所属団体 | プロレスリング・ノア |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | GHCヘビー級王座、GHCタッグ王座、GHCジュニアヘビー級王座、GHCジュニアヘビー級タッグ王座 |
選手紹介 | 自衛隊入隊後にアマレスを始め、オリンピック出場を目指したものの予選で敗退する。 その後全日本プロレスの門を叩くがデビュー前に団体が分裂。 移籍先のプロレスリング・ノアで30歳という遅咲きのレスラーデビュー果たし、総合格闘技の PRIDEの舞台で活躍するなど新人らしからぬフットワークを見せる。 プロレスの方でもGHCジュニアヘビー級王座、GHCジュニアタッグ王座のジュニア二冠を獲得し、 後にジュニアへと別れを告げてヘビー級へ転向することとなる。 2007年に同じくジュニアからヘビーに転向した丸藤とのタッグでGHCタッグ王座を奪取。 2009年にはノア所属レスラーとして初めて新日本の至宝であるIWGPヘビー級王座に挑戦し、 G1クライマックスにも参戦して好成績を収める。 更に暮れにGHCヘビー級王座を初戴冠し、丸藤以来となるGHCのグランドスラムを達成。 この王座を1年7ヶ月、実に14回に渡って防衛し、小橋の持つ最多防衛記録を塗り替えた。 現在はKENTAが率いる「NO MERCY」に加入しヒールのポジションで活動中。 ちなみに新日本の後藤とは4度の直接対決を行っているが、3勝1敗と大きく勝ち越している。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-019 | RR | 5 | 4 | 9 | 8 | 9 | 9 | 8 | 3 | 4 | 43 |
レスラースキル無し | |||||||||||
BT04-047 | C | 2 | 3 | 5 | 4 | 5 | 5 | 4 | 3 | 4 | 23 |
方舟のヒットマン この試合の対戦相手の所属団体[プロレスリング・ノア]以外のレスラー1人ごとに、 一定確率でパワー+★★ | |||||||||||
BT07-002 | RRR | 1 | 4 | 10 | 8 | 10 | 9 | 8 | 3 | 4 | 45 |
最後は勝つ このチームの他のスタミナが本来の値より上昇しているレスラー1人ごとに、 低確率でスタミナ+★★ | |||||||||||
BT07-022 | C | 5 | 4 | 8 | 6 | 8 | 7 | 6 | 3 | 4 | 35 |
100年早いんだよ! この試合の対戦相手にスタイル〔打撃〕か〔投げ〕を持たないレスラーがいるなら、 低確率でスタミナ+★★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT04-071 | オリンピック 予選スラム |
RR | 1 | [プロレスリング・ノア]所属の レスラーが使用 |
高 | パワー | ★★ |
杉浦貴が使用 | 低 | パワー | ★★★★★ | ||||
BT04-093 | 中年'sリフト | C | 0 | 特になし | 一定 | パワー | ★ |
杉浦貴が使用 | 一定 | パワー | ★★ | ||||
BT07-030 | アンクルホールド | RRR | 0 | 使用者のスタミナが8以上 | 一定 | テクニック | ★★★ |
この試合の対戦相手に 〔関節〕を持たない レスラーがいる |
高 | テクニック | ★ | ||||
杉浦貴が使用 | 高 | テクニック | ★★★★ | ||||
BT07-044 | スピアー | C | 0 | この試合の対戦相手に [プロレスリング・ノア]以外の レスラーがいる |
低 | スピード | ★★★ |
杉浦貴が使用 | 一定 | スピード | ★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
GHCヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
GHCジュニアヘビー級王者 | ||
GHCタッグ王者組 | 丸藤 正道 | タッグマッチに2人を出場させる |
グローバルタッグリーグ王者組 | 田中 将斗 | |
弾丸ヤンキース | 弾丸ヤンキースのメンバー2人以上でタッグを組む (6人タッグマッチでも発動可能) | |
NO MERCY | チームにユニット《NO MERCY》所属選手が3人以上いる |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT07-002 | RRR | 1 | 10 | 8 | 10 | 9 | 8 | 3 | 4 | 45 |
サブタイトル | 方舟のヒットマン | |||||||||
所属ユニット | NO MERCY | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 最後は勝つ このチームの他のスタミナが本来の値より上昇しているレスラー1人ごとに、 低確率でスタミナ+★★ | |||||||||
