開始前 |
ねぇ、君…あたしって根暗だと思う…?そ、そう…それじゃ、あたしもリア充になるために頑張る…フヒヒ… |
エリア1 「明るいあたしに」 |
進行時 |
パピルサグちゃんが可愛くなるための、作戦かーいぎ…フヒヒ… |
君のためにも、世間に恥じない立派なオヨメサンになりたいなぁ…フヒヒ… |
フヒヒ…というわけで…本当のあたし、デビューしちゃうよ… |
髪を切ったら…もっと明るく見えるかな… |
カットイン |
君のためにも、根暗を卒業 したいんだよね…でも、この愛は 変わらないから安心して…フヒヒ… |
クリア時 |
さぁ、これから頑張って明るいキャピキャピ女子になろう…フヒヒ…よーし、えいえいおー…! |
エリア2 「トークスキルを磨け」 |
進行時 |
フヒヒ…君以外の人と、目を見て話すのはちょっとつらいかも… |
今日はいいお天気ですね…こ、こんな感じかな…?フヒヒ…さすがあたし… |
追っかけは得意なんだけどなぁ…フヒヒ… |
君にならこの思いを伝えるのは簡単なのに…フヒヒ… |
カットイン |
言葉にしなくてもあたしの想いは君に 届いてると思っていたけど…やっぱり 声に出して言うのも悪くないね… |
クリア時 |
やっぱり中身よりも外見を変えた方がいいと思うんだよね…フヒヒ…い、いや、別にこれは逃げてるわけじゃ… |
エリア3 「見た目を変える!」 |
進行時 |
フヒヒ…このままで十分可愛いし…なんてね… |
髪をアップにしてみるとか…?あ、でもあたしってフードだし…フヒヒ… |
君の好みに合わせてイメチェンしてもいいよ…?フヒヒ… |
前髪は切りたくないよ…この目にかかる感じがいいの…フヒヒ… |
カットイン |
見た目が変わって、あたしが モテモテになっちゃったら… 君は嫉妬してくれる…?どう…? |
クリア時 |
フヒヒ…やっぱり外面を変えても意味はないと思うんだよね…うーん、そうだなぁ…もっとポジティブにならないと… |
エリア4 「ポジティブの使い手」 |
進行時 |
もっと熱くなれよ…!みたいな…?病は気からって言うし…フヒヒ… |
はい、あたしは今日も元気です…!な、なんか疲れる…ふぅ…フヒヒ… |
フヒヒ…別に普段からネガティブってわけじゃないんだけどね、あたし… |
今日も頑張るぞい…とか言えばいいのかな…?フヒヒ… |
カットイン |
頑張れなんて気休めの言葉は いらないけど…君に言われるなら ちょっと…うれしいかも…フヒヒ… |
クリア時 |
え?いい案を思いついた、って…?フヒヒ…なんだか悪い予感がするんだけど、気のせいかな…? |
エリア5 「フヒヒ禁止!」 |
進行時 |
フヒヒを禁止したらもっとかわいくなれるかな…?どう…?かわいくなれてるかな? |
フヒヒが禁止なら…オホホ…?ダメ…? |
ムヒョヒョ…え…?もっとひどくなってるって…? |
口癖だから無意識でフヒヒって言ってるんだよね…あ、いま言いそうになったよ…フ… |
カットイン |
君がどうしてもって言うならフヒヒを やめるよ…だって、大好きな君の ためだもん…ウェヒヒ… |
クリア時 |
フヒヒ禁止はあたしにはつらすぎる…生きた心地がしない…フヒヒ…あたしのフヒヒは止められないよ…フヒヒ… |
エリア6 「ヤンデレ卒業!」 |
進行時 |
ジロジロみないでよね、この虫野郎…!ってこれはなんか違うよね…フヒヒ… |
じゃあ、ツンデレに移行しようかな…ぷりぷり…フヒヒ… |
き、君のことなんて好きじゃないんだからね…!フ、フヒヒ…あたし、かわいいかも… |
あたしって元々そんなにヤンデレじゃないよね…デレしかないよ…フヒヒ… |
カットイン |
ヤンデレを卒業しても、君への 愛は変わらないよ…好き…フヒヒ… もしかしていまの、ヤンデレっぽい? |
クリア時 |
なんだか、ヤンデレは卒業できそうな気がする…フヒヒ…この調子この調子…頑張るぞい…フヒヒ… |
ボスバトル |
開始前 |
ヤンデレ騎士★パーシヴァル「心の底から人を想う心…それを捨てることは、愛を捨てることと同意ですわ…!」 パピルサグ「究極の愛…たしかにそうかもしれないけど…フヒヒ…限度があると思うよ…フヒヒ…」 |
勝利後 |
「キングアーサー様…わたくしは愛を捨てたりなどいたしませんわ…あぁ…キングアーサー様…」 パーシヴァルは恍惚の表情で去っていった… 「ヤンデレでも、ヤンデレじゃなくても…あたしの君に対する愛は…究極であることに変わりないよ…フヒヒ…」 |
終了時カットイン |
え…?君の愛はどのオヨメサンにも 負けない…?そ、そう言って もらえるとうれしい… |
終了時 |
じゃあ、これからは、ありのままのパピルサグを見せるのよー…そう、君が大好きなあたし…!フヒヒ…! |
体力切れ |
疲れちゃった…?じゃあ、あたしが膝枕してあげる…フヒヒ…遠慮しないで… |