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//掲示板タイトル: 【Fate】聖杯欲すれば勝ち残れ【安価とコンマで聖杯戦争】
//掲示板URL: http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1350/13501/1350143324.html
:715. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 21:53:38.10 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){まだ、夜も開けない頃 &br()貴方は、鏡の前で襟の鍔までしっかり付ける &br()もう直ぐ、学期末も終わるだろうという中での突然の転入生 &br() &br()それが貴方だ &br() &br()人の目を引く金髪と金色の髪 &br()あまりにも日本には馴染みが無い所為か、日本に来た頃は衆目に晒された &br()それこそ、真剣に髪を黒に染めるべきかと悩んだほどだ &br() &br()だが、やはりそれは最後の最後で躊躇った &br()この髪とこの目だけが、両親との最後の繋がりだ &br() &br()聖杯戦争――― &br() &br()この冬木の土地で行われる7人のマスターと7騎のサーヴァントによる殺戮劇 &br()そう…貴方はそのマスターだ &br()この血筋の特異さは相反する二つの特性を手に入れた &br() &br()それ故に、協会の狗にならなければ、後ろ盾も無い自分はホルマリン漬けになっていた &br() &br()それが、例え仕組まれたものだったとしても…最早、貴方にどうすることも出来ない &br()そうだ、貴方は『聖杯』を手に入れることでしか、自由を手にすることも出来ない &br() &br() &br()貴方は、明けない夜の外を出る &br()少しでも、地脈の濃い場所を探して歩く &br()地脈ですら、足で歩いて探すことでしか手にすることが出来ない &br() &br()貴方の手に持つものは、貴方の家系に由来する聖遺物 &br() &br() &br()「――――告げる」 &br() &br() &br()魔力が風になって吹き荒れる &br()貴方の魔力が風となって唸りを上げる &br() &br() &br()「誓いを此処に」 &br() &br() &br()心臓から血が送られるように貴方の魔力炉心たる竜炉に火が灯る &br()だが、いつもとは違う &br() &br() &br()―――いつもよりも風が強い？ &br() &br() &br()「汝三大の言霊を纏う七天―――」 &br() &br() &br()貴方の疑問はそのままに、徐々に貴方の風と誰かの風が強く交わる &br()それは、土を抉り、大木を撓らせ、天に風が咆哮を上げる―――！ &br() &br() &br()「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――！」 &br() &br() &br()風は光となって辺りを照らす &br()それは、何の輝きなのか？ &br()それは、明けない夜を照らす、星の光 &br() &br() &br() ―――問おう。 &br() &br() &br()貴方の耳から聞こえてくるのは美しい音色のような囁き &br()だが、同時に心臓を高鳴らせるほどの強き力を感じる &br() &br() &br() 貴方が私のマスターか――― &br() &br() &br()それは――― &br() 運命が――― &br() 変わる夜――― &br() &br() &br()聖杯戦争：開始 &br()}
:721. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 22:06:24.34 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){金髪に金髪とか意味わかんないですね 碧眼ですよ碧眼 &br() &br() &br()おっかしいなー…久々に正統派貴方を描いたつもりなのに…（ぇ &br() &br() &br()1日目だけでもやりませうか？ &br() &br() &br() &br() &br() &br()}
:727. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 22:14:32.62 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){1日目：朝 &br() &br() &br()『セイバー』を召喚した貴方は自分の拠点へと案内する &br() &br()そこは新都より少し外れたビジネスホテルの一室 &br() &br()協会からも十分に資金さえ提供してもらえない貴方 &br() &br()安宿に泊まってでも資金を抑えないといけない &br() &br()だが、今は部屋を二つ取っている &br() &br()理由は『セイバー』の特異な性質だ &br() &br()『セイバー』は霊体化を行うことが出来ない &br() &br()故に部屋を二つの分けたわけだ &br() &br() &br()―――手痛い出費 &br() &br() &br()セイバー「申し訳ありません、マスター…」 &br() &br() &br()貴方は首を振って問題ないことを伝える &br() &br() &br()さて…今日は転校初日であるが…どうするべきか &br() &br() &br()貴方の朝の行動 &br()１．学校へ行く &br()２．自由安価 &br()↓3 &br() &br()}
:728. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)} 2012/10/15(月) 22:15:18.88 ID:E8m1rPTQo|&aa2(c){1 &br()}
:729. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 22:15:26.24 ID:q5sdYU2DO|&aa2(c){1 &br()}
:730. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 22:15:27.70 ID:s3f3vuuGo|&aa2(b,c){1 &br()}
:733. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 22:21:53.11 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>730 選択：1 &br() &br() &br()「行ってきます」 &br() &br() &br()貴方は『セイバー』に挨拶をして学校へと向かう &br() &br()『セイバー』を説得するのには中々大変だった &br() &br()セイバー「聖杯戦争が始まっているというのに、何を悠長な！」 &br() &br()と、幾つかのお小言も頂戴している &br() &br()だから、貴方は &br() &br()「危険と判断したら令呪を使う」 &br() &br()そう伝えて渋々に納得してもらった &br() &br() &br()確かに、日が出ているとはいえ街中を歩くのは危険かもしれない &br() &br()だが、貴方も実は楽しみなのだ &br() &br() &br()初めての学校というものが &br() &br() &br()貴方のクラス判定 &br()１-３で１年生 &br()４-７で２年生 &br()８-０で３年生 &br() &br()}
