モーニングコール
ビシュナル(モーニングコール)
「おはようございますっ!!」
「おはようございます。起きて下さい、王子(姫)。」
「おはようございます!王子(姫)、朝ですよ!」
「おはようございます。今日もがんばっていきましょう!」
クローリカ(モーニングコール)
「Zzz……。」
「ふぁああああ~。朝は眠いですね~。」
「今日も1日、がんばりましょ~。」
「おはようございます~♪」
「起きて…………くだ……さい…… ……すぅすぅ。」
ヴォルカノン(モーニングコール)
「おはようございます! レスト(フレイ)殿、朝ですぞ!」
バド(モーニングコール)
「朝だなア。……おはよオ。」
リンファ(モーニングコール)
「おはようございます。レストくん(フレイちゃん)。 起こしに来ましたよ。」
エルミナータ(モーニングコール)
「おっはよー! 探偵の朝は早いのだ!」
ジョーンズ(モーニングコール)
「おはようございます、レストくん(フレイさん)。気持ちのよい朝ですよ。」
ナンシー(モーニングコール)
「おはよう、レストくん(フレイちゃん)。」
ピコ(モーニングコール)
「『おはようございますですの、起きて下さいまし。』」
家具による住人との会話
イス
ドルチェ「ティータイムを楽しむには、イスがないと始まらないわよね。」
キール「レスト(フレイ)さんは、イスの上で本を読むひと?」
キール「あのイス、座り心地がよさそうだもんね♪」
バド「そこのイス、しっかりしてていいナ。」
バド「よシ。休憩用に買ってみるカ。」
ヴォルカノン「このイスは……!」
ヴォルカノン「シンプルかつ機能的……。すばらしいですぞ!」
テーブル
フォルテ「立派なテーブルがありますね。」
フォルテ「包丁の扱いに慣れるまでには、ああいうテーブルをよくダメにしました。」
マーガレット「やっぱり家具はシンプルなのが一番だよね。」
マーガレット「エルフの国にいた頃は、家に変な家具がいっぱいあったからな~。」
キール「テーブルの高さって大事だよね。」
キール「なかなかちょうどいい高さのが見つからないんだけど……。」
キール「あ! いま、ボクが小さいせいだって思ったでしょ!」
ジョーンズ「食卓を見ると、不思議と温かい気持ちになりますよね。」
ジョーンズ「その家に住む人の暮らしを、少し想像できるからでしょうか?」
エルミナータ「おおっと!毎晩このテーブルで事件が起こってるのね!」
主人公「事件なんて起きてませんよ。」
ポコリーヌ「家具が置いてありマスね。」
ポコリーヌ「これはつまり……、ワタシとのケッコンを見据えて……。」
バド「そのテーブル、使いやすそうだナ。」
バド「ウチにも置いてみるかナ。ゆっくり食事が楽しめそうダ。」
ヴォルカノン「にぎやかなテーブルですな。」
ヴォルカノン「ここで食べるご飯は さぞおいしいことでしょう。」
ぬいぐるみ
クローリカ「うわぁ~~♪かわいいぬいぐるみですね~。」
クローリカ「私もぬいぐるみ欲しいなあ。」
フォルテ「フワフワでモフモフ……。」
フォルテ「っは!」
マーガレット「あっ、ぬいぐるみだ♡か~わいいな~♡」
ドルチェ「ぬいぐるみって、子供っぽいわよね。」
ピコ『でも、ルーちゃんも大好きですわよね?』
ドルチェ「……悪い?」
アーサー「かわいい……。」
主人公「え?」
アーサー「かわいいヌイグルミですね! どこで買われたんですか?」
キール「このヌイグルミ、かわいいね!」
キール「あは♪お姉ちゃんも好きそうかも。」
ディラス「ぬいぐるみなんて置いてるのか。ふーん……。」
レオン「アンタ、こういうのが好きなのか?」
レオン「ふふ。かわいいじゃないか」
ポコリーヌ「おお、かわいいぬいぐるみデス!」
ポコリーヌ「ワタシのぬいぐるみは? ない? あ、そう。」
ルーナ「ぬいぐるみかわいい~♪」
ダックぬいぐるみ
ダグ「おっ、ダッグじゃねーカ。かわいいよな、コイツ。」
ルーンザウルス
クローリカ「うわぁ~~!おっきなぬいぐるみですね~。」
