サーブラウ
- 『天空の魔法士』(帝国時代)
- ヨルドウの大臣。メルダーク大公を自害に見せかけて暗殺した。
ザイツェフ
- 『ダークライオン』(帝国時代)
- ミレーヌ姫救出メンバーの一人。SOEのスパイ、情報部少佐。ミレーヌの頭の中の知識を狙っている。
サダ
- 『星辰の門』(新連邦時代)
- 連邦軍少尉。カナーンの昔の部下。「会社」の命令でカナーンを殺そうとした。
サトクリフ
- 『プリムラ』(帝国時代)
- 帝国のエスパー。プリムラを追っている。
サヒブ・シン
- 『冬の虹』(西暦の時代)
- 警備会社でのロックの同僚。黒髪の男性。コンピューターの操作や情報収集が得意のなよう。
- 『クアドラ』(西暦の時代)
- ハイランド警備会社でロックの同僚。情報収集担当。元はアクアソフトの技術者。中央政府の出先機関と思われるビルを調べようとして楊邦雄に殺された。
サモナス
- 『ブレイン・シュリンカー』(ハントシリーズ)
- ランスロット・コーポレーション、特務二課シーメンスの部下。
サルキンド
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- 連邦軍将軍、アイシャの上司。
- 『オメガ』(新連邦時代)
- 連邦軍将軍、アイシャの上司。
サントス知事
- 『ロンウォールの嵐』(太陽系連合時代)
- ロンウォールの行政の責任者。城のような大きな屋敷に住んでおり、連邦政府の飼い犬だと思われている。ゲリラたちに捕まった。
シーナ
- 『妖精の森』(帝国時代)
- ハルマニー博士が作ったクローン。「共振樹」と話ができる。
シーメンス
- 『ブレイン・シュリンカー』(ハントシリーズ)
- ランスロット・コーポレーション、特務二課。ノイマン博士の捕獲を目論む。
ジェイク
- 『冬の虹』(西暦の時代)
- 警備会社でのロックの同僚。筋肉質な男性。
- 『クアドラ』(西暦の時代)
- ハイランド警備会社でロックの同僚。「飲めよ」が口癖。カナダの空挺部隊にいたのをマッケイに引きぬかれた。中央政府の出先機関と思われるビルを調べようとして楊邦雄に殺された。
ジェシカ・オーリン / アメリア
- 『魔女の世紀』(旧連邦時代), 『女神と伝説』(旧連邦時代), 『魔女の子供たち』(旧連邦時代), 『黄昏の戦士』(旧連邦時代), 『エスパーなんてこわくない』(旧連邦時代)
ジェミナス・ラン(ジミィ)
- 『ニンバスと負の世界』(その他)
- ヘンリィ・ランの娘
ジェレミー親子
- 『冬の惑星』(太陽系連合時代)
- 前回の連合軍との戦闘で傷ついたロックを助けてくれた母子。
シグムント=ハッシュ=マルサス
- 『神童』(新連邦時代)
- 連邦軍情報部大尉。惑星「カラザール」の作戦中、ロックに看取られ死亡。オト・ペテスセンの父
シャカ・ジョーンズ
- 『久遠の瞳』(新連邦時代)
- 「シード」の裏社会を仕切っているギャング。エスパー嫌い。
ジャスミン
- 『茉莉花』(新連邦時代)
- 10年前にクローンとして生まれた。復讐のために力を使いすぎ老化が加速され死亡。ロックと初対面の時、パパ・ラスと呼んだ。
ジャック
- 『ソング・オブ・アース』(帝国時代)
- 宇宙海賊。マウスを手に入れる。
ジャック・フォトン
- 『嗤う男』(新連邦時代)
ジャニス・レト
- 『猫の散歩引き受けます』(ハントシリーズ)
- 評議会の補佐官。議長の椅子を狙っている。クシノ議長は彼女による下克上を期待していた。
ジャハラート・ニーヴン
ニネミネン長官の息子
ジャフィット
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- 「ネメシス」の航海士。キャプテン・ニムバスに裏切られたと感じ、ハシェットともに「生きている岩」を手に入れニムバスを追う。
ジュール
- 『闇の王』(新連邦時代)
- アルフレッド・トラビスの娘。
ジュディス・エンディ
ジュナ
- 『ジュナンの子』(その他)
- 第三波動を使えるエスパー。マイナス160度の世界に順応している。
ジュナ・ヴァンレーゼ
- 『久遠の瞳』(新連邦時代)
- 約1200年前の移遷崩壊事故でゲートの中に送り込まれた。物理的には事故から数分ぶんしか歳を取っていないが、精神的には10年以上の時間を経ているようである。
- 非常に能力の高いエスパーで、第三波動を自在に操ることができる。
ジュリアス・フレイ
- 『サイバー・ジェノサイド』(太陽系連合時代)
- マチコ・グレースとロックの同僚。
- 『ロンウォールの嵐』(太陽系連合時代)