:734. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/15(月) 22:22:39.6&color(red){6} ID:zHxKI16AO|&aa2(c){ほい &br()}
:736. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 22:26:27.85 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>734 判定：6 結果：二年生 &br() &br() &br()貴方は長い坂を上り終えて今日から学ぶことになる学舎を見る &br() &br() &br()黒豹「おい！キンパツだぜ！キンパツ！外人じゃねーか！」 &br() &br()普通「ダメだよ、マキちゃん…そんな大声出しちゃ」 &br() &br()鐘「少しは自重しろ蒔の字」 &br() &br() &br()貴方は、学園の地図を見ながら職員室へと向かう &br() &br() &br()直後コンマ：貴方の担任判定 &br()偶数で葛木宗一郎 &br()奇数で美しい冬木の虎 &br() &br()}
:737. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)} 2012/10/15(月) 22:27:29.8&color(red){6} ID:8nBYgMcZo|&aa2(c){えい &br()}
:740. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 22:39:18.88 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>737 判定：偶数 結果：2-A &br() &br() &br() ｨ彡:::::: ミヽ &br() ｲ:::::::::::::::.... ＼ &br() /::::::::::::::::::::::....... ヽ &br() ｛::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: j &br() Y::::::::ﾘﾙ､州州州ｲ:::::::::... ﾄ &br() ( ｨ| ﾄe､ｲﾑr ｨﾁ､ｿｲy-､ ﾙ' &br() ｀ー‐'// ｀ー‐' ｲ ::ij,' 「君の担任となる葛木だ」 &br() ';:..//_ ノ __/'' &br() ヽ ─‐- /Y 「よろしく」 &br() ヽ ￣ ／ | &br() |ｰ‐‐ ´ _,,,ﾍ &br() .::人__＞'' ´ ハ &br() .....:::::/ //∧ /::::::＼_ &br() .......:::::::::::::::::::::|/∨/∧＞''´/:::::::::::::::::＞:.... &br() ｛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |/∧ /::::::::::::::::::::::::::::::::::＞:...... &br() &br() &br() &br() &br()貴方は頭を下げる &br() &br()どうやら、寡黙な教諭のようだ &br() &br() &br()そうして、貴方は葛木の後ろについて教室へと向かっていく &br() &br()コンクリートで建てられた学び舎というのは新鮮かもしれない &br() &br()貴方の国では学び舎の殆どは木製だ &br() &br() &br()葛木「ここだ」 &br() &br() &br()そうして、ドアが開けられる &br() &br() &br()そうして、貴方の学び舎生活が始まりを告げた &br() &br() &br()貴方の昼の行動 &br()１．生徒による質問攻め &br()２．自由安価 &br()↓3 &br() &br()}
:741. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)} 2012/10/15(月) 22:39:39.54 ID:gtEA2Y8So|&aa2(c){1 &br()}
:742. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 22:39:58.93 ID:q5sdYU2DO|&aa2(c){1 &br()}
:743. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 22:40:00.50 ID:s3f3vuuGo|&aa2(b,c){1 &br()}
:744. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 22:51:11.72 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>741 選択： &br() &br() &br()昼休みとなり、貴方は席へと立ちあがろうとしたときだった &br() &br() &br() ∠=――- ． r､ _ &br() ／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀ヽ. ｛: ﾞ亠'7７‐ｧ &br() _/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾟ:;.､ /＝=､┬‐'´ &br() ．イ:;:;:;:;:;:;:;:;､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ/￣ ､>' &br() ,ｨ:; イ:;:;:;/:;,':;:/:ヽ:;:;:;:;:i:;:;:;:､: ﾉ:;:;:;:;:;ヾ/ 〉 &br(). ,／ /.,.,.,./.,.,ﾄ,'､_: : ＼.,.|ヽ.,.ィ､.,.,i.,.,.,.,/ /´ &br() ′./:;ｨ:;:;:i:;:ｲﾘ: : :`ｰ': ヽ!'´＼!:＼!:;:;:/ / おーい！転校生！ &br() ｛:;' ｛:;:;:ﾄ!`!,,￣￣`ﾞ: : :''´￣￣,,｛ﾒﾉ / &br() ' ヽ:;:ｌ､:｝: : :､: : : : : : : : :_,.ィ､/´ / どこの国のニンゲンなんだ！ &br() ヾ ﾞゝ: :/￣￣￣￣ ∨/! / &br() ＞ ， .ィ,′ / &br() _ノ_辷ﾊﾆr彡;ﾞ｛ , /〉 &br() ／ iﾉLｨ仆､二Yﾉl ! / &br() ／ /.:::〃v!|ヾｨ/:::｛､.! ,' / &br() / -‐､/::://::/:|.!:::::::::::.＼i_/! &br() ｛ ￣.｛:::::V::;'::::V::::::::::::::::::ｉ:::| &br() &br() &br() &br()男女問わず突如、詰め寄ってくる生徒たち &br() &br() _＿＿＿ &br() ィ:::::::::::::::::::::::｀ヽ、 &br() ．´.::::u::::::::u:::::::::::::::::ヽ &br() . ::::;:::ィ:,'::::ｲ::i::ｉ:::i:::::::::::::ﾍ &br() /.../.ﾒﾄ:ﾑ-i'ｌﾊﾄl､_!＿,:::::::::', &br() i::::｛:i:::|:ｉ＿ﾘ ゛ V｀ヽｉ:::::::::｝ &br() |::::ﾘ::::l｝ l|ll| ￣￣ ﾞ|:::| :::i 蒔ちゃーん… &br() ﾉ::::::u::/ u|:::ij::::’， &br() ='ｲ:ﾊ:::::::＞-､△ . ィ!;::::i:::;､ﾞ､ そんな、ほら驚いているよ &br() ﾚ ヽiヽ｛ ´｝＞'`≦彳ｌjノ｝/ &br() u ＞__i｛__ ,､rV〃> u &br() / ,｛:::｡