所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPヘビー級王座、GHCヘビー級王座、IWGPタッグ王座、G1 CLIMAX優勝、 NEW JAPAN CUP優勝、G1 TAG LEAGUE優勝、チャンピオンカーニバル優勝、グローバルリーグ優勝 |
選手紹介 | 全日本学生選手権やグレコローマン選手権での優勝経験を持つアマレスの猛者。 その実力を買われてUWFとの抗争にも参加し、東京ドームでの対抗戦で金原・桜庭組から勝利を収める。 その後アメリカのWCWで武者修行を行い、帰国を果たすと中西学とのタッグでIWGPタッグ王座獲得、 G1クライマックス制覇、安田忠夫からIWGPヘビー級王座を奪取するなど一気に飛躍。 IWGPヘビー級王座の最多防衛記録となる10度の防衛も行い、名実共に新日本の看板レスラーとなる。 これと同時期に総合格闘技の舞台に進出するが、ミルコ・クロコップ、エメリヤーエンコ・ヒョードルといった PRIDEのトップファイターの前に成すすべなく敗北。 当時の新日本プロレスを取り巻く負の空気を助長させる原因を作ってしまう。 またIWGPの防衛記録に関しても、その前の防衛記録を持っていた橋本真也が退団したことから無理やり 作られた記録だと非難されるなど、新日本の暗黒時代の象徴として槍玉に挙げられることが多かった。 2006年頃からそれまでと一転してコミカルな面を見せ始め、腕折りの際の白目、地元東金で銅像になる、 敬礼にゼアッ!の掛け声を付ける、といったアピールをリング内外で行うようになる。 それまでのファイトスタイルからかけ離れたおちゃらけた姿を毛嫌いする動きもあったが、こういった アピールの積み重ねが新日本再浮上の原動力になっていく。 またリングの方では「青義軍」を結成して井上亘と共にタッグ関連のタイトルを色々と獲得。 2011年には全日本プロレスのチャンピオンカーニバル、新日本のNEW JAPAN CUPを立て続けに制覇し、 40歳を超えてなお成長を続けるアンチエイジングを標榜した戦いぶりを見せている。 |
+ | ★レスラーカード 第1弾~第4弾 |
+ | ★レスラーカード 第5弾~第8弾 |
+ | ★レスラーカード 第9弾~第12弾 |
+ | ★レスラーカード PR+トライアル |
+ | ★ブーストカード 第1弾~第4弾 |
+ | ★ブーストカード 第5弾~第8弾 |
+ | ★ブーストカード 第9弾~第12弾 |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
GHCヘビー級王者 | ||
世界ヘビー級王者 | ||
G1 CLIMAX優勝者 | ||
NEW JAPAN CUP優勝者 | ||
チャンピオンカーニバル優勝者 | ||
グローバルリーグ優勝者 | ||
IWGPタッグ王者組 | 中西 学 | タッグマッチに2人を出場させる |
井上 亘 | ||
G1 TAG LEAGUE優勝タッグ | 飯塚 高史 | |
井上 亘 | ||
GHCタッグ王者組 | 棚橋 弘至 | |
ANTI AGING! | 秋山 準 | |
師弟タッグ | 馳 浩 | |
世代の意地 | 新日本第三世代+秋山準の内の2人でタッグを組む | |
HISTORY OF Mr. IWGP | 橋本 真也 棚橋 弘至 |
6人タッグマッチに3人を出場させる |
青義軍 | チームにユニット《青義軍》所属選手が3人以上いる | |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる | |
春男と夏男 | 天山広吉か後藤洋央紀をチームに編成する |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-031 | R | 2 | 3 | 3 | 6 | 5 | 6 | 2 | 2 | 23 |
サブタイトル | アンチエイジング | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、関節 | |||||||||
レスラースキル | アンチエイジング この試合のこのチームのレスラーすべてがユニット《新日本本隊》なら、一定確率で この試合以後のこのチームのユニット《新日本本隊》のボルテージ+★ | |||||||||
タッグパートナー全てが本隊レスラーなら、試合以後の本隊レスラーのボルテージを増やすスキルを持つ。 パートナーの第一候補はBT05-009中西であり、こちらも自身のボルテージを増加させることが出来るので、 タッグを組ませれば第5弾RRRのBT05-005棚橋を支援するのに打ってつけである。 残りの候補はRRRだとBT01-004棚橋、BT01-012真壁、BT02-002後藤など。 しかし、3人ともタッグがそこまで得意ではないので、あと1人はRR以下から誰か選んだ方がいいかも。 このカード自身はスキルが発動してもクライマックスゲージを伸ばすことは出来ない。 その欠点を補うため、勝利も求めるなら最低でもRR以上のブーストは付けたいところ。 ボルテージ上昇値と比率(5枚重ね)(実践サンプル50回)(2013.11時点) 上昇値(0:2:4:6)=比率(8:21:15:6) 平均上昇値 3.29 平均期待値 2.76 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-054 | C | 4 | 2 | 2 | 5 | 4 | 5 | 1 | 2 | 18 |
