所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPヘビー級王座、G1 CLIMAX優勝、NEW JAPAN CUP優勝 |
選手紹介 | 新日本プロレスに金の雨を降らせる男。決め台詞は「特にありません」。 元々はウルティモ・ドラゴン校長率いる闘龍門の選手だったが、2007年に新日本プロレスに円満移籍。 しかし恵まれた体格を生かしきれずに伸び悩み、2010年に武者修行のためアメリカのTNAに渡る。 2012年にその風貌、キャラクターを一新した「レインメーカー」として2度目の凱旋帰国を果たしてからは、 連続防衛記録更新中の棚橋弘至からのIWGPヘビー級王者奪取、NEW JAPANCUPとG1の連続制覇と 栄冠を欲しいままにし、「新日本プロレスの次世代エース」という枠には収まりきらない活躍を見せている。 当初はマイクアピールを外道に任せていたが、この頃は自分でマイクを握るようにもなった。 またインタビューやテレビ番組出演時に隠し切れない好青年ぶりが出てしまうのも若さゆえのご愛嬌。 |
+ | ★レスラーカード 第1弾~第4弾 |
+ | ★レスラーカード 第5弾~第8弾 |
+ | ★レスラーカード 第9弾~第12弾 |
+ | ★レスラーカード PR+トライアル |
+ | ★ブーストカード 第1弾~第4弾 |
+ | ★ブーストカード 第5弾~第8弾 |
+ | ★ブーストカード 第9弾~第12弾 |
+ | ★ブーストカード PR |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
G1 CLIMAX優勝者 | ||
NEW JAPAN CUP優勝者 | ||
カネの雨が降るぞ! | 外道 | チームに2人を編成する |
CHAOS | チームにユニット《CHAOS》所属選手が3人以上いる | |
ドラゴンスクール | チームに元・闘龍門所属選手が3人以上いる |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-001 | RRR | 1 | 6 | 7 | 8 | 6 | 8 | 1 | 3 | 35 |
サブタイトル | G1クライマックス22優勝 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 俺から目を離すな!!それだけだ!! 一定確率でパワー+★★★ このカードにセットされている[G1クライマックス22優勝 オカダ・カズチカ]の スキル発動率を上昇させる | |||||||||
グレードトップクラスの能力値とスキル性能を持つトップレアの一角。 レスラーカードの枚数を重ねるとスキル発動率が上昇するという、性能的にも金銭的にもエグい効果を持つ。 グレード2は基本タッグが多くなるので連携1のこのカードを使う場合パートナーは慎重に選びたい。 ブーストについてはこちらも懐が痛むが、タッグマッチで使うならRRRのリバースネックブリーカーが最良。 RRR版のレインメーカー、ガッツ8以上の条件を満たすのでRRのダイビングエルボードロップも悪くない。 グレード1にBT05-017外道を置いてテクニックを底上げすると、PRのドロップキックも生かしやすい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-015 | RR | 1 | 5 | 7 | 8 | 5 | 8 | 1 | 3 | 33 |
サブタイトル | NEW JAPAN CUP 2013優勝 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | ミラクルは必要ない テクニック+★ "使用者が「オカダ・カズチカ」なら"の条件を含むブーストカードが3枚以上 ブーストされているなら、テクニック+★★ | |||||||||
試合に出すことで確実に発動するタイプのスキルを持つRRカード。 オカダの専用ブーストを3枚以上重ねることで+★3まで上昇量が強化される。 パラメーターの合計値はRRRのBT02-001と比べると見劣りするものの、スキルの発動が確約されない BT02-001を最大の長所である安定感で上回る。 枚数を重ねたBT02-001には性能で及ばないかもしれないが、代わりぐらいは十分に務まるだろう。 スキルでテクニックが確実に強化できるので、PRカードのドロップキックと相性が良い。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-040 | C | 1 | 3 | 5 | 6 | 3 | 6 | 1 | 3 | 23 |
サブタイトル | お疲れ様でした。 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
絵面が面白いことが取り得のカード。 タッグの多いグレードなのでスキル無し、連携1はやはり厳しいか。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-006 | PR | 2 | 4 | 5 | 6 | 4 | 6 | 1 | 3 | 25 |
サブタイトル | カネの雨、止まず・・・ | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | カネの雨、止まず・・・ 低確率でボルテージポイント+★ | |||||||||
