所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPヘビー級王座、IWGP-U30無差別級王座、IWGPタッグ王座、G1 CLIMAX優勝、 NEW JAPAN CUP優勝、GHCタッグ王座 他 |
選手紹介 | 「太陽の天才児」「100年に1人の逸材」といった呼び名を持つ新日本プロレスの絶対的なエース。 立命館大学でレスリングと学生プロレスを経験し、三度目の挑戦で新日本プロレス入門を許される。 新日本の看板レスラーである武藤の付き人を務め、真壁を相手にレスラーデビュー。 その後は同期の鈴木健三、大先輩の佐々木健介とユニットを組むなどして活躍する。 2002年に痴情の縺れから交際女性に背中を刺され、体全体の1/3に当たる血液を失い危篤状態に。 しかし、奇跡的に一命を取りとめ、翌年に復帰を果たすと自らが提唱した三十歳以下限定のタイトルである U-30無差別級王座の初代王者となる。 その後IWGPタッグ王座、GHCタッグ王座を戴冠し、NEW JAPAN CUPも制覇するなどトップ戦線に肉薄。 2006年にはブロック・レスナーの契約トラブルから空位となったIWGPヘビー級王座をジャイアント・バーナード と争い、初めて新日本の至宝をその腰に巻くことになる。 だが、折りしもこの頃は総合格闘技路線のツケと看板選手の大量離脱から暗黒時代と呼ばれていた時代。 王者の棚橋にも笑顔は無く、周囲からも「新日本の低迷を象徴する事件」と後ろ指を指されることになる。 そしてこの大会を締めくくったのが、悲壮な表情で絞り出した「ファンの皆さん、そして新日本プロレス、 愛してます」という言葉であった。 王者となった棚橋は一念発起してストロングスタイルから脱却した新たな道を模索。 古き良き時代のプロレスとナルシストキャラを前面に打ち出した王者像を作り上げる。 このようなスタイルがすぐに受け入れられるはずも無く、当初はファンからの冷笑と罵倒もあった。 しかしG1クライマックス制覇、ライバルの中邑や武藤、カート・アングルといった外敵との戦いなどを通じ、 そのスタイルは徐々に浸透して行き、唯一無二の存在として新日本を支える大黒柱に成長。 試合後の「愛してま~す!」の大合唱とエアギターをかき鳴らすポーズは今や無くてはならない物となった。 現在は中邑とIWGPインターコンチネンタル王座をめぐって抗争中。 |
+ | ★レスラーカード 第1弾~第4弾 |
+ | ★レスラーカード 第5弾~第8弾 |
+ | ★レスラーカード 第9弾~第12弾 |
+ | ★レスラーカード PR+DP+トライアル |
+ | ★ブーストカード 第1弾~第4弾 |
+ | ★ブーストカード 第5弾~第8弾 |
+ | ★ブーストカード 第9弾~第12弾 |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
G1 CLIMAX優勝者 | ||
NEW JAPAN CUP優勝者 | ||
IWGPタッグ王者組 | 中邑 真輔 | タッグマッチに2人を出場させる |
GHCタッグ王者組 | 永田 裕志 | |
龍虎並び立つ | 中邑 真輔 | |
キャプテン・エース | キャプテン・ニュージャパン | |
キングとエース | 真壁 刀義 | |
HISTORY OF Mr. IWGP | 橋本 真也 永田 裕志 |
6人タッグマッチに3人を出場させる |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-004 | RRR | 4 | 5 | 8 | 6 | 6 | 5 | 2 | 5 | 30 |
サブタイトル | ACE OF UNIVERSE | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
スキルを持っていないものの、パラメータの合計値がグレード1の中でも高めなカード。 かつては強くてボルテージ5を稼げる貴重なカードであったが、強力なパラメータとスキルを併せ持ち、 更に連携が高くボルテージも稼げるBT03-012武藤などの登場により使用頻度は激減。 最近ではRRクラスのスキル持ちカードでもこのカードと同等のパラメーターを持つものが増えたので、 今となっては連携2というグレート1と噛み合わないこのカードをあえて選ぶ意味は薄い。 パラメータの高さからグレード2でも通用するが、全く同じパラメーターを持っているRRのBT02-017が グレード2には既にいるので、枚数を重ねにくいこのカードを上に上げる使い方はあまり意味が無い。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-006 | RRR | 4 | 5 | 8 | 7 | 6 | 5 | 3 | 5 | 31 |
サブタイトル | 太陽の天才児 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 一対【試合終了時に発動】 このチームのレスラーすべてが所属団体[新日本プロレスリング]なら、一定確率で 次の試合以後のタッグマッチに出場するこのチームのレスラーすべてのスピード+★ この試合に勝っていたら、このスキルの効果は2倍になる | |||||||||
チームを新日本プロレスリング所属レスラーでまとめることにより、後続を強化できるRRRカード。 強化の対象は自分が出場した試合以後のタッグマッチとなるため、スタンダードリーグなら最高2試合、 タッグリーグだと最高4試合の強化が可能となる。 自分が出場した試合で勝利を収めることで効果が2倍となる副次的な効果も持つが、このカード自身は 試合ではノンスキル扱いになるのでパートナーやブーストに力を惜しまず戦力を注ぎ込みたい。 チームを単一の所属でまとめるスキルのため縛りはきついが、新日本プロレスリング所属ならベビーでも ヒールでもOKなので、極端な話CHAOSデッキに混ぜ込むといった使い方も可能。 同様のスキルを持つ8弾のRRRであるBT08-007中邑が新日本本隊のみの強化であるのに比べれば、 使い勝手は良い方だと思われる。 連携5を持たないのでRR外道のスキル発動は許してしまうが、第1試合で勝つことが出来れば それを帳消しにするぐらいの強化は得ることが出来るはず。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-028 | R | 4 | 3 | 6 | 6 | 5 | 3 | 2 | 5 | 23 |
