所属団体 | ZERO1 |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPヘビー級王座、三冠ヘビー級王座、NWA世界ヘビー級王座、IWGPタッグ王座、 G1 CLIMAX優勝、SGタッグリーグ優勝、NJPWグレーテストレスラーズ 他 |
選手紹介 | 打撃で相手を叩き潰すファイトスタイルから「破壊王」の異名をとった闘魂三銃士の一人。 ヤングライオン杯準優勝後に向かったカナダで謎のモンゴル人「ハシフ・カーン」として海外修行を行い、 新日本プロレス凱旋後に武藤敬司、蝶野正洋と共に「闘魂三銃士」として売り出され徐々に人気を獲得。 大型の外人レスラーを相手に一歩も引かない戦いを見せ、1993年にはIWGPヘビー級王者にも輝く。 この王座を藤波に奪われたもののすぐに奪還し、新記録となる9度の連続防衛記録を樹立。 一方もうひとつのビッグタイトルであるG1クライマックスとは相性が悪くなかなか優勝できずにいたが、 1997年に8度目の挑戦で遂に制覇を成し遂げ頂点を極めることとなる。 これと時を同じくして終生のライバルとなる「柔道王」小川直也との間に抗争が勃発。 およそ3年に渡って4度の直接を対決を行うが負けが先行し、2000年の東京ドーム大会での5度目の 直接対決に自身の進退を賭けたが、結局敗北し新日本プロレスを退団することになる。 2001年に新団体となる「プロレスリングZERO-ONE」を旗揚げし、無名の外国人レスラーを中心に据えた 良い意味での胡椒臭さ溢れるプロレスで人気を獲得。 退団の引き金となった小川とも和解して「OH砲」を結成して人気を爆発させ、グレート・ムタを破って 全日本プロレスの至宝である三冠ヘビー級王座も獲得する。 2004年に旗揚げされたエンターテイメントプロレスのハッスルにも積極的に参戦。 一方ZERO-ONEの方は経営が行き詰ってきたため、負債を被って退団しフリーの道を歩むことになる。 その後は右肩にメスを入れリハビリに励むこととなるが、その最中の2005年7月11日に脳幹出血を発症。 病院に搬送されたものの命を落とし、40歳という若さでレスラー人生を終えることとなる。 |
+ | ★レスラーカード 第1弾~第8弾 |
+ | ★レスラーカード 第9弾~PR |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT02-065 | 垂直落下式DDT | RRR | 2 | タッグマッチで使用 | 高 | パワー | ★★ |
橋本真也が使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | ||||
BT02-080 | ミドルキック | R | 1 | 特になし | 高 | ガッツ | ★ |
橋本真也が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | ||||
BT02-093 | 爆殺ニールキック | C | 1 | 特になし | 高 | ガッツ | ★ |
橋本真也が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | ||||
BT03-093 | ジャンピングDDT | RRR | 1 | シングルマッチ以外で使用 | 高 | パワー | ★ |
橋本真也が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | ||||
BT08-060 | DDT | RRR | 1 | 連携4以上のレスラーが使用 | 一定 | パワー | ★★★ |
橋本真也が使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | ||||
このスキルでパワーが上がったら、この試合のこのチームの 他のブーストスキルの発動率は上昇する | |||||||
BT08-095 | 袈裟斬りチョップ | C | 0 | 特になし | 高 | ガッツ | ★ |
このチームに「チョップ」を 含むブーストを付けた 他のレスラーがいる |
低 | ガッツ | ★★★ | ||||
橋本真也が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | ||||
BT11-078 | 水面蹴り | R | 1 | このチームに武藤敬司がいる | 高 | スピード | ★ |
このチームに蝶野正洋がいる | 低 | テクニック | ★★★ | ||||
橋本真也が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
三冠ヘビー級王者 | ||
NWA世界ヘビー級王者 | ||
G1 CLIMAX優勝者 | ||
IWGPタッグ王者組 | スーパー・ストロング・マシン | タッグマッチに2人を出場させる |
SG TAG LEAGUE優勝タッグ | 長州 力 | |
スコット・ノートン | ||
NWAインターコンチネンタルタッグ王者組 | 藤原 喜明 | |
HISTORY OF Mr.IWGP | 永田 裕志 棚橋 弘至 |
6人タッグマッチに3人を出場させる |