- ゲリラたちのリーダー。元コンピューター設計技師。42歳。15年前に地球から移民してきた。ストロハイムに基地を襲われた時に大怪我を負い、死亡したことにされた。
- 『冬の惑星』(太陽系連合時代)
- ロンウォール政府の議長だったが物語冒頭で連合政府に暗殺された。
シュワンツ
- 『ソリティア』(帝国時代)
- もと海賊ケルベロス。ジェネシス・エネルギー社の社員。
ジョーグ・ロト / グレート・ジョーグ
- 『ロード・レオン』(旧連邦時代)
ショーン・リッペントロップ
- 『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
- 一度会った人物の接近がわかる。
ジョアン・プリミエ
- 『赤いサーペント』(帝国時代)
- 砂竜ハンター。クーガーを拾う。クーガーに次第に惹かれるが、クーガーがリオラを倒した時の攻撃に巻き込まれて死亡する。
ジョシュア
- 『ソリティア』(帝国時代)
- ギブスンの息子
ジョン・デイビス
- 『ジュナンの子』(その他)
- エスパー、弁護士。チャリティ・マックスの部下。P96に感染し、チャリティマックスを巻き込んで自殺した。
ジル・クラリス
- 『この宇宙に愛を』(その他)
- ごくふつうの娘さん。地球人。粒子加速ができるエスパー。
シルフ・バナール
- 『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
シンプソン大佐
- 『冬の虹』(西暦の時代)
- アンカーがテロにあってから介入してきた北米連合軍の警備責任者。スカイリフト社の関係者でも勝手にさせない厳格な対応をする。原子力空母の炉が暴走した際にハープーンを撃ちこんで艦ごと沈めるよう命令した。
スーミ
- 『闇の王』(新連邦時代)
- アルフレッド・トラビスの妻。
スカリエッティ
- 『ソリティア』(帝国時代)
- 街の半分を取り仕切るボス。シュワンツとつながっていた。
スタン / スタニスラフ・バーコフ
- 『ミラーリング』(旧連邦時代)
- OGレスルの元オールトン星区チャンピオン。試合中にESPを使い不正をしていた大星区チャンピオンを殺し、ライセンスを剥奪された。ESPが効かない。エスパーを相手にすると「まとも」でなくなる。
ストーカー
- 『デスペラード』(新連邦時代)
- トレバー沼地の所有権を確保するためにブラスター・ジャックを雇った。
ストウ・サンディニ / ビトー
- 『猫の散歩引き受けます』(ハントシリーズ)
- ピエール・サンティニの息子、クシノ議長の孫。おそらくビトーが本名。サンディニは誤植か。「クラックス」のリーダー。スラムの希望の星。「スラム」をなくそうとしている。
ゼクス・ロニ
- 『ラフラール』(新連邦時代)
- 事実上治外法権の宇宙ステーション吹きだまりを運営し、幅広い人脈を持つラフラール。
- ロックがラフノールの司祭長だったときには側近だった。
- 『鏡の檻』(新連邦時代)
- ラフラールのゼクス・ロニとは代替わりしている。
セス・ハーン
- 『オメガ』(新連邦時代)
- 「トルバール」の大学の天体物理学の博士号を持ってる。優秀な遺伝子を求めて35人の子供を作った。ロックに遺伝子の提供を求めた。
ゼスタ・ザード
- 『ソリティア』(帝国時代)
- 海賊ケルベロスの残党、陸戦隊長。ロッド・アスキンという偽名で、カジノに入った所、イアンに見つかる。
セテ
ゼノン公ヌール
- 『炎の虎』(旧連邦時代)
セブ・ゴダード
- 『エピタフ』(帝国時代)
- 社会補正士、元帝国軍陸戦部隊。任務達成率92%の凄腕。
セラフィム
- 『不死者たち』(ハントシリーズ)
- 情報部員、エスパー。外見よりも実際には歳をとっている。
セルガ・ロニ
- 『光の剣』(旧連邦時代)
セルゲイ・ヤンク
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- ゴダンの研究主任。ロックとアイザックを始末しようとした。
- 『オメガ』(新連邦時代)
- 「クライバー」に雇われている。「時間庫」から「生きている岩」を運び出す。
- 『カデット』(新連邦時代)
- クライバー社員。海賊との交渉を担当している。
ソーニャ・マリウス
- 『エピタフ』(帝国時代)
- 社会補正士、エスパー。セブの上官。
ソイ
ソクラテス・フォン・ノイマン
- 『ブレイン・シュリンカー』(ハントシリーズ)
- 遺伝工学の権威。異星生物のDNAと同化し「不死者」になった。ハントを「同化」し仲間を増やそうとする。
- 『不死者たち』(ハントシリーズ)
- 15年前の事件で死んだと思われていたが、復活する。すべての人類を不死者にしようと目論む。