バレンタインデー

恋人・結婚後のバレンタイン(デートに誘う編)です。
通常のバレンタイン会話は各人のお祭り会話にあります。


クローリカ

「明日は女の子が待ちに待ったバレンタインですよ。」
「……明日、空いてたりします?」
レスト「え?」
「もし、よければなんですけど……。」
「明日、私に時間をくれませんか?」
はい ・ ごめんなさい
▼はい
「よかった~……。」
(やったぁ~~~♪)
レスト「どうしたの?」
「へ!?」
「い、いえ、なんでもありません。」
「それじゃあ、明日の19時、セルフィア:広場に来てくださいね~。」
▼ごめんなさい
「そうですか……。」
「残念です。」

  • 当日
レスト「何の用かな?」
「え、えっとですね……。」
(さ、さすがに本人を前にすると緊張するなあ……。)
(勇気ださなきゃ……!)
「よしっ!」
レスト「ん?」
「えっと、これ、渡したくて、今日は来てもらったんです。」
レスト「クッキー?」
レスト「僕に?」
「うん。」
「おいしく出来た……と……思う……ので……。」
ありがとうございます! ・ 大事に食べるよ ・ すっごいうれしいよ
▼ありがとうございます!
「へへ……。」
▼大事に食べるよ
「ちゃんと……食べてくださいね。」
▼すっごいうれしいよ
「私も渡せてうれしかったです。」

「来なかったらどうしようって思ったけど……。」
「レストくん、来てくれてうれしかったです。」
「私からもありがとうを言わせてください。」
「レストくん、ありがとうございます。」

  • 再会話
「どうでしたか?」
おいしかったよ ・ すっごい甘かった
▼おいしかったよ
「よかった~。」
▼すっごい甘かった
「私は甘いほうが好きなんです……。」
「ごめんなさい。」

フォルテ

  • 前日
「明日はバレンタインですね。」
「明日が待ちきれないと、キールが張り切っていました。」
レスト(フォルテさんも声がはずんでるような……。)
「……あ。」
レスト「え?」
「そ、そういえば、明日は、その、お一人ですか?」
「時間があればぜひご一緒したいなと。……あ、いえ、深い意味はなく!」
はい ・ ごめんなさい
▼はい
「そ、そうですか。」
「では、その……。…………。」
レスト「あの、フォルテさん?」
「あ、明日、19時に、セルフィア:広場にて!」
「よろしくお願いします!」
レスト「あ、はい……。」
  • 条件あり?
「……渡したいものがあるから……!」
▼ごめんなさい
「そ、そうですか。それは残念です……。」
「その、もしかして、他に約束が……。あ、いえ、別に何でもないです!」

  • 当日
レスト「フォルテさん。」
「ひ!?」
レスト「え!?」
「あ、いえ!……こほん。」
「ま、待ってましたよ。レストさん。」
レスト「待たせてしまいましたか。すみません。」
「い、いえ、そんなに待ってませんから!!」
レスト「えーっと……ど、どっちですか?」
「で、ですから、心では待っていたけど実際には待ってなかったというか。」
「と、とにかく!――こ、これをっ!」
レスト「これは……。」
「クッキー……です。……お口に合うかわかりませんが。」
ありがとうございます ・ お断りします
▼ありがとうございます
「……!」
「ど、どういたしまして……。」
「そ、それでは。」
▼お断りします
「え……?」
「そう……ですか。」
「……いらないのでしたら、その、捨ててしまってください……。」
「そ、それでは。」

  • 再会話
「その、ど、どうでしたか?味の方は……。」

マーガレット

  • 前日
「明日はバレンタインだね。」
「私、こう見えてもクッキー焼くの得意なんだよ♪」
「……と、ところで……。」
レスト「?」
「明日のバレンタインって……何か用事あるかな?」」
「その、もし、良かったら……。時間もらいたい……。」
はい ・ ごめんなさい
▼はい
「ほっ、ほんとに!?」
「良かった……。」
(ってそうじゃない、これから本番だ……!)
レスト「???」
「じゃあ明日、19時に、セルフィア:広場に来て。」
「……渡したいものがあるから……!」

