女騎士

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  【名前】:フォルテ・マルティーニ            【属性】:秩序・善       【残令呪数】:???
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  【特徴】:人間(教皇近衛師団員/魔戒騎士)    【家系・才能】:0・9      【特性】:-
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フ ,.:' : : : : :./     /              ≪_    丶
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三三三三三三三7´:          ゙ r<二}    \: : : :. ...-': : : :フ<_ "ー _ ≫-..._
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三三三三三三7|: : :           | |: : : : : : : : : : :/  `ー''"          `<  "ー

代理AA:アスナ(SAO)
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  【スキル】
  ◆魔戒騎士(種別:特殊 タイプ:任意 ランク:A+)
    武器スタイル:両手剣
    効果1:戦闘補正:+1 敵戦闘補正:-1
    ※4ターン経過で1ターン毎に補正消失
    福音礼装『ヨハネ』
    効果2:混沌・悪に対してスキルを一つ封印

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                     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ
                  /.: : : : : : : : : : : : :/\/∧ : : ∨∧
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                 ′: : : : : : :.l: : : : :|: |      |: |: : :マくヽヽ   待っててね、士郎君。イリヤちゃん!
                  |: : : : :| : : : |: : : :.:|: | ,. -―-|∧ : : ∨',∨ヽ
                 |: : : : :| ∧: |\: : |: |   ,x==ミ ',: : :∨}ノ: : ',  腕によりを掛けて作るから!
                |: : : : :|/‐∨⌒\|八 〃 _) ハ 》 |: : : ', Y : : |
.γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ   . x=ミ     乂zリ  |: / : V', : : | γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
. | む…無理しなくても…     |......〃_)心,           |∧: : :',:',: : |  |  お…お兄ちゃん!今呻き声が…!   |
. ゝ____________,ノ: ', ヽ\:ン  ,       ハ : : ',:',:.:.|.....ゝ__________________,ノ
                     |∧ \: \                /: :',: :.:.i ', :|
                   ノ  \(\__\__      ノ   /: :.:.:|: : :|: ', |
                     ∧: : 込、   `      ', : : |: : :| : ',|
       ___            / ∧ : : :| ≧=-  .,,_/   ',: : |: : :|: :>r‐rr‐┐
        |、  < \         / ∧: .:.| : : : : : ∧     \l : : |/ /T⌒¨ヽヽ
       ∧\  \_〉- _      l|: :.|: : : : : : : :〉     -‐l : :├   `Y゙()Y  ',
 .     / |:  \ _    ニ- _  /|: :.「¨ /><_   /   :| : : |/   く ̄`Y \
 .     ヽ \  \  ‐ニ _ /`く  :|: :.|_ノl:|     ′    :| _|___∠(_)rく   :|
       l\-\  \   \   \:|: :.|  l:|   _ニ=‐    ̄          ||  ヽ :|
       |  \-\  \..__\  \:|>┴ ''¨´              ||   | |
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        |        l/ll´ヽ\  \l :|   __/ヽ___|______.| : : |,______   |l/ ´
 .     l       ∨  ||  ' \  \| /::::::::::::|___   :| : : |:    \_ |
 .      |      }   ||  :l   \  \〉⌒ヽノ::::::::::),ニ=┴‐┴―――‐┴‐-=ニ,_    グツグツ…ボコボコ
             /   :||  ,|   , |: :\  \::::::}> ´                     .,
 .     ∧           く_|_/ :|: : || \ >'´     ニ=-  ¨¨¨¨¨¨¨  ‐=ニ,_      `丶、
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       / ゝ-=≦         |: : |l/   /         ____          `丶、    \
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                     |: : |!  :/ ,.                            `丶、 //V/  \\
          キェアアアアア     |: : |   //                           //  l/ ̄ ̄ ヽ \
                     |: : ト 〈                              | |≧=// ̄ ̄ ̄
 

     
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   【来歴】
   記念すべき30代目にして、埋葬機関の「変態」以来の教会勢の貴女
   聖杯戦争では、セイバー『ジークフリート』のマスターとして戦い抜いた(ヒルデちゃんステイ!)
   代行者や変態と違って「秩序・善」属性、自身の境遇も幸せな部類であり、
   前回の貴方であるハッカーで傷ついた住民の心を癒やす存在であった。(ただし信仰心はない)
   もう、信仰心が無い教会勢はアースセルとしてのステータスではないだろうか
   この時のマスターやサーヴァントも難易度EXハードで住民たちのドMっぷりがよくわかる
   そんなとんでもない環境で、こんな温室育ちのお嬢様が本当に大丈夫なのだろうかというところだが
   心配することは無い。この少女、正統派でありながらやっぱり規格外だった

