所属団体 | フリー |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | GHCヘビー級王座、GHC無差別級王座、GHCタッグ王座、三冠ヘビー級王座、 チャンピオンカーニバル優勝、世界タッグ王座、世界最強タッグ決定リーグ戦優勝 他 |
選手紹介 | その実直・誠実な性格で多くのレスラーやファンを魅了したプロレス界の「鉄人」。 高校卒業後に就職してサラリーマンとなったがジャイアント馬場への憧れを捨てきれず、 会社を退職して二十歳の時に全日本プロレスに入団。 格闘技の経験がまったく無い素人という異色の経歴ながら、人の何倍もの努力と鍛錬を重ね、 気迫あふれる戦いぶりでトップ勢に喰らいつていていく。 そして三沢光晴とのタッグで世界最強タッグ決定リーグ戦を三連覇、三冠ヘビー級王座奪取、 チャンピオンカーニバル優勝と華々しい成績を残し、全日の四天王と呼ばれる存在になる。 2000年に三沢が新団体の「プロレスリング・ノア」を設立すると小橋もノアへ移籍するが、 旗揚げ戦では全日本時代から「バーニング」として共に汗を流してきた秋山に敗北。 更に膝の手術とリハビリのために欠場、翌年の復帰戦で膝の靱帯を不完全断裂し再び欠場と、 怪我に悩まされる日々を過ごすことになる。 復帰後の2003年に三沢からGHCヘビー級王座を奪い、この王座を計13回、実に2年間に渡って防衛。 蝶野正洋、永田裕志、高山善廣、鈴木みのると団体の垣根を越えて様々なレスラーを撃破し、 「絶対王者」、ひいてはプロレス界最強の男としてその名を轟かせることになる。 2006年以降は腎臓ガンや両膝・両肘の手術など、怪我と隣合わせのレスラー人生を送ることとなり、 復帰と欠場を繰り返しその活動は徐々に限定的なものに。 そして2012年「これ以上、小橋建太のプロレスができない」との思いからついに引退を決意し、 2013年5月11日にFINAL BURNINGと銘打ち、引退試合を行い、そのプロレスラー人生に幕を下ろした。 日本武道館で行われた引退興行は各界の著名人や様々な団体の選手が集い、全国15箇所での パブリックビューイングが行われるという過去に例を見ない華々しいものになった。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-005 | RRR | 4 | 5 | 12 | 10 | 11 | 12 | 13 | 3 | 3 | 58 |
絶対王者 「バーニングハンマー」がブーストされているなら、高確率でパワー+★★★ | |||||||||||
BT04-017 | RR | 5 | 4 | 9 | 7 | 8 | 9 | 10 | 3 | 3 | 43 |
バーニング 高確率でこのチームのスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーすべてのガッツ+★ | |||||||||||
BT04-026 | R | 1 | 3 | 7 | 5 | 6 | 7 | 8 | 4 | 4 | 33 |
鉄人のマシンガンチョップ 「マシンガンチョップ」が2枚以上ブーストされているなら、 このカードのブーストスキルの発動率は上昇する | |||||||||||
BT04-043 | C | 4 | 2 | 5 | 3 | 4 | 5 | 6 | 3 | 3 | 23 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT08-004 | RRR | 3 | 5 | 13 | 10 | 11 | 11 | 12 | 3 | 3 | 57 |
小橋建太に世代交代は無い このチームのレスラーすべての連携の合計値が35以上なら、 高確率でシングルマッチ以外に出場するこのチームのレスラー すべてのブーストスキルの効果+★ | |||||||||||
BT08-023 | R | 2 | 1 | 6 | 3 | 4 | 5 | 5 | 3 | 3 | 23 |
チェンジ・ザ・ボディ 一定確率でこの試合のこのチームのパワーが6以下のレスラー すべてのパワー+★ | |||||||||||
BT08-038 | C | 1 | 5 | 11 | 8 | 9 | 9 | 10 | 3 | 3 | 47 |
準!お前サイコーだよ! ベストタッグ「秋山準」:連携+2 (タッグパートナーに「秋山準」がいるなら、連携+2) いずれかのチームに秋山準がいるなら、高確率でパワー+★ | |||||||||||
PR-019 | PR | 4 | 5 | 10 | 8 | 9 | 10 | 11 | 3 | 3 | 48 |
FINAL BURNING 最終試合なら、ガッツ+★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT04-064 | バーニングハンマー | RRR | 0 | 最終試合で使用 | 一定 | パワー | ★★★ |