レスラースキルは低確率でボルテージポイントを+★させる。 元々の発動率が低いので発動率を高めるために枚数を重ねたい所だが、週プロのおまけであるため 現在では入手が難しくなっている。 いずれ読者プレゼントなどで放出されるのを待つか? |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-001 | RRR | 2 | 9 | 7 | 10 | 7 | 7 | 1 | 3 | 40 |
サブタイトル | 第57代IWGPヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 俺は本物だ、コラ! 「レインメーカー」がブーストされているなら、一定確率ですべてのパラメーター+★ | |||||||||
グレードトップクラスの能力値とスキル性能を持つトップレアの一角。 第3弾発売前まではベイダー、ノートンと合わせてグレード3のヒール三強と言われていた。 前者二人に比べるとスキル、ブースト共に発動率が高く、安定感があるのが強み。 第3弾で高山、アンダーソン、小島、諏訪魔など強力なグレード3のシングルプレイヤーが多数収録され、 三強のパワーバランスは崩れたものの、まだまだグレード3のトップカードとしての地位を保っている。 第5弾で新性能のRRRレインメーカーが登場し、このカードもその恩恵を受けられることに。 BT05-017外道でテクニックを底上げできればその強さは更に磐石なものとなる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-039 | C | 1 | 4 | 6 | 7 | 4 | 7 | 1 | 3 | 28 |
サブタイトル | FILTHY RICH | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | もっともっと、カッとさせてください この試合の対戦相手にパワー5以上のレスラーがいるなら、一定確率でガッツ+★★ | |||||||||
グレード3の強豪レスラーを相手にすればスキル発動の条件を満たすのは容易。 能力値は低いので枚数の少ない相手ならまだしも、枚数を重ねた相手だとシングルは厳しい。 ハイリスクハイリターンのフラップジャックと組ませて大番狂わせを狙ってみるか。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-002 | RRR | 3 | 6 | 9 | 10 | 8 | 10 | 1 | 3 | 43 |
サブタイトル | 逆襲のレインメーカー | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 逆襲のレインメーカー 一定確率でガッツ+★★★★~★★★★★★★ この値はこのカードにブーストされているブーストカードの 最も高いコストの値に応じて上昇する。 | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-033 | C | 1 | 5 | 6 | 7 | 6 | 7 | 1 | 3 | 31 |
サブタイトル | 特にありません | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 特にありません このリーグが「スタンダード」なら、低確率でガッツ+★★★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-033 | RR | 3 | 6 | 8 | 9 | 7 | 8 | 1 | 3 | 38 |
サブタイトル | 第63代IWGPヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 俺が世界の新日本プロレスにしてやるからな シングルマッチで、この試合の対戦相手が「棚橋弘至」か「AJスタイルズ」なら、高確率ですべてのパラメーター+★ この試合の対戦相手がすべてユニット《新日本隊》か《BULLET CLUB》なら、高確率ですべてのパラメーター+★ この試合の対戦相手がすべて所属団体【新日本プロレス】なら、高確率ですべてのパラメーター+★ | |||||||||
対戦相手のデッキを鑑み、メインイベンターが棚橋であると読めた場合は、このカードのグレードを5に引き上げ、高確率★+15を狙って仕掛けてみるのも面白い。 その際は12弾のR外道など、他のCHAOSメンバーのカードや、G1優勝者を強化する10弾RR蝶野らで支援をするのもお忘れなく。 またこのカードはRRということもあり、比較的安価で入手が可能というメリットが存在する(2016年5月現在)。 『レア度の(まあまあ)高いオカダで遊んでみたい!』というファンの気分にも勿論応えてくれるのだが、 相手のデッキを読むこと、「グレードずらし」というルールの隙間を利用すること、強いカードに打ち勝つ為の工夫をすること等々、 カードゲームとしての「戦略を考える楽しさ」を味わえる為、初心者の皆さま方に是非ともおススメしたい。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-001 | RRR | 5 | 8 | 11 | 11 | 8 | 11 | 1 | 3 | 49 |
サブタイトル | 黄金時代 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 俺がしっかり潰します タッグパートナーにユニット《CHAOS》がいるなら、高確率でこの試合の対戦相手 すべてのスピード-★★ | |||||||||