クローリカ「抱きつきたいです♪」
マーガレット「わあ、おっきなぬいぐるみ!ルーンザウルスって言うの?」
マーガレット「か~わいいな~♡」
ビシュナル「うわあ、大きな恐竜のぬいぐるみですね!」
ビシュナル「なんだろう、とってもワクワクしてきました!」
ダグ「おお、でっけー恐竜だナ!」
ダグ「まさに男のロマン!いーもん持ってるナー!」
ディラス「でかいぬいぐるみだな!ルーンザウルスって言うのか。」
ディラス「ほ~……これは~……、へ~……。」
セルザウィード「なんじゃこのでっかい竜は!」
セルザウィード「ふ~む……こいつは……つまり。」
セルザウィード「わらわを敬うためのものじゃな!」
ポコリーヌ「ぎゃーーーーっ!!!でっかい恐竜がいるーーーーーっ!!」
ヴォルカノン「なんとも大きな恐竜のぬいぐるみですな!」
ヴォルカノン「今にも動き出しそうですぞ!」
ルーナ「わぁーい♪ おっきな恐竜だーっ!」
ルーナ「ママ!いっしょにあそぼ~!!」
春のはち植え(サボテン以外?)
フォルテ「部屋に花が飾ってあると、それだけで雰囲気が明るくなりますよね。」
フォルテ「不思議と落ち着きます。」
マーガレット「あっ、きれいな花だね。」
マーガレット「見てると心安らぐな。」
ビシュナル「この花、姫が育てているんですか?」
ビシュナル「立派でキレイな花ですね。」
ディラス「花を置いてるのか……。」
ディラス「…………じっ……。」
エルミナータ「あら、あなたも花を育てているの?ふ~ん……。」
エルミナータ「花はいいわよね~♪」
ポコリーヌ「おお、きれいな花デスね!」
ポコリーヌ「あなたの心のように美しい……。」
ルーナ「ママの育てたお花、ずっとかれないといいね♪。」
サボテン
コハク「サボテンは 鉄千輪の成長した姿だと、」
コハク「そう思っていた時期があたしにもありましたねえ。」
主人公「そ、そうなんだ……。」
ヴォルカノン「サボテンをそっと触ると 針が痛気持ちよくてたまりませんぞ。」
主人公「…………。」
ヴォルカノン「な、なんですか、その目は。」
かわいらしい像
クローリカ「あっ、かわいい像ですね~。」
クローリカ「…………。」
クローリカ「像……?」
クローリカ「……部屋に像があるとジャマじゃないですか?」
マーガレット「あっ! ニャコだ!」
主人公「え?」
マーガレット「そのオレンジの像!私それ好きなんだよね~♡♡」
ディラス「なんだこのデカい像は……?」
ディラス「このセンスは俺にはわからん……。」
ジョーンズ「あの像、どこかで見たことがあるような……。」
リンファ「あらあら♪可愛いカエルさんの像ですねー。」
主人公「え? カエル?」
ポコリーヌ「なんとも言いがたい像がありマスね。」
ポコリーヌ「ワタシの像は?ない? あ、そう。」
柱の像
マーガレット「その人面の柱……。一体誰が作ったんだろう……。」
ディラス「人面の像……?」
ディラス「置いてるお前もお前だが、作った奴は何を思ってこんなものを……。」
レオン「なんで家の中に柱だか像だかが立ってるんだ?」
レオン「……右乃、左之みたいなものか?」
ナンシー「そこの像、何だかなつかしい気がするわ。」
ポコリーヌ「人面の像……、すごいセンスだと思いマス。」
ポコリーヌ「早くワタシの顔の像も。」
ゆきだるま
マーガレット「雪だるまがある!?溶けないの!?」
コハク「ゆきだるま……。」
コハク「見てるだけで寒いの……。かんべんなの……。」
アーサー「雪だるま、カワイイですよね。」
アーサー「…………。あの、メガネを掛けてあげてもいいですか?」
ディラス「雪だるまだと!?溶けるだろ!?」
ナンシー「かわいい雪だるまちゃんが飾ってあるのね。」
ナンシー「飾り付けもレストくん(フレイちゃん)がしたの?」
ポコリーヌ「雪だるまがありマス!!」
ポコリーヌ「おいしそう!!!」
芸術家の虹色絵画
ドルチェ「あの絵、すごい色彩感覚ね。」
ドルチェ「勉強になるわ……。」
