親愛度 | コメント |
低 | おい、ニンゲン。お前にいいことを教えてやろう。魔王たるもの、その力を極めれば神と同じ存在になれるのだ…そして我こそが神なる魔王、ルシファー様なのだ!ふふふ、そんな恐縮することはない。お前だけは特別に我を撫でてもいいのだぞ? |
中 | この骸骨の山を見るがいい…我のために犠牲となった者共の成れの果ての姿なのだ!その上にそびえ立つ神魔王の玉座…そしてその玉座に鎮座する我!ふふふ神魔王とは恐ろしい存在なのだ…って、おい!一緒に座ろうとするな! |
高 | 神魔王と化した我を恐れぬとは…ニンゲンとは愚かな存在だな。いいだろう、神魔王が新たな世界を創造する瞬間をお前に見せてやろう…うんしょ…あ、あれ…玉座が大きすぎて降りられない…おい、ニンゲン!我を抱っこして玉座から降ろせ! |
嫁 | ニンゲンごときに侮辱されるとは!図に乗ったニンゲンに刑を執行してやる…お前は未来永劫、我の頭を撫でるのだ!って、なんで喜んでいるのだ!?まさか我と未来永劫一緒にいられて喜んでいるのか!?ふふふ、ならば我と同じ気持ちだな! |
親愛度 | セリフ |
低 | どうだ!神魔王となって、背も大きくなった…はずだが… |
我は神魔王だぞ!ものすっごく偉いんだからな! | |
ふふふ…このパンダちゃんが気になるようだな…! | |
明けの明星を精霊界に落としてみるか… | |
中 | パンダちゃんは疲れた我を癒してくれる存在だ! |
いまの我なら、自ら楽園を作り出すほどの力を持っているぞ! | |
おい、ニンゲン。玉座をピカピカに磨いておけ! | |
神がキライ…我もそんなことを言っていた頃があったな | |
高 | パンダちゃんはぬいぐるみなんだが…なぜか爪が伸びるのだ |
おい、ニンゲン!頭を撫でるのを忘れていないか!? | |
ニンゲンと暮らす楽園か…な、なんでもない!ただの独り言だ! | |
玉座の下の骸骨は作り物だから…怖がらなくていいぞ | |
嫁 | おい、ニンゲン!パンダちゃんも撫でてあげるのだ! |
神魔王もお前のナデナデの前では、ただの女の子になってしまう… | |
一緒に玉座に座らないか?フワフワで気持ちいいぞ♪ | |
天界に地獄に楽園…お前との新居はどこにしようか? | |
お前も我の抱き枕にするからな!覚悟しておけ♪ | |
我のナデナデ係は永遠にお前だけだからな♪ |
朝 | 今日もたっぷり寝ておめめパッチリだ。さあ、撫でろ |
夜 | 我は神魔王だからな…ひ、ひとりで寝れるからな! |
なでなで | うむ…神魔王をうならせるとは…お前のナデナデは恐ろしいな! |
誕生日 | 今日は神魔王の誕生祭だ。とやかく言う前にとりあえず撫でるのだ! |