サブタイトル | ホンモノのロックンローラー | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 感じるままに このカードにブーストされているブーストカード1枚ごとに、低確率でスピード+★★ | |||||||||
第5弾で追加されたグレード1のカード。 ブーストされているブーストカードの枚数に応じ、最高で+★10の強化が可能。 関係するのはブーストの枚数のため、CやRなど重ねやすいブーストでも高い効果が期待できる。 最高で5回の判定が行われるので低確率ではあるがスキル自体が発動する可能性は高い。 ただしクライマックスゲージは伸びたり伸びなかったりと安定感が無い。 お馴染みのBT03-056藤波と一緒に試合に出せば、理論上の数値だが最高+★15という効果が狙える。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-048 | C | 3 | 1 | 3 | 3 | 2 | 1 | 2 | 5 | 10 |
サブタイトル | 逸材スーツ | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | アンコール【試合終了時に発動】 この試合に勝った時、以下の効果を3回繰り返す "一定確率でこの試合の直後のこのチームのレスラーのガッツ+★" | |||||||||
パラメータの合計値はグレード1最低。 スキル条件に勝つことが含まれているが、この能力値なのでパートナーが強くないと満たすのは厳しい。 第3弾に勝つことでチーム全体を強化するBT03-009橋本が登場したためこれと合わせて使うこともできる ようになったが、枠の関係からどちらかを選ばなくてはならないとなると当然橋本に軍配が上がる。 BT03-056藤波の「名勝負製造機」で強化し、次の試合がタッグなら最高で+★12の底上げが可能。 とはいえ、2人とも能力は最低クラスなので合わせて勝つのは容易ではない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-023 | R | 1 | 2 | 5 | 4 | 4 | 2 | 3 | 5 | 17 |
サブタイトル | 第7代IWGPインターコンチネンタル王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 白いエース 相手チームにスタイル〔ヒール〕を持つ、IWGPヘビー級王座歴代王者か IWGPインターコンチネンタル王座歴代王者か IWGPタッグ王座歴代王者がいるなら、高確率でスピード+★★★ | |||||||||
対CHAOSを意識したかのようなスキル。当然発動させるためには、相手のデッキ構成を読んだ上で投入する必要がある。能力値としては決して高いほうではないのでやや扱いにくい感は否めない。メリットは他のグレード1棚橋に比べコストが低いことくらいか。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-046 | C | 2 | 2 | 5 | 5 | 4 | 2 | 3 | 5 | 18 |
サブタイトル | 第47代IWGPタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 楽しいな、オイ! ベストタッグ「中邑真輔」:連携+1 (タッグパートナーに「中邑真輔」がいるなら、連携+1) | |||||||||
タッグパートナーに中邑がいれば連携が+1されるスキルを持つカード。 第8弾から棚橋の連携が2から3に上がったので、このスキルで連携を4まで高めることが出来る。 ただ、連携が上がったといえどスキルはこれのみなので、これ以上の上積みは望めず。 コストが安くボルテージが高いことぐらいしか強みは無い。 |
★グレード1 PR | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-003 | PR | 5 | 4 | 6 | 6 | 5 | 4 | 2 | 5 | 25 |
サブタイトル | キングオブプロレスリング | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | キングオブプロレスリング 高確率でスタミナ+★ | |||||||||
TGS2012企業デーで来場者に配布されたPRカード。 現在は公式サイトの銀プロ・金プロキャンペーンで入手可能となっている。 能力値はグレード1の中でも中の上程度、微量ながらスキルによる底上げも見込める。 このカードが発行された頃と比べるとグレード1で使えるスキル持ちカードの数も格段に増えており、 スキルもパラメーターも微妙なこのカードを今更使う理由に乏しい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-022 | PR | 2 | 4 | 7 | 7 | 5 | 4 | 2 | 5 | 27 |
サブタイトル | 「100年に1豆の逸材」棚橋しば | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | マッチョは風邪をひきやすい。 ねぇ知ってる?このカードを第1試合に編成すると、第1試合のこのチームの所属団体 「新日本プロレスリング」すべてのガッツ+★されるんだって | |||||||||
棚橋弘至×豆しばコラボレーションプロジェクト。 2013年7月から9月まで新日本プロレス来場者特典として配布されていた。 現在は公式サイトの銀プロ・金プロキャンペーンで入手可能となっている。 PRカードでありながら能力値の合計は並のRRを上回るもの持つ。 スキルは第1試合限定のものなので、スキルを最大限に生かすならBT02-002後藤、BT01-012真壁、 BT05-009中西などがパートナーの第一候補に。 グレード1は新日本以外のグレーテストが特に強い階級なので、スキルに捕らわれすぎた チーム編成をせずにグレーテストのレスラーなどもうまく生かしていきたい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-044 | PR | 1 | 2 | 5 | 5 | 4 | 2 | 3 | 5 | 18 |