i'､ ` ヽ ! u &br() ヽ-イ::::｡|::.＼___/ &br() |:::::｡|:::::::::::::! &br() |:::::∧:::::::::::| &br() ├‐' `ー‐┤ &br() &br() &br() , ､ -－ ､, －- ､, &br() ／: : : : : : : : : : : : : : `ヽ､ &br() , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ' , &br() ,': : : :; :; ; : : ; ; : : : : i ; : : ､: ヽ ', &br() ,:.,': : :i :i i: : : :ﾊ: : : : :ヾ: : : : i : i :', &br() ':.l: : : ﾚﾘ: : : ∧jﾊ: : : :ﾉi |: : ﾘ : | :.! こら…蒔の字、自重しないか &br() ｌ:.i: : : | ｀ﾞ¨´ ｀￣´ `¨¨ﾞ|: : :|: | &br() |:.| : 斗''´`'ｰ､,,_ ､,_,､-''´｀`ト :.|: | &br() |:.|: : :|､,, 冫 '､ ､,| : :.|: | &br() ｌ:.ｌ: : :|,'ヾ==〃ヽ--' ヾ=＝ゞ:| : : l: l &br() |:.|: : :|'､ ﾉ , ヽ ﾉi :. :.|: | &br() |:.|: : :|ﾍ` ー ´ ﾞ ij ´ｲ':| :.:.:|: | &br() !:.l: : :|:: i＼ ´ ` ／i:.:.:| :.:.:|:.:| &br() ;::i : : i ::|:::::i＞ , イ :::::!::::| :.:.:|:.:| &br() ,':.!;: : :|:::|:::/'ー-､ ´,-一ﾍ;,i:::::| :.:.:|:.:| &br() ,';:.i: : : |一'ﾞ 〃∨ヾ. ゞ-┤:.:.:|:.:| &br() ,'´￣｀¨∨: : : ∧ // ハ :|: : :.i/´ ￣｀', &br() ! /; : : :.iヾヽ__,ノ^｛⌒｝へ_ /;|: : :.| ', &br() ! 丶 ｊ: : : / ／; ; ;;彡ゞソミ; ; ＼//ﾞ|:.:.:. | i &br() ｜ ', |/: : i; ; ; ; ／;;;く 〉;;;;＼; ; ＼i: : : | ! &br() i ', .〉: : :|彡／;/;/::::::Y:::::ﾊヾ;;＼.ノ|:.:.:ノ , ' | &br() &br() &br() &br()蒔の字？「うるせー！あたしが先に聞くんだよ！」 &br() &br() &br()貴方を見ている人間は大まかに二通りある &br() &br() &br()一人は、貴方を好奇で見る目 &br()}
:745. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 22:53:32.80 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){そして、もう一つは… &br() &br() &br() , ォ ´ ´￣ ､｛｀ヽ⌒ヽ &br() ､ー‐く ／ ﾄへ ヽヽヽ>～｝ ヽ &br() ＼__/// ｌ| ヽ ｉ ｉ iく_ﾊl l i &br() ＜_| i ! i| ﾘﾅﾅナﾚﾊi i ! &br() ﾉ ﾑ从 八 ｲ;rﾊﾉ' ´ l l | &br() r～ｵ´7´￣「iー‐ ､ヽrj〉 ´~ .ｿl i | &br() ﾉ / .| ｝た彡!ハ __ /l | l | &br() ／// / jﾉ せ_ﾉ i liヽ、 __ イ__l_ | i | &br()' i ハ , ィ'´￣_＞～へ__ ,ィ 7ﾊ「￣ _.ﾊ!Ｖ. | &br() ゝｉ 〉´￣￣ / i| 〃 .ｌ|、 / ,ｲー 、 &br() ／ル' /／´￣｛__jヽ＼／ ／ i &br()～' ／ ヽ／/ | ﾄ ／ ／ / l &br()｀￣ ￣￣￣￣￣7Ti / /.ー.| |,' , ' /. | &br() ／ ﾉ | / /O〉 | |〉 ! /. | &br() / / / 〈ノ / | | //ｲ ハ | &br() &br() &br() &br() / : : : : : : : : : ,': : : / : : : : : : : : そ`､ &br() ,': : : : : : : : : : :,': : / : : : : : : : : : : : ｉ: :`､ &br() ,' : : : : i: : : : : :|: : / : : ／: : : : : : : : |: :ｉ:`, &br() |: : : : : :|: : : : : |: /: :／: : ノ: :ﾉ: :,ｨ: :ﾊ: :|: :'ｉ &br() |: : : : : :|: : : : : ﾚ'／_;,;.∠,;／／ノ / |: |: : | &br() |.:|: : : ,..,|: : : : : レ' ノ,:／ ｿ／//_,,,..| |: : | &br() |.:|: : i´｀|: : : : : :!i乍付'''‐ ヽ ,／-‐ ﾚ': :,ｿ &br(). |.:|: : ',ゞ,|: : : : : :|、辷ｊ |'__i佗Ｉ'' /: :/ﾘ &br(). |.:| : : ゝ,|: : : : : :| 丶 ＿ ノ' i,｀´ /ｿ ｿ &br() |.:| : : : : |: : : : : :| ｊ ｀７: | &br() ﾘ: : : : : :|: :ｉ : : : | /: :| &br() /|: : : : : : i: :|: : : :| ‐ ,ｲ : : | &br() |.:ｉ: : : :ｲ '; |: : : :| 丶、 'ｉ: : : : | &br() |.:!: : : :| '; '; : : | /｀:' :´:| |: : : :ﾘ &br() ｿ|.:|; :Ｎ ｿ `; :|｀ヽi`;,N`､:| ',: :N &br() ｿ ';| ＼ ';| /'"', '; ' &br() ／;:;:;:;:;:;:;:;:` ､ / i ', &br() ／;:;:_;;;:::;;;_;:;:;:;:;:;:` ､/｀ヾﾊ`､ &br() /''"´ ｀` ､:;:;:;:;:;:` ､ ', ＼、 &br() ,' / ', `､:;:;:;:;:;:;:｀', ',`､ &br() &br() &br() &br() &br()貴方を疑い、警戒する目つき &br() &br() &br()貴方の行動選択 &br()１．生徒の質問に返す &br()２．立ち上がる &br()↓3 &br() &br()}
:746. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 22:54:12.34 ID:jOlw1KVe0|&aa2(c){２ &br()}
:747. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 22:54:54.66 ID:HPehLX5IO|&aa2(c){1 &br()}
:748. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 22:54:56.72 ID:s3f3vuuGo|&aa2(b,c){1 &br()}
