所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPタッグ王座、G1 TAG LEAGUE優勝、ワールドタッグリーグ優勝、GHCタッグ王座 |
選手紹介 | 新日ロス道場を始めとして米国の様々な団体に参戦するがブレイクの切欠を掴めず、プロレスラーの道を 諦めかけていたところに新日本プロレスからオファーが舞い込み初来日。 当初はベビーフェイスとして招聘されたがすぐにヒールに転向し「G・B・H」「CHAOS」で活動する。 ジャイアント・バーナードと結成した「BAD INTENTIONS」で浮上のチャンスを掴み、IWGPタッグ王座や GHCタッグ王座など様々なタッグタイトルを獲得。 しかしバーナードのWWE移籍を機にタッグを解散し、善玉のシングルプレイヤーとして歩み始めることに。 2012年のNEW JAPAN CUPでは中邑を、G1クライマックスでは棚橋を倒し、外国人としては2人目となる 決勝進出を果たすなど大器の片鱗を見せ始める。 10月にはオカダの保持するドームでのヘビー級王座挑戦権に、11月には中邑のインターコンチネンタル 王座に挑み、名勝負を展開するが共に惜敗する。 その後、後藤洋央紀とワールドタッグリーグを制覇し、新年恒例のドーム興行ではタッグ王座獲りに挑戦。 2月にはIWGP初挑戦と堅実な働きを見せるが、5月に行った棚橋とのシングル直後に突如ヒールターン。 同じくヒール化したプリンス・デヴィット率いる「BULLET CLUB」に加入し新日本マットを荒らし回る。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-027 | R | 2 | 2 | 5 | 6 | 4 | 5 | 5 | 3 | 2 | 25 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT01-039 | C | 5 | 1 | 3 | 4 | 4 | 2 | 2 | 3 | 2 | 15 |
誰もこのマシンガンを止めることはできない! 試合開始時、低確率で特別演出「マシンガン」が発生し、 ボルテージポイント+★★★ | |||||||||||
BT03-002 | RRR | 3 | 3 | 8 | 10 | 7 | 8 | 8 | 3 | 2 | 41 |
シングルでチャンピオンを目指す シングルマッチなら一定確率ですべてのパラメーター+★ 「ダイビングリバースガンスタン」がブーストされているなら一定確率でパワー+★★★ | |||||||||||
BT05-016 | RR | 3 | 4 | 8 | 10 | 7 | 8 | 9 | 3 | 2 | 42 |
バレットクラブ、ゼッコーチョー! この試合の対戦相手に出身が日本のレスラーがいるなら、 低確率でスタミナ+★★★★★ | |||||||||||
BT05-041 | C | 1 | 4 | 6 | 8 | 5 | 6 | 7 | 3 | 2 | 32 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT10-006 | RR | 4 | 4 | 10 | 11 | 10 | 8 | 12 | 4 | 2 | 51 |
誰でもいい ベストタッグ《BULLET CLUB》:連携+2 シングルマッチ以外でこの試合の対戦相手すべてのユニットが同じなら、 一定確率でガッツ+★★★ | |||||||||||
LE-014 | トライアル | 2 | 5 | 7 | 8 | 6 | 7 | 7 | 3 | 2 | 35 |
LE-015 | トライアル | 2 | 4 | 5 | 6 | 4 | 5 | 5 | 3 | 2 | 25 |
LE-016 | トライアル | 2 | 3 | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 3 | 2 | 20 |
LE-017 | トライアル | 2 | 2 | 3 | 4 | 2 | 3 | 3 | 3 | 2 | 15 |
LE-018 | トライアル | 2 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | 2 | 3 | 2 | 10 |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT01-087 | ガンスタン | C | 0 | 特になし | 一定 | ガッツ | ★ |
カール・アンダーソンが使用 | 一定 | パワー | ★★ | ||||
BT03-070 | ダイビングリバース ガンスタン |
RR | 0 | シングルマッチで使用 | 一定 | ガッツ | ★★ |
カール・アンダーソンが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★ | ||||
BT03-087 | セントーン | R | 1 | シングルマッチ以外で使用 | 高 | スピード | ★★ |
カール・アンダーソンが使用 | 高 | スピード | ★★ | ||||
