有機化学演習Ⅰ

時間:月曜1限
担当:吉田准教授 ・森山准教授
出席:吉田先生は開始早々に点呼。 遅刻で減点1点,欠席で減点3点と言っていたはず。
   森山先生は授業中盤で点呼。
テスト:吉田先生の中間、森山先生の期末
レポート:単位が危うくならなければ無し。

管理人B>基本的には授業を受けてノートを取れば,ジョーンズのまとめが完成する授業。特に問題はないかな。テストは過去問をやっておけば7割は取れるはず。前半を吉田先生,後半を森山先生が担当する。

いずれも成績基準は以下のように
90-100 秀
80-89 優
70-79 良
50-69 可
40-49 軽いレポート
30-39 重いレポート
なので30点以上取れるように頑張ってください。

また、実際の成績評価は得た点数✖️75➗平均点なので、あらゆる問題も諦めずにできるところまで書こう。

ちなみに、遅刻が1点減点 欠席が3点減点なので要注意。
減点8点になったら必ず落とすのでこのゾーンに引っかからないように。

また、遅刻に対する点呼の時間もランダムなので、必ずしも授業半分の時間とは限らない。



以下荒井先生・吉田先生の際のレビュー

管理人A>ジョーンズ&ジョーンズ。
院試に向けてみんなジョーンズで勉強しようね☆って会です。
とはいえ、毎度毎度やろうと思っても自分で全部問題解くには腰が重いジョーンズ君。しかーし、最早腰を据えてやるしかない状況がおのずと作られます。だって、荒井先生のテストはジョーンズの章末しか出さない縛り。そんでもって吉田先生も一部ジョーンズからそのまんま出すって宣言するので、もうやつを隅から隅までやらないといけません。
評価はテストの点数でバッツリ行きますが、これは留年がかかってる3年の必修なので、単位を落とすラインとグレーゾーンがあるみたい。グレーゾーンに引っかかった場合は指定されたジョーンズの問題を解いたレポートを出せばOK。そこらへんは優しい。



ちなみに授業内容としては、荒井先生はまとめはそこそこに、問題集からひっぱってきたちょっと難しめのプリントを解くスタイル。有機系ならこのプリントは毎週解いておくべし。
吉田先生はジョーンズをキレイにまとめた後、章末の問題をちょいちょいやる感じ。




あっそうそう.ここに書くとamazonの回し者みたいだけど、ジョーンズ有機化学 問題の解き方買ってない人は中間
テスト前までに買った方が吉。



中間
2008
2012
2012解答
2013
2013解答
2015
2015解答
2016
2020年度はCOVID-19の影響により、毎回の課題(ジョーンズ内の問題)と最終レポート(作文)により採点された。
2022
2023

期末
2003
2005
2006
2007
2008
2010-1
2010-2
2011
2012
2013
2015
2016
2020(2020年度はCOVID-19の影響により、毎回のノートチェックと最終レポートにより採点された。)
2022
2023

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最終更新:2023年09月15日 23:29
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