ライガー教授
ライトニング・ダンディ
- 『ライザ(オリジナル版)』(その他)
ラウ博士
- 『エピタフ』(帝国時代)
- 皇帝のふりをした銀河コンピューターの命令でサイバー船の開発をしている。
ラウル・ユージン・バーダル
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- ゴダン・コーポレイトの研究員。ファン・エステベス博士とともに「生きている岩」の研究中失踪した。
- 『オメガ』(新連邦時代)
- 連邦の開発局でゲートの実用化の研究をしている。
ラウル・ロカ
- 『インフィニット計画』(西暦の時代)
- アフリカ連合のスキャナー。ロックを研究目的で誘拐しようとした。アラン・デュバイエ大尉に倒された。
ラウ(魔法士)
- 『天空の魔法士』(帝国時代)
- ヨルドウの魔法士。サーブラウの命令をうけて、ターニャを抹殺しようとする。メルダーク大公家に忠誠を誓っている。
ラグ・ヤハト
ラコーニ
ラナ
- 『失われた翼』(帝国時代)
- ノーマン・フリーマン教授の娘
ラヒブ・イセキ
- 『聖者の涙』(新連邦時代)
ラホール
- 『エピタフ』(帝国時代)
- 帝国軍人。中佐。ラミール・レンツの乗艦の副長。
ラミール・レンツ(ラミー)
- 『エピタフ』(帝国時代)
- 士官学校でのブリアンのルームメイト。ノーム出身、代々軍人の家系。情報を制するものが全てを制する、と考えており、情報処理のエキスパートでもある。
ラン / ラン・スヴェンセン / ロドス・モルク・ラン
- 『新世界戦隊』(旧連邦時代), 『光の剣』(旧連邦時代), 『アウター・プラネット』(旧連邦時代)
- 『ミラーリング』(旧連邦時代)
- エレナ事件の後遺症で、「ぐず」で「のろま」になっていたが、エレナを追い、コンピューターを相手にするうちに、記憶を取り戻し成長する。
リート・フリーマン
賢者リューブの息子、電子使い。
- 『魔術師の鏡』(帝国時代)
- 電子使いの能力を利用して銀行強盗を働いている。帝国に仲間を殺されたと誤解し、ネオ・ラフノールに協力する。
- 『ソング・オブ・アース』(帝国時代)
- スタルカで電気関連の会社を経営している。フラク・フロニのヨットのコンピューターを入手しロックに情報を提供した。
リアンナ・ミゴール
リィ・クレア
- 『この宇宙に愛を』(その他)
- 銀河警察の腕利き。人工衛星に住んでいる。負の世界を破壊する力を持つ。
リオラ / 赤い太陽のサーペント
- 『赤いサーペント』(帝国時代)
- 書を守る者のクローンの一人。教育プログラムが不完全だったため、使命についての記憶が無い。
リカルド
- 『バーミリオン・デザート』(帝国時代)
- ロックを狙っている賞金稼ぎの二人組。巻き毛の方。
リコ・ベネット
- 『ブレイン・シュリンカー』(ハントシリーズ)
- ナターシャフォン・ノイマンの偽名で、ハントにフォン・ノイマン博士の調査を依頼した。
リサ・メノン
- 『聖者の涙』(新連邦時代)
リデル・ウォン
- 『クアドラ』(西暦の時代)
- 「寺」の住人だがスーミン以外には心を開かず彼女をとても慕っている少女。HK市生まれ。動物を使う能力がある。「寺」の情報を人民軍に教えた。
リューブ
- 『ムーン・ハンター』(帝国時代)
リュウ・ハント
- 『ブレイン・シュリンカー』(ハントシリーズ)
- 探偵。フォン・ノイマン博士の捜索依頼を受ける。「同化」により自らの人格を持ったまま不死を得た。
- 『不死者たち』(ハントシリーズ)
- フォン・ノイマンを捕らえられなければ、惑星の住人全てを殺さなければならない。と脅されて、ノイマン捜索に協力させられる。
- 『猫の散歩引き受けます』(ハントシリーズ)
- 不死を得てから既に120年以上経っている。「シティ」の権力争いに巻き込まれる。
- 『ひとりぼっちのプリンセス』(ハントシリーズ)
- 不死を得てから既に200年以上経っている。不死の秘密をアリスたちに狙われる。
- 『荒野の騎士』(ハントシリーズ)
- 不死を得てから既に200年以上経っている。
リュウ・ヤマキ
