所属団体 | プロレスリング・ノア |
階級 | Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 | GHCヘビー級王座、GHCタッグ王座 GHC無差別級王座、IWGPジュニアヘビー級王座、 世界ジュニアヘビー級王座、グローバル・タッグリーグ戦優勝 他 |
選手紹介 | 三沢光晴の遺伝子を受け継ぐノアの天才児。ノアの副社長でもある。 ジュニアの体格ながらも天才的な動きでヘビーでも戦う。無差別の戦いの先駆者的存在。 ノアに存在するGHCの全てのベルトを巻いた唯一の男であり、またジュニアのシングルベルトを 三大メジャー制覇した唯一の男でもある。 新日本ではタイガーマスクから奪ったIWGPジュニアのベルトを圧倒的な強さで保持していた。 2012年にはG1クライマックスにも出場し、当時のIWGPヘビー級王者だった棚橋から勝利も収めている。 近年は膝や首の怪我に悩まされているが、一度リングに上がればそれを感じさせない動きでファンを魅了。 週刊プロレスのレスラーヒューマンストーリーに取り上げられた際には満身創痍の天才と称された。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-010 | RRR | 3 | 4 | 9 | 10 | 10 | 9 | 10 | 2 | 2 | 48 |
方舟の継承者 このチームに「三沢光晴」がいるなら、一定確率で全パラメーター+★ | |||||||||||
BT04-023 | RR | 5 | 1 | 5 | 6 | 6 | 5 | 6 | 2 | 2 | 28 |
リング上の彗星 シングルマッチ以外でタッグパートナーすべてがスタイル〔空中〕を持つ階級[Jr.ヘビー]なら、 高確率でスピード+★★★ | |||||||||||
BT04-057 | C | 2 | 5 | 8 | 9 | 9 | 8 | 9 | 2 | 2 | 43 |
レスラースキルなし | |||||||||||
PR-020 | PR | 2 | 4 | 7 | 8 | 8 | 7 | 8 | 2 | 2 | 38 |
空飛ぶ天才児 この試合の対戦相手にスタイル〔空中〕を持つレスラーがいないなら、 一定確率でスピード+★★ | |||||||||||
BT07-004 | RRR | 1 | 5 | 10 | 12 | 11 | 10 | 12 | 2 | 2 | 55 |
頂点を目指します このチームのレスラーすべてのスタミナの合計値が65以上なら、 一定確率でスタミナ+★★★★★★ 無差別級(このカードは階級[ヘビー]としても扱う) | |||||||||||
BT07-010 | RR | 2 | 3 | 7 | 9 | 8 | 7 | 9 | 2 | 2 | 40 |
俺が主役なんだけど 第3試合なら、一定確率でこのカードとこの試合以後のこのチームの 所属団体[プロレスリング・ノア]すべてのスタミナ+★ 無差別級(このカードは階級[ヘビー]としても扱う) | |||||||||||
BT07-026 | C | 2 | 5 | 8 | 10 | 9 | 8 | 10 | 2 | 2 | 45 |
エプロンの魔術師 このカードがメインイベンターなら、高確率でスタミナ+★★ 無差別級(このカードは階級[ヘビー]としても扱う) | |||||||||||
PR-039 | PR | 2 | 4 | 7 | 9 | 8 | 7 | 9 | 2 | 2 | 40 |
丸KENタッグ タッグパートナーに「KENTA」がいるなら、高確率でスタミナ+★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT04-067 | 不知火 | RRR | 0 | スピード6以上の レスラーが使用 |
高 | パワー | ★★ |
丸藤正道が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | ||||
BT04-099 | トラースキック | C | 1 | 特になし | 一定 | ガッツ | ★★ |
丸藤正道が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | ||||
大森隆男が使用 | 低 | ガッツ | ★★★★ | ||||
BT07-031 | タイガーフロウジョン | RRR | 1 | 使用者のグレードが3以上 | 一定 | パワー | ★★★ |
いずれかのチームに 三沢光晴がいる |
高 | パワー | ★ | ||||
丸藤正道が使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | ||||
BT07-040 | from コーナー to コーナー |
R | 2 | 使用者のスピードが 6以上で、なおかつ 〔空中〕を持つ |
一定 | ガッツ | ★★★★ |
丸藤正道が使用 | 高 | ガッツ | ★ | ||||
BT07-048 | 串刺し式 バックハンドエルボー |
C | 0 | 使用条件は特になし 上昇量は使用者の スピードに応じて 上昇する |
高 | ガッツ | ★~★★ |
丸藤正道が使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
GHCヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
IWGPジュニアヘビー級王者 | ||
世界ジュニアヘビー級王者 | ||
GHCジュニアヘビー級王者 | ||
GHCタッグ王者組 | 鈴木 みのる | タッグマッチに2人を出場させる |
杉浦 貴 | ||
GHCジュニアヘビー級タッグ王者組 | KENTA | |
グローバルタッグリーグ王者組 | モハメド・ヨネ | |
龍虎並び立つ | KENTA | |
BRAVE | チームにユニット《BRAVE》所属選手が3人以上いる | |
WAVE | チームに元・WAVE所属選手が3人以上いる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-023 | RR | 5 | 5 | 6 | 6 | 5 | 6 | 2 | 2 | 28 |
サブタイトル | 第27代GHCタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | BRAVE | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、空中 | |||||||||
レスラースキル | リング上の彗星 シングルマッチ以外でタッグパートナーすべてがスタイル〔空中〕を持つ 階級[Jr.ヘビー]なら、高確率でスピード+★★★ | |||||||||
グレード1のRRカードの中で最もパラメーターの合計値が高いカード。 スピードが素の数値で6あるので、不知火の任意・本人ブーストの条件はどちらも満たすことができる。 タッグ王者の肩書きのカードの割りに連携の数値は低く、タッグの多いグレードと相性が悪い。 能力値は及第点以上なのだが、スキルを考慮に入れた場合のチーム編成には頭を悩ませる。 ジュニアヘビー級の空中持ちとなると、グレード1のRRRでは8弾のBT08-002飯伏だけが対象。 該当するRRはBT03-018TAKA、BT04-020タイガーマスク、BT04-022BUSHIと戦力不足なのは否めない。 フォーエバーフーリガンズなどR以下でも使えるカードはあるので、そこまで可能性を広げてみたい。 また能力の高さからグレード2にランクアップさせても通用する素材。 RRRはBT04-001飯伏ただ1人しかおらずタッグは組めないので、BT04-015KUSHIDAあたりが お勧めのパートナーとなる。 スキルの発動率が高くカードを重ねてスキルを発動させればゲージはそこそこ伸びるので多少無茶を する価値はあるが、能力値の高さを買いスキル発動無しを承知で使うのも致し方無いか。 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT07-010 | RR | 2 | 7 | 9 | 8 | 7 | 9 | 2 | 2 | 40 |
サブタイトル | SUCCESSOR OF THE ARK | |||||||||
所属ユニット | BRAVE | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、空中 | |||||||||
レスラースキル | 俺が主役なんだけど 第3試合なら、一定確率でこのカードとこの試合以後のこのチームの 所属団体[プロレスリング・ノア]すべてのスタミナ+★ 無差別級(このカードは階級[ヘビー]としても扱う) | |||||||||
第3試合に出すことで自身と、後ろに控えるノア所属レスラーを強化できるカード。 RRのカードだが、パラメーターの合計値は同時に追加されたRRRのBT07-005三沢と肩を並べる。 第6弾に収録されているBT06-014シェリーのスキルを弱め、パラメーターを上昇させた感じといえる。 第3試合ということでシングルマッチが主になるが、自己強化で伸ばせるゲージは★1つ分。 パラメーターとブーストはRRRクラスだが、スキルの部分で他の強豪レスラーに後れをとる。 ジュニア中心のデッキを組む場合、グレード3の弱さが問題となるのでこのカードの登場はありがたいのだが、 ノア所属のジュニア戦士で第4試合以後に使えるカードは現状ではKENTAとRの小川のみ。 小川のカードは勝利を第一に考えると使いづらく、KENTAのRRRもジュニアデッキでは生かしにくいので、 ジュニア中心だと折角の強化の部分が無駄になってしまうことも考えられる。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-010 | RRR | 3 | 9 | 10 | 10 | 9 | 10 | 2 | 2 | 48 |
サブタイトル | 方舟の継承者 | |||||||||
所属ユニット | BRAVE | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、空中 | |||||||||
レスラースキル | 方舟の継承者 このチームに「三沢光晴」がいるなら、一定確率で全パラメーター+★ | |||||||||