▼ごめんなさい
「そ、そっか。そうだよね。」
「うん、気にしないで。 たいした用事じゃないから!」

  • 当日
「ほっ、本日はおひがらも良く……。」
レスト「う、うん。そうだね。」
「ちょ、ちょっと待ってね。」
レスト「うん。」
(すぅ……はぁ……。 お、落ち着くんだ……。)
(……よし!)
レスト「……ところで、渡したいものって何かな?」
「あ、あのね……。」
「あの……。」
「…………。」
「コレ!」
レスト「これは……クッキー?」
「そう! 受け取ってください!」
「あ、あのっ、べっ、別に 感想とかいいかぇらっ!」
「とっ、ととにかぁく 渡したたたっただけだけら!」
レスト「お、落ち着いて。」
「じゃ、じゃあね!」
レスト「あ、マーガレット!」
ありがとう ・ 気をつけて帰ってください
▼ありがとう
「……っ!」
「うんっ♡」
▼気をつけて帰ってください
「おきづかいどーもっ!」

  • 再会話
「かっ、感想とか、 別にいいからっ!」
おいしかったよ ・ 次回に期待
▼おいしかったよ
「わーっわーっわーっ!」
▼次回に期待
「……ごめん。」

シャオパイ

  • 前日
 一年目
「明日はバレンタインだが。」
「いつもお世話になってる人にお礼の気持ちを渡さないとだ。」
「ワタシの感謝の気持ちは、オーブンの中で真っ黒になってるわけだが。」
主人公「…………。」
 二年目以降
「明日はバレンタインだが。」
「今年はお世話になってる人に、きちんとお礼が出来るようだ。」
「もちろん、手作りでな!」

「で、だ。あー……。」
「レストくんは明日ヒマなのか?」
はい ・ ごめんなさい
▼はい
「ホントか!?」
「ふっふっふ。そうかそうか……。」
レスト「あの、シャオさん?」
「じゃあ、明日の19時にセルフィア:広場で待っているようだ!」
「覚悟しておくといいが!」
レスト「えっと……はい。」
▼ごめんなさい
「そうか……。」
「ああ、いや、ガッカリなんてしていないようだ。」
「……はあ。」

「明日は19時にセルフィア:広場で待ち合わせのようだ。」
「楽しみにしてるが。」

  • 当日
レスト「シャオさん。」
「ひゃ、ひゃいっ!」
レスト「だ、大丈夫ですか……?」
「お、驚かさないでほしいが!」
レスト「いや、普通に声をかけただけなんですけど……。」
「と、とにかく!」
「覚悟はいいか。レストくん!」
レスト「えっと、覚悟ってなんの……。」
「これを!」
「……その、受け取ってほしいようだ。」
レスト「クッキー?」
「う、うん……。」
レスト「それにコレ、もしかして手作りですか?」
「まあ、一応な……。」
「…………やっぱり、にあわないか?」
そんなことないよ ・ そうだね
▼そんなことないよ
「え……?」
レスト「カワイイですよ。とっても。」
「う……。えっと、その……。」
レスト「カワイイです。」
「~~~~っ!」
「…………そ、そうか……。」
▼そうだね
「う……。」
レスト「こうやってからかわれてる姿は、とってもカワイイですけどね。」
「な……!?こ、この……っ!」
レスト「ほら、やっぱりカワイイ。」」
「~~~~っ!」
「く、くそう……。うれしいじゃないか……。」

