所属団体 | リアルジャパンプロレス |
階級 | Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 | NWA世界ミドル級王座、WWFジュニアヘビー級王座、NWAジュニアヘビー級王座 |
選手紹介 | 日本プロレス史上、最もセンセーショナルな活躍をしたマスクマンの一人。 海外武者修行先のメキシコやイギリスで名を上げ、帰国した1981年に佐山聡からタイガーマスクに変身した。 蔵前国技館にて行われたダイナマイト・キッド戦でデビューを飾る。 小気味の良い打撃や軽快なステップ、変幻自在の空中殺法でたちまち当時の男の子の心を鷲掴みに。 デビューした後の『ワールドプロレスリング』は毎週のように20%代後半の視聴率を叩きだしていた。 またダイナマイト・キッドや小林邦明、ブラック・タイガーらとの闘いは国内・海外を問わず高い評価を得ており、 少年時代に影響を受けたレスラーも少なくない。 しかし、人気絶頂の1983年に突然、プロレス引退を表明。 日本中のプロレス少年の心を虜にしたタイガーマスクはわずか2年4か月で姿を消すこととなった。 その後第1次UWFを経て総合格闘技の走りである『修斗』創立に関わり、シューティング・総合格闘技に傾倒。 現在は、武道団体・掣圏真陰流の総監として独自の思想を追求する一方で、リアルジャパンプロレスや レジェンド・ザ・プロレスリングを主宰しプロレス復興に向けて闘い続けている。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-003 | RRR | 1 | 5 | 10 | 12 | 12 | 11 | 11 | 1 | 2 | 56 |
タイガースペシャル このカードにブーストされているブーストカード1枚ごとに、 高確率でスピード+★ | |||||||||||
BT02-026 | R | 1 | 3 | 5 | 7 | 7 | 6 | 6 | 1 | 2 | 31 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT02-043 | C | 4 | 4 | 5 | 7 | 7 | 6 | 6 | 1 | 2 | 31 |
四次元殺法 このカードにブーストされているブーストカードのスキルが発動するごとに、 クライマックスゲージ+★ | |||||||||||
BT03-015 | RR | 5 | 1 | 4 | 6 | 5 | 5 | 5 | 3 | 2 | 25 |
復活の虎 高確率でパワー+★ このスキルでパワーが上がり、さらにこの試合の対戦相手にスタイル〔ヒール〕を持つ レスラーがいるなら、すべてのパラメータ+★ | |||||||||||
BT03-044 | C | 4 | 2 | 3 | 6 | 5 | 4 | 4 | 4 | 2 | 22 |
掣圏真陰流 シングルマッチ以外でタッグパートナーにスタイル〔グレーテスト〕を持つ レスラーがいるなら、一定確率でスピード+★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | コスト | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-071 | タイガースープレックス | 0 | RR | 〔マスク〕のレスラーが使用 | 高 | パワー | ★★ |
初代タイガーマスクが使用 | 高 | パワー | ★★ | ||||
BT02-087 | ローリングソバット | 1 | C | 特になし | 高 | ガッツ | ★ |
初代タイガーマスクが使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる | |
Uの魂 | チームに元・UWF所属選手が3人以上いる | |
受け継がれる虎の魂 | タイガーマスク | チームに2人を編成する |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-003 | RRR | 1 | 10 | 12 | 12 | 11 | 11 | 1 | 2 | 56 |
サブタイトル | 黄金の虎 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、マスク | |||||||||
レスラースキル | タイガースペシャル このカードにブーストされているブーストカード1枚ごとに、 高確率でスピード+★ | |||||||||
RRRのメインイベンターの中でもかなりの強さを誇るカード。 元のパラメータの高さに加え、ブーストの枚数に応じて高確率で発動するスキルも強力である。 スキルに関連するのはブーストの枚数のため、付けるブーストはタイガースープレックスではなく、 コモンで重ねやすいローリングソバットをチョイスするのもアリ。 他の強いメインイベンターに比べると安定して運用でき、編成に与える影響も少ないのが強み。 デメリットは比較的弱いブーストしかないので爆発力に欠ける点。 スタイルに強化不可能な〔マスク〕が付いており、強化の面でも他のメインイベンターに劣っている。 また第3弾で登場したメタカードとも云えるBT03-028小林邦昭の存在もネック。 たとえこちらがカードの枚数を重ね、レスラースキルとブーストスキルが両方発動したとしても 意外と押し切られてしまうことがあるのが脅威である。 強さに慢心していると足元をすくわれるかもしれない。 第5弾で新日本本隊所属レスラーをピンポイントで大幅強化するBT05-018後藤が登場。 特に強化面で他のレスラーに遅れをとっているので、このカードによる恩恵は大きいと思われる。 また8弾から追加されたブースト2枚制の導入で最も恩恵を受けたのがこのカードといえる。 何故ならブーストされているカード1枚ごとにスキルが発動するため、付けられるブーストの枚数が 倍になったことで、理論上スキルの上限も倍になったからである。 あとは強力なブーストさえ登場してくれれば、グレード5最強の座に近づけるのだが・・・。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-071 | タイガースープレックス | RR | 〔マスク〕のレスラーが使用 | 高 | パワー | ★★ |
初代タイガーマスクが使用 | 高 | パワー | ★★ | |||
任意・本人共に高確率で発動し、最大上昇量+★4を誇るブースト。 爆発力は無いもののこれが最高威力のブーストのため、勝ちに徹するならこれを選ぶ他無い。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-087 | ローリングソバット | C | 特になし | 高 | ガッツ | ★ |
初代タイガーマスクが使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
最大上昇量は+★3でタイガースープレックスに劣るが、高確率で発動するので代替には足りる。 枚数を重ねやすいのでBT02-003やBT02-043との相性が良い |