   聖杯戦争では、初見で00を叩き出して、セイバーの嘘を見抜き、更にセイバーを惚れさせた(漢気的な意味で)
   更に、流されっぱなしのクソ男であるジークの本音に対してかわいいと言う始末…だが、それは序章に過ぎない

   戦闘力に関しては、圧巻の一言である。愛歌を吹っ飛ばしてダンをカレイドライナーをぶっ飛ばして
   英霊と二人掛かりで執行者をシメる。いや…本当なんだってば

   何よりも彼女を象徴するのは料理ではないだろうか。
   最初は、そのあまりのメシマズさにセイバーの『悪竜の血鎧』をも貫くほどであった
   (体内まではさすがに鎧は張れないので誇張な表現ではあるが、それほどまでに不味いのである)
   だが、2日目には見た目がグロいのに味は最高というアースセルからの中途半端な抑止力が発揮された
   (これは後にも先にも彼女だけである)
   現在は、士郎のたゆまぬ努力の末、見た目は少しずつ普通になっている
   (しかし、隙あらばろくでもないオリジナルを行おうとして、士郎に怒られる)

   【性格】
   明るく前向きで、弱きを助けて強気を挫くという絵に描いた騎士様のような性格
   敬虔な修道女として育つはずの彼女であるが、その胸に抱くのは無償の愛と気高き騎士道である
   ただ、どうしてもどこか抜けている為、士郎やイリヤには常に心配されてしまう
   根も心も行動も善人なため、学校をサボったりしてしまうと罪悪感でヘコんでしまう
   恋愛に関しては、チョロく、士郎への想いに気付いた瞬間にユデダコになったり
   士郎の言葉に照れすぎてお外走っていった挙句に雑木林の一部を更地にしたりしている

   【聖杯への願い】
   「なし」

   【その他】
   『教皇近衛師団』
   ”とある目的”のために設立された組織であり
   聖堂教会の中で特別な権利を持つ騎士で構成されている
   師団への資格は『能力』ではなく『聖血』に認められたもの
   教皇の直衛が主な任務で、教皇のみ”勅命”を許される
   故に、教皇から”勅命”が無い限り、武力を用いることはない
   『聖血』に認められた者は『聖血』から象られた鎧を持つ
   『聖血』は5摘のみしか存在しないため、必然的に資格がある者は5名とされる
   師団の隊員は、新約聖書からそれぞれ教皇猊下に位を渡されている
   貴女は『ヨハネの福音書』である
   福音書には彼女のヨハネを含めて5つある
   一つはルカ。一つはマタイ。一つはマルコ。…そして一つはユダである
   現在、ユダの福音礼装は行方不明となっている

   『とある目的』
   『十字軍』然り『テンプル』然り、教徒の騎士は教会の権威を示すため
   積極的な武力制圧を行っている背景が多くみられる
   それは、現在でも『異教徒』や『異端』を討伐するための『代行者』も例に漏れない
   また、異端であれば善人でも根絶やしにする『埋葬機関』などは最たるものである
   そして、行き過ぎた信仰故に起きた過去、現在、そして未来を憂いたとある教皇庁貴族が
   教皇猊下に直訴して組織されたのが『教皇近衛師団』である
   組織が造られた『目的』、それが『信仰』への抑止力である
   本来、主の教えとは、全ての生けとし、生きる者が平等に幸福を得ることである
   それは、『異教徒』や『異端者』もまた例外では無く、強き者も弱き者も例外ではないである
   『教皇近衛師団』は、そうした牙無き信徒の牙となり、盾無き信徒の盾となる
   故に、『埋葬機関』とは真逆の位置に当たる

   『彼女の祈り』
   彼女は様々な場面で祈っているシーンが多いが、それは信仰心の高さによるものではない
   彼女にとっての祈りとは、神に祈るのではなく、他者へ祈ることを指す
   それは、『感謝』であったり『救済』であったり
   それは、頭上の神が行うものではなく、まずは自分の力で行うもの
   故に、彼女は祈る。神が与える人の営みにではなく、人が造り上げる世界の営みに

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最終更新:2014年11月17日 18:18
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