この出来事は、8月24日群馬県で夏季野外教室中に起きた。
そんな状態で、炎天下のなか自転車でのスタンプラリーが行われた。
計7名で行動を共にすることになった。
このスタンプラリーは走行距離約7キロに及ぶ、過酷なものである。
最初のうちは、距離が空きながらも全員一緒に行動していた。
3か所目を終わらせ、4か所目を目指す最中に、
ユニクロ、Y氏は好調でどんどん見えなくなるほど先へ進んで行った。
睡眠が浅い三人は付いて行くのが不可能なためここから別行動になった。
まずは先頭グループから
先頭二人を必死に追いかけていきながら、4か所目に到着した
後ろを見ても三人は見えず、少し待ったのだが現れなかったため、先に進むことにした
ガイド示すの順番では行かずに我流で進んだ。
そのため余計に1キロ近く余分に走ってしまった。
最終地点の9か所目に付いた時は、全員疲れきっていた。
ちなみに、到着順位は2グループ目らしかった。
次に、後方グループ
この3人は、前日寝てないせいで、全く前方の
ユニクロ、4組Y氏について行けなかった。
暑さで倒れかけた、3人は何とかゴールまでたどり着くのだが、すぐ寝てしまう。
最終更新:2012年09月22日 06:52