小橋建太が使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | ||||
BT04-069 | ハーフネルソン スープレックス |
RR | 0 | 〔グレーテスト〕の レスラーが使用 |
一定 | パワー | ★★ |
小橋建太が使用 | 高 | パワー | ★★ | ||||
BT04-080 | マシンガンチョップ | R | 1 | 特に無し | 高 | ガッツ | ★ |
小橋建太が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | ||||
BT05-062 | 剛腕ラリアット | RRR | 2 | 〔打撃〕を持つ レスラーが使用 |
一定 | ガッツ | ★★★ |
小島聡が使用 | 高 | ガッツ | ★★★★ | ||||
小橋建太が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★★ | ||||
BT08-058 | ムーンサルトプレス | RRR | 2 | この試合のこのチームの いずれかのレスラーの パワーが本来の値よりも 上昇している |
一定 | スピード | ★★★★ |
小橋建太が使用 | 高 | スピード | ★★★★ | ||||
BT08-083 | 大根斬りチョップ | C | 0 | 特になし | 一定 | ガッツ | ★★ |
このチームに「チョップ」を カード名に含むブーストを 付けた他のレスラーがいる |
一定 | ガッツ | ★★ | ||||
小橋建太が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
三冠ヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
GHCヘビー級王者 | ||
チャンピオンカーニバル優勝者 | ||
世界タッグ王者組 | 三沢 光晴 | タッグマッチに2人を出場させる |
秋山 準 | ||
アジアタッグ王者組 | 三沢 光晴 | |
世界最強タッグ決定リーグ戦王者組 | 三沢 光晴 | |
秋山 準 | ||
BURNING | バーニングのメンバー2人以上でタッグを組む (6人タッグマッチでも発動可能) | |
プロレス四天王 | チームに元・全日本プロレス四天王が3人以上いる | |
五強 | 三沢 光晴 川田 利明 田上 明 秋山 準 |
5人全員をチームに編成する |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-005 | RRR | 4 | 12 | 10 | 11 | 12 | 13 | 3 | 3 | 58 |
サブタイトル | 絶対王者 | |||||||||
所属ユニット | バーニング | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 絶対王者 「バーニングハンマー」がブーストされているなら、高確率でパワー+★★★ | |||||||||
BT02-012武藤の上位互換に当たるようなカード。 スキルによる上がり幅は武藤と一緒の+★3だが、向こうが一定確率なのに対してこちらは高確率。 パラメーターの合計も向こうが55なのに対してこちらは58と上回る。 また、ブーストカードのバーニングハンマーも確率一定+★8でムーンサルトプレスと全く一緒だが、 コストはこちらの方が格段に安い。 バーニングハンマーの任意条件を満たすためにメインイベントで使うことが義務付けられるが、 メインならシングル、タッグどちらでも活躍が期待できる。 この点でもシングル限定の武藤+ムーンサルトより勝っている。 唯一連携とボルテージの数値は負けているものの、総合的には武藤を凌駕。 とはいえ、総合的に勝っていても最終的にはブーストカードの発動如何の勝負となるため、 直接対決で勝敗がどちらに転ぶかはわからない。 それ以外の強豪メインイベンターと比べると強化の面でやや劣る。 特にRR外道の支援を受けられるオカダ、RR後藤で強化できる新日本本隊所属レスラー、 Rタイチによる強化が見込めるヒールレスラーのような爆発力のある固有の支援を持たない。 所属がフリーになっているので、ノアレスラーを強化できるカードの恩恵も受けられないのが残念。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-004 | RRR | 3 | 13 | 10 | 11 | 11 | 12 | 3 | 3 | 57 |
サブタイトル | 鉄人 | |||||||||
所属ユニット | バーニング | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 小橋建太に世代交代は無い【試合開始前に発動】 このチームのレスラーすべての連携の合計値が35以上なら、 高確率でシングルマッチ以外に出場するこのチームのレスラー すべてのブーストスキルの効果+★ | |||||||||
