※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

FXとは、本来はForeign eXchangeの略で外国為替という意味ですが、現在では外貨の差金決済取引のことをFX(エフエックス)と呼んでいます。

このFXが一般に普及し始めたのは2000年代に入ってからで、1998年の外為法の改正によって生まれた比較的新しい資産運用形態です。そのため、当初は規制する法律などが不十分で悪徳業者が乱立しましたが、2005年7月1日に金融先物取引法が改正され、銀行、証券会社などと同様に金融庁の厳しいチェックを受けていますので、業界の信頼度は上がって来ています。

FXは外貨預金を進化させた商品で、円高の時に買って、円安になったら売り、その差益と取引していた期間の利息を貰うという点では同じです。FXでは利息の事をスワップ金利と呼び、毎日スワップ金利を受け取ることができますし、満期が来なくてもいつでも解約することが出来ます。さらに、外貨預金が1日1回、決められた時間のレートでしか取引が出来ないのに対して、FXは24時間自分が好きな時間で売り買いが出来ます。※土日は取引出来ません。

また外貨預金で1万ドルの取引に必要な金額は100万円(1ドル=100円で計算)なのに対して、FXは証拠金取引と言って少額の資金で大きな金額の取引が出来ますので、1万円で取引が出来るところもありますから、外貨預金に比べて資金効率が優れています。そのため、大きな利益を出すことも可能ですし、反対に大きな損失が出てしまう事もあります。ただし、異常なケースを除き投下資金以上の損失が出てしまう事はあり得ない仕組みになっていますので、株の信用取引や商品先物取引などに比べて安心できます。

さらに取引の際の手数料が格段に違います。1万ドルの取引に必要な手数料は都銀で往復2万円なのに対して、FXでは100円から500円程度で済みます。これだけみても外貨預金をするのはバカバカしいですね。

まぁこれだけ優位な点を述べたのだから、落とし穴があるだろうと考えるかもしれませんが、外貨預金に比べてFXが不利な点など一つもありません。嘘だと思うなら銀行の窓口に行って聞いてみてください。知識が浅い担当者なら、「ハイリスクですよ。」と言うでしょうが、「レバレッジを1倍にしてもですか?」と突っ込んで下さい。それ以上何も言えなくなりますから(笑)