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//掲示板タイトル: 【Fate】聖杯欲すれば勝ち残れ【安価とコンマで聖杯戦争】
//掲示板URL: http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1350/13504/1350482775.html
:458. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 00:42:31.59 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){8日目：開始 &br() &br() &br()直後コンマ：夢判定 &br()宝具：+1 &br()友好：+1 &br()}
:459. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/21(日) 00:42:52.1&color(red){2} ID:xNGtjp6m0|&aa2(c){s &br()}
:464. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 00:48:21.51 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>459 判定：4 結果：失敗 ※なんぞこれｗｗｗ昼寝でもしろってかｗｗｗ ﾜﾛﾀ･･･ﾜﾛﾀ &br() &br() &br() &br()貴方は目を覚ますと、大きく伸びをする &br() &br()食卓には弟子の坊主達と朝餉の準備を手伝う『セイバー』の姿があった &br() &br() &br()「一緒に仕度をされていたのですか？」 &br() &br()セイバー「えぇ、生前このようなことはしたことがなかったので」 &br() &br()セイバー「皆と卓を囲んで食事とは良いものですね」 &br() &br() &br()確かに…良いものなのかもしれない &br() &br() &br()視点選択 &br()１．貴方 &br()２．セイバー &br()↓3 &br() &br()}
:465. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県)} 2012/10/21(日) 00:49:04.52 ID:n9SA4+WPo|&aa2(c){２ &br()}
:466. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 00:49:07.45 ID:aGk1VQZyo|&aa2(c){1 &br()}
:467. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 00:49:32.45 ID:drdt/KkMo|&aa2(b,c){２ &br()}
:468. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 00:57:28.43 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>467 選択：2 結果：『セイバー』 &br() &br() &br()朝食が終わった後『セイバー』は弟子達と共に後片付けを手伝う &br() &br()こちらは居候の身だ &br() &br()最低限の事はしなければならない &br() &br() &br()坊主Ａ「『セイバー』殿がいらしてから、境内の空気が変わりましたな！」 &br() &br()坊主Ｂ「いやいや、全く。こうなんというか涼しさと言うか暖かさと言うか」 &br() &br()坊主Ｃ「『セイバー』殿も王子殿も気がすみまでこちらにいると良い」 &br() &br() &br()『セイバー』は彼らに礼を言う &br() &br()ここを拠点に出来たのは幸運だったのかもしれない &br() &br() &br()『セイバー』の行動選択 &br()自由安価 &br()↓3 &br() &br()}
:469. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 00:58:51.45 ID:NgmknU2No|&aa2(c){王子と話す &br()}
:470. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県)} 2012/10/21(日) 00:59:06.67 ID:n9SA4+WPo|&aa2(c){瞑想 &br()}
:471. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} 2012/10/21(日) 00:59:42.76 ID:jrwjM4nSo|&aa2(b,c){>>470 &br()}
:474. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 01:04:54.88 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>470 選択：瞑想 ※…瞑想？ &br() &br() &br() &br()仏壇のある部屋で『セイバー』は正座を組み瞑想をする &br() &br()静かな空間で己を無にする &br() &br()瞑想は精神修行としては、とても効果が高い &br() &br() &br()直後コンマ：貴方判定 &br()1-4：学校に行く &br()5以上：『セイバー』を見かける &br() &br()}
:475. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 01:05:12.1&color(red){5} ID:EZEwvOkoo|&aa2(c){1 &br()}
:476. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 01:12:13.24 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>475 判定：5 &br() &br() &br()瞑想の途中、襖から音がする &br() &br()徐々に近づいてくるその足音 &br() &br()『セイバー』は直ぐに警戒を解く &br() &br()その足音を『セイバー』は良く知っているから… &br() &br() &br()『セイバー』の隣に座る貴方 &br() &br()彼女のように座禅を組む &br() &br()貴方にとっては、ただ『セイバー』の修行の一環に &br()立ち会いたかったのかもしれない &br() &br() &br()直後コンマ：『セイバー』判定 &br()1-4：何か話そうか？ &br()5-9：これは…マスターの夢？ &br()0で… &br() &br()}
:477. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} 2012/10/21(日) 01:12:35.6&color(red){8} ID:dQg4d6Huo|&aa2(c){つい &br()}
:479. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 01:15:49.71 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>477 判定：8 結果：夢 &br() &br() &br()座禅をする中で『セイバー』の脳裏に映像が映し出させる &br() &br()これは…ラインから流れてくる &br() &br()自分の知らない映像… &br() &br()これは…マスターの夢…？ &br() &br() &br()――― &br()―――――― &br()――――――――― &br() &br() &br()結論から言おう &br() &br() &br()彼は、この世に産み落とされた瞬間から、罪の証であった &br() &br() &br()}
:481. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 01:18:21.07 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){あぁ…これは夢だろうか &br() &br()貴方は何度目かのその夢を視る &br() &br()この夢を見るときは決まっている &br() &br()『伝承』に振れ過ぎた &br() &br()菌に触れ続ければ身体は病に侵される &br() &br()これは…そんな夢だ &br() &br() &br()贖罪を求めた騎士は、愛した女性との間に授かった子供に絶望した &br() &br()王を裏切った王妃は、愛した男性との間に授かった子供に心を病んだ &br() &br()それは運命の悪戯なのか、それとも起こりうる運命だったのか &br() &br() &br()もしも、王の姉が…あの忌み子の王子を産まなければ… &br() &br()もしも、あの魔術師が正統なる王妃の子を産ませるために胎盤を調整していたのなら… &br() &br()もしも、その胎盤に…竜の因子を組み込まれていたら… &br() &br() &br()全てのもしもが…重なった時、それが貴方のルーツであった &br() &br() &br()生まれたのは自分の子供のはずなのに… &br() &br()王妃との間に授かった大切な…自分の子供のはずなのに &br() &br()彼との間異に授かったかけがいの無い…分けた命のはずなのに &br() &br() &br()なぜ…どうして &br() &br() &br()この子供は…これ程までに王に似ているのだ… &br() &br() &br()その子供は、育てば育つほどに【王】に似てしまう &br() &br()それは少女の顔や体格がではない &br() &br()その存在が、その魂の在り方が &br() &br()王そのものなのだと… &br() &br() &br()結論から言えば、裏切りの騎士の贖罪は果たされず無念の内に生を閉じた &br() &br()結論から言えば、かの王妃もまた心を病んで朽ちた &br() &br() &br()残ったのは彼一人だった &br() &br() &br()彼一人が、王として…そして誰もいなくなった &br() &br() &br()それが貴方のハジマリ &br() &br()貴方の起源 &br() &br() &br()}
:482. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 01:21:17.62 ID:nWOYERSAo|&aa2(c){直後コンマ：貴方判定 &br()成功で夢続行 &br()失敗で起きる &br() &br()}
:483. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 01:21:30.6&color(red){0} ID:EZEwvOkoo|&aa2(c){1 &br()}
:488. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 01:42:57.92 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){そして、画面が変わる &br()そこに映し出されたのは玉座に座り何も発しない貴方 &br() &br() &br()―――民が煽動されておるのだぞ！ &br()元はといえば、貴様等があんなものを―――！ &br() &br()―――我が王が独裁者だとでもいうのか！ &br()しかし、世論は―――！ &br() &br() &br()貴方の下に付く臣下達の不毛な言争 &br() &br() &br()貴方は、小国の王子であった &br()人口でいえば５万人もいないそんな小さな国だ &br()電気は愚か水道、ガスといったインフラは王宮と王都と言う名の小さな町しかない &br() &br()この国には天然資源も観光資源もありはしない &br() &br()農民たちは日々の糧食を得るために畑を耕し、漁師は湖で魚を釣る &br()酪農家は家畜を育て、猟師は山で熊や鹿を狩る &br()町の人間たちは、それを買い取り売っていく &br() &br()そんな、何もない国だ &br()何もないからこそ…平和で静かな国だった &br() &br() &br()―――父が、死ぬまでは &br() &br() &br()病に伏した全王の父… &br()最後の言葉も言えないほどに呂律は回らず死んでいった &br()後で、解ったことだが父は毒を盛られていた &br() &br()そうして…実子であり長男の貴方が王になった &br()そして、この国の崩壊は始まった &br() &br() &br()それは一体どこから伝染したのだろうか &br() &br() &br()―――王族は富を独占している &br() &br()―――この国が貧しいのは全て王族の所為だ &br() &br() &br()徐々に、それは国を冒していく病 &br() &br()日に日に増えるデモ &br() &br() &br()<<王族は国を開放しろ！>> &br() &br()<<王族は民の抑圧を解き放て！>> &br() &br()<<独裁者はこの国から出ていて！>> &br() &br() &br()富を独占などしていない &br() &br()税率も低いこの国に独占する程の富などない &br() &br()どこから、そんな噂が流れたのか &br() &br()それは解らない &br() &br()そして――― &br() &br() &br()一発の銃声が鳴った &br() &br()倒れて血を流したのは、貴方が守らなければいけない臣民 &br() &br()銃を撃ったのは王宮の兵士だという &br() &br() &br()―――デモは…革命へと代わった &br() &br()}
