王子六日目

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//まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL: http://atwiki.jp/matome/editor.php?url=1399774970dd0253ca8e032ea6a7a1f0d6aea7c23f //掲示板タイトル: 【Fate】聖杯欲すれば勝ち残れ【安価とコンマで聖杯戦争】 //掲示板URL: http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1350/13504/1350482775.html :215. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 14:32:24.24 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){6日目:開始 &br() &br() &br()直後コンマ:夢判定 &br() &br()成功で… &br()} :216. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/20(土) 14:34:27.9&color(red){1} ID:1dQAvUpAO|&aa2(c){まともな聖杯戦争自体は結構してるよ!よ! &br()正統派なマスターが少ないだけだよ! &br()} :219. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 14:49:12.47 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>216 選択 &br() &br() &br() &br()貴方は布団から抜け出して窓を開ける &br() &br()冷たい風が貴方の意識を覚醒させる &br() &br() &br()―――今日は休日らしい &br() &br() &br()未だに、貴方が遭遇したサーヴァントはキャスターのみ… &br() &br()そろそろ敵の陣営も痺れを切らす頃合いだろうか… &br() &br() &br()貴方の朝の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br()} :220. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県)} 2012/10/20(土) 14:53:22.25 ID:E9bxVh6Yo|&aa2(c){アルバイト探し &br()} :221. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/20(土) 14:55:55.15 ID:shuTlBLb0|&aa2(c){>>220 &br()} :222. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/20(土) 14:59:57.72 ID:1dQAvUpAO|&aa2(b,c){>>220 &br()} :223. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 15:06:26.76 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>220 選択 &br() &br() &br()貴方は○‐18を読みながら候補に丸を付けていく &br() &br()柳洞寺に住ませて貰ってはいるが、 &br() &br()いつまでも世話になるわけにも行かない &br() &br()それに、いつまでもパンの耳ではよろしくない &br() &br() &br()直後コンマ:バイト判定 &br()成功で採用 &br() &br()} :224. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/20(土) 15:07:51.3&color(red){6} ID:shuTlBLb0|&aa2(c){s &br()} :225. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 15:13:44.27 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>224 判定:6 結果:成功 &br() &br() &br()―――では、本日から働けますか? &br() &br() &br()貴方は頷き、仕事用の制服に着替える &br() &br()そこは落ち着いた雰囲気の喫茶店 &br() &br()調度品は全て輸入物 &br() &br()本場でも中々見ないアンティークカフェ &br() &br() &br()「いらっしゃいませ、お客様」 &br() &br() &br()※貴方のバイト先が決まりました &br() &br() &br()行動選択 &br()1.貴方 &br()2.セイバー &br()↓3 &br() &br()} :226. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 15:14:34.19 ID:rmJiMuRjo|&aa2(c){1 &br()} :227. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/20(土) 15:14:39.69 ID:shuTlBLb0|&aa2(c){1 &br()} :228. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 15:22:51.13 ID:I0KwOJfYo|&aa2(b,c){1 &br()} :229. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 15:27:35.80 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>228 選択: &br() &br() &br()直後コンマ:喫茶店判定 &br()1-3:襲来!陸上部 &br()4-6:眼鏡の女の子と…もう一人 &br()7-9:ここがマスターの働いているお店ですか &br()0で… &br() &br()} :230. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/10/20(土) 15:27:42.2&color(red){7} ID:g618CMOZ0|&aa2(c){喫茶店…一体何ーンエルベなんだ… &br()} :231. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 15:31:25.76 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>230 判定:7 結果:『セイバー』 &br() &br() &br()カランカランと入口のベルが鳴る &br() &br()休日の昼の所為か、店は忙しい &br() &br()貴方は、素早く席を整えてお客様への挨拶をしにドアへと向かう &br() &br() &br()腰は45度までおろし、爽やかな笑みを作り、右手で進行方向へと誘導する &br() &br() &br()「いらっしゃいませ、お客様」 &br() &br() &br()だが、貴方が見たのはどうやら顔見知りだ &br() &br() &br()マスター「ここがマスターの働いているお店ですか」 &br() &br() &br()どうやら、お客様は『セイバー』のようだ &br() &br() &br()直後コンマ:貴方判定 &br()成功で昼休み &br() &br()} :232. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/20(土) 15:32:10.5&color(red){4} ID:shuTlBLb0|&aa2(c){s &br()} :233. