「銀八1回戦」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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:187. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:13:35.70 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){管理者『好きな数字を選択してください』 &br() &br() &br() &br()|０１．０２．０３．０４．０５．０６．０７．０８ | &br()|１０．１２．１３．１５．１８．２０．２１．２２ | &br()|２３．２４．２５ | &br() &br() &br()↓5 &br()}
:188. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:15:10.77 ID:G1NTyCego|&aa2(c){１３ &br()}
:189. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:15:38.07 ID:MOrckrkH0|&aa2(c){13 &br()}
:190. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:16:06.48 ID:J5HQLgVX0|&aa2(c){8 &br()}
:191. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:16:38.53 ID:VKGYAMdDO|&aa2(c){25 &br()}
:192. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:16:38.73 ID:nKHKwKgW0|&aa2(b,c){25 &br()}
:195. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:20:52.54 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>192 選択：25 &br() &br() &br()『貴方は、魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系』（家系判定：9） &br()『数代に重ねた回路と、自身も恵まれた才を持つ』（才能判定：7） &br() &br()『その特性は種類は平凡でも、能力に異常をきたしていた』（特性判定：転移） &br() &br()プライマリスキル：『魔法使いの一族』成功毎に補正：+1を付与 &br()セカンダリスキル：『英雄の血筋』 神代の魔女：『高速神言』 2ターンに１回2D判定 高いコンマを採用 &br()特性専用スキル：『魅了の魔眼（金）』：マトリクス判定：+1 &br() &br() &br()貴方のサーヴァント：兜鎧で顔を隠した騎士 &br()【クラス】：『セイバー』 &br()【真名】：モードレッド &br()【スキル1】：『魔翌力放出』 成功時判定差：+1 &br()【スキル2】『対魔翌力B』 魔術攻撃に対して敵補正：-2 &br()【宝具1】：『不貞隠しの兜』 対人宝具 敵マトリクス判定：-1 &br()【宝具2】：『我が麗しき父への叛逆』 対軍宝具 補正：+3 &br() &br() &br()管理者『本選出場者：No.18に登録されました』 &br() &br() &br()管理者『以降、彼が貴方の目となり耳となり口となり』 &br() &br() &br()管理者『痛覚も、快楽も、恐怖も、何もかも』 &br() &br() &br()管理者『全てを貴方と彼は共にします』 &br() &br() &br()―――願わくば &br() &br() &br()―――聖杯に■いあれ &br() &br() &br()そして… &br() &br() &br()セカイノ5sadrhqwurhq78――――― &br()}
:196. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:22:27.92 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){ &br() &br() &br() &br() &br()net stat id earthcell password **************** &br() << 接続準備 >> &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() connecting final contest server &br() << 本選サーバ接続完了 >> &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() open gate Grigori &br() << GRIGORIを解放 >> &br()}
:198. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:28:03.73 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){ &br() &br() CREATE dateflie Master date &br() << 本選用マスターファイルを作成 >> &br() &br() &br() … &br() &br() &br() …… &br() &br() &br() ……… &br() &br() &br() safe this flie true &br() << 作成成功 >> &br() &br() &br() CREATE dateflie Servant date &br() << 本選用サーヴァントーファイルを作成 >> &br() &br() &br() … &br() &br() &br() …… &br() &br() &br() ……… &br() &br() &br() safe this flie true &br() << 作成成功 >> &br() &br() &br() ---delete /dmyfile /y &br() << ダミーファイルを削除 >> &br() &br() &br() ---delete / preliminaryfile /y &br() << 予選ファイルを削除 >> &br()}