:490. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 01:50:27.18 ID:urFXvfOy0|&aa2(c){まじで王様じゃねーかwwww &br()}
:491. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)} 2012/10/21(日) 01:51:56.60 ID:fhTQxdwNo|&aa2(c){こんな根っからの王様がパンの耳を齧る様になるとは &br()}
:492. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 01:56:58.69 ID:ldo//BMA0|&aa2(c){>>491 &br()え？王様の耳はパンの耳？(難聴) &br()}
:493. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 02:03:08.26 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){貴方達王族とそれを庇護する臣下達率いる王権派と王権派から独立を求める革命派 &br() &br()革命派には多くの貴族と臣民たちが付いていた &br() &br()いや…それだけではない。 &br() &br()後ろ盾には北大西洋条約機構の存在があった &br() &br() &br()貴方は革命派との紛争だけは避けたいと願った &br() &br()愛する臣民たちが銃を持つことも自分たちがそれを向けることも &br() &br() &br()だが…情勢は最早そんな貴方の願いすらも許さなくなった &br() &br() &br()―――王に刃向う敵を許すな！ &br()―――他国の介入を許すな！ &br()―――革命派に鉄槌を！ &br() &br()我が国に真の解放を―――！ &br()王族から国を救うのだ―――！ &br()我らが新しい国を作るのだ―――！ &br() &br() &br()輸入される武器 &br()それを手に持つ臣民たち &br() &br()臣民の背後で武器を持つ他国からの介入者 &br() &br() &br()貴方も武器を持ち、号令を下す &br() &br()避けることは叶わないなら…せめてその流血を受け止め、咎を引き受けよう &br() &br() &br()「これは侵略だ。他国からの介入を許すな」 &br() &br()「罪無き臣民を煽動した罪、それを気づくことが出来なかった私の罪」 &br() &br()「我ら王族の血を以ってそれを清算する！」 &br() &br() &br()貴方の相手はあくまでも侵略者である他国の存在だけだ &br() &br()臣民に傷一つ負わせない &br() &br()そして、これが終われば自分は潔くこの命を絶つ &br() &br() &br()それが―――甘えだとも知らずに &br() &br() &br()貴方の狙いは革命派の首謀者の首、唯一つ &br() &br()臣下の手に入れた情報により首謀者の位置を特定した貴方 &br() &br()革命の首謀者の存在を討ち取り早急に終わらせる &br() &br() &br()そして、貴方を含む数人の兵が首謀者へと銃を向ける &br() &br() &br()結果的に言えば、首謀者は討ち取った &br() &br()いや、首謀者の部屋にいた人間を討ち取った &br() &br() &br()―――その男は他国の高官だった &br() &br() &br()貴方は嵌められた &br() &br() &br()―――革命は、紛争へと代わった &br() &br() &br()}
:495. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 02:21:43.97 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){それは最早、避けることは出来ない争いだった &br() &br()その日を境に他国かの軍事介入が行われた &br() &br()だが、あくまでも他国が出すのは爆撃機と戦艦から放たれるミサイルだけだ &br() &br()前線に立ち、銃を撃ちあい死んでいくのは貴方の臣民だけなのだ &br() &br()軍事主要施設と称された街に爆撃が放たれる &br() &br()ゲリラが潜んでいると目される畑にミサイルが撃ち込まれる &br() &br() &br()貴方は、昼夜を問わず、必死に守ったのだ &br() &br()己の臣民を、己の愛する国を &br() &br()その為なら力を奮い、己の全ての力を振り切った &br() &br()だが、例え伝承となった武勲の誉でも人の身を凌駕する魔力があっても &br() &br()何百の戦闘機と何十の戦艦には何も出来ない &br() &br()例え局地で貴方が武勲をあげてもその何百倍もの物量で国が燃やされる &br() &br() &br()そして、空爆と砲弾と銃撃と雨が降り続ける中で貴方は幼子を抱きしめながら雨と血と涙で顔を濡らしていた &br() &br()革命派の首謀者を討ち取った &br() &br()だが、それはまだ年端もいかない幼子だった &br() &br()ただ祭り上げられた存在 &br() &br() &br()紛争は革命派の勝利に終わった &br() &br()王族派は戦争犯罪者として連邦裁判により処刑 &br() &br() &br()死者、行方不明者４万人以上 &br() &br()今なお、他国に避難した難民の数は１万以上 &br() &br()もう、この国には誰もいない &br() &br()その国は世界地図から消えた &br() &br() &br()―――何も、残らなかった &br() &br() &br()何かが壊れてしまった貴方を除いては――― &br()}
:496. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 02:42:35.91 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){―――はい、これが例の &br() &br()ご苦労でした、約束通り、あの土地の全ては貴方のものだ――― &br() &br()―――えぇ…これを私が栽培し、彼らが買い、収入を得る &br() &br()貴方はその所長だ、喜ぶといい――― &br() &br() &br()牢屋から聞こえるのはそんな音だ &br() &br()貴方はただそれが聞こえてくるだけだ &br() &br() &br()―――出ろ、君は私たちが買い取った &br() &br() &br()貴方は牢屋から釈放される &br() &br()突如、燃えるのは貴方のカタチをした人形 &br() &br()全ては仕組まれた &br() &br()その土地は電気もガスも水道も無い &br() &br()しかし、平地が多くまた豊かな自然に囲まれた &br() &br()―――絶好の『コカ』を栽培するには良い土地だ &br() &br()貴方はその男を見た &br() &br()父の腹心だった男だ &br() &br()男は他国との干渉に努めていた &br() &br()だから、幾らでも他国の人間と会う機会はあった &br() &br()１０世紀以上ずっと貴方達に眠るその神秘を知りたい組織があった &br() &br()類まれない伝承の保菌を持ち、そして同時に幻想種の因子を持った一族の存在を &br() &br()全ての思惑は一致した時、運命は動いたのだ &br() &br() &br()あぁ…そうか、全ては自分と言う存在が引き金となったわけだ &br() &br()貴方はもう…何も解らなくなった &br() &br() &br()貴方を責める臣民達の心も &br() &br()貴方を責める臣下達の心も &br() &br()貴方の嵌めた腹心の心も &br() &br()たかが『植物』のためだけ国を焼いた者の心も &br() &br()そして、今もこうして生き続けている自分の心も &br() &br() &br() &br()―――私は、人の心がわからない &br() &br() &br() &br()でも、せめて願いが叶うなら――― &br() &br()故国を滅びの運命から救いたい――― &br() &br()何も罪もなかった民を救済したい――― &br() &br() &br() &br()そこで映像は途切れた &br() &br() &br() &br()本日はここで終了します &br()お疲れ様でした &br()}
:511. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 16:28:26.65 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){目を明けた『セイバー』 &br() &br()今のが…マスターの &br() &br() &br()坊主A「喝！」 &br() &br() &br()どうやら、座禅中に居眠りをしていたのか坊主から喝を入れられる貴方 &br() &br() &br()「痛！」 &br() &br() &br()あのような姿は、ただの高校生にしか見えないのに &br() &br()彼が背負う過去はあまりにも重かった &br() &br() &br()『セイバー』は――― &br() &br() &br()１．それでも…彼の願いは『間違っている』と思った &br()２．やはり…彼の願いは『間違っていない』と思った &br() &br()↓３ &br() &br()}
:512. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 16:30:11.25 ID:Y/GVSBjZ0|&aa2(c){1 &br()}
:513. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 16:31:18.04 ID:aGk1VQZyo|&aa2(c){1 &br()}
:514. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} 2012/10/21(日) 16:31:19.59 ID:OYUOI6r+o|&aa2(b,c){2 &br()}
:516. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 16:39:14.02 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>514 選択：1 結果： &br() &br() &br()『セイバー』は彼の願いが… &br() &br()彼の願いは『間違っていない』 &br() &br()そう思った &br() &br() &br()でも、せめて願いが叶うなら――― &br() &br()故国を滅びの運命から救いたい――― &br() &br()何の罪もなかった民を救済したい――― &br() &br() &br()あの言葉が &br() &br()どうしても、『セイバー』の耳から離れない &br() &br()かつての自分もそうだったように &br() &br() &br()―――私は、マスターの剣だ &br() &br() &br()マスターの願いを叶える為にも &br() &br()そう在り続けよう &br() &br() &br()昼の行動の視点選択 &br()１．貴方 &br()２．セイバー &br()↓3 &br()}
:517. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 16:39:21.88 ID:sjf2M+770|&aa2(c){oh･･･ &br()}
:518. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 16:39:54.82 ID:aGk1VQZyo|&aa2(c){1 &br()}