ナンシー「あら。にぎやかな絵が飾ってあるのね。」
ジョーンズ「楽しそうな絵ですね。」
エルミナータ「……ずいぶんと神がかった絵画ね……。なんだか事件のにおいすらしてくるわ……。」
跳ねるボール
クローリカ「なんというか~……。」
クローリカ「転がるボールを見ていると~……。」
クローリカ「zzz……zzz……。」
フォルテ「あれは跳ねるボールですね……。」
フォルテ(うずうず)
キール「ボールがあるね。」
キール(うずうず)
主人公「えっと……遊んでもいいよ?」
ディラス「ボールか……。」
ディラス「……なぜか体を動かしたくなる。」
ポコリーヌ「おお、ボールがありマスね!!」
ポコリーヌ「ぜひ、投げて下サイ!」
ポコリーヌ「ワタシがわんわん言いながら取りに行きマス!!」
ルーナ「コロコローー!コロコローー!」
ルーナ「わぁーい♪」
転がるボール
コハク「あ!このボール、すっごい跳ねるの!」
コハク「飛んでけー!この役立たず~♪」
ドルチェ「このボール、結構遠くまで飛んでいくのね。」
ドルチェ「……えい。」
ピコ『わんっ!』
キール「あ!跳ねるボールだ!」
キール(そわそわ……)
ダグ「ハハハハ!この飛び跳ねるボールおもしれえナ!」
ディラス「ボールか……。」
ディラス「……なぜか体を動かしたくなる。」
ポコリーヌ「おお、ボールがありマスね!!」
ポコリーヌ「ぜひ、投げて下サイ!」
ポコリーヌ「ワタシがわんわん言いながら取りに行きマス!!」
ルーナ「おおおおおーーー!」
ルーナ「見て見て!!すっごいはねてるよ!!」
蓄音機
マーガレット「わあ、蓄音機だ♪どんな音楽を聞くの? ねえねえ♪」
ビシュナル「音がでるって不思議ですね。どんな原理なんでしょうか?」
リンファ「蓄音機が置いてあるんですね。」
リンファ「いつも音楽を隣に。ステキな考え方ですね♪」
サイコロ
クローリカ「サイコロって見てると振りたくなりますよね。」
クローリカ「え~い♪」
クローリカ「6です~!」
シャオパイ「サイコロはいい目が出た記憶がないようだ。」
シャオパイ「見方を変えれば、貴重な能力だと思わないか?」
レオン「そこのサイコロは、アンタの決意表明にも見えるな。」
レオン「人生出たとこ勝負ってとこか。」
タル
シャオパイ「タルがあるな。」
シャオパイ「転がすと大変だから、ワタシには近づけないように……。」
ダグ「タルなア……。なんか人でも入ってそうだよナ。」
バド「立派なタルがあるナ。酒でも入ってるのカ。」
火バチ
レオン「あそこにあるのは火をおこす道具か?」
レオン「上に網を敷いて、魚を焼いてみたら美味しそうだな……。」
エルミナータ「あら~この火バチ、暖かそうでいいわね。」
エルミナータ「冬はここから離れられないんじゃない?」
バド「おオ。あそこにあるのは火鉢カ。」
バド「なんで買ったんダ?ダマされたのカ?」
大きなイカリ
マーガレット「なっ、何でイカリがあるの!?」
マーガレット「何に使うの!?」
ビシュナル「こ、こんな大きなイカリをどうするつもりなんですか?」
アーサー「素朴な疑問なのですが、どうしてこの部屋にイカリを置いたんですか?」
アーサー「もしかして、何かしらの怒りから、とか?」
アーサー「……すみません。忘れてください。」
ダグ「おおォ……。このイカリ、すげー迫力だナ……。」
ダグ「ただヨォ……。こんなところに置いてどうすんダ?」
ディラス「そのイカリは何に使うんだ?」
ポコリーヌ「むむむむむむむ~!!!」
ポコリーヌ「イカリがあるので、怒ってみマシタ。」
びょうぶ
シャオパイ「びょうぶは破れるものだが。」
アーサー「あそこにあるのは、東方の商品である『びょうぶ』ですね。」
アーサー「何度か仕事で訪れていますが、いい国ですよ。」
ヴォルカノン「風流な屏風ですなあ。心がおだやかになりますぞ。」
リンファ「あそこにあるのは『びょうぶ』ですよね?」
リンファ「不思議とシャオちゃんが、頭から引き寄せられちゃうっていう……。」
