴女はうーんと唸っている &br() &br() &br()何故なら、此処は凛の屋敷であり、ここは貴女が借りている部屋だ &br() &br() &br()帰り道に先生はいなかったから『セイバー』も先生のところにいるはずでは… &br() &br() &br()そして、何故か『セイバー』はソワソワしている &br() &br() &br()とりあえず、貴女は意を決した &br() &br() &br() &br()―――どういうことだってばよセイバー☆ &br() &br() &br()いけない、まだ寝ぼけている &br() &br() &br()セイバー「よくぞ聞いてくれたぞ!余は昨夜を持って凛が奏者になったのだ!」 &br() &br() &br()…だから、どういうことだってばよ &br() &br() &br()セイバー「ふむ、今の余は寛大であるから答えてやろう」 &br() &br()セイバー「青子は余のマスター権を凛へと移譲した。以上!」 &br() &br() &br()貴女が、さらに混乱しているところで凛が部屋に入って来る &br() &br() &br() &br()―――助けて凛せんせい &br() &br() &br() &br()貴女の昼の行動 &br()自由安価 &br()↓2 &br() &br() &br()} :660. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)} 2012/03/19(月) 01:03:09.89 ID:NJt2TUHg0|&aa2(c){食事 &br()} :661. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)} 2012/03/19(月) 01:03:29.79 ID:UKh6npLKo|&aa2(b,c){腹が減っては戦は出来ぬ &br()そういうことだ &br()} :662. &aa2(#008000){◆G0vndwBJQ.} 2012/03/19(月) 01:12:53.70 ID:+x7h5zUjo|&aa2(b,c){>>661 判定 &br() &br() &br() &br() &br()貴女は、食卓を飾る様々な中華料理を堪能しながら凛に詳細を聞いた &br() &br() &br()やはり、味覚があるのは素晴らしい &br() &br() &br()凛「どうも貴女の師匠は、貴女にやられたみたいだから」 &br() &br()凛「敗者は潔く表舞台から降りるってさ」 &br() &br() &br()どうやら、凛もまだ戸惑いを隠せないようだ &br() &br() &br()仕方ない、先生はそう人なのだ &br() &br()あの人は風だ &br() &br()風は留まる事は出来ないのだから &br() &br() &br()凛「そういえば、大好きな先生から貴女に伝言よ」 &br() &br() &br()あの人が伝言なんて珍しい &br() &br() &br()凛「――――元気でね、縁があったらまた会いましょう 」 &br() &br() &br()本当に、もうあの人らしい &br() &br() &br()貴女は、その言葉に微笑んで7杯目の炒飯を凛に頼んだ &br() &br() &br()貴女の夕方の自由行動 &br() &br()1.??? &br() &br()2.自由安価 &br() &br()2を選んだ場合は行動安価も共に指定 &br() &br()↓3 &br()} :663. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)} 2012/03/19(月) 01:15:02.14 ID:TGkkUVCBo|&aa2(c){kskしかし、本当に大喰らいだなwwww &br()} :664. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/03/19(月) 01:16:07.31 ID:jiJ3LeG30|&aa2(c){1 &br()} :665. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)} 2012/03/19(月) 01:17:50.60 ID:Ojwb7jTAO|&aa2(b,c){1 &br()} :667. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/03/19(月) 01:25:13.47 ID:7lNbDasK0|&aa2(c){無条件で???に突っ込むお前ら、嫌いじゃないぜ。 &br()} :669. &aa2(#008000){◆G0vndwBJQ.