サブタイトル | ナガダンス修行 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | リズム感のある足運び 一定確率でこのチームの40歳以上のレスラーすべてのスピード+★ | |||||||||
第4弾で登場したG1クライマックス特訓カードPart.3。 今回は2011年に行ったナガダンス修行が選ばれた。 永田にとっては初のグレード1のカードであり、これで全てのグレードを制覇したことになる。 スキルは40歳以上のレスラーを一定確率で強化するというもの。 BT01-040KUSHIDAの「30歳以下を強化」が時と共に弱体化していくのに対し、こちらは時が経つほど 対象レスラーが増えスキルの幅が強化されていく。 スキルの対象となるレスラーについては年齢一覧のページを参考に。 第4弾でグレーテストのレスラーが大幅に増えたためグレーテストデッキを組むのが容易になり、 そこにこのカードを加えれば一定確率で全体を強化できる優秀なスキルに早変わりする。 40歳以上、及びグレーテストを中心にデッキを組むプレイヤーなら編成に入れてみても損は無い。 タッグパートナーが40歳以上の時でも、スキルが発動した際にゲージの伸びは確認できなかった。 パラメーターも低い方なので勝利も期待するならタッグパートナーの頑張りに期待しよう。 BT03-056藤波の「名勝負製造機」より前に発動するので、名勝負製造機での強化は望めない。 |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-020 | RR | 5 | 7 | 5 | 8 | 5 | 8 | 1 | 2 | 33 |
サブタイトル | キラー降臨 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、関節 | |||||||||
レスラースキル | キラー永田 相手チームにスタイル《ヒール》を持つレスラーがいるなら、 一定確率でガッツ+★★★ | |||||||||
レスラースキルは相手を選ぶものの、発動したときのクライマックスゲージの伸びが良い。 元々のパラメータは高いがスキルが発動しないと押し負けることも多いので、相手の編成などに注意して できれば発動を狙っていきたい。 連携の値が最低なのでグレード2のタッグマッチに出す際はパートナー選びを慎重に。 また連携は低いが、現実のライバルであるPR-016鈴木みのるがベビーフェイスに反応し発動するスキル を持っているので、一緒に試合に出すとどちらかのスキルの発動条件を確実に満たす環境を作れたりする。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-051 | C | 1 | 3 | 3 | 5 | 5 | 5 | 1 | 2 | 21 |
サブタイトル | アナウンス特訓 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 生麦、生米、生卵! この試合に負けた時、この試合以後のこのチームのスタイル〔ベビーフェイス〕 を持つレスラーのガッツ+★ さらにこのチームのユニット《青義軍》すべてのガッツ+★ | |||||||||
G1クライマックス特訓カードPart.1。 試合に負けることを前提した珍しいレスラースキルを持つ。 後者の青義軍の強化は青義軍メンバーが井上亘とマシンしかいないため、同一レスラー無しなら 最高で2人分の強化しか望めない。 カードの使い方は大きく分けて2つ。 負けた時の保険として編成に入れるか、初めから負けを狙って編成を組むか、である。 負けを前提とするならブーストカードはゲージが上昇してしまう普通のブーストより、キャプチュード、 リキラリアットなど全体の強化ができるものを付けるのも良い。 またBT03-056藤波の「名勝負製造機」と相性が良いため、グレードを1つ下げてスタンダードの第一試合 に合わせて組み込めば、レスラースキル・ブーストによる全体強化を+★上乗せでき一石二鳥となる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-053 | C | 3 | 3 | 2 | 5 | 5 | 5 | 3 | 2 | 20 |
サブタイトル | ラーメン修行 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、関節、投げ | |||||||||