お店
主人公
「いらっしゃいませ♪」
「色々置いてますよ。いかがですか?」
「どうぞごゆっくり見て行ってください♪」
「迷ってるみたいだ……。どうしよう。」
商品を説明する・笑顔で売る・少し安く売る・情熱を伝える・オススメする・特売する・褒める・じっくり待つ
▼商品を説明する
「これは――な商品で、――が特徴ですよ♪」
▼笑顔で売る
「ニコニコ。」
▼少し安く売る
「お安くします!」
▼情熱を伝える
「これはとてもいい品なんです! 絶対に他には負けません!」
▼オススメする
「オススメですよ!」
▼じっくり待つ
「ゆっくり選んでください。」
売る・売らない
▼売る
「やった! 〇〇を〇コ、〇〇ゴールドで売れたよ!」
▼売らない
「すみません、その値段では……。」
相手の売らない台詞
「また、よろしくお願いします。」
「やった! おみせスキルレベルが上がって『笑顔で売る』を身に付けたよ!」
「失敗する可能性もあるけど、少し高く買ってくれるかも。RPを消費するから気をつけよう。」
「お客さんが購入を迷った時にこの技を使ってみよう!」
「やった! おみせスキルレベルが上がって 『少し安く売る』を身に付けたよ!」
「値段を下げる代わりに、 売れる確率を上げるよ。 RPを消費するから気をつけよう。」
「お客さんが購入を迷った時にこの技を使ってみよう!」
「やった! おみせスキルレベルが上がって『もう一声!』を身に付けたよ!」
「失敗することもあるけど、少し高く売れるかも。」
「お客さんが購入を迷った時にこの技を使ってみよう!」
「やった! おみせスキルレベルが上がって『情熱を伝える』を身に付けたよ!」
「RPを大きく消費する代わりに、商品が確実に売れるよ。」
「お客さんが購入を迷った時にこの技を使ってみよう!」
「やった! おみせスキルレベルが上がって『オススメする』を身に付けたよ!」
「失敗する可能性が高いけど、成功すればとても高く買ってくれるよ。」
「お客さんが購入を迷った時にこの技を使ってみよう!」
「お買い上げありがとうございました!」
or
「また来てくださいね!」
「今ので最後の商品だね。全部売れちゃった。」
「また来てくださいね!」
‐品物が入ってなかった場合
「あ、お店箱に売るものが無かった……。」
「お店箱に売りたい商品を入れてから再開しよう。」
クローリカ
「あらぁ、〇〇が売ってますね~。」
「う~ん、どうしましょ~……。」
「○○を○コ、○○ゴールドでどうでしょう~?」
「○○ゴールドならどうですか~?」
「それじゃあ、それをいただきます~。」
「そうですか~。」
「う~ん、今回はエンリョしておきます。」
「他にはどんなものがありますか~?」
①
「いいお店ですね。ありがと~ございます~。」
②
「お店、がんばってください♪」
フォルテ
「なるほど。 〇〇ですね。」
「ううん……。ほしいけど、でも……。」
「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドでどうですか?」
「〇〇ゴールドではどうでしょうか?」
「では、 こちらをいただけますか?」
「そうですか、仕方ないですね。」
「今回は見送らせていただきますね。すみません。」
「他には どんなものが置いてあるのでしょうか」
①
「良い買い物ができました。また寄らせていただきますね。」
②
「ありがとうございます。またお願いしますね。」
マーガレット
「どれどれ……。〇〇かあ~。」
「う~ん、どうしようかなあ……。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうかな?」
「〇〇ゴールドならどう?」
「それじゃあ もらっちゃおうかな。」
「ん~、じゃあ、やめとこうかな。」
「う~ん、今回はエンリョしておこうかな。ごめんね。」
「他にはどんなものがあるのかな。」
①
「お店、がんばってね♪」