BT05-070 | ガンスタン | RR | 0 | チームに《BULLET CLUB》の 選手が3人以上 |
高 | ガッツ | ★★ |
カール・アンダーソンが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★ | ||||
BT05-087 | スピニング スパインバスター |
C | 1 | 特になし | 低 | パワー | ★★★ |
カール・アンダーソンが使用 | 一定 | パワー | ★★ | ||||
BT10-031 | マジックキラー | RR | 2 | タッグパートナーに「キラー」を カード名に含むブーストカードが ブーストされているレスラーがいる |
一定 | ガッツ | ★★★★ |
カール・アンダーソンが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
WORLD TAG LEAGUE優勝タッグ | 後藤 洋央紀 | タッグマッチに2人を出場させる |
SWORD&GUNS | 後藤 洋央紀 | |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属が5人以上いる (3弾以前のカードで発動可能) | |
BULLET CLUB | チームにユニット《BULLET CLUB》所属選手が3人以上いる (5弾以後のカードで発動可能) |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-039 | C | 5 | 3 | 4 | 4 | 2 | 2 | 3 | 2 | 15 |
サブタイトル | ザ・マシンガン | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス 打撃 | |||||||||
レスラースキル | 誰もこのマシンガンを止めることはできない! 試合開始時、低確率で特別演出「マシンガン」が発生し、 ボルテージポイント+★★★ | |||||||||
スキル効果は低確率でボルテージポイント+★★★。 目先の勝敗に直結する能力ではないが、リーグ戦の順位付けにボルテージ値が関係するようになった為、 重宝がられる事に。 単体での強さはそれ程でも無いが、長い目で見れば道場レベルやリースカードのポイントになって 帰ってくるのでコツコツとこういうカードを使っていくことが大事。 第5弾で追加されたBT05-031アンチエイジング・永田とも相性がいいのでボルテージ稼ぎが更に捗りそう。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-016 | RR | 3 | 8 | 10 | 7 | 8 | 9 | 3 | 2 | 42 |
サブタイトル | ザ・マシンガン | |||||||||
所属ユニット | BULLET CLUB | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃 | |||||||||
レスラースキル | バレットクラブ、ゼッコーチョー! この試合の対戦相手に出身が日本のレスラーがいるなら、 低確率でスタミナ+★★★★★ | |||||||||
第5弾に収録されているBULLET CLUB仕様のRRカード。 スキルは対戦相手の内の1人が日本出身なら発動するというもの。 グレード4RRRのBT04-008デヴィットはスキル発動の為にはジュニアを必要とし、パートナー候補となる 外国人ジュニアがグレード3のケニーぐらいしかいないので日本人をパートナーに選ぶことがほぼ確実。 鈴木軍コンビのBT03-005みのる&BT03-036アーチャーもみのるが日本人なので対象になる。 警戒すべきはK・E・Sや第7弾で登場したTMDK、このBT05-016とタマを組み合わせたバレクラコンビ、 RRRのBT03-001曙、BT03-023ベイダー、BT04-041ムタあたり。 ただ、グレード4に限れば対象外のレスラーが高レアリティに少なく、試合はタッグマッチが多いので、 使っているのがバレて対策されない限りは発動条件を満たせる確率が高いと思われる。 一方スキルの内容に目を向けると、上昇量は大きいものの低確率と安定感に欠ける。 また第5弾で追加されたRRブーストのガンスタンが微妙に使いづらいのもネック。 タッグパートナーに縛りはないので強力なRRRやRRを自由に選べるのは好都合だが、リーダーである BT04-008デヴィットとはスキルの構成上相性が悪い。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-041 | C | 1 | 6 | 8 | 5 | 6 | 7 | 3 | 2 | 32 |
サブタイトル | BULLET CLUB REAL! | |||||||||
所属ユニット | BULLET CLUB | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
