| ファントムドラゴン | シークレットレア | 必要魔力:22 | 近距離 | |
  |
攻撃 | 防御 | TOTAL | 親愛度MAX |
| 5916 | 7803 | 13719 | 9000 | |
| 誕生日:3月7日 | ||||
| 身長:145cm | ||||
| 体重:30kg | ||||
| 3サイズ: | ||||
| スキル:幻影 効果:自身に敵の攻撃ダメージを3回だけ 半減する結界を張る | ||||
| 親愛度 | コメント |
| 低 | ほう、来客とは珍しい。我はファントムドラゴン…幻竜として精霊界に君臨しておる。しかし、幻竜であるがゆえに我が姿を認識できる者は少ない…いや、別にぼっちというワケでは…そ、その目をやめろ…切なくなる… |
| 中 | 空に暗雲が立ち込めた時は気を付けるといい…その地にはやがて嵐が吹き荒れ、激しい雷が轟くだろう…そう、全ては我の力によるものだ。しかし、そこまでしても幻竜である我の存在に気付く者はいない…なぜなのだ… |
| 高 | お前は我が姿をしっかりと視認できているようだな…いや、別に久しぶりに話し相手ができて嬉しいだとか、お前だけが見ていてくれればそれでいいだとか…そ、そんなことはこれっぽっちも思っていない…! |
| 嫁 | 恋というのは儚い幻···いつかは消えるものだ。幻竜である我が言うのだから間違いない。しかし、なぜだろうな···お前との絆は幻などではなく、本物のように感じてしまう···これが、本当の恋というものなのか···? |
| 親愛度 | セリフ |
| 低 | 幻竜の力…思い知るがいい… |
| ぼっちではないと何度言ったらわかるのだ…! | |
| 人間と会うのは…いや、生きてる者と会うのは久しぶりだ | |
| 我が力を欲するか…なかなか強欲な人間ではないか | |
| 中 | 風と雷を自在に操る…それが我の能力だ。すごいだろう? |
| 我が存在に気付く者は少ない…いや、別に寂しいﾜｹでは… | |
| 仕方がない…主従関係が結ばれた以上、お前のために戦うとしよう | |
| 不意打ちは得意だ。幻竜は存在感が薄いからな | |
| 高 | 竜と親しくするとは…ﾌｯ、お前は変わった人間だな |
| お前だけが見ていてくれれば、私は満足だ… | |
| なぜ視線を反らす?もう少し見つめ合おうではないか | |
| 寂しくなんかない…だ、だが、私の傍を離れるなよ…? | |
| 嫁 | お前は幻を現実に変える力を持っているようだな··· |
| 我以上にお前を好いている者などいないと思うが? | |
| 人間と永遠の契りを結ぶ日が来るとはな···ふふ、悪くない | |
| 我はもう、ぼっちなどではない···! |
| 朝 | 夢の中だと友達がたくさんいるのに…はぁ、起きたくない… |
| 夜 | 朝が来るまで、ちゃんと傍にいてくれるか…? |
| なでなで | …お、終わりか?もう少しじっくり撫でてくれても… |
| 誕生日 | 誕生日を祝ってもらうのは初めてだ···誰も我の存在に気付かないからな··· |