:751. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 22:59:09.38 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>747 選択：1 &br() &br() &br()貴方は、警戒の目つきをあえて無視する &br() &br()あれほどの警戒だ、こちらからコンタクトを取らなくても問題ないだろう &br() &br() &br()「私は北欧の小さな国の出身です」 &br() &br() &br()貴方は、事務的に答えていく &br() &br()それにしても、不思議と言うか理解が出来ない &br() &br()彼らは何故、自分の事を聞きたがるのか？ &br() &br()それも、魔術といったものでは無く &br() &br()ただ、自分について雑多な事を聞いてくる &br() &br() &br()これが市井の人間の習性なのだろうか？ &br() &br() &br()3人娘【友好】取得 &br() &br() &br()貴方の夕方の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br() &br()}
:752. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/10/15(月) 23:00:00.62 ID:Hl7jREZho|&aa2(c){管理者に挨拶 &br()}
:753. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)} 2012/10/15(月) 23:00:28.79 ID:GPVXxlDAO|&aa2(c){なぜ警戒したのか 聞いてみるか &br()}
:754. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/10/15(月) 23:00:32.02 ID:Ipe0NRWn0|&aa2(b,c){街の地理を把握する &br()}
:757. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 23:01:16.83 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>754 選択： &br() &br() &br()『セイバー』を連れていく？ &br()１．連れて行く &br()２．連れて行かない（遭遇判定有り） &br()↓3 &br() &br()}
:758. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 23:01:38.53 ID:HPehLX5IO|&aa2(c){1 &br()}
:759. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)} 2012/10/15(月) 23:01:49.57 ID:E8m1rPTQo|&aa2(c){1 &br()}
:760. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 23:02:24.88 ID:s3f3vuuGo|&aa2(b,c){1 &br()}
:761. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 23:06:50.05 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>760 選択：1 &br() &br() &br() &br()貴方は『セイバー』と共に地形を把握するために街を出る &br() &br()『セイバー』には貴方の私服を貸している &br() &br()簡単な襟シャツとチノパンにカーキ色のコート &br() &br()『セイバー』が着ると安物での高貴さを感じるだろう &br() &br() &br()セイバー「私を共にしなかったら貴方をまた怒っていました」 &br() &br() &br()どうやら、まだご立腹のようだ &br() &br()貴方は特に気にしないながらも謝ることはしておいた &br() &br() &br()貴方の会話選択 &br()１．現世はどうですか？ &br()２．…私の顔になにか？ &br()３．自由安価 &br()↓3 &br() &br()}
:762. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)} 2012/10/15(月) 23:07:37.32 ID:E8m1rPTQo|&aa2(c){2 &br()}
:763. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 23:08:17.92 ID:q5sdYU2DO|&aa2(c){1 &br()}
:764. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 23:08:19.39 ID:s3f3vuuGo|&aa2(b,c){2 &br()}
:768. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 23:15:50.79 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>764 選択： &br() &br() &br()貴方は先程までは気にしないでいたが、段々と不可解を感じる &br() &br() &br() &br() ／ &br() /,′ &br() ｛ i &br() i | . - －- . . ＿ ＿ &br() ',｛ . ´ ｀: . ／／.::::::::｀:. . . &br() Ｘ / ／ 丶::::::::::::::::::::::::｀: ..、 &br() , '´ ｀ヽ ヽ::::ｰ=ﾆミ:::::::::::＼ &br() / ｀ヽ ヽ ∨.::::::::::::::::::::::::::::〉 &br() / | 、 | | ｉ::ヽ:::::::::::::::::::／ &br() i | ', ＼ | | ノ|:::::::＼:::::::／ &br() ! i ｜ ', ヽ ヽ. | ノ | |、::::::::::::く ＼ じー… &br() | ! !l i l l ＼ ＼ ＼ ｀≧⊥ ﾄ.イﾉ|::＼::::::::::::＼ ＼ &br() 乂八`j≧ﾄ､ ＼ ＞ｒ'"｢しﾊ | | ｝ ! ﾉ::::::::＼::::::::::::ヽ. ＼ &br() | 圦 iﾉハ ゞ=''| i | |ﾉ爪::::::＼:::::＼::::::ノ ＼ ＼ &br() | ﾍ ゞ-ﾟ' | |ﾉイ.::j::｝:!:::::::::ヽ::::::厂 ＼ ヽ &br() | 人 ' ｜ |:::::::::::::ｊハ:::::::::厂＼ヽ ハ ｝ &br() ',ハ i ｀ . ｀ ..イi 厂｢￣ ´￣ ', ｜ﾉ′ &br() ? 八 ,--≧==≦彡l / ! | | &br() ? _/ . : : :トﾚ' / ｀￢ｧ―- 、 | ﾉ &br() ／ ｣＿＿＿___,;ｨ｛ii/ / ／ ', ﾉ ／ &br() ／ ／ﾌ 广¨¨¨¨¨ ヽ Ｋ / ', 厶イ &br() &br()それは『セイバー』だ &br() &br()どうして自分を盗み見しているのだろうか &br() &br()彼女が貴方を初めて見たときを思い出す &br() &br() &br()―――貴方は… &br() &br() &br()貴方は何なんだろうか &br() &br() &br()『セイバー』――― &br() &br() &br()貴方は『セイバー』を呼ぶ &br() &br() &br() &br() | ./＿ ノ <: : |￣￣|: :|￣￣|:: :: :: :: :: ::＼ &br() |/ ● 丶| |: :|. .