:199. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:28:48.77 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){ &br()… &br() &br()…… &br() &br()……… &br() &br()service mainserver start [ok] &br() &br() &br()… &br() &br()…… &br() &br()……… &br() &br()service farewall start[ok] &br() &br() &br()… &br() &br()…… &br() &br()……… &br() &br()service GRIGORI start[ok] &br() &br() &br()… &br() &br()…… &br() &br()……… &br() &br() &br()system all green &br() &br() &br()start war of graal &br() &br() &br() &br()--------conmplete newchallengerfile /mainsv/winuser &br() &br() &br() &br()---------max user = 128 complete &br() &br() &br() &br()----------service preliminary stop &br() &br() &br()-----------service finalselection start &br() &br() &br() &br()---welcome to Earthsell &br() &br() &br() &br()the fouth round start &br() &br() &br() &br()参加者 残り16人 &br()}
:200. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:30:23.63 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){直後コンマ：一回戦敵判定 &br()偶数でNO：偶数の通過者 &br()奇数でNO：奇数の通過者 &br()}
:201. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:30:51.7&color(red){8｝ ID:FtkSLOYYo|&aa2(c){ほい &br()}
:202. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:34:05.48 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>201 判定：偶数通過者 &br() &br()更に直後コンマ：対戦者判定 &br() &br()奇数で奇数番が対戦相手候補 &br()偶数で偶数版が対戦相手候補 &br() &br()１．へっぽこ &br()２．直死 &br()３．衛宮（初代） &br()４．レスラー &br()５．ショタ &br()６．脊椎 &br()７．ナチス &br()８．エルキ &br()９．アトラス &br()１０．ラスボス &br()}
:203. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:34:20.9&color(red){9 ｝ID:FtkSLOYYo|&aa2(c){ほい &br()}
:205. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:36:04.07 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>203 判定：奇数 &br() &br()直後コンマ：対戦相手判定 &br()12．へっぽこ &br()34．衛宮（初代） &br()56．ショタ &br()78．ナチス &br()90．アトラス &br()}
:206. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:36:12.4&color(red){3｝ ID:bVvksbSv0|&aa2(c){アトラス……貴方のギャグ主人公補正ならなんとかなるか？ &br()}
:209. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:43:42.79 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>206 判定：3 結果：衛宮（初代） &br() &br() &br()天上へと登っていくエレベータの中、 &br() &br()貴方は、電子の格子で2つに隔てられた部屋に立つ &br() &br()向かい側には、古めかしい狩猟銃を手にした少年がいる &br() &br()底無しの様な深い目が貴方を射抜く &br() &br()セイバー「なんだ、このクソガキ、文句あんのか、ああん？」 &br() &br()ガンつける『セイバー』の頭を叩く貴方 &br() &br()セイバー「痛って！何すんだ、このクソマスター！」 &br() &br()人様にそんな口の聞き方すんじゃねぇ &br() &br()いつからそんなに口が悪くなった？ &br() &br()セイバー「はん！マスターと四六時中いたらイヤでも口悪くなるっつうの！」 &br() &br()あんだとクソガキ！俺のどこが口悪いってんだ！ &br() &br()喚く二人の中で、少年は無表情のままに言葉を紡ぐ &br() &br()少年「………僕は、聖杯が欲しい」 &br() &br()少年「そして、おかあさんに褒めて欲しい」 &br() &br()少年「ただ、それだけ」 &br() &br() &br()直後コンマ：マトリクス判定 &br()成功でマトリクスⅠ入手（最大3） &br()補正：+1 &br()}
:210. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:44:23.3&color(red){9｝ ID:XdToGmft0|&aa2(c){はい &br()}
:211. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:45:25.82 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){ 判定：9 結果：マトリクスⅠ入手 &br() &br()直後コンマ：マトリクス判定 &br()6以上でマトリクスⅡ入手 &br()補正：+1 &br()}
:212. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:45:32.7&color(red){5｝ ID:XdToGmft0|&aa2(c){はい &br()}
:213. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:46:21.87 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>212 判定：6 結果：マトリクスⅡ入手 &br()直後コンマ：マトリクス判定 &br()7以上でマトリクスⅢ入手 &br()補正：+1 &br() &br()}
