9>【必殺技】
種別 技名 コマンド ダメージ 発生F 解説
必殺技 縫縛(ほうばく)のセグメント 236+AorB
(空中可)
A:810
B:810
(地空同じ)
設置系飛び道具。球体を設置し一定時間経つと相手の位置をサーチして飛び道具を射出、ヒット時は相手を一定時間拘束し追撃可能。
発射前の設置に攻撃が当たるか、セトが攻撃を食らうと設置が消滅してしまう。投げ抜けもダメ。
Aは前方足元、Bは水平前方向に設置。
空中版はAが前方斜め下、Bが後方に。設置した反動でそれぞれ逆方向にセトが跳ねる。
跳ねた後は一部の特殊技・必殺技を出す事ができる。
236+C(100%消費)
(空中可)
1発目:444
2発目:?
3発目:810
EX全ヒット:1097
- 設置からの飛び道具が3発に増加。3発個別にサーチするのである程度射角が広い。
こちらはセト自身が攻撃を受けても消滅しないため非常に強力。ただし設置そのものを攻撃されると消滅するのは通常版と同じ。
設置位置は地上が前方上空、空中が前方斜め下。また、設置時にCSが可能なため設置後の状況をさらに有利にすることもできる。
双鈎(そうこう)のヴェンジェンス 623+AorB A:810
B:810
突進技。突進そのものは速いものの、判定は強くなくガードされて不利なので基本的にコンボ用。A版はヒット時にCSすることでコンボができるため、状況次第で間合い詰め兼コンボ始動技として使える。B版ヒット時は地上に落ちるまで受け身不可(コンボ中1回のみ)
623+C(100%消費) EX:2114 - 無敵が付いて頼れる切り返し技となる。固めへの割り込みはもちろん、中距離での牽制飛び道具に対しても使っていける。ヴォーパル状態ならCSから美味しくコンボへ。
ガードされると普通に不利。
消失のコンフュージョン 214+AorBorC A-,B33,C- この技単体では移動するだけで、移動からボタン入力により攻撃へ派生する一風変わった技。
Aは前方、Bは斜め上空、Cはさらに上へ移動する。
技中、相手近接時にAorBorCで派生。更にレバー入れ(4or6)で派生後の出現位置を選択できる。
A派生 当身:1192 - 地上に出現。相手が食らい状態なら攻撃判定が発生する。
派生モーションに入るときの特殊エフェクトに当身判定があり、攻撃を取るとコンビクトで反撃する。
B派生 - - 空中に出現。相手が食らい状態なら攻撃判定が発生する。
派生時には斜め上に飛び上がり切りつける。技後は一部の特殊技・必殺技が出せる。相手は一定高度に落ちるまで受け身不可。(コンボ中1回のみ)
C派生 1段目:?
2段目:1150
- 突進で往復。1段目は相手が食らい状態なら攻撃判定が発生し、1段目がヒットしたかどうかに関わらず2段目が発生。こちらは普通の攻撃。
2段目ヒット時相手をその場で一定時間拘束し追撃可能。(コンボ中1回のみ)
穿通(せんつう)のペネトレイト 空)214+AorB A1段目:200
A2段目:?
A全ヒット:748
B:1431
- 空中から斜め下に向かって突進する。
A版は打撃判定で着地時にキャンセルで他の必殺技を出す事が出来る。
B版は投げ判定のガー不攻撃となり地上の相手にのみヒットする。CS使用でコンボ可能。他のコマ投げと違いガード硬直に決めても金投げにならず確定するがタイミング次第ではスカる事も。
空)214+C(100%消費) EX:2669 A版と同じ軌道で同じく打撃判定。ヒットするとロックして演出へ。消失B派生からコンボの〆のダメージアップなどに。
罪咎(ざいきゅう)のコンビクト 632146+AorB A:1595
B:1595
相手の背中に乗って首を切るコマンド投げ。投げ間合いは狭い。A版はCSを使うことで全キャラにコンボが可能。B版はコンボ中に決めることで相手を空中に飛ばすことができる。その後はJ6C等の行動が可能。
632146+C(100%消費) EX:891 追撃可能に。
IW 連鎖のネファリウス 41236+D(200%消費) IW:4187 - 突進系ロック型乱舞。無敵があり移動速度も速く、一気に画面端にまで達する。
IWE 境界のディスタント 条件達成時A+B+C - - 無数の斬撃で画面を埋め尽くす。セトはセグメントを絡めたコンボから最大タメヴェールオフを決める事が出来るため実戦レベルで使える。


  • 縫縛のセグメント、消失のコンフュージョン捕捉 1
    • セグメント及び消失C派生ヒットによる拘束(痺れの様な喰らい)は、1コンボ中に1回まで。
      ただし見た目は同じだがセグメントと消失C派生は別計算となっていて、消失C派生で1回拘束しその後セグメントで更にもう1回拘束する事は可能。

  • 縫縛のセグメント、消失のコンフュージョン捕捉 2
    • 空中セグメント及び消失B派生の後、直後のセトが空中に居る間は一部の特殊技・必殺技を出す事が出来る。
      具体的には、急降下・空中バックステップ、空中EXセグメント、ペネトレイト。
      なので、例えば空中アサルトを出す事は出来ない。が、一度空中バックステップを挟めば空中アサルトやJ攻撃などを出せる。

  • 消失のコンフュージョン補足 3
    • 基本的には移動技。ただし、相手の位置が近いとき、ガード中やコンボ中には派生が可能。
      コンボ中に派生技を出したい場合には、コマンド入力後ボタン押しっぱなしでOK。
      例えば、コンボ中C派生を出したい場合には、214C入力後Cボタン押しっぱなしで問題なく出る。
      なので、コンボ中には派生したいボタンでコマンド入力してボタン押しっぱにしておくと良い。

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最終更新:2015年11月24日 00:32