所属団体 | 全日本プロレス(第7弾まで) - W-1(第8弾以後) |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPヘビー級王座、IWGPタッグ王座、世界タッグ王座、G1 CLIMAX覇者、G1 TAG LEAGUE優勝、 三冠ヘビー級王座 チャンピオンカーニバル優勝、世界最強タッグリーグ戦優勝 他多数 |
選手紹介 | 日本プロレス界が世界に誇る正真正銘のジーニアス。 柔道のバックボーンと抜群の運動神経で若くして頭角を現す。 闘魂三銃士、スペース・ローン・ウルフ、セクシー・ターザン、史上初のIWGP王者としてのG1制覇、UWF インターとの対抗戦での歴史的勝利、史上初の六冠王者などその功績や活躍は枚挙にいとまが無い。 2002年に全日本プロレスへ電撃移籍すると個性豊かなレスラーを使い武藤全日本としてのブランドを確立。 OH砲との対戦や三沢光晴を始めとする旧全日本四天王との邂逅、盟友・船木誠勝をプロレス復帰へ導く等 大きな仕事をいくつも果たしている。 2008年には中邑真輔を下し約9年ぶりにIWGPヘビー級王座を戴冠。 その後、後藤や真壁、棚橋など後の新日本を支えることになる選手と防衛戦を重ねた。 ちなみに武藤が新日本でIWGP王者として君臨する間、全日本ではムタが三冠王者として活躍しており、 実質上の四冠王状態であった。 2010年にカズ・ハヤシの持つ世界ジュニア王座に挑戦、2012年には秋山準の持つ三冠ヘビー級王座に 挑戦するなど、その向上心は衰えるところを知らない。 2013年に全日本の新オーナーとの間に確執が発生し、これを機に全日本プロレスを退団。 武藤に追従した全日本のレスラー達と共に新団体「WRESTLE-1」を旗揚げする。 現在は膝の状態から限定出場が続くが、一度リングに上がれば比肩する者はいない程の存在感を放つ。 武藤のプロレススタイルは多くのレスラーに影響を与えており、共に膝殺しを特徴に持つ棚橋や内藤に ついては「俺のパクリじゃん」と評している。 また、武藤の第二の人格であるグレート・ムタは1990年代のアメリカマット界で、そのミステリアスな風貌や 独特な動きで絶大な人気を誇り、現代でも選手・ファン両方から多くの尊敬を集めている。 2014年11月1日、武藤敬司30周年記念興行で河野真幸から勝利し第2代WRESTLE-1チャンピオンシップ 王者となった。 |
+ | ★レスラーカード 第1弾~第8弾 |
+ | ★レスラーカード 第9弾~PR |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT02-068 | ムーンサルトプレス | RRR | 2 | シングルマッチで使用 | 一定 | スピード | ★★★ |
武藤敬司が使用 | 一定 | スピード | ★★★★★ | ||||
BT02-084 | ドラゴンスクリュー | R | 1 | 〔グレーテスト〕の レスラーが使用 |
一定 | パワー | ★★★ |
武藤敬司が使用 | 一定 | パワー | ★★ | ||||
BT02-098 | フェイスクラッシャー | C | 0 | 特になし | 一定 | ガッツ | ★ |
武藤敬司が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | ||||
BT03-068 | シャイニングウィザード | RRR | 1 | 〔空中〕を持つ レスラーが使用 |
高 | ガッツ | ★★ |
武藤敬司が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★ | ||||
BT08-061 | 足4の字固め | RRR | 2 | 使用条件は特になし チームにいる〔グレーテスト〕の 人数に応じて上昇量が増加 |
高 | テクニック | ★★~ ★★★ |
武藤敬司が使用 | 高 | テクニック | ★★★★ | ||||
BT08-100 | スペースローリング エルボー |
C | 0 | 特になし | 一定 | ガッツ | ★ |
武藤敬司が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | ||||
このチームに「フェイスクラッシャー」がブーストされているレスラーが いるなら、このスキルの発動率は上昇する | |||||||
BT11-060 | フランケン シュタイナー |
RRR | 2 | 使用者のスピードとテクニックの 合計値が15以上 |
高 | ガッツ | ★★★ |
武藤敬司が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★★ | ||||
BT11-079 | フラッシング エルボー |
R | 0 | シングルマッチ以外で使用 | 低 | スピード | ★★★★ |
武藤敬司が使用 | 高 | スピード | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
三冠ヘビー級王者 | ||
NWA世界ヘビー級王者 | ||
G1 CLIMAX優勝者 | ||
チャンピオンカーニバル優勝者 | ||
IWGPタッグ王者組 | 馳 浩 | タッグマッチに2人を出場させる |