レスラースキル | 初心に返る 低確率でテクニック+★★★ このスキルでテクニックが上がらなかったらガッツ+★ | |||||||||
第3弾で追加されたG1クライマックス特訓カードPart.2。 今回は2010年のG1前に行った「ラーメン修行」が元になっている。 レスラースキルは「低確率でテクニック+★★★、もし上がらなかったらガッツ+★」というもの。 第2弾のアナウンス特訓とは打って変わって面白みの無いスキルとなっている。 連携は永田のカードの中で唯一の3持ちだが、パラメーターはかなり低くレスラースキルも 博打性があるので、戦力として計算するのは難しい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT19-043 | G1 | 1 | 2 | 2 | 6 | 5 | 5 | 4 | 2 | 20 |
サブタイトル | G1 CLIMAX26 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、関節 | |||||||||
レスラースキル | これだけは間違いなく言ってやる。俺は強い いずれかのチームにこのカード以外にNEVER無差別級王者がいるなら、高確率でテクニック+☆☆☆☆ | |||||||||
グレード2のカードということで、BT-19-038の柴田と組ませてやりたいところだが、このカードの永田のガッツが5であるのに対し、BT-19-038柴田のレスラースキル発動条件が「この試合のこのチームのレスラーすべてのガッツが6以上」であるため、注意が必要。もし柴田とタッグを組むのであれば、他のグレードにBT13-015の山本小鉄等、ガッツ+スキル持ちを仕込んでおきたい。 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-008 | RRR | 4 | 7 | 7 | 10 | 9 | 10 | 2 | 2 | 43 |
サブタイトル | ブルージャスティス | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、関節 | |||||||||
レスラースキル | 新日本の本流 一定確率でテクニック+★★ このチームのレスラーすべてがスタイル〔ベビーフェイス〕を持つレスラーなら、 一定確率でテクニック+★★★ | |||||||||
第5弾で追加された、第1弾以来となる久々のRRRカード。 パラメーターの合計が43と非常に高く、スキルの方も最高+★5となかなかの爆発力である。 ただし、スキルの効果を引き出す条件はチームのレスラーをすべてベビーフェイスにするという厳しいもの。 RRRに限ればカードの数は現状ベビーの方が圧倒的に多いので、ヒールオンリーのデッキに比べれば 選択肢の幅は広いといえる。 とはいえ、そう簡単に満たせる条件ではないので、ある程度デッキの完成形を頭に描いてからでないと 手を出すのは厳しいカードかもしれない。 ブーストはグレード3のシングルを任せるなら第1弾RRRのショルダーアームブリーカーが第一候補。 第5弾で追加された新型バックドロップホールドはこのカードと使用条件が被るので相性は良いが、 確率が高めの代わりに爆発力ではショルダーアームブリーカーより一段落ちる。 このカードが持っている一定で○○、一定で△△という、効果が複数に分かれるタイプのスキルは 発動する可能性自体は高いのだが、発動が片方の部分だけに留まってしまうことも多い。 期待したほどゲージが伸びないこともままあるので、他のカードによる強化も怠らないようにしたい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-053 | C | 2 | 6 | 4 | 6 | 4 | 5 | 1 | 2 | 25 |
サブタイトル | ゼアッ!! | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 青義の奇跡 このカード以外のこのチームのレスラーすべてがスタイル〔ベビーフェイス〕を持つ レスラーなら、高確率でガッツ+★★ | |||||||||
チームをすべてベビーフェイスで編成することで発動するスキルを持つ。 チーム編成に非常に大きい影響を及ぼすが、その見返りが+★★と少々物足りない。 第5弾で同じグレード3に同じスキル条件を持つBT05-008が登場したので、このカードに期待するぐらいなら 能力の高いそちらを使った方がいい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-053 | C | 3 | 4 | 4 | 7 | 6 | 7 | 2 | 2 | 28 |
サブタイトル | フラフープ特訓 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、関節 | |||||||||