スキルの発動条件はチーム内に三沢のカードがいれば一定確率で全パラメーター+★というもの。 三沢のカードには強いものが多いので満たすのが難しいという条件でも無く、その割に見返りが大きい ローリスクハイリターンのカードといえる。 全パラメーター+★系のスキルはゲージの伸びが良い時と悪い時が極端で結構ばらつきがあるので、 できる限り枚数を重ねてゲージを伸ばせるようにしておきたい。 パラメーターの合計値トップの座は第6弾でオカダに譲ったが、グレード4のTOP3に入る48をマーク。 なおかつ専用ブーストの不知火が優秀であり、第4弾で追加された他のグレード4のRRRカードと違って パートナーを制限されないのも強み。 欲を言うならば連携の数値が少し気になるので、パートナーは連携の高いレスラーを付けてあげたい。 ジュニアヘビーの強カードだが、その性質からジュニア単一のデッキで扱えないのが残念。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-020 | PR | 2 | 7 | 8 | 8 | 7 | 8 | 2 | 2 | 38 |
サブタイトル | 空飛ぶ天才児 | |||||||||
所属ユニット | BRAVE | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、空中 | |||||||||
レスラースキル | 空飛ぶ天才児 この試合の対戦相手にスタイル〔空中〕を持つレスラーがいないなら、 一定確率でスピード+★★ | |||||||||
2013年5月12日に行われたプロレスリング・ノア後楽園大会から配布されていた入場特典。 第4弾のボックス初回生産版同梱特典でもあり、PR-021飯伏幸太とどちらか1枚を入手できる。 スキルは対戦相手にスタイル〔空中〕持ちがいなければ発動するという珍しいタイプ。 グレード4の空中持ちで良く使われるは丸藤、田口、棚橋、本間、内藤と数自体は少ないものの、 相手の編成に依存するスキルなので毎回確実に条件を満たせるタイプではない。 パラメータの合計値は決して高いとはいえないが、強力な相棒がいれば活躍も見込める・・・はず。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-039 | PR | 2 | 7 | 9 | 8 | 7 | 9 | 2 | 2 | 40 |
サブタイトル | 丸KENタッグ | |||||||||
所属ユニット | プロレスリング・ノア | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、空中 | |||||||||
レスラースキル | 丸KENタッグ タッグパートナーに「KENTA」がいるなら、高確率でスタミナ+★★ | |||||||||
ブースターパック第7弾のボックスに付いてくる3枚のPRカードの内の1枚。 KENTAをタッグパートナーに選ぶことで高確率で発動するスキルを持つ。 同じ丸KENタッグのサブタイトルを持つPR-038KENTAはRRRの丸藤をパートナーに選んでもお互いの スキル条件に干渉しなかったが、こちらの丸藤のカードはBT07-001KENTAのスキル条件を満たせない。 PR-038に比べると発動率が強化された反面、スキルの威力が若干落ちている。 |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT07-004 | RRR | 1 | 10 | 12 | 11 | 10 | 12 | 2 | 2 | 55 |
サブタイトル | 第10代GHCヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | BRAVE | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、空中 | |||||||||
レスラースキル | 頂点を目指します このチームのレスラーすべてのスタミナの合計値が65以上なら、 一定確率でスタミナ+★★★★★★ 無差別級(このカードは階級[ヘビー]としても扱う) | |||||||||
第7弾に収録されている丸藤にとって2枚目のRRRカード。 チーム全体のスタミナの合計値が65以上になった時にスタミナを大きく上昇させるスキルを持つ。 自身のスタミナ10という数値も合計値の中に含まれるので、スタンダードなら残り8人で55を補えばOK。 数字だけ見ると難しそうに見えるがブーストカードやレスラースキルでアップしたスタミナの数値も この中に含まれるので、それらの力を借りれば結構簡単に条件を達成できる。 7弾で追加されたノア所属選手のレスラーカードの多くがスタミナを上げる効果を持つので、 それらのカードをうまく織り交ぜた編成が求められてくる。 合計65ぎりぎりでチームを編成するとBT08-014TAJIRI、BT07-024平柳などにスタミナを下げられた 場合にスキルが発動できなくなる恐れがあるので、余裕を持ったチーム編成を心がけていきたい。 前述のオカダや棚橋などと違って対象となる選手の所属ユニットや所属団体にこだわらない スキルなので、チームの中に誰を入れてもスキルを機能させられるという自由度の高さが強み。 コスト1という手軽さも大きな魅力となる。 一方、強化という観点から見ると強化しやすい投げやヒールといったスタイルを持っておらず、 ノア所属全体強化のBT04-011三沢もこのカードをメインに使うと生かせなくなる。 オカダや棚橋といったメインイベンターと比べると、強化の面で少し遅れを取る感は否めない。 タッグでも生かせるスキルだが、タッグで使うと低い連携の数値が不安材料に。 +★6とスキル発動時の伸びが大きいので、スキルさえ発動できれば連携の不利を感じさせないが。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-057 | C | 2 | 8 | 9 | 9 | 8 | 9 | 2 | 2 | 43 |