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 15:36:47.40 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>232 判定:4 結果:失敗 &br() &br() &br()貴方は、お店中を往ったり来たり &br() &br()本当に今日は大忙しだ &br() &br()それに女性客がなにやら多い気がする &br() &br()事あるごとに呼ばれるのは中々大変だ &br() &br() &br()『セイバー』は静かに紅茶を飲んでいる &br() &br()そういえば、昼食は済ませたのだろうか? &br() &br()フードメニュー…持っていくべきか? &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』感情判定 &br()1-4:マスターも忙しそうですから…帰りますか &br()5-8:私のマスターは働き者ですね &br()9:…終わるまで待っていましょう &br()0で… &br()} :234. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)} 2012/10/20(土) 15:37:00.8&color(red){0} ID:zhrxv5+co|&aa2(b,c){あ &br()} :236. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 15:41:02.58 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>234 判定:0 結果:えっ &br() &br() &br()…0入れといたのに考えるの忘れて(ターン &br() &br() &br()少々お待ちください &br()} :240. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 15:46:48.57 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>234 判定:0 &br() &br() &br()『セイバー』は紅茶を啜りながら、ずっと貴方を見ていた &br() &br()甲斐甲斐しく働く貴方は、その場の全ての人間を惹きつける &br() &br()カリスマ…と言えば良いのだろうか &br() &br()マスターの人となり、それだけでも魅力を感じるのだろう &br() &br() &br()『セイバー』は昨夜の事を思い出す &br() &br()マスターが口にした彼の願い &br() &br()それを口にしていたマスターの目はとても熱かった &br() &br()いや、熱いとは生易しい &br() &br()あれは業火に身を燃やされながらも顧みない &br() &br()そんな覚悟を背負った目だ &br() &br() &br()私は…そんな彼の想いが… &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』感情判定 &br()1-4:私が口を挟める事ではない &br()5-0:間違っている…そう思った &br() &br()} :241. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)} 2012/10/20(土) 15:47:59.5&color(red){5} ID:kgmZV5DAO|&aa2(c){てや &br()} :242. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 15:54:24.43 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>241 判定:5 結果:それは間違っている &br() &br() &br()『セイバー』は、彼の願いを『間違っている』 &br() &br()そう想った &br() &br() &br()彼が…どうしてその想いに至ったのかは解らない &br() &br()だが、今の彼を見ていれば解る &br() &br()彼は、いつも…どんなことにも手を抜かず、全力で取り組んでいる &br() &br()力を抜くことを知らないのかもしれない &br() &br()それはきっと彼の生き方なのだろう &br() &br()彼は、正しすぎた…だから、どこかで壊れてしまった &br() &br() &br()今なら…あの騎士の言葉を理解できたのかもしれない &br() &br()私の前に去った一人の騎士の言葉を… &br() &br() &br()―――王に人の心が解らない &br() &br() &br()きっと、彼も解らないのだろう &br() &br()だから…自分だけでも彼の心を解ってあげよう &br() &br() &br()彼の人生は間違いなどではない… &br() &br() &br()だから、彼の願いは――― &br() &br()間違っている――― &br() &br() &br()『セイバー』【信頼】取得 &br() &br() &br()貴方の夕方の行動 &br()自由安価 &br()↓3 &br() &br()} :243. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/20(土) 15:56:44.36 ID:shuTlBLb0|&aa2(c){セイバーと話す &br()} :244. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)} 2012/10/20(土) 15:58:01.39 ID:QcfuGxwio|&aa2(c){セイバーと話す &br()} :245. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/20(土) 16:00:20.67 ID:1dQAvUpAO|&aa2(b,c){>>243 &br()} :246. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 16:04:18.81 ID:6n5r9X2M0|&aa2(c){リリィさんマジ聖母 &br()} :247. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 16:04:44.91 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>245 選択: &br() &br() &br()「お先に失礼します」 &br() &br()貴方は店長に挨拶をする &br() &br() &br()セイバー「お疲れ様でした、マスター」 &br() &br() &br()貴方が出てくるの丁度同じタイミングで店を出る『セイバー』 &br() &br()貴方は『セイバー』と共に帰路へと着く &br() &br()お互い無言で静かな帰り道だ &br() &br() &br()貴方の会話選択 &br()『セイバー』と何を話そう &br()↓4 &br() &br()} :248. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)} 2012/10/20(土) 16:07:15.04 ID:QcfuGxwio|&aa2(c){わざわざ見に来てくださってありがとうございます &br()} :249. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/20(土) 16:08:13.64 ID:+cfaMti/o|&aa2(c){うまくやれていただろうか &br()} :250. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/20(土) 16:08:38.72 ID:shuTlBLb0|&aa2(c){>>248 &br()} :251. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 16:10:36.41 ID:Sqeno0tlo|&aa2(b,c){↑ &br()} :252. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 16:17:55.91 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>251 選択:>>248 &br() &br() &br()貴方は『セイバー』に礼を言う &br() &br() &br()「わざわざ見に来てくださってありがとうございます」 &br() &br() &br()だが、そんなに心配することであるだろうか &br() &br()基本朝や昼は戦争はご法度だ &br() &br()非戦闘区域で仕掛けるマスターがいれば、監督役も動くだろう &br() &br() &br()セイバー「いえ、礼を言われる程のことではありません」 &br() &br() &br()『セイバー』は貴方に微笑む &br() &br()こうして、似た容姿だと姉か妹を持った気分がしているのだろうか &br() &br()さすがに英霊相手にそんな無礼な事は言えないが… &br() &br()夕陽が目に入る &br() &br()眩しくて、首を回したとき &br() &br() &br()金色の髪を夕陽に照らした『セイバー』を…貴方は見た &br() &br() &br()直後コンマ:貴女感情判定 &br()成功で【友好】取得 &br() &br()} :253. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 16:18:38.3&color(red){1} ID:XOfOXUtIO|&aa2(c){かさ &br()} :256. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 16:28:08.67 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>253 判定:1 結果:失敗 &br() &br() &br()貴方は、その姿に特に感じることは無かった &br() &br()綺麗だとか美しいという言葉はあるだろうが、 &br()それを感情にして表現することは出来なかった &br() &br()それは、彫像や肖像画を見るのと同じだ &br() &br() &br()『騎士王アルトリア・ペンドラゴン』 &br() &br() &br()自分が彼女に敬意を払う気持ちは本物だ &br() &br()しかし、それはサーヴァントとしての『セイバー』とは違うのだ &br() &br() &br()貴方はそんな事を想っている自分に自嘲する &br() &br() &br()―――自分は壊れている &br() &br() &br()そして、壊れた原因も知っている &br() &br() &br()砲弾と銃撃と雨が鳴りやまないあの日 &br() &br()血まみれの幼子を抱きしめ、貴方の顔に雨と涙が混じり合う &br() &br()徐々に冷たくなる幼子の体温が貴方にも映ったのだろう &br() &br() &br()…そうあの日以来、貴方は壊れてしまった &br() &br() &br()―――私に、人の心は解らない &br() &br() &br()あの日、全てをそこに置いてきた &br() &br() &br()夜の行動選択 &br()1.貴方 &br()2.セイバー &br()↓3 &br() &br()} :257. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)} 2012/10/20(土) 16:29:11.97 ID:QcfuGxwio|&aa2(c){1 &br()} :258. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/20(土) 16:37:56.72 ID:shuTlBLb0|&aa2(c){1 &br()} :259. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 16:38:42.21 ID:rmJiMuRjo|&aa2(b,c){1 &br()} :260. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 16:45:41.11 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>259 選択:1 &br() &br() &br()貴方の行動選択 &br()自由安価 &br()↓3 &br() &br()} :261. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)} 2012/10/20(土) 16:47:19.26 ID:QcfuGxwio|&aa2(c){探索 &br()} :262. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)} 2012/10/20(土) 16:47:59.19 ID:20lqgrY/o|&aa2(c){探索 &br()} :263. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県)} 2012/10/20(土) 16:48:25.92 ID:E9bxVh6Yo|&aa2(c){探索 &br()} :264. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 16:58:26.78 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>263 選択: &br() &br() &br()直後コンマ:探索判定 &br()成功で発見 &br()夜:+1 &br() &br()} :265. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 16:58:42.3&color(red){9} ID:Sqeno0tlo|&aa2(c){ほい &br()} :266. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 17:13:22.69 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>265 判定:9 結果:クリティカル &br() &br() &br()発見したサーヴァントを選択してください &br()1.『アーチャー』 &br()2.『アサシン』 &br()3.『キャスター』 &br()↓4 &br() &br()アンド少し休憩 &br() &br() &br()} :267. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/20(土) 17:14:56.62 ID:shuTlBLb0|&aa2(c){2 &br()} :268. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 17:15:22.16 ID:t5ZIrFJ+o|&aa2(c){3 &br()} :269. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} 2012/10/20(土) 17:16:19.35 ID:GxMzOFGqo|&aa2(c){2 &br()} :270. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 17:17:10.92 ID:Sqeno0tlo|&aa2(b,c){3 &br()} :272. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 19:02:50.40 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>270 選択:3 結果:『キャスター』  ※皆さん良妻狐が好きですねー &br() &br() &br()19:15再開 &br() &br() &br() &br() &br() &br()} :274. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 19:24:59.81 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){貴方は『セイバー』と共に工場地帯へと向かう &br() &br()先ほど誘うようにして漂う魔力を検知した貴方 &br() &br()罠かもしれない &br() &br()だが、貴方はあえて誘われるようにして受けに行く &br() &br() &br()いい加減、腹の探り合いにも飽きたのだ &br() &br() &br()そうして工場に足を踏み入れた途端… &br() &br() &br()地面から巨大な爆発が貴方達を襲う &br() &br()法礼儀済みのベアリング地雷 &br() &br()しかし、『セイバー』は愚か貴方も傷は無い &br() &br() &br()※直感(A)により奇襲完全無効 &br() &br() &br()???「やれやれ…味方としても敵としても厄介とはね…」 &br() &br() &br()溜息を吐く男の肘に抱き着くのは妖艶な雰囲気を纏ったサーヴァント &br() &br() &br()キャスター「さっすがご主人様!外道鬼畜!でもそんなとこが素敵ですっ!」 &br() &br() &br()肘に当たる胸の感触を無視して、衛宮切嗣は『キャスター』に指示を出す &br() &br() &br()切嗣「『キャスター』…全力を以って『セイバー』を足止めしろ」 &br() &br() &br()令呪の輝きが『キャスター』の魔力を充填させる &br() &br() &br()キャスター「お任せください!ご主人様ー!でも…ちゃんと足止め出来たらナデナデしてください☆」 &br() &br() &br()そんな『キャスター』の願いに切嗣は… &br() &br() &br()切嗣「僕、可愛い奥さんと天使な娘がいるから」 &br() &br() &br()もう…っご主人様のイ ケ ズ ♪ &br() &br() &br()直後コンマ:竜の因子判定 &br()成功で補正:+1 &br() &br()} :275. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 19:25:39.7&color(red){2} ID:Sqeno0tlo|&aa2(c){ほい &br()} :278. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 19:39:06.02 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>275 判定:2 結果:失敗 &br() &br() &br()―――奔れ、炎天! &br() &br() &br()直後襲う高温の炎が『セイバー』へと降りかかる &br() &br()だが、所詮は魔術…『セイバー』の対魔力には… &br() &br() &br()セイバー「―――これはっ!」 &br() &br() &br()だが、何かを感じ取った『セイバー』は大げさに飛ぶ &br() &br()掠った鎧が融けていくのが見える… &br() &br() &br()対魔力を貫通している―――? &br() &br() &br()―――君の相手は僕だよ。亡国の王様くん――― &br() &br() &br()直後降りかかってくる自動小銃の弾丸 &br() &br()貴方は、魔力をジェット噴射の要領で放出して回避していく &br() &br()貴方は宝具と化した鉄パイプを以って避けきれない弾を弾いていく &br() &br() &br()切嗣「流石は、NATOの兵士からも恐れられた技の冴えだ」 &br() &br() &br()―――黙れっ! &br() &br() &br()魔術師の戯言に耳を貸すつもりはない &br() &br()だが、ペラペラと動く口は封じてもらう &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』攻撃判定 &br()騎士は徒手にて死せず:+1 &br() &br()↓2コンマ:『キャスタ-』攻撃判定 &br()※呪術により対魔力を貫通します &br()クラス差:-2 &br()令呪:+2 &br()魔術師殺し:+1 &br() &br() &br()『セイバー』:+7で勝利 &br()『キャスター』:-8で勝利 &br() &br()} :279. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 19:39:49.8&color(red){9} ID:Sqeno0tlo|&aa2(c){ほい &br()} :280. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/20(土) 19:40:13.5&color(red){9} ID:Saahao1Vo|&aa2(c){1 &br()} :284. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 19:48:02.84 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>279 判定:9 結果:クリティカル ※竜の因子発動 &br()>>280 判定:9 結果:クリティカル ※起源弾判定 &br() &br() &br()判定差:+-0 &br() &br() &br()銃撃を交わし、受け止めながら貴方は距離を肉薄にしていく &br() &br()銃弾を交わすことは難しい &br() &br()しかし、向けられた銃口から予測して、敵に的を絞らせなければ問題は無い &br() &br()面の制圧には為すすべもないが、点であれば遅れは取らない! &br() &br() &br()切嗣「さすが…協会からも異端に扱われているだけのことはある!」 &br() &br() &br()切嗣のキャリコから銃弾が切れる &br() &br()切嗣は素早く装填させるが &br() &br()貴方はその隙を逃さない &br() &br() &br()貴方の身体から青い魔力がジェット噴射する &br() &br() &br()切嗣「―――固有時制御…二倍速!」 &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』攻撃判定 &br()竜の因子:+1 &br()騎士は徒手にて死せず:+1 &br() &br() &br()↓2コンマ:『キャスター』攻撃判定 &br()クラス差:-2 &br()令呪:+2 &br()魔術師殺し:+1 &br()固有時制御:+2 &br() &br()} :285. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 19:48:56.2&color(red){2} ID:Sqeno0tlo|&aa2(c){ほい &br()} :286. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/20(土) 19:49:22.9&color(red){4} ID:J0qgfpLP0|&aa2(c){s &br()} :287. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 19:59:19.70 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>285 判定:4 結果:失敗 &br()>>286 判定:7 結果:成功 &br() &br() &br()判定差:-3 &br() &br() &br()貴方の宝具は完全に魔術師の胴体を狙っていたはずだ &br() &br()しかし、その攻撃は空を空しく切っただけ &br() &br() &br()セイバー「マスター!後ろで…っ」 &br() &br()キャスター「いくら、『最優』でも余所見は感心しちゃいませんよ!」 &br() &br() &br()『セイバー』の忠告も『キャスター』の魔術に空しく消えていく… &br() &br() &br()既に銃身には彼の切り札が、彼の『魔弾』が滑らかに薬室へと滑っていく &br() &br()貴方は空を切った身体の勢いをその力場のバランスを利用して素早く振り返る &br() &br()しかし、既に『魔弾』の入った銃身は持ち上がり、コンデンターは貴方に向けられている &br() &br() &br()直後コンマ:起源弾判定 &br()才能補正により成功値が変動 &br() &br()貴方才能判定『8』により3以上で成功 &br() &br()竜の因子:-1 &br()騎士は徒手にて死せず:-1 &br()固有時制御:-1 &br()} :288. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 19:59:39.5&color(red){8} ID:Sqeno0tlo|&aa2(c){ほい &br()} :289. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 20:01:21.09 ID:nOO+ovte0|&aa2(c){ei &br()} :291. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 20:04:21.71 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>288 判定:5 結果:成功 &br() &br() &br()放たれた弾丸を貴方は宝具で受け止める &br() &br()反応できたのは殆ど奇跡のようなものだ &br() &br()貴方は受けた弾丸を弾こうとしたその時… &br() &br() &br()―――!?!?!?!!? &br() &br() &br()喉を通過していく大量の血液を口から吐き出す貴方 &br() &br() &br()あ…ガァァアアアアアアアアアアアアアアアアア &br() &br() &br()全身を滅茶苦茶に切り刻まれ滅茶苦茶に繋がれる &br() &br()貴方の中で活動する竜炉が…魔術回路が断末魔のような悲鳴を上げる &br() &br() &br()全身から血を噴き出して倒れ伏す貴方 &br() &br()身体は痙攣して止まらない &br() &br() &br()徐々に足音が近づいてくる &br() &br()これは明確な死だ…早く楽にしてほしい &br() &br() &br()―――貴方の頭に銃弾が貫通した &br() &br() &br()You are dead &br()} :294. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 20:11:52.93 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){管理者からのアドバイス &br() &br() &br()衛宮切嗣 家系『6』才能『7』特性『6』 &br()       スキル1『魔術使い』 スキル2『魔術師殺し』 スキル3『固有時制御』 &br() &br()魔術使いによる武器判定:『0』 『起源弾』敵才能補正により成功値が変動 &br() &br() &br()この他、爆破になんでもござれのスーパーテロリスト♪ &br() &br()そんな切嗣にキャス狐さんぞっこんです &br() &br() &br()「良いんです!私が後妻でも!最終的に勝てば官軍ですよ!」(ミコーン &br() &br() &br()>>274から再開でもよろしいですか? &br() &br() &br()} :295. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/10/20(土) 20:13:26.14 ID:HtO/wwbio|&aa2(c){いぇs &br()} :296. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)} 2012/10/20(土) 20:14:30.47 ID:20lqgrY/o|&aa2(c){いいよー &br()} :297. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 20:16:19.92 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){※巻き戻しによって聖杯判定が変動します &br() &br() &br()>>274 ロードします… &br() &br() &br() &br()貴方は『セイバー』と共に工場地帯へと向かう &br() &br()先ほど誘うようにして漂う魔力を検知した貴方 &br() &br()罠かもしれない &br() &br()だが、貴方はあえて誘われるようにして受けに行く &br() &br() &br()いい加減、腹の探り合いにも飽きたのだ &br() &br() &br()そうして工場に足を踏み入れた途端… &br() &br() &br()地面から巨大な爆発が貴方達を襲う &br() &br()法礼儀済みのベアリング地雷 &br() &br()しかし、『セイバー』は愚か貴方も傷は無い &br() &br() &br()※直感(A)により奇襲完全無効 &br() &br() &br()???「やれやれ…味方としても敵としても厄介とはね…」 &br() &br() &br()溜息を吐く男の肘に抱き着くのは妖艶な雰囲気を纏ったサーヴァント &br() &br() &br()キャスター「さっすがご主人様!外道鬼畜!でもそんなとこが素敵ですっ!」 &br() &br() &br()肘に当たる胸の感触を無視して、衛宮切嗣は『キャスター』に指示を出す &br() &br() &br()切嗣「『キャスター』…全力を以って『セイバー』を足止めしろ」 &br() &br() &br()令呪の輝きが『キャスター』の魔力を充填させる &br() &br() &br()キャスター「お任せください!ご主人様ー!でも…ちゃんと足止め出来たらナデナデしてください☆」 &br() &br() &br()そんな『キャスター』の願いに切嗣は… &br() &br() &br()切嗣「僕、可愛い奥さんと天使な娘がいるから」 &br() &br() &br()もう…っご主人様のイ ケ ズ ♪ &br() &br() &br()直後コンマ:竜の因子判定 &br()成功で補正:+1 &br() &br()} :298. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/20(土) 20:17:03.5&color(red){0} ID:OkG8ZJi40|&aa2(c){えい &br()} :301. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 20:25:16.71 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>298 判定:0 結果:特殊判定 &br() &br() &br()―――奔れ、炎天! &br() &br() &br()直後襲う高温の炎が『セイバー』へと降りかかる &br() &br()だが、所詮は魔術…『セイバー』の対魔力には… &br() &br() &br()セイバー「―――これはっ!」 &br() &br() &br()だが、何かを感じ取った『セイバー』は大げさに飛ぶ &br() &br()掠った鎧が融けていくのが見える… &br() &br() &br()対魔力を貫通している―――? &br() &br() &br()―――君の相手は僕だよ。亡国の王様くん――― &br() &br() &br()降りかかるのは自動小銃の連続掃射 &br() &br()絶妙な間隔で撃ち続けていく &br() &br() &br()その銃声に貴方は不快指数が高くなっていく &br() &br()聞こえたのは4時の方角… &br() &br()貴方は10時の方角だ &br() &br() &br()貴方は魔力を一気に高めると &br() &br() &br()―――後ろへ跳んだ &br() &br() &br()魔力放出により、超高速で突撃する貴方は放出した魔力をノズルのように回して向きを変え――― &br() &br() &br() &br()「はぁ―――!」 &br() &br() &br()宝具と化した鉄パイプが敵の武器を破壊する &br() &br() &br()切嗣「―――チッ…コンデンターをやられたか」 &br() &br() &br()貴方の無茶に驚愕しながら切嗣は銃で牽制しながら距離を離そうとする &br() &br() &br()―――この距離は私のものだ! &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』攻撃判定 &br()騎士は徒手にて死せず:+1 &br()竜の因子:+1 &br() &br()↓2コンマ:『キャスタ-』攻撃判定 &br()※呪術により対魔力を貫通します &br()クラス差:-2 &br()令呪:+2 &br()魔術師殺し:+1 &br() &br() &br()『セイバー』:+7で勝利 &br()『キャスター』:-8で勝利 &br()} :302. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/20(土) 20:26:00.7&color(red){4} ID:J0qgfpLP0|&aa2(c){s &br()} :303. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)} 2012/10/20(土) 20:26:06.8&color(red){5} ID:20lqgrY/o|&aa2(c){「 &br()} :304. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 20:33:21.61 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>302 判定:6 結果:成功 &br()>>303 判定:6 結果:成功 &br() &br() &br()判定差:+-0 &br() &br() &br()銃撃を交わし、受け止めながら貴方は距離を肉薄にしていく &br() &br()銃弾を交わすことは難しい &br() &br()しかし、向けられた銃口から予測して、敵に的を絞らせなければ問題は無い &br() &br()面の制圧には為すすべもないが、点であれば遅れは取らない! &br() &br() &br()切嗣「さすが…協会からも異端に扱われて尚飼われているだけのことはある!」 &br() &br()―――黙れ! &br() &br() &br()切嗣のキャリコから銃弾が切れる &br() &br()切嗣は素早く装填させるが &br() &br()貴方はその隙を逃さない &br() &br()しかし、切嗣の手には二丁目のキャリコが握られている &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』攻撃判定 &br()竜の因子:+1 &br()騎士は徒手にて死せず:+1 &br() &br() &br()↓2コンマ:『キャスター』攻撃判定 &br()クラス差:-2 &br()令呪:+2 &br()魔術師殺し:+1 &br()} :305. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/20(土) 20:33:35.6&color(red){1} ID:1dQAvUpAO|&aa2(c){そしてこの互角である &br()} :306. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)} 2012/10/20(土) 20:33:37.6&color(red){7} ID:20lqgrY/o|&aa2(c){「 &br()} :309. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 20:44:00.55 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>305 判定:3 結果:失敗 ※ファンブルだったら死んでましたな &br()>>306 判定:8 結果:成功 ※連続補正により行動変化 &br() &br() &br()判定差:-5 &br() &br() &br()貴方の宝具が魔術師に向けられる &br() &br() &br()キャスター「やらせませんよっ!」 &br() &br() &br()『キャスター』の魔弾が貴方の態勢を崩す &br() &br() &br()セイバー「しまった…!」 &br() &br() &br()そのまま自由落下する貴方は魔力放出で体勢を立て直す &br() &br()だが、それ故に…衛宮切嗣を視界から離してしまった &br() &br() &br()その隙を逃す程衛宮切嗣は甘くは無い――― &br() &br() &br()切嗣「―――固有時制御…二倍速!」 &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』攻撃判定 &br()竜の因子:+1 &br()騎士は徒手にて死せず:+1 &br() &br() &br()↓2コンマ:『キャスター』攻撃判定 &br()クラス差:-2 &br()令呪:+2 &br()魔術師殺し:+1 &br()固有時制御:+2 &br() &br()} :310. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/20(土) 20:44:56.6&color(red){4} ID:kZ3DjeMko|&aa2(c){てあ &br()} :311. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/10/20(土) 20:45:06.4&color(red){7} ID:HtO/wwbio|&aa2(c){k &br()} :312. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 20:52:40.96 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>310 判定:6 結果:成功 &br()>>311 判定:9 結果:クリティカル &br() &br() &br()判定差:-8 &br() &br() &br()貴方の視界の照準を魔術師に向けようとするが &br() &br()既に魔術師の姿は無い &br() &br() &br()まるで…敵は自分とは違う時間軸にいるとさえ… &br() &br() &br()切嗣「その通りだ…王子くん」 &br() &br() &br()貴方の喉に突き刺されるナイフ &br() &br()鮮血が貴方の身体を濡らしていく &br() &br()それは返り血とはまるで違う &br() &br()暖かい…自分の血 &br() &br() &br()You are dead &br() &br() &br()} :314. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 20:53:08.31 ID:nOO+ovte0|&aa2(c){コンマ神キリツグ援護しすぎだろww &br()} :315. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/20(土) 20:53:39.08 ID:mu6mYbhb0|&aa2(c){つえええええええ &br()} :316. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 20:54:43.92 ID:6n5r9X2M0|&aa2(c){コンマ神をも操る良妻 &br()} :317. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 20:55:17.23 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){管理者からのアドバイス &br() &br() &br()キリツグ強すぎワロエナイ &br() &br() &br()どうやらコンマ神はリア充の存在を認めないらしいです &br() &br() &br()>>301あたりがいいですかね? &br() &br() &br()} :320. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 21:01:16.25 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){補正値的には貴方の方が強いんですけどねー… &br() &br() &br()>>301 ロードします… &br() &br() &br() &br()―――奔れ、炎天! &br() &br() &br()直後襲う高温の炎が『セイバー』へと降りかかる &br() &br()だが、所詮は魔術…『セイバー』の対魔力には… &br() &br() &br()セイバー「―――これはっ!」 &br() &br() &br()だが、何かを感じ取った『セイバー』は大げさに飛ぶ &br() &br()掠った鎧が融けていくのが見える… &br() &br() &br()対魔力を貫通している―――? &br() &br() &br()―――君の相手は僕だよ。亡国の王様くん――― &br() &br() &br()降りかかるのは自動小銃の連続掃射 &br() &br()絶妙な間隔で撃ち続けていく &br() &br() &br()その銃声に貴方は不快指数が高くなっていく &br() &br()聞こえたのは4時の方角… &br() &br()貴方は10時の方角だ &br() &br() &br()貴方は魔力を一気に高めると &br() &br() &br()―――後ろへ跳んだ &br() &br() &br()魔力放出により、超高速で突撃する貴方は放出した魔力をノズルのように回して向きを変え――― &br() &br() &br() &br()「はぁ―――!」 &br() &br() &br()宝具と化した鉄パイプが敵の武器を破壊する &br() &br() &br()切嗣「―――チッ…コンデンターをやられたか」 &br() &br() &br()貴方の無茶に驚愕しながら切嗣は銃で牽制しながら距離を離そうとする &br() &br() &br()―――この距離は私のものだ! &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』攻撃判定 &br()騎士は徒手にて死せず:+1 &br()竜の因子:+1 &br() &br()↓2コンマ:『キャスタ-』攻撃判定 &br()※呪術により対魔力を貫通します &br()クラス差:-2 &br()令呪:+2 &br()魔術師殺し:+1 &br() &br() &br()『セイバー』:+7で勝利 &br()『キャスター』:-8で勝利 &br()} :321. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/20(土) 21:01:48.8&color(red){8} ID:J0qgfpLP0|&aa2(c){s &br()} :322. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 21:01:53.2&color(red){6} ID:nOO+ovte0|&aa2(c){いけー &br()} :324. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 21:07:18.93 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>321 判定:9 結果:クリティカル &br()>>322 判定:7 結果:成功 &br() &br() &br()判定差:9-7+1(クリティカル)=+3 &br() &br() &br()銃撃を交わし、受け止めながら貴方は距離を肉薄にしていく &br() &br()銃弾を交わすことは難しい &br() &br()しかし、向けられた銃口から予測して、敵に的を絞らせなければ問題は無い &br() &br()面の制圧には為すすべもないが、点であれば遅れは取らない! &br() &br() &br()切嗣「さすが…協会からも異端に扱われて尚飼われているだけのことはある!」 &br() &br()―――黙れ! &br() &br() &br()貴方の大振りは空しく空を切る &br() &br()魔術師は笑う &br() &br()この程度の挑発に乗るとは…たかが知れる &br() &br() &br()だが、それは貴方の虚を突いた業 &br() &br() &br()銃を構えた切嗣の肩に銃弾が当たる &br() &br() &br()切嗣「ぐぁ…!」 &br() &br() &br()驚愕する切嗣 &br() &br()飛来した銃弾は貴方が弾いた薬莢だ &br() &br()自身の手にしたものの全ては…貴方の『宝具』となる &br() &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』攻撃判定 &br()竜の因子:+1 &br()騎士は徒手にて死せず:+1 &br() &br() &br()↓2コンマ:『キャスター』攻撃判定 &br()クラス差:-2 &br()令呪:+2 &br()魔術師殺し:+1 &br()隙:-1 &br()} :325. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)} 2012/10/20(土) 21:08:02.&color(red){00} ID:zhrxv5+co|&aa2(c){あ &br()} :326. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 21:08:06.1&color(red){8} ID:t5ZIrFJ+o|&aa2(c){勝ったな! &br()} :332. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 21:14:30.28 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>325 判定:00 結果:絶対勝利 &br() &br() &br()※あんたらネタ潰しやで! &br()} :334. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県)} 2012/10/20(土) 21:16:32.38 ID:E9bxVh6Yo|&aa2(c){コンマ神に言って下さい &br()} :335. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/20(土) 21:18:07.76 ID:mu6mYbhb0|&aa2(c){>>1のダチ公じゃないかコンマ神は &br()} :337. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} 2012/10/20(土) 21:24:50.08 ID:HtO/wwbio|&aa2(c){コンマ神がダキニ天法のコンマ操作に御怒りのようです &br()} :338. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 21:27:56.84 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>332 判定:00 結果:特殊判定 ※貴方の勝利となります &br() &br() &br()貴方は距離を取り一度、落ちついて周りを見る &br() &br()積極的に前には出ず、防戦に意識する『キャスター』 &br() &br()衰えない魔力は令呪による補正だろう &br() &br()なるほど、『キャスター』が時間を取る間に敵マスターを仕留めるというわけだ &br() &br() &br()それは絶対的に自分が有利だという自身からか &br() &br()それとも、魔術師には負けはしないという自負からか &br() &br() &br()ならば、それは大いに誤解があるだろう &br() &br()確かに…自分は魔術師ではあるが &br() &br()それ以上に―――この身に『伝承』を…竜の因子を持ったデタラメだ &br() &br() &br()貴方は…自身の『宝具』を封印する &br() &br()そして、限界まで高める魔力炉心たる竜炉 &br() &br()これを使うと…竜炉で溜めた魔力も一気に枯渇する &br() &br() &br()だが、それでも…勘違いした彼に見せてやる必要はある &br() &br() &br()―――これが、国を滅ぼした王の力だ &br() &br() &br()その手に持つは黒き魔剣 &br() &br()それもまた星に鍛えられた神造兵器 &br() &br()その剣こそ、最強の騎士が持つことのみ許される至高の剣 &br() &br() &br()『騎士は徒手にて死せず』『竜の因子』封印により &br()宝具:『無毀なる湖光』発動 &br()補正:+3 &br()才能補正『0』に上昇 &br() &br()直後コンマ:貴方の攻撃判定 &br()成功で勝利 &br()} :339. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 21:29:02.5&color(red){8} ID:BLnYXvLX0|&aa2(c){ほい &br()} :342. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 21:32:17.35 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>339 判定:9 結果:クリティカル &br() &br() &br()それは現代に甦る伝承であろう &br() &br()それを手にした貴方に最早敗北は無い &br() &br()そこに銃弾も魔術も関係ない &br() &br()あるのはただ… &br() &br()絶対勝利の『力』だけだ &br() &br() &br()直後コンマ:『キャスター』判定 &br()6以上で… &br() &br()} :343. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/20(土) 21:32:28.0&color(red){2} ID:dwUJ2Ot60|&aa2(c){1 &br()} :348. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 21:39:21.39 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){>>343 判定:2 結果:『殺生石』回避 &br() &br() &br()既に、無力化された敵のマスター &br() &br()最早、『キャスター』に勝てる余地は無し &br() &br() &br()キャスター「申し訳ありません、ご主人様……」 &br() &br() &br()そうして、灰に消えていくマスター &br() &br() &br()貴方は手にした剣は消え、魔力の枯渇に身体を揺らす &br() &br() &br()流石に…この武器は…色々疲れる &br() &br() &br()セイバー「マスター!しっかりしてください」 &br() &br() &br()貴方は『セイバー』に抱きかかえられるとそのまま静かに眠りについた &br() &br() &br()※『キャスター』消滅 &br() &br() &br()6日目:終了 &br() &br() &br()} :350. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 21:44:45.53 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){6日目の情報が更新されました &br() &br() &br()貴方はその血に宿すものは異質にして異端故に魔法使いの家系に生まれ(家系判定:0) &br()その才覚は魔法使いに及ばぬものの、神童と謳われた(才能判定:8) &br() &br()才覚故か、特性の偏りは持たなかった(特性判定:失敗) &br() &br()保有スキル: &br()プライマリ:【伝承保菌者】 『宝具』を付与 家系値によって扱えるランクが異なる &br() &br()セカンダリ:【竜の因子】魔力不足による-補正を受けない。 &br()               竜に所縁のある英霊をサーヴァントにした場合、戦闘直前に判定 成功で補正:+1 &br() &br()【伝承保菌者】専用スキル:『騎士は徒手にて死せず』 &br()                  戦闘補正:+1 手にする武器によって補正値変動 &br() &br()エクストラスキル:【破綻者】  &br()破綻者専用スキル:【人の心が解らない】  &br()             感情による補正を全て無効 【友好】以上を取得出来ない(例外有り) &br() &br()貴女の性格:中立・虚無 &br()貴方の現状:拠点を柳洞寺に構える &br() &br()貴方のサーヴァント:白き百合騎士【感情:友好】「それが…貴方の…願いなのですか」 &br()クラス:『セイバー』 &br()対魔力(A):魔術師スキルの補正無効 魔術攻撃による攻撃判定:7以下まで無効  &br()直感(A):奇襲攻撃の補正を完全無効 &br() &br()宝具:風王結界 攻撃判定:成功(大)以上で補正:+1追加 &br()   :約束された勝利の剣 溜め判定 と攻撃判定を行う 【対城宝具】 &br() &br()貴方視点の感情一覧 &br()『セイバー』:【普通】「私の願いは、祖国の救済だ」 &br() &br() &br()NPCマスター一覧 &br() &br()『アーチャー』:黄金の甲冑を身に纏った男「我がウルクにすら、これほどの我好みの女はいなかった!」 &br()マスター:??? &br() &br() &br()『ライダー』:ゲオルギウス「あぁ満足した。達者でな宗一郎」 &br()マスター:葛木宗一郎「満足したか『ライダー』?」 &br() &br() &br()『バーサーカー』:ヘラクレス &br()マスター:ランルー君「オナカ…ペコペコダヨ…」 &br() &br() &br()『キャスター』:玉藻の前「良妻狐のデリバリー☆」 &br()マスター:衛宮切嗣「チェンジで」 &br() &br() &br()『アサシン』:中華の武術家の服装の男性 &br()マスター:??? &br() &br() &br()『???』 &br()マスター:トワイス・H・ピースマン &br() &br() &br()脱落: &br()ライダー &br()バーサーカー &br()キャスター &br() &br() &br()その他 &br()蒔寺楓【友好】「おい!王子が喫茶店だっての似合わねー!」 &br()三枝由紀香【友好】「わぁ王子君のウェイター姿かぁ」 &br()氷室鐘【友好】「これから彼の出勤日は大忙しだな」 &br() &br()} :351. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)} 2012/10/20(土) 21:46:17.87 ID:Uohch2TJ0|&aa2(c){その他欄に三人娘つけてくれてありがとう!これは嬉しい &br()} :352. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/20(土) 21:49:32.76 ID:k0DTtSuQo|&aa2(b,c){6日目はいかがでしたでしょうか &br() &br() &br()コンマ神さん…解るでしょ? &br()どうしてわかってくれないかな… &br()予想外のところでね &br()判定:00とかね出されるとね &br()もうねパニクっちゃうの &br()っていうか上手く処理できたんですかね? &br()もうわからんとです &br() &br() &br()00のお蔭で>>1が妄想していた展開からがらりと変わりましたがまぁ良しとしましょう &br() &br()良い子の皆さん、切嗣を出すときは注意してくださいね! &br()でないと大変ですよ! &br() &br() &br()残るサーヴァントは『アーチャー』『アサシン』そして『謎のサーヴァント』 &br()残るマスターは沙条綾香とおじさんとトワイスとなりました &br() &br() &br()リミットまであと5日間となりました &br() &br() &br()いっちょいけますです? &br()} ---- [[キャラメイク>王子キャラメイク]]/[[一日目>王子一日目]]/[[二日目>王子二日目]]/[[三日目>王子三日目]]/[[四日目>王子四日目]]/[[五日目>王子五日目]]/[[六日目>王子六日目]]/[[七日目>王子七日目]]/[[八日目>王子八日目]]

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