サブタイトル | 逸材・ニュージャパン | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、ヒーロー、空中 | |||||||||
レスラースキル | キャプテン、俺は期待してるから ベストタッグ「キャプテン・ニュージャパン」:連携+1 (タッグパートナーに「キャプテン・ニュージャパン」がいるなら、連携+1) | |||||||||
第8弾のボックスにランダム封入されているキラ仕様のPRカード。 通常の棚橋のカードと違いスタイルから〔投げ〕が消え、代わりに〔ヒーロー〕が加わっている。 ベストタッグ能力を有しているもののスキルはそれのみであり、また自身のパラメーターも低く、 パートナー候補のキャプテンもクセが強いため好んで使いたくなるカードではない。 コストが安く、キャプテンと合わせてボルテージが10も稼げるのでボルテージを稼ぎたい時にでも。 |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-004 | RRR | 4 | 5 | 8 | 8 | 7 | 5 | 3 | 5 | 33 |
サブタイトル | KEEP THE FULL THROTTLE | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | KEEP THE FULL THROTTLE このチームのスタイル〔ベビーフェイス〕 を持つレスラーの人数が、相手チームのスタイル〔ベビーフェイス〕を持つ レスラーの人数以上なら、高確率でスピード+★★★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-017 | RR | 4 | 5 | 7 | 7 | 6 | 5 | 2 | 5 | 30 |
サブタイトル | 第58代IWGPヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
パラメータの合計値はグレード1のBT01-004と同じで、レスラースキル無しという部分も共通。 BT01-004をグレード2に格上げする場合と比較すると、枚数の重ねやすさでこちらが勝る。 元々連携が低くタッグを得意としていないので、高確率・中威力のタッグ専用ブースト 「トゥエルブシックス」と連携の高いパートナーを付けてあげたい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-020 | RR | 3 | 4 | 7 | 7 | 6 | 4 | 2 | 5 | 28 |
サブタイトル | ハイフライングスター | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 俺の進化が止まんねぇ~! 第2試合なら、以下の効果を3回繰り返す "一定確率でスピード+★★" | |||||||||
第5弾に収録されているRRカード。 第2試合に出場させると一定確率でスピードを+★2する効果が最高で3回発動する。 実際に使ってみると発動確率が一定なので最低でも1回は発動する可能性が高い感じ。 ただ、1回だけに留まるとゲージの伸びはそこまで期待できず、カードの重ねが少ないと伸びも 小さいままなので、ゲージの伸びと発動率を強化するために枚数を出来る限り重ねたい。 言わずもがな、グレード2でしか生かせないという極端な扱いづらさが最大のデメリット。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-050 | C | 2 | 3 | 5 | 5 | 4 | 3 | 1 | 4 | 20 |
サブタイトル | 100年に1人の逸材 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | プロレス界100年に1人の逸材、棚橋弘至です【試合開始前に発動】 低確率でこのチームのこのカード以外のユニット《新日本本隊》 すべてのスタミナ+★★ | |||||||||
チーム全体を強化できるカードの中でも+★★を持った価値の高いカード。 とはいえ、この手のスキル持ちの例に漏れず自分自身は強化できず、能力値も連携も低いので、 勝利も目指そうと思うと頭を悩ませるところである。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-048 | C | 4 | 3 | 6 | 6 | 5 | 3 | 2 | 5 | 23 |
サブタイトル | 俺のカッコ良さは反則 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 俺の宿命が炸裂するぜ この試合の対戦相手すべてがスタイル〔ヒール〕を持つなら、 一定確率でスタミナ+★★★ | |||||||||
対戦相手すべてがヒールレスラーの場合のみスキルを発動できる環境が整うカード。 相手の編成を読みきった上で使わないとスキルを安定して発動できないため使い辛い。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-039 | C | 2 | 3 | 6 | 6 | 5 | 3 | 3 | 5 | 23 |
サブタイトル | VICTORIA | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | VICTORIA 相手チームにスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーがいるなら、 高確率でスピード+★★ | |||||||||
解説文 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-007 | RRR | 5 | 6 | 9 | 9 | 7 | 6 | 2 | 5 | 37 |
サブタイトル | ONE MAN OF TALENT | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | ヤンチャなひらめき シングルマッチならこのカードのレスラースキルはこの試合の対戦相手のブースト スキルになり、そのブーストスキルの”使用者が「レスラー名」なら”の条件は 必ず満たす。 | |||||||||