:519. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/21(日) 16:40:07.83 ID:nC+KE1eAO|&aa2(b,c){2 &br()}
:520. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} 2012/10/21(日) 16:44:12.69 ID:dQg4d6Huo|&aa2(c){これ願い事変更フラグは詰んだか？ &br()}
:521. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 16:44:51.32 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>519 選択：2 &br() &br() &br()『セイバー』の行動選択 &br()自由安価 &br()↓3 &br() &br()}
:522. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/21(日) 16:45:50.87 ID:nC+KE1eAO|&aa2(c){>>520 &br()考え直すチャンスがあると信じたいが正直残り時間が少ない &br()}
:523. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 16:46:03.11 ID:aGk1VQZyo|&aa2(c){マスターと会話 &br()}
:524. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 16:49:32.47 ID:SJVB00d+o|&aa2(b,c){自分の来歴含めて隠し事無しでマスターと対話 &br()}
:525. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県)} 2012/10/21(日) 16:51:55.66 ID:aXSXQkdBo|&aa2(c){Fate的には無しなんだろうけど &br()個人的にはやり直しの肯定もありじゃないかと思う &br()}
:528. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 16:59:30.33 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>524 選択： &br() &br() &br()昼食が終わり、食膳を片付ける『セイバー』 &br() &br()寺の回廊を歩いていると、さい銭箱の近くでマスターを見つけた &br() &br()マスターはずっと空を見上げていた &br() &br() &br()…故国を思い出しているのかもしれない &br() &br() &br()『セイバー』は貴方の隣に腰を落とす &br() &br() &br() &br() &br() ―――少しだけ、お話をしませんか、マスター &br() &br() &br() ((￣￣｀丶 &br() ,. ’，==- .. &br() ／ 、 ＼ &br() ／ ／／ i ヽヾﾞt^ヽ_ &br() 、＿ノ , / /l | | | .x:.:.:.:..＼ &br() ￣ ｌ./|ーx ｛ | .| .|＿ ..｝:.:.:.:.:.:.:.＼ &br() ノ | |仆_ ｛j 十- 、ﾉ .| .｝:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ &br() | 代tj ヽﾉィ=;;_｝ 人| ,ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ &br() |; ¨, (ﾋｩ》ﾚ | イ:.:i:.:.:.:.:.:.:.:／ &br() | :. 、 ｀¨ﾞ| |)" |:.:.:i:.:.:.:／:.＼ &br(). ﾘ ,、´ __. ∥ /| : i;:.:.ゝ.:.:.:｝:.:.:.:.》 &br() 八 / ｀_下--=| ， ⌒丶;.:.:.:.:.::.:|=-" &br(). ／｀￣|. .｝ l ,′ ｝ﾞi.:.:.:.:.:/ &br() l / 人 ,'ﾄ/ l | i.:.:.:ハ &br() ｝ ,ﾘ "|:.:.;ﾊ/ | ｛ﾊ )" ｝ ｝ &br() .ﾚ〈 , , -=- ，｛ ＿|j .｝ ﾊﾉ ′ &br() 「∥ヾﾐｖ 彡 ⌒ ﾐ t- ´ ￣ﾚ &br(). ﾇ : .《 .｛ ,__...ﾉ &br() ,r- 、 .｝ ﾞ 、 、 ｝｝ ｨトー-ﾞﾃﾔ｝ &br().，=‐-ﾉ ｀ 、 〈 ｝ ｀ -=》. " | ! ! | &br()｛ l ｀ .＼.._', ｛｛ ﾉ ! ! ｝ &br()j , , ＼ ， .｛｛ ', ! !ﾉ &br() , ｌ ｀、 、 : ト.._＿ノノ′ &br() , ', l ', ヽ、: .レ、＿＿ゝ＿ &br() , ', ﾄ、 ', ＼| | ＼ 丶， &br(). ', ', .い、 ., || | ＼ ＼ ^:.、 &br() &br() &br() &br() &br()貴方は静かに頷いた &br() &br() &br() &br()【特殊行動選択】に移行します… &br() &br() &br()}
:530. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 17:04:56.76 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){ &br()―――もう、知っているかもしれませんが &br() &br() &br()そこから始まったのは、『セイバー』の過去だった &br() &br() &br()私は死ぬ間際、世界と契約をしました &br() &br()英霊として守護者として世界と契約する代わりに &br() &br()どうしても、叶えたいことがありました &br() &br() &br()私は、故国の救済をしたかった &br() &br() &br()貴方はその言葉に一瞬だけ身を硬直した &br() &br()その願いが、あまりにも自分の願いと同じだったからなのか &br() &br()それとも、かのアーサー王も、自身の行いを悔やむことがあったのだろうかと &br() &br() &br()『セイバー』の思考選択 &br()貴方の過去を見た事に付いて &br()１．正直に言う &br()２．言わない &br()↓３ &br() &br()}
:531. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 17:05:39.64 ID:TcaD47O40|&aa2(c){1 &br()}
:532. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)} 2012/10/21(日) 17:06:30.66 ID:fhTQxdwNo|&aa2(c){1 &br()}
:533. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/21(日) 17:06:41.65 ID:nC+KE1eAO|&aa2(b,c){1 &br()}
:535. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 17:22:16.16 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>533 選択：1 &br() &br() &br()「申し訳ありません…マスター」 &br() &br() &br()『セイバー』は貴方に謝った &br() &br() &br()「私は、マスター…貴方の過去を知りました」 &br() &br() &br()それは貴方と言う家系のハジマリと貴方が背負う罪と罰 &br() &br()その一言に、貴方は目を瞑る &br() &br() &br()「私は、大罪人です」 &br() &br() &br()貴方はずっと空を見上げていた &br() &br()握った拳は爪が食い込んでいる &br() &br() &br()「私の発言が、私の行動が」 &br() &br()「四万と二千三百の人間を殺し」 &br() &br()「九千と八百二十四の人間の人生を今も尚、苦しめています」 &br() &br() &br()どこか自嘲したような声 &br() &br() &br()「そんな私が、今もこうして生き永らえている」 &br() &br()「本来なら、今すぐにも死んで詫びなければならないこの私が」 &br() &br()「こうして、協会の狗として、そして痩せた野良犬のように聖杯を求めている」 &br() &br() &br()―――なんて、醜い人間なのでしょうか…私は &br() &br() &br()そうして、空を見上げることを貴方は止める &br() &br()そうして、『セイバー』へと目を向ける &br() &br() &br() &br()「もう、私に縋る物は万能の窯たる聖杯しか有り得ません」 &br() &br() &br()「だから、私はせめて…救いたいのです」 &br() &br()「私一人の運命の所為で、死んでいった民たちの無念を」 &br() &br()「今も尚、難民として苦しんでいる民達の為にも」 &br() &br() &br()―――その願いが叶うことが出来れば &br() &br()私は、民の前で自刃しましょう――― &br() &br() &br()「それが、私が民達に出来る、償いだ」 &br() &br() &br()直後コンマ：『セイバー』感情判定 &br()1-3：マスターはそこまでの覚悟を… &br()4-6：死ぬつもりなのですか…マスター？ &br()7-9：それは責任を放棄することだ！ &br()0で… &br() &br()}
:536. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 17:24:01.8&color(red){9} ID:78rwt6Do0|&aa2(c){えい &br()}
:537. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 17:28:31.92 ID:D1ak0bqIO|&aa2(c){リリィちゃんマジ最優 &br()}
:538. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} 2012/10/21(日) 17:29:13.74 ID:dQg4d6Huo|&aa2(c){よくやった &br()}
:539. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/21(日) 17:31:09.02 ID:nC+KE1eAO|&aa2(c){てか貴方やっぱり死ぬ気だったんか &br()}
:540. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 17:34:41.60 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>536 判定：9 結果： &br() &br() &br()彼の一言に、『セイバー』は目を開いた &br() &br()彼は…彼はやり直しを願ってはいなかった &br() &br()彼は…彼は救済をした上で、そこで終わろうとしている… &br() &br() &br()―――どうか、聞いてほしい…マスター &br() &br() &br()彼を誤った道には進ませてはいけない &br() &br()彼は、ただ死に場所を探しているだけだ &br() &br() &br()―――私は、英霊として祀り上げられ召喚されました &br() &br()―――一度目の聖杯戦争へと &br() &br() &br()貴方は、その言葉の意味が理解出来なかった &br() &br()一度目…？ &br() &br()―――私は、故国の救済を願い、剣を取りました &br() &br()―――そこで私は、二人の王に出会い、王の責務を、王の運命を知りました &br() &br()―――そして、親友の…臣下の怨嗟の声を聞きました &br() &br() &br()『セイバー』は貴方から目を離さない &br() &br() &br()―――私は、私の人生は誤りでした &br() &br()―――誤り続けた私が救済を願ってもまた誤るだけなら… &br() &br()―――だから、私は願いしました… &br() &br() &br()―――やり直しをしよう、と。王の選定をやり直し…私よりも善き王に故国を導いて貰おうと &br() &br() &br()そうして、私は…二度目の聖杯戦争に全てを掛けました &br() &br()}
:541. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)} 2012/10/21(日) 17:36:25.80 ID:UlFCxK7Zo|&aa2(c){もしかして5次で聖杯を使ってやり直したセイバーかな？ &br()}
