所属団体 | DRADITION |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPヘビー級王座、IWGPタッグ王座、G1 CLIMAX優勝、その他多数 |
選手紹介 | 1972年のデビューから40周年を迎えたレジェンドレスラー。愛称は『ドラゴン』。 アントニオ猪木に付き添う形で新日本プロレス旗揚げに参加。 鍛え上げられた肉体と『ドラゴン殺法』とあだ名される躍動感溢れる闘いぶりで、女性や子供から人気を博す。 日本において、ジュニアヘビー級というジャンルを確立した存在としても知られる。 ヘビー転向後は長州との名勝負数え唄、猪木に世代交代を迫る飛龍革命を経て新日本の大看板に。 現在は自らが主宰する団体であるドラディションや初代タイガーマスク、長州力と共に旗揚げしたレジェンド・ ザ・プロレスリングにて、プロレス復興に向けて闘い続けている。 試合以外にもエピソードの多いレスラーであり、スーパーストロングマシンに向かって「お前、平田だろ!」と、 その正体と思われる選手の名前をリング上で叫んだり、「こんな会社やめてやる!」と言ってコスチューム 姿のまま雪の降る札幌に飛び出したりしている。 他にもドラゴンストップやこんにゃく社長など、リング内外問わずネタは豊富である。 また自身が歌唱し、その独特の歌声で話題を呼んだレコード『マッチョドラゴン』は一聴の価値有りである。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-010 | RRR | 2 | 4 | 8 | 9 | 9 | 8 | 8 | 2 | 2 | 42 |
ドラゴン殺法 カード名に「ドラゴン」を含むカード名がブーストされているなら、 すべてのパラメーター+★ | |||||||||||
BT02-032 | R | 3 | 5 | 9 | 10 | 10 | 9 | 9 | 2 | 2 | 47 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT02-055 | C | 4 | 3 | 5 | 6 | 6 | 5 | 5 | 2 | 2 | 27 |
飛龍革命 高確率でスピード+★ | |||||||||||
BT03-024 | RR | 3 | 2 | 6 | 7 | 7 | 6 | 6 | 3 | 2 | 32 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT03-056 | C | 2 | 1 | 2 | 3 | 3 | 2 | 2 | 3 | 2 | 12 |
名勝負製造機 この試合のレスラーすべてのレスラースキルとブーストスキルの発動率上昇 この試合のこのチームのレスラーすべてのレスラースキルとブーストスキルの効果+★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT02-076 | ドラゴンスリーパー | RR | 0 | 《グレーテスト》の レスラーが使用 |
高 | スタミナ | ★★ |
藤波辰爾が使用 | 高 | スタミナ | ★★ | ||||
BT02-095 | ドラゴンスープレックス | C | 1 | 特になし | 高 | パワー | ★ |
藤波辰爾が使用 | 高 | パワー | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
NWA世界ヘビー級王者 | ||
G1 CLIMAX優勝者 | ||
SG TAG LEAGUE優勝タッグ | ビッグバン・ベイダー | タッグマッチに2人を出場させる |
龍虎並び立つ | 長州 力 | |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-056 | C | 2 | 2 | 3 | 3 | 2 | 2 | 3 | 2 | 12 |
サブタイトル | DRADITION | |||||||||
所属ユニット | レジェンド・ザ・プロレスリング | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、投げ | |||||||||
レスラースキル | 名勝負製造機 この試合のレスラーすべてのレスラースキルとブーストスキルの発動率上昇 この試合のこのチームのレスラーすべてのレスラースキルとブーストスキルの効果+★ | |||||||||
能力だけ見ればトライアルカードと遜色無いほど貧弱だが特筆すべきはそのレスラースキル。 特にスキル発動率の底上げ&効果+★、複数回繰り返す、複数に効果が及ぶといったスキル持ちレスラー (BT03-037曙はパワー+★★を最大5回、BT02-038井上亘はすべてのパラメーター+★★となるなど) と合わせて使うとその効果を十二分に引き出せる。 また公式のリリースで「名勝負製造機」発動前に発動したスキルには影響を与えず、試合後に発動する スキルには影響を与えると言及されている。 その為、試合の中で一番最初に発動してしまう全体強化系レスラースキルとは相性が悪く、 逆に「BT02-048逸材スーツ棚橋」や「BT02-051アナウンス特訓・永田」といった試合後にチームを 強化するカードとは相性が良いということになる。 一方問題は発動率上昇の方の「この試合のレスラーすべて」という点で、これは相手チームのレスラーの 発動率にも効果を及ぼすスキルということが分かる。 使う際にはこちらのブーストが発動せずに負けてしまい、相手側だけがスキルの恩恵を受けてしまった、 という事が起こりえるのも肝に銘じておこう。 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-055 | C | 4 | 5 | 6 | 6 | 5 | 5 | 2 | 2 | 27 |
サブタイトル | 飛龍革命 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、投げ | |||||||||
レスラースキル | 飛龍革命 高確率でスピード+★ | |||||||||
グレード2のBT03-024より能力が低くスキルも弱いカード。 このカードを使うぐらいならBT03-024のグレードを上げて使う方が良いかと。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-010 | RRR | 2 | 8 | 9 | 9 | 8 | 8 | 2 | 2 | 42 |
サブタイトル | 第21代IWGPヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、投げ | |||||||||
レスラースキル | ドラゴン殺法 カード名に「ドラゴン」を含むカード名がブーストされているなら、 すべてのパラメーター+★ | |||||||||
「ドラゴン」をカード名に含むブーストを付けると全パラメータが+★されるスキル持ち。 条件を満たせば必ず発動するので、同グレードで全パラメータ+★を持つBT01-015棚橋より使いやすい。 ドラゴンの名を持つ専用ブーストの威力が少し弱めなのは玉に瑕だが、ブーストの発動率も高いので スキルと合わせて安定した戦いができる。 一方グレードに目を向けるとグレード4はタッグマッチが多いので、連携2しかないのは少し気がかり。 シングルなら十分な活躍が期待できるが、タッグで使うなら相棒には連携の高いレスラーを選んであげたい。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-095 | ドラゴンスープレックス | C | 特になし | 高 | パワー | ★ |
藤波辰爾が使用 | 高 | パワー | ★★ | |||
発動率は高いものの、威力ではドラゴンスリーパーに一歩劣る。 枚数を重ねるのが容易なので金銭的に厳しいならこちらを選ぼう。 |