この項目には「霊地が信仰する問題人物」や「SNSやTwitterで付き合いのある人物」を記述しています
霊地の問題行動の被害は問題行動の方へ追記してください

なお、霊地が名前や交流のことを口にしているが、相手からのコンタクトが確認できない場合、霊地と一切面識のない人物、または霊地が尊敬している人物であるだけで名前を利用されている人物の可能性があります


ニコニコ動画関連

樹流(IKE・キチデン・銭液)

ニコニコ大百科
RPGツクール界隈で活動している人物。作品に「東方天空剣」など。かつて東方有頂天動画を作った際、界隈住人から叩かれた事が原因で界隈内の人気動画「東方陰陽鉄」と、メインキャラ「ブロントさん」を憎悪している。彼自身も問題行動の多い人物だが割愛。
霊地が慕う人物の一人。紹介する際には「かつて東方陰陽鉄とライバルだった東方天空剣*2の作者」等と書く。
霊地は「総統」などと呼んでいたが、樹流氏本人が「誰だか知らんが俺のことを総統とか呼ぶのやめろ」と苦言を呈していた。

鋲の人(まいまい、米※*3)

東方有頂天界隈で活動していた人物。音楽アレンジやツクール動画投稿等で界隈でも人気を博していたが、尊大な態度や同人ゴロ行為で嫌われるようになった。
霊地は彼女*4の人物と音楽を大変気に入っており、彼女のことを「姉」、自分の事を「まいまいの弟」と呼び慕っている。
が、当の本人は霊地をTwitterからブロックしており、数々の言動から気味悪がっている。

フォロワー関連

募霧咲夜

Twitterで霊地が一番慕っている人物。かつては霊地に期待を抱いており、絵などについてのアドバイスをしていた。
しかし、霊地の問題行動に対しては本人に苦言を呈していた。
2014年8月、絵師等への攻撃の酷さなどを理由に絶縁。

E11

Twitterで霊地が慕っている人物。霊地からの著作権関係の質問に答えている。
しかし、霊地は都合のいい解釈しかしないため、解釈の間違いを指摘するが、霊地は無視して新たな質問をする流れ繰り返している。
また、何度も霊地から教科書等を読んで宣伝をしてほしいとアプローチをされているが、その度に直接または遠まわしに断られている。

のあ&えみ(のあ・ばーとん)

黒姫リグル好きとして霊地が慕う人物。ピクシブ百科事典でのイラスト削除の際に彼の絵に差し替える行動も見られた。
霊地に対しては募霧咲夜よりも感情的な言動で怒ることが多い。もっとも、ピクシブ百科事典に「のあの嫁」なる記事が自演で建てられていたり、Twitterに放火の写真をアップロードするなど自身も多いに問題を抱えていることが分かる。

蟹芝

霊地に動画作成の相談を持ちかけられることの多い人物。
上記の人物とは違って特に霊地に嫌悪を示すような言動は今のところ無い(ただしおおよそ興味のなさそうな反応といったところだが)(自身へ被害が及んでいない為、特に悪意はないとのこと)。

東方革命家(影)

Twitterで東方Project作者(通称・神主)にリプライで弾幕やキャラ名に難癖をつけた人物。
難癖をつけた後に多くのファンから非難や批判をされた後、該当リプライを削除するがその後も定期ツイートに拡散希望の文字をつけて難癖をつけ続けた。
一時期名前を「影☆霊地王ノ御霊」にしていたため霊地からフォローをして、フォロー後霊地はpixivで「友達の力になってあげてください」と呼びかけていた。
後にアカウントを削除するが、東方革命家のなりすましと思しき霊地のサブアカウントと名乗る人物が嫌がらせを行った際にサブアカウントとは別人と主張する為だけにアカウントを復活。
その後はアカウントの削除と復活を繰り返している。
なお、神主以外にも東方二次創作の製作者などにも粘着。その対象やIP痕跡から、東方有頂天界隈において2年以上に渡り荒らし行為を続けた「携帯wiki戦士」の仕業ではないかとも言われている。