:542. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県)} 2012/10/21(日) 17:47:55.73 ID:n9SA4+WPo|&aa2(c){仮にそうであるなら白の可能性高いか &br()}
:543. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 17:51:01.52 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){徐々に、貴方は混乱していく &br() &br()一体、彼女は何を言っているいるんだ… &br() &br()魂の複製に過ぎないサーヴァントが…などどうでも良い &br() &br()その生き方は…いや自分の生き方は…まるで彼女の写し身だ &br() &br() &br()―――それが王として剣を執った、私の最期の責務だったからです &br() &br() &br()―――そして、私はまた時空を超越して聖杯戦争へと招かれました &br() &br()―――その時の私のマスタ－は…とても未熟でした &br() &br()―――ですが、私は彼に大切なモノを教えられました &br() &br() &br()『セイバーがしてきたことは、セイバーの人生は間違っちゃいないんだ』 &br() &br()『その人生だって、決して間違いじゃない』 &br() &br() &br()―――王は国を守った。 &br() &br()―――ただ、国は王を守らなかった &br() &br() &br()―――彼は、教えてくれました &br() &br() &br()―――私が築こうとしたものは理想郷とはほど遠く、 &br() &br()―――万人を救う事はできませんでしたが &br() &br() &br()―――それでも胸を張れるものだった &br() &br() &br()そして、私はあの丘から先に進んだ &br() &br() &br()私の願いは叶わなかった &br() &br()いえ、その必要はなかったのだ &br() &br() &br()だから、もしも…次に喚ばれたら &br() &br() &br()―――誰かを救いたい &br() &br()―――彼が、私にそうしてくれたように &br() &br()―――私も、誰かを…救う騎士でありたいと &br() &br() &br()―――そして、私はマスター…貴方に出会いました &br() &br()}
:544. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 17:58:15.15 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){セイバー「マスター…私は貴方の騎士だ」 &br() &br()セイバー「故に、貴方の願いの為に剣を執ることは厭わない」 &br() &br() &br()ですが――― &br() &br() &br()『セイバー』は貴方の手を握った &br() &br() &br()セイバー「貴方が故国を救済したいという想い」 &br() &br()セイバー「私も王だった故に、胸が苦しくなるほどに解るつもりです」 &br() &br()セイバー「ですが、貴方は故国を想いと同じくらいに、自分の死に場所を探しているのではないのですか？」 &br() &br() &br()『セイバー』のその一言に貴方は… &br() &br() &br()直後コンマ：貴方の感情判定 &br()1-3：それの何が悪い？ &br()4-6：沈黙 &br()7-9：なら、私は…どうすれば良いのですか？ &br() &br()}
:545. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 17:58:25.1&color(red){7} ID:PFTCHE8M0|&aa2(c){1 &br()}
:548. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 18:05:08.54 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>545 判定：7 結果：貴方の感情が変化します &br() &br() &br()―――私は…違… &br() &br() &br()貴方は『セイバー』の言葉に何も言えなかった &br() &br()解っていたのだ &br() &br()自分が死ぬ場所を探すために今もこうして生きていることを &br() &br()怖いのだ &br() &br()自分を恨んでいる５万人の生者と亡者の叫びを聞くことが &br() &br()自分には解らないから &br() &br()人の心が…人の心が解らないから &br() &br()だから、また失敗してしまう &br() &br()だから… &br() &br()自分に出来る事は彼らの恨みを…自分の『死』で償おうと――― &br() &br() &br()それが…いけないことだというのなら… &br() &br() &br()貴方は、握られた『セイバー』の手を離し、強引に肩を掴む &br() &br() &br()なら、私は…どうすれば良いのですか―――！？ &br() &br() &br()死ぬことも、生きることも許されないこの私が… &br() &br()一体何が出来ると言うのですか―――！！！ &br() &br() &br() &br()『セイバー』の会話選択 &br()彼に何を言うべきだろうか &br()↓2-↓5までで候補 &br() &br()少しだけ休憩です &br() &br()}
:549. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 18:07:41.57 ID:nR4DRLCxo|&aa2(c){乙ksk &br()}
:550. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)} 2012/10/21(日) 18:07:48.82 ID:UlFCxK7Zo|&aa2(b,c){だからこそその罪を背負いながら精一杯生きて償うべき &br()}
:551. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 18:09:09.67 ID:8kKTCC2uo|&aa2(b,c){生きて自分に出来ることを探しましょう &br()}
:552. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/21(日) 18:16:43.58 ID:nC+KE1eAO|&aa2(b,c){生きてでも出来る、生きてしか出来ない贖罪がきっとある &br()がむしゃらにでも生きて見つけて行動して精一杯償いましょう &br()}
:553. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 18:17:13.07 ID:78rwt6Do0|&aa2(b,c){>>551＋私も力を貸します &br()}
:554. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 18:17:32.46 ID:PFTCHE8M0|&aa2(b,c){死は逃げと同じです。真に貴方の愛した民を思うなら、生きて貴方にできることを一つづつ成していきましょう。 &br()}
:557. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 19:18:10.27 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){ 貴方は、ずっとずっと罪の意識に苛まれ &br() &br() 心が壊れてしまった &br() &br() でも、完全に壊れてなんかいない &br() &br() &br() ―――その罪を背負いましょう、そして精一杯生きて償いましょう――― &br() &br() &br() ―――生きて自分に出来ることを探しましょう――― &br() &br() &br() &br() それは、貴方への祈りの言葉 &br() &br() &br() &br() ―――死は逃げと同じです――― &br() &br() ―――真に貴方の愛した民を思うなら――― &br() &br() ―――生きて貴方にできることを一つずつ成していきましょう――― &br() &br() &br() &br() それは、貴方にとってどんな意味があるのだろうか… &br() &br() 貴方の罪と罰への…贖罪は…どこにあるというのか &br()}
:558. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 19:28:29.20 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){ &br() 迷い、戸惑いを見せる貴方 &br() &br() すでに、『セイバー』の肩に置いた手は降ろし &br() &br() その手は顔を覆っている &br() &br() &br()―――生きてでも出来る、生きてしか出来ない贖罪がきっとあるのです――― &br() &br() &br() 私にそれを…見つけることが出来るのだろうか…？ &br() &br() 探すことが出来るのだろうか？ &br() &br() &br() &br()―――だから、がむしゃらにでも生きて見つけて行動して精一杯償いましょう――― &br() &br() &br() &br() 私は…生きていても赦されるのだろうか？ &br() &br() &br() 手で顔を覆う貴方を覆う優しい温もり &br() &br() &br() それは…貴方の暗闇に照らされた一筋の星の光 &br() &br() &br() &br() &br() ―――私も力を貸します――― &br() &br() &br() ＿＿＿ ＿_ ＿＿_ &br() ／〃 ∠:::::::::ヽr ― ､,..:::::::::::::::::::::::::.､ &br() i ′ ´ ｀ ､／:::::::::::::::::::::::::::::::｝ &br() ､ ｛ ／ Ｙ´ ＼::::::::::::::::::::::::::::::′ &br() ＼/ ´｀ ー 、 ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::i＿＿_ &br() ′ ＼ ＼ '.:::::::::::::::::::::l__￣｀＾ヽ &br() ' 、 ヽ i ::::::::::::::::::::::::::＼ ﾉ &br() ｉ ′| 、 、＼ヽ j小i ヽ/ ｉ::::::::::::::::::::::::::::》 &br() | i 八 ｛ ＼ ＼,斗､＿iﾉ ,:::::::::::::::::::::::::::八 &br() jハi 气ミぇ､ ヽＹィ笊心 ﾉ、 ＼::::::::::::::::::::::iト ＼ &br() 八ィ笊心 jﾉ 弋ｉリ ﾐ. 寸ゝ､:::::::::::::八 '. &br() /ｉ ∧ 弋iﾘ ::::::: i､ヽ |:::::::::::::::／ ハ | &br() 〃｝ ヽ:: ､ 爪 ｉｉ ﾄ､:::::;イ: i jﾉ &br() iｉ 、 ､ :＞ ー ´ .ｲ/ | j八 | ∨j八 , &br() 八__,ヽ ＼i| ＞- ＜´￣∧＞ jﾉ、 : / &br() , ﾐ八 -― '｝ ,／ ヽ j/ &br() / / ＼r:､ー一 ′ . &br() i ／ ／::::| ／ ｛ ＼ &br() r'´∠ :≦´i::::／l_／ 八 , ――――― - 、 &br() r'≦､ .:; ¨ ― 、 〃＼／ ｝ &br() 7/:/ ｀ヽＹr 7/≧.ヽ ＼ / ＿＿＿＿_/_ &br() ｛!i::i il | ,:′ ＼ヽ V .′ ／ <:::::::i::::) &br() ､:l Ш .|:i ＼｀＼ ＼.／ 7:八:〉 &br() ∧｢ |:| ∧ヽ 、 ∧ " ＼＼ &br() ｉ i |:l ＼ V A ヽ∨ . ＼＼ &br() 〈 ｝ :::| Y Ｙ ∧／ '. , ｝ &br() ＞i ::l l | 〉 ｀7 ＼ / / &br() &br() &br()直後コンマ：貴方の感情判定 &br()1-3：私には…無理だ &br()4-6：少しだけ考えたい &br()7-9：そうか…私は…求めていたのか &br()0で… &br() &br()}
:559. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} 2012/10/21(日) 19:29:06.1&color(red){7} ID:W9BzqeIUo|&aa2(c){h &br()}