オカダにとっては初めてとなるグレード4のRRRカード。 ステータスの合計値は第6弾時点でグレード4最高となる49をマーク。 更にタッグマッチで《CHAOS》のレスラーをパートナーに選ぶことで発動するスキルを持ち合わせる。 スキルの内容は高確率で対戦相手のスピードをそれぞれ-★2するというもの。 通常のタッグで使えば-★4、あまり現実的では無い使用法だが6人タッグなら-★6という効果を発揮。 同じタイプのスキルを持つBT04-004ムタと比べると発動率が上がり、逆に効果を下げた形となっている。 6弾でも連携は変わらず1のままなのでタッグの相性が最悪なのが一番の問題点。 基礎能力の高さとブーストの多様性でその欠点はある程度補うことができるが、第8弾でベストタッグ 能力が追加され、連携の上限が引き上げられたことで立場は以前より苦しくなった。 他に問題となってくるのがパートナー選びの幅の狭さ。 グレード4のCHAOSのカードには高レアリティの物がいくつか存在するが、RRRBT05-012矢野は飯塚を パートナーに選ばなければ真価が発揮できず、RRのBT05-013飯塚は反則負けの危険性が付き纏う。 BT03-020田中はスキルを持たず、天コジキラーの矢野・飯塚コンビは相手を選ぶ、とどれもクセが強い。 結局同じ第6弾RRRのBT06-006中邑ぐらいしか選択肢が無くなってしまうが、中邑には他の グレードにも強いRRRカードが多数存在するので、特にCHAOS中心のデッキを組んでいる人だと その辺りの取り回しで頭を悩ませることになるか。 コストが最高の5というのもチームを編成する上で悩みの種となってくる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-026 | R | 1 | 6 | 8 | 8 | 6 | 8 | 1 | 3 | 36 |
サブタイトル | レインメーカー | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 僕が新黄金時代を見せてあげます シングルマッチなら、この試合の対戦相手のグレード1につきスタミナ+★ | |||||||||
シングルマッチで使うと相手のグレードに応じてスタミナがアップする。 グレード4はタッグマッチが多くなるのでスキルとグレードの相性が悪い。 パラメーターもそこまで高くないので第3試合やメインのシングルを任せるのも厳しい。 シングルリーグの第4試合以外での活躍の場は見つからない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-039 | C | 1 | 5 | 6 | 7 | 5 | 7 | 1 | 3 | 30 |
サブタイトル | レインメーカー GOLD Ver. | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
後ろに外道パパを従えた見目麗しいカード。 GOLR Ver.と謳っているが、全てにおいて前述のBT01-026に劣る。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-021 | C | 1 | 5 | 8 | 8 | 5 | 8 | 1 | 3 | 34 |
サブタイトル | 歴史が変わる瞬間 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | この俺は誰も潰せねぇぞ 第4試合なら、低確率でガッツ+★★★★★ | |||||||||
コモンカードながらステータスに関してはレアリティR程度のレベルのものを持つ。 ただしグレード4は基本タッグが多くなるので、連携1が足を引っ張ることになる。 スキルの方は低確率ながらガッツを大幅に上昇させるというもの。 第4試合に出せばそれだけでスキル発動条件は満たされるので使い勝手はよく、枚数を重ねておけば ゲージの伸びも大きくなるので、豊富なブーストカードと組み合わせると意外な強さも発揮してくれる。 とにもかくにもスキルが発動するかどうか、という一点のみに集約されるカード。 |
★グレード5 RRR ~ C | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-002 | RRR | 5 | 10 | 11 | 13 | 10 | 13 | 1 | 3 | 57 |
サブタイトル | 第59代IWGPヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | ほんの小さな踏み台になっていただきます いずれかのチームに他のIWGPヘビー級王座か三冠ヘビー級王座かGHCヘビー級 王座、いずれかの歴代王者がいるなら、高確率でガッツ+★★★ | |||||||||
第4弾で追加された、オカダファンにとっては待望のグレード5のRRRカード。 パラメーターの合計値はTD01-01に劣るが、グレード5のトップと肩を並べるほど高い数値となっている。 スキルはオカダ以外にメジャー団体のヘビー級王座獲得経験者がいれば高確率で発動するというもの。 特筆すべきはその対象となるレスラーがどちらのチームにいても良いという点。 つまり自分のチームに対象レスラーを入れてしまえば、それでスキル発動条件は整ってしまう。 スキルの発動率も高確率であるため実際高く、なおかつゲージもしっかり伸びることが多く安定感も高い。 それに加えてヒール、打撃、投げという強化しやすいスタイルを持ち、シングル用のブーストカードも 充実しているので、グレード5の中でも相当強いメインイベンターとなっている。 第4弾環境ではヘビーレインをブーストした場合の安定感の欠如が問題だったが、新型レインメーカーや ダイビングエルボー等の登場によりそれが解消され欠点らしい欠点は見当らなくなった。 オカダ人気の高さとその使い易さからか、第4弾のRRRの中でも特に人気の高い一枚となっている。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