- 『魔女の世紀』(旧連邦時代), 『女神と伝説』(旧連邦時代), 『黄昏の戦士』(旧連邦時代), 『エスパーなんてこわくない』(旧連邦時代), 『がんばれ!!キャリアン』(旧連邦時代(OVA)), 『ロード・レオン』(旧連邦時代)
リュカーン/黄金の牙
- 『黄金の牙』(帝国時代)
- 書を守る者のクローンの一人。帝国に反逆する武装勢力のリーダー。ファーゴへの突撃を試みてEバスターに倒される。
- 『赤いサーペント』(帝国時代)
- 書を守る者のクローンの一人。回想シーンに登場。
リリス
- 『歌姫』(帝国時代)
リン
- 『猫の散歩引き受けます』(ハントシリーズ)
- クシノ議長の孫娘。狂言誘拐を試みた。
ルイーズ・バリラ
- 『聖者の涙』(新連邦時代)
ルウ
- 『魔女の世紀』(旧連邦時代), 『エスパーなんてこわくない』(旧連邦時代)
ルシファー
- 『デスペラード』(新連邦時代)
- デザートラッツの隊長。
ルパート
- 『書を守る者』(帝国時代)
- ロックのクローン。帝国軍将軍。バーノール公と融合することで寿命を伸ばしている。
ルムンバ
- 『冬の虹』(西暦の時代)
- ビデオクルーとし軌道エレベーターのアンカーに潜入したアフリカ連合のスパイ。ロックらに捕まった時に毒を飲んで死亡。
ルル
- 『神童』(新連邦時代)
- 「ローグ」の作ったプログラム「マリー・L」で大きなコンサートホールで歌うという夢を叶える。オリガ・ペテルセンを目標としている。
レーナ
- 『魔術師の鏡』(帝国時代)
- ランとニアの子孫を自称するネオ・ラフノールの司祭。リートを騙して銀河コンピューター破壊の企みに利用しようとした。
レイコ・ミルコヴィッツ
レイザーク
- 『コズミック・ゲーム』(旧連邦時代)
レオノーラ
- 『凍てついた星座』(新連邦時代)
レオパード
- 『ライザ(オリジナル版)』(その他)
レクレエム・ハンザ
- 『ニンバスと負の世界』(その他)
- 超心理学者の博士。惑星リヒトの生物の研究中、プシ陰線を発見したが、実験中の事故で死亡した。
レディ・カーン
- 『魔女の世紀』(旧連邦時代)
レティシア
レト
- 『ロンウォールの嵐』(太陽系連合時代)
- ロックの友人。警察に追われロックの家に逃げてきたが、ゲリラだったためロックの目の前で射殺された。
レマ
レムス
- 『サイバー・ジェノサイド』(太陽系連合時代)
ローグ・ジェファーソン
- 『神童』(新連邦時代)
- 「ローグ」は異名。元相棒のマディに殺される。データキィをオトに託す。
ロード・レオン / ライオット・アレクセイ
- 『ロード・レオン』(旧連邦時代), 『アウター・プラネット』(旧連邦時代)
ロウェル・パミル(ロウイ)
- 『失われた翼』(帝国時代)
- ミオナのおさななじみ。帝国軍に徴用された。少尉。浄化の影響で脳をやられ浮浪者と化していた。
ロザンナ
ロック
不老不死と言われる伝説のエスパー。エピソードごとの活躍などは、登場人物/ロック のページを参照
ロックの家族
- 『永遠の旅人』(帝国時代)
- 老夫婦。人里離れたところにロックと三人で暮らしていたが、エスパーを探していたモノダ卿の攻撃を受け死亡した。
ロックのクローン
詳細はリンク先を参照
- テネロのクローン
- 書を守るもののクローン
- マスターバルカン
- ダークライオン
- リュカーン/黄金の牙
- リオラ/赤い太陽のサーペント
- クーガー/戦士クーガー
- キャンサー/守護者キャンサー
- 名無しのクローン - 寿命の付きたクーガーを延命するためクーガーと融合した
- その他
ロックの偽者
- 『永遠の旅人』(帝国時代)
- ロックの偽者(男) - 黒い髪で太い眉の青年。自ら「超人ロック」と名乗り、内乱に乗じて儲けようとした。
- ロックの偽者(女) - 自らはライザと名乗っていた帝国の女性エスパー。オルソポスの内乱を収めるために派遣されていた。
ロドルフ
ロドルフ・オーリック
- 『流浪』(帝国時代)
ロバート・ルーファス
- 『久遠の瞳』(新連邦時代)
- 治療士、超能力で遺伝子治療を行なっていた。約30年前、アーク・マイダスを治療したが失敗した。
ロン・ペリエ
- 『シャトレーズ』(帝国時代)
- ギャングのボス。ブタ野郎。