②
「いい商品をありがとう。これからもお願いね♪」
シャオパイ
「なるほど。 〇〇か。」
「うむむ……。どうしたものか……。」
「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドで買いたいようだ。」
「〇〇ゴールドにするようだ。」
「よし!では、 いただくようだ。」
「そうか、残念だが。」
「今日は見送らせてもらうようだ。」
「他には何かないのか?」
「ありがとう! これからも頑張ってほしいようだ!」
コハク
「お~。〇〇だねえ。」
「そうだねえ。うう~んと……。」
「○○を○コ、○○ゴールドで欲しいの。」
「○○ゴールドでもいいかなあ。」
「購入決定なの♪」
「購入失敗なの~。」
「残念だけど、今回は縁がなかったみたいなの……。」
「あ! 他の商品も見てみたいの♪」
①
「ありがとー!なの♪」
②
「いいものが手に入ったねえ。また来るの♪」
ドルチェ
「ふうん。〇〇ね。」
「迷うわね……。どうしようかしら。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどう?」
「〇〇ゴールドならどうかしら?」
「いいわ。買ってあげる。」
「うん。 いらないわね。」
「それ以上は無理よ。」
「これ以外には何かないの?」
①
「ありがとう。なかなかいいお店じゃない。」
②
「悪くない買い物だったわね。 また来るわ。」
ビシュナル
「あ、〇〇ですか。」
「う~ん、どうしましょうかね……。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうでしょう?」
「それなら、〇〇ゴールドではどうですか?」
「では、こちらをいただきます!」
「そうですか……。」
「ごめんなさい。今日はやめておきます。」
「他には何がありますか?」
①
「お店、がんばって下さいね!」
②
「すばらしい商品をありがとうございます。これからもよろしくお願いします!」
アーサー
「なるほど。〇〇ですか……。」
「どうしたものか……。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうでしょうか?」
「そうですか、 ○○ゴールドならどうですか?」
「では、 こちらをいただけますか?」
「わかりました、残念です。」
「いえ、またの機会にします。おじゃましました。」
「他の商品も見せていただけませんか?」
①
「ありがとうございました。」
②
「いい商品を置いていますね。 また寄らせてもらいましょう。」
キール
「えーっと。あ、〇〇も置いてあるんだ!」
「う~ん……。うう~ん…………。」
「ん~、〇〇ゴールドならどうかな?」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどう?」
「じゃあ、コレ下さい!」
主人公「すみません、その値段では……。」
「そっか。残念。」
主人公「また、よろしくお願いします。」
「ちょっと足りないや……。ゴメン、また今度ね!」
「他には? どんなものが置いてあるの?」
①
「ありがとう!また買いに来るね♪」
②
「えへへ♪いいもの買っちゃった!」
ダグ
「うーん、〇〇なア。」
「あーん、どうすっかなア。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうダ?」
「〇〇ゴールドならどうヨ?」
「よシ!それ買うゼ!!」
「ちぇー、今回はやめとくカ。」
「う~ん、今回はやめとくカ。悪ぃナ。」
「他にはなにがあるんダ?」
①
「サンキュー。これからも頼むゼ。」
②
「店、がんばれヨ。」
ディラス
「〇〇売ってんのか……」
「う~ん、どうすっかなあ……。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうだ?」