第4弾にてRRRが追加され、都合3枚目のRRRとなった棚橋。 能力値の合計37はG3のRRRとしてはやや心許ないが、注目すべきはレスラースキル。 相手のブーストを勝手に拝借するというもので、BT03-004桜庭の相手版と言える。 相手に依存する形になるが、リーグ戦結果や履歴から相手のブーストを推察する事は容易である。 注意すべきは任意ブーストの部分は条件を満たしていないと発動しないという点。 とはいえ、このグレードの強豪レスラーであるベイダー、ノートン、高山、アンダーソンの最高のブーストは 「シングルマッチで使用する」という任意条件。 諏訪魔のラストライドは「投げを持つレスラー」という条件と、任意条件を満たせる確率も比較的高い。 ガッツが低いため、第4弾で同時に追加されたBT04-009真壁のスキル条件も満たさない。 このような立場からグレード3の台風の目になりそうな存在であると云える。 第4弾環境まではブースト弱さからゲージの伸びが期待できないBT01-001オカダを苦手としていたが、 リニューアル版のレインメーカーの登場はこのカードにとっても追い風となった。 向こうも強化されているので簡単に勝ちを拾える訳では無いが。 桜庭のスキルと同様に確実に発動する訳ではなく、スキル自体が不発の時もある。 実際にも11年6月大阪の後藤戦の頭突き→ラリアット、13年2月広島のアンダーソン戦のガンスタン等、 ここぞという時に相手の技を使用している。 特に12年6月大阪のオカダ戦でのツームストン返しはIWGP奪回のキーとなった名場面である。 サブタイトルを訳すと”唯一無二の天才”といったところか。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-004 | RRR | 5 | 7 | 11 | 11 | 9 | 7 | 2 | 2 | 45 |
サブタイトル | CAMPEON UNIVELSAL 2013 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ヒール、ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 宇宙一チャンピオン このカードの修行ポイントが+5以上なら、高確率でスピード+★★★★ このスキルでスピードが上がったら、さらにボルテージ+★ | |||||||||
棚橋にとってグレード3で2枚目となるRRRカード。 パラメーター合計は第7弾RRR森嶋の46に1劣るだけの45をマークし、グレードのTOP3に入る。 第3弾のBT03-021と同じくメキシコ遠征仕様のカードで、ヒールとベビーフェイスの両面を持ち合わせる 特異なスタイルとなっている。 その反面、普通の棚橋カードに比べるとボルテージの値が低め。 スキルは海外遠征を5試合分以上経験させることにより、高確率でスピードを大きく伸ばすというもの。 スピードが上がると同時にボルテージを増加させられるので、ボルテージの低さもカバーしやすい。 そのスキルの性質から極端な短期リーグには向いていない。 スキルの発動条件を整えるのが容易な割りに高確率でパラメーターを大きく伸ばせ、元々の基礎能力も 高いので第2試合~第4試合のシングル・タッグで幅広く使用できる使い勝手の良さが魅力。 コストの高さぐらいしか取り上げるべき欠点は見当たらない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-016 | RR | 1 | 7 | 6 | 6 | 8 | 6 | 2 | 4 | 33 |
サブタイトル | HIGH ENERGY | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | ハイフライング・スター 「ハイフライフロー」がブーストされている、高確率でスピード+★★★ | |||||||||
ハイフライフローを装填していると高確率でスピード+★★★。 スキルの表記だけ見るとそこまで強くは感じられないが、5枚重ねするとゲージの伸びが跳ね上がる。 第1弾の時点ではグレード3最強と言われたBT01-001オカダの対抗馬的存在だった。 とはいえ新弾が発売されるにつれてグレード3に強力なシングル専用レスラーも増え、一方でこのカードは 元々の能力値はそこまで高くないため、簡単に押し負けてしまうことも多くなってきた。 第4弾環境まではシングル専用のハイフライフローしかなく、このカードも活躍はシングルが主だったが、 第5弾で追加されたリニューアル版ハイフライフローによりタッグでもスキルを生かせるようになった。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-049 | C | 4 | 4 | 7 | 7 | 6 | 4 | 2 | 5 | 28 |
サブタイトル | 世界に羽ばたくハイフライング☆スター | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
ボルテージが高い以外、これといって強みは無いカード。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-023 | C | 3 | 4 | 7 | 7 | 6 | 4 | 2 | 5 | 28 |
サブタイトル | 時代は渡さない | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 光より早く 低確率でスピード+★★ この試合の対戦相手にスピードが6以上のレスラーがいるなら、 このスキルの発動率は上昇する。 | |||||||||
元々は低確率でスピードを少し伸ばすスキルを持つが、対戦相手にスピードの数値が6以上の レスラーがいる場合スキルの発動率が上昇する。 上昇値が少ないので、発動率に多少色が付いてもそこまでの強さは期待できないか。 もし使うなら発動率に更に補正かける意味でも枚数は重ねておきたいところ。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT10-003 | RRR | 3 | 8 | 11 | 10 | 9 | 8 | 3 | 5 | 46 |