TD01-01 | RRR | 2 | 11 | 12 | 14 | 11 | 14 | 1 | 3 | 62 |
サブタイトル | RAIN MAKER SHOCK | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 本物のレベルのプロレス シングルマッチなら、一定確率でテクニック+★★★ このカードは3枚までしか重ねられない | |||||||||
「キンプロはじめよう!デビュー戦セット!」に収録されている都合4枚目となるRRRカード。 パラメーターの合計はグレード5のレスラーの中で最高の数値を誇る。 ただし5枚まで重ねられる普通のカードと違い、3枚までしか重ねることができない。 同じ限定カードのTD01-04棚橋に比べるとスキル発動時の伸びが大きいが、その分発動率は抑え目。 第4弾のRRRであり、枚数を重ねたBT04-002と比べるとスキル発動時のゲージの増加は鈍い。 しかし強化しやすいスタイル、強力なブーストを多く持つので、強化さえ怠らなければグレード5上位の カードとも渡り合える可能性は秘めている。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-001 | RRR | 4 | 10 | 12 | 13 | 10 | 13 | 1 | 3 | 58 |
サブタイトル | レインメーカー | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 俺を潰す気で来て下さい 一定確率でテクニック+★~★★★★★★ この値はこのチームのユニット《CHAOS》の人数に応じて上昇する | |||||||||
第4弾、トライアルデッキに続いて都合3枚目のグレード5用RRRが第5弾に登場。 レスラースキルはチームにいるCHAOSメンバーの数に応じて能力が上下し、一定確率ながら 最高★6をマークする強力なものとなっている。 第5弾でCHAOSメンバーのRRRやRRが大量に投入され、CHAOSデッキを前以上に組みやすくなった ことがこのカードにとって追い風となっている。 枚数を重ね、チームをCHAOSメンバーで固めたときのゲージの伸びは流石に大きい。 ただし発動確率は一定なので、スキルが発動しないとそのショックも大きい。 第4弾のBT04-002に比べるとスキル面では発動確率が低くなった代わりに上昇量が高くなっており、 能力値の合計でも微量ながらこちらが上回る。 ただし、スキルでの大幅な上昇と他の試合での勝利も同時に求めると第5弾のRRRやRRを中心とした デッキを組まざるを得なくなるため、BT04-002に比べるとデッキ構築の自由度は低い。 用意された説明書通りにデッキを組むようなものなので、強さと引き換えに面白さは無いと言える。 ガチガチのCHAOSデッキでスキルに期待をかけるか、スキルの期待値はある程度に留めておいて 構成に幅を持たせるかは個々人の好みとなる。 ブーストはRRR版のレインメーカーやヘビーレインが候補となるが、レスラースキルでテクニックを 大きく伸ばせるのでPRカードのドロップキックとも相性が良い。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-038 | C | 1 | 7 | 8 | 9 | 7 | 9 | 1 | 3 | 40 |
サブタイトル | カネの雨を降らす男 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
オカダのグレード5のカードの中では性能的に一番低い。 全選手同一選手のトロフィーなどが欲しい時にでも使ってみよう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT12-023 | R | 3 | 9 | 10 | 11 | 10 | 11 | 1 | 3 | 51 |
サブタイトル | WRESTLE KINGDOM9 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | "くすんだ太陽"には沈んでもらいます 第1、第2、第3試合のいずれかに、このチームの他のユニット《CHAOS》がいるなら、 一定確率でガッツ+★★★★ | |||||||||
第一試合にBT-12-025の外道を組み込めば、スキルの発動要件に適うだけでなく、 レインテイカーのスキルによりオカダのテクニックを底上げ出来る。 |
★グレード5 PR | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-002 | PR | 5 | 8 | 9 | 10 | 8 | 10 | 1 | 2 | 45 |
サブタイトル | 本物の風格 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
TGS2012 一般デーにて配布されたカード。 オカダのカード中では珍しくコスト5を食うが、それに見合う性能は全く持ち合わせていない。 使うとしたら微妙なカードだが、コレクションアイテムとしては1枚手に入れたい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-011 | PR | 1 | 9 | 10 | 11 | 9 | 11 | 1 | 3 | 50 |
