会話について

  • 持って回った言い方を好む。
  • 誤字が多い。
  • 文法がおかしい。
  • 造語を多く用いる。
  • 独自解釈を前提として話しだす。
  • 造語の意味や独自解釈の理由を碌に説明しない(物事を最後まで言わない)。
  • いかに誤りを指摘されようとも自説を曲げない。
  • 都合の悪い部分を無視して話を逸らす。
  • そうでなくとも話題が二転三転しやすい(自分の言いたいことを言うだけ)。
  • 事実でないことを本当のこととして言う(虚言癖)。
などの理由から、会話が困難である。

馴れ馴れしい態度

初対面の相手や匿名掲示板上であろうとも、馴れ馴れしく空気の読めない*1口調と態度で接することが多い。匿名掲示板ではコテハンを使うことが多い。
(例:一人称が「あたし」「アタシ」、二人称が「○○ちゃん」「○○君」「〇〇姫」、オネエ口調、「最高じゃん」(霊地曰く口癖)、等)。

また、相手に勝手な敬称や渾名をつけることも。ちなみに敬称や役職を誤ったり実態と異なる呼び方をするのは多くの国でマナー違反ととられる無礼な振舞いの1つである。
(例:樹流氏のことを総統と呼ぶ、気に入ったユーザーを〇〇卿、○○皇帝陛下と一方的に呼ぶ等)。
しまいには某有名絵師を馴れ馴れしいあだ名で呼んだ挙句、名前の漢字を間違えるというとんでもなく失礼なことも。

数々の問題行動をしつつも、態度を改めるように優しく注意した人物を「盟友」などと呼び、その後も粘着じみた行為を行ったこともある。
少しでも優しく接するとこのようなことになるので注意。
挙句、馴れ馴れしい事を指摘されると「他人行儀を嫌うのは許されない事なのか」と反論することもある。

「いきなり君付けにするのは失礼である。時間をかけて信頼関係を築いてからか許可をとってからにすべきだ」といった旨の意見に対し「樹流さんに同じことを言われた」と言い君付けを止めてはいたが、しばらくしてから他所で馴れ馴れしい君付けを復活させていたので、改める意志は全く無いものと思われる。

問題児の擁護

いろいろな所で問題を起こした人物(問題行動を起こし炎上した者や掲示板荒らし等)に対し、批判する者の中に潜り込み、擁護を行うことで有名。
曰く「相手がどんな問題児でも誹謗中傷は良くない」(実際は大半が真っ当な批判で、中傷は一部のみ)からとの事だが、傍目には(ネットスラングでいう)逆張りにしか見えない。
擁護内容自体も思い込みが多く含まれていたり、相手の話を聞かなかったりのせいで批判者を逆撫でしてしまうのが常。
同時に問題児への接触も図ろうとするが、その問題児からさえ気味悪がられることも。

問題児擁護に際しての創作活動の推奨

霊地自身の経験でも根拠にしたのか「問題児に対して、絵を描く等の創作活動を行わせることで問題行動を止めさせることができる(意訳)」という謎の説を提唱している*2
「(問題児の非難者に対し)問題児に創作活動を行わせれば問題行動は無くなるから非難するのははやめろ」などといった暴論で問題児の擁護を行うのに用いる。

主張に際して「パクリ(盗作)」を肯定している*3
更に、自身が批判された時や問題児が非難された時に「創作活動を非難してはならない、お前も創作活動をしろ」といった反論を行うが、そもそも非難されている主な理由が別に存在する場合や作品そのものが問題を抱えている場合(極端に態度が悪い、他所での宣伝行為が酷い、嫌いな作品を不当に貶める内容の二次創作、等)が大半であり、論点のすり替えにしかなっていない。加えて、創作活動を行なっている人物から非難されている場合も多い。