レスラースキル | 初めての動きに対して免疫をつける 低確率でテクニック+★★★ この試合の対戦相手に所属団体[新日本プロレスリング]以外のレスラーがいるなら、 このスキルの発動率は上昇する | |||||||||
第5弾に収録されているG1クライマックス特訓カードPart.4。 今回カードとなったのは2009年に行ったフラフープ特訓。 これで残るは2008年のエアロビ特訓ぐらいになった。 スキルの方は新日本所属以外の相手と対戦するとスキルの発動率が上がるというもの。 シングルを任せられることが多いグレード3なので、たとえスキルが発動できてもそう簡単には勝てない。 連携の数値が以前よりも多少上がり、対象のレスラーも増えるので使うならタッグの方が良い。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT14-044 | G1 | 2 | 5 | 3 | 7 | 6 | 6 | 4 | 2 | 27 |
サブタイトル | G1 CLIMAX25 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、関節 | |||||||||
レスラースキル | 大きなうねりを作りたい いずれかのチームに他のIWGPヘビー級王座歴代王者がいるなら、一定確率でテクニック+☆☆☆☆☆ | |||||||||
新日本隊デッキを組むならば棚橋や真壁、グレーテストを含むなら橋本や長州等、レスラースキルを手軽に発動させること出来る、魅力的な一枚。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-017 | RR | 3 | 7 | 6 | 10 | 9 | 9 | 4 | 2 | 41 |
サブタイトル | 第21代GHCヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、関節 | |||||||||
レスラースキル | 青いマットに染め上げる いずれかのチームに所属団体〔プロレスリング・ノア〕がいるなら、 高確率でスタミナ+★★ この試合でいずれかのチームに他のGHCヘビー級王座歴代王者がいるなら、 一定確率でスタミナ+★★★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-035 | R | 1 | 6 | 6 | 8 | 8 | 8 | 1 | 2 | 36 |
サブタイトル | ナガダンス | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
スキルは持たず能力値は平均的。 コストが安いことしかとりえが無いようなカード。 グレード4にはタッグチームコンボ、青義軍コンボの相方で連携の高いBT02-025井上亘がいるのでこれと 組ませるのがいいかもしれない。 第3弾でベビーフェイスに反応して全パラメータを伸ばすBT03-038石井が同グレードに出てきたため、 レスラースキルを持たないこのコンビだと返り討ちに会う可能性もあるが。 |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-008 | RRR | 3 | 10 | 10 | 12 | 12 | 12 | 1 | 4 | 56 |
サブタイトル | ミスターIWGP | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、関節 | |||||||||
レスラースキル | 1、2、3、ゼアッ!! このカードに「ミスターIWGP 永田裕志」が3枚以上セットされているなら、 すべてのパラメーター+★ | |||||||||
第1弾発売当初からグレード5最強候補の一角と目されているカード。 レスラーカードを4枚以上重ねるとスキル発動という懐がとても痛くなるスキルを持つが、 そのリターンは絶大でカードさえ揃えれば毎試合確実に全パラメータ+★の恩恵を得られる。 元々のパラメータ合計もグレード5のトップに肉薄するため、安定感はグレード5の中でも1、2を争う。 稼いだボルテージの合計値がリーグ戦の順位に影響する為、ボルテージ4もとても美味しい。 ただ、レスラースキル発動時に期待するほどクライマックスゲージが伸びないことが多く、 しっかりとゲージを伸ばしてくるタイプには苦杯をなめることも。 ブーストはシングルで効果を発揮し、最大で+★7まで伸びるショルダーアームブリーカーが第一候補。 レスラーカードは3枚までの重ねだと単なる能力が高いだけのスキル無しカード扱いで本当の強さが 引き出せ無いため、できれば4枚以上重ねて使いたい。 第5弾でメインにいる本隊レスラーを大幅に強化できるBT05-018後藤が登場。 このカードを使いこなせれば、これまで以上の戦績を上げることも可能となってくる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT10-009 | RR | 3 | 9 | 8 | 12 | 11 | 11 | 4 | 2 | 51 |