サブタイトル | HYSTERIC | |||||||||
所属ユニット | BRAVE | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、空中 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
不知火の使用条件は満たせるものの、この能力値とスキル無しではメインを任せるのは厳しい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT07-026 | C | 2 | 8 | 10 | 9 | 8 | 10 | 2 | 2 | 45 |
サブタイトル | 時代を創る対決 | |||||||||
所属ユニット | BRAVE | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、空中 | |||||||||
レスラースキル | エプロンの魔術師 このカードがメインイベンターなら、高確率でスタミナ+★★ 無差別級(このカードは階級[ヘビー]としても扱う) | |||||||||
メインイベントで使うと高確率でスタミナを伸ばすことができるカード。 上昇量は★2となっているが、5枚重ねでスキルを発動させたときのゲージの伸びが意外と良いことも。 とはいえ、パラメーターが低いのでシングルマッチを任せるのは流石に厳しいか。 連携は低いものの、使うならやはりタッグマッチでの使用が主になるだろう。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-067 | 不知火 | RRR | スピード6以上のレスラーが使用 | 高 | パワー | ★★ |
丸藤正道が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | |||
高確率・中威力、なおかつコスト無しで扱うことができるという高性能なブースト。 第7弾時点で存在する丸藤のレスラーカードは全てスピード6以上あるため、全レスラーカード、 全試合形式においてこのブーストの力が引き出せることとなる。 第7弾で追加されたタイガーフロウジョンには★の数で負けるが、安定感とコストの安さで勝る。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT07-048 | 串刺し式 バックハンドエルボー |
C | 使用条件は特になし 上昇量は使用者のスピードに 応じて上昇する |
高 | ガッツ | ★~★★ |
丸藤正道が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
高確率で最高+★4の効果を引き出すことができる7弾のコモンブースト。 任意部分の上昇量は使用者のスピードに応じて上下するため、スピードの上がるスキルを持つ BT04-023やBT04-010、グレード5のカードなどと相性が良い。 威力はほどほどだが安定感が高く、更にコスト0で扱えるのでコモンにしては結構優秀。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT07-031 | タイガーフロウジョン | RRR | 使用者のグレードが3以上 | 一定 | パワー | ★★★ |
いずれかのチームに 三沢光晴がいる |
高 | パワー | ★ | |||
丸藤正道が使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | |||
最高で+★9をマークする破壊力の高いブーストカード。 グレード3以上のカードにブースト、チームに三沢を入れる、という2つの条件を要求されるが、 チーム内で条件を整えることができるので、対戦相手に依存するブーストに比べれば扱いやすい。 RRRの不知火と比べると、発動率を低くして効果を大きく上げたという感じ。 安定を取るか威力を取るか、ここは好みの分かれるところとなるだろう。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-099 | トラースキック | C | 特になし | 一定 | ガッツ | ★★ |
丸藤正道が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | |||
大森隆男が使用 | 低 | ガッツ | ★★★★ | |||
合計で最高+★4しか狙うことができず、その大部分が低確率で構成された微妙なブースト。 他のブーストが優秀な丸藤にとっては不必要。 第3弾でロクなブーストの無かった大森に装備させてあげよう。 「キック」をカード名に含むので、BT03-011前田のスキル発動を狙う際にはお世話になるかも。 |