所属団体 | リングス |
タイトル歴 | IWGPタッグ王座、NJPWグレーテストレスラーズ |
選手紹介 | 1977年に初代タイガーマスク佐山聡にスカウトされ新日本プロレスへ入団。 キックボクシングやサンボの要素を取り入れたスタイルで人気を博す。 将来のエース候補として渡英しクイックキック・リー(「サミー・リー」(佐山聡)の弟というギミック)として活躍した。 ヨーロッパヘビー級王座を獲得し、IWGPトーナメント欧州代表として帰国。 またUWFと新日の業務提携時代にドン・ナカヤ・ニールセンとの異種格闘技戦を行いこれに勝利。 この試合を期に「新格闘王」と呼ばれ、プロレス界以外からも注目を浴びるようになった。 新日でのタイトル歴はIWGPタッグを2回獲得している。 またUWFを旗揚げし、これまでにない道場で行われるスパーリングのような関節を取り合う攻防をスタイル として取り入れたり、レーザーライトによる会場演出、月に1回の興行と試合ビデオの販売で収益を出す 手法を編み出すなどプロレス界における功績は非常に大きい。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-011 | RRR | 3 | 1 | 6 | 6 | 7 | 5 | 6 | 3 | 1 | 30 |
誰が一番強いか決めればいいんだよ シングルマッチ以外なら、高確率でテクニック+★★ | |||||||||||
BT02-022 | RR | 2 | 4 | 8 | 8 | 9 | 7 | 8 | 3 | 1 | 40 |
選ばれし者の恍惚と不安、ふたつ我にあり このカードはあらゆるレスラーとしてブーストカードを利用できる (このカードにブーストされているブーストカードは"使用者が「レスラー名」なら" の条件を必ず満たす) | |||||||||||
BT02-033 | R | 1 | 2 | 5 | 5 | 6 | 4 | 5 | 3 | 1 | 25 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT02-057 | C | 2 | 5 | 8 | 8 | 9 | 7 | 8 | 3 | 1 | 40 |
パワー・オブ・ドリーム 高確率でテクニック+★ | |||||||||||
BT03-011 | RRR | 1 | 2 | 7 | 7 | 9 | 6 | 7 | 4 | 2 | 36 |
キックの千手観音 このチームの「キック」をカード名に含むブーストカードが5種類以上なら、 このチームのブーストスキルの効果+★ | |||||||||||
BT03-058 | C | 2 | 3 | 5 | 5 | 7 | 4 | 5 | 3 | 1 | 26 |
スターティング・オーバー 高確率でスタミナ+★ | |||||||||||
PR-012 | PR | 1 | 3 | 6 | 6 | 7 | 5 | 6 | 3 | 1 | 30 |
無冠の帝王 シングルで対戦相手が〔打撃〕を持っていれば、高確率でガッツ+★★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT02-067 | キャプチュード | RRR | 1 | この試合以後の〔投げ〕を 持つレスラーに影響 |
高 | テクニック | ★ |
前田日明が使用 | 高 | テクニック | ★★★★ | ||||
BT02-082 | ハイキック | R | 0 | 〔打撃〕を持つレスラーが使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
前田日明が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | ||||
BT02-096 | フライング ニールキック |
C | 2 | 特になし | 高 | スピード | ★★ |
前田日明が使用 | 高 | スピード | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
Uの魂 | チームに元・UWF所属選手が3人以上いる |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-011 | RRR | 1 | 7 | 7 | 9 | 6 | 7 | 4 | 2 | 36 |
サブタイトル | 生死をかけたイデオロギー闘争 | |||||||||
所属ユニット | 旧U軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | キックの千手観音【試合開始前に発動】 このチームの「キック」をカード名に含むブーストカードが5種類以上なら、 このチームのブーストスキルの効果+★ | |||||||||
第3弾で追加されたRRRカード。 条件を満たすとチームのレスラー全てのブーストスキルが+★される支援型のレスラースキルを持つ。 しかしながらその条件が「キック」をカード名に含むブーストカードを5種類以上とかなり難易度が高い。 第8弾までに登場した「キック」カードについては下の一覧を参考に。 BT03-003小島のレスラースキルの発動条件である「ラリアット」を5種類以上よりはマシであるが、 チーム編成を考える上での障害はかなり大きい。 とはいえ、発売当時に比べれば使えるカードも増えてきており、徐々にではあるがスキルが発動可能な 環境が整ってきたといえるかもしれない。 パラメーターの方に目を向けると、合計値はグレード2の5本の指に入る36と高い。 更に数ある前田のカードの中で唯一の連携4、ボルテージ2持ち、コストは最低の1と非常に使いやすい。 たとえスキルが発動できなくても、枚数を重ねれば第2試合のシングル、タッグどちらでも活躍が期待できる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-033 | R | 1 | 5 | 5 | 6 | 4 | 5 | 3 | 1 | 25 |