サブタイトル | G1 CLIMAX 2007 優勝 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | もう1度プロレスを爆発させます! このチームの各試合にスタイル〔ベビーフェイス〕を持つレスラーがいるなら、 高確率でスピード+★★ このチームにボルテージが5以上のレスラーが3人以上なら、 一定確率でスピード+★★★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-015 | RR | 4 | 7 | 7 | 7 | 9 | 9 | 2 | 5 | 39 |
サブタイトル | 勝利の雄叫び | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 勝利の雄叫び 一定確率ですべてのパラメータ+★ | |||||||||
能力値の合計がそこそこ高く、一定確率ながら全パラメータを+★するスキルを持ったカード。 グレード4には条件を満たせば確実に全パラメーターを+★するBT02-010藤波がいるので、 そちらに比べると発動率に信頼が置けないのは否めない。 しかしタッグ専用のブーストであるトゥエルブシックスを付ければ爆発力で、更にはレアリティの 差から枚数の重ねやすさで藤波を上回る。 他の棚橋のカードと同じく連携は低いので、連携の高い相棒を付けてあげよう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-024 | PR | 5 | 6 | 9 | 9 | 8 | 6 | 2 | 5 | 38 |
サブタイトル | 愛の戦士 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | まだまだこっから! このチームにユニット《新日本本隊》が5人以上なら、高確率でスピード+★★ | |||||||||
第5弾のボックスに封入されている初回特典の内の1枚。 スキル発動条件がリニューアル版のハイフライフローと一致するので相性は良いが、 RRRブーストを装備させるほどの性能とは言い難い。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-042 | PR | 3 | 6 | 9 | 8 | 8 | 6 | 3 | 5 | 37 |
サブタイトル | 初代IWGP U-30無差別級王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 僕のためのベルト 相手チームに30歳以下のレスラーがいるなら、高確率でスピード+★★ | |||||||||
第8弾のボックスにランダム封入されている3枚のPRカードの内の1枚。 相手チームに30歳以下のレスラーがいると高確率で発動するスキルを持つ。 対象は自分が出場する試合だけでは無く相手チーム全体になるが、30歳以下のレスラーは 結構数が限られてくるのでそれでも条件を満たせない可能性もある。 有力なスキル対象はオカダとスミスJr.になるので、ベビー系のデッキとは相性が悪いか。 スキル発動率は高いものの効果は少し弱いので、その部分を強力なブーストで補いたい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-042 | PR | 3 | 6 | 9 | 8 | 8 | 6 | 3 | 5 | 37 |
サブタイトル | HFS | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | HFS この試合の対戦相手にこのチームにいないレスラーがいるなら、 一定確率でスピード+★★★★ | |||||||||
解説文 |
★グレード5 RRR ~ C | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-003 | RRR | 5 | 10 | 12 | 12 | 11 | 10 | 1 | 1 | 55 |
サブタイトル | 第56代IWGPヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 愛してま~す!【試合終了時に発動】 この試合に勝った時、低確率で特別演出「愛してま~す!」が発生し、 ボルテージポイント+★★★★★ | |||||||||
試合に勝利したときにボルテージポイントを+★5上乗せするスキルを持つ。 ボルテージの合計がリーグ戦の順位に関係するため強くて稼げるタイプのカードは貴重。 しかしながらスキルの発動は試合後なので試合中はスキル無しカードと同じ扱い。 能力値は高めとはいえグレード5の強豪メインイベンター相手だと押し負けることも多く、スキルの条件を 満たせないことも容易に考えられる。 更に言えばスキルの発動率は低く、他の棚橋のカードと違って元々のボルテージは1。 稼ぐつもりで編成に入れたのに全く稼げなかった、という状況にも陥りやすい。 所属ユニットやスタイルによる強化がしやすいので、他のレスラーを使ってできるだけ支援をしていこう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
TD01-04 | RRR | 4 | 10 | 14 | 14 | 13 | 11 | 2 | 5 | 62 |
サブタイトル | ALL OF THE WORLD | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 全力振り切るぜッ!!! このカードがメインイベンターなら、高確率でスピード+★★ このカードは3枚までしか重ねられない | |||||||||
「キンプロはじめよう!デビュー戦セット!」に収録されているRRRカード。 3枚までしか重ねることができないが、TD01-01オカダと同じくグレード5最高となる能力値を持つ。 TD01-01オカダと違い試合形式が限定されないため、メインイベントならシングル、タッグどちらでも スキル発動条件を満たすことができる。 3枚重ねでブースターパックに収録されている高パラメーターのメインイベンターを相手にしても、 最初の攻防では微量ながらリードするもののスキル発動分でゲージを逆転されるケースが多い。 また、スタイルから〔投げ〕が削除されているため強化対象が減少しているのもデメリット。 枚数を重ねていない相手なら十二分に戦えるが、枚数を重ねている相手と戦う場合はトライアルデッキに 収録されている場外ハイフライフローよりも発動率が高いハイフライフローを装備する、スタイルや 所属による強化を行う、といったことをしないと少々厳しいか。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-005 | RRR | 1 | 9 | 12 | 12 | 11 | 9 | 2 | 5 | 53 |