SG TAG LEAGUE優勝タッグ | 馳 浩 | |
小島 聡 | ||
G1 TAG LEAGUE優勝タッグ | グレート・ムタ | |
世界タッグ王者組 | 船木 誠勝 | |
KENSO | ||
世界最強タッグ決定リーグ戦王者組 | 船木 誠勝 | |
グレート・ムタ |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-029 | R | 3 | 5 | 6 | 6 | 5 | 2 | 4 | 4 | 24 |
サブタイトル | TRANS MAGIC | |||||||||
所属ユニット | W-1 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、空中 | |||||||||
レスラースキル | TRANS MAGIC タッグパートナーにスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーがいるなら、 高確率でこの試合のこのチームのレスラーすべてのテクニック+★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-058 | C | 5 | 4 | 5 | 5 | 4 | 2 | 4 | 4 | 20 |
サブタイトル | プロレスLOVE | |||||||||
所属ユニット | 全日本プロレス | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、空中 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
スキル無し、パラメータも低く、BT02-015ハンセンなどの支援を受けても活躍させるのは難しい。 連携・ボルテージは高いがボルテージ稼ぎのお供に最適なBT02-023が存在するため、 同一レスラー無しのリーグでは出番が無い。 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-023 | RR | 2 | 7 | 8 | 8 | 7 | 5 | 4 | 4 | 35 |
サブタイトル | 第49代IWGPヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | 全日本プロレス | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、空中 | |||||||||
レスラースキル | プロレスLOVE【試合開始前に発動】 低確率でこのチームのレスラーすべてのボルテージ+★ あなたがリーグ主催者なら、このカードのスキル発動率と効果は上昇する | |||||||||
ボルテージを効率的に稼ぐために存在するカード。 ボルテージの数値がリーグ戦の順位にも関係するため公式リーグでも使っていきたいが、スキルが 発動してもクライマックスゲージは上昇しないので試合中はスキル無しカードと同じ扱いといえる。 ブーストカードは強いものの、スタンダード・グレード3のシングルを任せるのは少し厳しいか。 スキルの効果を最大に実感できるのはやはり5枚重ね+主催者としてタッグリーグを開いたとき。 ボルテージ稼ぎスキルを持つレスラーを使った稼ぎ目的の編成なら、相当のボルテージを稼ぐことができる。 現バージョン(2013.7時点)ではボルテージ上昇値は+1~+6で、勝利した場合ボルテージポイントの倍化を 受けられるように、こっそり強化(バグ修正?)されている。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-035 | R | 5 | 7 | 8 | 8 | 7 | 5 | 4 | 4 | 35 |
サブタイトル | 第17代IWGPヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、空中 | |||||||||
レスラースキル | セクシャルターザン このチームにこのカード以外のスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーが3枚以上なら、 一定確率でテクニック+★★ | |||||||||
スキルは自分以外にグレーテストを持つレスラーが3人以上いれば発動するというもの。 条件を満たすのは難しくなく、グレード4は強力なレスラースキル持ちが意外と少ない階級なので、 効果は低いが出来れば狙って差をつけていきたい。 このカードで特筆すべきは唯一所属ユニットが新日本本隊になっている点。 そのためBT01-014後藤やBT01-050棚橋の強化を受けられ、所属団体は全日本プロレスのままなので BT03-006諏訪魔のスキルの対象にもなる。 スキルと所属のメリットを上手く利用すればRR、RRRと肩を並べる戦いも可能となってくる。 |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-012 | RRR | 5 | 11 | 12 | 12 | 11 | 9 | 4 | 4 | 55 |
サブタイトル | 六冠王者 | |||||||||