サブタイトル | スパークリングフラッシュ | |||||||||
所属ユニット | 旧U軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
レアリティRのカードであるがスキルも無く、能力値も平凡極まりないカード。 |
+ | 第1弾~第11弾 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-058 | C | 2 | 5 | 5 | 7 | 4 | 5 | 3 | 1 | 26 |
サブタイトル | スターティング・オーバー | |||||||||
所属ユニット | 旧U軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | スターティング・オーバー 高確率でスタミナ+★ | |||||||||
グレード3のカードであるが、グレード2のBT02-033とパラメータはほぼ変わらない。 スキルもあってないようなものなので大幅な上昇は見込めない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-012 | PR | 1 | 6 | 6 | 7 | 5 | 6 | 3 | 1 | 30 |
サブタイトル | 無冠の帝王 | |||||||||
所属ユニット | 旧U軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 無冠の帝王 シングルで対戦相手が〔打撃〕を持っていれば、高確率でガッツ+★★★★ | |||||||||
シングルマッチで対戦相手に〔打撃〕を持つレスラーがいるとガッツが+★★★★というスキル持ち。 スキル自体は博打性があるものの魅力的。 ただしグレード3はシングル激戦区のため、このスキルが発動してもブーストの爆発力不足の 前田では返り討ちにあうことの方が多い。 また雑誌の付録ということで枚数も重ねにくいためなかなか使いにくいカードである。 |
+ | 第1弾~第4弾 |
+ | 第5弾~第8弾 |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-057 | C | 2 | 8 | 8 | 9 | 7 | 8 | 3 | 1 | 40 |
サブタイトル | パワー・オブ・ドリーム | |||||||||
所属ユニット | 旧U軍 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | パワー・オブ・ドリーム 高確率でテクニック+★ | |||||||||
BT03-058と同じ扱いのようなカード。 やはりメインイベンターを任せるにはパラメータもスキルも物足りない。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-082 | ハイキック | R | 〔打撃〕を持つレスラーが使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
前田日明が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
総合上昇量は+★4、前田のカードは全てこの上昇量で統一されているのでコストで選ぶならこれ。 BT03-011のスキル発動を狙う場合は現時点でのベストチョイスとなる。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-067 | キャプチュード | RRR | この試合以後の〔投げ〕を持つ レスラーに影響 |
高 | テクニック | ★ |
前田日明が使用 | 高 | テクニック | ★★★★ | |||
出場した試合の後に控えるスタイル〔投げ〕を持つレスラーのテクニックを+★するブースト。 レスラースキルで全体強化するタイプと違い発動率が高めなので安定した運用が可能となる。 使うならば当然最も効果が期待できる第1試合で使うのが良い。 任意ブーストは誰でも発動可能なので、第1試合に控えるレスラーに使わせるのも1つの手。 BT03-056藤波の「名勝負製造機」との相性が良いので組み合わせて使うのもいい。 全体強化の中では珍しい高確率発動で、なおかつ対象が絶対数の多い〔投げ〕持ちという 使いやすさから、全ブーストカードの中でも1、2を争う高値になっている。 そのため数を揃えようと思うとかなり懐が寂しくなってしまう。 |
★コスト2 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-096 | フライング ニールキック |
C | 特になし | 高 | スピード | ★★ |
前田日明が使用 | 高 | スピード | ★★ | |||
ハイキックよりもコストが重いが、その分重ねやすさでは上回る。 威力はほぼ同じと考えていいのでどちらを選ぶかはあとは好みと編成の問題。 |