サブタイトル | 100年に1人の逸材 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 本隊のエース 高確率でスピード+★~★★★★★ この値はこのチームのユニット《新日本本隊》すべてのボルテージの合計に応じて上昇 | |||||||||
第5弾で追加された、グレード5の都合3枚目のRRRカード。 チーム内にいる新日本本隊のレスラーのボルテージの合計によってスキルの上昇量が変化する。 第5弾で新日本本隊のボルテージを強化するレスラーカードが多数参入。 特に新日本本隊のレスラーは性能は高いながらもボルテージが低めなレスラーが多いので、 このカードの性能を最大限に引き出す為にはそれらのカードの力が必要不可欠となる。 ボルテージ増加スキルでボルテージを強化したあとのゲージの伸びはやはり目を見張るものがあり、 苦労してデッキを組むだけの価値はあると言える。 コスト1という極端なコストの安さも大きな魅力。 欠点は他の試合がこのカードを勝たせるための踏み台になる可能性があるという点。 5弾で追加されたボルテージを増加させるスキル持ちはRRRのBT05-009中西以外すべてRR以下。 ボルテージ稼ぎの中心となる小島、天山、永田、本間に至ってはレアリティR止まり。 小島や天山ならRRRブーストを装備させればある程度勝ちも期待できるが、レベルの高い プレイヤー相手に戦う場合は信頼は置けない。 ボルテージ稼ぎをある程度のところで妥協してチームを組むか、メインに賭けるか。 どの程度ボルテージを稼げばゲージの伸びが変わるかを見極める力も、カードを使う際には重要となる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-021 | RR | 4 | 8 | 12 | 12 | 9 | 8 | 2 | 2 | 49 |
サブタイトル | メキシコ Ver. | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ヒール、ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | ルードスタイル 低確率でパワー+★★★ 両チームのスタイル《ヒール》を持つレスラー一人ごとに、このスキルの発動率は上昇 | |||||||||
能力値合計はそんなに高くないが、特筆すべきはそのスタイルとスキル。 スタイルはベビーとヒールの両面を持っており、これを強化するスキルの影響を両得可能。 一方スキルはBT01-016と同じくカードの枚数を重ねるとゲージの伸びが跳ね上がる。 発動率は低確率となっているが自チームと相手チームのスタイル《ヒール》を持つレスラーの数に応じて 発動率が上昇し、極端にベビーフェイス偏重なデッキ同士の対戦でない限りはかなりの確率で発動。 これに第3弾で追加された場外ハイフライフローを合わせると、RR同士の組み合わせながらRRRと 肩を並べることも可能なユニットが組みあがる。 第3弾環境ではグレード5のRRRレスラーですら一蹴する強さを見せ公式大会でも猛威を振るったが、 新弾が発売されるにつれて高いパラメーターと強力なスキルを持ったメインイベンターが大挙登場。 更にベビーフェイスの大幅強化によりベビーフェイスのみで構成されたチームも増えてきたため、 流石に以前に比べると肩身の狭さを感じるようになってきている。 他の棚橋カードと違いボルテージ2しか稼げないことが欠点。 ただし、そのおかげでPR-011オカダのスキルに引っかからないという側面もある。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
DP-001 | R | 3 | 7 | 11 | 10 | 9 | 8 | 3 | 5 | 45 |
サブタイトル | デビュー15周年記念 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | デビュー15周年記念 この試合の対戦相手にデビュー年が「棚橋弘至」より後のレスラーがいるなら、 一定確率でスピード+★★★★★ | |||||||||
ポイント交換所でしか入手できないデジタルカード、ボルテージポイント10,000ptと交換で入手できる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT-004 | C | 4 | 7 | 10 | 10 | 8 | 7 | 2 | 5 | 42 |
サブタイトル | みんなに笑顔を届けたい | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | レスラースキルなし | |||||||||
解説文 |
★グレード5 PR | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-005 | PR | 5 | 8 | 10 | 10 | 9 | 8 | 2 | 5 | 45 |
サブタイトル | 逸材★BODY | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 逸材★BODY 高確率でパワー、スタミナ+★ | |||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-007 | PR | 5 | 8 | 10 | 10 | 9 | 8 | 2 | 5 | 45 |
サブタイトル | BONUS☆TRACK | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | BONUS☆TRUCK 高確率でスピード、テクニック+★ | |||||||||
