正月イルベガン | レジェンドレア | 必要魔力:27 | 飛行 | |
攻撃 | 防御 | TOTAL | 親愛度MAX | |
10064 | 8908 | 18972 | 11000 | |
誕生日:5月16日 | ||||
身長:139cm | ||||
体重:34kg | ||||
3サイズ: | ||||
スキル:艶やかなおみ足 効果:敵の攻撃を回避し、同時に反撃を行う。 一定確率でしばらく沈黙にさせる |
親愛度 | コメント |
低 | あら…すごい行列ができているわね。ふぅん…ここに並んでいるヤツら全員、私の素足に踏まれたい連中ってワケ。確かに人を踏むのは嫌いじゃないけれど、これだけいるとさすがに面倒ね… |
中 | 悪いけれど、踏みつける人間は厳選することにしたの。フフ…花魁となった私の素足は安くないんだから。それで、あなたも私に踏まれたいワケ?なら、相応の下僕っぷりを見せてみなさいな…今すぐ、ここで。ほら早く |
高 | あなた…私の足ばっかり見ていて、肝心の和服姿の私を瞳に焼き付けることを忘れていない?花魁となった私の姿を拝めること、感謝しなさいよね。そして敬い、奉りなさい…そう、いいわよその顔…いい子ね…フフ… |
嫁 | 安心なさい。私、あなた以外の下僕は踏みつけないことにしたの。フフ…よかったわね。これで私からのご褒美はあなただけのもの…そして、あなたの全ては私だけのものになるのよ。どぉ?ねぇ、嬉しい? |
親愛度 | セリフ |
低 | お化粧なんか本当は必要ないのだけれど、今回はせっかくだし…ね |
私ってなにを着ても似合ってしまうのよね…そう思わない? | |
これが和の文化なの…?よくわからないわね | |
見物料を取られるか、踏まれるか…どちらがお好み? | |
中 | 卑しい犬ね…フフ、たっぷりかわいがってあげる♪ |
私に触れていい下僕はあなただけよ。今のところは、ね♪ | |
ああ…群がる下僕どもを見下ろすこの感覚…たまらないわね | |
私が指名される側なの?なら、まずはそのルールを壊しましょう | |
高 | 踏まれるのが嬉しいの?それとも苦しいの?ねぇ、どっちなの? |
フフ…これだけ踏んであげたのに、まだ踏まれ足りないの? | |
座りたい気分ね…ちょっと、早く椅子になりなさいな | |
美しいってあと百回言ったら…とっておきのご褒美をあげる♪ | |
嫁 | これからは毎日踏みつけてあげる。嬉しい?ねぇ、嬉しい? |
…足でされるのがそんなに好きなのね。このヘンタイ…もっとしたげる | |
んっ…あなたばかり気持ちよくなってズルイわ… | |
足の指を動かすだけでヨダレを垂らすあなたの顔…たまらないわね♪ |
朝 | 口づけを許した覚えはないわ。フフ、おしきおきよ… |
夜 | 朝が来るまで踏み続けてあげる♪ |
なでなで | ついでに足をなめてもらおうかしら? |
誕生日 | 今日は私専用の椅子になりなさい。一日中ね |