レスト「ともかく。」
レスト「ありがとうございます。シャオさん。」
レスト「おいしくいただきますね。」
「……ああ。そうしてくれるとうれしいようだ!」

 「その……。」
 「喜んでもらえたなら、うれしいが……。」

コハク

  • 前日
「あ、そうだ。」
「明日、レストくんは、なにか用事があるの?」
レスト「ん? なんでかな?」
「できたらコハクと、ちょっとお話してほしいなって。」

はい ・ ごめんなさい
▼はい
「わーい、やったあ♪」
「じゃあ、明日の19時にセルフィア:広場で待ち合わせなの。」
「約束だからね?」

▼ごめんなさい
「そっかあ。」
「うん。大丈夫なの。」
「でも、もし時間が出来たなら、また声をかけて欲しいの。」

  • 待ち合わせ
「レストくん。待ってたの。」
「はい、これ。」
レスト「え……?」
「用意してみたの。クッキー。」
「レストくんのこと、好きだからねえ。」
レスト「あ、ありがとう……。」
「どういたしまして♪」
「…………。」
レスト「……ど、どうしたの?」
「うれしいの?」

う、うん…… ・ そうでもない ・ かわいい(ってからかう)
▼う、うん……
「にへへ……♪」
「じゃあ、おいしく食べて欲しいの。」
「気持ちがめいっぱい詰まってるからねえ。」
レスト「……うん。」

▼そうでもない
「え……。」
「……そっか。」
「ちょっと調子にのりすぎたみたいなの。」
「……ごめんなさい。」

▼かわいい(ってからかう)
「へ?」
レスト「コハクはかわいいね。」
「そ、そうかなあ……?」
レスト「うん。」
「……にへへ。」
レスト「かわいいよ、コハク。」
「……あの、あんまり言われると、ちょっとはずかしいの……。」
レスト「かわいいなあ。」
「…………。」
レスト「かわいいよ。」
「…………。……ちえいっ!」
レスト「わあ!?」

  • 待ち合わせイベント終了後再会話
「あ、レストくん。」
「……食べてくれたの?」

ごちそうさまでした ・ あとでゆっくりいただきます
▼ごちそうさまでした
「おそまつさまでした!」

▼あとでゆっくりいただきます
「……緊張するねえ。」

ドルチェ

  • 前日
「バレンタインか……。」
ピコ『ジョーンズさんの分は、もう用意しましたの?』
「…………まあ、一応ね。」
「そういえば……、ちょっと聞いておきたいんだけど。」
レスト「うん。」
「あんた、明日はその……なんか用事あるわけ?」
え? ・ もちろんないよ
▼え?
「ちょっと用事があるのよ。」
「だから、その、付き合いなさいよ。」
▼もちろんないよ
「なら、ちょうど良かったわ。」
「ちょっと用事があるから、付き合いなさいよ。」
はい ・ ごめんなさい
▼はい
「言ったわね? 約束したわよ?」
レスト「う、うん……。」
「じゃあ、明日の19時にセルフィア:広場に来て。」
「詳しいことはそこで話すから。」
レスト「わかった。」
「ふふ。 明日が楽しみね。」
「ふふふ……。」
レスト「な、なにその邪悪な笑顔……?」
ピコ『うれしすぎて ちょっとおかしくなってますわねー』
ピコ『まあ、今夜あたり 正気にもどってからが楽しみですわ』
ピコ『……ちょっとくやしくもありますけど』

▼ごめんなさい
「そう……。」
「……まあいいわ。 ピコに付き合ってもらうから。」
『ええ! いくらでもお付き合いいたしますわ!」

「明日は19時に、 セルフィア:広場だったわよね?」
「……別に、楽しみにしてるわけじゃないけど。」
『指がそわそわしてますわよ、 ルーちゃん……』

  • 当日
「来たわね。」
レスト「うん。」
「…………。」
レスト「ドルチェ?」
「な、なによ?」
どうしたの? ・ 大丈夫? ・ 顔が真っ赤だよ?
▼どうしたの?
「……なんでもないわよ。」
▼大丈夫?
「平気よ。ちょっと緊張してるだけだし……。」
▼顔が真っ赤だよ?
「う、うるさいわね……。」

「はい、コレ。」
レスト「クッキーだね。」
「だから……その、アンタにあげるわよ。」
くれるの? ・ そうだと思った
▼くれるの?
「あげるのよ。何か文句ある?」
レスト「ううん、全然。」
「う……。」
「……なんでソコでその笑顔なのよ……。」
▼そうだと思った
「うぐ……!?」
「い、いい性格してるわね、あんた……。」
「でも、うれしいよ。」
「う……。」
「ほめるんか、からかうのか、どっちかにしなさいよ……。もう……。」