加えて、ピクシブ百科事典の記事等に、「何かが欲しけりゃ自分で作れ」「現状に不満があるなら創作で何とかしろ」といった旨のこと(多分)を教科書(霊地が創作活動入門書のつもりで書いた怪文書)の存在をちらつかせつつ書き込んでいる。大抵の場合、唐突で脈絡がなく、悪文故に意味不明なので削除か無視される。

ちなみに、実際に問題児が創作を行ったことで問題行為を止めたという実績は全く確認できず、そもそも提唱者の霊地自身が(曲がりなりにも創作活動をしているにも拘らず)現在進行形で問題行動を起こし続けている時点で「創作活動は問題行動抑制の役に立つ」という霊地の説は全く役に立っていないことがわかる。
また、自身や創作を行っている問題児を「創作を行っている分、何も生み出さない奴らより偉い」と考えている節があり、霊地自身の問題行為への批判に対して創作活動を言い訳にすることも(実際批判を受けた際「(創作意欲のない問題児に比べ、霊地は)創作意欲がある分、(自身の問題行為は)笑い飛ばしてくれても良いと前々から思っている」(意訳)と自身の問題行為を反省するどころか茶化して発言している)。

なお、上記の主張を行っている割には、ピクシブで有名な絵師*4の記事において「○○はその程度の実力しかなかったのか」「○○の周りにはゲスしか集まらないのか」と、曲がりなりにも創作活動をしている人物に対しても自分が気に入らなければこのように非難している有様である*5

好きな人物(ジャンル)への粘着・嫌いな人物(ジャンル)への攻撃

特定の人物に粘着し、馴れ馴れしく話しかけたり、クレクレを行ったり、中傷したりする。
ピクシブ百科事典の記事から「とある短髪キャラの長髪バージョン絵を描かなくなった絵師」「過去の同人誌を再販しない同人作家」が描いたイラストを削除したり(編集コメントに両氏への暴言あり)、
有名な素材絵師に馴れ馴れしい文体で要望を送りつけ、拒絶されるとその絵師に陰口を叩いたり、霊地が擁護している問題児が嫌っている同人作家に対し事あるごとに悪口を言ったり、霊地がパクリ肯定論に異を唱えた人物に冤罪を被せようとしたりといった行為が確認されている。

とにかく気に入らない人物については、所構わず(例えばフリー百科事典の編集コメント欄(本来は編集の概要について一言で述べる欄)等でさえ)他の話に絡めて罵倒する(例:「あたしはマイナス検索による住み分けを提案しており、これを守れない某という悪い奴が~」、「あなたの意見は参考になります。あたしに酷いことを言ってきた某という障害者差別主義者とは大違いです」、「〇〇氏の〇〇イラストが無い理由が、ある障碍者差別主義者絵師の問題行動にある事を私は知っている訳ですが」等)為、他界隈での喧嘩を持ち込まれた人が困惑する事態も多い。

マイナス検索による住み分けの促進

各種作品投稿サイトにて、嫌な表現が含まれる作品を見てしまうことが無いよう、タグ付けを行うべきだと主張している。
言っていることは決して突拍子のないことでは無いが、問題児「いつかは」の擁護と彼が嫌う同人作家への非難に用いたり、ニコ百凸事件のように極めて態度が悪かったり、挙句この主張を行う際には凸事件の動画に含まれた内容(断髪)を執拗に言い立て、凸事件の被害者絵師への非難を欠かさず行い、動画を見てしまった被害者を捏造したりと平行してやっていることが酷いため、賛同を得るに至っていない。

また、そう主張しているからには、霊地自身も各種作品投稿SNSでのタグやキャプション管理(閲覧注意等)を徹底しているかと言われれば、そうでもなかったりする。
「例えば、普通の女性キャラのイラストに「女装」*6タグを自分で付けている、相反するタグを同時に付けている等」
要は「必要なタグさえ付いていれば他の配慮は不要」「自分さえ嫌な思いをしなければいい」と考えているも同然と言える。

