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で
全裸で書いたラブレター
砂漠のような東京で
たった二年と二ヶ月で
【
の━で
】
あなたのせいで狂いそう
嵐の中で輝いて
メトロポリスの片隅で▼
夢のハワイで盆踊り
【
は━で
】
酒は手酌でほろ酔いで
それはキッスで始まった
BGMはため息で
私は一人片隅で
【
を━の━で
】
夢を誓った木の下で
と
セーラー服と機関銃
ちろりん村とくるみの木
番頭はんと丁稚どん
マンチェスターとリヴァプール
【
と━と
】
愛と勇気とチェリーパイ
アメ車と夜と本牧と
雨と涙とあのひとと
雨と港と石畳
おさげと花と地蔵さんと★
女と海と太陽と
彼と私と、もう1人◎
キミと夜空と坂道と
恋とワインとミステリー
恋の苦さとため息と▼
あなたと夜と音楽を
風と光と僕達は
【
が━と
】
これが自由というものか
【
の━と
】
ときめき色の風とキミ
に
嗚呼玉杯に花うけて
あゝ人生に涙あり
あゝ青春に花よ咲け
ギンギラギンにさりげなく
水平線にグレナディン▼
戦闘帽に花さして
花咲く丘に涙して
朝日のようにさわやかに
男が死んで行く時に
霧雨の朝突然に…
クライマックス御一緒に
これが恋だと分からずに
こんな私じゃなかったに
ダイヤモンドは永遠に
泣いた数だけ倖せに
早くあいたいあの人に
【
い━に
】
青い夜霧に濡れながら
ブルー・レディに赤いバラ
ムーン・ビームに赤いバラ
【
が━に
】
あなたがそばにいるだけで
サンタが街にやってくる
聖者が街にやって来る
天使が森に落ちてきた
ママがサンタにキッスした
みんなだれかがすきになる
【
と━に
】
あなたと共に生きてゆく
【
の━に
】
あなたの肩に頬うめて
あの娘の胸に途中下車
いとしいひとの眠る間に
音の世界に魅せられて
がんこ親父の目に涙
北の都に秋たけて
君の瞳に恋してる
恋のスリルに比べれば◆
さよならだけの人生に
十一月のたそがれに
十七才のこの胸に
せめて別れの思い出に
たったひとりの君だけに
瞳の中にレインボウ※
街の女に恋してた※
真昼の月の静けさに
緑の町に舞い降りて▼
奴の彼女に首ったけ◆
【
は━に
】
俺はお前に弱いんだ
女は恋に生きてゆく
僕はあなたに首ったけ
船は港にいつ帰る■
【
の━が━に
】
希望の鐘が鳴る朝に
【
の━よ━に
】
宇宙の星よ永遠に
【
の━を━に
】
ほんとのキスをお返しに
【
を━に
】
南国土佐を後にして
ブルー・シャトウを君だけに
【
に━に
】
のぼる朝日に照る月に
ね
きっと帰ってくるからね◆
ご機嫌さんよ達者かね★
1000%SOざくね?
誰も泣きたい時代だね
日本人だね演歌だね
100%…SOかもね!