「〇〇ゴールドならどうだ?」
「よし、それをもらおう。」
「そうか。しゃあねえな。」
「いや、今は必要ないな……。」
「他には何を売ってるんだ?」
①
「いいもの売ってるじゃないか。また世話になるぜ。」
②
「まあ……その、店、がんばれよ。」
レオン
「ほう。〇〇か。」
「買ってやってもいいが、どうするかな……。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドで買おう。」
「それなら、〇〇ゴールドで買おう。」
「よし。1つもらおう。」
「そうか。やめておこう。」
「今はやめておくか。また今度な。」
「他には何があるんだ?」
①
「いい物を置いてるじゃないか。 ありがとうな。」
②
「おもしろい店だな。また顔を出すか。」
セルザウィード
「どれどれ……。〇〇か。」
「う~む、どうするか……。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうじゃ?」
「〇〇ゴールドならどうじゃ?」
「それじゃあいただこうぞ。」
「そうか、あきらめるとしよう。」
「うむ。今回はやめておこう。」
「他にはどんなものがあるのだ?」
①
「うむ、良い店じゃ。」
②
「お店、がんばれよ。」
ヴォルカノン
「おや、〇〇ですか。」
「ふむ……いかがなものか。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうですかな?」
「ならば、〇〇ゴールドではどうですかな?」
「では、こちらをいただきます。」
「むう、しかたありませんな。」
「申し訳ありません。今回は遠慮させていただきます。」
「他に何がございますか?」
①
「お店が繁盛するよう、我輩も応援してますぞ。」
②
「ありがとうございます。これからも期待しておりますぞ。」
ナンシー
「あら、 〇〇ね。」
「どうしようかしら。迷っちゃうわねえ……、」
「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドでどう?」
「〇〇ゴールドならどうかしら?」
「じゃあ、いただくわね。」
「じゃあ、いいわ。」
「ううん。今週はもうちょっとガマンしないと……。」
「他の商品も見せてもらっていいかしら?」
①
「素敵な買い物ができたわ。ありがとう!」
②
「いい商品が買えたわ♪ありがとうね!」
ジョーンズ
「なるほど。〇〇ですか。」
「この料金なら……いや、しかし……。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうでしょう?」
「〇〇ゴールドでどうですか?」
「では、こちらをいただけますか?」
「そうですか、止めておきます。」
「やはり、今日は止めておきましょう。」
「他にも面白いものが置いてありますね。」
①
「大変良い買い物ができました。ありがとうございます。」
②
「良い買い物ができました。ありがとうございます。」
エルミナータ
「ほぉ~〇〇があるのね。」
「う~ん、悩むわねえ。」
「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドで買った!」
「それじゃ、〇〇ゴールドで買った!」
「それじゃあ、それもらっちゃおうかな。」
「えー、仕方ないわね~。」
「あー、ごめんねー。今回は遠慮しておくわ。」
「他には何があるの?」
①
「お店、がんばりなさいよ!」
②
「ありがとう。これからもよっろしくねー♪」
リンファ
「あら。〇〇じゃないですか。」
「ううん、困りましたねー。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうですか?」
「それでは、〇〇ゴールドではどうでしょうか?」
「じゃあ、こちらを買わせてもらいますね♪」
「そうですか。あきらめます。」
「あ、うっかりお財布を忘れてきました。 今日はやめにしておきます。」