著作権関連の曲解・著作権法や関連条約の嫌悪

著作権を「絶版になったら消滅するもの」と認識しており、幾度誤り*7を指摘されようとも訂正しない。
(例:とある絶版になった雑誌に連載されていた漫画の違法アップロードを人に勧める)。

また「絶版」という言葉を勘違い*8しており「著作物を公の場所から削除する」ことも「絶版」と表現している。
よって、絵師本人が何らかの事情でウェブサイトやSNSからイラストを削除しただけでも「絶版になったから権利を手放した」などと曲解している有様。
(例:とある絶版同人誌のキャラの記事をピクシブ百科事典に立てた際、堂々と違法ダウンロードサイトの紹介を行う)。

霊地のブログの記事などから察するに、絶版により著作物が見られなくなることを極端に嫌悪しており、その対策として著作権無視を行なっているようだ。要は正しい意味での確信犯*9である。
故に「それは著作権違反であり、いけないことである」といった指摘は無駄に終わる*10

上述した内容と並行して、現行の著作権法や前提となる条約も嫌悪しており、掲示板への書き込みやSNSへの作品投稿の際頻繁に「ベルヌ条約を改正しろ!」「著作権保護期間を作者の死後70年*11から20年に短縮しろ!」「いっそ作者が存命だろうと、(霊地定義でいう)絶版から10年で保護期間終了にしろ!」などと叫んでいる。
日本国には思想の自由があるため、そう考えること自体は大いに結構なのだが、霊地の場合その思想を百科事典サイトやwikiのような公共の場にも記入したり、宣伝したりするため、迷惑がられている。

なお霊地の創作物のキャプション等を見るに「自分の作品に他者の著作物を合法的に利用したい」という身勝手な思想が、これらの元になっていると思われる。

著作物に関する態度

上記の通り(霊地の言う)絶版が大嫌いであり、「著作物は『著作者の意志に関係なく』永遠に保存されるべきである」と主張している。
著作者や永久保存されない著作物を軽んじていたり、違法DL関係の暴論を交えていたりと、問題の多い主張である。
これらへの批判に対して、ピクシブの「絶対に過去絵は消さない。」という企画*12の趣旨を歪めて賛同、「自分は絶対に過去絵を消さないという呪いをかけられているから他の作者の意思を無視しても許される」「とにかく消すな、企画主もそう言っている」等の発言を繰り返している(なお、その後当該企画のキャプションに「当企画ですが、「何がなんでも過去絵は保管しろ。消えても全部復旧しろ。」って意味じゃありません。誤解が怖いので、念のため明記しときます」との記述が追加された)。

工作

東方有頂天界隈で見られた行動。
主に2chの有頂天アンチスレやアンチwiki、そしてファンスレや避難所において匿名性を盾に「話題の誘導」や「特定人物の擁護」等を行おうとした。
なぜ匿名にも関わらず霊地の仕業とされているのかというと、独特の誤字*13や造語を用いたり、誤った認識を前提とした噛み合わない話をしたからである。

当wikiにおいても霊地と思しき人物が出現、掲示板に「彼が自作の素体を使って造った、ウディタやツクールで使えるサモンナイトキャラの歩行グラ…アティ、ビジュ、サイサリス、ユエルと来て…次彼が創る歩行グラフィックは…?」と書いたり、上記の絶版同人誌のキャラに「サモヒカン内籐の仮面ライダーカイザ正装着車」だと注釈を入れたり、用語辞典にサモンナイトのキャラ名や「赤教科書 ちね氏が展開する非公式規格『悪質ユーザー撲滅キャンペーン』に悪質ユーザーをこちら側に引きずるための切り札として提供した極色彩教典第一弾」等の追記(全て原文ママ)を行ったりした。この編集内容を見れば、何故すぐに特定されるのか、解っていただけるだろう。