「その……。」
「…………また。」
主人公「うん。」
ありがとう
「…………どういたしまして。」

「……痛まないうちに食べてよね。」
ピコ『大丈夫。 愛に賞味期限はありませんわ』
「ピコ。あんた、さっきはどこにいたのよ?」
ピコ『もちろん、一大イベントを見逃さないように、 草葉の陰からこっそり覗いてましたけど?』
「草葉の陰って、草木の間じゃなくて、あの世とかそういう意味なのよね」
ピコ「あら、そうなんですの。ってあれ?」
ピコ『な、なんでそこでおはらいの札をいだだ! いだだだだ!!』
レスト「…………。」

ビシュナル

  • 前日
フレイ(明日は異性に クッキーを渡す祭りだ)
フレイ(普通に渡す事も出来るけど……。)
フレイ(せっかくだし、相手を お城の前に呼び出して渡す?)
お城の前に呼び出す
▼お城の前に呼び出す
フレイ「ビシュナルくん……。」
「はい?」
フレイ「渡したいものがあるんだけど。」
フレイ「明日……、セルフィア:広場に 来てくれないかな?」
「僕にですか?」
「えっと、明日は……。」

「はい、バッチリ空いてます!」
フレイ「それじゃあ、19時に セルフィア:広場だよ。」
「了解しました!」
「1分1秒遅刻せず向かいます!」
フレイ「約束だからね……。」

 「明日は19時にセルフィア:広場ですよ。」
 「忘れないでくださいね。」

  • 当日
  • 約束前にクッキーを渡す
「せっかく約束してるんだし、待ち合わせ場所で渡そう。」

  • 話しかける
ビシュナル「何のご用でしょうか?」

  • クッキーを渡す
ビシュナル「これはまさか……!!!」
ビシュナル「クッキーじゃありませんか!?」
フレイ「うん……。」
ビシュナル「僕にですか?」
フレイ「ビシュナルくんに……。」
ビシュナル「いただいていいんですか?」
フレイ「いただいてください……。」
ビシュナル「(ごくり……)」
ビシュナル「あんまりこういうのって期待してなかったので……。」
ビシュナル「ありがとうございます。」
ビシュナル「姫からの気持ち、大切にします。」

  • 渡した後に話しかける
ビシュナル「おいしかったです!」
ビシュナル「やっぱり手作りだとひと味違いますね。」

アーサー

  • 前日
「明日はバレンタインですね。」
「フレイさんはもう準備されましたか?」
▼ところで
フレイ(明日は異性にクッキーを渡す祭りだ)
フレイ(普通に渡す事も出来るけど……。)
フレイ(せっかくだし、相手をお城の前に呼び出して渡す?)
お城の前に呼び出す
▼お城の前に呼び出す
フレイ「あの、アーサーさん。」
「どうしました?」
フレイ「その、明日なんですけど……。」
フレイ「もしよかったら、セルフィア:広場に来てもらえませんか?」
「え?」
フレイ「渡したいものがあるので……。」
「それは、もしかして……。」
フレイ「ええっと、どうですか?」
「あ、ああ。そうですね。明日は……。」

「分かりました。予定を空けておきますので。」
「じゃあ、19時にセルフィア:広場に来て下さい。」
「はい。約束です。」

  • 当日
フレイ「アーサーさん。」
「ああ、フレイさん。」
渡したいものがあります ・ とりあえず世間話を
▼渡したいものがあります
「はい。」
フレイ「…………。」
「あの、それで、渡したいものというのはどこに……。」
フレイ「あ!い、いま渡しますから!」