:214. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:46:47.1&color(red){8｝ ID:5VGTsRtL0|&aa2(c){ほい &br()}
:218. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:50:07.01 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>214 判定：9 結果：マトリクスⅢ入手によりマトリクスE解放 &br() &br() &br()直後コンマ：敵マトリクス入手判定 &br()1-３：失敗 &br()4-6：マトリクスⅠ &br()7-8：マトリクスⅡ &br()9-0：マトリクスE &br()}
:219. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:50:17.4&color(red){6｝ ID:JsWi7Iz60|&aa2(c){hoi &br()}
:222. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 19:58:33.60 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>219 判定：5 結果：マトリクスⅠ入手 &br() &br() &br()貴方：情報マトリクス『E』 &br()真名把握により：敵宝具解放判定にペナルティ &br()敵宝具解放時に：カウンター判定付与 &br()自身補正：+2 &br() &br()少年：情報マトリクス『1』 &br()敵補正：+1 &br() &br() &br()THE BATTLE OF DEATH &br() &br() &br()『SAIVER』：叛逆の騎士「生前、怪物退治は無かったから楽しみだぜ」 &br() &br() VS &br() &br()『RIDER』：真名：メデューサ「その生意気な口、二度と聞けなくしてあげましょう」 &br() &br() &br()判定差：+7で貴方の勝利 &br()判定差：-6で少年の勝利 &br() &br() &br()直後コンマ：『セイバー』攻撃判定 &br()成功でマジックガンナー発動 &br()マトリクス補正：+2 &br()敵マトリクス補正：-1 &br() &br()↓2コンマ：『ライダー』攻撃判定 &br()成功で『魔術使い』発動 &br()}
:223. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:59:12.&color(red){79}ID:XdToGmft0|&aa2(c){はい &br()}
:224. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 19:59:14.9&color(red){5} ID:/1Etvzvs0|&aa2(c){s &br()}
:226. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 20:09:08.64 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>222 判定：0 結果：『高速神言』 &br()>>223 判定：9 結果：クリティカル &br()>>224 判定：5 結果：失敗 &br() &br() &br()判定差：+5 &br() &br() &br()セイバー「うらああああああ！！！」 &br() &br()『セイバー』の剛剣が『ライダー』へと押しとおる &br() &br()ライダー「くっ…なんて馬鹿力ですか…！」 &br() &br()縦へと横へと『セイバー』の剣に揺さぶられる『ライダー』 &br() &br()少年「…」 &br() &br()少年は銃を手にしようとしたとき &br() &br()「やめとけ坊主」 &br() &br()紫の魔弾が少年をけん制する &br() &br()「若いんだからよ、死に急ぐもんじゃねえ」 &br() &br()「後ろ振り返ってみろよ」 &br() &br()「大事なモン…あんだろうがよ」 &br() &br() &br()少年は、貴方の言葉に動揺する &br() &br()あの雪山で別れた少女 &br() &br() &br()―――また、会いましょう。お兄様 &br() &br() &br()直後コンマ：『セイバー』攻撃判定 &br()『高速神言』：２Ｄコンマ高い値を採用 &br()マトリクス合計：+1 &br() &br() &br()↓2コンマ：『ライダー』攻撃判定 &br()}
:227. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:09:37.&color(red){51} ID:XdToGmft0|&aa2(c){はい &br()}
:228. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:09:42.7&color(red){3} ID:G1NTyCego|&aa2(c){ｚ &br()}
:229. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:10:19.30 ID:JsWi7Iz60|&aa2(c){相変わらずの高速神言の活躍っぷり &br()}
:230. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:12:10.42 ID:JwACI8Hko|&aa2(c){高速神言のおかげｄ(ry &br()}
:231. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 20:21:11.03 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>223 判定：6 結果：成功 &br()>>228 判定：3 結果：失敗 &br() &br() &br()判定差：+6 オーバー 貴方の勝利 &br() &br() &br()戦いは呆気なく幕を閉じた &br() &br() &br()ライダー「まだ…まだ、負けるわけには…！」 &br() &br()既に、身体が消滅しかかる中で、懸命にあがく『ライダー』 &br() &br()その『ライダー』の身体を優しく抱きしめる少年 &br() &br()少年「ありがとう、『ライダー』」 &br() &br()少年「僕は、もう平気だから」 &br() &br()そうして、目を閉じる少年 &br() &br()既に半身は消滅している &br() &br()少年「……ありがとう、おじさん」 &br() &br()少年の脳裏に浮かぶのは、知らない、しかし覚えている光景 &br() &br()巨大な太刀を持つ青年が貴方の手を握る &br() &br()前を向けば、多くの少年少女、そして、会いたかった家族が出迎える &br() &br() &br()そんな、夢を見て少年は電子の海へと散った &br()}