第7弾で追加された初めてとなるRRRのレスラーカード。 能力値の合計は45と比較的高く、連携とボルテージも平均以上の数値を備える。 このカードの利点はその極端なコストの安さと、グレード4最高の爆発力を兼ね備えたスキルを所持すること。 スキルの内容はチームの中にいるスタミナを上昇させたレスラー1人につき、低確率で自分のスタミナを +★2伸ばすというもの。 スキル内容の書かれ方がBT07-005三沢と同じため、定かではないが対象となるのは自分より前に スキルを発動させたレスラーに限られると推測される。 グレードと合致する第4試合に出した場合、第1試合から第3試合のレスラー6人+自身より先にスキルを 発動させたタッグパートナーの合わせて7人が対象となり、最高で+★14という脅威的なスキル効果を 得ることが出来るようになる。 同じような対象1人につき+★2パラメーターを伸ばすBT01-007内藤やBT01-009中邑と比較すると、 スタミナさえ上げられるなら対象となるレスラーの所属やユニットにこだわらないのが強み。 一方で他のレスラーのスタミナが上昇する→低確率でスタミナを上げるという2段階の判定をパスすることで 初めて発動するスキルであるため、前者の2人よりも運の要素が強くなる。 対象レスラー1人ごと、更に確率も低確率なスキルなので、たとえ対象レスラーの数が増えても思ったように ゲージが伸びないことも多いかもしれない。 また、スタミナを上げるブーストやスキルを持つレスラーの少なさもネック。 6弾以前のRR以上のレスラーやブーストでスタミナを上げる効果を持つものは数が限られているので、 結局7弾で追加されたスタミナ上昇スキルを持つノアレスラーを中心にしたノア純正デッキに近い構成に しないと高いスキル効果を狙うことは出来ない。 このカードの持つユニットに縛られない自由性が、今のところは発揮しにくい状況にある。 RRRのBT07-002田上は四天王がチームにいればスタミナを複数回上げられるのでスタミナが上がる 確率自体は高めだが、小橋と川田にはスタミナを上げるスキルもブーストも無いので注意。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-019 | RR | 5 | 9 | 8 | 9 | 9 | 8 | 3 | 4 | 43 |
サブタイトル | 第16代GHCヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | NO MERCY | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
能力値は高いがスキルを持っていないタイプのRRカード。 高レアリティの専用ブーストの破壊力が中々なので、これを付ければスキル無しでも見劣りはしないか。 第4弾発売前にNO MERCYに加入してヒールになったため強化スキルの多いヒールの利点を享受でき、 他のスタイルである打撃、投げも強化がしやすいので、使うならできる限りの強化を重ねていきたいところ。 7弾でこのカードを上回るパラメーターを持ち、スキルやコストの安さを兼ね備えたBT07-002が 同じグレードに登場してしまったため、このカードの存在価値はかなり希薄なものとなってしまった。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT07-022 | C | 5 | 8 | 6 | 8 | 7 | 6 | 3 | 4 | 35 |
サブタイトル | SLAM IT | |||||||||
所属ユニット | NO MERCY | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 100年早いんだよ! この試合の対戦相手にスタイル〔打撃〕か〔投げ〕を持たないレスラーがいるなら、 低確率でスタミナ+★★★★ | |||||||||
対戦相手に投げ、もしくは打撃を持たないレスラーがいるとスタミナを大きく伸ばすことが出来るカード。 相手が打撃と投げの両方を持っていないなら発動対象となる。 G4だと鈴木みのる、大谷あたりがよく見るか。当然相手に杉浦がいる場合でも発動しない。 低確率の為安定感は無いが伸びは良いのでR以下制限で光るかも。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-071 | オリンピック 予選スラム |
RR | 所属団体[プロレスリング・ノア] のレスラーが使用 |
高 | パワー | ★★ |
杉浦貴が使用 | 低 | パワー | ★★★★★ | |||
最高で★7の強化が期待できる強力な部類のブーストカード。 本人ブーストが低確率で安定感には欠けるが、ヒールなのでBT03-005鈴木みのるによって 発動率に補正をかけることはできる。 RRRブーストのアンクルホールドの登場により、RRのBT04-019同様に価値は低くなった。 |