} 2012/03/19(月) 01:35:29.93 ID:+x7h5zUjo|&aa2(b,c){>>665 判定:1 &br() &br() &br() &br() &br() &br()貴女は一人で新都を散策する &br() &br() &br()残るサーヴァントも後2体 &br() &br() &br()凛と、かの魔導元帥であるゼルレッチの決戦になるだろう &br() &br() &br()貴女は、ゆっくりと廻る &br() &br() &br()この戦争が終われば、また本国へ帰還するだろう &br() &br() &br()凛も、これが終われば倫敦へと留学する &br() &br() &br()ちょうど良い、私も同期で入ろう &br() &br() &br()きっと、楽しいと思う &br() &br() &br()しかし、心の中に小さいわだかまりが残る &br() &br() &br()何故、先生は凛に『セイバー』を託したのか &br() &br() &br()私では、何がいけなかったのだろう &br() &br() &br()親友に嫉妬してしまう自分が醜い &br() &br() &br()少し、歩き疲れた貴女は公園に入った &br() &br() &br()駅前中心街から少し外れた場所にある、さっぱりした広めの公園。 &br() &br() &br()貴女はベンチを探していると、ふと視界に見覚えるのあるモノを見る &br() &br() &br()ベンチに一人、座る男性 &br() &br() &br()赤い外套を纏った浅黒い肌の男性 &br() &br() &br()貴女は、その男性に声を掛ける &br() &br() &br()―――お隣に座ってもよろしいですか?アーチャー &br() &br() &br() &br()直後 アーチャー判定 &br()} :670. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/03/19(月) 01:35:43.3&color(red){4} ID:qF8X/x9Ao|&aa2(c){ほい &br()} :673. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)} 2012/03/19(月) 01:37:45.80 ID:LO2CJCKl0|&aa2(c){微妙かww &br() &br()なんとしともアーチャを… &br()} :676. &aa2(#008000){◆G0vndwBJQ.} 2012/03/19(月) 02:10:57.89 ID:+x7h5zUjo|&aa2(b,c){>>670 判定:4 摩耗した記憶には残っておらず &br() &br() &br() &br()貴女は、ハンカチを下に敷いてベンチに腰かける &br() &br()しばらく、木々のせせらぎだけが聞こえる &br() &br()不意にアーチャーから声が聞こえる &br() &br()アーチャー「この間はすまなかったな、本意ではなかったとは言え…」 &br() &br()貴女は、首を振る &br() &br()解っている &br() &br()あれをアーチャーの仕業とは思っていない &br() &br()あの時対峙してわかる &br() &br()貴方はそんなことをする人ではないと &br() &br()貴女は、アーチャーに断言する &br() &br()そんな貴女にアーチャーは苦笑した &br() &br() &br()アーチャー「全く、君は度がし難い程にお人好しな人間だ」 &br() &br()アーチャー「魔術師には到底向いていないぞ?」 &br() &br() &br()貴女はそんなアーチャーの一言に苦笑してしまった &br() &br() &br()―――わかっちゃいますか &br() &br() &br()そうして、また沈黙が流れる &br() &br()そういえば、貴女は聞いていなかった &br() &br()どうしてアーチャーがこんな所にいるのかと &br() &br()アーチャー「何、ただの感傷さ、直にこの身体は塵に戻るのでね、最後に情景を感じたかっただけさ」 &br() &br()アーチャーが消える &br() &br()当然だ、アーチャーはサーヴァントだ &br() &br()例え、単独行動スキルを持っていてもマスターとの供給が切れればやがて消滅する &br() &br()貴女は、アーチャーを見上げる &br() &br()どこか、寂しい笑顔 &br() &br() &br()貴女は立ち上がると、アーチャーの前に立ち、手を差し伸べた &br() &br() &br()今、ここにサーヴァントを失ったマスターがいます &br() &br()貴女が知っての通り、魔術師に相応しくないマスターですが &br() &br()貴方の身を私の下に &br() &br()私の命運を貴方の弓に  &br() &br()聖杯のよるべに従い &br() &br()この意、この理に従うのなら――― &br() &br() &br()「―――私と共に ―――この命運 ―――あなたが弓に預けます……」 &br() &br() &br()直後 &br()アーチャー判定 &br()クリティカル補正2回 &br()4以上で… &br()} :677. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)} 2012/03/19(月) 02:11:54.0&color(red){6} ID:DA1beXdg0|&aa2(c){そい &br()} :680. &aa2(#008000){◆G0vndwBJQ.} 2012/03/19(月) 02:18:36.41 ID:+x7h5zUjo|&aa2(b,c){>>677 判定:6  &br() &br() &br() &br() &br()手を向けられるアーチャーはしばし黙考している &br() &br() &br()貴女は、ただ静かにこの手が握られているのを待っている &br() &br() &br()静かな…短いのか長いのか解らない沈黙が二人に流れる &br() &br() &br()はぁ… &br() &br()アーチャーのため息を吐く音が聞こえる &br() &br() &br()アーチャー「全く…君は本当に度が着くほどのお人好しだな」 &br() &br() &br()そうしてアーチャーは貴女の手を取った &br() &br() &br()アーチャー「『アーチャー』の名に懸け、此処に誓いを受けよう」 &br() &br() &br()アーチャー「君を我が主として認めよう」 &br() &br() &br()夕陽を背に一人の騎士と一人の少女が契りを交わした &br() &br() &br()夜の行動安価 &br()自由安価 &br()↓2 &br()} :681. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/03/19(月) 02:20:38.38 ID:jiJ3LeG30|&aa2(c){ksk &br()} :682. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)} 2012/03/19(月) 02:27:28.43 ID:TGkkUVCBo|&aa2(b,c){アーチャーが鯖になった記念に豪勢に食べる &br()} :683. &aa2(#008000){◆G0vndwBJQ.} 2012/03/19(月) 02:36:45.57 ID:+x7h5zUjo|&aa2(b,c){>>682 判定 &br() &br() &br() &br()貴女は、『アーチャー』を連れて凛の邸宅へと戻る &br() &br() &br()出迎えた凛は勿論、『セイバー』も驚愕していた &br() &br() &br() &br()『アーチャー』のマスターになりました &br() &br() &br() &br()またも、頭を抱える凛、それを真似るかのように頭を悩ます『セイバー』 &br() &br() &br()そんな二人の姿に貴女は笑いながら、屋敷に入った &br() &br() &br()お腹が空きました &br() &br() &br()直後 アーチャー料理 判定 &br() &br()9に近いほど豪勢な料理 &br()} :684. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} 2012/03/19(月) 02:43:53.7&color(red){3} ID:zKGPZIt4o|&aa2(c){ん &br()} :685. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} 2012/03/19(月) 02:45:48.49 ID:zKGPZIt4o|&aa2(c){おいアーチャー・・・って良く考えたらエミヤでなく無銘だったか &br()} :686. &aa2(#008000){◆G0vndwBJQ.} 2012/03/19(月) 02:52:21.65 ID:+x7h5zUjo|&aa2(b,c){>>684 判定:3 &br() &br() &br()貴女と、アーチャー &br() &br()凛と、セイバー &br() &br() &br()それぞれが向かい合って食卓に向かい合う &br() &br() &br()食卓を彩る料理の数々 &br() &br() &br()これの殆どがアーチャーが作ったのだから驚きである &br() &br() &br()更に、気を利かせてくれたのかオードブルのようにして一口サイズに作ってくれた &br() &br() &br()しかし、残念ながら冷蔵庫に材料が多くは無かった為にお替りはないとのこと &br() &br() &br()アーチャー「女性3人では量が多いかもしれんが、残りは明日の朝のおかずにでもしてくれたまえ」 &br() &br()凛「じゃあ、とりあえず乾杯しましょうか」 &br() &br()凛がノンアルコールのシャンパンが入ったグラスを持ち上げる &br() &br()それに習うように貴女、『セイバー』、『アーチャー』がグラスを持ちあげる &br() &br()凛「私たちの同盟に乾杯」 &br() &br()小さく響くグラスの音 &br() &br()こうして、小さな晩餐会は夜遅くまで行われた &br() &br() &br()ちなみに、『アーチャー』が作った料理はモノの30分もしない内に貴女の胃に収まった &br() &br() &br()【5日目終了】 &br()} :688. &aa2(#008000){◆G0vndwBJQ.