写本家

街の噴水広場で時々見かけられる胡散臭い男。
魔法の写本家を自称する彼に素材を渡すと、素材を真の姿に変えてくれる、らしい。

※現時点では情報は不正確な可能性があります。

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渡す素材の種類と量によって選ばれる変化先のアイテムには、ある一定の法則があり、
最終的に手に入るアイテムは、1.テーブル選択　2.アイテム選択　の順で決定される。(と、思う。)

• テーブル

パピルス紙、羊皮紙、ホワイトスクロールの3種類には、それぞれ選ばれるアイテムのテーブルが存在する。
選ばれるテーブルは、単純に、尤も多く渡した素材のものとなる。
尤も多い素材が2種類以上の場合、テーブルは「羊皮紙＞ホワイトスクロール＞パピルス紙」の優先度で決定される。

なお、各テーブルごとに選ばれるアイテムは
(パピルス)……仙人日記、武術心得、仙人日記改、武術心得改（？）、レシピ本「紙系」
(羊皮紙)……↑+、武術心得改、薬剤師手記
(ホワスク)……各種スクロール、各種強化スクロール、？？？スクロール(闇)
あたり。

• アイテム選択

(仮説)それぞれの素材にはウェイトが設定されていて、渡したアイテムそれぞれの個数に応じたウェイトの合計が大きいほど、グレードの高いアイテムが選ばれやすくなる。（または、合計値が一定以上でないと選ばれない。）
ウェイトは（そんなものがあるとしたら）「羊皮紙＞ホワスク＞パピルス」といった具合
比率は 「羊皮紙：ホワスク：パピルス＝３．５：２：１」くらい？

えぇい、解析班はまだか！

• レシピ本「紙系」について

パピルス紙か羊皮紙テーブルにおいて、ある程度素材を積むと出てくる。
具体的な数値は、パピルス紙だけなら70枚、羊皮紙だけなら20枚。
羊皮紙10枚強と、他2種を適当に混ぜて渡せば割と簡単に手に入る。
ホワイトスクロールのテーブルでは出現しないため、ホワイトスクロールを混ぜすぎないように注意！