所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPヘビー級王座、IWGPタッグ王座、G1 CLIMAX優勝 他 |
選手紹介 | 全日本選手権四連覇、バルセロナ五輪出場というアマレスの輝かしい実績を引っさげ新日本に入門。 ヤングライオン杯で優勝すると「クロサワ」というリングネームで米国のWCWに旅立つ。 だが、ほとんど試合に出場することはできず、練習に没頭する日々を過ごすことに。 帰国時の第一声は「俺は練習した量なら誰にも負けない」。 新日本マットに復帰すると小島との「ブル・パワーズ」や永田とのタッグでIWGPタッグ王座を獲得。 更にG1クライマックスも制覇し、次代のエースとして期待されることになる。 だが、期待とは裏腹にその後はG-EGGS、海賊キャラ、チーム・ジャパン、ワイルドチャイルドと 方向性が定まらず、他の第三世代がシングル路線で活躍を見せるのとは対照的に低迷。 40歳を過ぎた2009年にようやくIWGPヘビー級王座を腰に巻くも、わずか2ヶ月の短期政権に終わる。 2011年に井上亘の放ったジャーマンが原因で脊髄を損傷、引退も囁かれるほどの重傷を負う。 しかし持ち前の野人パワーで怪我を克服して翌年に復帰を果たし、矢野・飯塚などと抗争する。 その天然キャラクターを見込まれてメディアに露出する機会も多く、「さんまのSUPERからくりTV」では 準レギュラーとして1コーナーを持つほどの人気を博していた。 現在は「人類プロレスラー計画・中西ランド」という冠番組でプロレスの普及に努めている。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-036 | R | 1 | 2 | 7 | 4 | 5 | 5 | 5 | 2 | 1 | 26 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT01-054 | C | 2 | 1 | 8 | 2 | 3 | 3 | 3 | 2 | 1 | 19 |
帰ってくるところはリングしかありません このカードがケガから復帰する確率+★★ 復帰戦なら、高確率でパワー+★★ | |||||||||||
BT05-009 | RRR | 1 | 1 | 9 | 5 | 6 | 6 | 7 | 3 | 2 | 33 |
野人ダンス このチームにパワー9以上の選手が4人以上なら、ボルテージ+★ さらに高確率でこのカードのブーストスキルの発動率は上昇する | |||||||||||
BT05-054 | C | 1 | 1 | 5 | 2 | 3 | 3 | 4 | 3 | 2 | 17 |
ギタンギタンにしてやっからよ! 一定確率でこの試合のこのチームの〔ベビーフェイス〕を持つレスラーすべてのパワー+★ | |||||||||||
BT11-016 | RR | 3 | 4 | 10 | 6 | 8 | 10 | 7 | 3 | 2 | 42 |
プロレスをやってないと何をやっているか分からないような人間なんで このチームのレスラーすべてのパワーの合計値が60以上なら、 一定確率でパワー+★★★★★★ | |||||||||||
BT11-044 | C | 2 | 4 | 9 | 5 | 6 | 9 | 7 | 3 | 2 | 36 |
Seize The Tactticz この試合のこのチームのレスラーすべてがパワーが9以上のレスラーなら、 一定確率でパワー+★★★ | |||||||||||
PR-048 | PR | 4 | 5 | 12 | 9 | 10 | 12 | 10 | 3 | 2 | 53 |
第三世代初の栄冠 このカードがメインイベンターなら、一定確率でパワー+★★★★ この試合の対戦相手のいずれかのレスラースキルが先に発動したなら、 このスキルの発動率は上昇する。 | |||||||||||
LE-074 | トライアル | 1 | 5 | 9 | 6 | 7 | 7 | 7 | 2 | 1 | 36 |
LE-075 | トライアル | 1 | 4 | 7 | 4 | 5 | 5 | 5 | 2 | 1 | 26 |
LE-076 | トライアル | 1 | 3 | 6 | 3 | 4 | 4 | 4 | 2 | 1 | 21 |
LE-077 | トライアル | 1 | 2 | 5 | 2 | 3 | 3 | 3 | 2 | 1 | 16 |
LE-078 | トライアル | 1 | 1 | 4 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 11 |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT01-098 | アルゼンチン バックブリーカー |
C | 0 | 特になし | 一定 | パワー | ★ |
中西学が使用 | 一定 | パワー | ★★ | ||||
BT05-074 | 大☆中西 ジャーマン |
RR | 0 | 〔投げ〕を持つレスラーが使用 | 一定 | パワー | ★★ |
中西学が使用 | 一定 | パワー | ★★★ | ||||
BT05-082 | 上からドン! | R | 0 | シングルマッチ以外で使用 | 一定 | スピード | ★★ |
中西学が使用 | 一定 | スピード | ★★★ | ||||
BT11-057 | ヘラクレス カッター |
RRR | 2 | この試合のこのチームのレスラー すべてのパワーの合計値が20以上 |
一定 | パワー | ★★★★★ |
中西学が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | ||||
BT11-094 | マッケンロー | C | 0 | パワー8以上が使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
中西学が使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