携帯wiki戦士

東方有頂天界隈における有名な荒らし・アンチ。通称携帯。
彼がその荒らし人生に賭けて絶対に潰したいと思われる作者(メインターゲットと呼ばれる)が、東方革命家の粘着対象と一致している*5
本物の霊地は滋賀県在住を自称しており、各所に残る凸のIP痕跡も実際滋賀だが、某所において携帯wiki戦士の疑いのあるIPは神奈川とその隣県に集中している。
分かり易い所では、携帯がターゲットとする作者をTPOに合わない不自然さで罵倒し、東方有頂天アンチ界隈を一人で保守しようとし、革命家の出現後に霊地と寸分違わぬ霊地語で書き込み、更にそれを霊地乙と嘲る、これらが全て神奈川であった。他にも無数に同県や隣県から騒動の火種をまく書き込み痕跡があるがここでは割愛。
特に革命家の出現後から突然霊地語書き込みのIPが滋賀ではなくなったという点が重要で、ここから足がついて「携帯が霊地に罪を着せて安全にターゲットを叩く為、あえて霊地を装うことを始めた」→「ちょうど同時期に同じことをしている革命家という奴がいる」→「革命家と携帯でターゲット作者が一致」→「携帯がターゲット作者を恨む理由が発掘される」と芋づる式に「携帯=革命家」が濃厚となった。
IPがバレたその夜に、ターゲット作者を叩いた後しばらく沈黙していた革命家のTwitter垢が突如として神主を叩き出した点も、メインターゲットは神主だとアピールしようとした、言わば偽装工作の疑いが非常に強い。
普段なら、自身に疑惑をかけられると二日三日と徹夜で指摘者に噛み付いて騒ぎ立てるのが携帯流の消火方法であるのに、IP神奈川バレ&メインターゲット発覚&革命家との関係発覚に関しては徹底して沈黙し、裏でコソコソと上記のような工作をしている点。革命家がターゲット作者の名を呼ぶ際、東方有頂天アンチ界隈(と言うか携帯)でしか使われない蔑称を使った点なども非常に疑わしいポイント。
ちなみに携帯・革命家のターゲット作者に対して、霊地は一方的にフォローしており少なくとも敵対的ではない*6
(参考)携帯wiki戦士まとめwiki http://www53.atwiki.jp/keitaiwikisenshi/pages/1.html 

pixiv関連

いつかは

東方キャラクター・東風谷早苗の絵に奇怪な文章を度々送りつけているpixivユーザー。
その突き抜け方から諦観の眼差しを向ける者やコメントを貰うことを目標とした者も少なからずいる。
しかし、恐怖や不快感を感じる者もおり、ピクシブ百科事典の項目には批判的な姿勢で書かれている。
霊地は度々、百科事典の嫌「いつかは」派を度々霊地独自のやり方で注意しているつもりのようだが、話を聞かずに似たような主張を繰り返したり創作活動の推奨やタグによる住み分け(下記の絵師非難の一環)の方向へ話をそらしたりでさらに怒らせてしまっている。
同時に「いつかは」への干渉も行い、問題行動にある「創作活動の推奨」にある通り、迷惑行為を止めさせようと「いつかは」にイラストを数点描かせた*7が、「いつかは」はその後も迷惑行為を続けている。それを受けて「神主(東方原作者)に訴えよう」等と百科事典で発言し、諌められている。
また、「いつかは」が迷惑行為を行うきっかけとなった(と「いつかは」当人が主張している)作品を書いた同人作家*8を嫌っており、ニコ百凸事件の際に、凸先の絵師の動画に対し「その作品のせいで新たな「いつかは」が生まれる」等といった旨のいちゃもんを付け、彼のことを「妖夢版いつかはを創った男」と揶揄している。更に、いつかはの記事で凸先の絵師の非難を行っている。
余談だが問題行動における工作で「霊地はいつかはと違って創作を進んでやってるからマシ」などといったような発言が存在していることから、シンパシーを感じながらもいつかはを自分より下に見ていると思われる(尤も、いつかはに限った話ではないが)。

