所属団体 | フリー |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPヘビー級王座、IWGPタッグ王座、SG TAG LEAGUE優勝 |
選手紹介 | 「超竜」のニックネームで知られる平成以後の日本マット界で最も活躍した外国人レスラーの一人。 アームレスリングでは世界大会優勝・全米大会三度優勝と輝かしい実績を誇り、閃光のように素早く相手を 片付けるところから「フラッシュ」の異名を持つ。 新日本プロレス初登場時からその驚異的なタフネスで観客を驚かせ、以来外敵として新日本に定着する。 1992年にトニー・ホーム、1993年にはヘラクレス・ヘルナンデスとのコンビでIWGPタッグ王座を奪取。 更に橋本とのコンビでSGタッグリーグも制覇し、1998年には永田を破ってIWGPヘビー級王座を戴冠し 名実共に最強外国人となる。 その後もT-2000、ブラックニュージャパンのメンバーとして暴れ回るが、時が経つにつれ出場機会も減少。 新たな戦いの場を求めてハッスル、全日本プロレスなどに参戦する。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-004 | RRR | 5 | 3 | 9 | 7 | 6 | 8 | 7 | 3 | 3 | 37 |
俺に負けたことを恥じる必要は無い シングルマッチでこの試合の対戦相手のパワーがこのカードより低いなら、 低確率ですべてのパラメーター+★★ | |||||||||||
BT02-014 | RR | 5 | 5 | 12 | 10 | 9 | 11 | 10 | 3 | 3 | 52 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT02-044 | C | 5 | 4 | 8 | 6 | 5 | 7 | 6 | 3 | 3 | 32 |
超竜 低確率でパワー+★★ | |||||||||||
BT03-031 | R | 3 | 1 | 5 | 3 | 2 | 5 | 3 | 3 | 3 | 18 |
T-2000 この試合のこのチームの他のスタイル〔ヒール〕を持つレスラー1人ごとにパワー+★ | |||||||||||
BT03-045 | C | 3 | 2 | 5 | 3 | 2 | 4 | 3 | 4 | 3 | 17 |
ジュラシック・パワー 低確率でパワー+★★★★ このスキルでパワーが上がったら、更に低確率でスピード+★★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT02-062 | 超竜ボム | RRR | 1 | シングルマッチで使用 | 低 | パワー | ★★★★★ |
スコット・ノートンが使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | ||||
BT02-078 | 超竜ラリアット | R | 0 | 特になし | 低 | ガッツ | ★★ |
スコット・ノートンが使用 | 低 | ガッツ | ★★★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
SG TAG LEAGUE優勝タッグ | 橋本 真也 | タッグマッチに2人を出場させる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-031 | R | 3 | 5 | 3 | 2 | 5 | 3 | 3 | 3 | 18 |
サブタイトル | T-2000 | |||||||||
所属ユニット | T-2000 | |||||||||
スタイル | ヒール、グレーテスト、投げ | |||||||||
レスラースキル | T-2000 この試合のこのチームの他のスタイル〔ヒール〕を持つレスラー1人ごとにパワー+★ | |||||||||
試合のパートナーをヒールで固めると人数に応じて+★されるが、上昇値はタッグなら+★、6人タッグ なら+★2程度でそこまで大きな期待はできない。 パラメータはグレード1の中では平均的な部類だがグレード2のBT03-045よりも高く、連携もそこそこ高い ので強力なブーストを組み合わせれば第一試合で活躍してくれるはず。 |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-045 | C | 3 | 5 | 3 | 2 | 4 | 3 | 4 | 3 | 17 |
サブタイトル | ジュラシック・パワー | |||||||||
所属ユニット | 新日本最強外国人 | |||||||||
スタイル | ヒール、グレーテスト、投げ | |||||||||
レスラースキル | ジュラシック・パワー 低確率でパワー+★★★★ このスキルでパワーが上がったら、更に低確率でスピード+★★★★ | |||||||||
低確率でパワー+★4、更にパワーが上がったら低確率でスピード+★4されるコモンカード。 実際の試合ではパワー+★4だけの発動に留まることも多いが、それでもゲージは結構伸びる。 コモンなので枚数が重ねやすく、ノートンは強力なブーストを持つのでスキルが両方発動すれば驚異的。 ノートンのカードの中で唯一の連携4持ちというのも魅力である。 しかし素の能力値はグレード2の中でも最下位クラスなため、スキルを発動できずに無様に負けてしまう ことも当然考えられる。 またBT03-056藤波辰爾のスキル「名勝負製造機」と組み合わせる事によりスキル、ブーストの発動率が 大幅に改善されるので、各々グレードは違うものの組ませてみる価値はある。 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-004 | RRR | 5 | 9 | 7 | 6 | 8 | 7 | 3 | 3 | 37 |
サブタイトル | 第28代IWGPヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | T-2000、新日本最強外国人 | |||||||||
スタイル | ヒール、グレーテスト、投げ | |||||||||
レスラースキル | 俺に負けたことを恥じる必要は無い シングルマッチでこの試合の対戦相手のパワーがこのカードより低いなら、 低確率ですべてのパラメーター+★★ | |||||||||
第3弾発売前まではオカダ、ベイダーと合わせてシングル三強と呼ばれていたカード。 スキルは低確率ながら全パラメータ+★2と、グレード3の強豪の中でもピカイチ。 公式の発表によるとスキルの発動条件である「パワーが自分の方が上」は全体強化のスキル等に よる影響を踏まえた上で計算されるらしいので、相手のパワーが10以上でも発動することもある。 単純な強さなら現在でも間違いなくトップクラスだが、ネックとなるのはやはりレスラースキル、 ブーストとも発動率が低めに設定されているところ。 カードの枚数を重ねても元々が低確率なので、そこまで劇的な変化は見られない。 ヒールのブースト発動率を高めるBT03-005鈴木のスキルが肝になってくるか。 安定とは無縁だがはまれば間違いなく最強クラスなので、デメリットを考慮しても使ってみる価値はある。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-078 | 超竜ラリアット | R | 特になし | 低 | ガッツ | ★★ |
スコット・ノートンが使用 | 低 | ガッツ | ★★★★★★ | |||
総合上昇量+★8というブーストカードの中でも高威力のブースト。 発動率は低確率だが枚数は重ねやすい。 超竜ボムがシングル専用のカードなので、こちらはタッグのお供に。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-062 | 超竜ボム | RRR | シングルマッチで使用 | 低 | パワー | ★★★★★ |
スコット・ノートンが使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | |||
最高で+★10をマークするノートンにとっての最強のブースト。 シングルで最高の効果を発揮するため、グレード3のBT02-004、グレード5のBT02-014と相性が良い。 本人ブーストが一定確率なので、両方低確率の超竜ラリアットよりは信頼できる。 |