所属ユニット | BATT | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、空中 | |||||||||
レスラースキル | 六冠王者 最終試合なら、一定確率でテクニック+★★★ | |||||||||
第2弾に収録されているグレード5のRRRカード。 レスラースキルの性質から必然的にメインイベントを任せることになる。 スキル発動時の上昇量は+★3で発動率も一定確率と見た目は物足りない。 しかしゲージの伸びは悪くなく、スキルが発動すれば相当に強力なメインイベンターに変貌。 全ての要素が高レベルで纏まっており、グレード5の本命カードの1つとして長く愛されている。 ただ、新しい弾が発売されるにつれてグレード5にはパラメーターの高さと爆発力を兼ね備えた レスラーカードが登場してきたため、相対的にこのカードの立場は弱まってきている。 とはいえメインなら連携4を生かしたタッグのパートナーとしても生かすことが出来、新しいRRRブーストも 登場してきているので、まだまだ生かす価値があるカードといえる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-009 | RRR | 4 | 11 | 12 | 12 | 11 | 8 | 4 | 4 | 54 |
サブタイトル | ナチュラルボーンマスター | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ヒール、グレーテスト、空中 | |||||||||
レスラースキル | ナチュラルボーンマスター このチームの各試合に、スタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーがいるなら、 一定確率でテクニック+★★★★★★ このカードは所属団体[新日本プロレスリング]としても扱う | |||||||||
第8弾に収録されているグレード5の2枚目のRRRカード。 新日本プロレスでnWoジャパンに加入していた頃の写真がカード画像に使われており、 武藤のカードとしては初めてとなる〔ヒール〕のスタイルを持つ。 またこの8弾から所属がW-1に変更になっているが、このカードは所属新日本としても扱うことができる。 スキルは第1試合から第5試合の各試合に、グレーテストレスラーを1人以上入れることが発動条件。 このカードがグレーテストのスタイルを持つので、このカードが出る試合は自動的に条件達成。 なので、最低でもあと4人のグレーテストレスラーをチームに入れる必要が出てくる。 グレーテストはRRRのカードを持つ選手の数が多く、戦力を損なわずにチーム編成することは容易。 スキルが発動した時のクライマックスゲージ伸びは+★6ということでさすがに大きい。 スタイルがヒールになっているので、フロントネックロックやRのタイチ、RRRの鈴木といったヒールの 定番強化カードの恩恵を受けられるのも強みとなる。 このカードを使う上での1番の問題点はコスト管理の難しさ。 多くの強力なグレーテストカードに付きまとうコストの重さという問題にまず直面するため、このカードを 使おうと思うならこれを解決するようなデッキ構成、遠征方法などを予め考えておく必要がある。 2つ目の問題点として金銭的な問題が挙げられる。 グレーテストのカードは武藤、前田、橋本、小橋などを始めとして選手人気、性能の高さから市場人気が 根強いカードが多く、それに伴い店売り、オークションの価格が上がりやすい傾向にある。 必要なカードを全て買い集めようと思うとかなりの出費を覚悟しなければならない。 またチーム全体をグレーテストで固める必要は無いものの、各試合に1人グレーテストを入れるという 条件から、チーム構成に融通が利きにくいというデメリットも当然ある。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-055 | C | 2 | 8 | 10 | 11 | 10 | 7 | 4 | 4 | 46 |
サブタイトル | Bad Ass Translate Trading | |||||||||
所属ユニット | BATT | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、空中 | |||||||||
レスラースキル | このベルトは俺に巻かれたかったんだから ベストタッグ「馳浩」:連携+2 (タッグパートナーに「馳浩」がいるなら、連携+2) この試合の対戦相手にスタイル〔グレーテスト〕を持たないレスラーが いるなら、一定確率でガッツ+★ | |||||||||
BATT時代の盟友、馳浩とのタッグを再現したレスラーカード。 武藤のカードの中ではコストが2と安い。 ベストタッグ能力により馳とタッグを組むことで連携が4から6に上昇する。 しかしレスラースキルは条件がやや緩いながらも対戦相手の編成に左右されるものであり、 なおかつその伸び幅が★1つ分と非常に小さい。 グレードとタッグ能力が噛み合っていないのも生かしにくい点。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-010 | PR | 5 | 8 | 9 | 9 | 8 | 6 | 4 | 4 | 40 |