|:: :: :: :: :: :: :: | &br() ／ ／ | | .|: :| |:: :: :: :: :: :: :: :| &br() | ／ /: : | |: :| |:: :: :: :: :: :: :: :| &br() | ＼ ,へ_ー 、∠＿＿_<: : : : :| |: | /:: :: :: :: :: :: :: :;| &br() ＼ Ｘ /＼／＼| ＼|＼| 、: : :|＿| |＿/|:: ::: :: :: :: :: :: ::| ど…どうかされましたか！？マスター &br() |: "ー| /／| ./ ,,==,、 |＼/ |/ ||:: :: :: :: :: :: :: :/ &br() |: : ／|/ ==|/、 ｛｛ ｝｝ | |＿＿|＿_|:|:: :: :: :: :: ::／ &br() ／|: / | ｛｛ ｝｝ `==" | .|: : : : : :|:: :: :: :: :: :: ＼ &br() |:: :| | | `==" | |: : : : :/:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ &br() |:: : | .| ,--――、 U | |: : : :/:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::;| &br() |:: :: | | ＿ | | | |: : :/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::| &br() .|:: :::| , - " `i__ | | ／;| |／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :/ &br() |／ | / |__| |,__ `: : : :| |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ／ &br() | Ｙ＿/-、_二二二 .--ー＜| /＼:: :: :: :: :: ::/￣￣ &br() | (_ ) ＿＿__ .| / ヽ＿___／ &br() | ー 、_(＿ ) ／:: ::: ::: :::＼ |/ | &br() |― 、＿|＿__／::: ::: :Ｏ:: :: ::: :＼ .| &br() &br() &br() &br() &br()「…私の顔に何か？」 &br() &br() &br()直後コンマ：『セイバー』感情判定 &br()1に近いほど知り合いに似ている &br()9に近いほど他人の気がしない &br()竜の因子：+1 &br() &br()}
:769. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/10/15(月) 23:16:15.9&color(red){3} ID:Ipe0NRWn0|&aa2(c){ほい &br()}
:770. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 23:17:08.98 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>769 判定：4 456の場合10の位を採用 結果：似てるレベルじゃねーぞ &br() &br() &br() &br()}
:773. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)} 2012/10/15(月) 23:17:47.95 ID:E8m1rPTQo|&aa2(c){子孫か &br()}
:776. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県)} 2012/10/15(月) 23:20:20.15 ID:Ni9liA8Oo|&aa2(c){アヴァロンにて子に恵まれた可能性も &br()}
:777. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 23:28:08.58 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>769 選択： &br() &br() &br()『セイバー』は内心が微妙に隠せないほど戸惑っていた &br() &br()それは自分のマスターである男性だ &br() &br()召喚の時に感じた風 &br() &br()そして、その金色の髪と碧眼 &br() &br()貌も身体も男性のものであるはずなのに &br() &br() &br()どうしても、彼は他人の気がしなかったのだ &br() &br() &br()セイバー「…マスターは確か北欧の出身だと聞いています」 &br() &br() &br()そこで、ようやく貴方も合点がついた &br() &br()だから、貴方は彼女の持つ問いに答える &br() &br() &br() ， 。. 、 &br() ／ －-- ヾ ヽ .＼ ｝ヽ &br() ノ ／ -- ヽ ) y ノ &br() -≦ -=ノ ／ ノ ;ヽ " 、 &br() ノ ノ＿＿.., ´ , .｝ ヽ 。 &br() /ノj / ﾊ , __＞´ .｝ ｝ ヽ ｝ &br(). ′ ソi /ﾍ ｲ 乂"＼ノ´｝ 1 ｝ ｝ l &br() / i '、:| / ﾚ 仆卞 ノ ノ___｝ , ; , l &br() レヽ ´ゞ=ｿ ￣ rt-ｧ; i ∧| 私にとってもとても残念ですが、 &br() ｝ ノ:｝ 〈ｨ;’ iノ.|／ ′ &br() ,.:.ヽ __..,:.:ヽヽ(ｿ ::、 ' /″ 『アーサー王』の血筋ではありません &br() ノ:.:.:.:.:.:..:.:＼:.:.:＼ﾍヘ..丶 ｀ ー &br() , -----、ヘ、:.:＼ ´ ｀ヽ" ;:..、 ＜ &br() ／ ＼＼＼＼::｛ ｛ :´ ｀:｝==rr 、_冫ﾍ __ &br() ./ ／ ＼＼＼ )、、 ノ,＿.|.|o ii:.:.:.｝:.´:.:ヽ &br() &br() &br() &br()それは、きっと貴方と『セイバー』を知る者がいたすれば誰もが驚くことであろう &br() &br()だが、それは真なのだ &br() &br()貴方と『セイバー』の子孫ではない &br() &br()貴方はそんな高貴な血ではない &br() &br() &br()そう―――それは、貴方の『特性』が物語っている &br() &br() &br()『セイバー』【友好（複雑）】取得 &br() &br()貴方の夜の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()}
:778. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/15(月) 23:29:38.57 ID:nzVSXhf5o|&aa2(c){散策 &br()}
:779. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 23:30:06.37 ID:pA2AZgT6o|&aa2(c){筋トレ &br()}
:780. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)} 2012/10/15(月) 23:30:07.40 ID:E8m1rPTQo|&aa2(b,c){索敵 &br()}
:783. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 23:31:04.66 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>780 選択： &br() &br() &br()直後コンマ：探索判定 &br()成功で発見 &br() &br()}