破壊の血統 | 橋本 大地 | 2人をチームに編成する |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-009 | RRR | 4 | 7 | 4 | 5 | 5 | 7 | 4 | 1 | 28 |
サブタイトル | 破壊なくして創造なし | |||||||||
所属ユニット | ZERO1 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 破壊 創造 誕生【試合終了時に発動】 試合に勝った時、この試合以後のこのチームのレスラーすべてのガッツ+★ | |||||||||
第3弾で登場したRRRカード、所属ユニットはZERO1になっているので注意。 試合に勝利することでこれ以後のチームのレスラー全てをガッツ+★する効果を持つ。 勝利することが第一条件なので、勝てなければただのスキル無しカード扱いとなる。 スタイルやユニットにとらわれることなく全体強化が行える希少価値の高いカードであり、 基礎能力が高くメリットも大きいのでチームに入れておくのも悪くない。 試合後の発動なのでBT03-056藤波のスキル「名勝負製造機」による増加量の強化も見込めるが、 藤波のカードは能力が最低ランクで、相手の発動率を強化する側面も持ち合わせる。 そのため勝利を前提としているこのカードとの相性は悪い。 また特筆すべき点として息子の大地とタッグが組ませやすくなったことが上げられる。 これまでは橋本のグレード上位のカードのランクを落すか、大地のカードを上げるかしなければ タッグが組めなかったが、このカードが出たことでそれが容易になった。 第2弾時点では大地と同じチームに入れる際にブーストカードの選択に悩まされたが、 第3弾のブーストでジャンピングDDTが追加されそれが解消されたのも大きい。 第8弾で久々に橋本がカード化され、RRRブーストのDDTが追加。 DDTには一緒の試合に出ているタッグパートナーのブースト発動率を強化する効果があるので、 これを装備させて最初にブーストが発動するようにしておけば、今まで以上に勝利に貢献できる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-009 | RRR | 3 | 7 | 4 | 6 | 5 | 7 | 4 | 2 | 30 |
サブタイトル | 闘魂伝承 | |||||||||
所属ユニット | ZERO1 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 闘魂伝承 この試合に勝ったとき、高確率で次の試合以後の このチームのいずれかのレスラーのガッツ+★★★★★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-027 | R | 3 | 6 | 3 | 5 | 4 | 6 | 4 | 2 | 24 |
サブタイトル | 昇竜 | |||||||||
所属ユニット | ZERO1 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | このボロボロを見せるのがプロレスなんだよ この試合の対戦相手にこのカードよりパワーが高いレスラーがいるなら、 高確率でこの試合のこのチームのレスラーすべてのガッツ+★ | |||||||||
対戦相手に自分よりパワーが高い相手が1人でもいれば、自分と同じ試合に出場している チームのレスラーすべてのガッツを底上げできるカード。 このカードの素のパワーは6となっているので、対戦相手には7以上のパワーを要求することになる。 パワー7以上を持つカードはストロングマンなどを抜かせばほとんどがRR、RRRクラス。 そのため、相手が強ければ強いほど力を発揮できる可能性が高まるカードである。 RRの外道対策のために第1試合で使われているグレード2のカードも良い鴨になる。 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-008 | RRR | 4 | 9 | 6 | 8 | 8 | 9 | 4 | 2 | 40 |
サブタイトル | 永遠の破壊王 | |||||||||
所属ユニット | ZERO1 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 永遠の破壊王 一定確率でガッツ+★★★★~★★★★★★ この値はこの試合のこのチームのレスラーすべての連携の合計値に応じて上昇する このカードは所属団体[新日本プロレスリング]としても扱う | |||||||||
