※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

1回の取引数量をどうやって決めてますか?

なんとなくという人もいると思いますが、
レバレッジが○倍ぐらいになるようにポジションを持つ、
という方が多いのではないでしょうか。

低レバレッジでリスクをおさえて取引する。
レバレッジが低ければ低いほど
値動きによる口座残高の変動が小さくなるので、
考え方としてその通りだと思います。

ただ、リスク管理をしっかりと行うためには、
レバレッジに気をつけるだけでは十分ではありません。

例えば、レバレッジ10倍で損切り幅1円に設定している人、
レバレッジ3倍で損切りを設定していない人。
どちらのほうが損失が大きくなる可能性があるかというと、
低レバレッジだけど損切り設定をしていない人です。

リスク管理を行うためにあらかじめ決めておくこと。
「1回の取引で許容できる損失」「損切り幅」です。
この2つを決めておくことで、「1回の取引数量」
そして「レバレッジ」が自ずと出てきます。

1回の取引で許容できる損失を考えていないと、
1回でも大きな損失が出てしまうと、取り戻すのが大変。
例えば、10%損失が出た場合は取り戻すために11%の利益が必要ですが、
30%の損失が出た場合は約40%の利益が必要になります。
1回の損失額が大きければ大きいほど、
取り戻さなくてはならない割合が大きくなるんです。

1回の許容損失の割合を5%にした場合、
口座に100万円の資金があれば1回の許容損失額は5万円です。
分析した結果、損切り幅を1円に設定することになれば、
5万通貨の取引を行えば良いということに。
そうすると、ドル円だと約3.8倍のレバレッジとなります。

売買シグナルの場合は過去の相場でシュミレーションをした
バックテストのデータで1取引の最大損失が見られるのがあるので、
損切り幅はそれを使って考えると良いでしょう。
セントラル短資の『FXライブ!』は損益グラフをクリックすると
見ることができる詳細データに入っています。

【セントラル短資のFXライブ - トラックレコード】

レバレッジが○倍だと安全とか大丈夫ということはありません。
レバレッジを押さえてできるだけローリスクにするのではなく、
起こりうる損失を想定して、想定のもとに資金配分をおこなうことが。
リスク管理をしっかりと行うために必要です。