} 2012/03/19(月) 03:02:00.14 ID:+x7h5zUjo|&aa2(b,c){5日目の情報が更新されました &br() &br() &br()貴女は、数代に続き協会からも一目置かれる家系の魔術師であり(家系判定:7) &br()その才能は、触れてはならないモノに触れてしまった故に芽生えてしまった才能である(才能判定:0) &br() &br() &br()貴方の起源は【虚無】 &br()視えるモノ全てが【凶がる】歪曲の魔眼を有した(判定:8) &br()戦闘判定時常時+2 &br()クリティカル判定でサーヴァントへの‐補正打ち消し &br()特殊判定にて敵撤退行動禁止 &br() &br() &br()故に、貴女にとって凡百の特性は必要ない(特性判定:失敗) &br() &br() &br()貴女のサーヴァント:.赤い外套を纏った浅黒い肌の男性【普通】 &br()「全くお人好しなマスターだな、君は」 &br() &br() &br()感情一覧 &br() &br()蒼崎青子【尊敬】貴女を救った恩人 &br()遠坂凛【絆】大切な親友 &br()ケイネス【友好】初めての友達 &br()ソラウ【普通】友達の奥さん &br()アーチャー【友好】寂しそうな笑顔の人 &br() &br() &br()NPCマスター一覧 &br() &br() &br() &br()セイバー:剣を携えた男装の少女 &br()マスター:遠坂凛【絆】 &br()「貴女って本当に…」 &br() &br() &br()ランサー:ディルムッド・オディナ &br()マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ &br() &br() &br()ライダー:エル・ドラゴ &br()マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルト【信頼】 &br()「その武勇、アーチボルド家で代々語り継ごう」 &br() &br() &br()キャスター:メディア &br() &br() &br()アサシン:佐々木 小次郎 &br()マスター:キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ &br()「今代の遠坂は見込みがある」 &br() &br() &br()マスター蒼崎青子【友好】 &br()「――――元気でね、縁があったらまた会いましょう 」 &br() &br()マスター:雨生龍之介 &br() &br() &br()脱落 &br()ライダー &br()ランサー &br()キャスター &br()バーサーカー &br() &br()} :689. &aa2(#008000){◆G0vndwBJQ.} 2012/03/19(月) 03:06:45.62 ID:+x7h5zUjo|&aa2(b,c){5日目は如何でしたでしょうか &br() &br() &br()正直、アーチャーは迷いました &br() &br()こんなご都合主義ねーよって思うかもしれません &br() &br()全ては、コンマで神を読んだ人に文句を言ってほしい(シレット &br() &br()???に突っ込むあなたがたを私は尊敬します &br() &br() &br()もう寝ますがなにか質問があれば答えられる範囲で解答します &br()} :690. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/03/19(月) 03:08:08.44 ID:I/4Ojl4zo|&aa2(c){ぼちぼち終盤かね &br()} :691. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/03/19(月) 03:08:36.50 ID:qF8X/x9Ao|&aa2(c){ソラウの関係欄が普通に戻ってるのは仕様? &br()} :692. &aa2(#008000){◆G0vndwBJQ.} 2012/03/19(月) 03:17:51.23 ID:+x7h5zUjo|&aa2(b,c){>>690 もう3体ですからね、爺見つけたら… &br() &br()>>691 あれ!戻ってるソラウ【友好】です &br()} ---- [[キャラメイク~一日目>初代キャラメイク~一日目]]/[[二日目>初代二日目]]/[[三日目>初代三日目]]/[[四日目>初代四日目]]/[[五日目>初代五日目]]/[[六日目>初代六日目]]/[[七日目~エンディング>初代七日目~エンディング]]

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