九尾狐 | シークレットレア | 必要魔力:22 | 近距離 | |
俺嫁→ |
攻撃 | 防御 | TOTAL | 親愛度MAX |
5304 | 8704 | 14008 | 9000 | |
誕生日:1月10日 | ||||
身長:125cm | ||||
体重:63kg(尻尾が重くてのう) | ||||
3サイズ: | ||||
スキル:妖乱尾 効果:敵にダメージを与えて、 一定確率で様々な状態異常にする 強化後スキル:九尾の乱撃 効果:敵全体にダメージを与えて、 一定確率で様々な状態異常にする |
親愛度 | コメント |
低 | 妾は九尾じゃ。お主は陰陽師か?妾を呼び出すとは只者ではないのう。どれ、都の豪奢な暮らしにも飽いていたところじゃ、お主に付いて行ってみるとするかの |
中 | 時にお主、油揚げを持ってはおらぬか?あれほどの美味はこの世にふたつと無いぞ。あれがあれば何もいらぬ!…なんじゃ?その顔は |
高 | 九つの尾は妾の妖力の現れよ。力の源であるだけでなく、勿論、ふわふわのモコモコじゃぞ?フフフどうじゃ、触ってみたくなってきたであろう? |
嫁 | フフフ…お主との旅で妾の中の妖狐が目覚めてしまったようじゃ…都にはもう戻らぬ!ここからお主と百鬼夜行を紡ごうぞ!…妾の九つの尾を満足させるのじゃぞ? |
親愛度 | セリフ |
低 | 普段自らの脚で歩むことなどないからのぅ。面白いぞ |
妾を戦にいかせるのか!?…まあよい、さっさと終わらせようぞ | |
何を呆けておる。尾の手入れを手伝わぬか | |
妾は由緒正しき九尾の狐ぞ。これ、歳を数えるでないわ! | |
中 | 妾を差し置いて他の女娘と過ごすなど言語道断ぞ! |
フッ…フフフ…こんなに歩くとは思わなん…だぞ… | |
愉快じゃぞ。褒美に妾の油揚げを半分やってもよい! | |
しかしお主も慌ただしい日々を過ごしておるのう | |
高 | フフフ、尾を触りたくば油揚げを持ってまいれ |
あっ…!こら!触って良いのは尾だけじゃぞ! | |
耳にも触りたい?フム、お主の誠意次第じゃの♪ | |
尾の手入れだけで日が暮れてしまうのは考えものじゃな | |
嫁 | 妾の伴侶になるならば、油揚げを好くことからはじめねばの♪ |
お主の元に来れて本当にしあわせじゃ♪ | |
尾ならば空いておる。ほれ、ここに座るがよい♪ | |
妾の寵愛を一身に受けられるのは名誉ぞ… |
朝 | おや、紅が写ってしまったかのう? |
夜 | まぁ落ち着くがよい。まず身を清めてくるのでな |
なでなで | フフフ…お主も妾の尻尾の虜になったであろう? |
誕生日 | まぁ待て、ゆっくり祝いの酒を飲もうではないか…のぅ? |
バレンタインの思い出 | 妾のチョコレイトが欲しければ油揚げを持ってくるのじゃ。と、既に油揚げを用意しておくとは感心な奴じゃ。どれ、交換するとしようかの。貴重な甘味を贅沢に使った妾の手作りチョコレイトだ。妾に感謝しながら味わうのだぞ |
ブライダルデートの思い出 | ぶらいだるでーと?だったかの…綺麗な花やろざりお?とやらをお主から大量に貰ったが…やはり妾は油揚げじゃのう…あ、勘違いするでないっ!お主と一緒にいた時間はちゃんと楽しかったぞ♪ |