第8弾に収録されている橋本にとって3枚目のRRRレスラーカード。 第3弾以来、およそ1年ぶりのカード化となる。 所属団体はZERO1だが、新日本プロレス所属のカードとしても扱うことができる。 スキルは特に条件を必要とすることなく発動するタイプで、橋本と同じ試合に出場している 選手の連携の合計値によって伸び代が★4~★6の間で変動する。 最低でもステータスを+★4伸ばせるため、シングルマッチでもその強さは十分。 パラメーターの合計値40はグレード3のRRRの中ではやや低いが、カードの枚数を重ねて スキルを発動させるとクライマックスゲージがかなり伸びる。 スキルの性質上タッグマッチが最も力を引き出せるので、スタンダードリーグで使うなら 第4試合に格上げしても強さを発揮出来る。 最も相性が良いパートナーは同じ8弾RRRのBT08-003大谷。 大谷は所属団体《ZERO1》と組むことで連携を5まで伸ばせるので、橋本のカードのスキル効果を 最大限引き出す手伝いもしてくれる。 グレード4の他のレスラーだと連携の高いBT02-006長州、BT05-002小島、BT05-011真壁 あたりが候補となってくるか。 ブーストはタッグマッチで使うなら垂直落下DDT、ジャンピングDDT、DDTと数が揃っているが、 シングルマッチだと基本的にDDT一択となってしまう。 このカードとDDTはすべて効果が一定確率なので、発動率の高いスキルやブーストを持つ シングルプレイヤーには苦戦をするかもしれない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-030 | R | 2 | 7 | 4 | 5 | 5 | 6 | 4 | 1 | 27 |
サブタイトル | 時は来た! | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 時は来たっ!それだけだ 一定確率でこの試合のこのチームのレスラーすべてのパワー+★★ | |||||||||
レスラースキルはタッグマッチ、6人タッグマッチと、試合に出場しているチームのレスラーの数が 増えるほど大きな恩恵を受けることができるタイプ。 そういった意味ではグレード3とは少し相性の悪いスキルなので、スタンダードの試合に出すなら グレードを上げるか下げるかしてタッグで使った方がいいかもしれない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-050 | C | 2 | 8 | 5 | 7 | 5 | 8 | 4 | 2 | 33 |
サブタイトル | 時代を開く勇者たれ! | |||||||||
所属ユニット | ZERO1 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 時代を開く勇者たれ! ベストタッグ「藤原喜明」:連携+2 (タッグパートナーに「藤原喜明」がいるなら、連携+2) この試合の対戦相手に連携が3以下のレスラーがいるなら、 一定確率でガッツ+★★ | |||||||||
第8弾から追加された新機能であるベストタッグ能力を所持する1枚。 スキル発動の相方は藤原組長となっており、タッグを組むと連携が4から6に上昇する。 その他のスキルとして、対戦相手に連携3以下のレスラーがいると+★2の追加効果を得られる。 このカードを使う上での問題点はグレードとスキルの相性の悪さ。 第3試合は基本シングルマッチが多いので、活躍の場はタッグリーグだけということにもなりかねない。 コモンとしては能力値が高いが、グレードを上げ下げするのに耐えられる程ではない。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-008 | RRR | 4 | 11 | 8 | 9 | 9 | 10 | 4 | 1 | 47 |
サブタイトル | IWGP V9 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
第3弾時点でグレード4最高のパラメータを持っていたカード。 第4弾で登場したBT04-010丸藤に抜かれたため1位の座からは転落した。 能力は高いがスキルを持たずゲージを追加して伸ばすことが出来ないため、スタンダードやタッグリーグで 使うならブーストは強力なRRRブーストを装備させたあげたい。 連携が高いので相棒に強力なスキルを持つレスラーを従えれば、能力値通りの強さを見せてくれるはず。 第8弾で登場したDDTをブーストし、パートナーのブースト発動率を強化できればこれまで以上の 勝率を期待することも可能となった。 しかし所属ユニットが《新日本本隊》となっているので、ZERO1所属のカードではあるものの残念ながら 第8弾で登場したBT08-003大谷を生かし切ることは出来ない。 |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-018 | RR | 1 | 11 | 8 | 9 | 9 | 10 | 4 | 1 | 47 |
サブタイトル | 破壊王 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 破壊王 このチームにこのカード以外のスタイル〔打撃〕を持つレスラーが6枚以上なら 高確率でパワー+★★ | |||||||||
パラメータはグレード4のBT02-008と全く一緒だが、コストが最低の1で編成に組み込みやすい。 問題はこのカード以外に〔打撃〕を持つレスラーを6人チームに入れないとスキルは発動できないところ。 編成に大きな影響を与える上、シングルのメインイベントだとたとえ能力が発動しても元の能力値の低さ、 ブーストの火力不足から押し負けてしまうことも多い。 もしスキル発動を狙っていくなら、打撃持ちを強化できるBT03-047ハンセンを編成に入れておこう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-018 | RR | 4 | 11 | 9 | 10 | 11 | 12 | 4 | 2 | 53 |