サブタイトル | G1 CLIMAX 2001 優勝 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、関節 | |||||||||
レスラースキル | 21世紀最初の覇者 両チームで、スタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーが合計3人以上なら、 一定確率でテクニック+★★★★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-045 | C | 1 | 7 | 6 | 9 | 9 | 8 | 4 | 2 | 39 |
サブタイトル | 東金の英雄 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、青義軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、関節 | |||||||||
レスラースキル | 東金の英雄 あなたがリーグ主催者なら、ボルテージ+★し、 さらに一定確率でテクニック+★★★★ | |||||||||
解説文 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-074 | バックドロップホールド | RR | 〔ベビーフェイス〕の レスラーが使用 |
一定 | テクニック | ★★ |
永田裕志が使用 | 一定 | スタミナ | ★★★★ | |||
コスト0で運用でき、試合形式による影響を受けないので扱いやすい。 最高で+★6まで伸び、確率も一定とそこそこ高いので永田を使うなら持っておいて損は無い。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-073 | バックドロップホールド | RR | このチームのレスラー すべてが〔ベビーフェイス〕 |
高 | パワー | ★★ |
永田裕志が使用 | 高 | パワー | ★★★ | |||
第5弾でリニューアルされた新型のバックドロップホールド。 今回こそはRRRなのかと思いきや、またRRという肩透かしである。 チームのレスラーすべてをベビーフェイスにしないと効果を発揮できないという仕様であり、 同時に追加されたBT05-008用に作られたブーストという印象さえ受ける。 条件さえ満たせればRRブーストの中で確率的に最も期待できる技となる。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-095 | サンダー デスドライバー |
C | 特になし | 一定 | パワー | ★ |
永田裕志が使用 | 高 | パワー | ★★ | |||
「キンプロはじめよう!デビュー戦セット!」にも先行収録されている第5弾のブーストカード。 コスト0で扱えるものの、他のブーストが充実しているのでこれを使う意味は薄い。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-095 | ムエタイ式 エルボー |
C | この試合の対戦相手が スタイル〔ヒール〕を持つ |
高 | ガッツ | ★★ |
永田裕志が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★ | |||
解説文 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-066 | ショルダー アームブリーカー |
RRR | シングルマッチで使用 | 一定 | テクニック | ★★★ |
永田裕志が使用 | 高 | ガッツ | ★★★★ | |||
永田をシングルマッチで使うなら是非手に入れておきたいカード。 第4弾環境まではBT01-008の専用ブーストカードのような扱いだったが、第5弾でBT05-008が 加わったことによりカードの使い道が増した。 威力は最高★7と永田が持つカードで最も高く、確率も高めのため安定した戦いが期待できる。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-074 | ナガタロックⅡ | RR | シングルマッチ以外で使用 | 一定 | テクニック | ★★ |
永田裕志が使用 | 高 | テクニック | ★★★ | |||
邪道が使用 | 低 | テクニック | ★★★★ | |||
第4弾で追加されたRRブースト。 タッグマッチ、6人タッグマッチで効果を発揮するブーストとなっている。 威力ではバックドロップホールド、エクスプロイダーに及ばないものの発動率が高く設定されている。 3つのブーストは威力、発動率、コストなどで3すくみの状態になっているようなものなので、 あとは実際の使用感などから自分好みのものを選んでいくしかない。 |