:784. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 23:31:20.5&color(red){5} ID:s3f3vuuGo|&aa2(c){hoi &br()}
:785. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 23:34:34.98 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>784 判定：5 結果：成功 &br() &br() &br()直後コンマ：発見判定 &br()1-3：『アーチャー』 &br()4-6：『バーサーカー』 &br()7-9：『アサシン』 &br()0で… &br() &br()}
:786. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)} 2012/10/15(月) 23:34:38.2&color(red){0} ID:gtEA2Y8So|&aa2(c){「 &br()}
:789. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 23:35:59.93 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>786 判定：0 結果：あ… &br()}
:790. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 23:42:49.83 ID:8yea3L6vo|&aa2(c){>>786 判定：0 結果：『ライダー』 &br() &br() &br() &br()セイバー「マスター…敵が誘っています」 &br() &br() &br()『セイバー』の答えに貴方は頷く &br() &br()魔力の気配が濃い &br() &br()これは、明らかに貴方を狙っているだろう &br() &br() &br()貴方と『セイバー』はあえて誘われる &br() &br()『セイバー』の能力は明らかに戦闘向きだ &br() &br()隠れる気はしない &br() &br() &br() &br()そこは、広い自然公園だった &br() &br()芝生の上に二人の男がいる &br() &br() &br()ライダー「よくぞ、来てくれた。白き騎士よ」 &br() &br() &br()サーコートを身に纏った騎士 &br() &br() &br()―――馬鹿な…『セイバー』が二人…？ &br() &br() &br()そして…何より貴方が驚いたのはそのマスターだ… &br() &br() &br()
,r'''''''Z,r‐.､ &br()
∠¨¨´:;r‐::ヽ::::::::::`ヽ､ &br()
/;;;r'´;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::ﾄﾞ
7;;/;;;;i;;i;;;;;;;;;;;:::::::::::i::::`､ &br()
l;/;;i;;;l;;!;i;;;i;;;i;;;:;;::i;i;;!;;:i::;! &br()
l!r､l;;;!;Nヽﾄ､!;;;;::;!ﾚﾚ;;ﾚ 転校生、お前もマスターだったのか &br()
!ヽV'`ヾﾆ=-ヾ',rﾆ7ﾚ′ &br()
_,r‐'7ヽ､ ヽ_ ､ !l ,! &br()
_ ,r''´;,;,;/;,;,;,;,;,`ー''7`ﾄ､｀ _!,! / &br()
,r-.,,_,/;,;ヾ;,;,:.:.:./;,;,:.:.:.:.:,;,/´:.:/l ` ､ -‐‐‐/ &br()
__,,,,..-‐";,;,;.:.:`:.-;,_;,;`ヽl;,;,:.:.:.:,;,;,/;,;.:./ l `ー‐/`<ヽ &br()
_,r‐ '''''¨￣:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;`;,､;l;,;,:.:.;,;/;,;,;.:/ _,r'ｰ--‐''￣ /:.:.:/`..､ &br()
,r'´;,;,_;,r‐‐--､;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,!,;,:.;,/;,;,;,:.: レ'!;,;.:.:,ヽ /:.:.:.:.!;.:.:.:.:`ー-､_ &br()
/:.;,;,;,;´ｰ'''''¨￣￣;,ヽ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,!;,: /;,;,;,;,:./ ,!;_:,;,;ノヽ ,/:.:.:,;,:.!:.,;,:.:.:.:.;r'´,;.:.ヽ &br()
ヽ;,;,;,:.:.:.:.:,;,;,￣¨'''''''''''`ー--＜_￣￣￣l;,;,;`ｰ;／! ./;,:.;,;! ヽイ:.:.:,;,;,;,:.!,;,;,:.:,r'’:.:,;.:.:.:.:.i &br()
ヽ;,;,;,;,;,;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,r'´¨>､__ l;,;i''¨´;,:.:! /;.:.:.;,;! /､;,;,;,;,;,;.:!;,;,;:/;.:.:,;,;/:.:.:.:.:.! &br()
`ヽ､,;,;,;,;,;,:.:.:.:,;,;,;,;,;,,;,;,;,/ / ` ､`ヽ､;,;,;.:.!/;,;.:.;,;,l /:.:.:ヽ;,;,;,:./;,;,/;,:.;,;,;/:.:.:.:.:.;,;! &br()
`ヽ､;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/ / ヽ_ `ヽ `ヽl,!;,;.:.;,;,;! /:.:.:.:.:.;,`､`';,;,i/;,;,;,;,;/:.:.:.:.:.;,;,;! &br()
`ヽ､;o;,o;/;`7ヾ''ヽ `､ ` ､ ､ ヽ,!;,;.:.:,;,;l ./:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,>;,;,;,!;,;,;,;,/;,;,;,:.:.:.:,;,;! &br()
`ヽ;ﾚ''´ `ｰ､¨''ヽ_,!,,,,,!;,;.:.:,;,;ﾚ ':.;,;,;,;,;,;,;,;／;.:,;,:.:!;,;,;/;,;,;,:.:.:.:.:.:.:,! &br()
l;,￣:.;l;,;,:.l;,;.:.:.;,/;,;,;,;,;,;,;,;／;,;,:.:.:,;,;,;!;,;,;,;,;,:.:.:.;,;,;,／ &br() &br() &br() &br() &br()―――葛木先生が…マスターだったなんて &br() &br() &br()直後コンマ：葛木宗一郎判定 &br()成功で【蛇】 &br()
:791. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 23:43:05.0&color(red){9} ID:s3f3vuuGo|&aa2(c){ほい &br()}