サブタイトル | IWGPヘビー級王座挑戦権利証保持者 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | あなたの時代は終わりです! 対戦相手にボルテージ5以上のレスラーがいるなら、低確率でガッツ+★★★★★ | |||||||||
2013年ドーム大会より3月末頃まで会場にて配布されたPRカード。 第3弾環境まではグレード5のオカダカードの中では最高の能力値を誇っていた。 グレード5でスキル発動条件にかかる主な選手は棚橋、高山、KENTA、タッグマッチでのApollo55、 あとはボルテージ上昇系のスキルでボルテージが5以上となった選手辺り。 よってボルテージ稼ぎタッグリーグのメインに潜ませておくと中々いい働きをしたりする。 スキル表記欄の★の数は多いのだが、スキル発動時のゲージの伸びは微妙なことも多かったり。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-031 | PR | 3 | 8 | 11 | 11 | 8 | 11 | 1 | 3 | 49 |
サブタイトル | ワンマッチ凱旋 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 最高な最強になりたい このカードの修行ポイントが+3以上なら、一定確率でテクニック+★★★★ このカードは「オカダ・カズチカ」としても扱う | |||||||||
2013年12月18日からローソンストア100で販売されていたカード付ポップコーンの付録の1枚。 名前は「岡田 かずちか」となっているが、スキルに書いてある通りオカダ・カズチカとしても扱える。 同じ付録カードであるPR-032中邑と同じく、初めてとなるベビーフェイス仕様のカード。 中邑と違い新日本本隊所属となっているためベビーデッキ、本隊デッキにも組み込めるのが大きい。 能力値合計49はグレード5としては高くないが、簡単な条件で+★4が狙えるので使い勝手は良い。 オカダとしても扱えるのでオカダの数々のブーストを流用でき、更にBT05-017外道によるブースト効果も 期待できるので、本隊所属ということを含めて様々な使い方が想定できる面白いカードとなっている。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-035 | PR | 5 | 8 | 11 | 11 | 8 | 11 | 1 | 3 | 49 |
サブタイトル | NEW JAPAN RESPIRATION | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | あなたと遊んでる暇はありません この試合の対戦相手にユニット《CHAOS》以外のレスラーがいるなら、 高確率でテクニック+★★★ | |||||||||
第6弾のボックスに封入されている3枚のPRカードの内の1枚。 自分の対戦相手にCHAOS以外のレスラーがいれば高確率で発動するスキルを持つ。 グレード5ということで普通に使うならメインイベンターに。 ただメインでオカダ、更には中邑を使ってくるプレイヤーは多いため、主な対象外レスラーが2人とはいえ スキルの発動条件が整う確率は決して高いとは言えない。 連携は低いものの、対象を増やすためにタッグで使う方が持ち味を生かせるか。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-059 | PR | 3 | 8 | 10 | 11 | 9 | 11 | 1 | 3 | 49 |
サブタイトル | IWGP王座挑戦権利証保持者 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 東京ドーム行かせてもらいます この試合の対戦相手にIWGPヘビー級歴代王者以外のレスラーがいるなら、 高確率でガッツ+★★ | |||||||||
第12弾 ボックス初回生産版同梱 IWGP歴代王者が対戦相手になる確率は高いので使いどころを見極めていきたい。 シングルよりタッグマッチのほうがスキル発動には有利だが、 連携が低い為あえてこのカードを使う意味があるのか微妙なところ。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-061 | ヘビーレイン | RRR | シングルマッチで使用 | 低 | パワー | ★★★★ |
オカダ・カズチカが使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | |||
最高で+★9を記録するオカダの最高威力のブーストカード。 任意ブーストの条件がシングルに限定されているので、メインイベントでの使用が主になる。 グレード5のオカダのレスラーカードは他のグレードのカードに比べるとコストが高いものが多いので、 このカードを合わせると編成に余裕ができるのが利点。 一方、欠点は本人ブーストが低確率で安定感に欠ける部分。 リニューアル版のRRRレインメーカー、RRのダイビングエルボーなどメインにおけるブーストの対抗馬も 出てきたため、低確率だが上昇量はNo.1という部分に価値を見出して貰えるか、といったところ。 トライアルデッキの第1弾に再録され入手がしやすくなり、以前より枚数を重ねるのが容易に。 また第8弾環境でシングルマッチのメインに限り2枚のブーストを付けられるようになったので、 このカードにとってはこの仕様変更が追い風になりそうな感じである。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-077 | レッドインク | R | 特に無し | 低 | テクニック | ★★ |