PR-005は週刊プロレスの付録、PR-007は新日本プロレスぴあの付録。 レスラースキルで上がるパラメータに違いはあるものの、能力値自体は全く一緒である。 他のグレード5のカードに比べると能力もスキルも魅力に乏しい。 またPRカードということで枚数が重ねにくい点、ボルテージが5あるのでPR-011オカダのスキルの発動を 許してしまうという点が大きなデメリット。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-018 | PR | 4 | 9 | 12 | 11 | 10 | 9 | 2 | 5 | 51 |
サブタイトル | 時代は動かしていくもの | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 時代は動かしていくもの この試合の対戦相手にIWGPヘビー級王座歴代王者がいるなら、 高確率でスピード+★★ | |||||||||
2013年4月に発売された「レッスルキングダム7 in 東京ドーム」(DVD+劇場版Blu-ray BOX)特典。 棚橋のグレード5PRカードの中では現状一番パラメーターが高い。 スキルは対戦相手に歴代IWGPヘビー級王者がいるなら、高確率でスピード+★★されるというもの。 ★の数自体は少ないものの、スキルが発動すると意外とクライマックスゲージが伸びることも多い。 発動条件に目を向けるとグレード5のシングルなら中邑、オカダ、武藤、永田、長州などが主な対象となる。 しかし初代タイガー、ハンセン、みのる、船木、桜庭、後藤、小橋、三沢、丸藤、秋山などスキル対象から 外れる選手がかなり多いので、普段は海外遠征させておいてピンポイントで使う方がいいかもしれない。 ネックとなるのは枚数の重ねにくさとPR-011オカダのスキルに引っかかってしまうこと。 そこそこ安価な速報DVD第1弾~第4弾までに初回特典として封入され、更に2013年12月に発売された カード付ポップコーンの付録の1枚にも選ばれたため、入手難度は以前に比べればだいぶ下がった。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-057 | PR | 3 | 8 | 12 | 11 | 10 | 8 | 3 | 5 | 49 |
サブタイトル | プライベートVer. | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 逸材の休日 このカードがメインイベンターなら、ボルテージ+★★ | |||||||||
解説文 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-064 | ハイフライフロー | RRR | チームに《新日本本隊》の レスラーが5人以上いる |
一定 | スピード | ★★★ |
棚橋弘至が使用 | 一定 | スピード | ★★★★★ | |||
第5弾で追加されたリニューアル版のハイフライフロー。 旧型のハイフライフローと違い全ての試合形式で実力を発揮できる形になり、 総合上昇量も棚橋の持つブーストの中で最高のものとなっている。 更にコスト0で扱うことが出来るのもレスラーカードのコストが比較的高い棚橋には嬉しい。 旧型のハイフライフロー同様BT01-016の鍵として扱うことも可能。 こちらを付ければBT01-016をタッグで活用しやすくなる。 完全な効果を発揮するにはチームに新日本本隊のレスラーを5人入れる必要があるのが足枷。 自身も数に含まれるので、最低でもあと4人はチームに入れなければならない。 第5弾のカードで構築できるBT05-005棚橋を中心としたボルテージデッキを組むなら特に苦も無い 条件だが、それ以外のカードを使う場合は新日本本隊5人という条件は結構な負担になる。 それこそブーストの為にレスラーを選ぶ、という本末転倒なことになりかねない。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-071 | テキサスクローバー ホールド |
RR | 《新日本本隊》の レスラーが使用 |
一定 | スタミナ | ★★ |
棚橋弘至が使用 | 一定 | テクニック | ★★★★ | |||
コストがかからず、試合形式も問わないため癖が無く使いやすい。 総合上昇量+★6は棚橋のブーストの平均値なので弱いという訳ではないが、確率が共に一定なので 他の同威力で高確率のブーストには信頼感で一歩劣る。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-075 | 場外ハイフライフロー | RR | 最終試合で使用 | 高 | スピード | ★★ |
棚橋弘至が使用 | 一定 | スピード | ★★★★ | |||
第3弾で登場した最終試合専用のカード。 最終試合がタッグでも力を発揮するが、タッグマッチだと発動率で勝るトゥエルブシックスがあるため、 シングルマッチでの使用が主になる。 ライバルとなるハイフライフローには発動率の面で劣るが、枚数の重ねやすさとコストの安さで デメリットはある程度カバーできる。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-073 | グラウンド ドラゴンスクリュー |
R | 特になし | 一定 | パワー | ★~★★★ |
このカードが3枚以上重なって いるなら、この値は上昇する。 | ||||||
棚橋弘至が使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | |||
解説文 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-091 | アームドラッグ | C | 特になし | 低 | パワー | ★★ |
棚橋弘至が使用 | 高 | パワー | ★★ | |||
性能自体は低いものの、コストが安く高確率で発動する効果を含むので高レアリティの技が無ければ。 こんな試合の序盤に見られる繋ぎ技でフォールを取られたら相手は屈辱だろう。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-045 | スタイルズクラッシュ | C | 特に無し | 低 | ガッツ | ★★★ |
棚橋弘至が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | |||
