ナオミ・ソハラ
- 『ひとりぼっちのプリンセス』(ハントシリーズ)
- 電子使い。「ローグプリンセス」の称号を持つ。味覚に傷害がある。男嫌い。
- 『荒野の騎士』(ハントシリーズ)
- 電子使い。「ローグプリンセス」の称号を持つ。ハントの彼女。
ナガト
ナディア
- 『ロンウォールの嵐』(太陽系連合時代)
- ロックの恋人。ロックがテロリストだと思い込み警察に引き渡した。
ナナ
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
ナミー・アナカル
- 『超人の死』(帝国時代)
- 超能力を吸収する能力を持つ少女。実はアンドレ・モリノの母。
ニーナ
- 『この宇宙に愛を』(その他)
- ニムバスの手下。ロンフォール生まれ。ESPのために怪物扱いされていた所をニムバスと出会う。「見る」力がある
ニア
- 『新世界戦隊』(旧連邦時代), 『光の剣』(旧連邦時代), 『アウター・プラネット』(旧連邦時代), 『ライザ(オリジナル版)』(その他)
- 『ミラーリング』(旧連邦時代)
- 記憶を失った状態のランの世話に疲れている。ロックの手助けをするためにランとともに後を追う。
ニエミネン
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- ISC中佐、アイザック長官の部下。長官がデスクワークを放棄して前線に出たがることに困っている。
- 『オメガ』(新連邦時代)
- ISC中佐、アイザック長官の部下。アイシャとの間に友情を築き、アイザックとの中を応援している。
- 『カデット』(新連邦時代)
- ISC長官。「超人ロック」はどこにいる?という質問に5分で答えられる体制を作った。
- 『星辰の門』(新連邦時代)
- ISC長官。
- 『風の抱擁』(新連邦時代)
ニコルソン
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- ゴダンの渉外部長。「生きている岩」を担当している。
ニムバス(ニッキィ)
- 『ニンバスと負の世界』(その他)
- 海賊スカイシャークのキャプテン。宇宙の根本原理を解明し不死を得た。負の世界を実現させようとしている。
ヌーム
- 『邪神降臨』(新連邦時代)
- 炎の神。スダ教、ウダク教の神。
ヌームの大司教
- 『邪神降臨』(新連邦時代)
- スダクで殉教しそこねたヌームの信徒。ヌームの力で全てを破壊することで、生き残ってしまった罪を償おうとしている。
ネカ・ベネゼル
- 『シャトレーズ』(帝国時代)
- Aクラス情報部員。エスパー。皇帝に選ばれ「プラグ」を授けられる。リングを初めて使った。
ネリク
- 『魔術師の鏡』(帝国時代)
- ブリアン・ド・ラージュのために調整されたネオ・ラフノールの僧侶。銀河コンピューターの場所を探る任務を帯びている。
ノーマン・フリーマン
リートの息子。電子使い。
- 『失われた翼』(帝国時代)
- 歴史学教授。帝国の緩慢な死について危機感を抱いている。電子使いの能力を用いてジェノサイドによる浄化を止める。
- ホバースの王立大学では他の教授から「ノーマン君」と呼ばれるが、ロックからは「レナード・フリーマン教授」とされている(KING LEGEND版)。
- 『シャトレーズ』(帝国時代)
- 帝国に対抗するため、皇族の歴史を研究している。オーリック家の直系、カル・ダーム三世から四世の不審な代替わりが帝国の衰退に繋がった可能性を示したことで、ロックはオーリック家の書を探る長い旅に出る。
ノイエ・クラート
- 『シャトレーズ』(帝国時代)
- Aクラス情報部員。エスパー。皇帝に選ばれ「プラグ」を授けられる。