オカダ・カズチカが使用 | 高 | テクニック | ★★ | |||
第4弾で追加されたブーストカード。 低確率と高確率が入り混じった結構珍しいタイプになっている。 これを使うならエルボースマッシュなどを使った方がマシなように思える。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-086 | ツームストン パイルドライバー |
C | 特になし | 一定 | パワー | ★ |
オカダ・カズチカが使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | |||
実際の試合では流れを作る時に効果的に繰り出される技であるが、このカードにその面影は無い。 6弾のRRRツームストンと間違えて購入しないように注意しよう。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-086 | フラップジャック | C | シングルマッチで使用 | 低 | パワー | ★★★★ |
オカダ・カズチカが使用 | 低 | パワー | ★★★★ | |||
低確率ながら最高で+★8を狙うことができるハイリスクハリターンなブースト。 同じCHAOS所属の飯塚が使うぺディグリーに酷似するが、シングル限定という条件が付いている。 上がり幅は魅力だが、発動率が両方低いので全くブーストが発動しないことの方が多いかもしれない。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-043 | エルボースマッシュ | C | このチームに使用者以外の ユニット《CHAOS》がいる |
高 | ガッツ | ★ |
オカダ・カズチカが使用 | 低 | ガッツ | ★★★★★ | |||
最高で+★6をマークするものの、その大部分が低確率で占められているカード。 高確率の任意ブーストの方は条件を満たすのは容易。 同じ★の上昇量を持つDIDと比べると任意ブーストの発動率の高さやコストで勝る。 高レアリティのブーストカードが手元に無ければ。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT10-042 | コーナー ドロップキック |
C | G1 CLIMAX 24 に エントリーしている |
高 | ガッツ | ★★ |
オカダ・カズチカが使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | |||
解説文 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-083 | セントーンアトミコ | C | このチームに「セントーン」を カード名に含むブーストカード がブーストされている他の レスラーがいる |
一定 | スピード | ★★★★ |
オカダ・カズチカが使用 | 一定 | スピード | ★★ | |||
解説文 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
PR-026 | ドロップキック | PR | 使用条件は特になし 使用者のテクニックに応じて 上昇量が変化する |
一定 | ガッツ | ★~★★★ |
オカダ・カズチカが使用 | 高 | ガッツ | ★★★ | |||
2013年10月14日から新日本プロレス試合会場で入場者特典として配布される初のPRブーストカード。 任意ブーストは使用者のテクニックに応じて上昇量が★~★★★と変化する仕様。 テクニックが低いカードにブーストしても高い効果は引き出すことができないため、テクニックが元から高い グレード5のカードや、オカダのテクニックを上昇させられるBT05-017外道と合わせて使いたい。 上昇量は高確率を含む確率で最高+★6、試合条件にも縛られずコストもかからないという破格の性能。 またBT03-011前田のレスラースキルの対象にもなるので、前田のレスラースキルでブースト効果を アップさせられる環境ならRRRブーストに負けない性能を発揮してくれるかもしれない。 PRということでオークションなどを活用しないと枚数を重ねにくいのが欠点といえば欠点。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-061 | レインメーカー | RRR | シングルマッチで使用 | 一定 | ガッツ | ★★★ |
シングルマッチ以外で使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
オカダ・カズチカが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★★ | |||
第5弾に収録されているリニューアル版のレインメーカー。 シングルマッチなら最高+★8、シングル以外でも最高+★7が期待できるという、第1弾で不遇な 思いをした鬱憤を晴らすかのような強力なブーストとなっている。 シングル限定RRRのヘビーレイン、タッグ限定RRRのリバースネックブリーカーとも性能で肩を並べ、 オカダを使うならこれ一枚あれば十分という感じさえする。 また、グレード3最強の一角であるBT01-001のキーカードとしても使える。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-029 | ツームストン パイルドライバー |
