起き攻め

起き攻め

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中央


  • 音符表裏
相手の上に音符を設置→弱スラッシュor弱スマッシュでめくり
中央の基本となる表裏択。音符の位置を調節すれば中段択も混ぜられる。
スラッシュは見切り辛いが、ガード後の有利が少なく、両対応の無敵技を持っている相手には有効度が低い。
スマッシュは見切りやすいが、ガード後の有利が大きく暗転確認でFICができる。
状況を見て使いわけよう。


画面端

  • 弱スロウ基本形
フォルテ→弱スロウ→立弱×1~2→立弱or鞄→(共鳴)
フォルテからの起き攻めの基本形。共鳴があるのでノーゲージで追撃ができる。
弓を投げるときにリコイルされると抜けられること、弓を使った必殺技(特にスラッシュ)ができなくなることが欠点。

  • 中スロウ基本形
フォルテ→立弱×2→中スロウ→D弱→{立弱→D弱}or鞄→(共鳴)→立弱×1~2or鞄→(共鳴)
中スロウを使ったパターンの一つ。共鳴に合わせて2択をかけるのは同じだが、
上から帰ってくる弓を上手く誘導すると直接キャッチせずに周回させることができ、複数回の択がかけられる。
誘導するためにパターンが固定されるため、RGの的が絞られやすいのが欠点。

  • ピッチループ
フォルテ→弱スロウ→{立弱×2→強ピッチ&ベント}or鞄→・・・
下段の後に強ピッチでキャンセルして、弓を受け取らずに2択を再度かける。
いつ中段がくるかわからない点が脅威。

  • ピッチ回し
フォルテ→弱スロウ→立弱×2→各種ピッチ&ベント→{立弱×1~2or鞄→(共鳴)}×n
スロウを投げた後、ピッチをタイミング良く使い周回させる。
タイミングが難しく、やり方も無数にあるため定形として記述することが難しい。
自分で様々なやり方を発見し、自在に使い分けて初めて真価を発揮するだろう。

  • 共鳴結界
フォルテ→フォルテ→屈強(3~4)→フォルテ→(共鳴)×n→立弱or鞄
3つのフォルテ互いに共鳴し合い、消えるまで共鳴し続ける。
一度かかればほぼ確実に拘束できるため、まず一度は崩せるだろう。
あと1チャンスで勝ち確の状況なら使って行きたい。

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最終更新:2012年10月14日 23:16