▼とりあえず世間話を
フレイ「ええと……お仕事は順調ですか?」
「ええ。おかげさまで。」
フレイ「そ、そうですか。」

  • クッキーを渡す
「これは、クッキーですよね?」
フレイ「はい。」
「今日はバレンタインですが……。」
「その、わざわざ呼び出してもらえたということは……ええと……」
本命です・義理ですよ?
▼本命です
「そ、そうですか。」
「ありがとうございます。うれしいですよ。」
▼義理ですよ?
「あ、あれ?」
フレイ「どうしました?」
「え?ああ、いえ……。」
「……こほん。」
「なんでもありませんよ。ありがとうございます。」

……よかった ・ それだけですか?
▼……よかった 
フレイ「その……受け取ってもらえなかったらどうしようって……ドキドキしちゃって。」
「…………。」
フレイ「アーサーさん?」
「抱きしめてもいいですか?」
フレイ「え!? ええ!?」
「ああ、すみません。あんまり可愛かったのでつい……。」
▼それだけですか?
「え?」
フレイ「…………。」
「ええと、じゃあ……。」
(チュッ)
「……こ、これでいいですか?」
「ともかく。」
「ありがとうございます。 おいしくいただきますね。」

  • もう一度話しかける
「あ、フレイさん。」
「ありがとうございます。おいしかったですよ。」
「それと……。」
「その、うれしかったです。」


キール

  • 前日
「明日はバレンタインかあ。」
「とびっきりおいしいお菓子、用意しないとね♪」
フレイ「あれ、キールくんが作るの?」

フレイ(明日は異性に クッキーを渡す祭りだ)
フレイ(普通に渡す事も出来るけど……。)
フレイ(せっかくだし、相手を お城の前に呼び出して渡す?)
お城の前に呼び出す
▼お城の前に呼び出す
「え?」
フレイ「明日、セルフィア:広場に 来てくれないかな?」
フレイ「渡したいものがあるんだ。」
「えっと、ちょっと待ってね。」
「明日は……。」

「うん。いいよ!」
フレイ「よかった。」
フレイ「それじゃあ、19時にセルフィア:広場に来てくれるかな?」
「りょーかい!」

  • 当日
「あ、フレイさん。」
「昨日渡したいものがあるって言ってたよね?」

※クッキーを渡す
「え?コレって……。」
本命だよ・義理クッキーだよ
▼本命だよ
「え?」
フレイ「えっと……受け取ってくれるかな?」
「う、うん!それはモチロン……。」
「でも……その、びっくりしたっていうか、」
「お姉ちゃんに作ってあげることしか考えてなかったから……。」
おどろいた?・私の分はないんだ?
▼おどろいた?
「う、うん……。」
「それに、すっごくうれしいや……。」
フレイ「よかった……。」
「……ありがと。」
「ありがとね、フレイさん!」
フレイ「うん、どういたしまして。」
▼私の分はないんだ?
「あ……!」
「その、いつも甘いものが好きなのはお姉ちゃんだから、」
「その、お姉ちゃんのことは好きだけど、フレイさんのことも大好きだし、」
「えっと、その、だから…………えーっと…………。」
フレイ「大丈夫だよ。分かってるから。」
「え……?」
フレイ「ちょっとからかってみただけ。」
「う……。」
「……フレイさんのいじわる。」

▼義理クッキーだよ
「そっか。今日はバレンタインだから。」
フレイ「うん。」
「そっかあ。」
「お姉ちゃんになにか作ってあげることしか考えてなかったよ。」
フレイ「あはは。」
「ありがとうね。フレイさん!」
フレイ「どういたしまして。」


再度話しかける
「ありがとうね!フレイさん!」

ダグ

  • 前日
フレイ「ダグ。」
ダグ「なんダ?」
フレイ「明日、時間ある?」
ダグ「ああ、空いてんゾ。」
フレイ「それじゃあ、19時にセルフィア:広場に来て。」
ダグ「……?今じゃダメなのカ?」
フレイ「うん。」
ダグ「そうか、わかっタ。」