G1 CLIMAX 優勝者 | ||
IWGPタッグ王者組 | 小島 聡 | タッグマッチに2人を出場させる |
永田 裕志 | ||
大森 隆男 | ||
NWAインターコンチネンタルタッグ王者組 | 大森 隆男 | |
ワイルドチャイルド | 大森 隆男 | |
マッスルオーケストラ | ストロングマン | |
師弟タッグ | 馳 浩 | |
世代の意地 | 新日本第三世代+秋山準の内の2人でタッグを組む | |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-009 | RRR | 1 | 9 | 5 | 6 | 6 | 7 | 3 | 2 | 33 |
サブタイトル | 人類68億分の1の奇跡 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 野人ダンス このチームにパワー9以上の選手が4人以上なら、ボルテージ+★ さらに高確率でこのカードのブーストスキルの発動率は上昇する | |||||||||
第5弾で追加された中西にとっては初めてとなるRRRカード。 パラメーターの合計値は33を記録し、第4弾でトップに立ったBT04-012森嶋に次ぐ グレードの第2位に位置。 ただし森嶋と同じく最高のブーストがRRに留まっており、総合的には他のRRRレスラーと戦力は拮抗する。 レスラーカードがコスト1、ブーストカードが皆コスト0という破格のコストの安さが大きな魅力。 スキルはパワー9以上のレスラーがチームに4人以上いれば発動するというもの。 自身も数に含まれるため残り3人必要となるが、グレード1と2にはパワー9以上のレスラーが 他に存在せず、 スタンダードならグレード3~5の4人の中の3人をパワー9以上にする必要がある。 グレード5で条件を満たすのは容易だが、グレード3ではRRR以上、グレード4でもRR以上のみが対象。 普通にチームを組むとレアリティの高いカードを編成に多く入れる必要が出てくる。 利用できるカードも限られてくるので、編成に自由が利きにくいというデメリットを抱えている。 上のグレードのカードを下に下ろすなど、編成を上手くやりくりしよう。 スキルはボルテージを伸ばすもののため、発動してもクライマックスゲージを伸ばすことは出来ない。 ただし追加効果であるブースト発動率の上昇は、ブーストが発動するか否かが勝敗の鍵となってくる ゲームなので恩恵は小さくない。 元から発動率が一定ある大☆中西ジャーマンや上からドン!を装備させ発動率を更に強化するも良し、 低確率ながら前述の2つ以上に★を伸ばせるラストライドを装備させるも良し、といった感じ。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-054 | C | 2 | 8 | 2 | 3 | 3 | 3 | 2 | 1 | 19 |
サブタイトル | 人類68億分の1の奇跡 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 帰ってくるところはリングしかありません このカードがケガから復帰する確率+★★ 復帰戦なら、高確率でパワー+★★ | |||||||||
グレード1ながらパワーの数値が高く、パワー系のチームコンボの条件を満たせるのが強み。 スキルは怪我が治る確率が上がり、更に復帰戦なら高確率でパワー+★★というもの。 しかしそもそも試合で怪我をする保証がどこにも無く、怪我をしなければただのスキル無しカードの扱い。 しかも能力がプラスされるのは復帰戦のみなので、条件を満たすのが容易でない割りに見返りは少ない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-054 | C | 1 | 5 | 2 | 3 | 3 | 4 | 3 | 2 | 17 |
サブタイトル | 中西ランド | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | ギタンギタンにしてやっからよ! 一定確率でこの試合のこのチームの〔ベビーフェイス〕 を持つレスラーすべてのパワー+★ | |||||||||
「キンプロはじめよう!デビュー戦セット」にも先行収録されている第5弾のレスラーカード。 スキルは自分が出ている試合限定ながらベビーフェイス全体を強化するというもの。 自分自身も強化対象に含まれるので6人タッグマッチなら最高+★3の強化が、BT03-056藤波の 「名勝負製造機」よりも後に発動するので組み合わせると最高で+★6の強化が理論上は可能となる。 パラメータの合計値は同じグレードのBT01-054に劣るが、スキルはこちらの方が断然使いやすい。 コスト1で使えてなおかつ連携3を持ち、同じく先行収録された新ブーストカードの「上からドン!」、 「大☆中西ジャーマン」との相性も良いので使い勝手は悪くないといえる。 |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-036 | R | 1 | 7 | 4 | 5 | 5 | 5 | 2 | 1 | 26 |
サブタイトル | 野人 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
BT01-054よりもパワーの値が減少し、パワー系のチームコンボの条件を満たせなくなっている。 能力値自体も平凡、なおかつスキルが無いのでコモンカードのBT01-054より使いにくい。 コストは最低の1なので、コストが制限されるようなリーグなら使ってみる価値はある。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-057 | ヘラクレス カッター |
RRR | この試合のこのチームのレスラー すべてのパワーの合計値が 20以上 |
一定 | パワー | ★★★★★ |
中西学が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | |||
解説文 |