:795. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 23:47:47.34 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>791 判定：9 結果：クリティカル &br() &br() &br()セイバー「下がってください、マスター！」 &br() &br() &br()『セイバー』は前に出て戦装束に身を包む &br() &br()魔力放出で編まれた鎧 &br() &br()だが、貴方は下がるつもりはない &br() &br() &br()この身に宿す『伝承』がそれを許さない――― &br() &br() &br()貴方もまた、竜炉を廻し魔力を爆発的に高めていく &br() &br() &br()風を纏い、風が物質と化して、貴方を纏う &br() &br() &br()それは、貴方の持つ甲冑、戦装束 &br() &br() &br(). ， 。. 、 &br() ／ －-- ヾ ヽ .＼ ｝ヽ &br() ノ ／ -- ヽ ) y ノ &br() -≦ -=ノ ／ ノ ;ヽ " 、 &br() ノ ノ＿＿.., ´ , .｝ ヽ 。 &br() /ノj / ﾊ , __＞´ .｝ ｝ ヽ ｝ &br(). ′ ソi /ﾍ ｲ 乂"＼ノ´｝ 1 ｝ ｝ l &br() / i '、:| / ﾚ 仆卞 ノ ノ___｝ , ; , l &br() レヽ ´ゞ=ｿ ￣ rt-ｧ; i ∧| &br() ｝ ノ:｝ 〈ｨ;’ iノ.|／ ′ &br() ,.:.ヽ __..,:.:ヽヽ(ｿ ::、 ' /″ &br() ノ:.:.:.:.:.:..:.:＼:.:.:＼ﾍヘ..丶 ｀ ー &br() , -----、ヘ、:.:＼ ´ ｀ヽ" ;:..、 ＜ &br() ／ ＼＼＼＼::｛ ｛ :´ ｀:｝==rr 、_冫ﾍ __ &br() ./ ／ ＼＼＼ )、、 ノ,＿.|.|o ii:.:.:.｝:.´:.:ヽ &br() ／ ＼＼/:.｝-=- ':.:.ー＞ ⌒ ヽ、:.:.:.｝ &br()| ｛ |:.:.:.| ⌒|:.:.:／ ヽ:.:/＼ &br()| ＊ | ｝:.:.:.:|--.|／ ー―― 冫- " 丶＼|＼ &br()| ry | ,、:.:.:| .|7ミ: > 、 シ ^丶〈 〉 /＼|＼ &br()＿＿_|＿___／ ｀ヽ ノ:::::>ヘ⌒| /:.:.:.:.:.:.:.:.| ｛==｝ ,ー=ﾍ》 /＼|ヽ、 &br()｝＿＿|＿＿__ ，∧／::::::彡ノ | | / ＼:.:.:.:.:.:.| | ゝ)::ヽ ヽ/ .:/｀ ヽ &br()｛ | ∨:::::::::::::彡ノ,ﾉ.| |' ,.' ＼:.:.:| =-- ’|:.:.iヽ .｛｀ ´ ｝ &br()トー―|―― ∨::::｝::彡 ノ ノ | .| , ｀ﾞ ´ ヽ ヽ .| &br()(＿＿_|＿ ∨＼/ ノ ノ .／| .| ヽ ヽ i &br()｛彡｛｛ヾ、:.:.:.∨＼∨｀; ﾞ y⌒ﾍﾍ| .|ヽ、 .| ｝ ﾉ &br().|X||:.:.:.:.:.:.:.:-=ゝ⌒ , ^ヽヘ／丶 |ｔj ＼ /＼/＼ / &br().|X｝｝:.:＞ ´:.:.xﾞ シ＿、冫 冫、冫-ミ_＿| ヽ、 , :::::::｝＼ ∨ &br().X／:.:.:.:.:.:.:.(_ - ´ ヽ ヽ ヽ ):::｛ ｀ヽ、 /|⌒ﾞ｝＼｀i &br()|-= ´ｘXX／ ／￣ ＼_ト,_|｀＿｛｀ ＼ ＼ / .｛⌒|_＼7 &br()|:＼><><>＼ ／￣￣| | |´ ＼. ＼ 〈 .>:.:.:ヽ.｝-、 &br() &br() &br() &br()そして、その手に持つのは無造作に掴んだ木の棒 &br() &br() &br()徐々にそれは黒き輝きを放ち―――『宝具』となる &br() &br() &br()直後コンマ：『竜の因子』判定 &br()成功で補正：+１付与 &br()}
:796. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/15(月) 23:47:57.5&color(red){4} ID:s3f3vuuGo|&aa2(c){ほい &br()}
:800. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/15(月) 23:57:13.07 ID:8yea3L6vo|&aa2(b,c){>>796 判定：4 結果：失敗 &br() &br() &br() &br()その場にいる誰もが貴方の武器に驚きを隠せないでいる &br() &br()貴方が掴んでいるのはただの木の棒だ &br() &br()それが何故…宝具のように魔力を帯びるのか &br() &br() &br()ライダー「余所見とは余裕だな…『セイバー』！」 &br() &br() &br()『ライダー』の剣と『セイバー』の不可視の剣が火花を散らす &br() &br() &br()そして、貴方もまた『宝具』と化した武器を葛木に向ける &br() &br() &br()「手加減出来ませんよ」 &br() &br() &br()葛木は何も言わない &br() &br()ただ、奇怪な構えで待っているだけだ &br() &br() &br()貴方は魔力放出を持って一気に蹴り上げる &br() &br()人の身では出せないほどの速度 &br() &br() &br()一撃で昏倒させる―――！ &br() &br() &br()常人を越した貴方の速度に葛木は追いきれない &br() &br() &br()―――そのはずだった &br() &br() &br()世界が回る &br() &br()身体が重い &br() &br()視界が赤に染まる――― &br() &br() &br()セイバー「マスター！！」 &br() &br() &br() &br() &br()直後コンマ：貴方のダメージ判定 &br()1-3：重傷（ダメージ補正：-2） &br()4-6：軽傷（ダメージ補正：-1） &br()7-9：木の枝じゃなければ死んでた（無傷） &br()0：カウンター &br() &br()蛇（クリティカル）：-3 &br()『騎士は徒手にて死せず』：+1 &br() &br()}
:801. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)} 2012/10/15(月) 23:57:22.0&color(red){1} ID:gtEA2Y8So|&aa2(c){「 &br()}
:805. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/16(火) 00:00:55.64 ID:ilK9qszfo|&aa2(b,c){>>801 判定：1 結果：重傷（ダメージ補正：-2） &br() &br() &br()―――息が出来ない… &br() &br() &br()貴方は紅く染まる視界の中、どうにか息だけでもしようとする &br() &br()だが、脳がそれを許さない &br() &br()いつまでも信号を遮断する &br() &br() &br()貴方の身体が痙攣する &br() &br()力が…力が入らない… &br() &br() &br()直後コンマ：『セイバー』判定 &br()成功で貴方と共に離脱 &br()失敗で… &br() &br()ダメージ補正：-2 &br()魔力放出：+1 &br() &br()}
:806. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} 2012/10/16(火) 00:01:04.2&color(red){9} ID:p70O55kyo|&aa2(c){てい &br()}
:808. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/16(火) 00:01:37.04 ID:tvLckYHgo|&aa2(c){流石だな最優 &br()}
:809. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/16(火) 00:01:56.96 ID:pd4pp9Vzo|&aa2(c){白はやっぱり最優だった &br()}