の
あの娘のビッグ・ウェンズデー
あや子のお国自慢だよ
恋人たちのカレンダー
白雪姫の毒リンゴ
私の好きな組み合わせ
一円玉の旅がらす
1万回のありがとう
オレンジ色の木曜日
女ばかりの日曜日
女ひとりの日本海
夾竹桃の咲く岬
くどい太めの納豆売り
恋することのもどかしさ※
恋のF-1グランプリ
十月のある木曜日
13日の金曜日
十七才の証明書
22才の夏休み
ステキな恋の忘れ方
セシリア・Bの片想い
たった一度のHONESTY
たったひとつの遠い道
たった独りのアンコール
タラハッシーのお嬢さん
時計じかけのアンブレラ
ドタバタギャグの日曜日
トップ・ライトののんき節
泣きたいほどの淋しさだ
なみだ涙のカフェテラス
涙の娘浪曲師
ハートじかけのプレゼント
花の女子校数え歌
一人ぼっちのドリーマー
独りぼっちの仲間達
ひとりぼっちのバースディ
ひとりぼっちの羊飼い
一人ぼっちのlovin' you
ボギーボビーの赤いバラ◎
モンマルトルの石畳
雪の越前わかれ宿
レモンライムの青い風
アンドロメダの異星人
うちら祇園の舞妓はん
わてら祇園の舞妓はん
学生街の喫茶店
カリフォルニアの青い空
カリフォルニアの青いバカ
キャベツ畑の子供たち
ケンタッキーの青い月
潜水艦の台所
小さな道の強い花
名もなき森の夢語り
眠れる海の男たち
眠れる星の蒼い砂
眠れる森の王子様
箱根八里の半次郎
兵学校の三勇士
見知らぬ国のトリッパー
森のファミリーレストラン
夕陽ヶ丘のサンセット
愉快な町の風船屋
床には君のカーディガン
午前3時のファズギター
午前3時のヘッドフォン
午前0時の向こう側
十一月の赤とんぼ
十一月の天の川
十一月の母子草
星降る夜のシンフォニー
星降る夜のモノローグ
夕暮れ時の帰り道
【
の━の
】
あゝ青春の胸の血は
あの日の嘘のつぐないに
大きな栗の木の下で
おとぎの国のBirthday
鏡の中のアクトレス
鏡の中のエトランゼ
北の女の演歌節
心の中の宝箱
櫻の花の散るごとく
昭和最後の秋のこと
題名のない愛の唄
たったひとつの愛のうた
たった一つの愛の星
となりの町のお嬢さん
夏の終わりのハーモニー
涙の中の悲しみよ
春爛漫の花の色
避暑地の森の天使たち
瞳の中のGalaxy
瞳の中のファーラウェイ
ひとりぽっちの雨の中
南の街の少年へ
山吹色の木の下で
夜の薫りのエトランゼ
リンゴの森の子猫たち
私の中の「いい女」
私の中のヴァージニア
【
い━の
】
青い月夜の散歩道
青い涙の味がする
青い夜霧の港町
赤いパンツの女の子
赤い夕陽の三度笠
赤いランプの貨物船■
赤いランプの終列車
白いランプの灯る道
【
が━の
】
これが男の生きる道
これが私の生きる道
それが女の道なのよ
【
と━の
】
愛と誠のファンタジア
風と光のスニーカー
鷺と烏のラブゲーム
【
は━の
】
愛は心の仕事です
あれは十五の夏祭り
アンコ椿は恋の花
俺は東京の枯すすき■
オレらは肉の歩く朝
恋は女の命です
恋は神代の昔から
スカイツリーは雲の上
眠れぬ夜は君のせい
花はあなたの肩に咲く
僕は特急の機関士で
僕は流しの運転手
星降る夜は誰のため
目は人間のマナコなり
私は愛の占い師
【
の━は━の
】
夜の博多は恋の町
は
あなた以外はみんなバカ
あの時君は若かった
言いたいことはなくなった
お玉杓子は蛙の子
おれはXカイゾーグ
おれはグレートマジンガー
俺は絶対テクニシャン
俺はぜったい!プレスリー
俺はみちのく色男
悲しいことはいつもある◎
黄色いバラは知っている
君は薔薇より美しい
君はマドロス海つばめ
恋は何んでも知っている
十七才は一度だけ
そして僕らは奏で合う
だから女は泣くのです
だからわたしは北国へ
父よあなたは強かった
動物園は大変だ
眠れないのは誰のせい
野菊は哀し僕の花
馬鹿は死ななきゃなおらねぇ
花は黙って咲いている
陽はまたのぼりくりかえす
ビリージョエルは似合わない