更にその後、交流のある(一方的に話しかけて流されている)人物に「当wikiは某イラストレーター*14の陰謀で嘘が書かれており、真実は~」等と語っており、アク禁された自身に変わっての編集を期待したものと思われる(普通に流された為、当wikiへの干渉はなし)。
PCが規制されたあとは携帯からアクセスするなど、手口も悪化している。また規制後もルーパチ*15で規制を回避してアクセスし、懲りずにバレバレの工作するという行動は、有頂天界隈でも何度も行っている。
ついにはピクシブ百科事典の項目で、第三者を装って建てたwikiから引用を行うなど日に日に悪化する一方である。

一応ではあるが、これらが匿名性の高い場所である以上、別人のなりすましという可能性も完全には否定出来ない。

嘘臭い話(虚言癖)

十中八九嘘だろうと思われる話を広めようとする。
明らかに交流のなさそうな人物*16との会話(「○○君に○○って言われたんだけど」等)や、霊地含む誰も知らないような裏事情を語る事が多い。
例を挙げると、黒教科書*17を描いた理由「(現在失踪中の)界隈の偉い人に頼まれた」や、「ブロントさんをモチーフとしたキャラの登場する」ワルナクの資料が「有頂天界隈で活動していた」鋲の人の手から、「鋲の人がTwitterでブロックするほど苦手としている」霊地や「ブロントさんと有頂天界隈を酷く嫌っている」樹流氏の手に渡っている等。

また、上記の著作権関係の話や、他者を粘着し中傷する際には明らかな間違いを平然と語っている。
注意を受けた際に、「以前(盟友*18認定された人)くんから同じようなことを言われました」などと返すことが多い。盟友アピールのつもりと思われるが、「盟友から注意されても改めない」事のアピールにしかなっていない。

総じて彼の言う「○○に○○って言われた~」の類は全く信用しないほうが良い、と言える。

批判に対する態度

「批判は受け付ける、遠慮なく来てほしい」といった旨の主張をしているが、いざ批判されると「自分は自閉症*19なので優しく言って欲しい、自分を否定するような事を言わないでほしい*20*21」「自分の事は親しみを込めて『生路』と呼んでほしい」等と言って話を碌に聞こうともせず、ひどい場合には削除やブロックを行う。
(実例はこちら)
また、「障害者差別は許さない」「批判者が創作活動をしていないのが問題であり、極色彩教典やイマジンメガペディア(共に霊地の書いた怪文書)を読んで創作活動を行えば良い」等といった論点のすり替えを図る事も多い。

蛮行を行ったがために非難をされると、自身の障害を言い訳どころか葵の紋所のように口にする彼の姿勢は、実際にASDを抱えつつも生活している人々にきわめて失礼な態度*22だと言える。
ゼロ氏は彼のそんな態度に関し「行く先々でトラブルを起こし、その度に自閉症を口実にするからそのように批判されるのだ」といった旨のコメントをしている*23

また各種SNSでネットでの私刑行為の撲滅を主張しており、有名人への誹謗中傷が警察沙汰になったニュース記事等を執拗に引用している。
それ自体は正しい主張ではあるのだが、上記の様に霊地は真っ当な批判や蛮行への非難すらも誹謗中傷と受け取っており、単に自身への批判や非難(=自身の耳が痛くなる言葉)に対する牽制として挙げているようである。
何より、霊地自身は前述のように断髪等気に入らない行為をした絵師を誹謗中傷しまくっているため、そんな彼がこんなことをしても説得力皆無なのは言うまでもない。

ピクシブ百科事典で個別記事が作られた際も「肝が小さいわね」「意見をどしどし送って来い!」と表向きにはコメントしている。実際には霊地に意見をいくら言っても聞かないがために作成されたのであり、「自分が他者からどう思われているか」にとことん無頓着な事が窺える(後日、ピクシブ側の突然の方針転換により当該記事は削除された)。