:560. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 19:29:37.11 ID:Ww0NBb3U0|&aa2(c){ナイス！ナイスや！ &br()}
:561. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 19:30:42.52 ID:PFTCHE8M0|&aa2(c){パーフェクトだ &br()}
:562. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 19:31:38.70 ID:Y/GVSBjZ0|&aa2(c){コンマ神もご機嫌だね！ &br()}
:563. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 19:32:27.18 ID:tRO2KBgg0|&aa2(c){ハッピーエンドがはいよってきたぜー！ &br()}
:564. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 19:33:32.73 ID:bf2Nss3Qo|&aa2(c){ここのセイバーは毎度毎度最優だな！ &br()}
:565. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 19:34:57.00 ID:PfAfDQ6j0|&aa2(c){ったくお前ら、そんなにまでハッピーエンドが欲しいのか… &br() &br()最高だぜ、お前ら &br()}
:566. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 19:41:58.04 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>559 判定：7 結果： ※ここまで全部高めとか…運命変わっちゃいましたわ &br() &br() &br() &br()生きたい… &br() &br()貴方の口から零れたのは願い &br() &br()生きていたい…！ &br() &br()それは苦難の道 &br() &br()それは許されないと思っていた道だ &br() &br() &br()「生きて…こんな私でも…！」 &br() &br()「贖罪を信じて…！」 &br() &br() &br()涙で顔は濡れている &br() &br()せめてそんな顔を見せられないように &br() &br()貴方は手をどかさないでいる &br() &br() &br()「赦してもらえることを信じて…探したい！」 &br() &br() &br()貴方を受け止める &br() &br()『セイバー』は貴方を優しく受け止める &br() &br() &br()「はい、一緒に探しましょう。マスター」 &br() &br() &br()※スキル：『破綻者』が消去されました &br() &br() &br()貴方【信頼】取得 &br() &br() &br()夕方の視点選択 &br()１．貴方 &br()２．セイバー &br()↓3 &br()}
:567. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 19:42:44.96 ID:Tad5jx9r0|&aa2(c){１ &br()}
:568. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 19:43:01.53 ID:PFTCHE8M0|&aa2(c){1 &br()}
:569. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/21(日) 19:43:11.47 ID:qVeqy7uk0|&aa2(b,c){1 &br()}
:572. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 19:44:11.24 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>569 選択：1 &br() &br() &br()貴方の行動選択 &br()自由安価 &br()↓3 &br() &br()}
:573. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 19:47:49.61 ID:NgmknU2No|&aa2(c){料理を作る &br()}
:574. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 19:48:04.22 ID:PFTCHE8M0|&aa2(c){ksk &br() &br()}
:575. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 19:48:46.88 ID:YzBmcAiT0|&aa2(b,c){使い魔探索 &br()}
:576. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 19:50:20.33 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>575 選択： &br() &br() &br()直後コンマ：探索判定 &br()成功で発見 &br()蟲：+1 &br()}
:577. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/21(日) 19:50:37.2&color(red){5} ID:nC+KE1eAO|&aa2(c){バイト &br()}
:579. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 19:58:21.13 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>577 判定：6 結果：発見 &br() &br() &br()使い魔からの情報が入ってくる &br() &br() &br()―――見つけた &br() &br() &br()綾香を襲った敵の持ち物だと思われる蟲 &br() &br()その解析をした貴方は、蟲から発せられた魔力を使い魔に覚えさせた &br() &br()使い魔からの情報によれば…そこは間桐…御三家の一角 &br() &br() &br()貴方は戦の準備をする &br() &br() &br()「行こう、『セイバー』」 &br() &br() &br()貴方の言葉に強く頷いた『セイバー』 &br() &br() &br()セイバー「はい、マスター！」 &br() &br() &br()直後コンマ：『アサシン』判定 &br()直感（A）により奇襲効果無効 &br()7以上で：无二打 &br()}
:580. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 19:58:51.5&color(red){3} ID:Y/GVSBjZ0|&aa2(c){ほい &br()}
:582. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/21(日) 20:00:30.78 ID:nC+KE1eAO|&aa2(c){直感様々やな &br()}
:583. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 20:09:57.78 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>580 判定：3 結果：失敗 &br() &br() &br() &br()貴方達は寺を降りて向かった先は間桐の屋敷 &br() &br()不気味な程に静かな洋館だ &br() &br()貴方は宝具と化した鉄パイプをもって門をこじ開ける &br() &br()中には差し掛かった時だろうか &br() &br() &br()セイバー「―――そこだ！」 &br() &br() &br()突然、空を切る『セイバー』の一撃 &br() &br() &br()不可視の刀が『何か』に弾かれる &br() &br() &br() &br()？？？「呵々！見たか雁夜よ！この小娘！我が圏境を見破ったぞ」 &br() &br() &br()けたたましい笑声が響く &br() &br() &br()雁夜「馬鹿か…『アサシン』！何が一撃で仕留められるだ！」 &br() &br()どこからか響くのは間桐のマスターだろうか &br() &br() &br()アサシン「くはははははははは！！！！誰にも破られんかった我が奥義を初見で見破られたのだ！」 &br() &br()アサシン「滾る滾る！！ 血が！！ 肉が！！ やはり武とは生き死にあってのもの！」 &br() &br() &br()徐々に姿が見えていく『アサシン』 &br() &br()その姿は大陸の衣装だろうか…？ &br() &br() &br()突如、現れ姿を増していくのは刃の羽を付けた蟲の群れ &br() &br() &br()アサシン「さあ、力比べだ！！ 極致のその先を――見せてみろ！！」 &br() &br() &br()直後コンマ：竜の因子判定 &br()成功で発動 &br() &br()}
:584. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 20:10:31.1&color(red){7} ID:PFTCHE8M0|&aa2(c){1 &br()}
:587. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 20:19:00.41 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>584 判定：7 結果：成功 &br() &br() &br()貴方は竜炉を動かし魔力を爆発させる &br() &br()身に付けるは貴方を守る甲冑 &br() &br() &br()それを見た『アサシン』は大いに興奮する &br() &br() &br()アサシン「まさか、此処に着て竜殺しを味わえるとはな！」 &br() &br()アサシン「雁夜！儂を此処に連れ出したこと極めて感謝をするぞ！」 &br() &br()雁夜「そんなことは良いから敵を殺せー！『アサシン』！」 &br() &br() &br()蟲が一斉に貴方に襲い掛かる &br() &br()『アサシン』もまた『セイバー』へと拳を向ける &br() &br() &br()直後コンマ：『セイバー』攻撃判定 &br()竜の因子：+1 &br()『騎士は徒手にて死せず』+1 &br()『翅刃虫』-1 &br() &br()↓2コンマ：『アサシン』攻撃判定 &br()クラス差：-1 &br()『翅刃虫』+1 &br() &br() &br()『セイバー』：+6で勝利 &br()『アサシン』：-8で勝利 &br() &br()}
:588. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/21(日) 20:19:26.4&color(red){5} ID:qVeqy7uk0|&aa2(c){s &br()}
:589. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} 2012/10/21(日) 20:19:27.9&color(red){6} ID:OYUOI6r+o|&aa2(c){つ &br()}
:593. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 20:26:12.91 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>588 判定：6 結果：成功 &br()>>587 判定：6 結果：成功 &br() &br() &br()判定差：+-0 &br() &br() &br()セイバー「くっ…！」 &br() &br() &br()見えなざる拳が『セイバー』を襲う &br() &br() &br()セイバー「なるほど…インビジブル・エアは確かに優秀ですね」 &br() &br()セイバー「実際に向けられると恐ろしいものです」 &br() &br() &br()その言葉に『アサシン』が哄笑する &br() &br() &br()アサシン「それはこちらの台詞じゃよ『セイバー』」 &br() &br()アサシン「まさか、この儂と同じく見えざる剣を持つ猛者がおったとはな！」 &br() &br() &br()直後コンマ：『セイバー』攻撃判定 &br()竜の因子：+1 &br()『騎士は徒手にて死せず』+1 &br()『翅刃虫』-1 &br() &br()↓2コンマ：『アサシン』攻撃判定 &br()クラス差：-1 &br()『翅刃虫』+1 &br() &br() &br()『セイバー』：+6で勝利 &br()『アサシン』：-8で勝利 &br() &br()}