サブタイトル | 第19代IWGPヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | ZERO1 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | Mr.IWGP このチームにIWGPヘビー級王座歴代王者が5人以上なら、 高確率でガッツ+★★★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-013 | PR | 5 | 10 | 7 | 7 | 8 | 9 | 4 | 1 | 41 |
サブタイトル | 第8回G1クライマックス優勝 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 8度目の正直 高確率でガッツ+★ | |||||||||
ファミマ.com通販で第2弾ボックスを購入すると付いてくる特典PRカード。 能力値がグレード5の中では格段に低く、スキルも弱いため残念ながらプレイングには向かない。 コレクションアイテムとして1枚手に入れれば十分だろう。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-093 | ジャンピングDDT | RRR | シングルマッチ以外で使用 | 高 | パワー | ★ |
橋本真也が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | |||
スタンダード第1試合の6人タッグマッチなら威力が同じ垂直落下DDTを発動率で上回り、タッグマッチ、 シングルマッチで使う場合は垂直落下式DDTに威力では劣るものの発動率で勝る。 第3弾でこのブーストカードが出てきたことにより、橋本親子をチームに編成する際ブーストで迷うことが 無くなったのは大きい。 第8弾で登場したDDTには威力で大きく劣ってしまったが、発動率の高さでなんとか面目は保っている。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT08-060 | DDT | RRR | 連携4以上のレスラーが使用 | 一定 | パワー | ★★★ |
橋本真也が使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | |||
このスキルでパワーが上がったら、この試合のこのチームの 他のブーストスキルの発動率は上昇する | ||||||
第8弾で追加された3枚目のRRRブーストカード。 橋本が装備すれば全試合形式で最高+★8の効果を狙うことができる。 威力という部分にだけ着目すれば間違いなくナンバー1のブーストである。 このブーストスキルでパワーが上昇すると、自分と同じ試合に出場しているタッグパートナーの ブーストスキル発動率を上げることが出来る。 試合に出場している人数が増えるほど恩恵も大きくなるので、効果とベストマッチするのが6人タッグ。 すなわち第3弾RRRのBT03-009が最も相性が良いということになる。 スキル説明文には「この試合のこのチームの他のブースト」と書かれているので、ブースト2枚制の メインイベントで先にDDTを発動させれば、もう1枚のブーストの発動率を上げることも可能。 ただし橋本にはメインイベントを任せられるようなレスラーカードが無く、また他のRRRブーストが シングルマッチを嫌っているので、現状ブースト2枚制のシステムには縁が無いといえる。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-080 | ミドルキック | R | 特になし | 高 | ガッツ | ★ |
橋本真也が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-093 | 爆殺ニールキック | C | 特になし | 高 | ガッツ | ★ |
橋本真也が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
発動率・上昇量・上昇パラメータ・コストなどが全く同じ2枚のブーストカード。 公式の発表によると内部計算は微妙に異なるそうなので一応違いはあるらしい。 レアリティの高さで選ぶか、枚数の重ねやすさで選ぶかはお好みで。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-078 | 水面蹴り | R | このチームに武藤敬司がいる | 高 | スピード | ★ |
このチームに蝶野正洋がいる | 低 | テクニック | ★★★ | |||
橋本真也が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★ | |||
解説文 |