当wikiに関しても「誹謗中傷サイト」*24と認識している有様だが、その割にはこのwikiに向けたような発言を仄めかすことがある(トップページにある通り、本wikiは霊地の情報を収集し、彼の問題点を明らかにし注意喚起をすることで被害を減らすために設立されたものである。霊地が見るためのwikiでは当然ない)。

余談だが、当wikiの別名義リストの殆どは、霊地がツイッターで擦り寄った相手に自身の行動を批判する内容のリツイートを返された際、突如診断メーカーで全HNを使った診断を行うというログ流しとしか思えない行動を取った際に判明したものである。

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最終更新:2024年03月24日 01:48

*1 一応、空気を読むのが苦手というのは、後述ASDの典型的症状ではある

*2 「ちね」氏が行なっている「悪質ユーザー撲滅キャンペーン」と主張することは同じのようだ(ちね氏のキャンペーンに対する評価は割愛する)。

*3 オマージュ、パロディ、トレス等の言い間違いではなく、パクるという行為を肯定している

*4 商業デビューしたが、商業誌においてトレスが発覚し、謝罪も行わなかったために、現在もピクシブ百科事典の記事が大きく荒れている人物。昨今ピクシブ百科事典が霊地の望んでいるような改革が行われ、問題ユーザー(霊地含む)を取り扱った記事がことごとく「個人の誹謗中傷に当たる可能性がある」との理由で記事自体削除ないし批判部分の全削除が行われているにも関わらず、である

*5 なおその絵師を非難している他ユーザーからも霊地の書いた部分は大きく批判され、現在は消去されている

*6 中国語で「女装」は「女物の服」の意味なので間違ってはいないのだが、日本語ではご存じ「男性が女性の格好をすること」の意味のため、明らかに用法がおかしい

*7 絶版にて消滅するのは「出版権」であり、「著作権」は著作権保有者が引き続き所有する

*8 実際の意味はご存じ書籍に関する用語で「出版社が出版した本を再度印刷せず、発行しなくなる事」である

*9 自分の行動は正しいと信じた上で行われる犯罪

*10 確信犯の思考は「違法かもしれない、しかし自分こそが正しいのだ」である

*11 2016年以前は50年

*12 自分が書いた絵の中で、黒歴史にしたい昔の絵でも、消さないようにしようというものであり、本来は何ら問題はない企画である

*13 「界隈」と書くべき所に「各界」と書く癖が有名だった。現在は矯正済み

*14 擦り寄ってきた霊地を諌めた結果、逆恨みされている

*15 「ルーターパチパチ」の略。ルーターの電源を切って再度繋げることでIPを変更させるという、主にネット上の荒らしが使う手口の一つ

*16 ネット上で消息の絶えた人物や、霊地を嫌っている人物など

*17 「教科書」については用語集を参照の事

*18 「盟友」については用語集を参照の事

*19 現在「ASD、自閉症スペクトラム等と言われる発達障害。用語集も参照」

*20 一応、人の話を聞かないのも旧称:自閉症の典型的な症状である

*21 個別項目にもあるニコ百凸事件の際にも、批判されると「自閉症患者に高圧的に接してはいけないと言われている」と話を逸らし、自分の行動を正当化しようとしていた

*22 一般にASDと診断された人は、雇用の際の人事担当や、親しい人等、親密な人や必要な人以外にそのことをカミングアウトしないものである。霊地のように大っぴらにする人物はむしろ警戒されるものである

*23 なお霊地はこのコメントに対し元本高海名義で反論(三行目で「ゼロ君」と呼びかけている。余談だが、ゼロ氏は以前より霊地に君付けをやめるように言っている)し、更に反論されたため、ゼロ氏のコメントを削除し、苗森久奈名義(及び、自演と思われる「とおりすがり」名義)で別の話題を出し、話を流そうとした)

*24 @wikiの規約上、そのようなwikiはそもそも設置不能であり、実際に削除されたwikiも存在する