RRR | レスラースキルを持つ レスラーが使用 |
高 | パワー | ★★★★ |
オカダ・カズチカが使用 | 高 | パワー | ★★ | |||
このスキルでパワーが上がったら、このチームの「レインメーカー」 すべての発動率を上昇させる | ||||||
第6弾で追加されたリニューアル版のツームストンパイルドライバー。 レスラースキルを持つレスラーが使用することが任意ブーストの発動条件となっており、この部分は オカダ以外のレスラーでも満たすことが出来て、なおかつ上昇量が高確率で+★4とかなりお得。 レスラースキルを持つオカダが使えば高確率で最高+★6を狙え、群を抜いた安定感を持つ。 また、もう1つの側面としてブーストが発動するとチームにあるレインメーカーの発動率を上昇させる。 第7弾環境まではこの部分を生かす為には他のレスラーにこのRRRツームストンを装備させ、 自分はレインメーカーを装備して発動率上昇の恩恵を受ける、という方法しか取れなかったが、 第8弾でシングルのメインの限りブーストカードを2枚セットできるルールが追加。 この変更により1枚目のブーストのツームストンでレインメーカーの発動率を上げ、2枚目のブーストの レインメーカーで勝負を決めるという、現実世界でのレインメーカーへの布石という技の使い方を ゲーム上で再現することが可能になった。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-069 | ダイビング エルボードロップ |
RR | ガッツ8以上の レスラーが使用 |
一定 | スピード | ★★★ |
オカダ・カズチカが使用 | 一定 | スピード | ★★★★ | |||
第5弾に収録されているRRブーストカード。 ★の数はRRRのレインメーカーに劣るものの、一定確率で+★7が狙えるなかなか優秀なブースト。 試合条件に縛りが無く、全ての試合で使いこなせるのも魅力。 使用するためにはガッツ8以上を要求されるが、レインメーカーを必要とするBT01-001以外のRRRと RRはこの条件をすべて満たせる。 リニューアル版のレインメーカーには手が出せないが、強力なブーストが欲しいならこれがおすすめ。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-062 | 高角度 ジャーマン スープレックス |
RR | この試合の直前の試合に、 このチームが勝っていない |
高 | パワー | ★★★ |
オカダ・カズチカが使用 | 高 | パワー | ★★★ | |||
解説文 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-087 | DID | C | 特になし | 一定 | テクニック | ★★ |
オカダ・カズチカが使用 | 低 | テクニック | ★★★★ | |||
第3弾で収録された追加ブーストカード。 一定確率でテクニック+★★、本人なら低確率でガッツ+★★★★と中々強い。 第6弾のエルボースマッシュには確率やコスト面で劣るが、使用条件の緩さで上回る。 |
★コスト2 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-061 | リバースネック ブリーカー |
RRR | タッグマッチで使用 | 一定 | ガッツ | ★★★ |
オカダ・カズチカが使用 | 高 | ガッツ | ★★★★ | |||
第3弾で登場したオカダ初のタッグ専用ブーストカード。 他のブーストカードに比べ発動率が高く、第2試合でBT02-001にブーストすればかなり強力。 欠点はコストが2と重いこととタッグマッチでしか活用できないという汎用性の低さ。 ただ、コストに限っていえば、ブースト先の第一候補となるBT02-001のコスト1がなのでそれほど 負担にはならないかもしれない。 第5弾で上昇量で肩を並べる新型レインメーカーが登場。 高確率で伸びる★の数はこちらの方が多いためタッグでのブースト第一候補の座は譲っていないが、 向こうは1枚で全ての試合形式に対応できる分こちらの使いにくさが浮き彫りになってしまった。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-069 | レインメーカー | RR | 《CHAOS》のレスラーが使用 | 一定 | テクニック | ★★★ |
オカダ・カズチカが使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
BT01-001のスキルを発動させる鍵になっている為、RRR並みの価値を持っていたRRカード。 第5弾でこれを上回るRRRレインメーカーが登場してしまったため、カードの価値は著しく下落した。 高確率を含むものの上昇量は控えめであり、BT01-001を使わないなら他のカードで代用が利く。 オカダならやっぱりレインメーカーというこだわりが無ければ無理に使う必要は無い。 |
★コスト3 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-051 | レインメーカー | RRR | ガッツ10以上が使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
使用者のグレードかコストが3以上 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
オカダ・カズチカが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★★ ★ | |||
解説文 |