第8弾で登場したグレード5の2枚目のRRRカード。 レスラースキルは条件を満たすことにより、シングルマッチ以外に出場するチームのレスラーのブースト 効果を高確率で★1つ分アップさせるというものになっている。 シングル以外という条件が付くため、全試合タッグマッチであるタッグリーグと最も相性が良い。 またこのゲームにおけるブーストの役割は大きく、その威力の強弱により試合結果が左右されることも 多いので、ブーストの効果を上げるスキルの発動は是非とも狙って行きたいところである。 スキルは試合前に発動するタイプのため、藤波の「名勝負製造機」の効果は受けられない。 このカードを使う上での問題点は主に2つ。 まず1つ目に合計連携35という数値目標の厳しさが見て取れる。 小橋自身の連携が3なので、9人で戦うスタンダドリーグだと残り8人で合計32の連携が必要。 つまり1人当たり連携4というなかなか高い数値を要求される。 このカードを使う場合、オカダや丸藤などに代表される連携が低いレスラーはチームに加えにくい。 8弾で連携を高めるベストタッグ機能が追加されたものの、現状この能力はRやCカードの救済措置という 印象が強く、この能力を持つレスラーを加える=戦力低下につながる恐れもある。 2つ目の問題点として、スキルとグレードの相性の悪さが上げられる。 このスキルはシングル以外の出場レスラーを強化するため、自身がシングルのメインに出場した場合 当然強化は受けられず、自分はスキル無しカードと同じ扱いになってしまう。 パラメーターが57と高くブーストも充実しているが、★5、★6伸ばせるような強力なスキルを持つメイン イベンターに真っ向勝負を挑むのは少し厳しいか。 スタンダードリーグだと第4試合のタッグマッチに出場させる使われ方が多くなるかもしれない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-038 | C | 1 | 11 | 8 | 9 | 9 | 10 | 3 | 3 | 47 |
サブタイトル | 第6代GHCヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | バーニング | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 準!お前サイコーだよ! ベストタッグ「秋山準」:連携+2 (タッグパートナーに「秋山準」がいるなら、連携+2) いずれかのチームに秋山準がいるなら、高確率でパワー+★ | |||||||||
8弾からの新機能であるベストタッグの能力を持った1枚。 タッグマッチで秋山をパートナーに選ぶと連携の数値が3から5に上昇する。 スキルは敵・味方どちらかのチームに秋山がいれば発動するもの。 シングルマッチでも対戦相手に秋山がいればスキルは発動できるが元々が低ステータスな コモンなので、タッグマッチで秋山をパートナーに選ぶ以外の使い方は得策とは言い難い。 同じベストタッグの能力を持つBT08-033秋山と組めば小橋が連携5、秋山が連携6になるので、 ブーストに拘ればコモンといえど大穴を開けてくれる存在になるかもしれない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-019 | PR | 4 | 10 | 8 | 9 | 10 | 11 | 3 | 3 | 48 |
サブタイトル | FINAL BURNING | |||||||||
所属ユニット | バーニング | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | FINAL BURNING 最終試合なら、ガッツ+★★ | |||||||||
引退試合となる「FINAL BURNING in Budokan」で配布されたPRカード。 連携3、ボルテージ3で能力値合計48と、能力値はレアリティRレベルにとどまっている。 スキルの関係上最終試合に配置するのが必須。 しかし条件を満たせば確実に発動するスキルは魅力である。 専用ブーストカードのバーニングハンマーとの相性も良く、連携3を持っているのでメインのシングル、 タッグどちらでもそれなりの活躍が期待できる。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-064 | バーニングハンマー | RRR | 最終試合で使用 | 一定 | パワー | ★★★ |
小橋建太が使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | |||
コスト0で使え、一定確率+★8が期待できる強烈なブーストカード。 実際の試合でも使ったのは数回だが、出せば必ずフォールが取れる「必殺技」を体現した技だった。 任意条件から最終試合で使うと最も力が引き出せる。 それ以外の試合で使っても本人ブーストの+★5が期待できる。 剛腕ラリアットの登場により、最終試合以外で使う場合は剛腕ラリアットに威力で劣ることとなった。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-069 | ハーフネルソン スープレックス |