:594. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/21(日) 20:27:54.0&color(red){8} ID:qVeqy7uk0|&aa2(c){s &br()}
:595. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県)} 2012/10/21(日) 20:28:02.3&color(red){4} ID:n9SA4+WPo|&aa2(c){ｘ &br()}
:596. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 20:40:59.57 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>594 判定：9 結果：クリティカル &br()>>595 判定：4 結果：失敗 &br() &br() &br()判定差：+5+1（クリティカル）=+6 &br() &br() &br()だが、それも永くは続かない &br() &br()初撃において全てを完遂させることが『アサシン』の業の極意 &br() &br()それが出来なければ、最早終わったも同然なのだ &br() &br() ｽﾄﾗｲｸ･ｴｱ &br()セイバー「風王鉄槌―――！」 &br() &br() &br()開放された風が暴風となって『アサシン』を叩きつける &br() &br() &br()貴方も最後の蟲を叩き潰す &br() &br() &br()セイバー「覚悟―――！」 &br() &br() &br()『セイバー』の一閃が『アサシン』を破る &br() &br() &br()血を吐きだして尚、呵々と笑う『アサシン』 &br() &br() &br()アサシン「いや、見事な套路であった……」 &br() &br() &br()そうして…灰のように消えていく『アサシン』のサーヴァント &br() &br() &br()※『アサシン』消滅 &br() &br() &br()物陰から音がする &br() &br()倒れるのは白髪の男 &br() &br()既に息は絶えている &br() &br()魔力を限界以上に使い果たしたのだろう &br() &br()貴方は彼の瞼を閉じさせる… &br() &br() &br()さて…残りは『ランサー』…？ &br() &br()何故だろうか…その言葉に違和感を感じる &br() &br() &br()セイバー「如何しましたか？マスター？」 &br() &br() &br()『セイバー』…？ &br() &br()何故…『セイバー』の言葉に貴方は違和感を感じたのか &br() &br() &br() &br()―――cation &br() &br()―――tihis server is service Servantdate Clash!! &br() &br()―――not recovery &br() &br()―――new record Servantdate &br() &br() &br()―――『Savior』 &br() &br() &br()トワイス「ようこそ、アースセルの深淵へ」 &br()}
:597. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 20:43:59.25 ID:KmsVyhHao|&aa2(c){何が始まるんです！？ &br()}
:599. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 20:57:00.28 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){ &br()画面が変わる &br() &br()そこは、まるで地の世界を浸蝕する海底を模した月面 &br() &br()そして周りを埋め尽くすのは黒い箱のような機械 &br() &br()小さいものならみたことがある…それはパーソナル・コンピュータだろうか？ &br() &br()何千何億と敷き詰められたサーバーから運用される &br() &br()60億の人間の精神を解析して、処理して、仮想空間で結果を出す装置 &br() &br()グリゴリを作り出す本体 &br() &br() &br()トワイス「そこまでだ、16人目のマスター」 &br() &br() &br()一人の男がオブジェに座る &br() &br()そこには、貴方と白衣の男の二人だけ &br() &br() &br()トワイス「やあ。待っていたよ」 &br() &br()トワイス「本来ならば、此処に来られるのは本選を制した者だけだ」 &br() &br()トワイス「私を呼び出したことで『エラー』を起こしたのだろう」 &br() &br() &br()まぁ良いと白衣の男は切り捨てる &br() &br() &br()トワイス「おめでとう。君が聖杯戦争の勝者だ」 &br() &br()トワイス「祝祭の一つでもあげたかったが、そんな機能は無くてね」 &br() &br() &br()直後コンマ：貴方判定 &br()成功で「この男を知っている」 &br()}
:600. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} 2012/10/21(日) 20:58:32.3&color(red){6} ID:OYUOI6r+o|&aa2(c){つ &br()}
:601. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 20:59:16.75 ID:CATn0VhZo|&aa2(c){知っているのか王子！ &br()}
:604. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 21:08:56.60 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){貴方はこの男を…知っている &br() &br()そう、会ったことがある &br() &br()それは紛争で銃弾に晒された街で必死に命を救おうとした男 &br() &br()そして、誰よりもこの世界を憎んだ男 &br() &br() &br()「トワイス・H・ピースマン…何故、あなたが」 &br() &br() &br()トワイス・H・ピースマン &br() &br()最も人類の中で人を生かした男 &br() &br()戦争があれば常に戦火の中に身を投じ、 &br()人命救助に尽力した戦争を憎む人物だ &br() &br() &br()トワイス「久しぶりだ、亡国の王よ」 &br() &br()トワイス「君の健闘を見せてもらった」 &br() &br() &br()それは心から貴方を称える拍手 &br() &br() &br()トワイス「私は誰よりも君を認め、君を称え、君を誇りに思っている」 &br() &br() &br()貴方は、その賞賛に内心心が弾んだ &br()何せ、世界に知れ渡る英雄の惜しみない賛辞だ &br() &br() &br()トワイス「君こそが、繰り返された聖杯戦争の中で、もっとも素晴らしいマスターだ」 &br() &br() &br()だが、同時に思うのは、この男の恐ろしさ &br() &br()空虚なのだ…この男は &br() &br() &br()トワイス「被害者であり、同時に加害者である君だからこそ私は相応しいと思った」 &br() &br() &br()それは…どういうことなのだろうか &br() &br() &br()貴方の思考選択 &br()１．話を黙って聞いている &br()２．いい加減、此処から出してくれないだろうか &br()↓3 &br() &br()}
:605. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 21:10:08.69 ID:aGk1VQZyo|&aa2(c){1 &br()}
:606. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 21:10:22.41 ID:/yBmWFNJ0|&aa2(c){ksk &br()}
:607. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} 2012/10/21(日) 21:10:23.85 ID:OYUOI6r+o|&aa2(b,c){2 &br()}
:608. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 21:17:15.46 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){ &br()―――いい加減、此処から出してはくれないだろうか &br() &br() &br()そう思った貴方 &br() &br() &br()トワイス「そうか、どうやら君は真実よりも、終わらない戦争を欲するか」 &br() &br() &br()途端に興味を失せたようにトワイスは後ろを振り向く &br() &br() &br()画面が消える &br() &br() &br()―――さぁ聖杯を受け取りたまえ &br() &br() &br()直後コンマ：聖杯判定 &br()この世全ての悪：-5 &br()if フラグ①：+1 &br()if フラグ②：+1 &br() &br()}
:609. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)} 2012/10/21(日) 21:17:37.3&color(red){0} ID:fhTQxdwNo|&aa2(c){「 &br()}
:610. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 21:18:34.28 ID:tRO2KBgg0|&aa2(c){ここで0wwwww &br()}
:611. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)} 2012/10/21(日) 21:18:48.32 ID:5O4YW4420|&aa2(c){フラグすら関係なかったｗｗｗｗ &br()}
:616. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 21:20:47.96 ID:D1ak0bqIO|&aa2(c){コレが『この世の全ての善』……… &br()}
:617. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 21:24:45.34 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>609 判定：7 結果： ※え！？なんで！なんでやー！ &br() &br() &br()―――マスター！起きてください！マスター！ &br() &br() &br()貴方は飛び上がるように覚醒する &br() &br()まるで…夢を見ていたようだ &br() &br() &br()セイバー「マスター、どうか手を」 &br() &br() &br()『セイバー』と共に手を掲げた先には… &br() &br()白く輝く聖杯がある &br() &br()万能の願望器… &br() &br()それは『５』の魂が眠る &br() &br() &br()セイバー「貴方は何を望みますか？」 &br() &br() &br()貴方の行動選択 &br()１．故国を救済する &br()２．『セイバー』と贖罪を求めたい &br()３．こんなものには頼らない &br()４．自由安価 &br()↓3 &br() &br()}
:618. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)} 2012/10/21(日) 21:25:03.83 ID:fhTQxdwNo|&aa2(c){ｋｓｋ &br()}
:619. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 21:25:40.85 ID:aGk1VQZyo|&aa2(c){2 &br()}
:620. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} 2012/10/21(日) 21:25:42.33 ID:xwdnBeQP0|&aa2(b,c){3 &br()}