サブタイトル | プロレスリング・マスター | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、空中 | |||||||||
レスラースキル | プロレスリング・マスター このカード以外のこのチームの〔グレーテスト〕を持つレスラーが6枚以上なら、 一定確率でテクニック+★★ | |||||||||
第2弾ボックスの購入特典であり、全日本プロレスの会場でも入場者に配られているカード。 スキルはBT02-035の下位互換であり、発動条件を満たすのが容易でないというデメリットを抱える。 スキルを発動するためには自分を含めて合計7人の〔グレーテスト〕レスラーをチームに入れる必要があり、 編成への影響は甚大。 そしてその見返りがたったの+★2しかないが、元々のパラメータが貧弱なので勝つためには これを狙っていくしかない。 はっきり言って生かすのが難しいカードなので、コレクションで1枚持っておけば十分だろう。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-068 | シャイニングウィザード | RRR | 〔空中〕を持つ レスラーが使用 |
高 | ガッツ | ★★ |
武藤敬司が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★ | |||
満を持して第3弾に登場したファン待望のカード、通称"閃光魔術"。 BT03-012のスキル発動条件になっているので、このレスラーカードを使うなら是非手に入れたい。 最高上昇量は+★6とムーンサルトに遅れをとるが、その分コストの安さと発動率で勝る。 試合形式に左右されないので、どの試合に使ってもブーストを最大限に生かせるのが強み。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-084 | ドラゴンスクリュー | R | 〔グレーテスト〕の レスラーが使用 |
一定 | パワー | ★★★ |
武藤敬司が使用 | 一定 | パワー | ★★ | |||
RRRのブーストには負けるものの、それでも一定確率で+★5とそこそこ使いやすい。 BT02-010藤波のスキル発動条件も満たすが、藤波のブーストには威力・発動率の面で劣る。 2枚ブースト制で使うなら、ここから足4の字に繋げる実際の動きを再現するのも面白いかも。 |
★コスト2 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-068 | ムーンサルトプレス | RRR | シングルマッチで使用 | 一定 | スピード | ★★★ |
武藤敬司が使用 | 一定 | スピード | ★★★★★ | |||
シングルマッチで使うことで+★8を叩き出す武藤にとっての最高威力のブースト。 グレード5のメインイベンターに付けるブーストの第一候補となるが、第3弾でシャイニングウィザードが、 更に第8弾では足4の字固めが登場。 3つのカードはコストや発動率、威力、発動条件などで一長一短あるので、あとは思い入れなどを 加味してどれを使うか選ぶといいだろう。 シングルマッチ以外で使うとドラゴンスクリューとほぼ同じブーストにランクダウン。 本人ブーストで一気に+★5できる反面、枚数の重ねやすさとコストではドラゴンスクリューに負ける。 第4弾で追加されたBT04-013飯伏のスキルを発動させる鍵になったため、以前より価値が高まった。 尚且つ件の飯伏はグレード5なので、他2枚のキーブーストよりも使用価値がある。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT08-061 | 足4の字固め | RRR | 使用条件は特になし チームの〔グレーテスト〕 の人数に応じて 上昇量が増加 |
高 | テクニック | ★★~ ★★★ |
武藤敬司が使用 | 高 | テクニック | ★★★★ | |||
第8弾で追加された3枚目となるRRRブーストカード。 任意・本人条件共に高確率で、なおかつ最高で+★7という高い効果を引き出せる。 ブーストとしての期待値は現状一番高いが、その代償としてコストは最高の2を要求される。 任意ブースト部分はチームにいるグレーテスト人数によってその威力が上下する。 そのため、グレーテストをチームに多く入れることがスキル条件となるBT08-009と特に相性がいい。 しかしグレーテストのカードは高コストのものが多く、武藤自身のコストも4と高いため、コスト2の このブーストと合わせるとコスト面でのきつさが浮き彫りになってしまうかもしれない。 汎用性が高いので、コストの問題をクリアできるならそれに見合った力は必ず発揮してくれるだろう。 相手の足を4の字に固める技なので、カード表記の足四の字固めは間違いです。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-060 | フランケン シュタイナー |
RRR | 使用者のスピードとテクニックの 合計値が15以上 |
高 | ガッツ | ★★★ |
武藤敬司が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★★ | |||
解説文 |