RR | 〔グレーテスト〕の レスラーが使用 |
一定 | パワー | ★★ |
小橋建太が使用 | 高 | パワー | ★★ | |||
バーニングハンマー、剛腕ラリアットが手に入らないときの代用品その1。 コストの安さや威力を重視するならこちら。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT08-083 | 大根斬りチョップ | C | 特になし | 一定 | ガッツ | ★★ |
このチームに「チョップ」を カード名に含むブーストを 付けた他のレスラーがいる |
一定 | ガッツ | ★★ | |||
小橋建太が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | |||
3つの効果を合計することで一定確率+★6の効果が期待できるブースト。 コスト0のコモンとして見ればかなりの性能だが条件はやや複雑。 すべての効果を引き出すためにはこのカードを付けた小橋以外にもう1人、「チョップ」を名前に含む ブーストを付けたレスラーが必要になる。 現在存在する「チョップ」の名を持つブーストはマシンガンチョップと袈裟斬りチョップ。 同一レスラー無しなら袈裟斬りチョップを付けた橋本やBT02-022前田を使わなければならない。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-080 | マシンガンチョップ | R | 特に無し | 高 | ガッツ | ★ |
小橋建太が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
バーニングハンマー、剛腕ラリアットが手に入らないときの代用品その2。 BT04-026のスキルを発動させるためのキーブーストカード。 威力よりも発動率や重ねやすさを重視するならこちら。 |
★コスト2 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-062 | 剛腕ラリアット | RRR | 〔打撃〕を持つレスラーが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★ |
小島聡が使用 | 高 | ガッツ | ★★★ | |||
小橋建太が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★★ | |||
第5弾で追加されたRRRのブーストカード。 最高で一定確率★8のブースト効果が期待でき、威力でバーニングハンマーと肩を並べる。 コストは高いが、バーニングハンマーと違い試合形式が限定されないのが強み。 第7弾環境まではバーニングハンマーを装備させなければならないBT04-005以外の高いレアがRRの BT04-017ぐらいしか無かったので宝の持ち腐れとなっていたが、8弾での新たなRRRカードの登場、 更にシングルのメインにおけるブースト2枚制の導入により活躍のチャンスは大きく広がった。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT08-058 | ムーンサルトプレス | RRR | この試合のこのチームの いずれかのレスラーの パワーが本来の値よりも 上昇している |
一定 | スピード | ★★★★ |
小橋建太が使用 | 高 | スピード | ★★★★ | |||
第8弾に収録されている小橋にとっては3枚目となるRRRブーストカード。 威力はバーニングハンマー、剛腕ラリアットと同じ最高★8となっているが、本人部分のブースト効果が 高確率で発動するため期待値は最も高い。 更に飯伏のシットダウン式ラストライドを使えば、このブーストの効果を★1つ分上乗せすることも可能。 コストは高いものの、それに見合った性能は秘めている。 使用条件は「試合に出場するレスラーのいずれかのパワーが上がっていれば」というもの。 タッグならパートナーにこの条件のクリアを任せることもできるが、自分1人でクリアするのは結構厄介。 RRRのカードを見てみるとをBT04-005の絶対王者・小橋はバーニングハンマーをブーストしていなければ パワーを上げられず、BT08-004の鉄人・小橋はそもそもパワーを上げられない。 RRのBT04-017もガッツを上げる効果のため、現状最も相性が良いのはRのBT08-023ということに。 このカードが真価を発揮するのはブースト2枚制でのメインイベント。 共にパワーを伸ばせるBT04-005絶対王者・小橋+バーニングハンマーと一緒に使うのが最も効果的。 これにシットダウン式ラストライドによる強化が加われば、ブースト2枚制のメインイベンターの中でも 指折りの破壊力を持つブーストコンボとなる。 |