同じグレードにいるBT05-015に比べれば能力は格段に落ちる。 デヴィットのプリンスズスロウンやBT05-029タマ・トンガのスキル発動率を上げたい場合に投入しよう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT10-006 | RR | 4 | 10 | 11 | 10 | 8 | 12 | 4 | 2 | 51 |
サブタイトル | 第64代IWGPタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | BULLET CLUB | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 誰でもいい ベストタッグ《BULLET CLUB》:連携+2 シングルマッチ以外でこの試合の対戦相手すべてのユニットが同じなら、 一定確率でガッツ+★★★ | |||||||||
解説文 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-070 | ダイビングリバース ガンスタン |
RR | シングルマッチで使用 | 一定 | ガッツ | ★★ |
カールアンダーソンが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★ | |||
シングルマッチで使うことで効果を引き出せるカード。 コスト0でありながら最高で+★6のブーストが可能な実用性の高いカードであり、いわずもがな BT03-002と組み合わせることで最高の効果を発揮する。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-070 | ガンスタン | RR | チームに《BULLET CLUB》の 選手が3人以上 |
高 | ガッツ | ★★ |
カール・アンダーソンが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★ | |||
第5弾で登場したリニューアル版のガンスタン。 上昇量、発動率から考えられる期待値はアンダーソンのブーストの中で最も高い。 ただ、使用条件のBULLET CLUBメンバー3人以上という条件がなかなか厳しい。 現状バレクラのメンバーは4人しかおらず、BT05-016と同じグレードにいる唯一のバレクラRRRである BT04-008デヴィットも、アンダーソンがヘビー級のため上手く生かせない。 バレクラのカードは使い勝手が良いとは言えないので、編成がかなり窮屈になるというデメリットを抱える。 第9弾でヤングバックスの収録が確定しメンバーが増えたので、多少このカードも使いやすくなるかも。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-087 | ガンスタン | C | 特になし | 一定 | ガッツ | ★ |
カールアンダーソンが使用 | 一定 | パワー | ★★ | |||
第1弾で実装されたブーストカード。 第3弾発売前まではこれ以外にブーストカードが無かったので使わざるを得なかったが、第3弾でこれより 強いブーストカードが出現した為現状ではお役御免となった。 第5弾でリニューアル版のガンスタンが登場したためほぼ無価値に。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-087 | セントーン | R | シングルマッチ以外で使用 | 高 | スピード | ★★ |
カールアンダーソンが使用 | 高 | スピード | ★★ | |||
シングルマッチ以外で使うと効果を引き出せるブーストカード。 シングルマッチ限定のダイビングリバースガンスタンとは明確に色分けされており、発動確率も高確率なので BT03-002以外のアンダーソンカードをタッグマッチで使用する際はこちらを使うといいかもしれない。 セントーンをブーストしたレスラーを強化するBT08-047ディック東郷が8弾で登場したので、このカードと 組み合わせて使えばその価値はRR以上に匹敵してくる。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-087 | スピニング スパインバスター |
C | 特になし | 低 | パワー | ★★★ |
カール・アンダーソンが使用 | 一定 | パワー | ★★ | |||
相手を抱えたあとに捻りを加えて叩きつけるAAことアーン・アンダーソン式のスパインバスター。 低確率を含み最高+★5と、効果は上位のブーストに比べると期待値が薄い。 だが、使うのに特殊な条件を必要とせず、上位のブーストよりも扱いやすいのが魅力。 |
★コスト2 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT10-031 | マジックキラー | RR | タッグパートナーに「キラー」を カード名に含むブーストカードが ブーストされているレスラーがいる |
一定 | ガッツ | ★★★★ |
カール・アンダーソンが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★ | |||
解説文 |