月見鬼童丸 | レジェンドレア | 必要魔力:30 | 遠距離 | |
攻撃 | 防御 | TOTAL | 親愛度MAX | |
17000 | 7327 | 24327 | 12000 | |
誕生日:5月27日 | ||||
身長:176cm | ||||
体重:59kg | ||||
3サイズ: | ||||
スキル:極意・花鳥風月 効果:自身の攻撃力、防御力を犠牲にして、 1ターンに2回行動する |
親愛度 | コメント |
低 | よもや、人間と月見をすることになるとは…ふふっ、人生とはなにが起こるかわからないものだな。だが、キミと二人きりで月を眺めるというのは悪くない趣向だ。さぁ、隣に座ってくれ。美味い菓子を用意してあるぞ |
中 | …鬼が月見をするのがそんなに意外か?確かに鬼は心の内に破壊衝動を宿してはいるが、夜空に佇む月を慈しむ心ぐらいはあるのだよ。しかし、なぜだろうな…先ほどから胸が高鳴って仕方がない…この衝動は、一体…? |
高 | 月は太陽の光を反射して輝くのだと聞く。まるで、私とキミのような関係だと思わないか?キミという光があるからこそ、私は鬼でありながらもこうして一人の女としてキミの隣にいることができるのだ… |
嫁 | 月の光の下で結ばれる人間と鬼、か…ふふっ、私はあまり雰囲気や情緒といったものにはこだわらないタチだが、キミと二人きりの時ぐらいは甘い気分に浸るのも悪くはないな…その、なんというか…今夜は、甘えてもよいだろうか…? |
親愛度 | セリフ |
低 | …どうした?早く隣に座ったらどうだ? |
見たまえ。月が燦然と輝いているぞ | |
ふふっ、今夜ぐらいは戦いのことは忘れようではないか | |
月と酒に酔いしれる夜か…うむ、悪くない | |
中 | 満月と団子の形はよく似ているのだな |
月はいつだって私たちを見ているのだな | |
本格的に月見をするのは初めてでな | |
なに、せっかくだ。とっておきの酒を開けてしまおう | |
高 | いかんな…月を眺めながらだと、つい食が進んでしまう… |
よし、今晩は私が五平餅でも振舞ってやろう | |
鬼だって恋をするのだ。そ、そんなに変なことか…? | |
共に月を眺める相手がキミでよかった。心からそう思うよ | |
嫁 | いつかは月へ行ってみたいものだな。もちろん、キミと二人で… |
肩をくっつけるだけでは物足りないな…いっそのこと抱き合おうか | |
月を見るたびに、私はキミと二人で過ごしたこの瞬間を思い出すのだろう | |
ふふ…いっそのこと、このまま行くところまで行ってしまおうか…? |
朝 | ふふっ…本番は今夜、月光の下で…というわけか |
夜 | 月明かりのように美しい口づけ…気に入ったぞ |
なでなで | 月の美しさとなでなでの心地よさ…どちらも捨てがたいものだ |
誕生日 | 月がほしいと言ったら贈ってくれるか?ふふっ、冗談だ♪ |