「ええと、他にも面白そうなものが……。」
①
「いいお店ですね。また来ます♪」
②
「とっても助かっちゃいました。ありがとうございます。」
ポコリーヌ
「ふむふむ……、 〇〇デスね~……。」
「う~ん、う~ん、う~ん、 う~ん、う~ん、う~ん、 う~ん、う~ん、う~ん……。」
「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドでどうデショウ?」
「〇〇ゴールドではドウデス」
「レスト君(フレイさん)の為にいただきマショウ!」
「ムムム~……。 あきらめマス!」
「パス!!」
「他には何を売ってマスカ?」
①
「いいお店デスね♪ これからもよろしくお願いしマス!」
②
「お仕事がんばって下サイ!」
バド
「おお、〇〇かア。」
「ここでコレを買っておけば…… ううん、でもなア……。」
「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドでどうダ?」
「えー……、〇〇ゴールドならどうかなア?」
「よし、これは買いだナ!」
「それじゃ、仕方ないなア。あきらめるヨ。」
「よシ。やっぱり今日はやめておくカ。」
「あとはどんなものが置いてあるんダ?」
①
「ありがとウ。これでいい商売ができそうダ。」
②
「有効活用させてもらうヨ。ありがとうナ。」
子供
「パパ(ママ)!おみせ、がんばってねっ!!」
主人公「うん、がんばるよ♪」
主人公「よし、なんだかやる気がわいてきた! 売れる確率が上がった気がするぞ!」
バレット
「ふむ……。〇〇か。」
「むう……どうするか……。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうだ?」
「そうか。それなら○○ゴールドではどうだ?」
「それじゃあ、〇〇、〇〇Gでいただこう。」
「そうか、仕方ないな。」
「悪いが、今は必要ないな。」
「他には何があるんだ?」
①
「いい買い物が出来た。これからも頼むぜ。」
②
「いい店だな。また来るぜ。」
トゥーナ
「〇〇……、売ってるんだ……。」
「…………。」
「〇〇を〇コ、 〇〇ゴールドでどう?」
「……〇〇ゴールドならどう?」
「……買うわ。」
「……そう。」
「今は……いらない。」
「他には……?」
①
「ありがとう。また来る。」
②
「いい買い物が出来た。」
幻想のキリカ
「あらあら……。〇〇ですね~。」
「う~ん、どうしましょう……。」
「○○を○コ、○○ゴールドでどうですか?」
「それじゃあ頂きます♪」
モブキャラ男
「どれどれ……。〇〇か……。」
「う~ん、どうしたものか……。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうかな?」
「それでは、〇〇ゴールドでどうかな?」
「それじゃあ、〇〇をいただこう。」
「そうか。」
「すまないが、また今度来る。」
「他にはどんなものがあるのだ?」
①
「これからもよろしく。」
②
「いい品をありがとう。」
モブキャラ女
「どれどれ……。〇〇ね。」
「う~ん、どうしよう……。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどう?」
「それなら、○○ゴールドではどう?」
「それじゃあ、〇〇をいただくわ。」
「そう、残念ね。」
「う~ん、今回はエンリョするわ。ごめんね。」
「他にはどんなものがあるの?」
①
「いい品をありがとう。」
②
「また来るわ。」
モブキャラ兵士
「〇〇か。」
「迷うな……。」
「〇〇を〇コ、〇〇ゴールドでどうだ?」
「〇〇ゴールドではどうだ?」
「買おう。」
「残念だ。」
「ちょっと持ち合わせがないな。」
「他には何がある?」
①
「いい店を見つけたぜ。」
②
「また来るよ。」
「今度は連れとくるよ。」
最終更新:2022年11月28日 23:09