CardWirth関連

七篠権兵衛

CardWirthのユーザー支援・コミュニティサイトの現管理人であり、愛護協会には所属してないものの大物ユーザーとの認識が強い人物。
今あるものとは別の掲示板が公式に存在していた時期において、迷惑ユーザーを引き取って矯正させるか逃げ出させるかに追い込んでいた事で一目置かれていた。
しかし、遺失シナリオの互換品戦略*9に共感*10したらしく、霊地に対しては自身の進退を賭けてまで庇い、自サイトで匿っただけで何の対処もしなかった(チャットで対話を試みる、隔離用掲示板を設置する等をしてはいたが、何の解決にもならなかった)。
それどころか、一方的に叩くのはおかしいとして、霊地に反論しているユーザーを咎めてもいた*11
他のユーザーに忠告されても霊地を匿い続けていたが、結局個人的な理由*12から霊地と袂を分かち、ろくに矯正されてない霊地を放流した。
しかし、霊地にはなにかと絡まれ、一部のユーザーからは責任感のなさに失望される結末となった。
後に、掌を反して霊地に、愛護協会に睨まれている*13上著作権は守らないといけない*14のでCardWirthから撤退するべきだ等と言い、味方を無くした霊地はCardWirthから撤退した*15

その他

湖岸

東方陰陽鉄wiki二代目管理人。元はただの一利用者だったが、初代管理人が管理を放棄して失踪した後、紆余曲折を経て二代目に選ばれた。
当時、wikiは巨大化に伴う様々な問題を抱えており、その解決が急務とされていたが、問題解決への消極性や、風評被害拡散の助長、管理人権限を乱用した反対意見の弾圧等が問題視され、界隈住民やクリエイター諸氏の離反を招き、最終的にはwikiを突然閉鎖して失踪した。
霊地曰く「今現在でも自分は彼と交流があり、教科書の作成は彼の依頼によるものだ」等と主張しているが、湖岸氏は管理人時代からメールアドレスやSNS等の連絡先を公表しておらず、初代管理人時代に正当な理由でアクセス禁止にされていた意思疎通の困難な霊地にわざわざ連絡を取り、文章作成の依頼をすることはまずありえないので、失踪したのをいいことにネームバリューを勝手に利用している(もしくは単なる妄想である)ものと思われる(何者にも湖岸氏と連絡を取る手段がない以上、真偽の確定は不可能ではあるが)。

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最終更新:2024年03月24日 01:47

*1 霊地が用いる呼称。米と米印で「まいまい」か?

*2 残念ながら再生数、マイリス数、支援作品数等を見るにライバルとは言い難い

*3 霊地が用いる呼称。米と米印で「まいまい」か?

*4 女性を匂わせる発言が多かったが、実況動画の音声から男性であるとの説も。便宜上、「彼女」で統一する

*5 尤も、その作者を恨む理由自体が完全な逆恨みである

*6 無論、先方からは完全無視されているが

*7 ペイントの基本図形を組み合わせたような絵である

*8 一時期引退していたが復帰した。引退の原因が「いつかは」ではないかと噂されていた

*9 霊地が用いる呼称。入手不可能となったシナリオを盗作して、元ネタの互換品だとする事

*10 七篠氏自身も、入手不可能となったシナリオを著作権に配慮したうえで再公開する活動を行っていた。しかし、霊地にそれをするようには言ってない

*11 なお、アク禁覚悟で霊地を痛罵していた人物がいたことも追記しておく

*12 CardWirth関連ではあるが、これらの事態とは関係ない。簡潔に言うと、複雑な問題に軽々しく首を突っ込んだ霊地が、七篠氏が逆恨みに近い形で嫌悪する派閥を軽々しく擁護したため

*13 どういう訳か業務妨害等で逮捕されるなんて話になっている。愛護協会は有志によるボランティアなのだが。ただ、強く脅さないと霊地がしつこく食い下がる可能性があった

*14 それまで他のユーザーが何度も指摘してきた事であり、彼はむしろその指摘をはぐらかしていた

*15 その後、霊地は何事もなかったかのように復帰し活動を続け、YouTubeやニコニコ動画でCardWirthの動画を上げ続けている