:812. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/16(火) 00:06:47.94 ID:ilK9qszfo|&aa2(b,c){>>806 判定：8 結果：離脱 &br() &br() &br()葛木の放つ蛇の一撃 &br() &br()貴方の頭を西瓜のように潰すだろう &br() &br()貴方は身体を動かさない &br() &br()否、動けない &br() &br() &br()そして、蛇が貴方に食らいつく &br() &br() &br()抉られた地面 &br() &br()しかし、そこにあるはずの砕けた”頭蓋”はない &br() &br() &br()セイバー「すまない…『ライダー』」 &br() &br() &br()『セイバー』は貴方を抱きかかえる自身の魔力をジェットのように噴射する &br() &br() &br()セイバー「マスター！どうか気をしっかり持ってください！」 &br() &br() &br()景色が高速で流れていくのを感じながら、貴方は意識を失っていく &br() &br() &br()全てが闇に落ちる瞬間 &br() &br() &br()貴方のカタチをした何かが呟いた &br() &br() &br()王よ、どうかお許しを――― &br() &br() &br()１日目：終了 &br()}
:813. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/16(火) 00:15:42.61 ID:ilK9qszfo|&aa2(b,c){Rider side &br() &br() &br()『セイバー』が離脱した後に &br() &br()宗一郎は眼鏡を掛けて私に問いを掛けた &br() &br() &br()葛木「何故、『セイバー』を止めなかった？」 &br() &br() &br()そう、私はあえて、『セイバー』との仕合を止めてマスターの元へと行かせた &br() &br()確かに宗一郎からすれば、私の行為は背信ともとれるだろう &br() &br()だが、私は謝るつもりは無かった &br() &br() &br()ライダー「『セイバー』との決着。あのような無粋なものでは許されんのでな」 &br() &br() &br()それに、私もも言うべきことがある &br() &br() &br()ライダー「宗一郎、貴様のそれは死に至る暴力だ」 &br() &br()ライダー「それを弱者に向けることは許さない」 &br() &br() &br()そう…『セイバー』のマスターだったあの少年は弱者だ &br() &br() &br()それは、外面や能力の弱さではない &br() &br()彼の心の闇が、彼の『強さ』を『弱さ』にしている &br() &br() &br()ライダー「それに…」 &br() &br() &br()私はようやく剣を仕舞う &br() &br() &br()ライダー「教鞭を振るうものが教え子に手を掛けるなどあってなるものか」 &br() &br() &br() &br()きっと私と彼は相性が悪いだろう &br() &br()直に魔力不足で私は消滅する &br() &br() &br()それでも… &br() &br() &br()私は、彼の過ちを赦し、そして導こう――― &br() &br() &br()END Rider side &br()}
:815. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/16(火) 00:18:57.03 ID:ilK9qszfo|&aa2(b,c){１日目の情報が更新されました &br() &br() &br()貴方はその血に宿すものは異質にして異端故に魔法使いの家系に生まれ（家系判定:0） &br()その才覚は魔法使いに及ばぬものの、神童と謳われた（才能判定:8） &br() &br() &br()才覚故か、特性の偏りは持たなかった（特性判定:失敗） &br() &br() &br()保有スキル： &br()プライマリ：【伝承保菌者】そのサーヴァントの宝具を付与 ランクによって扱えるランクが異なる &br() &br()セカンダリ：【竜の因子】魔力不足による-補正を受けない。 &br() 竜に所縁のある英霊をサーヴァントにした場合、戦闘直前に判定 成功で補正：+1 &br() &br() &br()【伝承保菌者】専用スキル：『騎士は徒手にて死せず』 &br() 戦闘補正：+1 手にする武器によって補正値変動 &br() &br() &br()エクストラスキル：【破綻者】 &br()破綻者専用スキル：【人の心が解らない】 &br() 感情による補正を全て無効 【友好】以上を取得出来ない（例外有り） &br() &br() &br()貴女の性格：中立・虚無 &br()貴方の現状：戦闘により重傷 （ダメージ補正：-２） &br() &br() &br()貴方のサーヴァント:白き百合騎士【感情：普通】 &br()クラス：『セイバー』 &br()対魔力（A）：魔術師スキルの補正無効 魔術攻撃による攻撃判定：7以下まで無効 &br()直感（A）：奇襲攻撃の補正を完全無効 &br() &br()宝具：風王結界 攻撃判定：成功（大）以上で補正：+1追加 &br() ：？？？ ？？？ &br() &br() &br()貴方視点の感情一覧 &br()『セイバー』：無関心 &br() &br() &br()NPCマスター一覧 &br() &br() &br()『アーチャー』：黄金の甲冑を身に纏った男 &br()マスター：？？？ &br() &br() &br()『ライダー』:高潔で弱者をいたわる武人 &br()マスター:葛木宗一郎 &br() &br() &br()『バーサーカー』:巨人と見紛うほどの巨躯を持った、巌（いわお）のような男性 &br()マスター:？？？ &br() &br() &br()『キャスター』:妖艶な半獣の女性 &br()マスター：？？？ &br() &br() &br()『アサシン』:中華の武術家の服装の男性 &br()マスター:？？？ &br() &br() &br()『？？？』 &br()マスター：トワイス・H・ピースマン &br() &br() &br()脱落： &br() &br()}
:817. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/16(火) 00:24:49.33 ID:ilK9qszfo|&aa2(b,c){１日目は如何でしたでしょうか？ &br() &br() &br()今回の聖杯戦争は少し違いますね &br() &br()聖杯については今のところ秘密です &br()登場人物や貴方の行動、そして巻き戻しによってフラグが変動します &br() &br() &br()今回の貴方は、少し影の入った謎な感じ &br()貴方の宝具は普通の武器でも銃でも補正：+１です &br()ただし、最大補正はCで+２ B以上で+３となります。 &br()公式設定ではないですが、真名を解放できるようになっています &br()条件は厳しいですが、無いわけではないので &br() &br() &br()宗一郎初のマスターです &br()彼の強さはどうでしたでしょうか？ &br()少しでも原作に近づけたら幸いです &br() &br()『ライダー』さん &br()宗一郎と相性悪いです &br()まぁ宗一郎さんが不満に想うことは無いと思いますが &br() &br() &br()本日はここで終了します &br()お疲れ様でした &br() &br()}
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