  • 当日
ダグ「で、何の用なんダ?」

  • クッキーを渡す
ダグ「お、オレにくれんのカ!?」
ダグ「さんキュ〜。」
ダグ「危うくばあさんオンリーになるところだったワ。」
フレイ「誰からももらってないの?」
ダグ「いや、フレイからもらったゾ。」
フレイ「そうじゃなくて……。……まあ、いいか。」
ダグ「これ、しっかり味わって頂くゼ!」

  • 渡した後に話しかける
ダグ「うまいうまイ!」
ダグ「おまえ、マジ天才だナ!」

ディラス

  • 交際時 前日に「ところで」を押した時
フレイ(明日は異性にクッキーを渡す祭りだ)
フレイ(普通に渡す事も出来るけど……。)
フレイ(せっかくだし、相手をお城の前に呼び出して渡す?)
お城の前に呼び出す
▼お城の前に呼び出す
フレイ「ディラス……。」
「んん?」
フレイ「渡したいものがあるんだ。」
フレイ「明日……、セルフィア:広場に来てくれないかな?」
「俺にか?」
「明日は……。」

「ああ、空いてる。」
フレイ「それじゃあ、19時にセルフィア:広場に来て下さい。」
「……? わかった。」

 「明日の19時にセルフィア:広場で待ち合わせだ。」
 「わ、忘れんなよ……。」

  • 当日
「フレイ。渡したいものって何だ?」
「……こ、これは……。」
受け取ってください!・余りものだよ
▼受け取ってください!
「……いいのか?俺が……受け取っても。」
フレイ「うん、もちろん。」
「……。」
フレイ「……?」
「…………サンキュウ。大事に食べさせてもらう。」
「じゃあな。」

▼余りものだよ
「おい、だったらわざわざ呼び出すな。」
「……期待した俺がバカみたいじゃないか。」

「…………。」
フレイ「……?」
「………………。」
「……うまかったぞ。」

  • 約束をすっぽかした時
「お前……約束忘れたのか……?」
フレイ「あ、あの……。」
「悪いが、一人にしてくれ。」

レオン

  • 交際時 前日に「ところで」を押した時
フレイ(明日は異性にクッキーを渡す祭りだ)
フレイ(普通に渡す事も出来るけど……。)
フレイ(せっかくだし、相手をお城の前に呼び出して渡す?)
お城の前に呼び出す
▼お城の前に呼び出す
「どうしてだ?」
フレイ「それは……。」
「言えないのか?」
フレイ「いや、ちょっと、プレゼントしたいものが……。」
「…………。」
「明日か……。いいよ」
フレイ「え?」
「付き合ってやる。何時にどこに行けばいいんだ?」
フレイ「あ、じゃあ19時にセルフィア:広場に来てくれますか?」
「分かった。必ず行く。」
「それじゃあ、また明日な」

  • 当日
「ああ、来たのか。」
「俺に渡したいものがあるんじゃなかったのか?」

(お城の前でクッキーを渡す)
「コレを俺にか?」
「……いや、そんなこと、聞くまでもなかったか。」
いえ、義理ですから・気づいてましたか…
▼いえ、義理ですから
「そうなのか?」
フレイ「はい。」
「……あ、ああ。そうなのか……。」
フレイ「どうしました?」
「いや……ちょっと、はずかしいカンチガイをした……。」
フレイ「……?」
「…………。」(立ち絵:照れ)

▼気づいてましたか…
「まあ、わざわざ呼び出すぐらいだからな。けど……。」
「アンタの口から、きちんと聞きたいな。」
フレイ「え……!?」
「ほら、答えてくれ。このクッキーは、どういう意味なんだ?」
「えっと……。」
レオンが好きです…!・本命です!受け取って下さい!
▼レオンが好きです…!
▼本命です!受け取って下さい!
「合格。よく言えました。」
フレイ「…………。」
「それじゃあ、ごほうびだ。顔を上げて、目を閉じて?」
フレイ「…!……。」
「よしよし。フレイはかわいいな。」
フレイ「え…?頭、なでるだけ……?」
「なんだ?他に何を期待したんだ?」
フレイ「いや、その……。
フレイ「………なんでもない、です。」
「ふふ……。」

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最終更新:2021年08月21日 21:03
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