プライベートはデンジャラス
ぼくはアマチュア・カメラマン
僕はこの瞳で嘘をつく
僕等はみんな恋人さ
星はなんでも知っている
道は六百八十里
夕暮れ時はさびしそう
雪は空から降ってくる
夢はマジョリカ・セニョリータ
力道山は生きている
我は影なり忍び者
あゝ青春の胸の血は
愛の鞭です はり扇は
美しかったあの人は
おきざりにした悲しみは
かつお節だよ人生は
こんなきれいな月の夜は
三度笠だよ人生は
遠い空だよ故郷は
浪花節だよ人生は
欲しがりません勝つまでは
【
の━は
】
ああ紅の血は燃ゆる
俺の出番はきっとくる
圭子の夢は夜ひらく
新撰組の旗は行く
時のたつのは早いもの◆
土曜の夜はパラダイス
ハチのムサシは死んだのさ
花のいのちは短くて
二人の朝はきっと来る★
二人の星はただ一つ■
りんごの花は咲いたけど
わしらの夢は夜ひらく
私の彼はパイロット
わたしの彼は左きき
わたしの恋はホッチキス
【
が━は
】
こんなに空が青くては
惚れた女が死んだ夜は
【
と━は
】
酒と女は二合まで
【
の━の━は
】
あゝ青春の胸の血は
【
の━に━は
】
旅の終わりに聞く歌は
【
に━は
】
鬚に未練はないけれど
が
冷たい雨が降っている
【
の━が
】
ああ俺たちの鐘が鳴る
あなたのことが好きでした
男泣かせの霧が降る
午前0時のベルが鳴る
ひとつの恋が終るとき▼
南の島が消えちゃった
夕べの星が見ていたよ
リンゴの花が咲いていた
【
に━が
】
一番先に、 君が好き
こんな女に誰がした
雑木林に月が出た
空にまた陽が昇るとき
ダイナマイトに火がついた
バケツに穴があいたなら
南国土佐に雪が降る
【
に━い━が
】
港に赤い灯がともる■
【
の━に━が
】
俺の心に風が吹く
地球の上に朝が来る
虹のむこうに鐘が鳴る
南の島に雪が降る■
【
の━は━が
】
俺の涙は俺がふく
【
は━の━が
】
春は桜の夢が咲く
【
と━が
】
ポカンポカンと雨が降る※
へ
愛の国から幸福へ
お世話になったあの人へ
きっと帰るさ函館へ
リンゴ花咲く故郷へ★
も
気球に乗ってどこまでも
【
の━も
】
俺の心もぬれた夜
花の心も知らないで
【
は━も
】
地下鉄は今日も終電車
【
と━も
】
好き好き好きと何回も
よ
大人になんかならないよ
女にゃ年はいらないよ
かなりいゝ線いってるよ
くやしいけれど 幸せよ
走っておいで恋人よ
飛騨の高山ふる里ヨ
郵便船が来たとヨー
わたしこのごろ変なのよ
を
この高鳴りをなんと呼ぶ
心を込めて花束を※
ブーツをぬいで朝食を
【
に━を
】
あのさよならにさよならを◎
傷つく前にさよならを
何も言わずにさよならを
いつでも夢に花束を
いつも心に花束を
いつも心に青空を
いつも心に太陽を
午前3時に夕焼けを
吐息まじりに恋をして
涙のあとに微笑みを
名もない花に乾杯を
胸に飾ろう幸せを
【
に━の━を
】
雨にキッスの花束を
【
の━に━を
】
心の窓にともし灯を
時の流れに身をまかせ
【
が━を
】
世界が君を味方する
誰かが君を想ってる
霧笛が俺を呼んでいる
【
は━を
】
男はひとり道をゆく
そして二人は恋をした
妻は夫をいたわりつ
【
を━を
】
地平を駈ける獅子を見た
【
に━と━を
】
君に涙とほほえみを
【
が━を━が
】
誰かが君を呼ぶ声が
【
で━を
】
アンドロメダでクチヅケを
喧嘩のあとでくちづけを
死体置場でロマンスを※
浜でギターを弾いてたら
ペニーレインでバーボンを
【
の━を
】
静かな日々の階段を
千の病を持つ男
【
の━の━を
】
こころの花の咲く道を
ほんの少しの優しさを
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最終更新:2013年04月03日 08:50
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