:626. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 21:31:04.12 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>620 選択：3 ※ヤダ…イケメン！ &br() &br() &br()貴方は、その手にしようとした聖杯を取らなかった &br() &br() &br()―――私は、こんなものはいらない &br() &br() &br()それが、貴方の答えだ &br() &br()教えてくれたのだ。『セイバー』が &br() &br()私の…いや、俺が為すべきことを &br() &br() &br()「俺は、最後まで探すよ」 &br() &br()「自分の足で」 &br() &br() &br()その答えに『セイバー』は微笑む &br() &br() &br() &br() &br() ―――それでこそ、貴方は私の『マスター』です &br() &br() &br() &br() 〃 &br() ｛｛ &br() ヾ -─‐- . &br() . ´￣ ｀ . &br() ／ ＼ ｀ . ＿__ -=ﾆﾆ=- &br() / ＼ ヽ-=ﾆﾆニニニニニ=- &br(). / ／ /|: ヽ ＼ ﾏﾆﾆニニニニニニニ｝ &br() 厶イ / i| ｉ| i｀⌒ ‘,ﾆﾆニニニニニニ７ &br(). ｉ| ' .八 ﾄ､__ ｉ|､ :ｉ｛ :| ‘=ﾆﾆニニニニニ/ &br(). 八｛＼｛ ＼｛ ＼｀ｉト',八｛＼｛ ‘， iニニニニニニく ＼ &br(). / 笊 '⌒芹?､‘， :、 /|ニニニニニ二｛ ＼ &br() /_. '′ 込ｔシ ､ ＼ ／ ﾆﾆニニニニ二ﾉ ＼ &br() ハ ＼ ＼ /=ﾆﾆニニニニ厶 ｀ . &br(). / ', ＼ ＼ﾆﾆニニニニニニ｝ ｀ ｀ . ＿ &br() /: . ｰ一 ノ＼ ヽ=ニニニニニニヽ `ー──=彡 &br(). / ,/ にﾆイ ＼ ‘，=ﾆﾆニニニニ‘, ｀ . &br(). ｉ｛ 〈 :｝ . イ ＞ ｌﾆ＼ ‘,＼ﾆニニ二二/ ＼ &br() 八 ヽゝ _ 〔 |=ﾆﾆ＼ :｝ ＼ﾆﾆ二二i ｀ . ＼ ヽ &br() ＼ ‘ ￣｝ . ´ |: |ﾆ／￣ ヽ｛＼/. ＼ﾆ二/ ｀ ヽ｀ ‘， &br(). ＼ ｝ ‘, . ´ |_ V ＼/ ヽ‘. ｀ . ｝ &br() ｝ノ ∧ ,/ ／⌒≧=ミ ｝ﾉ ＼ / &br() ‘. V ／ ,／￣￣￣｀ヽ、 ｝/ &br() . ´｝ ´ / ヽ &br() . / ｀¨´ ′ ‘, &br() ／ .′ //,| . , &br() ′ ///ﾊ / ′ &br() / ／∨／‘ ／ . &br() ∨／ :｝／ ＼ ヽ￣¨７ヽ &br() ／ ／ ｀ヽ , / | &br(). . ’ ／. -─‐-ミ ‘， У | &br() &br() &br() &br()直後コンマ：『セイバー』感情判定 &br()6以上で… &br() &br()}
:627. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 21:31:19.9&color(red){4} ID:NgmknU2No|&aa2(c){お幸せに &br()}
:630. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 21:32:22.04 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){>>627 判定：4 結果：私の願いは叶いました &br() &br() &br() &br()―――第六次聖杯戦争：開始 &br() &br() &br()}
:631. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 21:33:55.46 ID:waY8t+iuo|&aa2(c){なん・・・だと・・・？ &br()}
:633. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)} 2012/10/21(日) 21:34:30.34 ID:5O4YW4420|&aa2(c){えっ &br() &br() &br() &br()えっ！！！？？？ &br()}
:635. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 21:46:59.97 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){私は縋るように呪文を告げる &br() &br()「降り立つ風には壁を」 &br()「四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」 &br() &br()お父さんもお母さんももういない &br()私は一人ぼっちだ &br() &br()みたせ みたせ みたせ みたせ みたせ &br() 「閉じよ 閉じよ。 閉じよ 閉じよ 閉じよ」 &br() &br()「繰り返すつどに五度、ただ、満たされる刻を破却する」 &br() &br()私は、今無き王家の末裔だと聞いた &br()こんな、胸も小さくて貧相な身体の自分が王族なんて信じていない &br()でも、そんなことは言ってられない &br() &br()もう、縋るものはこんな極東の島国の儀式しかないのだから &br() &br()全身を騒ぐ竜炉が叫ぶ &br()苦しい…でもどうしてだろう… &br()風が強くて、暖かい &br() &br()「汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に」 &br()「聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」 &br() &br()汗が肌をまとわりつく &br()金色の髪と碧眼だけが私が誇れるものだ &br() &br()あとで、ちゃんとしなきゃダメだよね――― &br() &br()「誓いを此処に」 &br()「我は常世総ての善と成る者。我は常世総ての悪を敷く者」 &br() &br()魔方陣の中央に置かれたのは私のご先祖様の王家の紋章 &br()風は私を包み、私の涙を飛ばしてくれた &br() &br()「汝三大の言霊を纏う七天」 &br() &br()抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――！ &br() &br()風が爆発する &br()目を空けた私の前に立っていたのは…王子様だった &br() &br() &br()「問おう。貴女が私のマスターか」 &br() &br() &br()『Fate/stay night』END &br() &br() , ＜ ⌒ ヽ , -ー= ¨￣￣ ﾞ ヽ、___ &br() ﾉ´ , ＼ ヽ ヽ ヽt--, &br() ／ / , i ヽ ヽ ｿ ヽ〈丶 &br() ｝ヽ .， / i ｝ ｝ ; ∨丿ヽ｀ｊ &br() ﾉノ./ .｛ ｛ | ｝ ; , ﾉ ヽ〈 &br() , -＝ ´／⌒ , ｛ , ｛ .｝.〉 .i , , ; ; ｝ ) &br() ／ i , ｛ , li : ｝ A | ﾉ. ', ;、; ｝冫 &br() ／ ／ , .｛ , ， x , li : y _卜ﾉ从 : i ヽv:.＼ &br() /／ ./ i 乂 v仆__|ヽ｝ ヽ ﾉ彡てぅミゝリ |ｹ )ﾞ、:.:.:＼ &br() ／ ./ ;l ﾊ ｝′ヽ ヽヾ弋tぅ｀ ｿ 乂vﾉ | ﾉ ﾚ:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.ヽ &br() ／ ; /| l l l ﾘヽ).ヽゝｿ ´´ ﾚ .| |:.:.:.:.ヽ:.:.／ &br() ，イ :、 |／ Vーヽ ﾉ ∧｝ヽ:. 、 | .|:..｛:.:.:.:.:.:.:.:冫 &br(). v' ', ， .|彡孑ぅﾏ.冫 ノ´__' ヽ 、 、-―ｧ .| .i:.:〉´￣￣ヽ &br() .冫 i、|ﾞ ゞtぅﾉ＿__／ "⌒¨ヾ)ﾉ. 、 丶 ノ ／:| リ:.:.｝ ｝:.:.:.:.:.:.:＼ &br() ノ_ ｨ＼ i ＼´´ , ｛ /人 乂 :..... .:::ﾍ彡i i ﾉ":.:.:.:｝ ｝.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ &br() ｛ ｛| ＼ .｛ ｀ ノ'∨ノ..:.:.:.:i-= ..＿:》ノ .i ノi´:.:.:.:.:.:.｝ ｝.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉 &br() .、ヽ、ﾍ、 ＿＿ __ .ilﾉ ,:.:.:.:.:.:ゝ ｝／ i|:.:.:.:.:.:.:.:｝ ｝:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ &br() .＼ ' , i〈:.:.:.:.:.:.、》0、S ′ ／l、:.:.:.:.:.:.:｝ ｝:.:.:.:.:.:.:.:.:.｛ .l &br() ／⌒, 't:. .／Y:::ヽ.:.:.:.:.:./ ｀ir " ＼:.:.:.:.:.:｝ ｝:.:.:.:.:.:.:./| .| &br() ／:::::::ﾉ／| ｝ 丶:: . ，.::::|ﾍっ::::::＼:./ 人 、.:.:.｝ ｝:.:.:.:.:.ｲ::.| .| &br() rー―-/::::::::::/"::::::V^ヽ´ヽ, ヘ, -= jノ｀ノ::::::::i::::y ／ C ＼ i:.:.:.:.｝ ｝:.:.:.:.:.:|:/ .| &br() ﾉ::::::::::/:::::::::::/::::::::::::::｝=-rr----==＝” |:::::彡"::ﾉ／ __ .＼ i:.:.:.:｝ .｝:.:.:.:.:.:i| | &br() ﾉ::::::i::::〈:::::::::::::ヽ:::::::／ｿ ｛ ｛o￣￣ ´_,..-¨:::::::::::／7／⌒, ^ヽ 彡 ＼ ヽ:.:.:-'.:.:.:.:.:.:｝ .| &br() ／::::::::::ヽ:ヽ::::::::::::::::＞ _,.. ＝、三ニ -::::::::::::::::::／::::｛＿＿＿／::::＼ Oー-┤:.:.:.:.:.:.:.:.:｝＼ .| &br() 〉:::::::::::::::::::＼::::::::::＞ ´ ＼／::::::::::::::::::／:::::／::::::::::::::::::::::::::::::＞- ../＿ i.｝.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｝ ＼ &br() ／ ＼:::::::::::::::_,.＞ ´ ＼::::::::::::／::::-::´::::::::::::::::::::::::::::＞ ヽ ＼ ＼ ＼ - 、:.:.:.:.:｝ .y &br()/ / ｀ ７ ｀ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ´ ヽ ＼ ＼ ＼ ＼:.:.｝ | &br()| r ./ C 、 ∨｀ ー ＜＞ ´ ヾ ヽー--- ＿＼＿い ヽ &br()| | ヽ ＼＿,;; ノ 、＿__／ j .::.. ヾ .｝..＿__ ヽ ／、 &br()｝ | ∧ ー, -==- 、ー― _ ／ﾇ ...::: ｝ , 、 ー ...＿｝¨ ヽ &br()}
:637. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 21:49:48.04 ID:tRO2KBgg0|&aa2(c){呼んだのは王子の子孫か &br()}
:639. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)} 2012/10/21(日) 21:53:55.98 ID:5O4YW4420|&aa2(c){AAの右の青王が子孫ちゃんかな？ &br()}
