| スカルドラゴン | シークレットレア | 必要魔力:24 | 近距離 | |
  |
攻撃 | 防御 | TOTAL | 親愛度MAX |
| 5780 | 10795 | 16575 | 10000 | |
| 誕生日:10月30日 | ||||
| 身長: | ||||
| 体重: | ||||
| 3サイズ: | ||||
| スキル:不死の呪法 効果:体力が少なくなると、 敵からの攻撃ダメージを著しく軽減する | ||||
| 親愛度 | コメント |
| 低 | ご苦労。数千年に及ぶ呪縛から解き放ってくれた礼として、貴様の魂を召し上げてやる。フン、私と戦うつもりか?この不死のスカルドラゴンは無敵だ。神々さえ音を上げ、封印する術しかなかったのだ |
| 中 | 興醒めよ｡隙を作らず､不眠不休で私を警戒するとはな｡そんなに自分の魂が惜しいならとっとと消え失せよ｡私の前に現れるな｡何､私を倒す方法を探しているだと?ｸｸｸ､面白い!やるか､やられるか |
| 高 | ｳﾄｳﾄ…貴様の勝ちだ…持久力だけは褒めてやる…三日三晩…起きているとは…ｳﾄｳﾄ今の私に魂を奪う力はない…今度こそ永久の眠りか…まあいい…束の間の喜びであった…ｽｩｰ… |
| 嫁 | 貴様!なぜ私のことを神々知らせ、再び封印しなかった!私を愚弄する気か!け、結婚してほしいからだと?わ、私は貴様に負けたから従うまでだが、イマイチ要領が掴めぬ。その···夫婦のレクチャーは頼むぞ |
| 親愛度 | セリフ |
| 低 | 私が踏んだ大地は枯れ､草花は朽ち､生物は死滅する |
| 貴様の魂をいただこう | |
| 貴様､恐怖に震えたか…そそる表情だ | |
| さて､私を封印した愚かな神々どもを抹殺しに行くか | |
| 中 | 私の凍える炎を浴びて朽ち果てよ |
| 貴様…何を狙っている? | |
| ｸｸｸ…神々への復讐は後回しだ｡貴様､一筋縄では行かないな | |
| 最近知ったがｿﾞﾝﾋﾞという女…あれは同類と認めたくない | |
| 高 | …おい…睡魔の隙を突いて…角を撫でるな… |
| …神さえ凌駕するこの私が…人間に屈するのか…ｸｯ | |
| …貴様の意図が…まるで見えん… | |
| …睡魔の中でも迎撃ぐらいは…朽ちよ…! | |
| 嫁 | 私を手懐けたのだから保証しよう。貴様はもっと成長する |
| フフ···貴様と二人きりの時だけは心を許す | |
| 貴様、鍛練に付き合え。りょ、料理のだぞ···肉体のほうは···その後だ··· | |
| 夫を阻む者、征圧すべし··· |
| 朝 | …私は日光が苦手だからあまり外に出られない｡気を付けて行ってこい |
| 夜 | 貴様…寝るのか?こんな散歩日和を放っておくな｡私に付き合え |
| なでなで | …貴様は!そんなに私の角を撫でたいかっ｡こっちが恥ずかしい! |
| 誕生日 | 誕生日だから祝うという理論がｲﾏｲﾁ納得いかん…むー |
| ローゼンデート思い出 | そうか、これが夫婦のレクチャーその一か。ローゼンデート...うむ。そ、そうだな、この埋め尽くされた赤いバラによって危うく私の魂が持っていかれるところであった。その…これからも夫婦のレクチャー頼む。 |
| 真冬のタイムデートの思い出 | この大量の魔王の氷像は私への捧げ物か?少々、神々しさに欠ける魔王の像だが、まあ真冬のタイムデートの記念として受け取ってやろう。次のデートは魔界よりも、もっと朽ち果てた終焉の地を期待しているからな |
