花嫁九尾狐 | レジェンドレア | 必要魔力:27 | 近距離 | |
攻撃 | 防御 | TOTAL | 親愛度MAX | |
7548 | 11832 | 19380 | 11000 | |
誕生日:1月10日 | ||||
身長:125cm | ||||
体重:63kg(尻尾が重くてのう) | ||||
3サイズ: | ||||
スキル:狐の嫁入り行列 効果:味方全タイプの速度がやや低下するが、 防御力を大upし、攻撃を1回軽減する結界を張る |
親愛度 | コメント |
低 | ほう?妾と婚礼の儀を交わしたいと…ふむ、よっぽど自信があるようじゃのう。しかし、妾は自分の認めた男以外と添い遂げるつもりは毛頭ない。妾の心を射止めたくば、相応の誠意というものを見せてほしいものじゃ |
中 | 時にお主、我が妖力を受け入れる覚悟はできておるのか?妾と夫婦の契りを結ぶということは、お主も人ならざる者に近くなるということ。妾と運命を共にするというのはそういうことなのじゃ…ゆえに、無理はするでないぞ…? |
高 | 妾を嫁として迎えた暁には、このふわふわでモコモコな九つの尾はお主だけのものとなるのじゃ。フフフ、このような立派な尾を持つ女は妾以外におるまい…ほれ、好きなだけモフモフしてよいのじゃぞ? |
嫁 | こうして夫婦の契りを結んだからには、妾とお主は異体同心…いついかなる時も共にあることを、互いに誓おうではないか。フフ…そうと決まれば早速、結婚を記念して愛の百鬼夜行としゃれ込もうぞ! |
親愛度 | セリフ |
低 | 九尾にとって婚礼とは人間のそれ以上に特別なものなのじゃ |
結婚指輪の代わりに油揚げ一年分…?ふむ、考えておくのじゃ… | |
さぁ、妾の心を射止めてみせよ。期待しておるぞ | |
歳の差…?ふふっ、そんなもの些細な問題であろう? | |
中 | 主婦として必要な技能は全て持ち合わせておるつもりじゃ |
妾に相応しい男かどうか…見極めさせてもらうのじゃ♪ | |
よもや、油揚げがあればチョロイなどと考えてはおるまいな? | |
まさか花嫁装束に袖を通す日が来ようとはのぅ… | |
高 | ふふっ、盃の準備はできておるのじゃ |
数多の妖怪が参列するようじゃ。驚いて腰を抜かすでないぞ? | |
もはや、お主以外の相手は考えられぬ… | |
求婚の言葉…もう一度聞かせてはくれぬか…? | |
嫁 | お主は妾の自慢、そしてたった一人の旦那様なのじゃ♪ |
事あるごとに口づけを交わす関係というのもおもしろそうじゃのう | |
こうして添い遂げることができたことを、妾は誉れに思うぞ | |
で、では、今夜は夫婦の営みというものを… |
朝 | 行ってきますの口づけも忘れてはならぬぞ? |
夜 | フフ…結婚をすれば妾の唇はお主だけのものじゃ♪ |
なでなで | こんなことを毎日されては惚れてしまうではないか… |
誕生日 | お主さえ傍にてくれれば、他にはなにもいらぬのじゃ… |