:641. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 21:56:02.93 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){貴方の情報が更新されました &br() &br() &br()貴方はその血に宿すものは異質にして異端故に魔法使いの家系に生まれ（家系判定:0） &br()その才覚は魔法使いに及ばぬものの、神童と謳われた（才能判定:8） &br() &br()才覚故か、特性の偏りは持たなかった（特性判定:失敗） &br() &br()保有スキル： &br()プライマリ：【伝承保菌者】 『宝具』を付与 家系値によって扱えるランクが異なる &br() &br()セカンダリ：【竜の因子】魔力不足による-補正を受けない。 &br() 竜に所縁のある英霊をサーヴァントにした場合、戦闘直前に判定 成功で補正：+1 &br() &br()【伝承保菌者】専用スキル：『騎士は徒手にて死せず』 &br() 戦闘補正：+1 手にする武器によって補正値変動 &br() &br() &br()貴女の性格：中立・善 &br()貴方の現状：世界と契約して守護者となる &br() &br()貴方のサーヴァント:白き百合騎士【信頼】「マスターは、間違っていません」 &br()クラス：『セイバー』 &br()対魔力（A）：魔術師スキルの補正無効 魔術攻撃による攻撃判定：7以下まで無効 &br()直感（A）：奇襲攻撃の補正を完全無効 &br() &br()宝具：風王結界 攻撃判定：成功（大）以上で補正：+1追加 &br() ：約束された勝利の剣 溜め判定 と攻撃判定を行う 【対城宝具】 &br() &br()貴方視点の感情一覧 &br()『セイバー』：【信頼】「貴方のお蔭で私は救われた」 &br()『マスター』：【信頼】「手のかかる子だ…きっと『セイバー』も俺をそう想ってたのかな」 &br() &br() &br()NPCマスター一覧 &br()『アーチャー』：ギルガメッシュ「この我を…雑種如きが！」 &br()マスター：沙条綾香 &br() &br()『ライダー』:ゲオルギウス「あぁ満足した。達者でな宗一郎」 &br()マスター:葛木宗一郎「満足したか『ライダー』？」 &br() &br()『バーサーカー』:ヘラクレス &br()マスター:ランルー君「オナカ…ペコペコダヨ…」 &br() &br()『キャスター』:玉藻の前「良妻狐のデリバリー☆」 &br()マスター：衛宮切嗣「チェンジで」 &br() &br()『アサシン』:李書文 &br()マスター:間桐雁夜 &br() &br()『？？？』 &br()マスター：トワイス・H・ピースマン &br() &br() &br()脱落： &br()ライダー &br()バーサーカー &br()キャスター &br()アーチャー &br() &br() &br()その他 &br()蒔寺楓【友好】「おい！王子が喫茶店だっての似合わねー！」 &br()三枝由紀香【友好】「わぁ王子君のウェイター姿かぁ」 &br()氷室鐘【友好】「これから彼の出勤日は大忙しだな」 &br()美綴綾子【友好】「色々ありがとな」 &br() &br()マスター：【信頼】「『セイバー』の意地悪！」 &br() &br()}
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:642. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県)} 2012/10/21(日) 21:57:54.21 ID:n9SA4+WPo|&aa2(c){もっとアルバイトをしてるとこ見たかったかもｗｗ &br()}
:643. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)} 2012/10/21(日) 21:57:55.77 ID:fhTQxdwNo|&aa2(c){マスターちゃんかわいいなあ、このまま続けたいぐらい &br() &br()故国を自力で救済したら英霊にもなるよねそりゃ &br()}
:644. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/21(日) 21:58:32.74 ID:nC+KE1eAO|&aa2(c){子孫って事は第6時は大分後に起きたのか &br()}
:645. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 21:58:49.33 ID:NgmknU2No|&aa2(c){ちょっと急ぎ足気味だったかもね &br()}
:646. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} 2012/10/21(日) 21:58:50.24 ID:Cz2dJG/no|&aa2(c){綾香属性かなマスター。萌え &br()今回も過去設定死ぬほど熱くてよかった &br()貴方一人一人の深さが異常 &br()}
:647. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/10/21(日) 22:00:58.74 ID:KUdotMHK0|&aa2(c){綾香本人は死んだけどな &br()おじさんは何のために参加したのやらｗｗ &br() &br()}
:648. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 22:03:41.46 ID:nWOYERSAo|&aa2(b,c){今代の貴方は如何でしたでしょうか？ &br() &br()いやーなにこの王子？死ぬの？リア充なの？ &br() &br()今代の貴方の難産っぷりは皆さんも見て取れたでしょう &br() &br()個人的にはもっと『セイバー』とイチャラブしたかったですね &br() &br()そしてこのスレの『セイバー』の最優さときたら… &br() &br()リリィに関する設定はUBW（true）後の『セイバー』です &br() &br()夢判定外し過ぎて伏線回収できなかったよベイベー &br() &br()貴方は聖杯戦争後は聖杯回収出来なかった所為で協会に追われながらも &br() &br()自身の贖罪を求めて様々な活動を行い &br() &br()死後、その栄誉が認められて英霊になりました &br() &br() &br()そうですね、第六次は第五次が急すぎたんで一〇〇年くらいあとですかね &br() &br() &br()}
:649. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)} 2012/10/21(日) 22:06:36.96 ID:5O4YW4420|&aa2(c){歴代随一のチートだよな王子 &br()…まあここの歴代主人公チートいっぱいいるんですけどね &br()}
:650. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 22:09:42.66 ID:nWOYERSAo|&aa2(c){ _,,. -─- .＝= -,..-‐､ &br() . _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ &br() ／ / ,ハ ﾊ ﾊ ｝ &br(). / /ｲ /ヽﾍ/r､_｝,ﾊ // ヽ &br() ｛ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // | >>642 私ももっとバイトしたかったですねー &br() Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ｝.ﾘ| | 陸上部や綾子と絡ませたかったです &br() ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | | &br() ＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| | &br() | |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | | >>643 胸を気にしてる自信持てない小動物系マスター子孫ちゃん &br() | |/ ｛メ^く_/ | |ヽ | | でも、内なる力はﾊﾟﾈｪっす &br() | ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | | &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() _,,. -─- .＝= -,..-‐､ &br() . _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ &br() ／ / ,ハ ﾊ ﾊ ｝ &br(). / /ｲ /ヽﾍ/r､_｝,ﾊ // ヽ >>644 大体100年ちょっと後と言うことで &br() ｛ｲ /!仏ﾑﾍ/ u. ｀ｿｲ ﾘi // | &br() Vi ﾊ ─ ─．^ヾｲ｝.ﾘ| | &br() ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | >>645 そうですねー…ちょっと情報提供が少なすぎました| &br() ＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| | 反省です。 &br() | |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | | &br() | |/ ｛メ^く_/ | |ヽ | | &br() | ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | | &br()}
:651. &aa2(#747474){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)} 2012/10/21(日) 22:12:20.91 ID:nC+KE1eAO|&aa2(c){久々に本選の存在が現れたな &br()所で蒼崎貴女お気に入り？ &br()}
:655. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/10/21(日) 22:18:17.67 ID:nWOYERSAo|&aa2(c){ _,,. -─- .＝= -,..-‐､ &br() . _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ &br() ／ / ,ハ ﾊ ﾊ ｝ &br(). / /ｲ /ヽﾍ/r､_｝,ﾊ // ヽ >>646 意地も晴れないダメな子マスター &br() ｛ｲ /!仏ﾑﾍ/ u. ｀ｿｲ ﾘi // | いやぁ境遇１って悲惨ですね！ &br() Vi ﾊ ─ ─．^ヾｲ｝.ﾘ| | そう言ってもらえるのはとても嬉しいです！ &br() ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | | &br() ＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| | &br() | |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | | &br() | |/ ｛メ^く_/ | |ヽ | | >>647 綾香ちゃん+プロトギルとか>>1的には凄くｗｋｔｋしてたのにｵｼﾞｻﾝｪ… &br() | ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | | おじさん10年遅く帰ってボインの桜ちゃんを救うために頑張ったけど死んだって感じです &br() &br() &br() &br() &br() &br() _,,. -─- .＝= -,..-‐､ &br() . _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ &br() ／ / ,ハ ﾊ ﾊ ｝ &br(). / /ｲ /ヽﾍ/r､_｝,ﾊ // ヽ >>649 歴代マスターでは確かにチートですね。この貴方 &br() ｛ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // | 勝てるの直死か変態姉くらいですかね？ &br() Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ｝.ﾘ| | そ…そんなことないですよ！ヘッポコにショタにプリンセスはよわっちいですよ！ &br() ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | | &br() ＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| | >>651 本選やんないとサーバー閉じられないですし &br() | |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | | このAAが気に入りました &br() | |/ ｛メ^く_/ | |ヽ | | &br() | ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | | &br() &br() &br() &br() &br()ついに本選出場者16人が集まりました &br() &br()予選はこれにて終了 &br() &br()ご協力ありがとうございました &br() &br() &br()新システムのリプレースを行うため &br() &br()しばらく、聖杯戦争を休止します――― &br() &br() &br()----thank you &br() &br()---exit &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()------------ &br()------ &br()--- &br() &br() &br()魔法のステッキ的な何か「そうは問屋がおろしませんよ！」 &br() &br() &br()}
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