TNAで活躍するAJスタイルズのフィニッシュホールド。 ここ最近繋ぎ技として頻繁に使用している。 ブースト効果は最高で+★5とまずまずだが、発動確率はやや低め。 他のブーストカードが充実しているのでこのカードを使う理由に乏しい。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT08-091 | ダイビング サンセットフリップ |
C | チームに使用者以外 の〔ベビーフェイス〕を 持つレスラーがいる |
高 | スピード | ★ |
棚橋弘至が使用 | 高 | スピード | ★★ | |||
単純な条件で高確率+★3を狙うことが出来るブースト。 高確率とはいえ★3は少々厳しいので、コストに余裕があるなら★が1つ多い太陽ブローも視野に。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT10-045 | 低空ドロップキック | C | スタイル〔空中〕が使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
このチームに「足4の字固め」 がブーストされている レスラーがいる |
一定 | ガッツ | ★★ | |||
棚橋弘至が使用 | 一定 | ガッツ | ★ | |||
解説文 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-089 | ドラゴン式張り手 | C | この試合のこのチームの レスラーすべてがスタイル 〔ベビーフェイス〕を持つ |
一定 | ガッツ | ★★ |
棚橋弘至が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
藤波辰璽が使用 | 低 | ガッツ | ★★★★ | |||
解説文 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-063 | ハイフライフロー | RRR | シングルマッチで使用 | 高 | スピード | ★★ |
棚橋弘至が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | |||
BT01-016のキーブーストであり、棚橋をシングルに出す時のファーストチョイスとなるカード。 最高上昇量は+★6と他の強豪レスラーに比べると控えめだが、任意・本人共に高確率で安定感がある。 シングル以外で使うと高確率で+★4の太陽ブローと同等のカードに変身してしまう。 第5弾でリニューアル版のハイフライフローが追加され上昇量では後塵を拝したものの、2つの効果が 高確率で発動という優位性は揺らいでいないので、シングルにおけるブースト第1位の座は譲ってない。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-064 | トゥエルブシックス | RRR | タッグマッチで使用 | 高 | パワー | ★★ |
棚橋弘至が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | |||
連携の低い棚橋の欠点を補う強力なタッグ専用ブースト。 このカードが登場したことで棚橋をタッグ戦線に投入しやすくなった為その価値は大きい。 高確率で最高上昇量は+★6と、威力は並ながら安定してブーストが発動できるのも魅力。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-072 | ダルマ式ジャーマン | RR | グレード3以上のカードに ブーストすると発動 カードの重ねが増えると 上昇量が増大する |
高 | パワー | ★★~ ★★★ |
棚橋弘至が使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | |||
グレード3以上の選手に付ける、という縛りがあるもののかなり高性能なブーストカード。 カードの枚数を重ねると任意ブーストの上昇量が増えるので、使うなら是非枚数を重ねたい。 最高上昇量+★7はリニューアル版ハイフライフロー、スリングブレイドに次ぐ第2位の爆発力であり、 なおかつ高確率を含むので試合における期待感は高い。 RRRブーストの新旧ハイフライフローやトゥエルブシックスに匹敵する性能を持ち合わせ、 更にカードの重ねやすさで勝るという、RRとしてはかなり優遇されたブーストとなっている。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT08-066 | ドラゴンスープレックス ホールド |
RR | 第1試合か第2試合で使用 | 一定 | パワー | ★★★ |
棚橋弘至が使用 | 高 | パワー | ★★★ | |||
第1試合か第2試合で使うことで最大の効果を発揮するブースト。 総合上昇量は高確率を含む確率で+★6とまずまず。 グレード3以上のカードにブーストするダルマ式ジャーマンの対極に位置するカードといえる。 グレードでカードを指定しているダルマ式ジャーマンはその条件さえ満たしていれば第1試合から 第5試合まで効力を発揮できたが、このカードは使う試合を指定されている分、使い辛さが浮き彫りに。 現状ではBT08-006専用ブーストという印象も否めない。 「ドラゴン」をカード名に含むのに、BT02-010藤波に対する配慮が全くなされなかったのが至極残念。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-096 | 足4の字固め | C | 〔ベビーフェイス〕の レスラーが使用 |
一定 | スタミナ | ★★ |
棚橋弘至が使用 | 一定 | スタミナ | ★★ | |||
同じ上昇量で発動率の大きく勝る太陽ブローがあり、コストも1しか違わないのでこれを使う意味は薄い。 |
★コスト3 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-052 | ハイフライフロー | RRR | このチームのレスラーすべての スピードの合計値が55以上 |
一定 | スピード | ★★★ |
使用者が「スピード+」を含む レスラースキルを持つ |
一定 | スピード | ★★★ | |||
棚橋弘至が使用 | 高 | スピード | ★★★★ | |||
解説文 |